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酒場で 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.Cold Out eチリが積もり山となれば変わる景色自然と酒場での話も現実味が帯びてく落ち着くのはまだ早い歳のせいじゃくだらない俺は最後死ぬ時までずっと挑戦していたいこの声が枯れるまで振り向く事なくgo ma wayこの先の導き
2 1.音楽と人 だ人も俺らはまるで一緒じゃないのにふたり酒場で朝を待っている俺とお前繋げてんのは心揺れたこの音楽だけ俺とお前繋げてんのは心揺れたこの音楽だけいいんだいいんだ触れていいこと許されないこと見せていいこと隠したいこと
3 3.ソングオブザデッド3 ワールド仕事も行かずにウィンチェスターへ酒場で朝まで踊ろうか Don't Stop Me Nowでヘイヘイヘイ生き方変えればワンダフルワールドリゾート気分のロングバケーション墓場の芝でうたた寝して起きたらふたり
4 1.北の旅人 潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港い
5 2.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部

6 1.港のハイボールソング ニーシオ波音さがした酒場でチャーリーブラウンステップドクターコートのバーテンダーめくるめくビターな一 ... )り日(び)かざした酒場でムーンライトマジックシオマメつまんで想い出すめくるめくビターな季節浮き上る ... A Nite星屑輝く酒場でスターダストミュージックハイボール飲めばよみがえるめくるめくビターな世界ヘ ... A Nite星屑輝く酒場で
7 2.徒然酒 健治腕をはなせよ夜半(よわ)しぐれ路地の酒場で雨やどり独りしみじみ酒のむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然なるままに遠いあの娘が浮かぶ夜無理をするなよおまえには帰るふるさとあるんだよ肩をたたい
8 2.雨の影法師 法師 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人雨の酒場で耳にするうしろ髪ひくおまえの噂腹におさめた笑いもどこへ酔って切ない手酌酒十にひとつの思いやり十を越えての不義理の多さバカな奴にも面子はあってなんで今さら逢えるやら青
9 2.おまえだけだよ らは指輪はずした嵐山叶わぬ恋とあきらめて酒場で生きてきたおまえ涙の数だけ重ねた月日離さない離さない離したくないもう二度とネオン木屋町恋の夜無理してドレス着たんだね泣くことないさこれからは涙の数より倖せあげる離さ
10 1.片割れグラス よる)今夜もひとり帰らぬ男(ひと)を浜の酒場で待ち詫びる飲めば飲むほど夢に酔い涙ぽろぽろ涙ぽろぽろ片割れグラス揃いのグラスを傾けて肩を抱かれて飲むお酒しゃがれた声の憎まれ口が今じゃこんなに恋しくて酔えば酔うほど
11 1.俺たちのオールスター 慣れない審判した大人なだけで夢語った夜の酒場で小さくて泣き虫でまだ可愛かったユニフォーム姿で助手席ではすぐにうたた寝夢見てたのは俺の方かねちょっと言い過ぎたこと怒りすぎた帰り道のこといかんと分かっていたよいつも
12 3.トリニダーの冒険 colors of all people酒場で会った男はマイアミから来た旅行者タトゥーの腕で渡されたグラスのラムをひと息で飲んだその場限りの出会いはいつも平凡な自分解き放ってくれる laid back揺れ始めて
13 1.北で逢った女 未練怨みを肴(あて)にしてあぁ演歌酒北の酒場で無理酒飲みほす女物語
14 1.涙の真珠 の枯れ葉の街角ベージュのコートでいつもの酒場で待ってるあなたの優しさそして淋しさ今は解るの悲しいほどに夢のような日々が揺らめいているわ青い海の上でいつまでも揺れるジュテーム二人の日々はジュテーム真っ赤なルビー愛
15 9.夢追い酒 捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしばかですばかでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒
16 9.愛は腕の中で か Labor Dayの前の日さハリーの酒場で飲んだよね2人こわれかけたハートをそっと庇い合ってたちょうど俺達はお互いにただ話し相手探してただけだったのさああ時の流れ今出逢いを誓いに変えてああ腕の中で愛生まれる
17 2.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部
18 8.Cead Mile Failte じゃホントの光は見つけれやしないダブリン酒場でギネス呷れテーブルの下でアッカンベーダブリンのシャムロック三つ葉にまみれて四つ葉の覚悟誰しもが持ち100万のフォルチャ自分に言えばいいダブリンのシャムロック摘ませな
19 1.ひとり放浪 燈台灯りチラチラと暗い夜空にまた揺れる港酒場でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひとり放浪明日もま
20 2.しゅらんぼん よく似て俺は下戸なのに毎晩懲りずに地獄の酒場であいつら必ず〇すと皮算用あっぱらぱーな御前さんにゃ解らんねこの気持ちがぶうらほらぶうらそう今のうちだけイキっていろあーだのこーだの言った割には何にも出来ねぇ口だけの

21 10.歌劇「空飛ぶゾルバ」より「夢」 車強盗ハイヨーシルバー俺たちゃおたずね者酒場でテキーラ腰にはリボルバー俺たちゃおたずね者荒野の風来坊銀行強盗列車強盗なんてこったい足がついた四方八方保安官に取り囲まれた絶体絶命だままよ飛び出すぜでもやっぱ蜂の巣
22 5.1day て言ってくれるバイト帰り0時前のチェーン酒場でありがたいがしょうがないネガもポジも止まらない僕の頭の中はガラクタだらけだとはいえ君たちはありがたい友達ってやつはあたたかいいつか僕ら仲違いそんな時が来ようとありが
23 10.おかゆの夢は夜ひらく ばれては夢は夜ひらく母に連れられネオン街酒場で覚えた歌ひとつ今も心にララルルラ夢は夜ひらく門前払いの悔しさも負けるものかとドア叩き優しい出逢いに励まされ夢は夜ひらくネオンに掠れたこの声でいつか咲かせる母の夢人の
24 1.JIN くぞ頭を垂れて許しを乞いな酔いどれたちは酒場で大暴れっす酔い酔いヨイヨイ暗い街立ち上る煙ここが誰のシマかわかってる?下衆は下がってろ振り落とされたいのか?…めんどくせえ見た目に騙されないで?この街は力が全て景気
25 2.おかゆの夢は夜ひらく ばれては夢は夜ひらく母に連れられネオン街酒場で覚えた歌ひとつ今も心にララルルラ夢は夜ひらく門前払いの悔しさも負けるものかとドア叩き優しい出逢いに励まされ夢は夜ひらくネオンに掠れたこの声でいつか咲かせる母の夢人の
26 1.遠き昭和の… の歌あの夢この夢今も覚えているだろか安い酒場で酒酌み交わし語り明かした夜もある喧嘩もしたさ突っ張りもしたさ遠き昭和のまぶしい時代遠き昭和の灯りが恋
27 8.夢追い酒 捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしばかですばかでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒
28 2.ほろり酒 ものを…おまえすまぬと今夜また北の…北の酒場で詫びる酒漁火揺れる港町思いが灯(とも)る裏通り今更あわせる顔などないが逢いたさつのる…何故かおまえが恋しくて北の…北の酒場のほろり
29 1.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果
30 2.港の居酒屋 はま)の居酒屋女将(おかみ)港(はま)の酒場でよ赤提灯に明日は船出か未練はないか沖ゆく船を見つめてたカモメ泣くたび心がさける思いです無事を祈って見送る夕日今夜はあんたを思い出し一人呑んでる居酒屋女将(おかみ)沖
31 12.AFFAIR stな答え経験だけが有無いわさねぇイマも酒場でNOLAの宴 Keepするだけおかげさまで良いこと嫌なこと両方だけどマエだけ見据えとことん頂上沸かす現状たまの泣ける日も Yo bro Cheke my flowク
32 6.ドンマイ酒場 曲内田雄一郎ドンマイ酒場で今夜飲もうグラス傾け語り合おう言えなかったことあるさそちらからいかがです? ... 」「ここは、ドンマイ酒場ですから」「さあ皆で歌おう人生失敗そんな日もあるその夜だけ開くドンマイ酒場
33 4.北の旅人 潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港
34 5.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部
35 2.ひとり酒場で… ル2.ひとり酒場で… 作詞 八女はじめ 作曲 猪股義周小さなバッグひとつ堤げ故郷(ふるさと) ... 姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって
36 1.愛はスローにちょっとずつ 揺れるフラれた後は寂しがり屋がひとり夜毎酒場で酔ってDancing lonelyもう愛なんて要らないさひとりで生きるんだ Oh yeah君だけが夢に訪れるいつまでもそばにいて微笑みをもう一度酔いどれうらぶれたこ
37 8.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果
38 1.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果
39 2.廃墟の記憶 自警団世界の終わりが酒場で待ってるぜ愛と呼ぶには少し足りない言葉読み返した部屋に音の速度で響いた近い ... 自警団世界の終わりが酒場で待ってるぜそうだろう?君は残ってここに残って後を担うのかそれとも足を引き
40 3.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部
41 8.ろくでなし 訳詞岩谷時子 作曲 S.Adamo古いこの酒場でたくさん飲んだから古い思い出はボヤケてきたらしい私は恋人に捨てられてしまった人はこの私をふだつきと云うからろくでなしろくでなしなんてひどいアーウィ!云いかた平日だけ
42 9.ろくでなし Salvatore Adamo古いこの酒場でたくさん飲んだから古い思い出はボヤケてきたらしい私は恋人に捨てられてしまった人がこの私をふだつきと云うからろくでなしろくでなしなんてひどいアウィ!云いかた平日だけど
43 8.泥棒役者 は百面相喝采を後にして人混みに紛れる安い酒場で今日の俺に幕を降ろす探してるのさ幾千の客に愛をたったひと
44 2.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果
45 9.懺悔の裏窓 たスポットライト届かずに年老いたけど今も酒場で日銭稼ぐこんな人生終わらせたい誰もいない今はいない愛してくれる人望まない望めない幸せなど華やいだステージと湧き上がる歓声戻らない戻れない栄光の日々或る日彼は姿を消し

46 12.ろくでなし SALVATORE ADAMO古いこの酒場でたくさん飲んだから古い思い出はボヤケてきたらしい私は恋人に捨てられてしまった人がこの私をふだつきと云うからろくでなしろくでなしなんてひどいオーウィ!云いかた平日だけ
47 12.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果
48 5.人生半分・酒半分 な狂い酒お前ひとりが可愛い酒5、いつもの酒場で飲む酒はツケが気になる迷い酒6、無理な理屈の艶話野暮な先生の二日酔い7、何はなくても酒だけは別れた亭主の寝屋代わり8、ヤマタノオロチかお阿兄さんかツケを払えば惚れて
49 11.野風増 奈二朗 作曲 山本寛之お前が20歳になったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が20歳になったら想い出話で飲みたいものだしたたか飲んでダミ声上げてお前の20歳を祝うのさい
50 2.リリィ リィ 作詞 入日茜 作曲 入日茜夜更けの酒場で騒いでた頃の古い壁にもたれて夜を明かしたここに来る度に思い出す君の甘い歌に見惚れて胸を焦がしたいつかはこんな日が来ること知っていたのただ一人で生きて来たのあの夢も捨
51 3.ヘルズ・ボーイズ て BOYS!地獄の酒場で女漁り酒場で窒息死しそうだぜ酔いつぶれちまったって叫んでやるぜ Hey Hey He
52 3.職業は勇者 ぞ!給料上がったぞ!後輩達を引き連れて、酒場で酒飲みやる気高めるぞ俺達の職業は勇者「おつかれ」「乾杯!!
53 1.テネシーワルツを聴きながら の風が枯れ葉をどこかへ連れてゆく日暮れの酒場でバーボンのグラスを揺らしてる恋の儚さ愛のもろさがよみがえるまだ私を迷わせるあなたテネシーワルツを聴きながら思い出と踊ってるテネシーワルツを聴きながらただ愛おしく口ず
54 1.酔月夜 酔月夜 作詞 喜多條忠 作曲 岡千秋港の酒場でほどよく呑んで耳朶(みみたぶ)赤いとつままれたまま夜の桟橋月を見る今夜は満月酔月夜泣きたくなるほどあなたが好きよ涙見せずに泣いてます嘘でもいいから抱きしめていてこの
55 1.じょんがら挽歌 女の春を詫びて済むよなことじゃないひとり酒場で地酒をあおり胸のじょんがらひとり聞く雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れおまえが遠くなる涙投げつけ恨んでおくれ男身を引く雪挽歌雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れお
56 11.酔いどれ女の流れ歌 作曲 みなみらんぼう酔いどれ女が今夜も一人酒場でグラスを抱いている睫を濡らして惚れた男に生命を預けて流れ流れた夜の川男はもういない酔いどれ女がルージュを噛めばさすらい暮しの流れ舟まぶたをくだるよ消えた男にゃ未練は
57 5.情炎 夫あなたに初めて逢ったのは二丁目の小さな酒場ですおとことおんなが幸せにはぐれて出逢うところですあなたの暗い暗いひとみにもうすくえない不幸をみました何にも語らぬ人なのに傷ついた過去(むかし)が分りますあなたにつく
58 4.夢追い酒 捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒
59 9.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部
60 4.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私(あたし)また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私(あたし)また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあ
61 2.若い広場 胸に抱きしめて来たのさ… Ah ah夜の酒場でLonelyあの娘(こ)今頃どうしてる?さなぎは今、蝶になってきっと誰かの腕の中若い広場愉しドラマ夢膨らむ青い空肩寄せ合い声合わせて希望に燃える恋の歌愛の言葉をリル
62 12.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部
63 9.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を
64 4.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を
65 2.リスボンの雨 に溶けて消えるすべてが幻のように路地裏の酒場では黒い服のおんなが歌うファド追いかけてすがりつき足げにされ暗いつらいメロディーあなたの足音二度とは追わないリスボンに降る雨はためいき異国のわたしを静かに濡らしてひと
66 10.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部
67 1.船頭さん のでしょうかひとり手酌は淋しいだろと町の酒場で縁(えaにし)結んでくれた人エーエンヤコラショと漕ぎ出す船のあなた船頭さん何も聞かずに分かってくれる切ない女の私の夢を辛い浮世を舵取りながらついてこいよと命燃やして
68 1.ススキノ浪漫 街でもう一度出逢えるそんな気がして想い出酒場でひとり酒札幌すすき野ススキノ浪漫(ろまん)粉雪舞い散る白い足跡にあなたのぬくもり探すけどあれから二人はちがう人生心の旅路でひとり酒札幌すすき野ススキノ浪漫季節は優し
69 12.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果
70 1.人生酒場 (おご)らない駄目であっても腐らない人生酒場でこの世は回る男酒女酒そして二人酒夢があるから愛がある愛がなければ夢はない別れ涙のその先にうれし涙があるんだね人生酒場は幸せさがし男酒女酒そして二人
71 1.酒場でひろった子守唄 竹中ただし-酒場でひろった子守唄/赫い棘1. ... /赫い棘1.酒場でひろった子守唄 作詞 高橋美菜子 作曲 岡千秋居酒屋で冷奴(やっこ)肴に熱 ... ヤローのお前にうたう酒場でひろった子守唄振りかえりゃ仕事ばかりの明け暮れだった男同士の酒さえも恋も世 ... カヤローの男がうたう酒場でひろった子守唄たった一人の倅(せがれ)のくせに俺より先に逝
72 2.赫い棘 竹中ただし-酒場でひろった子守唄/赫い棘2.赫い棘 作詞 高橋美菜子 作曲 岡千秋砕け散った心バッグに詰めて出てゆく私をひきとめないでこのドアを開けて過去に戻れるのなら愛を知
73 4.たそがれの銀座 銀座はのこる柳とともにいつまでも七丁目の酒場でおぼえたお酒八丁目のクラブで知った恋あなたが夢をくれたまち銀座銀座銀座銀座銀座銀座たそがれの銀
74 5.Desperado る虫のような仲間を探してる夜通し開いてる酒場では誰より愛されるJokerコインと札束ちらつかせいつもの悪巧みきっと彼はもうRunaway Desperadoそれでも誰か信じたいInnocence Despera
75 10.夢追い酒 みんなあげてつくしたその果(は)てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒
76 2.SINGER ananそんなあんたを追っかけて今日も酒場で歌い続けるわ hahanあたいはブギウギ忘れた SINGERあたいはブギウギ忘れた SINGERあたいはブギウギ忘れた SINGER SINGER SINGE
77 7.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋(さび)しさを忘れるために飲んでいるのに酒は今
78 10.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部
79 29.北の駅舎 ぐさめられる北の街港の月に照らされた浜の酒場でひとり飲む都会ぐらしの傷跡に情けが沁みる旅の酒去りゆく人も来る人も風に背中をまるめてる生きる運命(さだめ)は違えども名残がつのる北の駅
80 7.這いつくBATTE 戻る事はない日々なんだと何個も上の先輩が酒場で言うんだ消化ゲームをこなしているような毎日に後悔と言う言葉が響いた誰だって涙堪えて心きしんで生きてる今日明日に震え上がって生きてるただやみくもにただガムシャラに進ん
81 4.野風増 お前が二(は)十(た)才(ち)になったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が二(は)十(た)才(ち)になったら想い出話で飲みたいものだしたたか飲んでダミ声あげてお前の
82 1.そんなもんだぜ 筋書きは誰も知るまいわかるまい幼馴染みの酒場で飲みながら別れたあの娘を思い出す恋唄艶歌流し唄ひとりしみじみ手酌酒人生ドラマの筋書きは夢が明日(あした)の道しる
83 8.夢追い酒 捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒
84 6.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部
85 10.夢追い酒 捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒
86 10.八重洲の酒場 ゃ)時間まで八重洲の酒場でつきあってくれ喜びも悲しみもここはさだめを見てる駅人の出逢いや別れの涙知っ ... らかみさんと八重洲の酒場でふたたび逢おう離れても舞い戻るここは忘れぬみなと町泣いた笑った語った酔っ
87 3.まっすぐにみちをはずすわたしには ころにつまずいても分らない今日もどこかの酒場でだれかと騒いでるハッと気づいた今ならぜんぶ分る気がしたそれから走ったやっぱり自分のせいだまっすぐにみちをはずすわたしにはまっすぐなひとのことが分らない曲りくねった足
88 2.ふるさとの酒 きつけの店で飲むのもいいけれどゆきずりの酒場で飲むのも又いいねそんな時ふるさとの酒に出遇えたら嬉しいね嬉しいねふるさとの酒は(嬉しいね)寂しさにどこで会ってもいいように男にはあるのさこころの止まり木がしみじみと
89 16.Party×Party ましょ?最高のパーティーへ!」「ニコニコ酒場では...」「楽しい奴らが...」「最高のパーティーを...」「探してる!」行くぜ!仲間を求め Party×Party騒ぎたい奴は誰でも歓迎!挨拶代わりは拳で...?
90 6.風の子守唄 唄 作詞 山口洋子 作曲 遠藤実なじみの酒場ではなうたを歌えばギターがついてくるしゃれたロックもいいけれど夜は演歌がじんとくるまして逢えないこんな夜は淋しいね淋しいね雨の夜更けは淋しいね命もあげると惚れた恋世間
91 6.真夜中のクローンラベル た鍵無くしてせいぜい酒場で過ごしてはまあまあのんきに暮らしたどこかで聞いたような高笑いに胸を抱きしめ ... た鍵無くしてせいぜい酒場で過ごしてはまあまあのんきに暮らした悪かったな綺麗だったな悪かったなろくで
92 4.上総慕情 だとそれでも慕った人だから...草臥れた酒場で聞いたのさ上ったきりあなた帰りゃしませんと黒い海の向こうに浮かぶ東京の灯りに戻る場所もなく故郷へ帰らなければと最後に貰った優しさよ−汐風が濡れた頬撫でて始発の鈍行で
93 3.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部
94 8.中庸平凡パンチ 触れたいマシュマロ透明肌ノージョーク美学酒場でダバダバダシュビドゥビドゥバ現ナマ握る直に裸で Searching Searching轍はみ出しまたSearching Searching涙目駆け出し等身大だの想定
95 33.ブラディー・マリー古谷一行 えて匂うようにきれいになったな行きずりの酒場で肩をならべて逃がした月日をぼんやりたどるブラディー・マリーはおやめなさいとあの頃みたいにお前は言うけど泣き顔ばかりさせてた男に何ができよう酔いしれるほかにうらんでは
96 24.流れ者 なお女が住んでいる思い切れず旅の空今夜も酒場で更けてゆく流れ者の口ぐせは好きで別れることもある淋しく笑った横顔は男の意地の切なさか流れ者故帰られぬ流れ者故流れますいつかどこかで会ったならかけておやりよ愛の言葉い
97 51.リリー・マルレーン に灯がともりきょうも町に夜がくるいつもの酒場で陽気に騒いでるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン男達にかこまれて熱い胸を躍らせる気ままな娘よみんなのあこがれリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーンお
98 9.酒場にて たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部
99 8.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果
100 4.ろくでなし 語詞岩谷時子 作曲 S.Adamo古いこの酒場でたくさん飲んだから古い思い出はボヤケてきたらしい私は恋人に捨てられてしまった人がこの私をふだつきと云うからろくでなしろくでなしなんてひどいオーウィ!云いかた平日だけ

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