Mojim 歌詞

降り注ぐ花びら 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 4.舞幻 紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆくように涙零した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋げば流れ込んでくる君の温もり冷たい冬を越えたならまた美しく花開く次の季節の始まりは
2 1.舞幻 紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆくように涙零した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋げば流れ込んでくる君の温もり冷たい冬を越えたならまた美しく花開く次の季節の始まりは
3 4.恋風 冷たい色じゃなく淡い色してるの?頬や手に降り注ぐ花びらはキレイだけどなぜか切ないからいつか誰かとまた恋に落ちて笑顔を取り戻す時が来てもあなたを心から散らさぬように思い出このまま愛してゆく今夜も冷たいまま恋風吹く
4 12.Love Story ら笑顔も涙も全て分かち合いたい共に二人で降り注ぐ花びらにはいくつもの想いが何年たってもこの景色のように変わらないこの確かな想いを一番大切な君
5 1.Love Story ら笑顏も淚も全て分かち合いたい共に二人で降り注ぐ花びらにはいくつもの想いが何年たってもこの景色のように變わらないこの確かな想いを一番大切な君

6 4.Love Story-Radio Edit- ら笑顏も淚も全て分かち合いたい共に二人で降り注ぐ花びらにはいくつもの想いが何年たってもこの景色のように變わらないこの確かな想いを一番大切な君
7 1.桃色前線 らも言わず黙って旅に出た朝水面一面に乱れ降り注ぐ花びらの上を歩くように帰りたい抱き締めてよその手で心の中で叫んでみた桜の花びらに面影を見て桃色に淡く心切ない寄せては返す母への憶い旅人のように心彷徨い続けて桜の花
8 1.二子玉 れもいいんだよ桜ヒラヒラ舞うあなたの背に降り注ぐ花びらさよならじゃない涙ユラリラ川面を揺らした寂しいけどもう行かなきゃ時には言葉が足りない朝には smile againきっと歩き出せ