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雨
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修二
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1.純情みれん
Lyricist 石原信一 Composer 国安
修二
歩道橋から冬の星座手を伸ばし君に獲(と)ってあげるよとあなた笑った子供のよう ... ない夏のいたずら通り
雨
の人ばかり誰も心許しては愛せなかったいまもこの耳に呼びかけるやさしい声が帰り
2
4.雨とルージュ
の船頭−4.
雨
とルージュ Lyricist かず翼 Composer 国安 ... > Lyricist かず翼 Composer 国安
修二
さよならと言葉では言えたのにどうしてここから動けない瞳のその奥にまだ愛を探し ... っと唇が忘れない外は
雨
の街外は
雨
の街窓ににじむルージュひび割れたグラスからこぼれてた幸せいつしか離れてた心が分 ... 角で今は唇が淋しがる
雨
が泣いている
雨
が泣いて
3
3.男のにわか雨
川崎
修二
-中之島純情3.男のにわか
雨
Lyricist たきのえいじ Composer すがあきら夢にはぐれて傷ついて人の優しさふと思うめ ... 佇めば心に今もにわか
雨
が降るきっとつかめるしあわせを泣いた分だけ人はみなまわり道させたけど祈っている ... な夜は心に今もにわか
雨
が降る季節はずれの花もいい人目つかずに咲くもいいおもいでは邪魔だから明日の為に ...
4
5.大阪雨やどり
川崎
修二
-川崎
修二
ベストアルバム5.大阪
雨
やどり Lyricist 水木れいじ Composer すがあきらすねて流れてまた傷ついてずぶ濡れの羽 ... て泣いた情けに泣いた
雨
やどり
雨
やどり大阪
雨
やどり叱る親さえないこの俺に人の道諭す師匠(おやじ)のあたたかさ銭金(ぜにかね ... 命にしみる誠がしみる
雨
やどり
雨
やどり大阪
雨
やどり縁というのも
5
2.雨夜の月
-夕化粧2.
雨
夜の月 Lyricist 香西かおり Composer 国安 ... 詞香西かおり Composer 国安
修二
最終間に合う様に今夜は歩いて帰るからすがりつきたい後ろ姿が…見慣れた景色の中 ... け上りあなたを照らす
雨
の夜の月になる鼓動が重なるほどに何時でも私を抱きしめるはなしたくないその手ほど ... みたってあなたの愛は
雨
雲(くも)を連れる風になり私の哀は ... れる風
6
1.大阪雨やどり
川崎
修二
-大阪
雨
やどり1.大阪
雨
やどり Lyricist 水木れいじ Composer すがあきらすねて流れてまた傷ついてずぶ濡れの羽 ... て泣いた情けに泣いた
雨
やどり
雨
やどり大阪
雨
やどり叱る親さえないこの俺に人の道諭す師匠(おやじ)のあたたかさ銭金(ぜにかね ... 命にしみる誠がしみる
雨
やどり
雨
やどり大阪
雨
やどり縁というのも不思議なも
7
2.人生に乾杯
川崎
修二
-大阪
雨
やどり2.人生に乾杯 Lyricist 新條カオル Composer すがあきら人生を振り向
8
2.母の手
市川由紀乃-桟橋時
雨
2.母の手 Lyricist 黒田宏衣 Composer 鳥井 ... Lyricist 黒田宏衣 Composer 鳥井
修二
郎一重に咲く花が散った遠い母と故郷(ふるさと)浮かぶ荷物届く度添えられた押
9
2.カラフル
修二
と彰-青春AMIGO2.カラフル(山下智久獨唱)誰か教えてど ... できること見上げれば
雨
振り向けば壁ただの景色さえ切なさを増す夜明け前一人きりあてもなく歩いても見つか ... 能做些什麼抬頭仰望是
雨
回首而顧是牆單純的風景也徒增了心傷黎明前獨自一人漫無目標走著也遍尋不著無論再
10
3.夜曲(ライブ)
Composer 寺岡呼人 Arranger 中村
修二
矢野真紀長い長い旅の果てに僕はこの岸辺にやってきた何処に向かい流れてるの?目 ... 生きる者すべての涙の
雨
がやがて河になり大地を今日も流れてるひとつひとつ輝きだす茜色の空の星達遙か遠く ... 生きる者すべての涙の
雨
がやがて河になり大地を今日も流れて
11
1.岩室慕情
慕情 Lyricist 西村
修二
Composer 西村
修二
ここは湯の街芸妓の郷春を告げます山桜去年出合ったあの人に逢いたい逢いたいもう ... 心焦がれる岩室の宿氷
雨
そぼ降る堂坂へ傘もささずに消えた夜思い出しますあの人に逢いたい逢いたいこみあ
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2.交差点
国安
修二
-あの日・・・2.交差点 Lyricist 真名杏樹 Composer 国安 ... Lyricist 真名杏樹 Composer 国安
修二
帰り道にわか
雨
ふいに止まる人の波風で舞う透明な傘に駆けよるのは君なのかにじんだ横顔見つめれ
13
6.彼女の頬をたたいた夜に
国安
修二
-針のない時計6.彼女の頬をたたいた夜に彼女の頬を叩いた夜に ... のステーション大粒の
雨
が白いライトの中に落ちてくる流れる景色に映る副都心熱にうかれたように人ごみの
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3.男人生九十九坂
川崎
修二
-暫存3.男人生九十九坂路地のこぼれ灯しばれても意地と燃やし ... 地と燃やして夢を呼ぶ
雨
にひるむな迷うな風に悔いは残すな浮世みち握るこぶしが熱いじゃないか男人生つづ