Mojim 歌詞

+ 海の底 + 溺れ 】 【 歌詞 】 合計13件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 7.葬る陽炎 から淡く溶けた命沈む海の底へ白皙の貴方に寄り添い眠る恋焦がれて夢にうたう夕 ... 焦がれて夢にうたう夕は独りで踊るの空を光を忘れるでしょう眩めいて赤い吐息遊べば消え入る願い達渇望し ... けを淡く溶けた命沈む海の底へ白皙の貴方は私を忘れゆく許されない罪に ... れゆく許されない罪に溺れて泡沫包まれ微笑う風運ぶ二人を憂うかすかな
2 9.Twilight も見えないからここは海の底朝も夜も変わらないけど大丈夫この先もずっと僕だけが小さな灯りをともしてあげ ... ワイライト終わらない溺れたくなる日でも君の目に映る僕の灯りがまた僕を照らしてくれる君だって希望だ希
3 13.幻光 曲 sayshine海の底に差し込む光波につれて消えていくだけ夢で淡く見ていた君の影を今も追いかけて ... てなく続くこの記憶に溺れて螺旋とからみつく日に触れた冷たい悲しみたちがふたつの色染めるから時を駆け巡 ... る幻想があると知った海の底に届くようにと雲の隙間すり抜けていく果てなく続くこの記憶を辿って螺旋が交わ ... みはきっと愛なんだと
4 1.Seafloor あれくん 作曲 あれくん海の底に深い海の底に落ちていく感覚があった意識が遠退いてった思い出の中もグラスの中で溶けてい ... ていたそれはまるで暗の中で酔ったかのように何も感じない何も描けないこの世界に愛なんてなかった僕は、 ... だ思い出すだけで息が溺れていくそっと、抱きしめて欲しかったずっと、触れていたかったもっと、生きてい
5 1.息を止めて 鼓動止まるまでふたり海の底まで愛の果てそう堕ちて愛して抱きしめて逃れぬ罪さえいとしさになる愛の歌嘘と ... て抱きあって愛の海で溺れて苦しんで命燃やしふたり息を止めて誰かを不幸にしてでも手にしたかった温もりは ... べぬまま堕ちてく愛の間違っているそうとわかってても恋燃えさかるまま地獄の時間(とき)に酔いしれ乱れ ... で愛の奴隷そ

6 1.微光 I dieまるで僕は迷う船暗い海の底へ落ちるEveryday溺れてる溺れてる脚を取られ足宛いてる欲と自己に泳がされて沈んでく(でも光はまだ) No
7 3.Have a nice day て愛の口づけしなきゃ海の底で僕ら溺れてしまう世界の果てで泳ぐオスとメスのクジラ二人で見た桜の木君の瞳の奥で繋がっ ... 愛の口づけしたら夜のさえ日は照らしてしまう宇宙の果てを泳ぐオスとメスのクジラ愛の口づけでなきゃ雲の ... のさ愛の口づけしたら海の底さえ息ができてしまう都会の森を泳ぐオスとメスのクジ
8 2.半魚人 う苦しいのそばにいて海の底見上げたキラキラ儚く揺れるあぁ君はどこにつぶやき泡に消えたユラユラ臆病に踊 ... 振るタイムリミット暗笑う体が熱くて溶けそうここから連れ出してよ早くはねる想いで張り裂けそうエラ呼吸 ... してよ早く募る想いで溺れそう願うだけじゃもう足りないのそばにいて木漏れ日光る愛の愛の悲しみ微かに香
9 3.Lunatic Romance 鼓動は胸を飛び出してに突き刺さる淡色光る魅惑のヴェール歌を紡いでく夢が泳ぎつく岸辺に二人きり静かに ... 岸辺に二人きり仄暗い海の底を照らしてくれた光は灰色の世界を色付けた月光が照らしたその横顔をみて浅く息 ... の終焉は静かな海辺で溺れそうなほど愛したあなたを残して淡色光る魅惑のヴェール歌を紡いでく夢が泳ぎつ
10 3.深海 本当の意味を教えて暗だけしか知らないもしもが全てならの意味を教えてよ本当の意味を教えてよ俺はただただ怖かった閉ざされた部屋で深い深 ... された部屋で深い深い海の底君の声は聞こえない深い深い ... は聞こえない深い深い海の底叫ぶ声は届かない何も出来ること無くても ... も出来ること無くても溺れちまいたくないさ見苦し
11 14.聲 作曲 天野月子たとえば海の底であなたが生きてるのならわたしは二本の足を切って魚になろう深みへ堕ちるほど ... 近づくのなら果てないを彷徨う陰になってもいい艶やかに漂うわたしの陽炎叶わない現実に ... の陽炎叶わない現実に溺れていただけあなたはいないわかっているわかっている昇る昇る太陽がわたしの場所
12 8.聲 作曲 天野月子たとえば海の底であなたが生きてるのならわたしは二本の足を切って魚になろう深みへ堕ちるほど ... 近づくのなら果てないを彷徨う陰になってもいい艶やかに漂うわたしの陽炎叶わない現実に ... の陽炎叶わない現実に溺れていただけあなたはいないわかっているわかっている昇る昇る太陽がわたしの場所
13 8.Waves 千穂青い月を隠した雲に消えてく空さぁ時間を止めてそっと忍び寄るさざ波指を噛む口唇あぁさらわれてゆく ... 満ち潮の香りで誰もを溺れさせるの高くうねる波流され堕ちてゆくの in your arms軽くじらされ ... 抱きしめてもっと深い海の底へ引き寄せる眼差しあぁ素肌が熱い夜が終わるまで見つめて何度も重ねる心次の