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1 1.偏偏 多么可惜我竟然喜欢这冰都怪我太爱你所以才会任你一次又一次伤我彻底趁大 ... 次又一次伤我彻底趁大藏匿滴偏偏我就是劝不听偏偏我爱说没关系偏偏我愿等你讯息陷入那无尽的期待里偏偏我就是 ... 多么可惜我竟然喜欢这冰都怪我太爱你所以才会任你一次又一次伤我彻底趁大 ... 次又一次伤我彻底趁大藏匿滴偏偏我就是劝不听偏偏我
2 5.我哭你在不在乎 情换不回你的讓步在風中呆望着你遠去的背影任水把視綫模糊我哭你在不在乎讓 ... 模糊我哭你在不在乎讓水在夜模糊你轉身去的背影是那麽的殘酷我怎麽都抓不住我哭你在不在乎你的眼神那麽 ... 在不在乎你的眼神那麽酷没有你的温度我覺得好孤獨就讓 ... 温度我覺得好孤獨就讓水去超度我哭你在不在乎啊~~
3 6.北の旅人 潮風になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別 ... *很-可~能.又是~綿~綿在一家.古老酒店~*聽到有~妳.的~傳~言一推~開.窗戶~前面*寒 ... ~開.窗戶~前面*寒北-風.呼~呼~吹自從大
4 9.スナック十八番 忘れはしないんだろうで芯までえ滲む宵のうち花街聖美の歌で空いたグラスの中思い溶かし酔わせる歌詞恋のあとが
5 3.ひとりにしないで 大矢弘子作曲三島大輔にぬれた窓の外のネオン辛い…忘れられぬ胸の熱き面影あなた好きなの死ぬときは一緒 ... まは済んだことさ…とめた目をしての中に消えて行った哀(いと)しいひとよあなたあたしをひとりにしないで夢のような ... もう一度明日になればふいてひとり旅立つあなたいまでも愛しているのよいつまでも…我愛イ尓(ウォーア

6 1.ふたりの時を戻せたら なれひとりあてもなくをうかべここは新潟古町通り未練のこしてあの時あなたと歩いたこの街へ失う事がこわ ... 事がこわいの寂しくてたいがこころ濡らしてわたしの時を戻せたら ... わたしの時を戻せたらにぬれた写真は貴方への思い探しあてもなくうつむきながらここは新潟萬代橋へ未練た ... 事がこわいの寂しくてたいがここ
7 2.泪雨 t-不穏2.作詞森岡祥太郎作曲森岡祥太郎君の ... 郎作曲森岡祥太郎君ので僕は目覚めた街路灯が僕の情けない顔を水面に映した ... ない顔を水面に映したが僕等の心を濡らしていくあの日からの思い出が澱んでいくねぇ僕は君に何かできたか ... 目なんだ降り止まないが心を洗い流して後悔と遣る瀬無い想いは村 ... と遣る瀬無い想い
8 1.ふたりの時を戻せたら なれひとりあてもなくをうかべここは新潟古町通り未練のこしてあの時あなたと歩いたこの街へ失う事がこわ ... 事がこわいの寂しくてたいがこころ濡らしてわたしの時を戻せたら ... わたしの時を戻せたらにぬれた写真は貴方への思い探しあてもなくうつむきながらここは新潟萬代橋へ未練た ... 事がこわいの寂しくてたいがここ
9 4.Name of Love なくていい時よ止まれたくなった手を握り返した終わらない夢青い影晴れた日には小さな旅をして ... 日には小さな旅をしての日には傘の中寄り添ったこぼれ落ちた ... り添ったこぼれ落ちたは掬えばいい傷だらけのままで歩いていく胸の中にある僕らの誓いよ色褪せぬように
10 1.Name of Love なくていい時よ止まれたくなった手を握り返した終わらない夢青い影晴れた日には小さな旅をして ... 日には小さな旅をしての日には傘の中寄り添ったこぼれ落ちた ... り添ったこぼれ落ちたは掬えばいい傷だらけのままで歩いていく胸の中にある僕らの誓いよ色褪せぬように
11 1.人生讃歌~渡る世間は鬼ばかり~ 一会の人生彩りながらたいがそぼ降る日はやさしく穏やかな光待ちわびましょ今日という一日が終ってくその瞬間 ... 一会の人生彩りながらたいがあがったなら青い空にかかった虹輝くでしょ渡る世間は鬼ばかりそれでもいい
12 1.ハルカゼ~You were here~ を描く忘れないで君のはいつの日にか花びらになるどんな綺麗な花よりも鮮やかな風になる君と見てた飛行機 ... たものを数えているよたい風に吹かれながらそれでも君は行く行き場のないその悲しみや繰り返した過ちこそ ... と交わしたさよならも上がりの空にかけた君だけの虹になる夏に見たあの空をこの目に刻んで秋を探す足音を ... を描く忘れ
13 2.霧幻海峡 と言いながらわたしをたく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
14 3.爆ぜろ!! feat.MOP of HEAD 足りねぇなら弾け飛べめた目で見る浮き世のいざこざ猿と犬とが「何じゃこらワレこら」虎の威を借るキツネ ... も皆様悪声ながら酒とと男と女のち晴れのすき間曇り空宴もたけなわおさらば全部弾け飛べお前も0になれ~(爆ぜ
15 6.霧幻海峡 と言いながらわたしをたく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
16 23.道成寺蛇ノ獄 て仄白(ほのじろ)いが降る濡(そぼ)つる螟蛾(めいが)の翅(はね)を穏やかにもぎ落とすもう何も視( ... 深く沈みたい止まないを集めて仄暗(ほのぐら)い闇が眩(く)る時 ... )い闇が眩(く)る時(しぐ)れることも忘れた眼鞘(まなざや)を閉(と)ざす為もう誰も知らぬ黄泉國( ... ね凍る心新(さら)にめてゆく立ち籠(こ)める夏霞(なつがすみ)憧れは泡と消(き)ゆ
17 3.藁演歌 ?この胸濡らすようにたいが今日も降る《セリフ》あんた、笑いなはれ。そんな時ゃ、ただ…笑いなはれ。頁をめ ... あんた恋しいだけ酒もも男も女もいらないあんたあんたあんたあんただけでいい何もいらないあんたが欲し
18 24.酒よ…追伸 もたまにゃなぁいいさの中酔いつぶれ都会の夜に持って来た夢捨てたこともあるなぁ酒よ何を捨て何を拾えば ... 車の音降り出したこのが昔を流すならなぁ酒よおまえには涙を流させる夜空には屋台酒男の愚痴をさみしさも ... びけば歌い出す演歌節酒と酔いどれととふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ) ... となぁ女房(おまえ)
19 33.冬の酒 夜冬の月冬の星冬の酒酒(ひやざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時 ... じ)よあなたを思う時を拭き拭き飲む夜はしみじみ誰かを偲ぶ酒冬の露地冬の風冬の町冬の酒冬の夢冬の空冬 ... の酒冬の夢冬の空冬の冬の
20 3.泪のムコウ PONY3.のムコウ作詞 AIMI作曲 AIMI誰かを悲しませてまで笑えなくてもそ ... いてたんだ夜に泣いたたく貼り付いて凍えている降り続く現実に傘などない生きてゆくことが戦いなんてそんな理由だけで閉じ込められた My Heart My Story ... 理由だけで閉じ込められた My Heart My Storyのムコウが見えるの輝いているいつか出逢える僕らの為に夜明けを待っている

21 12.雨の屋台酒 01212.の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてな ... いたいよ酔いたいね夜たいこんな夜はあんたの傍であんたの傍で夢を見たいのにほろほろとほろほろと ... ほろほろとほろほろとの屋台酒思い出とをまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉し ... ほろほ
22 16.冬の酒 夜冬の月冬の星冬の酒酒(ひやざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時 ... じ)よあなたを思う時を拭き拭き飲む夜はしみじみ誰かを偲ぶ酒冬の露地冬の風冬の町冬の酒冬の夢冬の空冬 ... の酒冬の夢冬の空冬の冬の
23 4.Lock On YUI作曲 YUIあがり光るアスファル卜泣いた街に夜が来る駐車場三日月のSora凍えている I ... る I changeえたシートで叫んだ lock on lock on退屈な大人になっていたわトラ ... lock on尖った持ち出すようなずるい女のやり方はしない甘えた口元にため息で泣いたってダメよ解
24 6.霧幻海峡 と言いながらわたしをたく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
25 6.雨の酒場唄 スタジオ6.の酒場唄作詞吉幾三作曲吉幾三遠く離れた故郷の風と夕焼け見たくなる飲めば ... と愚痴など落ちてくる酒に浮かんだ今亡きオヤジ居酒屋主人(あるじ)のあぁ国訛り何故か沁みるョ ... 国訛り何故か沁みるョの酒場には若き昔を振り返りゃ捨ててしまったあの頃に詫びているけどもう遅いちょい ... いと情けが降って来る酒に浮か
26 26.雨がやんだら と縁歌26.がやんだら作詞なかにし礼作曲筒美京平 ... かにし礼作曲筒美京平がやんだらお別れなのね二人の思い出水に流して二度と開けない南の窓にブルーのカー ... に逢いに行くのかしらがやんだら私はひとりドアにもたれて ... ひとりドアにもたれてにむせぶがやんだら出て行くあなたたい靴音耳に残してあなたがつくっ
27 3.霧幻海峡 と言いながらわたしをたく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
28 8.夏・コイ-2010 version-(リアレンジ&再レコーディング) を想像してみる遠のくの憂いをもう薫る夏の匂いに託して僕は夏に包まれてく朝もやを駆け抜けて来た道は遠 ... を想像してみる遠のくの憂いをもう薫る夏の匂いに託して僕は夏に包まれてく長く伸びるその影に静かにキス ... を添えれたらいい少したい水をすくいましたに似た味に気付く僕は蘇る記憶にだって何の抵抗も抱かない季節は廻る季
29 6.雨の屋台酒 20116.の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてな ... いたいよ酔いたいね夜たいこんな夜はあんたの傍であんたの傍で夢を見たいのにほろほろとほろほろと ... ほろほろとほろほろとの屋台酒思い出とをまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉し ... ほろほ
30 16.雨の屋台酒 01016.の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてな ... いたいよ酔いたいね夜たいこんな夜はあんたの傍であんたの傍で夢を見たいのにほろほろとほろほろと ... ほろほろとほろほろとの屋台酒思い出とをまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉し ... ほろほ
31 9.女のくやしさ 淋しい女の胸をたたくたい夜のたよる夢さえない私貴方うらんで泣いたこと何どあったろ何どあったろくやしさに男心 ... たろくやしさに男心のたいしうち耐えてしのんできたものを何んで散らした日陰花苦労承知で始めから暮らす ... くこれから先をいえばのぐちになるきえぬ貴方の面影にねむりつけないいつまでも心乱れて心乱れてつらい
32 4.泪のムコウ いている4.のムコウ作詞 AIMI作曲 AIMI誰かを悲しませてまで笑えなくてもそ ... いてたんだ夜に泣いたたく貼り付いて凍えている降り続く現実に傘などない生きてゆくことが戦いなんてそんな理由だけで閉じ込められた My Heart My Story ... 理由だけで閉じ込められた My Heart My Storyのムコウが見えるの輝いているいつか出逢える僕らの為に夜明けを待っ
33 16.雨の屋台酒 00916.の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてな ... いたいよ酔いたいね夜たいこんな夜はあんたの傍であんたの傍で夢を見たいのにほろほろとほろほろと ... ほろほろとほろほろとの屋台酒思い出とをまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉し ... ほろほ
34 3.泪のムコウ o it3.のムコウ作詞 AIMI作曲 AIMI誰かを悲しませてまで笑えなくてもそ ... いてたんだ夜に泣いたたく貼り付いて凍えている降り続く現実に傘などない生きてゆくことが戦いなんてそんな理由だけで閉じ込められた My Heart My Story ... 理由だけで閉じ込められた My Heart My Storyのムコウが見えるの輝いているいつか出逢える僕らの為に夜明けを待っている
35 1.泪のムコウ ステレオポニー-のムコウ1.のムコウ~TBS系人氣アニメ「機動戰士ガンダム00」の主題歌~作詞 A ... いてたんだ夜に泣いたたく貼り付いて凍えている降り続く現実に傘などない生きてゆくことが戦いなんてそんな理由だけで閉じ込められた My Heart My Story ... 理由だけで閉じ込められた My Heart My Storyのムコウが見えるの輝いているいつか出逢え
36 9.霧幻海峡 と言いながらわたしをたく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
37 2.ひとりにしないで 大矢弘子作曲三島大輔にぬれた窓の外のネオン辛い…忘れられぬ胸の熱き面影あなた好きなの死ぬときは一緒 ... まは済んだことさ…とめた目をしての中に消えて行った哀(いと)しいひとよあなたあたしをひとりにしないで夢のような ... もう一度明日になればふいてひとり旅立つあなたいまでも愛しているのよいつまでも…我愛イ尓(ゥオーア
38 10.道成寺蛇ノ獄 て仄白(ほのじろ)いが降る濡(そぼ)つる螟蛾(めいが)の翅(はね)を穏やかにもぎ落とすもう何も視( ... 深く沈みたい止まないを集めて仄暗(ほのぐら)い闇が眩(く)る時 ... )い闇が眩(く)る時(しぐ)れることも忘れた眼鞘(まなざや)を閉(と)ざす為もう誰も知らぬ黄泉國( ... ね凍る心新(さら)にめてゆく立ち籠(こ)める夏霞(なつがすみ)憧れは泡と消(き)ゆ
39 2.霙-mizore- コウジ作曲サガユウキまじりの雪が二人、たく包む胸の奥で凍りついた幾千の声誰かの優しさ傘にした時もあったけど君に触れた ... 溶かして雪になれない粒僕が手にしよう霙、降る空に「欲しいものは見えないもの」そう言ったけど今じゃそ ... 溶かして雪になれない粒僕が手にしよう霙、降る空
40 4.霧幻海峡 と言いながらわたしをたく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
41 6.雨が止んだら れないわ6.が止んだら作詞なかにし礼作曲筒美京平 ... かにし礼作曲筒美京平がやんだらお別れなのね二人の思い出水に流して二度と開けない南の窓にブルーのカー ... に逢いに行くのかしらが止んだらあたしはひとりドアにもたれて ... ひとりドアにもたれてにむせぶが止んだら出て行くあなたたい靴音耳に残してあなたがつ
42 1.霙-mizore- コウジ作曲サガユウキまじりの雪が二人、たく包む胸の奥で凍りついた幾千の声誰かの優しさ傘にした時もあったけど君に触れた ... 溶かして雪になれない粒僕が手にしよう霙、降る空に「欲しいものは見えないもの」そう言ったけど今じゃそ ... 溶かして雪になれない粒僕が手にしよう霙、降る空
43 1.霧幻海峡 と言いながらわたしをたく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
44 1.霧幻海峡 と言いながらわたしをたく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ北海峡心がぼろぼろ ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
45 3.Romantic さもう一度笑えたならなんかも無駄なもんじゃないかなわない願いはない高いBlueに帆を掲げ船を漕ぎだ ... カリスマもつまづいてめた時代に SOS自分だけではやってけないと気付いたことで明日が来たり通り ... とで明日が来たり通りは晴天の予告傘も持たずにいるのならずぶ濡れにもつき合うよロマンティック探すの

46 6.雨の屋台酒 -全曲集6.の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてな ... いたいよ酔いたいね夜たいこんな夜はあんたの傍であんたの傍で夢を見たいのにほろほろとほろほろと ... ほろほろとほろほろとの屋台酒思い出とをまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉し ... ほ
47 6.冬幻境 から仄かに溶けだしたたさは心に問いかける今宵の昊は翳りも無く澱みも無く全ての憶いさえも融けて逝く吐 ... く吐息さえ色を無くしさえ凍てつく程憐れみさえ帯びた ... く程憐れみさえ帯びたたさは記憶に問いかける今宵の昊は翳りも無く澱みも無く全ての憶いさえも融けて逝く ... 見れば華やいだ粉雪はとなる今宵の昊は翳りも無く澱みも
48 2.雨の屋台酒 花しぐれ2.の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてな ... いたいよ酔いたいね夜たいこんな夜はあんたの傍であんたの傍で夢を見たいのにほろほろとほろほろと ... ほろほろとほろほろとの屋台酒思い出とをまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉し ... ほ
49 2.hope と街並み走りつづけるえきった水溜まりはねるスピードに喉がかわく根の深い愛そう呼べたらどれほどに楽だ ... 昔の話に花を添えてはを流すことを夜ふけに名曲の口笛甘いスープと9月の ... 笛甘いスープと9月の。あなたが好きだったことすべてにさぁお別れをブルースをひとりで口ずさむ間ゆるし ... 昔の話に花を添えてはを流すことをブル
50 12.冬の酒 夜冬の月冬の星冬の酒酒(ひやざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時 ... じ)よあなたを思う時を拭き拭き飲む夜はしみじみ誰かを偲ぶ酒冬の露地冬の風冬の町冬の酒冬の夢冬の空冬 ... の酒冬の夢冬の空冬の冬の
51 1.なごり雨 佐野文香-なごり1.なごり作詞仁井谷俊也作曲岡千秋ひとりで生きてゆけるねと男の ... 生きてゆけるねと男のを見せたひと逢いたい…逢えない…あのひとのやさしさを…こころでそっと数えれば肩 ... でそっと数えれば肩にたい女のなごり蛇の目の傘に寄り添って甘えたあの日は遠い夢酔いたい…酔えない…水割りに面影が… ... に
52 3.ダーリン の風は今日もずいぶんたいけれどどうにかなるさと不思議と想えたダーリン…君の前ならいつだって素直にな ... よう…突然降り出したに路地裏に逃げ込んで宿りをしていた悲しい目で遠くを見ている君をそっと抱き寄せたダーリン…もう一人ボ ... 小さな肩震わせて流すのわけをそっと僕にだけ…同じ早さ同じ歩幅で二人歩いてゆきたい見失わ
53 5.風のアルペジオ 调指向暗色深处きっとを待ってる定是在等待着落下ターミナルからまばらな人並みを見つめる在机场的稀疏人群中寻找 ... 机场的稀疏人群中寻找えた指からませてつないだラストアクト凉凉的手指依旧等待着相触的最后一幕髪の匂い ... 接便会引出kiss和水的预感滲む都会から遠く聞こえる从都市中渗出远远的都能听到的風のアルペジオ风的 ... 杏
54 8.雨がやんだら お好き?8.がやんだら作詞なかにし礼作曲筒美京平 ... かにし礼作曲筒美京平が止(や)んだらお別れなのね二人の思い出水に流して二度と開(あ)けない南の窓に ... に行(ゆ)くのかしらが止んだらあたしはひとりドアにもたれて ... ひとりドアにもたれて(なみだ)にむせぶが止んだら出て行(ゆ)くあなた ... 出て行(ゆ)くあなたたい
55 1.風のアルペジオ 调指向暗色深处きっとを待ってる定是在等待着落下ターミナルからまばらな人並みを見つめる在机场的稀疏人群中寻找 ... 机场的稀疏人群中寻找えた指からませてつないだラストアクト凉凉的手指依旧等待着相触的最后一幕髪の匂い ... 接便会引出kiss和水的预感滲む都会から遠く聞こえる从都市中渗出远远的都能听到的風のアルペジオ风的 ... 杏
56 14.SENSITIVE LOVE URO STOP長いえきる OH MY HEARTシャレたささやきも忘れてた STOP奴の ... れてた STOP奴のがかれた理由も BABY気づかずに SENSITIVE LOVEこんなはずじゃ ... STOPいつの間にかめきる OH MY HEARTぬくもりだけを探してる STOP嘘で埋めた L
57 8.夏・コイ を想像してみる遠のくの憂いをもう薫る夏の匂いに託して僕は夏に包まれてく朝もやを駆け抜けて来た道は遠 ... を想像してみる遠のくの憂いをもう薫る夏の匂いに託して僕は夏に包まれてく長く伸びるその影に静かにキス ... を添えれたらいい少したい水をすくいましたに似た味に気付く僕は蘇る記憶にだって何の抵抗も抱かない季節は廻る季