Mojim 歌詞

+ 凍え + + 】 【 歌詞 】 合計34件の関連歌詞

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1 4.Teardrop 太 作曲 陶山良太二つの傘偶然ぶつかって間違い合ったあの恋運命じゃなくってすれ違い様近付き過ぎただけだ ... ぎただけだ向かい風で凍えた日は許し合っていた体痛いまま思い出すんだよ繋いだこの両の手が離したあの人の手が深い霧の中でも ... の手が深い霧の中でもる虹になる私の物語に誰かが付けた ... の物語に誰かが付けた粒が一
2 3.体温- I'll be by my side forever- -絢爛3.体- I'll be by my side forever- 作詞 黒崎真音 ... 貴方を連れ去るように凍えた手この手に乗せて側にいて離さない静かな体 ... いて離さない静かな体涙の跡も最期の声もこの体に流れ続ける誰も皆愛しい影を虹彩に宿して音は無くても消 ... 音は無くても消えない胸の中響く永遠(とわ)に貴方からもらった現世(いま)を輝かせ生きてく憂いた世
3 1.Weltreise 独という[心抱いて]もりという[居場所探し]に打たれ[風に吹かれ]どこまでも小さな願い抱(だ)いて目指すいつか夢見た場所を ... て[一人じゃないと]音重ね紡いだ譜(うた)[静かなメロディー]だから前だけ向いて進もう[一歩ずつで ... え合って奏でてくんだ凍えそうな時は忘れないで[みんながいれば]心が指した方へいつでも[飛んでゆけると ... 無い
4 3.キラキラ て僕らなら掴み取れるのその先へと手を伸ばせ冷たい ... へと手を伸ばせ冷たい凍えた日も深い深い闇に絡みつかれた時も心はいつも気高くあれ黒に染まることはしない ... 教えてくれた優しさやもりを今度は僕があげる番だね独りにはさせない言葉なんて交わさなくたってそっと背 ... て僕らなら掴み取れるのその先へと手を伸ば
5 1.冬の花 AKIHIDE青いり着飾る並木人が過ぎるベンチで寒がりな君が寄り添ったあの ... な君が寄り添ったあのもりはもう無いため息白くあがり空へそっと旅立った君の元へ届くのかな僕は瞳閉じる ... 僕は瞳閉じるよほら…凍えてる心に思い出だけが咲いている目を開ければ散りそうだからもう少しだけ…僕はこ ... の日と同じままほら…凍えてる心に思い出

6 4.温度 春、奏で4.度 作詞 東城陽奏 作曲 小倉しんこう鳴らした音の重なる色には全て意味があるん ... んでも君がくれた心の度だけはもう失いたくないさよならは僕を映し出したいつまでも降る ... 出したいつまでも降るに溺れてはまた漂っている泳ぐこともできない夜を仰いでるあの時に強く繋いでいた手 ... ゃくった君じゃなくてを忘れていた僕
7 2.Teardrop 太 作曲 陶山良太二つの傘偶然ぶつかって間違い合ったあの恋運命じゃなくってすれ違い様近付き過ぎただけだ ... ぎただけだ向かい風で凍えた日は許し合っていた体痛いまま思い出すんだよ繋いだこの両の手が離したあの人の手が深い霧の中でも ... の手が深い霧の中でもる虹になる私の物語に誰かが付けた ... の物語に誰かが付けた粒が一
8 11.パン ていたそれでも望まぬは降り凍えながら探した届かぬならばいっそかじかんだ手を ... いっそかじかんだ手をめるように失くしたものを見つけ出すように貴方がもしもアタシと同じ気持ちならいい ... くまでかじかんだ手をめるように失くしたものを見つけ出すように貴方がもしもアタシと同じ気持ちならい
9 3.BGM(single ver.) る響いて響いて世界は溢れる突然のに降られても語り合うBGMにしよう曇って ... BGMにしよう曇って凍えた心に君の笑顔が虹を架ける時計の針は進んでもやっと想いを伝えてもやっぱり僕は ... もう戻らないとしてもかい声が優しい歌が彩るよ巡って巡って僕の中には君がいる響いて響いて世界は ... る響いて響いて世界は溢れ
10 3.誰かの望みが叶うころ 高橋優-の破片3.誰かの望みが叶うころ 作詞 高橋優 作曲 高橋優万札なんか破 ... く少年に容赦なく降るはいつ止むでしょうか?見渡す限りの悲しみに心が震えて泣いている誰かの望みが叶う ... る術もなくて寄り添い凍える子らに差し伸べられるのは ... に差し伸べられるのはもり?それとも鉄の塊?花束とピストルならどっちが欲しい?楽器
11 7.Amazing one優しさと笑顔のの中でどんな石より輝く日々を送ろう蕾が花咲く春の日も太陽眩しい夏の日でも粉雪降 ... e you例え冷たい凍えそうでも僕が君をめるから I'll be the one例え僕らを引き裂く風が吹いても繋いだ手 ... one優しさと笑顔のの中でどんな石より輝く日々を送ろう蕾が花咲く春の日も太陽眩しい夏の日でも粉雪
12 21.低体温のキス 子21.低体のキス生田絵梨花(乃木坂46) 作詞 秋元康 作曲 中谷あつこ土砂降り ... 曲中谷あつこ土砂降りに濡れたら体はどれだけ低くなる?追いかけて来たあなたに叱られるくらい困らせたいのただそばに ... だそばにいるだけじゃ凍えてしまうわ抱きしめて激しくキスをして心を蘇生させるまでまだ愛してると言って車 ... が遠ざかって行く低体(
13 3.あしたいろ も陽はまた昇る止まぬに濡れた花息を潜め舗道に咲いた気づかれても気づかれなくても希望だけは曖昧なまま ... 道の先に淡くかすんだも見えるのかな明日は明日はどんな色だろう虹が架かるような朝は来るのかな明日へ明 ... 膝を抱いた些細な声で凍える夜めあう笑顔の文字ほら、また月が顔を変えている心はゆらゆら眠らない星見つめ進んで ..
14 14.あしたいろ acoustic ver i Tamai止まぬに濡れた花息を潜め舗道に咲いた気づかれても気づかれなくても希望だけは曖昧なまま ... 道の先に淡くかすんだも見えるのかな明日は明日はどんな色だろう虹が架かるような朝は来るのかな明日へ明 ... 膝を抱いた些細な声で凍える夜めあう笑顔の文字ほら、また月が顔を変えている心はゆらゆら眠らない星見つめ進んで ... 瞬間もそ
15 3.一陽来復 みたら降り始めてた…に傘も差さず歩いてると心まで ... さず歩いてると心まで凍えてしまう救いを求めたくても声も出せず追い掛けて来る恐れにどうか立ち向かえる勇 ... 明日(あす)に暖かなを幸せかと尋ねてみる首を横に振る人達(ひと)不幸せかと尋ねても悩みつつ否定する ... を引き離す…あの頃のもりをいつか思い出せる日まで一人一人が笑
16 1.あしたいろ も陽はまた昇る止まぬに濡れた花息を潜め舗道に咲いた気づかれても気づかれなくても希望だけは曖昧なまま ... 道の先に淡くかすんだも見えるのかな明日は明日はどんな色だろう虹が架かるような朝は来るのかな明日へ明 ... 膝を抱いた些細な声で凍える夜めあう笑顔の文字ほら、また月が顔を変えている心はゆらゆら眠らない星見つめ進んで ..
17 1.Temperature 苦しい暗闇も溶けない度ならば抱く未来の祈りを叶えてゆける誓いの印を交わす時果てない力に変わる Br ... う巡り巡る世界の先へ凍える身体と燃える命を降り続いた ... 燃える命を降り続いたが包み込む手のひらに重なるもりの中ただ一つの愛を残して終わらない争いが僕たちの大切な想いさえ消し去るとし ... さだと叫ぶ瞳の奥にはが宿
18 2.eternity(〜from SURPRISE-DRIVE) 向こう眩しくさえぎる見つめる瞳の中に少し悲しみ乗せて flying sky for you錆び付い ... you錆び付いた夜もりを抱えて眠らない月を追い越して moon light漂う夢見て流れる星の色 ... rever君を抱いて凍えの夜も傍にいてずっと傍に少し傷み乗せて crying love for me
19 12.歌謡物語山内一豊と妻千代 瑠美ベストアルバム〜の錦帯橋〜12.歌謡物語山内一豊と妻千代 作詞 中里はる 作曲 中里は ... 夜を籠めて降り続いたで濃い霧に包まれた関が原一帯先鋒・福島正則、黒田長政、細川忠興、藤堂高虎、京極 ... ラと、鏡の如く煌いてっておる。この一幅の絵のような見事な景色までもが、我が山内家の領土であろうか。 ... 代、そなたのこの手の温(!
20 1.そらもよう とは消えやしないけどに濡れた土に芽吹く命の意味に気づくことができるならどうしたって上手くいかない時 ... いいでしょう曇りのちだって時に土砂降りだって傘を忘れてずぶ濡れになったとしたって ... れになったとしたって凍えそうな体暖め合うもりを僕らはちゃんと知ってるよ曇りのち ... と知ってるよ曇りのちだって予報はあてに

21 3.記憶のシルエット てるの?手を伸ばしてもりを探した見知らぬ想い出に目覚める未来たち ... 出に目覚める未来たちの音(ね)紡ぐように全て満ちてゆく想いに咲いた記憶(きみ)のシルエット駆け出す ... 新たな世界生まれる涙凍え動けない日もある取り戻したい時間は何を描くんだろう戸惑い越えて会いたい面影輪 ... たい面影輪郭は朽ちてになる終わりのな
22 10.わたしが天使じゃなくなる日 詞 Ceui 作曲 小高太郎・Ceui空に叫ぶ風の音が審判(はじまり)の時を告げる翼に触れる星は冷たく ... しを嘲り笑ったその時纏い神(あなた)は現れ「裁きを下す」そう云った神(あなた)は見たことのない哀し ... しいだけなのに重ねたもりは闇へと消えた叶わぬ想いならなぜわたしを造ったの?孤独を知るためだけの魂な ... どいらないのに嘆きのは囁き
23 3.冬に咲く向日葵 らしてくれてる眩しいに導かれ薄暗い土もがきながら出した芽1年中四六時中強く優しく君が ... 六時中強く優しく君がかい熱で包んでくれる突風に吹かれ ... でくれる突風に吹かれに打たれても萎れず負けない力になるようつむかないよいつでも空向かって高く手を伸 ... を想い見つめる向日葵凍える氷点下の冬の夜でも明日も昇る ... 冬の夜でも
24 10.愛scream 作詞 AILA 作曲 黒雄輝涙を拭いてあげることはできないけれど今日もキミへ歌を歌うこの私がキミのため ... ミのためにできることの中で行き場もなく凍えているその背中傘を持って走って行くそんな想いで歌ってるよ song for ... るからありったけの愛もりを for you世界が聞いてるここでキミにsay“I love you” ... るからありったけの愛もりを for
25 10.太陽 feat.吉井レイン る恋心悴む手足さ迷うと影の狭間でひとり濡れそぼつブランコうつろな存在の愛のことば達は触れてはすぐに ... 肩を寄せ合いただ同じの中仔猫のようにうずくまっていた15's winter ... の中仔猫のようにうずくまっていた15's winterが途切れた夕暮れの町宝物探すびしょぬれの心が ... 探すびしょぬれの心がもりを求めてあなたの肌に潜り込む誰も
26 13.雨降花-Album Version- の音楽13.降花-Album Version- 作詞 牧野由依 作曲 F.GIRAUD通 ... …」雫の音キミの上ではじけてゆく届けたい言葉は胸の奥にめぐる ... 言葉は胸の奥にめぐるのカーテン閉ざされたままの陽射し重なった黄色の長靴脱ぎ捨てて季節を感じてた ... 捨てて季節を感じてたは降り注ぐかすかに凍える花よそっと瞳を閉じたなら夢の中であたためてあ
27 1.歌謡物語山内一豊と妻千代 夜を籠めて降り続いたで濃い霧に包まれた関が原一帯先鋒・福島正則、黒田長政、細川忠興、藤堂高虎、京極 ... ラと、鏡の如く煌いてっておる。この一幅の絵のような見事な景色までもが、我が山内家の領土であろうか。 ... 代、そなたのこの手のもりが、凍えた戦場での儂の心を暖めてくれた。儂だけではない、儂の家来までもが、そなたの
28 2.雨降花 フォリア2.降花 作詞 牧野由依 作曲 F.GIRAUD通り過ぎた風が残したのは懐かしい ... …」雫の音キミの上ではじけてゆく届けたい言葉は胸の奥にめぐる ... 言葉は胸の奥にめぐるのカーテン閉ざされたままの陽射し重なった黄色の長靴脱ぎ捨てて季節を感じてた ... 捨てて季節を感じてたは降り注ぐかすかに凍える花よそっと瞳を閉じたなら
29 10.摂氏零度 司燃え上がる炎集めて凍えたその唇へとサテライトからこの地上へ低気圧のREPORT今 ... 気圧のREPORT今降り摂氏零度で深夜吹雪く模様明かりを消してくちづけをする少し戸惑う理由は触れあ ... はないから君の本当のもりを奪いたいだけあめの落ちる音が止む出来るかぎり燃え上がる炎集めて ... り燃え上がる炎集めて凍えたその唇へとやさしさだけを
30 6.クリスマス・イブRap AMASHITAそうはだんだんと白い雪に変わりまた何万個の奇跡がこの街に訪れる夜その度に今年も変わ ... 昇し上がってきたぜ体もこのまま潰れようが I don't know何気ないあの街燈も気のせいかいつ ... いかいつもより最高のが俺らに問いかける胡散臭いトークすら盛り上げるこんな夜は何かが起きそうな気がす ... 街は嘘みたく混み合うと心の寒さに(
31 2.闇を越えて をキック締めつけてた上がりの粒集めては君を思う行く先は誰も知らずにただ明日の風を描くよ今闇を越えて未来へ ... へ君を連れて行きたい凍えそうな気持ち暖めてその先へと進もう移りゆく時代が僕らを戸惑い迷わせても巡り会 ... 行きたい涙よりも深いもりが止めどもなく溢れる終わらない夢に僕らは何を求めゆくだろう?信じ合える強き ...
32 13.月のほとりで うしても君を思い出すかくて淡い特別な記憶少しだけ胸の奥痛むけど孤独の森に迷い込んだ日(優しい) ... い込んだ日(優しい)に照らされた君と出会ったんだ拙い言葉だけど見つめ合えば伝わる想い睫毛に残る涙一 ... 残る涙一粒取り去って凍える手を握ってくれたね君の瞳には何が見えるだろう?同じ夜空眺めているの?この距 ... てた(静かに)それは
33 12.彩花の契り~GRANBLUE FANTASY~ 咲く華どうか見届けて凍えた季節をなぞる浮かぶは優しい面影灯した強き決意(ねがい)は花弁を真紅に染めて ... 信じて直(ひた)走れのない冬を越えた先へ盃に誓う悲願花(ヒガンバナ)走馬灯消えぬ痛みを噛み締め五臓 ... 記憶はかの日を照らすもり天上見上げりゃ浮かぶあの星が潰(つい)えぬ限り止まぬ ... つい)えぬ限り止まぬ咲き誇れ命捧げて忠
34 1.心ノ在処 …生きる意味をくれるも降るだろう、映る景色滲ませてそれは汚れた世界をただ洗ってく ... た世界をただ洗ってく凍えたまま歩けないからを求めてしまうかいと、そう感じたらそれが心の在り処傍に誰かがいると教えてくれるだろう…きっ