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鈍色に光る
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5.ヤミクロ
んな途方にくれる結末をその色あせた傷の奥
鈍色に光る
真実があるということをでもこのことだけは君とぼくのひみつだ後ろの正面だぁれ？で向かい合った幾つものものが生まれて死ぬこの街で能面の顔角笛の音合図で僕の背中を巣食
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17.祈り
っても救われない荒れた天国で君の料理した
鈍色に光る
釘を食べていた口は血だらけ口は血だらけ厭になった厭になっても救われない祈りながら空になって沈みこんでゆけ祈りながら空になって底の無い沼へ消えちまえさまよえる物は
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1.夢轍～ユメワダチ～
映る輪廻達行方知れぬ明日をどこへ運ぶのか
鈍色に光る
海を渡って吹く風に揺れる小舟達よ果てなき夢轍照らす吾が運命燃え尽きる事を知らずどこへ向かうのかあてどなく彷徨える愛しさよこの胸を射抜く光となれ夢放つ遠き宙に君の
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2.祈り
っても救われない荒れた天国で君の料理した
鈍色に光る
釘を食べていた口は血だらけ口は血だらけ厭になった厭になっても救われない祈りながら空になって沈みこんでゆけ祈りながら空になって底の無い沼へ消えちまえさまよえる物は
5
1.祈り
っても救われない荒れた天国で君の料理した
鈍色に光る
釘を食べていた口は血だらけ口は血だらけ厭になった厭になっても救われない祈りながら空になって沈みこんでゆけ祈りながら空になって底の無い沼へ消えちまえさまよえる物は
6
2.Karma
れられないカルマもう二度と君は出られない
鈍色に光る
君の指輪遥か彼方へと投げ捨ててよ迷いなど明けない夜だけをいつまでも愛でていたい僕の色に染めさせてよ身体の奥までまやかしの淡い夢に僕は魅せられた君の胸へと滑り込む
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41.SETSUNA
も…閉ざしていた瞳は君の影を追い駆けてる
鈍色に光る
羽君がくれた希望だから Any time stay beside me...何時でも信じていたい月の下独りきりでも Any time heart beside
