Mojim 歌詞

金木犀の 】 【 歌詞 】 合計80件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 7.金木犀 の外、滲んでいく空と金木犀の匂い遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった耳鳴りが鳴り止まなくてあまりに ... 、その香りはまるで、金木犀のように透明な街を歩いていくんだ、僕らは音の鳴る方へ、ただ見える方へ寂し
2 5.金曜日 こーたろー夏が過ぎ去って君想う気がつけば金木犀の匂いがして遠回りだって愛なのさそう言って掴んだ僕の左手大人になれてないのは僕の方だった気がしたんだ Fridayまだ君がいるならいっそここを抜け出して星になればい
3 2.シュガーメルト い待ち合わせの時間までそよ風が吹き抜けた金木犀の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウンもしかして魔法使えるの?(ねえ使えるの?)そっと甘くほどけてゆく君は君は綿菓子雲ザラメ糖みたいな迷
4 1.金木犀の花の名を no Hanako-金木犀の花の名を1.金木犀の花の名を 作詞 ame 作曲 ame呪って咲くでしょうきっと縋り付こ ... うに秋を彩るでしょう金木犀の花の名は来年も二十年後もあなたの記憶に咲くでしょうあたしと咲くでしょ
5 4.さよならのすゝめ、今日のつづき 跡に建ったコンビニいつのまにしなくなった金木犀の香り消える手持ち花火思い出せない遠くに夏は命日隣街君だけがいないあなたがくれたものを返したいそれだけだよ少しの不幸が丁度いいと思う癖は治らない明日はうつつのまやか

6 1.金木犀 の外、滲んでいく空と金木犀の匂い遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった耳鳴りが鳴り止まなくてあまりに ... 、その香りはまるで、金木犀のように透明な街を歩いていくんだ、僕らは音の鳴る方へ、ただ見える方へ寂し
7 2.金木犀 な三嶋の森は花の海遠いあの日を連れてくる金木犀のせつなさよみれんを捨てるひとり旅はかない恋を知ったから誰をおもって小枝の先にぽつんと留(と)まる赤とんぼ風にふかれて香りたつ甘く優しいあの笑顔どうして秋は淋しいの
8 1.日々爛々。 た言葉も今では何故だか愛おしい風に舞った金木犀の匂いが僕らを求めた君の感覚、僕が奪うよアスファルトの匂いで心が締め付けられる変わり果てた言葉が今ではここだけ寂しいの雨に打たれた金木犀が悲しそうに僕をみてる世界の
9 1.キンモクセイ て複雑にもつれ合う距離に求めるほど離れて金木犀の香りもどかしくさせる愛されていたいよ恋が枯れたってあなたの全てを知りたい理想が崩れていっても揺るがない想い生まれた意味そばにあるの溺れさせて胸の奥に連れて行ってよ
10 1.Bitter 真っ赤な雨降らす雲は蹴散らそうそれが当然金木犀のような貴方が愛おしい酷く愛おしいきっとミスジャッジだそれでも見上げてたいでも触りたいこの甘美を抱いたまま絶命したいとすら思うのにシャッターを切り足りない絶対的な美
11 1.幸せの分かれ道 > 作詞 朝比奈京仔 作曲 桧原さとし九月の黄昏金木犀の薫風(かぜ)街路樹の向こうにあなたを見つけた目の前の忙しさ言い訳にしてずっと恋を遠ざけてきたのはたぶんあなたのせい幸せの分かれ道もしもいつかすれちがっても気づかな
12 1.ノスタルジックオレンジ かべて恋しくなるオレンジ色に染まった記憶金木犀の絨毯を踏み締めて家路を急ぐ町に一つずつ咲いてく灯りが愛する人を待つ温もりのようで砂時計の砂が落ちているうちに会いたいと思える人に会いに行こう夢を追い続けるのは一人
13 28.君のひとみは10000ボルト 司 作曲 堀内孝雄鳶色のひとみに誘惑のかげり金木犀の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君のひとみは10000ボルト地上に降りた最後の天使君のひとみは10000ボルト地上に降りた最後の天使ま
14 5.Trap Of'Fling' ーい) SNS映えしそうなフォト撮り放題金木犀の香り迷い込ます裏通り愉悦に溺れるGold Fishまるで犀星の物語(ストーリー)美辞麗句でお利口に錯覚させる脳裏表裏一体のシナリオ寂寥もまた一興かもね右か左で選ぶ
15 3.金木犀 揺らいだ幸せな生活も金木犀の匂いも私もこのままもう一回さよなら窮屈な窓辺の端に空いた半透明遠い誰かが ... 揺らいだ幸せな生活も金木犀の匂いも私もこのままもういっか、さよな
16 6.金木犀の香りがわからない king6.金木犀の香りがわからない 作詞 見田村千晴 作曲 見田村千晴きれいな字だねって君 ... らでも着飾れるのにな金木犀の香りがわからないなんとなく分かったように話を合わせてきたけれど本当はどん ... ょっと強くなれたかな金木犀の香りがわからないなんとなく分かったように話を合わせてきたけれど本当はど
17 2.fall てる空僕は揺れている金木犀の香り滲む空揺れる髪の色いつか僕もその場所に行けたなら会えるかな僕は僕は ... ら会えるかな僕は僕は金木犀の香り滲む空揺れる髪の色いつか僕もその場所に行けたなら行けるなら夏は過ぎ
18 1.金木犀 ayaoわかってる「金木犀の匂いが嫌い」そう口尖らせた君はもういないわかってる交代で決めた土曜の映画 ... r meわかってる「金木犀の匂いが嫌い」そう口尖らせた君はもういな
19 8.想うということ 色だったぼくだけ残ってるこんなに残ってる金木犀の匂いも春に香ってくる今日もさみしくなる、あなたがいなくなってもぼくはぼくでいられるかなバイト終わらせて会いに行かないと充電はもういらないよあなたが望む全て叶えてあ
20 1.香水と柔軟剤(Acoustic ver.) .) 作詞 ちゃんゆ胃 作曲 ちゃんゆ胃金木犀の匂いだとかドルチェ&ガッバーナの匂いだとか別に興味なんてなくて君がつけてる香水の種類とかブランドまみれの私服だって別に嫌いじゃないけどコンビニでばったり会った時の

21 4.OrangeJasmine の甘みひらりと冷たい夜風むせかえるような金木犀のfragrance時代遅れの肩幅の後姿がもう愛し過ぎて想い出埋めるように歌う幼い頃背伸びした歌甘く甘く切ないオレンジジャスミンの記憶もう味わうことはなく残り香に焦
22 1.aoi 日はどんな日になるのかしら?窓を開ければ金木犀の香りほころぶ頬嘘みたいに White line Blue lineあなたと出会う軌跡あまねく光足音をただ辿って夢中で歩いた White line Blue lin
23 2.透明のペダル 星の背中追いかけて全力で息せき坂道登った金木犀の風センチメンタルなフレイバー思い出すんだ夢のスタートライン絶対に叶えるって曖昧な空に書いたわたしにだけ見える文字 Dreams Come True Dreams
24 1.ジャパニーズSTAR 季節の風が連れてきた(For you!)金木犀の香り祭囃子はLife Musicわびさびが利いてる(ねこねこ)喜怒哀楽のCommunication(Smile!)笑顔で作るHarmonyそうさ秋の紅葉も冬に舞う
25 4.懐旧の庭園 た写真(フォトグラフ)刻まれた貴方の記憶金木犀の香り包まれ時間(とき)の庭園(にわ)遠のいては引き寄せられて想出(かこ)を巡る夢(たび)の途中懐かしんで触れてしまえば色褪せる事は無く愛したいと願うも赦(ゆる)さ
26 8.赤い目の空 るねえどうしたいの?金木犀の匂い通り過ぎていった大事なことなら何度も言わなきゃいつかは消えゆく輝いた ... れる本当はわかってる金木犀の匂い通り過ぎていった大事なことなら何度も言わなきゃいつかは消えゆく輝い
27 7.愛と優 たぐり寄せるから四季が詩に色を添えながら金木犀の
28 4.夜永唄 れてでもまだ冷たいあなたを抱き寄せたいよ金木犀の香りが薄れてゆくように秋が終わり消えていったあなたこうして心ごと閉じ込めてあなたが弱り切った僕から離れないように沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた時を止めてこのままあ
29 1.風のソルフェ さに嘆く夜にも陽は昇るから朝焼けに染まる金木犀のように揺蕩う僕らは不器用な指で明日を手繰り寄せる戸惑いながら今日という日がやがて過去になった時に後悔はしないように間違ってもいいよその先に何かがあるのなら雲の切れ
30 2.昭和がふたり 越えた今これからよこれからよ乾杯しよう!金木犀の花咲く壁に昭和がふたり影映す肩を寄せ合い生きてきたこれからよこれからよ乾杯しよう!煙たなびく畦みちで昭和がふたり語ってる明日が見えない日もあったこれからよこれから
31 2.金木犀 たあぁ頂だい愛頂だい金木犀の香りに抱かれて抱かれた日々二度と戻らぬと承知であなたに恋い焦がれる桃色紫 ... 愛あぁ頂だい愛頂だい金木犀の香りにあなたの香りを重ねて二度と戻らぬと承知で涙し恋い焦がれるあなたが
32 3.茜色ノスタルジア きゃ懐かしい香りふいに記憶を呼び起こすよ金木犀の風を胸に吸い込む瞬間が好きだった冷たい指先そっと包んでくれた手は何気ないようですごくあたたかかった大丈夫なんて幼い強がり君は気づいていて気づかないふりをしてくれて
33 7.金木犀の夜 ・ラプス7.金木犀の夜 作詞 佐藤千亜妃 作曲 佐藤千亜妃だいたい夜はちょっと感傷的になって ... ょっと感傷的になって金木犀の香りを辿る何でもないふりしても声が聴きたくなって電話番号を思い出そうとし ... って夏は通り過ぎてた金木犀の香りで気付くどうでもいいふりしてもきみが好きなアイスみつけて深夜のコンビ ... ょっと感傷的になって
34 1.Dear 時まで夏の終わりまたねと手を振り甘い香り金木犀のオレンジ色ただ息をしてただ側にいてただ甘えていたいんだ今あなたの想いが朽ち果ててもう会えなくなってもいいように歌うよ合わないチューニング合わせる夢中に揺れる鼓動高
35 5.アフターダーク 肺を満たして、忘れたいことも思い出して、金木犀の季節だと知るの。夜しか逢えない君に逢いにゆく。夢しか見てない目のやわらかさだけを信じてるの。君しか知らないわたしを教えて。愛しかいらない、とか、くだらない嘘を束の
36 2.金木犀の雨 之-松原健之ベストアルバム52.金木犀の雨 作詞 石原信一 作曲 幸耕平秋の夕暮れほのかに香り君の涙を連れて来るあの日電車に乗り込む僕が帰らないことなぜか君は知ってた雨に打たれて金木犀が駅を黄色に染めて
37 9.思い出になれ の泣き顔も風が急に冷たくなってきたねこの金木犀の香りが好きだとよく言ってたよね君は今頃どこで何をしてるかな笑っちゃうくらい君のことばかりを思うよ...Ah寂しさに負けた君のことどうして許せなかったのかな小さな嘘
38 2.破戒 詞がーこ 作曲 がーこ腐って生きてるあなたが金木犀の甘ったるい香りと心を奪っていった熱を帯びたモーターと夜光虫のもげた足の数本が'あの日'をフラッシュバックして鮮明に刻む僕なら迂闊だったあー、不甲斐ない思い出にハイ
39 3.金木犀 の渦に飲み込まれた思い出してよ悲しそうな金木犀の香り窓辺に映る模様が星降る夜の秋風に流され僕らあてもなく翳(かざ)した二つの掌(てのひら)がナミダで霞んでラブミーテンダー光差す方へラブミーテンダー彷徨いたいねラ
40 1.君のひとみは10000ボルト 司 作曲 堀内孝雄鳶色のひとみに誘惑のかげり金木犀の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君のひとみは10000ボルト地上に降りた最後の天使君のひとみは10000ボルト地上に降りた最後の天使ま
41 4.金木犀 スケ 作曲 清水エイスケ金木犀の匂いじゃ頭おかしくはなれんならその辺の葉っぱ丸めて吸い込んでやるか小便く ... たまんまみんな一緒さ金木犀の匂いが街に流れたら誰も居ないし、ねぇさっさと帰ろうもう帰ろう、さっさと帰 ... 群がる虫達がうるせぇ金木犀の匂いが街に流れたら誰も居ないし、ねぇさっさと帰ろうねぇ教えてくれ理解で
42 1.思い出になれ の泣き顔も風が急に冷たくなってきたねこの金木犀の香りが好きだとよく言ってたよね君は今頃どこで何をしてるかな笑っちゃうくらい君のことばかりを思うよ...Ah寂しさに負けた君のことどうして許せなかったのかな小さな嘘
43 4.そばにいるから 直に言えずにいた言葉を伝えていけるように金木犀の香りがした秋の風も息を真っ白に染める季節へ溶けていった今になってやっと気づいたことがあるんだ当たり前にしてはいけないこと些細な気持ちだって大事にするよ繋いでいるの
44 13.ひだまり でいた夏ふと気づけば秋風が心を吹きすぎて金木犀の香りにも気づかず歩いてたちぎれ雲の空落ち葉舞う歩道どこへ行くのだろう肩をすくめたままで立ち止まればいつもの笑顔優しい眼差しが暖かく僕を包んでるまるでひだまりのよう
45 3.セナカアワセ も唱えてその度余計に傷つけてる気がしてた金木犀の香りが消えるようには思い出は消えなくて季節を越えてもこの先ずっと心に生きてゆくの背中を合わせて離ればなれ振り返ればあなたがいそうで笑って嘘だよ冗談だよって言えたな

46 4.キンモクセイ 切ない切ない風が運ぶ金木犀の香り届けてくる悲しみの向こうに光を信じたい君の好きな花がほのかに香り出し ... みだなみだ熱いなみだ金木犀の花は色褪せな
47 3.金木犀 > 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫路地にこぼれる金木犀の香りに揺れる面影よ一年待てば三年待てるあなたを信じて待ちます私…迷う気持は捨てましたともす心の恋灯りひとり待つ身の女の弱さ抱いて下さいこの胸を三年待てば七年待てる
48 6.君のひとみは10000ボルト 司 作曲 堀内孝雄鳶色のひとみに誘惑のかげり金木犀の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君のひとみは10000ボルト地上に降りた最後の天使君のひとみは10000ボルト地上に降りた最後の天使ま
49 6.あの街を離れて うよ懐かしい景色がずっと続きますようにと金木犀の香りふわふわ漂うかけがえのない時間だったなにげないひとときが瞼を閉じると思い出すやさしい笑顔を耳を澄ませると君の声が聞こえるあの街を離れてどれくらいの月日が経った
50 18.植物園北門前 でひとりで歩けるから季節が一回りした後の金木犀の香りに胸がつまって泣かないうちに次の夢をあなたは追って次の歌を私はうたうふたりの間には笑顔の方が断然多かったからシートベルトはずして笑って手を振ってここでサヨナラ
51 2.金木犀 > 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫路地にこぼれる金木犀の香りに揺れる面影よ一年待てば三年待てるあなたを信じて待ちます私…迷う気持は捨てましたともす心の恋灯りひとり待つ身の女の弱さ抱いて下さいこの胸を三年待てば七年待てる
52 3.赤黄色の金木犀 ードを上げた赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道期待外れな程 ... らなくなった赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り
53 9.浅い傷 持ちも分からないまま金木犀の匂いがしてすぐに消えたフイに胸が苦しくなったんだやがてお互い顔も忘れ思い ... 心は泣きたかったんだ金木犀の花びらが風に散ってまた君を浮かべてしまったんだいつかこんな気持ちだって
54 6.サンデー 咲いた半信半疑なんだ寝台特急が光を浴びた金木犀の香りやっと探してきっと飛び越えていく日付変更線がサンデ
55 10.金木犀 > 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫路地にこぼれる金木犀の香りに揺れる面影よ一年待てば三年待てるあなたを信じて待ちます私…迷う気持は捨てましたともす心の恋灯りひとり待つ身の女の弱さ抱いて下さいこの胸を三年待てば七年待てる
56 2.プロローグ 抜ける1秒ごと冷たくなる風蜻蛉たちの羽音金木犀の香りこんな日の暮れ時には淋しく誰か想いたいなんてね空がね透き通るから、素直になるよ私は今どのあたり?小説としたら何ページ目あたり?まだまだプロローグ恋にさえ出会う
57 2.プロロ一グ 拔ける1秒ごと冷たくなる風蜻蛉たちの羽音金木犀の香りこんな日の暮れ時には淋しく誰か想いたいなんてね空がね透き通るから、素直になるよ私は今どのあたり?小說としたら何ペ一ジ目あたり?まだまだプロロ一グ戀にさえ出會う
58 2.金木犀 のならこのままで居るよだけど…香りだした金木犀の咲いてる花と同じ数だけ君が好きだったはしゃぎ合った僕らの街はもう次の色に変わってくよまた見せたかったな本当に君が大好きだっただから僕もこの街のように色を変えるよさ
59 8.金木犀 > 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫路地にこぼれる金木犀の香りに揺れる面影よ一年待てば三年待てるあなたを信じて待ちます私…迷う気持は捨てましたともす心の恋灯りひとり待つ身の女の弱さ抱いて下さいこの胸を三年待てば七年待てる
60 15.金木犀の花 on~15.金木犀の花 作詞 伊藤俊吾 作曲 伊藤俊吾もう少しボリュームを上げて天気予報聞か ... を失ってからもう一度金木犀の坂道を歩いてみたい君の肩を抱いてあの頃の二人のように一緒に見つけたもの
61 1.金木犀の花 e.p.1.金木犀の花 作詞 伊藤俊吾 作曲 伊藤俊吾もう少しボリュームを上げて天気予報聞か ... 失ってから※もう一度金木犀の坂道を歩いてみたい君の肩を抱いてあの頃の二人のように一緒に見つけたもの
62 3.RAIN ar the rains melody&金木犀の香り I couldn't ask you to wait「ちょっと待ってくれ!」なんて意地を張ってあの時言えなくて...水溜りの波も広がってただ...1人立ち尽
63 10.翳ない2人 茶色の君の眼を見つめた…爽やかな風が貫通金木犀の香りが擽るオレンジに変わった君の髪全部が俺を通り抜けて、第6感でときめいて…躍動!!!!!!2人は手を繋いで帰るオレンジの翳ないうち
64 9.赤黄色の金木犀 ードを上げた赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道期待外れな程 ... らなくなった赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り
65 1.赤黄色の金木犀 ードを上げた赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道期待外れな程 ... らなくなった赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り
66 1.金木犀 たあぁ頂だい愛頂だい金木犀の香りに抱かれて抱かれた日々二度と戻らぬと承知であなたに恋い焦がれる桃色紫 ... 愛あぁ頂だい愛頂だい金木犀の香りにあなたの香りを重ねて二度と戻らぬと承知で涙し恋い焦がれるあなたが
67 8.金木犀 たあぁ頂だい愛頂だい金木犀の香りに抱かれて抱かれた日々二度と戻らぬと承知であなたに恋い焦がれる桃色紫 ... 愛あぁ頂だい愛頂だい金木犀の香りにあなたの香りを重ねて二度と戻らぬと承知で涙し恋い焦がれるあなたが
68 1.金木犀 たあぁ頂だい愛頂だい金木犀の香りに抱かれて抱かれた日々二度と戻らぬと承知であなたに恋い焦がれる桃色紫 ... 愛あぁ頂だい愛頂だい金木犀の香りにあなたの香りを重ねて二度と戻らぬと承知で涙し恋い焦がれるあなたが
69 8.有罪プロムナード に有罪判決!!秋の夕暮れちょいと黄昏れて金木犀の香りがふたりの距離を縮めてくれたらいいね逢えぬ時間の中で…誰よりも君の事だけは理解できてる気がしてた友達以上、恋人未満、でも Ride on! yourbody!
70 5.金木犀の丘 I.U.5.金木犀の丘 作詞 みゆ 作曲 成田忍夕暮れにひびくともだちの笑う声ぼくはいつもひ ... てた一人きりあの丘で金木犀の道どこかしら悲しくて立ち止まったぼくを冬が追いかけてくるはやくあの丘に
71 2.STILL RAIN 作詞 相川七瀬 作曲 川村結花子供達の傘の群れ金木犀の秋の匂い淡いそのシャツに隠れた私の知らない世界がある好きになるほど苦しくなってくどういうつもりでこのまま2人逢い続けるの?私独りだけ淋しがりでこの恋をしているみた
72 13.植物園北門前 でひとりで歩けるから季節が一回りした後の金木犀の香りに胸がつまって泣かないうちに次の夢をあなたは追って次の歌を私はうたうふたりの間には笑顔の方が断然多かったからシートベルトはずして笑って手を振ってここでサヨナラ
73 25.君のひとみは10000ボルト 司 作曲 堀内孝雄鳶色のひとみに誘惑のかげり金木犀の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君の瞳は10000ボルト地上に降りた最後の天使君の瞳は10000ボルト地上に降りた最後の天使まぶしすぎ
74 4.記憶-おもい-抱きしめて きしめて 作詞 金月真美 作曲 金月真美金木犀の淡い香り胸を切なく揺らす季節に読みかけの本を軽く閉じるように恋は終わるのだけど…あなたの胸で愛されてた甘く烈しい日々はいつしか…一人の時間を不安にさせたの愛は皮肉
75 12.君のひとみは10000ボルト 司 作曲 堀内孝雄鳶色のひとみに誘惑のかげり金木犀の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君の瞳は10000ボルト地上に降りた最後の天使君の瞳は10000ボルト地上に降りた最後の天使まぶしすぎ
76 3.記憶抱きしめて きしめて 作詞 金月真美 作曲 金月真美金木犀の淡い香り胸を切なく揺らす季節に読みかけの本を軽く閉じるように恋は終わるのだけど…あなたの胸で愛されてた甘く烈しい日々はいつしか…一人の時間を不安にさせたの愛は皮肉
77 27.天高くおとめこゆる秋 ョートブーツで散歩ふいに思い出に似た香り金木犀の香り天高くおとめ肥ゆる秋かな耳を澄ませば鈴の音が鳴く長い夜には読書をしながら1行ごとにかぼちゃパイ実り実らせ魅惑の秋かな季節のせいにしちゃいましょうあれもこれも声
78 13.ただがむしゃらに くはないんだと唇噛む金木犀の香りを忘れはしない絶対…制服を脱ぐその日がやって来るまで僕たちはこの道を ... 着くまでは愚直でいる金木犀の花なんか見たことなかったあの頃制服を着てどこまで走っただろう夢を見たあの ... く拭ったがむしゃらに金木犀の季節にそう思い出すんだ坂道制服を脱ぐその日がやって来るまで僕たちはこの
79 3.5分後のスターダスト てくいつか微かに香る金木犀の一つをとって名前をつけた大事な事を声にして呼べるような落ち葉の道すり減ら ... える幸せになる5分前金木犀の香りがする永遠に近い無音空間深呼吸を忘れるから笑うことさえもできず佇む
80 4.Walking on the Square したてのカフェに入ってみたちょっと珍しい金木犀のフレーバーティー銀の匙でクルクル回すと飛んでいったんだきっと知りたいことって、見つけることから始まるから手に取って見てみたくて、いつも探し続けるんだ私だけの宝物を