Mojim 歌詞

+ 二人 + かすむ 】 【 歌詞 】 合計23件の関連歌詞

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1 9.恋路海岸 波を見てた忘れたくて二人のことすべてを恋路は霧の中遙かなる冬の浜辺幻とたたずむ駅潮風赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々 ... さめるように能登路はかすむ夕暮れに追われながらこの場所へたどり着いた湯煙りストーブの向こう側震える
2 4.花筵 徨っていたんだそっとが降るように散っていくこの花びらがいつか来るその時を知らせるように伝えたかった ... に伝えたかった言葉も二人過ごした時間も優しく連れ去っていく夕焼けがこの道をそっと照らすよ繋いだ手の温 ... れもう重なることない二人の影何かがこの手の中で一つ二つと消えてくような笑って誤魔化したって平気なわけ ... ぜだろうこ
3 5.絶対零度 に沈みゆく空間のなかは降り出すの態度で語る小さな夢抱きしめて優しく包むように最後が読める展開だよ同 ... に気付いてよすれ違う二人は灰色の海岸をただ歩く早足でああ嵐に巻かれて滲んでくこの街でもう夏は過ぎゆく ... 夏は過ぎゆくの背後にかすむふたつの影陽が落ちてしまえばそれも消えるさあ行こうかここが限界だよ駆け出
4 3.Raindrops t knowあしたの二人誰にも見えないだろう名前さえも知らないまま刻み込まれてた(君の涙)いつの間に ... oingこぼれ落ちる粒は Gone away手のひらをすり抜けて If I couldまた君に出逢 ... 雲間に見えた淡い光にかすむ瞳がJust like raindrops fallここにいるのに通り過ぎ ... 雲間に見えた淡い光にかすむ瞳がJust like raindrops fallここにいるのに通り過
5 15.夢淡き東京 待つ心可愛いガラス窓かすむは春の青空かあの屋根はかゞやく聖路加かはるかに朝の虹も出た誰を待つ心淡き夢 ... 東京!橋にもたれつつ二人は何を語る川の流れにも嘆きをすてたまえなつかし岸に聞こえ来るあの音はむかしの ... に夜風はすゝり泣く小が道にそぼ降ればあの灯りうるみてなやましくあわれはいつか ... ましくあわれはいつかにとけ

6 1.雨の錦帯橋 瑠美ベストアルバム〜の錦帯橋〜1.の錦帯橋 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人人目があります橋の上目と目で別れを告げ ... と目で別れを告げた人かすむあなたのうしろ影涙連(つら)なる ... ろ影涙連(つら)なるの錦帯橋(きんたいきょう)つらい噂に流されて消えて儚(はかな)い恋ひとつ舞い散 ... んこの恋を傘が重たいの錦帯
7 1.雨の錦帯橋 山口瑠美-の錦帯橋1.の錦帯橋 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人人目があります橋の上目と目で別れを告げ ... と目で別れを告げた人かすむあなたのうしろ影涙連(つら)なる ... ろ影涙連(つら)なるの錦帯橋(きんたいきょう)つらい噂に流されて消えて儚(はかな)い恋ひとつ舞い散 ... んこの恋を傘が重たいの錦帯橋(きんたいき
8 13.清水湊の女 歌三昧~火縁・城ヶ島情~13.清水湊の女 作詞 鈴木紀代 作曲 宮下健治男が一人に女が ... 下健治男が一人に女が二人うまく行くはずありません恋むらさきに咲くりんどうが彩をなくして散ってゆく想い ... 船入船夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の吹きだまり忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が
9 7.シーサイド・横浜 に泣いてる港のタワー二人の別れを知っていた誰にも見せない俺の心をおまえにだけは見せたのにああ…涙に ... 見せたのにああ…涙にかすむシーサイド横浜に濡れてた元町通りクラブの灯りも消えていたそっと交したあの口づけを今でも俺は
10 4.清水湊の女 集~龍飛崎・木曽路の~4.清水湊の女 作詞 鈴木紀代 作曲 宮下健治男が一人に女が ... 下健治男が一人に女が二人うまく行くはずありません恋むらさきに咲くりんどうが彩をなくして散ってゆく想い ... 船入船夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の吹きだまり忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が
11 8.Innsmouth 掛けようこの町を出て二人だけでどこかへ虚を創るここのこの塔犠牲もチラホラ ... この塔犠牲もチラホラかすむ遅れない進んでもない地域ただカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカ ... 留めに来るそれは今夜と成り民の面にも降り注ぐ目障りね煩いでしょ?私の生きる場所はふらつけど戻ってく ... 留めに来るそれは今夜と成り民の面に
12 2.里がえり 水森英夫駅の日暮れに降りしきる母は迎えにひとりで来たか傘をかしげて二言三言うしろ姿が哀しくて胸がい ... るだろに今夜あしたの二人の二日あつい味噌汁手料理もおれにゃ涙の里がえり今度いつ来るいつまた会える母が ... える母が見送る小さくかすむ山の木枯しもうすぐ冬か置いて行くのは親不孝つらい別れの里がえ
13 10.豪商一代紀伊国屋文左衛門 の良さに勇み集まる十二人力合せて乗り出す船はこれも故郷の人の為征くぞ夜明けの和歌の浦浜辺に送る妻や子 ... しながら手を振れど、と嵐にさえぎられ、かすむ良人(おっと)の後ろ影、これが別れになりゃせぬか、女心の切なさよ。「白装
14 6.June 気づけばもうこの季節の匂いにふと思い出す交わした最後の言葉 ... す交わした最後の言葉音の中消えたあの日をあなたの優しい目を見ると私は「ありがとう」しか言えなかった ... えなかった降りそそぐにひとり濡れたままでかすむあなた見つめてた聞き分けの悪いいつもの私ならあなたを引き止めていたのかな失 ... 色へと変わってゆくの
15 3.シーサイド横浜 に泣いてる港のタワー二人の別れを知っていた誰にも見せない俺の心をお前にだけは見せたのにああ涙に ... は見せたのにああ涙にかすむシーサイドヨコハマに濡れてた元町通りクラブの灯りも消えていたそっとかわしたあの口づけをいまでも
16 2.里がえり 水森英夫駅の日暮れに降りしきる母は迎えにひとりで来たか傘をかしげて二言三言うしろ姿が哀しくて胸がい ... るだろに今夜あしたの二人の二日あつい味噌汁手料理もおれにゃ涙の里がえり今度いつ来るいつまた会える母が ... える母が見送る小さくかすむ山の木枯しもうすぐ冬か置いて行くのは親不孝つらい別れの里がえ
17 7.里がえり 水森英夫駅の日暮れに降りしきる母は迎えにひとりで来たか傘をかしげて二言三言うしろ姿が哀しくて胸がい ... るだろに今夜あしたの二人の二日あつい味噌汁手料理もおれにゃ涙の里がえり今度いつ来るいつまた会える母が ... える母が見送る小さくかすむ山の木枯しもうすぐ冬か置いて行くのは親不孝つらい別れの里がえ
18 1.里がえり 水森英夫駅の日暮れに降りしきる母は迎えにひとりで来たか傘をかしげて二言三言うしろ姿が哀しくて胸がい ... るだろに今夜あしたの二人の二日あつい味噌汁手料理もおれにゃ涙の里がえり今度いつ来るいつまた会える母が ... える母が見送る小さくかすむ山の木枯しもうすぐ冬か置いて行くのは親不孝つらい別れの里がえ
19 2.雨の色 life2.の色 作詞 坂元裕二 作曲 日向敏文夢の終わりにかわしたくちづけは今も優しさと ... は今も優しさと痛みを音のように白い窓から風コーヒーのにおい鉢植えの向こうに揺れてる背中あなたが弾い ... プの灯りがきれぎれにかすむの遠い目で見てた曇り窓に映るあなたと ... 曇り窓に映るあなたとが古いフィルムのように流れて消えてったさ
20 4.さよなら そっと少し揺れる涙でかすむ風景に君はもういなくて過ぎた季節の長さに口唇かみしめた冗談まじりに話す ... めた冗談まじりに話す二人のこれからに不安のかけらさえもなかったけれど今ふりだした ... たけれど今ふりだしたのようにいつもうるおせたら出会った場所2つの道偶然にふり返るあの時かけちがった ... くて冗談まじりに話す二人のこれか

21 5.恋路海岸 波を見てた忘れたくて二人のことすべてを恋路は霧の中遙かなる冬の浜辺幻とたたずむ駅潮風赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々 ... さめるように能登路はかすむ夕暮れに追われながらこの場所へたどり着いた湯煙りストーブの向こう側震える
22 11.夢淡き東京 待つ心可愛いガラス窓かすむは春の青空かあの屋根はかがやく聖路加かはるかに朝の虹も出た誰を待つ心淡き夢 ... 町東京橋にもたれつつ二人は何を語る川の流れにも嘆きをすてたまえなつかし岸に聞こえ来るあの音はむかしの ... に夜風はすすり泣く小が道にそぼ降ればあの灯りうるみてなやましくあわれはいつか ... ましくあわれはいつかにとけ
23 1.シーサイド横浜 に泣いてる港のタワー二人の別れを知っていた誰にも見せない俺の心をお前にだけは見せたのにああ涙に ... は見せたのにああ涙にかすむシーサイドヨコハマに濡れてた元町通りクラブの灯りも消えていたそっとかわしたあの口づけをいまでも