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1
1.眩暈
ろり堕ちる粉雪降り積もっていくこの世界に
錆色
の土を踏んでどこへだって迎えに行こうひらりひらり揺れる君の手青みがかったこの世界で愛のために生まれて君のために生きたいどれもこれも神様が仕組んだことだとしても銀の雨に
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4.スペキュラティブ
ばれる本当のことは一つそんなのは嘘だよね
錆色
に焼けてく昼か夜か自感超えて世界超えてみたら不可能の可能性なんてないでしょ思弁的で刺激的な視点でちゃっかり認知を超えた瞬間に未来を踊らせてブカブカの服脱いで裸だから見
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4.Tie and Tie
してTie and Tieかなしみめいた
錆色
の雨降ってる胸を貫くように雨音に耳をふさぐと君のうた聞こえてくる旅立つ僕に君は何にも言わずただ微笑み手を振ってくれたその微笑みを繋ぎ繋ぐことが明日の僕を照らす繋ぐTi
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1.トマトマシュマロメロン
寄せる瞬間とはがれおちる桃色こびりついた
錆色
波打つ脈微熱やるせない感情で数を数えて起きた柵は見当たらないしトマトマシュマロメロントマトマシュマロメロントマトマシュマロメロンだからトマトマシュマロメロントマトマシ
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7.滲む錆色
眩暈SIREN-喪失7.滲む
錆色
作詞京寺作曲ウル・眩暈SIREN「汚れてしまえ」と鉄を噛むよう瓦礫の海に溺れた息を止めても不信感が染み付いた跡は乾かないいくら拭おうと足掻いても濡れた傷は滲ん
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6.スロウダンス(album ver.)
映すサウンドトラックノイズ混じりのブレス
錆色
のキャンバスでブルースのタップを鳴らせラタタタとビートが歌うなら孤独も悪くないわ強がりのストール巻いてゆくシャルウィダンスそっと誰かの温もり触れて恋に落ちれたらほらあ
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19.バトンロード
そんな日が来るから期待をいまに追い越して
錆色
の日でも一心不乱にバトンロード雨天だろうと構いやしないのさどんな無様な種だって咲かせれば偉大な伝承花その根に宿せ君の誓い荒野に引かれた線路君は過ぎ去る人々の背眺む足跡
8
3.藍錆色の夕日
リアム3.藍
錆色
の夕日作詞 Karin.作曲 Karin.居場所のない教室が泣いてた ... 涙は空気になってた藍
錆色
に染まってゆく街角見たこともないくせに綺麗だねって何年経っても変わらない何
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1.滲む錆色
眩暈SIREN-滲む
錆色
1.滲む
錆色
作詞京寺作曲ウル・眩暈SIREN「汚れてしまえ」と鉄を噛むよう瓦礫
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2.紫陽花
眩暈SIREN-滲む
錆色
2.紫陽花作詞京寺作曲ウル・眩暈SIREN過去に囚われた陰鬱な影と背中に突き立つ失敗の跡何か一つ零してしまってはもう後が無いと急かす言葉達どれもこれも
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3.九月一日
眩暈SIREN-滲む
錆色
3.九月一日作詞京寺作曲オオサワレイ悲しさなんて感じなければいい傷付くことで傷付け望むほど何処か歪んでいくいつかこの冷たさに身体を沈めて虚像を塗した感
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3.虹の彼方に
IVE LAB.)ひたひた零れる赤い赤い
錆色
わたしは煤けたブリキのひと空っぽの身体にトクントクン脈打つあなたが悪い魔法を解いたのでしょうおやすみまた逢える日までずっとずっと穴の空いていた胸がいまはこんなに痛いよ
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2.芥の部屋は錆色に沈む
LOVE YOU.2.芥の部屋は
錆色
に沈む作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤどうしてこんなに、僕の生活は朝にだって昼にだって夜にだって理不尽に苛まれどうにもできない、散らかった部屋の隅で泥水を口に
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1.Black Rain
ada鼓動のない平面に温かい涙は流れない
錆色
(さびいろ)の空は黒い雨となり私の肌を汚してゆく Black rain that falls down forever感情の外側を削り落とされた言葉が運命を割く名乗ら
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10.バトンロード
そんな日が来るから期待をいまに追い越して
錆色
の日でも一心不乱にバトンロード雨天だろうと構いやしないのさどんな無様な種だって咲かせれば偉大な伝承花その根に宿せ君の誓い荒野に引かれた線路君は過ぎ去る人々の背眺む足跡
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1.バトンロード
そんな日が来るから期待をいまに追い越して
錆色
の日でも一心不乱にバトンロード雨天だろうと構いやしないのさどんな無様な種だって咲かせれば偉大な伝承花その根に宿せ君の誓い荒野に引かれた線路君は過ぎ去る人々の背眺む足跡
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38.PRESTO(feat.岸田繁)
胸ん中のぞかれたいよ君ならわかってくれる
錆色
の高原をただひたすら走る君の街が遠くなってく夕暮れの合い言葉言い出せないままで同じ匂い僕らの匂いあいたかったんだずっと胸ん中落ちてきた木の実すっぱい味がした涙出てきた
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4.もしもうたえなくなっても
前に進まなくちゃいけないんですか鏡に写る
錆色
の目が僕を見てるさびしいだけかわいてるだけ苦しい程求めてるだけもしも歌がうたえなくなってもいい笑っていられればいいかわらぬ心で流せればいい涙いつまでも忘れずに朝が怖く
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24.死神のギター
ッジ唸って、メランコリーチック☆揺れる藍
錆色
をした猫柳。ドーナツ噛んで掻き鳴らす鉄線。浮き世の月を見上げた髑髏(しゃれこうべ)。我が魂が叫ぶ、戯れ言のたまえば、嗚呼、愉しや。虚構無限彷徨う。道すら示さず。終わり
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11.俺には関係ないから
灰色なだけ世界はなぜ壊したの誰見渡す街は
錆色
の果て流れる涙眺める何か見上げた空は真っ赤に燃えた与える外貨並べる罪過見渡す街は星さえ消えたお呼びですか正義の味方それじゃ出しましょスペシャルフォースアルファブラボー
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3.拘束
d聞こえた賞賛は欺瞞の夢(フール)埋めた
錆色
あとどれだけ眠れば終わる「最初から、解ってたよ」だとか言えたなら僕らは楽になれる?描けなくなって遠く霞む世界もエゴイストの騙し合いで散らばる破片は胸の中輝いて離さない
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1.PRESTO
胸ん中のぞかれたいよ君ならわかってくれる
錆色
の高原をただひたすら走る君の街が遠くなってく夕暮れの合い言葉言い出せないままで同じ匂い僕らの匂いあいたかったんだずっと胸ん中落ちてきた木の実すっぱい味がした涙出てきた
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11.虹色の天使
てゆく涙乾いた頬にはさよならの合図を僕は
錆色
の羽根をちぎって飛べなくなるかな君の顔忘れちゃうよ今すぐ思い出すよ見てごらんよここは青空の墓場さ行く宛てのない世界僕は虹色の天使君をさらってゆく涙乾いた頬にはさよなら
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11.いい日旅立ち・西へ
>作詞谷村新司作曲谷村新司遥かなしまなみ
錆色
の凪の海セピアの雲は流れてどこへ行く影絵のきつねを追いかけたあの頃の夢を今もふところに西へ行くああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ちふたたびの風の中今も聞
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3.真っ白な世界
みを抱えてる近すぎて見えない恋人達 ah
錆色
の世界愛する事の意味を忘れてる音も無く流れる涙も嘘と言い訳に戸惑う心もそっと握り締める自分を磨くため ah心のまま鮮やかな色になりますように ah君の前にも真っ白な広
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1.いい日旅立ち・西へ
>作詞谷村新司作曲谷村新司遥かなしまなみ
錆色
の凪の海セピアの雲は流れてどこへ行く影絵のきつねを追いかけたあの頃の夢を今もふところに西へ行くああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ちふたたびの風の中今も聞
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9.もしもうたえなくなっても
前に進まなくちゃいけないんですか鏡に写る
錆色
の目が僕を見てるさびしいだけかわいてるだけ苦しい程求めてるだけもしも歌がうたえなくなってもいい笑っていられればいいかわらぬ心で流せればいい涙いつまでも忘れずに朝が怖く
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1.もしもうたえなくなっても
前に進まなくちゃいけないんですか鏡に写る
錆色
の目が僕を見てるさびしいだけかわいてるだけ苦しい程求めてるだけもしも歌がうたえなくなってもいい笑っていられればいいかわらぬ心で流せればいい涙いつまでも忘れずに朝が怖く
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9.イカロス
カメリアの空に金星が落ちて僕の海はやがて
錆色
に染まる翼が欲しい君の空を飛ぶ瞳が欲しい君を見続けるだけのイカロスには太陽だったそして僕には君だった灼き尽くされてなおも消えない命を越えて生き続けるもの恋に狂ったその
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10.もしもうたえなくなっても
前に進まなくちゃいけないんですか鏡に写る
錆色
の目が僕を見てるさびしいだけかわいてるだけ苦しい程求めてるだけもしも歌がうたえなくなってもいい笑っていられればいいかわらぬ心で流せればいい涙いつまでも忘れずに朝が怖く
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11.浪漫鉄道(途上篇)
気付かず瞳の中を流れる雲が夢だと気付かず
錆色
の古い写真に誓う約束日々の暮らしに疲れた胸が今騒ぐなら途上に迷い乍ら走り続けよ旅人砂塵にその身委ねて大いなる旅路を行け途上の土に乾く夢ならば悔やむまいぞ遥かな地平を見
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17.浪漫鉄道(途上篇)
気付かず瞳の中を流れる雲が夢だと気付かず
錆色
の古い写真に誓う約束日々の暮らしに疲れた胸が今騒ぐなら途上に迷い乍ら走り続けよ旅人砂塵にその身委ねて大いなる旅路を行け途上の土に乾く夢ならば悔やむまいぞ遥かな地平を見
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11.浪漫鉄道~途上篇
気付かず瞳の中を流れる雲が夢だと気付かず
錆色
の古い写真に誓う約束日々の暮らしに疲れた胸が今騒ぐなら途上に迷い乍ら走り続けよ旅人砂塵にその身委ねて大いなる旅路を行け途上の土に乾く夢ならば悔やむまいぞ遥かな地平を見
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1.Blue Eyes
に聞こえる声を頼りに歩く挫折の上を跨いで
錆色
に輝く諦めも忘れた心で切り拓けきっと誰もがまだ知らないここにたどり着いた意味を探し求めていく喧騒に霞んだ世界でも見据えてるブルーに光る瞳は未来だけ
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2.穢れ無き月の毒
穢れ無き月の毒に蝕まれた透き通る白き躰は
錆色
に染まってもし私がいなくなればこの世界はやがて閉じる赦された時間は風の如く過ぎて遺された大地は薄らぎ消えてゆく霧に咲く花も露を呑む草木も暁に目覚める前に人知れず逝かせ
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1.いい日旅立ち·西へ(好日子遠行‧往西)
>作詞谷村新司作曲谷村新司遥かなしまなみ
錆色
の凪の海セピアの雲は流れてどこへ行く影絵のきつねを追いかけたあの頃の夢を今もふところに西へ行くああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ちふたたびの風の中今も聞
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17.Faith
えそれが誰であろうと
錆色
の魂を燃やし尽くして仲間(とも)と結ぶ絆胸に切り開くは新時代己だけを信じて前 ... えそれが誰であろうと
錆色
の魂を燃やし尽くして仲間(とも)と結ぶ絆胸に切り開くは新時代己だけを信じて