Mojim 歌詞

野菊 + 】 【 歌詞 】 合計325件の関連歌詞
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1 1.命かさねて うふたりの春をまわり道してむすばれた白い野菊に似てる女(やつ)……俺のみちづれおまえに決めた命かさねて今日からふたり苦労続きのおまえの心どんな花より綺麗じゃないか寒い夜風にふるえたら俺がこの手であたためる……忘
2 2.那智の恋滝 ないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万の
3 13.那智の恋滝 ないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万の
4 2.ふるさと暮色 トンビがピーヒョロロあの娘が摘(つ)んだ野菊の花を辻の地蔵に供えて祈るうなじの白さがまぶしくてあれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむふるさと暮色林檎の花びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(たごと)の月よ細いあぜ道
5 1.ひえつき母恋唄 作詞 万城たかし 作曲 新倉武茜夕焼け赤とんぼ野菊摘みする母ひとり故郷(くに)の夜空を染めちょる色は今日も都とおなじ月見上げて…見上げているだろか庭の山椒の木鳴る鈴かけてヨーオーホイ軒に吊るした干し柿が揺れて寒々冬ご

6 1.那智の恋滝 ないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万の
7 1.女追分渡り鳥 おんな、女追分エンエェー渡り鳥石の地蔵に野菊添え両手合わせて一里塚宿場湯の町津々浦々に浮世街道どこまでも女おんな、女追分エンエェー渡り
8 3.江梨子 辺のお墓その下で静かに江梨子は眠っている野菊だけど江梨子よつんできたぜ江梨子よ今では逢えはしないけど残る名前の美し
9 9.恋する日常 る直前なぜか怖くなる野菊の花嫁みたい結ばれる宴が幸せすぎるかのようにザレゴト私の心一粒白が染まる戯言 ... 日常無垢に抱きしめる野菊の花嫁みたい結ばれる宴が幸せすぎるかのように(鬼さんあちらへ手の鳴るほうへ開 ... の扉へ誘ってあげる)野菊の花嫁みたい結ばれる宴が幸せすぎるかのように(鬼さんあちらへ手の鳴るほうへ
10 2.何処へ 答えはあなたの元へと故郷へ帰るその時には野菊を一輪胸に抱いて険しい上り坂を唇噛み締め歩いてゆけば突然ひらける景色雲の切れ間にあなたの笑顔強く生きろと言ってるいつか悲しみも想い出に変わるはずと何処へ風の問い掛けに
11 11.播磨の渡り鳥 いろ渡り鳥だよ赤い蹴出しにほろりとからむ野菊いとしやいじらしや通す通さぬ通さぬ通す意地の白帆も潮風夜風チョイトたたみたくなる伊予の月涙ひといろ渡り鳥だよ恋の蛍は飛ぶにも飛べぬ秋のはずれの鶴見崎行こか戻ろか戻ろか
12 4.バラ色の雲 と思い出をだいてぼくは行きたい君の故郷へ野菊をかざった小舟のかげでくちづけ交した海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出をだいて逢いに行きたい海辺の町へ初めて見つけた恋の
13 12.野菊いちりん… うた〜12.野菊いちりん… 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫冷たい世間の片隅で愛の陽射しをく ... に肩を抱く手の暖かさ野菊いちりん…あなたの胸で咲きたいの素顔のおまえに惚れたよと照れた眸(め)をして ... でつましく尽くしたい野菊いちりん…おんなの蕾(ゆめ)が開きます故郷(ふるさと)みたいにやすらぐと酔っ ... いてゆきます離れずに野菊いち
14 5.木曽恋がらす 行(ゆ)きたい会わずに行(ゆ)こか摘んだ野菊を似てると言った忘れられない木曽恋がらす木曽の桟(かけはし)かずら橋ほどく未練がほどく未練がまた絡むわたし惚れれば傷つくひとがなんでなれよう不器用な性質(たち)で未練
15 2.旅の月 の胸にふたり歩いた海沿いにおまえのような野菊が咲いた泣かせる酒にまた酔って涙おさえるひとりうた背中で海鳴り呼んでるようで夜更けにふらり外へ出る空を見上げりゃあの月もやさしいおまえが微笑むようだコップの酒にまた酔
16 2.津和野城恋歌 の在りし家鴎外(おうがい)詩集ひらく手に野菊をそっと添えたひとけれど…君はもういない晩秋冬枯れ巡る
17 2.流転‥母恋鴉 まま安雲野越えりゃ明日はいずこか雲に聞け野菊かざした宿場の女(ひと)よ母に似ているやさしい笑顔惚れてくれるな…恋の関所は通せんぼ信濃故郷祭りの頃かなぜか身に泌む里ごころせめて詫びたいおふくろさんよしぐれ母恋信州
18 2.一本道 に浮かんだ面影をぐっと飲み干しわびてみる野菊一輪旅路の花よそこのけそこのけご意見無用不器用取柄(とりえ)の俺が行く今は淀みに潜んでも天を翔(け)行く竜となる嵐くぐって波風受けてそこのけそこのけ一本道を度胸千両の
19 13.すきま風 つかほほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいればいつかしあわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい
20 2.野菊の君だから 笛の酒場2.野菊の君だから 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司路地にひっそり咲いてる花にどこか ... たりでなろうよ幸せに野菊野菊野菊の君だから年齢(とし)の頃なら三十路(みそじ)のてまえ北の訛(なま)りがかす ... はしないさこれからも野菊野菊野菊の君だからまわり道した人生だけどめぐり逢えたよやさしい花に今夜は酔ったと頬を ...

21 17.播磨の渡り鳥 いろ渡り鳥だよ赤い蹴出しにほろりとからむ野菊いとしやいじらしや通す通さぬ通さぬ通す意地の白帆も潮風夜風チョイトたたみたくなる伊予の月涙ひといろ渡り鳥だよ恋の螢は飛ぶにも飛べぬ秋のはずれの鶴見崎行こか戻ろか戻ろか
22 2.六十里越え 切れる想い出羽三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬枕を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま)を六十里
23 7.花まる街道旅鴉 旅鴉夜明けにゃ他所(よそ)へいざ参ります野菊一輪軒の下野暮な野暮な野暮な男(やろう)のせめての土産スタコラサッサホイサッサ花まる街道一人笠風でござんす[サイざんす]旅鴉迷わず先へいざ参ります見てておくれな故郷(
24 16.静かな嵐 まま二人は夢を見てた野菊の花をちぎってかわしたね真昼の口づけをかたく抱き合った君と僕の愛を引きさくよ ... このままつづくものと野菊の花の香り消えないでおくれと祈っていたかたく抱き合った君と僕の愛を引きさく
25 2.大阪春秋 ひとの幸福掛ける秤(はかり)はないのです野菊も咲かねば人目につかぬひと花咲きたいおんなです世間の河の濁流(だくりゅう)に呑まれずに石の上にも三年とここは大阪意地と辛抱かけどころあしたが来るとは限らぬものを嵐も吹
26 8.女…さすらい れるあなたは東京の空上りホームに咲いてた野菊せめて一輪髪にさすあぁ旅路の旅路の果て
27 1.花嫁 につめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いてた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのっ
28 17.すきま風 つかほほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいればいつかしあわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい
29 1.すきま風 つかほほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいればいつかしあわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい
30 5.おさらば故郷さん うらみはせぬがさらばおさらばふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめてせめて涙をああ置土産(おきみやげ)片手ふりふりあとふりかえりゃホロリ灯(あか)りが見送る村よさらばおさらばふるさとさんつらくされても生ま
31 3.想い花 たよ遠く別れて会いたくて思えば薫る青春の野菊花咲く想い出
32 9.仁侠吉良港 てくれ…お菊…」惚れたお菊に背中を向けて野菊片手に散り急ぐ夫婦暮らしも束の間のたった三月の恋女房義理を通した白刃の舞に波もざわめく波もざわめく…吉良
33 2.女の花は散らさない えるときめきよろめき泣き笑い萩はこぼれて野菊は散って山茶花(さざんか)落ちても女の花は死ぬまで散らない散らさない…春夏秋冬花ざかり…いつでも満開花ざか
34 80.散華 徳久広司櫻れんぎょう藤の花芙蓉睡蓮夾竹桃野菊りんどう金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてま
35 29.六十里越え 切れる想い出羽三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬枕を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま)を六十里
36 2.ふたりの船唄 朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな母ひとり故郷(こきょう)に残したあの別れ…泣けてくる…酔えばしんみりふたりの船唄よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつかむと言うあんた群(むれ)にはぐれ
37 2.六十里越え 切れる想い出羽三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬枕を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま)を六十里
38 10.弥太郎笠 手をつらくするなまじ小意気に別れたせいか野菊見てさえおもい出す草は一秋人一生のままよ短いこの命張るも意地なら勝目の背(せな)になぜに淋しい山の
39 12.花の小次郎 正夢が夢呼ぶ男の旅のなぜに袖ひくいとしや野菊花の小次郎長剣(つるぎ)に賭けてどこがわが身のどこがわが身の置きどころおんな可愛いと前髪若衆生きてやれたらよろこんだろに花の小次郎色白なれどどこか冷たいどこか冷たい横
40 1.おさらば故郷さん うらみはせぬがさらばおさらばふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめてせめて涙をああ…置土産片手ふりふりあとふりかえりゃホロリ灯りが見送る村よさらばおさらばふるさとさんつらくされても生れた土地にゃ逢って逢っ
41 2.すきま風 つかほほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいればいつかしあわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい
42 4.江梨子 に江梨子は眠っている野菊だけど江梨子よつんできたぜ江梨子よ今では逢えはしないけど残る名前の美しさ-- ... 子已靜靜的長眠於此)野菊(のきく)だけど江梨子(えりこ)よ~(然而只有 ... りこ)よ~(然而只有野菊花江梨子唷)つんできたぜ江梨子(えりこ)よ~(摘下來輕輕放著江梨子唷)今(
43 11.ひまわり 見て咲いているのなら菫密やかに咲くのなら野菊人を傷つけてしまう赤い薔薇散ってゆくのなら桜それから私にあんな風に咲けよと指さした花は一輪のひまわり背すじを伸ばして憧れだけをみつめひと夏を力の限り明るく咲く花私はそ
44 1.ふるさとしぐれ りとふるさとしぐれ俺とあの娘(こ)はサー野菊を摘んでヨー石の地蔵さんおがんでた丸い小石の十円玉を二つ供えて両手合わせてねがいごとそれはないしょのないしょのふるさとしぐれ電話しようか逢いたくなった呼んでいるのか泣
45 1.木曽恋がらす 行(ゆ)きたい会わずに行(ゆ)こか摘んだ野菊を似てると言った忘れられない木曽恋がらす木曽の桟(かけはし)かずら橋ほどく未練がほどく未練がまた絡むわたし惚れれば傷つくひとがなんでなれよう不器用な性質(たち)で未練

46 13.おまえとふたりづれ (から)めて甘える甘える仕草故郷に咲いた野菊のようにおまえはやさしい笑顔が似合う寄り添って…連れ添って…歩いてゆこうよおまえとふたりづ
47 6.姉妹酒場 る「酒は呑め呑め呑むならば」母の待ってる野菊の村が思いだされる姉妹酒
48 1.ふたりの船唄 朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな母ひとり故郷(こきょう)に残したあの別れ…泣けてくる…酔えばしんみりふたりの船唄よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつかむと言うあんた群(むれ)にはぐれ
49 17.すきま風 つかほほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいればいつかしあわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい
50 4.ゆめかぜ いている寂しがりやの野菊が好きと部屋に一輪飾っては僕の名前を呼んでいた花の香りが今もジンと来る夢風は ... 寂(さび)しがりやの野菊(のぎく)が好(す)きと因為喜歡寂靜無聲的 ... と因為喜歡寂靜無聲的野菊部屋(へや)に一輪(いちりん)飾(かざ)っては便在房間裝飾一朵僕(ぼく)の
51 15.可愛いマリア れいなマリア可愛いしぐさのマリア長い髪に野菊をかざって微笑む誰かが恋してるマリアに恋してるでもそんなことにはきがつきもしないであの街角歩いていく皆んなの憧れマリア誰でも知ってるマリア甘い香りふくんだ春風のように
52 1.ふたりの船唄 朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな母ひとり故郷(こきょう)に残したあの別れ…泣けてくる…酔えばしんみりふたりの船唄よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつかむと言うあんた群(むれ)にはぐれ
53 2.柳川雨情 までも白秋(はくしゅう)道路に咲いている野菊にかさなるあの笑顔柳川掘割川くだりうしろ姿が君に似ている傘をさす女(ひと)よ愛しても愛しても何もやれない僕だった悔やんでも悔やんでも戻れないのさあの日には有明海から吹
54 1.女…さすらい れるあなたは東京の空上りホームに咲いてた野菊せめて一輪髪にさすあぁ旅路の旅路の果て
55 1.あの娘と野菊と渡し舟 ション14~あの娘と野菊と渡し舟~1.あの娘と野菊と渡し舟 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫忘れないでと小指をからめ見送(おく ... るほど初恋のあの娘と野菊と渡し舟好きと言えずに喧嘩をしては笑っていつも仲直り耳をすませば聞こえてくる ... び目に浮かぶあの娘と野菊と渡し舟都会(まち)の花屋の菊一輪に面影はこぶあかね雲白壁(かべ)に刻んだ
56 2.きよしの銭形平次 よし-演歌名曲コレクション14~あの娘と野菊と渡し舟~2.きよしの銭形平次 作詞 かず翼 作曲 宮下健治男いのちの十手(じって)が燃える謎を追いかけ八百八町花の花のお江戸を銭が飛ぶ正直者を泣かせる奴は俺
57 3.海沿いのふるさと よし-演歌名曲コレクション14~あの娘と野菊と渡し舟~3.海沿いのふるさと 作詞 いではく 作曲 伊藤雪彦赤くひと刷毛夕焼け空のとんびを追いかけりゃふるさとが見える刺し綱浮き玉小さな社祈るおふくろ白髪も
58 4.今夜も片想い よし-演歌名曲コレクション14~あの娘と野菊と渡し舟~4.今夜も片想い 作詞 仁井谷俊也 作曲 桧原さとしお馴染み横丁の看板娘絣(かすり)の着物が愛(あい)らしい可愛い笑顔に逢いたくて暖簾をハラリとめく
59 5.望郷しぶき よし-演歌名曲コレクション14~あの娘と野菊と渡し舟~5.望郷しぶき 作詞 菅麻貴子 作曲 宮下健治波をかぶって朝陽を浴びて育った身体は軟(やわ)じゃない俺が選んだ茨の道にきっと咲かせる夢ひとつ待って待
60 6.なごりの波止場 よし-演歌名曲コレクション14~あの娘と野菊と渡し舟~6.なごりの波止場 作詞 たきのえいじ 作曲 大谷明裕辛い別れのこの淋しさを知るや知らずや鳴くカモメ連れていけない男の旅路せめて心は置いて行く波が後
61 7.お月さん今晩は よし-演歌名曲コレクション14~あの娘と野菊と渡し舟~7.お月さん今晩は 作詞 松村又一 作曲 遠藤実こんな淋しい田舎の村で若い心を燃やしてきたに可愛いあの娘は俺らを見捨てて都へ行っちゃったリンゴ畑のお
62 8.黒百合の歌 よし-演歌名曲コレクション14~あの娘と野菊と渡し舟~8.黒百合の歌 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而黒百合は恋の花愛する人に捧げれば二人はいつかは結びつくあああーーーあああこの花ニシパにあげようかあたし
63 9.東京五輪音頭 よし-演歌名曲コレクション14~あの娘と野菊と渡し舟~9.東京五輪音頭 作詞 宮田隆 作曲 古賀政男ハアーリオデジャネイロでながめた月がきょうは都の空照らす四年たったらまた会いましょとかたい約束夢じゃな
64 10.九段の母 よし-演歌名曲コレクション14~あの娘と野菊と渡し舟~10.九段の母 作詞 石松秋二 作曲 能代八郎上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖(つえ)をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いにきた空をつ
65 11.青春の城下町 よし-演歌名曲コレクション14~あの娘と野菊と渡し舟~11.青春の城下町 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実流れる雲よ城山にのぼれば見える君の家灯りが窓にともるまで見つめていたっけ逢いたくてああ青春の思い出はわ
66 12.ラブユー東京 よし-演歌名曲コレクション14~あの娘と野菊と渡し舟~12.ラブユー東京 作詞 上原尚 作曲 中川博之七色の虹が消えてしまったのシャボン玉のようなあたしの涙あなただけがいきがいなの忘れられないラブユーラ
67 8.おまえとふたりづれ (から)めて甘える甘える仕草故郷に咲いた野菊のようにおまえはやさしい笑顔が似合う寄り添って…連れ添って…歩いてゆこうよおまえとふたりづ
68 4.山河のむこうに故郷が 年月日が流れても山河のむこうにあの友が…野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のう
69 1.すきま風 つかほほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいればいつかしあわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい
70 2.花まる街道旅鴉 旅鴉夜明けにゃ他所(よそ)へいざ参ります野菊一輪軒の下野暮な野暮な野暮な男(やろう)のせめての土産スタコラサッサホイサッサ花まる街道一人笠風でござんす[サイざんす]旅鴉迷わず先へいざ参ります見てておくれな故郷(
71 1.一本道 に浮かんだ面影をぐっと飲み干しわびてみる野菊一輪旅路の花よそこのけそこのけご意見無用不器用取柄(とりえ)の俺が行く今は淀みに潜んでも天を翔(け)行く竜となる嵐くぐって波風受けてそこのけそこのけ一本道を度胸千両の
72 1.ふたりの船唄 朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな母ひとり故郷(こきょう)に残したあの別れ…泣けてくる…酔えばしんみりふたりの船唄よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつかむと言うあんた群(むれ)にはぐれ
73 2.柳川雨情 までも白秋(はくしゅう)道路に咲いている野菊にかさなるあの笑顔柳川掘割川くだりうしろ姿が君に似ている傘をさす女(ひと)よ愛しても愛しても何もやれない僕だった悔やんでも悔やんでも戻れないのさあの日には有明海から吹
74 1.あの娘と野菊と渡し舟 氷川きよし-あの娘と野菊と渡し舟(Aタイプ)1.あの娘と ... 1.あの娘と野菊と渡し舟 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫忘れないでと小指をからめ見送(おく ... るほど初戀のあの娘と野菊と渡し舟好きと言えずに喧嘩をしては笑っていつも仲直り耳をすませば聞こえてくる ... び目に浮かぶあの娘と野菊と渡し舟都會(まち)の花屋の菊一輪に面影はこぶあ
75 2.ベイサイド・ブギ 氷川きよし-あの娘と野菊と渡し舟(Aタイプ)2.ベイサイド・ブギ 作詞 かず翼 作曲 桧原さとし潮風(かぜ)が今夜は心に沁みる港灯りがにじんで揺れるひとつ一目で惚れちゃったふたつフラ
76 3.女の花は散らさない えるときめきよろめき泣き笑い萩はこぼれて野菊は散って山茶花(さざんか)落ちても女の花は死ぬまで散らない散らさない…春夏秋冬花ざかり…いつでも満開花ざか
77 8.すきま風 つかほほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいればいつかしあわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい
78 2.おさらば故郷さん うらみはせぬがさらばおさらばふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめてせめて涙をああ置土産片手ふりふりあとふりかえりゃホロリ灯(あか)りが見送る村よさらばおさらばふるさとさんつらくされても生まれた土地にゃ逢
79 4.花一色~野菊のささやき~ 4.花一色~野菊のささやき~ 作詞 松本隆 作曲 財津和夫黄昏は花の色ひそやかな心の色逢いた ... したあなたへの花一色野菊手に駆け寄った夏の日はもう陽炎幸(さち)薄い命だけ吐く息で揺らすように哀し
80 11.篠笛の里 遠くへ嫁ぎゆく君をおもえばせつなくて白い野菊の花を摘み君にかざろうはなむけに想いひそかにかよわせた過ぎた季節の思い出に人のさだめを嘆くよなふしもわびしい篠笛よ光る夜空のあの星に君のしあわせ祈って
81 3.女…さすらい れるあなたは東京の空上りホームに咲いてた野菊せめて一輪髪にさすあぁ旅路の旅路の果て
82 1.おさらば故郷さん うらみはせぬがさらばおさらばふるさとさん野菊こぼれる谷間の駅にせめてせめてせめて涙をあゝ置土産片手ふりふりあとふりかえりゃホロリ灯りが見送る村よさらばおさらばふるさとさんつらくされても生れた土地にゃ逢って逢って
83 2.江梨子2010(アコースティックアレンジ) 辺のお墓その下で静かに江梨子は眠っている野菊だけど江梨子よつんできたぜ江梨子よ今では逢えはしないけど残る名前の美し
84 7.あなたをつれて(ニューボーカル) たくなんぞは出来ないけれどひばりさえずる野菊の丘であなたの髪を撫でて上げたいあなたを連れて旅に出たい潮風頬にうけながら乗合馬車にゆられて行きたい星のふるよな渚に立ってあなたに海を見せて上げた
85 22.乙女川 女川山蔭村はさやさやと竹やぶゆれて静夜に野菊をかざし花乙女歌ってくれたわらべ唄祇園の家にもらわれてだらりの帯で舞扇お座敷帰り星飛べば偲ぶやいまも乙女
86 10.おまえとふたりづれ (から)めて甘える甘える仕草故郷に咲いた野菊のようにおまえはやさしい笑顔が似合う寄り添って…連れ添って…歩いてゆこうよおまえとふたりづ
87 4.傾奇者恋歌~DIGI-KABUKI ver.~ あっよいしょ!)瞼に浮かんだ一輪の愛しき野菊を抱いて行く(そりゃそりゃそりゃそりゃ!)決して叶わぬ恋なれど嘘はつけないこの真胸貫き通す恋心傾け傾け傾いて散って女(ひと)に微笑だけあー残し行く(Fu! Fu! F
88 9.泣きべそ列車 ふる花嫁さんになげた野菊はとどかないポッポッポーと窓でゆれてる赤い袖そんなにのぞいちゃ危いぞ姉さんが ... 線路づたいにこぼれた野菊僕はひろって帰る
89 6.ゆめかぜ 笑を集めては微笑に泣いている寂しがりやの野菊が好きと部屋に一輪飾っては僕の名前を呼んでいた花の香りが今もジンと来る夢風は愛の風遠い日に酔いしれてまごころを拾い出しまごころに泣いている女らしくて気持ちが純で母に良
90 17.白い想い出 介白いから好きでした野菊の花が似合うから好きでした見えるでしょうかあの頃がわかるでしょうか今のあなた ... を白いから好きでした野菊の花が誰よりも好きでした白いから消えました ... た白いから消えました野菊の花は雨の日に消えましたあるのでしょうかあの頃がないのでしょうか今のあなたに ... ぜて白いから夢でした野菊の花はいつの日も
91 24.すきま風 つかほほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいればいつかしあわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい
92 14.すきま風 つかほほえみにめぐりあえるその朝おまえは野菊のように道のほとりに咲いたらいいいいさそれでも生きてさえいればいつかしあわせにめぐりあえるその朝おまえはすべてを忘れ熱い涙を流せばい
93 12.悪の華 華 作詞 有馬三恵子 作曲 川口真バラも野菊も素敵さひと目ぼれして狂って一つ一つを夢のようにあやしく恋に終りがきたならせめてきれいに踊ろう泣きの涙はほかの人にまかせて愛しあおう悪の華は妖しい心に咲くあこがれあの
94 4.山河のむこうに故郷が 年月日が流れても山河のむこうにあの友が…野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のう
95 38.明日への出発(たびだち) 時はなぜか心ざわめく次から次へと右の手に野菊を左の手に本を今青春がゆくこの並木道今目の前を今このわたしに頬につめたい風が気持よい時は悲しみと喜びが混りあう時はなぜかひとりぼっちで歩いてみたの右の手に不安が左の手
96 1.前山にて ュウリ.甘い水蜜.そしてあの庭.かわいい野菊.夕顔畑.大きさくらべ.疲れて眠る.午後の微睡み.あおぐ団扇と.天井の顔.絶えず聞こえる.せせらぎの音.絶えず感じる.前山の風.前山の風.前山の風)前山の風が私を涼し
97 9.花嫁 つめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって
98 2.おふくろ日本一 ころにおふくろ逢いたいいわし雲山寺の鐘が野菊の小道でゴーンと鳴る夕焼けだろうかふるさとも瞼に浮かぶよ白髪にとまった赤とんぼ小川で大根洗ってるその手をつないでおふくろー緒に歩きたい涙を噛みしめ切れなくなったか糸切
99 4.あのひとが帰る朝 > 作詞 林春生 作曲 馬飼野俊一テラスに咲いた野菊の花が嬉しい朝を知っているみたい夏の終りにお別れをして枯葉の秋にあなたが帰る迷わないわもうわたし離れてみて愛を......愛を知ったのよ長くのばしたわたしの髪はあなた
100 1.前山にて ュウリ.甘い水蜜.そしてあの庭.かわいい野菊.夕顔畑.大きさくらべ.疲れて眠る.午後の微睡み.あおぐ団扇と.天井の顔.絶えず聞こえる.せせらぎの音.絶えず感じる.前山の風.前山の風.前山の風)前山の風が私を涼し

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