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鉛色の空 】 【 歌詞 】 合計39件の関連歌詞

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1 4.冬の雷鳴 とふたりで来るはずだった冬の初めの日本海鉛色の空に稲妻冬の雷鳴が吠える突然すぎたさよならが私の胸に刺さりますあゝ刺さります酒田象潟(きさかた)波しぶき列車は走る海沿いをありふれた日々がしあわせだったずっとつづく
2 8.今宵もかろうじて歌い切る ストル 作曲 竹原ピストル街の明かりの外の外鉛色の空に痩せた月今更それが何になろうか過ちを数え罪を数え。。拗れに拗れた感傷があからさまなトドメを待っている今宵もかろうじて歌い切るかろうじて今宵を歌い切る眉間にうろつ
3 1.今宵もかろうじて歌い切る ストル 作曲 竹原ピストル街の明かりの外の外鉛色の空に痩せた月今更それが何になろうか過ちを数え罪を数え。。拗れに拗れた感傷があからさまなトドメを待っている今宵もかろうじて歌い切るかろうじて今宵を歌い切る眉間にうろつ
4 6.ガラクタの楽団 が響くガラクタの楽団鉛色の空どんな希望を鳴らすの?明るい未来かな?大切なモノだけぼくは守りたい今日は ... が響くガラクタの楽団鉛色の空どんな希望を鳴らすの?正しい社会かな?大切なモノだけぼくは守りたい暗闇に ... が響くガラクタの楽団鉛色の空どんな希望を鳴らすの?平和な世界かな?大切なモノだけぼくは守りた
5 1.Vapor を任せるたゆたうocean気付いたらほら鉛色の空ももう晴れたようさ淀んだ気持ちの分晴れやかに It's gonna be a wonderful day I know視界はfuzzy見えないガイドネガからポジ行

6 2.Another Daybreak それぞれの強い願いが明日を変えるから嗚呼鉛色の空高く伸ばしたその両手は傷つけ合う為じゃなく抱き締める為にあるから不安も希望も絶望も全て自分の味方にしてやればいいさ誰も彼もが皆巡り巡る時空(とき)の中で抗い続ける
7 2.鞆の浦慕情 残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽ
8 2.冷たい雨 い僕は外を探しやがて鉛色の空とその結果を見つめてたんだ「あぁ、何の変哲もないただの冷たい雨ですか?」 ... い僕は外を歩きやがて鉛色の空とその結果を認めてたんだ「あぁ、心がかじかむほどこれは冷たい雨ですね」
9 12.Poly Life Multi Soul 重なって Obstacle lights鉛色の空を黒い鳥がかすめ Poly life multi soul across the river oh what do you see? Poly life mult
10 4.簪かんざし 言うのなら決してあなたの邪魔をせぬように鉛色の空の下うんざり晴れた世の中孤独を気取るうちに寂しくなったよ肉体(からだ)が疼くほどにぽっかり空いたこの心(むね)彩りが消えた部屋で独り言ちた情に流され溺れてばかりじ
11 3.鞆の浦慕情 残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽ
12 1.Rain いたこれでよかったんだと水しぶきを上げて鉛色の空の奥へさよなら愛してた「ありがとう。」本気で愛してたあの涙は流れてやがて空に昇るそしてまた優しい雨になるいつかまた優しい雨が降
13 2.イカロス 室自由が欲しいよ私が私を探していた嗚呼、鉛色の空に嗚呼、私は願った嗚呼、嵐が来るなら連れて行って皆同じでなくちゃ監視されて生きられなかった同じ制服の下私は何度殺したんだろう自分の声をタブーの理由さえ知らないまま
14 1.鞆の浦慕情 残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽ
15 7.歌の中には不自由がない ある知らず知らずのうちに外は雨どんよりと鉛色の空の下鼻先を軽く上に向けたら息が沁みてゆく言葉を引き上げようとすればするだけ形づいてく本当のことはいつでも誰かの口で捻れて行く歌の中には不自由がない夜でも朝にでもな
16 5.忘れないで(日本語バージョン) ってもお願い忘れずにいてあなたを愛してる鉛色の空の涙思い出はとめどなくて風を抱いて懐かしい声をそっと探してる何か言わないといけなかったのにあなたを愛してるすべてが終わってもお願い忘れずにいてあなたを愛してる何も
17 1.Cursed Hurricane 行く先見失いただ怖かった重くのしかかった鉛色の空変わろうとしなきゃ変われないさ何もかも打っ放せ! Get justiceさぁ Wake up!荒れる鼓動思うが儘に未来へ旋回 Don't think feelもう
18 9.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
19 5.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
20 45.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た

21 21.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
22 15.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
23 21.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
24 19.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
25 4.光、探せなくとも も探せなくとも私の行く末に未來はあるの?鉛色の空に問いかけてみた戰う事でしか前に進めない不器用な生き方それしか出來なくてもがき續けてばかり安息の地に辿り著く日を夢見て今大きく踏み出した陽炎の樣な現實から目をそら
26 5.雨 溝抜けて海の方まで届くまで空気がじめつき鉛色の空ドープな雰囲気たまにあるぜそう僕の心は時々晴れ時々曇りで時々雨理由は至ってシンプルなのかあの子に会えないそれだけなのかあの子に会えれば心晴れるかい一概に言えないそ
27 11.THE WORLD(EMPIRE) osuke Kojima 作曲 KELUN鉛色の空遠ざかる君に僕は手を振れずいるいつしか大空のキャンパスに何も描けないまま気付いてたこの世界が彩りを失ったように色彩を無くしていった表情を溶け落ちていきそうな心カケ
28 16.新潟レイニーデイ(新潟県) 掘れ!)こんなに君を探して旅してきたけど鉛色の空がオレの心を閉ざすウォウォウォウォウォ!新潟新潟 Rainy Day新潟新潟 Rainy Day新潟新潟 Rainy Day越後のズワイガニ食え!(食え!食え!)
29 9.ホワイトホ一ル ど何故か無性に淋しくなるのですどうかこの鉛色の空が突き拔けていきますようにと祈りながら I wanna dance in the groovy night. I feel so free. I wanna da
30 5.風のメロディー てた柔らかな風を感じながら心がほぐれてく鉛色の空じゃなんだか苦しくて息さえできなくてとても大切な事忘れてたようなそんな気がするよ I just wanna keep on singin'あの空の広さをあの風の香
31 4.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
32 3.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
33 5.僕のEntrancement る雨お洒落に欠かせないタバコ女性のタバコ鉛色の空の下の青空駐車だれもが皆もう有頂天世界をあげて有頂天普通にしようよ普通にしようよ君もぼくもただの人
34 1.I WANNA BE FREE 彦 作曲 馬飼野康二涙なんて弱い自分の甘えと鉛色の空を見上げてつぶやく答えのない孤独なLonely Lonely Way夢のためにこの街を捨てる夜 I wanna be free to get my way風が頬を
35 6.ずっと海をみてた と楽に終われればいいのに工場づたいの海も鉛色の空もガソリン臭い風の公園もまだまだ行きたい場所がまだまだ見せたい夢がいっぱいあったのにこぼれていく彼のくせがうつるきみを見るまえにこの夏の景色にフォーカス合わせたよ
36 3.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
37 13.ホワイトホール ど何故か無性に淋しくなるのですどうかこの鉛色の空が突き抜けていきますようにと祈りながら I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel s
38 32.北の酒場で 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋北の町は鉛色の空におおわれ人は肩をすぼめながら風に追われる流れついて二年あまり土地の訛りも身についたけどこんな季節はあなた恋しいわたしを探しに早く来てよ…あなた切れぬ恋をすてるた
39 33.My Song りの舞台を演じるやさしかった人濡れた子犬鉛色の空冬枯れた湖動きを止めた年月が悲しみの河になってやがて心も閉ざされて愛を失くした唄になる揺れて My Songそして Love Songあの人に伝えたい揺れて My