Mojim 歌詞

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1 2.ひろしま雨情 2.ひろしま情 作詞 小石幸 作曲 五木ひろし ... 小石幸 作曲 五木ひろしのドームに背を向けて川の流れを見つめていた市電の硝子(ガラス)に ... 電の硝子(ガラス)におまえが映る濡れた黒髪いとおしいあゝすぐにも ... とおしいあゝすぐにもおまえを外套(フード)でかばってやりたいひろしま女のなみだ街「うちに明日はいらん ... じなこう)あゝ今でも
2 1.02 釈迦に説法無駄口御免天決行繰り出すのです二番煎じを切り裂くお面決めた!乙女心と拒絶負けてらんないの ... う」戦い合って負けたおまえはお出なさい勝ったあなたは逃げられないお嬢さんお入んなさい「ありがとう」
3 9.ドラマティック・レイン 康 作曲 筒美京平今夜のおまえはふいに長い髪ほどいて光るアスファルト二人佇むああ都会の夜はドラマティック ... 求めてくれ冷えた躰での音さえ隠せぬ罪コートの襟を立てて歩けばああ二人は無口にドラマティックレイン
4 1.しょうがない yeah yeahのちだけどしょうがないアレもコレもソレもしょうがない泣きたい以外見つからない日々に ... 欲張り見かけ気にしておまえは職業アイドルか何かハイテンション保つためには肺いっぱい吸い込めsmokin'はあ四六時中工事中東京中いつごろねぇフィニッシュあ'ぁーもう無理無理戦う希望も忘れて往生際盲目でリングに立てるならうまくいかなくて
5 1.北の旅人 を待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は ... 潮風になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たとい

6 1.めぐり逢えて 頃がバラードみたいなの夜めぐり逢えてめぐり逢えてこのままふたりやさしいぬくもり感じていたい愛してい ... 誰よりも心の部屋にはおまえがひとりよりそいとなりにただいるだけでこんなにやすらぐいやされる水割りとき ... される水割りときめきの夜めぐり逢えてめぐり逢えてこのままふたり最後の女さお前がおれのあやまちだった ... たいバラー
7 1.済州エア・ポート ジュ)エア・ポート小にけむるあなた涙をためながら ... あなた涙をためながらおまえが好きだとだきしめたでしょ私、何度も恋したけれどあなたひとりがいのちと決
8 2.徒然酒 )しぐれ路地の酒場でやどり独りしみじみ酒のむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然な ... かぶ夜無理をするなよおまえには帰るふるさとあるんだよ肩をたたいて別れた時ゃよ俺を泣かせる友がいた徒然 ... ゃんにどこか似ているン中石につまづき転んだ時ゃよ母に会いたくなるもんだ徒然に…徒然なるままに酒で
9 2.雨の影法師 天空の城2.の影法師 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人 ... 坂口照幸 作曲 四方章人の酒場で耳にするうしろ髪ひく ... 耳にするうしろ髪ひくおまえの噂腹におさめた笑いもどこへ酔って切ない手酌酒十にひとつの思いやり十を越
10 9.Boogie Woogie 詞櫻井敦司 作曲 今井寿ニ撃タレテ行コウ Boogie夢なんて追いかけて行こうWoogie風ニ吹カレテ ... ウギ!シュビドゥバ!おまえと踊っていたいブギウギ!シュビドゥバ!今夜だけ飛びっきりブギウギ!シュビド ... ey Boogie!ニ撃タレテ行コウ Boogie夢なんて追いかけて行こうWoogie風ニ吹カレテ ... ウギ!シュビドゥバ!おまえと踊っていたいブギウギシュ
11 1.After Party feat. Miles Word unske G激しいに打たれて行くあてもない道半ば砂でできた孤独の城洗い流す真夏のシャワー雲に隠れ ... そんじゃ酒でも飲もうおまえおまえもパーティーの続きを After Partyここから始まるStory(I
12 2.こぬか雨 鏡2.こぬか 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫窓を伝ってしずくが落ちる俺の涙のようなこぬか ... 俺の涙のようなこぬかおまえが残した別れの手紙無かった事には出来ないかいとし過ぎてせつな過ぎて…今も「 ... れて泣かせたあの日もだった愛し過ぎて求め過ぎて…ぎこちないほど愚(おろ)かな俺だった ... (おろ)かな俺だったおまえも一度帰
13 2.ぶって叩いて香水つけて がれ泣くネオン路地裏の野良おまえも独りで淋しいかあたしも世間に爪を立てそれでも愛に焦がれ泣くぶって叩いて
14 1.さすらい雲 上げて聞いてみた雲よおまえは何処へ行く生まれ在所(ざいしょ)で待ちわびるひとりぼっちのおふくろに届け ... き寄せて別れ惜しんだの駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日なしさすらいの馬鹿を承知(しょ
15 2.おまえだけだよ 新宿恋唄2.おまえだけだよ 作詞 竹盛謙次 作曲 西つよしネオン木屋町 ... 西つよしネオン木屋町の夜長いまつ毛も濡れている苦労かさねてきたんだね笑顔の数だけ隠した涙離さない離 ... た涙離さない離さないおまえだけだよこれからは指輪はずした嵐山叶わぬ恋とあきらめて酒場で生きてきた ... めて酒場で生きてきたおまえ涙の数だけ重ねた月日
16 13.Glass Objet 米村征浩降り止まないのプレジャーグラウンド一人で ... ャーグラウンド一人でおまえは手を振る虹を待つあのメリーゴーランド俺達の肩もビショ濡れさメリーゴーラン ... 口笛を吹いてみたけどおまえは涙をこぼしたよメリーゴーランド夢からさめて見る夢もメリーゴーランドいつ
17 2.侘助の宿 すはもういやとすがるおまえの細い指三日生命(みっかいのち)で死ねるならふたりなろうか冬の蝉…ああ侘助 ... ああ侘助の侘助の緑小に濡れる
18 3.寄り添い人生 ぐ旅の宿寄り添い人生おまえと二人夢を重ねて灯(とも)してきたよ根雪解ければ水ゆるむ ... 根雪解ければ水ゆるむおまえに花の春がくる汗も涙も笑顔に変えるそんな仕草がいとおしい寄り添い人生 ... とおしい寄り添い人生おまえと二人二つ命を一つに生きるついてきてくれこの先も ... いてきてくれこの先もおまえは俺の宝物や嵐のつぶ手に耐
19 2.連理の花 こで暮らすとつぶやくおまえ俺とおまえはふたりでひとり何も言うなよ目でわかる同じ傷みを分け合いながら花を咲かそう ... を咲かそう連理の枝にの降る日は相合傘で晴れを待とうよ肩寄せ合って ... 待とうよ肩寄せ合っても上がれば七色虹が明日の倖せつれてくる心ひとつに想いをかさねふたり咲かそう連
20 10.雨あがりの夜空に ポーズ10.あがりの夜空に 作詞 忌野清志郎・仲井戸麗市 作曲 忌野清志郎・仲井戸麗市この ... 志郎・仲井戸麗市このにやられてエンジンいかれちまった俺らのポンコツとうとうつぶれちまったどうしたん ... ただけどそんな時にもおまえはシッカリどうしたんだ Hey Hey Baby機嫌直してくれよいつものよ ... ブッ飛ばそうぜ Ohあがりの夜空に輝く Woo

21 12.No Rain No Rainbow とでは怒ったりしないが降らなきゃ虹は出ない音がなければ夜は明けない C'mon!ヘドバン!ウォール ... Rainbow俺とおまえとBaby!! No Rain No Rainbow Ah…Yea Ye
22 1.俺たちのオールスター ASS 作曲 YASSおまえらがオールスター俺たちのオールスターいつだって同じ夢見て汗流して声枯らして ... しかカッコよくなったおまえらがオールスター俺たちのオールスターいつだって同じ夢見て汗流して声枯らして ... みがない期待はしない予報何故か当たらない今日は晴れないそんな日も待機で休みでもすることないだけど短 ... 合うことじゃないから(|
23 1.寒すずめ れはいやだとすがったおまえごめんよ倖せやれない俺さか細いからだが震えてたすずめすずめ寒すずめ誰にはぐ ... 寒すずめ誰にはぐれたおまえも一羽星も見えない冬空だって瞼を閉じれば ... 空だって瞼を閉じればおまえに逢えるうなじの白さにそのはかなさに心のつよさを秘めていたすずめすずめ寒す ... て寒くはないか雪が氷に氷が小雨(
24 1.千里の酒 水森英夫いつか一緒におまえとふたり夫婦(めおと)になって飲める日が信じていればきっとくるきっとくるき ... 日を夢にがまんの酒はおまえも同じ千里の酒さずっとやまない ... の酒さずっとやまないなどないさ虹さえかかる晴れた日がふたりの空にきっとくるきっとくるきっとくるそ
25 1.発車のベルが長すぎる はいったいどこへゆくおまえと別れどこへゆくすがるなみだに背を向けて仕方ないさと別れたけれど発車のベル ... すぎる横に流れる窓の駅に着くたび縦になる遠くなるほど胸を刺す ... 遠くなるほど胸を刺すおまえのなみだ胸を刺す理由(わけ)も言わずに背を向けた俺を許せるはずなどないが発 ... が開(あ)くたび降るが胸に吹きこみこころを揺らす
26 8.かたつむり の日はきみを待ってるに降られた後には期待してしまう虹のようにのばしたツノがきみを突き刺した泣いたの ... は?ららら虹を渡ろうおまえのこころはどこにあるだれかの処方箋しわくちゃのオブラート喉を通らなくてきみ ... は?ららら虹を渡ろうおまえのこころはどこにある片目をつぶって半分にしたら笑ってくれた月きみにあげたい ... いからどう
27 1.夫婦しぐれ 夫婦しぐれかあの夜のが縁(えにし)のおまえとふたり爪に火灯す暮らしでも添えばぬくもり温かい浮世七坂手をとりあって越え ... らそれでいいのと云うおまえ背(せな)にすがって泣く日もあった思い出すたび愛おしい時の流れと人の世に添 ... 承知のまわり道いつもおまえが傍にいたこの手離すなこれから先も夫婦しぐれに濡れる
28 2.おとこ契り酒 できない恩もある俺もおまえも明日をまさぐるはぐれ者夢が見たけりゃ意地を張れ逃げるな引くな風の吹きよで ... な引くな風の吹きよでも降るままにならないことばかりそれが浮世さやれば人生ツキもある天下動かす奴だ
29 2.おふくろの郵便受け (のぞ)く郵便受けにおまえからの手紙があればうれしいと言った昨日書いた手紙が明日(あした)届くから俺 ... がとうな…おふくろ」の日も風の日もつなぐ郵便受けに細い文字のハガキが一枚ふるさとを運ぶ今度帰る時
30 6.ブランデーグラス 未練ごころ打ちあけたおまえはふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離(わかれ)を告げてこころひとつ傘 ... 夜はつかの間に過ぎるはふるふる遠く消えてく背中といつか来そうな別離を濡ら
31 9.夢追い酒 を思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたのににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を
32 1.夫婦してます でつまずく度に笑顔でおまえが側に居るありがとう……ごめんよナ夫婦してますしみじみとお酒飲まなきゃ良い ... ゃ良い人なのにそれがおまえのぼやき癖立身出世の同僚を祝い騒いで帰りは ... 僚を祝い騒いで帰りはん中ありがとう……ごめんよナ夫婦してます詫びながら会えてよかった ... ながら会えてよかったおまえに会えて月日重ねて沁みてく
33 2.鶯便り 人生晴れたり曇ったりも時には降るだろが傘におまえがなればいいいつも笑っていればいい迎えてもらったお袋さんを一生大事に労(
34 11.そうぞうする 傘を掲げて立っているが降り続けているのをぼくはブラウザ越しに眺めている1312打ち込んだ iPho ... い痛みを捨てはしないおまえに声がきこえるか?ぼくらはいつも問われているもっとはやくもっとはやくもっ
35 1.おまえひとりさ 西方裕之-おまえひとりさ1.おまえひとりさ 作詞 万城たかし 作曲 弦哲也この手を二度とはなさないでと ... 二度とはなさないでとおまえは無邪気に笑って振りかえる離さない…離しはしない ... さない…離しはしないおまえひとりさやっとみつけたぬくもりだから今日からふたり今日からふたり幸せになる ... も言えぬこころの傷はおまえと一緒
36 1.おとなの春に… が愛が芽生えそう俺とおまえのおとなの春に…爪もきれいな桜色涙ぐむ癖変わらないどちらのせいで別れたなん ... で別れたなんて窓打つが流すからさがした愛が愛が芽生えそう冬を過ごしておとなの春に…酔って甘えていい ... が愛が芽生えそう俺とおまえのおとなの春に…俺とおまえのおとなの春に
37 1.遣らずの雨と、光 桐谷健太-遣らずのと、光1.遣らずのと、光 作詞 平一紘・もゆる 作曲 Chris遣らずの街には ... ris遣らずの街にはが降るおまえを帰したくないから金を積めば会えると聞いていたけど朝が来るのを怖がっていた ... 来るのを怖がっていたおまえにこの歌を歌おうおまえを帰したくないからこの時を楽しもう誰にも奪われないから風渡る街
38 14.神奈川水滸伝 とめてくれるな丹沢時(たんざわしぐれ)これがしたくて生きてきた他人(ひと)を蹴落(けお)としお山に ... という無事でいてくれおまえのからだ心半分俺のものそんなせりふで別れを惜しむ男相傘(おとこあいがさ)ほ ... がさ)ほろりと濡らすも神奈川水滸
39 2.破れ傘 っていくよに出てゆくおまえ言わず語らずおんな傘さして持たせて ... んな傘さして持たせておまえを抱けば肩の向こうにあゝわかれ ... の向こうにあゝわかれ夢だ夢だよこの束の間は見てはいけない夢だったのさ愛をもとめる可憐花俺のこの手じ ... 捨て去った惚れた男がおまえの背中送る心はあゝ破れ
40 1.なでしこの花 森英夫人目ふれずに小に打たれ咲いて哀しいうす紅の花ごめんよ幸せやれなくて秋もあれからひと回りなでし ... い目をして笑うそんなおまえの笑顔が浮かぶ逢うのが遅いと悔やんでた今も心に突き刺さるなでしこの花なで
41 4.Tears in the Rainbow hate降りしきるの中天に向け叫ぶように'Please freeze my heart like ... ければ開くこともないおまえの瞳に堕ちてゆく鮮やかに浮かぶMemory今は切ない天翔る命いつか出会え
42 5.十六夜の月 に踊る光る波をいつかおまえとふたりで行ったあの浜辺さそう町からそんなに離れてもない車で小一時間ばかり ... 色見ていた流れてゆくの町いろんな思いや旅へのあこがれ胸に抱いてああ忘れがたなき beautiful ... iful dayそうおまえが好きだったあの町はずれの道星屑のランデヴーもう二度と戻らぬ遠い日の物語今 ... のは俺の方だぜ町は今上がりビ
43 1.姉弟役者(新台詞入り) 指の細さよ意地らしさおまえ踊ればわたしが唄う父の仕込みの姉弟(きょうだい)芝居今は蕾の華ふたつすまね ... 、すまねぇなぁでも、おまえ達を弱い子に育てた覚えはねぇ負けるんじゃねぇぞいつか ... るんじゃねぇぞいつかおまえ達の出番が、やって来るからなつらい浮世の ... るからなつらい浮世の風になんで負けましょ挫けましょ親はなくても
44 12.娘に… けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子を持ち老いたら月の明りに庭に出て二人の幸せ願っておいたよ ... かった赤いランドセルの中泣いていた学校帰りよ夢だった二十年ありがとう我が娘(こ)長い旅疲れたら時
45 14.船頭小唄 小唄 作詞 野口情 作曲 中山晋平おれは河原の枯れすすき同じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では ... き死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(ま

46 10.純子の泪 )い男に遊ばれてるとおまえの噂を耳にしたうぶなうぶなお人好し守ってやれない腑甲斐(ふがい)なさどこに ... たたずむ背中にこぬかぬれていないかぬれていないか純子の泪は俺がふ
47 11.俺の花 りの旅まくら濡らす夜おまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられない淋しさをまぎらす夜更け
48 3.港町三文オペラ がして腰かけて涙ぐむおまえになんか夢を託したばっかりに酔いどれの真似して眠る男になった水割りで酔える ... 歌季節の変りのにわか男と女の男と女の港町三文オペラあんたはやっぱりどこか甘えていいかげんガラあきの ... をつくだけの昼下がりおまえはやっぱり逃げるばかりの人生を落着いて暮せる夢をこわしてばかり北へ行く汽
49 11.くちなしの花 るほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花 ... くるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のお前くちなしの ... の日のお前くちなしののわかれが今でもこころをしめつけるくちなしの白い花 ... けるくちなしの白い花おまえ
50 1.春隣り ひとめ惚れだよなァ、おまえ言えばほんのり紅(べに)をさす笑顔…笑顔ひとつのいい女どこか似ている身の上 ... ている身の上がおれとおまえを引きよせた縁は異なものなァ、 ... た縁は異なものなァ、おまえの降る日も風の日もこの手…この手はなすなそばにいろ他人どうしが好き合うてかわす ... 舞う惚れて一生なァ、おまえ酒は温燗(ぬるかん)
51 1.姉弟役者 指の細さよ意地らしさおまえ踊ればわたしが唄う父の仕込みの姉弟(きょうだい)芝居今は蕾の華ふたつつらい ... 華ふたつつらい浮世の風になんで負けましょ挫けましょ親はなくても頂上(てっぺん)目指し生きてゆきま
52 2.姉弟役者(台詞入り) 指の細さよ意地らしさおまえ踊ればわたしが唄う父の仕込みの姉弟(きょうだい)芝居今は蕾の華ふたつほら、 ... たいなあつらい浮世の風になんで負けましょ挫けましょ親はなくても頂上(てっぺん)目指し生きてゆきま
53 1.命の河 しゅんじゅう)憂き世風乗り越えて愚痴もこぼさず笑顔をくれた女房( ... ず笑顔をくれた女房(おまえ)は俺の…こころの灯台(あかり)だよ明日(あす)は着きたい夢咲き港縁(え
54 19.女の幸福 なら見えます女の幸福おまえの過去はおれの過去いってわたしを目でつつむやけ酒ぐち酒なみだ酒むかしを捨て ... てすがっていいですねの日風の日吹雪の日あなたとおなじ夢をみて歩いてゆきます女の幸
55 1.夫婦千両 が這うような生活でもおまえいるから今日がある夫婦千両ふたり道銭湯帰りの横丁風に揺れた一輪路地の花男ご ... 緒だよ夫婦千両黄金花は空から情けは目から泣いて笑って明日がくる縁があったねお前とは金じゃ買えない
56 11.ハチェット わりの日ああいつものはやさしく溺れさせる旨くもないと言いながらそこまで食わなくたっていいだろう私の ... 未練がましいその斧でおまえのその脚を切ってやれもう使いものにならないなら未練がましいその斧で ... 未練がましいその斧でおまえのその脚を切ってや
57 1.ミリオンダラーベイビー ははるかに遠くでも春告げる風の中で踊るおまえを思い出せる春時ゆく時の中で何もなかったように夢見てた明日が終わる嫌いだった歌が優しく聴こえる ... だ歌も魂もふりそそぐも見返りの金も君を愛した心の形すら誰かと誰かに似てるでも春 ... と誰かに似てるでも春告げる風の中で踊るおまえを思い出せる春時ゆく時の中で
58 8.惑星の子供たち いで惑星の子供たちよおまえのちぎれた翼が欲しい排水口の中へと流れてしまう銀河のきらめく星くずひとつが ... けなんだろう悲しみのの中を君は一人で駆けてゆくだろう君がのばした燃えるような真っ赤な手に柔らかい空 ... りますように悲しみのの中を行こう気にするなジョニージョニージョニー行けよジョニーいやもうジョニーな ... いているぜ
59 8.Dry Flower ターみたいに歌った唄おまえのためにぼろぼろの古いギター弾いてさ上手く鳴らなかった最後のコードは心のず ... ガラスみたいな都会をの匂いが包んでそれだけで世界が少し違うものに見えた思い出した直した癖くたびれた ... たいなスクリーンの中おまえを見てる夜明けじゃないもう日没だってさ上手く泣けないんだそれも嘘だった今な ... ガラスみた
60 2.気になるおまえ 2.気になるおまえ 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実赤いカクテルグラス滲(にじ)む酒場の灯り酔 ... 柄じゃないけどやけにおまえが気になる夜更けがそぼ降る夜にひとつ傘差しながら部屋に送ったよねあれは三ケ月(みつき)前二人そ ... か淋しさ見せるそんなおまえが気になる夜更け恋じゃないさと言い分けしてもやけに ... 言い分けしてもやけにおま
61 4.居酒屋「雨やどり」 4.居酒屋「やどり」 作詞 円香乃 作曲 岡千秋古い酒屋の角を曲がった袋小路の突き当たり窓 ... しく揺れてるお店だよおまえに似てるよねアタシ…中野駅裏「 ... ねアタシ…中野駅裏「やどり」青いランプが灯る店肩にそぼ降る ... が灯る店肩にそぼ降るの粒より店はあるのに見えるのに歩き疲れた体と心淋しさ預ける場所がない話も下手だ ...
62 8.I know 度も起こしたのだろう戸の内側にはガラス窓死のいとこのように眠りにつくことができたら安心させられたろ ... れ違うな俺は知ってるおまえも知ってる誰も知らないってことも知ってるけど俺ら知ってるおれらは知ってる
63 9.on the park タッチで抜けたにわかは予報通り止んでた国道246号止まれない川沿からいくつかの声を投げた見守られて ... ふりかえる窓に残った水強いテンション糸リビング無言コミュニケーションドア向こう質問マグカップとリモ ... だけ分かった新しい人おまえに会えたなすぐに飛び出せるようになるだろうここから通りすぎた同じ型の空道
64 1.TALK はじめよう TALKは止まないみたいだきっと見つかるよ一緒に見つけようどのくらい歩いただろう手に持 ... 風に八つ当たり突然の傘さして水たまりずぶ濡れになって3歩進んで2歩下がったってだれより遠くあえて決 ... はじめよう TALKは止まないみたいだきっと見つかるよ一緒に見つけよう歩くように TALK...そ ... はじめよう TALKは止まないみたいだ
65 11.アレックス け寄ってじゃれてくるおまえの名前は僕がつけたそんな日がくるって夢みていたんだまぶしい未来にもう帰れな ... い未来にもう帰れないが窓を叩く音宛名のない歌さよならさよなら今ならだいすきだったよ向日葵の輪っかく ... け寄ってじゃれてくるおまえの名前は僕がつけたそんな日がくるって夢みていたいんだまぶしい未来にもう帰れ ... い未来にも
66 1.恋女房 滝ひろし 編曲 山田恵範の日風の日雪の日もひたすら背中を支えてくれた雪国育ちのしんなり強さ俺のわがまま ... に尽くして付いてきたおまえは可愛い恋女房出逢った思い出辿ろうか昔はふたりで旅していたね若さにまかせて ... 一度生まれ変われてもおまえを選ぶよ恋女房ふたえて寄り添いお茶時間誰もがうらやむ安らく生活合縁奇縁の似 ... にやっと咲
67 1.No Rain No Rainbow とでは怒ったりしないが降らなきゃ虹は出ない音がなければ夜は明けない C'mon!ヘドバン!ウォール ... Rainbow俺とおまえとBaby!! No Rain No Rainbow Ah…Yea Ye
68 3.URAHARA-JUKU ?お嬢ちゃん!?銀色降る車道鳴り響くサイレン赤色灯が滲む ... サイレン赤色灯が滲むおまえはもうお家(うち)にお帰り今日の事なんて忘れるがいいさ URAHARA-J ... Oh! Baby!に濡れた IDOL何を打っているの? Baby!?そっちの水甘いか?そっちの水 ... u Want!?銀色降る車道鳴り響くサイレン赤色灯が滲む今夜はベッドで眠りな夢の中で夢見ればい
69 1.面影しぐれ 筑紫竜平風が呼ぶのかおまえの声か知らぬ他国の夜の別れも言えずただひとり揺れるこころでここまで来たがうるむ灯りに思い乱れて面影
70 13.おまえと生きる た花~13.おまえと生きる 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋浮草みたいなふたりでも夢があるから ... どこへはじけても俺はおまえおまえと生きるふたりで背おう苦労なら重くないわと目で笑う一対(つい)の湯呑みに茶 ... るこの手離すなよ俺はおまえおまえと生きるこのあがれば街うらに遅いふたりの春がくる泣いたら俺のこの目がみえぬ
71 1.北の灯り 比奈京仔 作曲 杉本眞人のすきまに面影を追えば虚しいレンガ道二度目の旅の約束を果たせぬままにそのままに ... にあゝどこへ行こうとおまえだけあゝ誰に逢おうとおまえだけさがす睫毛の淋しさを知っているよな北灯り ... 知っているよな北灯りおまえ失くした風穴にこうも虚しい風が吹く写真を胸のポケットに連れて一人で来たけれ ... どあゝどこ
72 2.雨物語(2020バージョン) 川豊-拳2.物語(2020バージョン) 作詞 岡田冨美子 作曲 恩田涼平別れ話をしていると ... きだす二人だけの舗道がけむる街角では男も女も濡れてあしたも逢いたくなるくらい未練が止まらないつらい ... せを思い出すとつらいは過去を流すけれど想いは死ぬまで残る ... ど想いは死ぬまで残るおまえが泣くからこの胸に未練が降りしきる ... 胸に未練
73 2.浪漫坂 違う二人でいられたかが降る俺を泣かせる愛が揺れる浪漫坂赤いグラスに頬そめて「お酒このごろ少しだけ」 ... める瞳いじらしい何でおまえと別れたか何でやさしさ捨てたのか ... でやさしさ捨てたのかが降る俺を泣かせる北の別れ浪漫坂夜の帳(とばり)が降りるころ肩をやさしく抱いた ... 何でも一度うばえないが降る俺を泣かせる愛が終わる
74 7.くちなしの花 るほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花 ... くるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日の ... 子供みたいなあの日のおまえくちなしののわかれが今でもこころをしめつけるくちなしの白い花 ... けるくちなしの白い花
75 8.夢追い酒 を思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたのににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を
76 1.あじさい雨情~令和版 夏木綾子-あじさい情~令和版1.あじさい情~令和版 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介紫色に染めながら何度も色を変えて ... な小さな花びらだっての重さに耐えて咲くあじさいはあじさいはまるで ... いはあじさいはまるでおまえのようだねと微笑(わら)うあなたがそばにいるひと ... なたがそばにいるひとごとに色をつけひとごと
77 3.雨の居酒屋 くまもと3.の居酒屋 作詞 HAKUTO 作曲 蘭一二三・坂本秀樹今日も降る ... ・坂本秀樹今日も降る居酒屋通りに灯がともる暖簾ゆらして誘うのか俺の涙か情け ... 誘うのか俺の涙か情け一期一会おまえに惚れて紫陽花一輪夢をみる居酒屋通りに ... 夢をみる居酒屋通りにが降るはいつねむるのか酔っていけよと ... るのか酔
78 3.おいら初恋純情派 とキスしたあの日は時おいら一途な純情派惚れたおんなは ... 純情派惚れたおんなはおまえだけ都会の川沿い並木道ほころび出した桜の蕾まだまだ未熟でいるけれど次の春
79 1.おまえの涙 岡ゆう子-おまえの涙1.おまえの涙 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋いつも噂に脅(おび)えてた ... 噂に脅(おび)えてたおまえの瞳を思い出す奪いきれない他人(ひと)の花泣いて別れた ... と)の花泣いて別れたの町忘れられない忘れられない ... られない忘れられないおまえの涙男未練が沁(し)みる夜つらい恋だと知りながら止められなかったこの気持ち .
80 2.雨の月ヶ瀬 岡ゆう子-おまえの涙2.の月ヶ瀬 作詞 由梨恵子 作曲 影山時則染めてくださいこころも肌もあなた好みの ... えば道行き年に一度のの月ヶ瀬(つきがせ)遠くかすんだ八幡橋(はちまんばし)も今は一緒に渡れないせめ ... 行きたい湯の香流れての月ヶ瀬谷で啼いてる鳥たちさえも春を待つのか梅の里明日(あす)のことなど言わな ... たくない雪になり
81 1.北の旅人 を待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は ... ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たとい
82 2.夫婦紙芝居 の肥しねぇあんたなぁおまえ夫婦暦はあぁ…紙芝居作り話しと笑うでしょうね三畳一間がふり出しでした ... 一間がふり出しでしたや嵐もいつかは晴れるねぇあんたなぁ ... 晴れるねぇあんたなぁおまえまるで人生あぁ…紙芝居生きるこの道泥んこだろと負けはしませんふたりは一緒結 ... しないねぇあんたなぁおまえ夫婦絆はあぁ…紙芝
83 7.けろっこデメタン 信義けろっこデメタンおまえが泣けば虹のお池がになるけっとばされてもすぐ起きろふんずけられてもまた起きろ負けても泣かずに笛を ... 来るけろっこデメタンおまえが泣けばかわいいラナタンも泣くだろうひっくりかえって立ち上がれでんぐりかえ ... くるけろっこデメタンおまえが泣けば虹のお池がになるいじわるするやついやなやつ背中
84 1.愛し過ぎて 広司この手をほどいての中消えてくあの日の後ろ影愛し過ぎて愛し過ぎて ... 愛し過ぎて愛し過ぎておまえの心も縛(しば)っていたよ悔やんでみたって遅すぎるひとりたたずむ夜の街 ... ひとりたたずむ夜の街おまえの真似してカクテルを飲むほど広がるほろ苦さ愛し過ぎて愛し過ぎて哀しいため息 ... 愛し過ぎて愛し過ぎておまえの心を傷つけていた
85 1.俺の花 りの旅まくら濡らす夜おまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられない淋しさをまぎらす夜更け
86 1.冷たい雨 チョン・テフ-冷たい1.冷たい 作詞 円香乃 作曲 徳久広司肩を叩く冷たい ... 久広司肩を叩く冷たいがとうに手放した恋を悔やんで降りしきるあぁ何で今さらあぁなんで逢いたい未練な俺 ... なのさ突き刺さる銀のが降る夜の街にひとり路地を濡らす冷たい ... り路地を濡らす冷たいに傘も借りれずにひとり濡れたりしてないかあぁ甘い
87 11.asran dream e意味は無い喜怒哀楽おまえと分かち合いてえのさ未だに剥がすかさぶたにまた張るplaster繰り返すこ ... e意味は無い喜怒哀楽おまえと分かち合いてえのさ未だにさてはお前も10何年選手金を誰の為に稼ぐ待てど暮 ... らせど当ては得られずのち晴れのち出かける day by dayお眼鏡に叶うまで出がけに買った花持
88 4.北の旅人 を待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は ... 潮風になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たと
89 2.倖せあげるさ 夏木綾子-木曽の2.倖せあげるさ 作詞 久住昭吾 作曲 岸本健介ないないづくしのこの俺 ... まないね苦労ばかりのおまえの肩に春よこい春よこいいつか ... よこい春よこいいつかおまえに倖せあげるさ紙でこさえた紙縒(こより)の指輪はしゃぐ ... より)の指輪はしゃぐおまえがいじらしい泣かせるね泣かせるね明日の夢さえ見えないけれど春よこい春
90 1.天文館の夜 スのお酒にまた浮かぶに滲んだ天文館に明日をなくした女がひとりポツリ止まり木夢に酔う遠くに霞んだ桜島 ... るよな天文館でいつかおまえを迎えに来ると小指差し出し言ったひと港の霧笛が胸を刺す錦江湾から船が行く
91 1.あぁ人生峠 峠上見たらきりがないおまえの口癖真似てみる俺のわがままいつだって笑顔で支えてくれた女房(やつ) ... てくれた女房(やつ)の日も晴れの日もおまえと越える人生峠正直に生きて来たそれが自慢さこの俺のせめて自分を騙(だま)
92 2.偲ぶ酒 来なくて手酌が淋しいの夜飲み過ぎちゃ駄目ですと写真の ... ちゃ駄目ですと写真のおまえが笑ってるひとりおまえをひとりおまえを偲ぶ酒子供も巣立ってこれからは旅行もしたいと言っていた苦労だけかけたまま ... まみはスルメの乾き物おまえの手料理恋しいよもう一度巡り合い一緒になろうなこの俺とひとりしんみりひと
93 5.まずはごはんだろ? 作曲 鈴木圭介これからおまえはどこへゆくのかこの期におよんでふけるつもりか逃げ切る覚悟も場所もないだろ ... るとこまで風が吹いてが降ってまつ毛も濡れる負けて逃げて流れ着いた場所がどこでも陽は昇って陽は沈んで ... るとこまで風が吹いてが降ってまつ毛も濡れる負けて泣いて座り込んだ場所がどこでも陽は昇って陽は沈んで ... るとこまで
94 5.搖れる大地 II をみてるつもりじゃ!おまえのその複葉機が吐きだした苦しまぎれのちぎれ雲が龍にでも見えるというのか!シ ... というのか!シルトのにうたれながらアカシアの港を馬車がでる世界はどこにもありはしないぼくをだれも
95 1.GIRL ZONE ノ森川海-GIRL ZONE1.GIRL ZONE 作詞 大森靖子 ... 嫌いな奴の声「あいつおまえのこと好きらしいよーw」私もう変わるわ愛愛あああああ Ahzってか、なん
96 2.あの日の雨 2.あの日の 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司グラスの酒にしみじみ酔えば遠いむかしを思い出す ... いむかしを思い出す小のバス停いつまでも手を振り送ってくれた母あの日の ... ってくれた母あの日のがあの日のが胸にしとしと降りしきる別れも告げず ... りしきる別れも告げず降る夜に消えたおまえの後ろ影あの時追いかけ止めてた
97 1.EXIT 視線を感じる宇宙人はおまえらさ君が信じているのは誰会ったことも無い人なんだね肩のあたりを叩く ... だね肩のあたりを叩く傘もささないで待たないでなんかおもしろいこと起きないかなかなかななんだかずっ
98 2.和み酒 風にもけなげに咲いておまえみたいに一途な花よおいで今夜はふたりで飲もうかさしつさされつ ... もうかさしつさされつおまえと和み酒あふれる涙も流れる汗も ... ふれる涙も流れる汗もと同じでいつかやむ空を抱くよな大きな虹が情け架け橋こころに架かる深いきずなを
99 2.霧雨波止場 ニバル2.霧波止場 作詞 みやび恵 作曲 雷神拓弥小 ... やび恵 作曲 雷神拓弥小(こさめ)が冷たくふたりを濡らす抱き寄せ歩いたベイサイド誰よりも愛しているわ潤 ... だ瞳で囁きながらなぜおまえは黙って消えた空が泣いてた霧 ... 消えた空が泣いてた霧波止場夢追う邪魔にはなりたくないと始発に乗ったと聞かされたやさしさに甘えた罰か ... と
100 2.兄貴風 女(こ)やったそんなおまえにハラハラしてた小ふる夜突然来ては泣くだけ泣いて泣くだけ泣いて出て行く ... くだけ泣いて出て行くおまえあんな男はもうやめとけとほんま好きやけどほんま阿呆(アホ)やけど兄貴風木枯 ... の日のままで無邪気なおまえどれも遊びとまだ気が付かずほんまうぶなやつほんま抱かれへん兄貴風めぐる季

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