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野中彩央里 】 【 歌詞 】 共有 54筆相關歌詞

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1 1.夏雪草 野中彩央里-夏雪草1.夏雪草作詞万城たかし作曲徳久広司逢いに行(ゆ)きたい行(い)ったら駄目と心に私がふたりいる夏雪草夏雪草…白い花びら日陰で咲いてそれで
2 2.あなたが好きだから 野中彩央里-夏雪草2.あなたが好きだから作詞徳久広司作曲徳久広司あなたが好きだから気づいて欲しくって意地悪をしてみたのごめんなさいねあなたはいつだって気づ
3 1.天の川恋歌 野中彩央里-天の川恋歌1.天の川恋歌作詞仁井谷俊也作曲徳久広司恋に焦がれて鳴く蝉(せみ)の哀れさ感じて引いた口紅(べに)うすい袷(あわせ)の帯を解(と)き
4 2.いなせだね… 野中彩央里-天の川恋歌2.いなせだね…作詞仁井谷俊也作曲徳久広司ちゃきちゃき江戸っ子あのひとは喧嘩早くて向こう見ずおまけに祭りが大好きで春は神田で神輿を担
5 1.宗谷海峡 野中彩央里-宗谷海峡1.宗谷海峡作詞仁井谷俊也作曲徳久広司鴎が啼(な)いて日暮れになって岬はたたずむ人影(ひと)もないここから先は宗谷海峡女の旅路の行き止

6 2.愛してブギウギ 野中彩央里-宗谷海峡2.愛してブギウギ作詞仁井谷俊也作曲徳久広司たかが女と云うけれど女いなけりゃこの世は闇よ神代の昔は天照大神(アマテラス)男ひとりじゃな
7 1.郡上恋唄 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲1.郡上恋唄作詞加藤市平作曲徳久広司郡上八幡おんなが燃える年に一度の春駒おどり旅のみやげにおまえをつれて帰りたいよと
8 2.さいはて酒場 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲2.さいはて酒場作詞塚本さとい作曲徳久広司“ダメねダメね私ってだめなのね…”恥を捨てれば恥知らず義理を捨てればろくで
9 3.おひまなら来てね 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲3.おひまなら来てね作詞枯野迅一郎作曲遠藤実おひまなら来てよネ私淋しいの知らない意地悪本当に一人よ一人で待ってんの酒
10 4.ゲイシャ・ワルツ 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲4.ゲイシャ・ワルツ作詞西条八十作曲古賀政男あなたのリードで島田もゆれるチーク・ダンスのなやましさみだれる裾(すそ)
11 5.十三夜 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲5.十三夜作詞石松秋二作曲長津義司河岸(かし)の柳の行きずりにふと見合せる顔と顔立止まり懐しいやら嬉しやら青い月夜の
12 6.後追い三味線 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲6.後追い三味線作詞吉川静夫作曲吉田正後を追うなと薄情がらす闇にひと声月夜に三声(みこえ)すがりつかせぬ道中合羽糸も
13 7.勘太郎月夜唄 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲7.勘太郎月夜唄作詞佐伯孝夫作曲清水保雄影か柳か勘太郎さんか伊那は七谷糸ひく煙り棄てて別れた故郷の月に偲ぶ今宵のほと
14 8.天竜下れば 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲8.天竜下れば作詞長田幹彦作曲中山晋平ハー天竜下ればヨーホホイノサッサしぶきに濡れてヨ咲いたさつきにエー咲いたさつき
15 9.二度惚れ小唄 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲9.二度惚れ小唄作詞松井由利夫作曲岡千秋花の隅田(すみだ)の川風に河岸(かし)の柳もネーゆれてゆらゆらふたり連れ人の
16 10.島田のブンブン 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲10.島田のブンブン作詞田口洋作曲山田一平夜のとばりがパラリと降りりゃ祭りごころが騒ぎだす今日は祇園か先斗町三味に太
17 11.三味でダンスを 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲11.三味でダンスを作詞藤間哲郎作曲白石十四男踊っておねがいお座敷だってあなたと踊ればすてきなクラブひと目見てから好
18 12.秋螢-あきほたる- 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲12.秋螢-あきほたる-作詞木下龍太郎作曲徳久広司一人旅して来たはずなのにいつか未練と二人連れ…一軒宿の湯舟の窓に季
19 13.越前おんな舞い〜竹ものがたり編 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲13.越前おんな舞い〜竹ものがたり編作詞松井由利夫作曲岡千秋雪がとぎれた東の空に涙ひと刷毛(はけ)眉(まゆ)の月捨て
20 14.雪国恋人形 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲14.雪国恋人形作詞万城たかし作曲岡千秋藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう

21 15.籠の鳥 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲15.籠の鳥作詞仁井谷俊也作曲徳久広司十年一緒に暮らしてもこころ通わぬ男(ひと)もいるたった一度のしのび愛忘れられな
22 16.野暮天さん 野中彩央里-彩央里の特撰!大人の歌謡曲16.野暮天さん作詞仁井谷俊也作曲徳久広司うわさ雨降るあなたと私なのに濡れずにひとり傘じれったいねぇ野暮天さん粋な小
23 1.別れの桟橋 野中彩央里-別れの桟橋1.別れの桟橋作詞仁井谷俊也作曲徳久広司あのひとのあの船をまるで隠すよに霧が濃くなる港町せめて一日あと一夜(いちや)そばで甘えていた
24 2.野暮天さん 野中彩央里-別れの桟橋2.野暮天さん作詞仁井谷俊也作曲徳久広司うわさ雨降るあなたと私なのに濡れずにひとり傘じれったいねぇ野暮天さん粋な小唄か都々逸(どどい
25 1.忘れ雪 野中彩央里-忘れ雪1.忘れ雪作詞仁井谷俊也作曲徳久広司寄り添うふたりの肩に舞う春の淡雪牡丹雪どんなに好きでも愛していても逆らえないのね運命(さだめ)には「
26 2.籠の鳥 野中彩央里-忘れ雪2.籠の鳥作詞仁井谷俊也作曲徳久広司十年一緒に暮らしてもこころ通わぬ男(ひと)もいるたった一度のしのび愛忘れられない恋もある逢いたくて逢
27 1.夜汽車は北へ 野中彩央里-夜汽車は北へ1.夜汽車は北へ作詞仁井谷俊也作曲徳久広司あなたとふたりで帰ってゆきますおんなじ故郷(ふるさと)あの町へ憧(あこが)れて暮らした東
28 2.白夜 野中彩央里-夜汽車は北へ2.白夜作詞小金井一正作曲弦哲也忘れてくださいわたしのことは風の噂も追わないでひとりの旅のいで湯の宿が今は哀しいかくれ場所あぁ立待
29 1.夕月海峡 野中彩央里-夕月海峡1.夕月海峡作詞下地亜記子作曲徳久広司月があなたの面影つれて私を泣かせに来るのです潮風(かぜ)よ飛沫(しぶき)よ教えてよ恋の捨てかた忘
30 2.涙じゃないわ 野中彩央里-夕月海峡2.涙じゃないわ作詞やしろよう作曲伊藤雪彦忘れてあげる忘れてあげる恋は通り雨言い訳もなぐさめもあなたも忘れてあげるせめて灯りを消してか
31 1.名瀬の恋風 野中彩央里-名瀬の恋風1.名瀬の恋風作詞せとさだし作曲井上たけし名瀬の港に南風(はえ)吹く頃ははぐれ鴎も戻るのに波の彼方に船かげ見えりゃもしやもしやと心が
32 2.瀬戸の夕凪 野中彩央里-名瀬の恋風2.瀬戸の夕凪作詞垣見幸伸作曲武野良逢えますかこの街であなた探して降りた駅だるま夕陽に抱かれて燃える紅い紅い紅い海ですおんな泣かせの
33 1.海鳴りの宿 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~1.海鳴りの宿作詞麻こよみ作曲徳久広司あなたの写真引き裂けば指先ヒリヒリ痛みます女心の涙の海に恋しさつらさ…ヒュルヒュルと
34 3.度胸人生 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~3.度胸人生作詞富田洋行作曲高野かつみ男涙を噛みしめて怒るばかりが能じゃない意地で生きぬくこの俺だけど無理を通せば情けが絡
35 4.火振り酒 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~4.火振り酒作詞松井由利夫作曲高野かつみ意地の火の粉は男の花だ風はなくても花は散る晴れた空でも雨は降るにぎり拳を卍に組んで
36 5.雪国恋人形 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~5.雪国恋人形作詞万城たかし作曲岡千秋藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚
37 6.津軽恋人形 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~6.津軽恋人形作詞松井由利夫作曲弦哲也お岩木山(いわきやま)から紅葉の帯が里にひろがりゃヨー津軽の冬はもう近い逢いたいなあ
38 7.霧の宿 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~7.霧の宿作詞松井由利夫作曲岡千秋川の狭霧が深くなるつらい別れも近くなる見てはいけないおんなの夢は伊豆の湯舟の上り湯で洗い
39 8.遠い海峡 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~8.遠い海峡作詞里村龍一作曲岡千秋鴎おまえは誰かを探し哭いて飛ぶのか夕陽の海を戻るあてさえない男なのに心心焦がして入船待て
40 9.故宮恋唄 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~9.故宮恋唄作詞たきのえいじ作曲弦哲也海を渡ればいにしえの町おもいで連れてひとり旅アカシア並木大通りあなたと過ごした頃が舞
41 10.ふたりの港 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~10.ふたりの港作詞池田充男作曲伊藤雪彦泣いて泣いて見送るあの船はあなた奪った憎い船憎い船帰してくださいわたしの恋を呼べば
42 11.涙じゃないわ 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~11.涙じゃないわ作詞やしろよう作曲伊藤雪彦忘れてあげる忘れてあげる恋は通り雨言い訳もなぐさめもあなたも忘れてあげるせめて
43 12.恋路 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~12.恋路作詞麻こよみ作曲弦哲也砕ける波のざわめきはあなたの吐息か囁きかただ待つだけのつらい恋無理に断ち切り来たものをあ‥
44 15.秋螢-あきほたる- 野中彩央里-全曲集~海鳴りの宿~15.秋螢-あきほたる-作詞木下龍太郎作曲徳久広司一人旅して来たはずなのにいつか未練と二人連れ…一軒宿の湯舟の窓に季節はず
45 1.女将一代 野中彩央里-暫存1.女将一代作詞松井由利夫作曲岡千秋おんな細腕夢八文字に意地と真実を結んだ結んだ襷女将一代苦労の水で涙とかして引く紅にこめた念願はただひと

46 2.越前おんな舞い 野中彩央里-暫存2.越前おんな舞い作詞松井由利夫作曲岡千秋春の名残りか二ひら三ひら襟に舞いこむ雪の花夢の灯りを覗いただけで涙幕切れ紅殼格子(べにがらごうし
47 3.博多川 野中彩央里-暫存3.博多川作詞たきのえいじ作曲岡千秋雨に打たれて身を染める咲いて七日の萩の花添えぬ運命のふしあわせふしあわせ何故に私につきまとうあなた偲ん
48 4.海峡 野中彩央里-暫存4.海峡作詞星野哲郎作曲弦哲也死ぬか生きるか沈むか浮くか崖を背にした女がひとり渦で占う人生は北へ進めとしぶきも叫ぶ来いと言われたわけでもな
49 5.湯の華慕情 野中彩央里-暫存5.湯の華慕情作詞小島哲作曲高野かつみ吹雪の夜にバスに乗り雪山こえていでゆの宿よおんな心を湯舟にそめてぬくもりひと夜の肌恋し山間の雪紅葉定
50 6.白い駅舎(えき) 野中彩央里-暫存6.白い駅舎(えき)作詞麻こよみ作曲弦哲也私も泣いてあなたも泣いて見送る夜明けの冬の駅舎世間を捨ててすべてを捨ててついて行きたいひとなのに
51 7.札幌・東京 野中彩央里-暫存7.札幌・東京 ... .札幌・東京野中彩央里・仁志陽介作詞富田洋行作曲高野かつみ(女)初めて出逢った南四条西三丁
52 8.おりおりの酒 野中彩央里-暫存8.おりおりの酒作詞高林こうこ作曲徳久広司髪をおろして足袋を脱ぐ女ごころがまだ迷う愛に背(そむ)かれ何度も泣いたこんなわたしでいいのでしょ
53 9.おんなの浮世絵 野中彩央里-暫存9.おんなの浮世絵作詞水木れいじ作曲徳久広司洗い髪をといて薄絹(うすぎぬ)の着物肩にはおり口紅(べに)をひく乳房(むね)の奥に眠る揚羽蝶(
54 10.奥山椿 野中彩央里-暫存10.奥山椿作詞水木れいじ作曲徳久広司赤く咲いても実らぬままに雨に散りゆく奥山椿ふたりのさだめを見るようで濡れた袂(たもと)にまた涙…あな