Mojim Lyrics

酒井智雄 】 【 Lyrics 16 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 22.北の居酒屋 年〜22.北の居酒屋 Lyricist 酒井智雄 Composer 弦哲也おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よ二年ぶりだねこの店はおかみを相手に酒を酌み遠いあの時の語り草タバコふかせば煙りにさえもふわりあんたの笑顔が揺れ
2 35.終りなき旅路 〜35.終りなき旅路 Lyricist 酒井智雄 Composer 水森英夫人はそれぞれ時代の風の宿命(さだめ)に流され生きている秋をみて時雨(しぐれ)に濡らされて冬をみて吹雪にたたかれる幾千の移りゆく人生の夢の跡巡りくる春を
3 8.北の居酒屋 涙の翼8.北の居酒屋 Lyricist 酒井智雄 Composer 弦哲也おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よ二年ぶりだねこの店はおかみを相手に酒を酌み遠いあの時の語り草タバコふかせば煙りにさえもふわりあんたの笑顔が揺れ
4 14.終りなき旅路 翼14.終りなき旅路 Lyricist 酒井智雄 Composer 水森英夫人はそれぞれ時代の風の宿命(さだめ)に流され生きている秋をみて時雨(しぐれ)に濡らされて冬をみて吹雪にたたかれる幾千の移りゆく人生の夢の跡巡りくる春を
5 13.北の居酒屋 い~13.北の居酒屋 Lyricist 酒井智雄 Composer 弦哲也おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よ二年ぶりだねこの店はおかみを相手に酒を酌み遠いあの時の語り草タバコふかせば煙りにさえもふわりあんたの笑顔が揺れ

6 6.旅の宿 ン☆ベスト6.旅の宿 Lyricist 酒井智雄 Composer 竜鉄也夜空にけむる湯の町を月のしずくにぬれてゆく夢もやぶれて泣ける身に吐息さびしいしのび酒酔えば未練の旅の宿狭霧(さぎり)をだいた山あいに心かよわす水の音揺れ
7 7.大漁茜船 ☆ベスト7.大漁茜船 Lyricist 酒井智雄 Composer 竜鉄也どんと波打ちしぶきを上げて命あずけた船が出る板子(いたご)一枚地獄の海に大漁祈願(きがん)の夢を追う男怒涛(どとう)の男怒涛(どとう)の茜(あかね)船ほ
8 1.陸中恋挽歌 恋挽歌1.陸中恋挽歌 Lyricist 酒井智雄 Composer 弦哲也砕(くだ)く白波陸中のきりたつ崖は涙も殺す一人ふらりの旅なのにわたしをふりむく影もない愛に切られた羽なしかもめばかな女の姿でしょうか悲しみだいた荒波がヒ
9 2.みちのく虹の旅 歌2.みちのく虹の旅 Lyricist 酒井智雄 Composer 櫻田武男雨の雲間をのぞく陽ざしの中に七色かがやくあの日の虹が恋ゆえ身をやき待ち焦(こ)がれた途(みち)を追えば彩(いろど)るみちのく夢の橋窓に映して見せるネオ
10 1.波止場のカモメ め1.波止場のカモメ Lyricist 酒井智雄 Composer 岡千秋出船の霧笛があの人連れて雨の中へと消えていく別れの理由(わけ)を知りながらさよならいえずに背をむけた鴎よかもめわたしを責めないで羽根があるなら…涙をふい
11 4.北の居酒屋 ソング4.北の居酒屋 Lyricist 酒井智雄 Composer 弦哲也おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よ二年ぶりだねこの店はおかみを相手に酒を酌み遠いあの時の語り草タバコふかせば煙りにさえもふわりあんたの笑顔が揺れ
12 16.終りなき旅路 グ16.終りなき旅路 Lyricist 酒井智雄 Composer 水森英夫人はそれぞれ時代の風の宿命(さだめ)に流され生きている秋をみて時雨(しぐれ)に濡らされて冬をみて吹雪にたたかれる幾千の移りゆく人生の夢の跡巡りくる春を
13 12.旅の宿 アルバム12.旅の宿 Lyricist 酒井智雄 Composer 竜鉄也夜空にけむる湯の町を月のしずくにぬれてゆく夢もやぶれて泣ける身に吐息さびしいしのび酒酔えば未練の旅の宿狭霧(さぎり)をだいた山あいに心かよわす水の音揺れ
14 13.大漁茜船 ルバム13.大漁茜船 Lyricist 酒井智雄 Composer 竜鉄也どんと波打ちしぶきを上げて命あずけた船が出る板子(いたご)一枚地獄の海に大漁祈願(きがん)の夢を追う男怒涛(どとう)の男怒涛(どとう)の茜(あかね)船ほ
15 1.大漁茜船 -全曲集1.大漁茜船 Lyricist 酒井智雄 Composer 竜鉄也どんと波打ちしぶきを上げて命あずけた船が出る板子(いたご)一枚地獄の海に大漁祈願(きがん)の夢を追う男怒涛(どとう)の男怒涛(どとう)の茜(あかね)船ほ
16 14.旅の宿 -全曲集14.旅の宿 Lyricist 酒井智雄 Composer 竜鉄也夜空にけむる湯の町を月のしずくにぬれてゆく夢もやぶれて泣ける身に吐息さびしいしのび酒酔えば未練の旅の宿狭霧(さぎり)をだいた山あいに心かよわす水の音揺れ