魔鏡歌詞網

酒の + 宿 】 【 歌詞 】 共有 75筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 3.兄弟 feat.クボタカイ も渦巻いてる未成年飲酒の常習犯やけにイケた街うるせぇな高級車窓開けたら叫べこんにちわお前ん家の犬も叫 ... ュクジュクyoyo原宿でチェキラたまにはテキトーたまらん踏み方唸らすヘッズのリビドーいつになくso
2 1.兄弟 feat.クボタカイ も渦巻いてる未成年飲酒の常習犯やけにイケた街うるせぇな高級車窓開けたら叫べこんにちわお前ん家の犬も叫 ... ュクジュクyoyo原宿でチェキラたまにはテキトーたまらん踏み方唸らすヘッズのリビドーいつになくso
3 8.なみだ月 げにきしむ隠れ湯旅の宿来ないあなたと知りながら待てば夜明けが遠すぎる叶うはずない片恋を泣いているよな ... 泣いているよな宵の月宿の浴衣に着替えてもひとり哀しい薄化粧夢を見たのが悪いのと責めて吹くのか夜の風ふ ... むほど涙へとかわるお酒のきりのなさ呼べど届かぬこの想い抱いて私は生きて行く夜空(そら)にたどった面
4 2.新宿恋あざみ 山ひかる-哀恋橋/新宿恋あざみ2.新宿恋あざみ作詞かず翼作曲大谷明裕ネオン町夜風が噂を運ぶあなたは花園あたり ... けどさ吐息町今夜もお酒の相手はしゃいで見せても心に風が吹く作り笑顔に疲れた時はあなた想って恋歌唄う
5 2.雨の糸 優しく抱いたあれはお酒のせいですか寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い一生一度よ女の恋はなんで泣かせる雨の糸 ... の糸窓に夜桜舞い散る宿でといた黒髪花の帯寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い酔ってはしゃいだあいあい傘を思

6 2.なみだ月 げにきしむ隠れ湯旅の宿来ないあなたと知りながら待てば夜明けが遠すぎる叶うはずない片恋を泣いているよな ... 泣いているよな宵の月宿の浴衣に着替えてもひとり哀しい薄化粧夢を見たのが悪いのと責めて吹くのか夜の風ふ ... むほど涙へとかわるお酒のきりのなさ呼べど届かぬこの想い抱いて私は生きて行く夜空(そら)にたどった面
7 9.勝ち負けじゃないと思える所まで俺は勝ちにこだわるよ UK立ち尽くしたぜ新宿union中古で見つける自分のCDひび割れたケースが映す現実に逸らす事も閉じる ... せんがお通しカットで酒の弱い相方はコーラでそんな時が来るいや掴んでやるそれまでは勝ち負けじゃないと
8 1.冬恋花(ふゆれんか) くらたどり着いた岬の宿よここで愛されはじらい知って私おとなになりましたああ逢いたくてああ切なくて冬で ... ころが凍(しば)れお酒のんでも眠れないああ逢いたくてああ切なくてさだめを恨(うら)むはぐれ花冬恋花
9 2.ツキ いた心模様だったら雨宿りのつもりで聞いてひと時のショーケースお ... と時のショーケースお酒のかわりに音色を混ぜ合わせる子供でも浸れる止まり木その度に一喜一憂することが
10 1.似た者どうし た者どうし/雪折れの宿1.似た者どうし作詞森坂とも作曲桧原さとし宵の口からしたたか呑 ... てきたよ親父あんたの酒の味群れを嫌ってはぐれた背中並べて飲んでる夜もある帰る塒と話せる奴があるだけ
11 5.夜の走り雨 らして雨が降る夜の新宿駅裏を消えたネオンの残り火うけて傘もささずに帰りを急ぐ女泣かせの女泣かせの走り ... を聞く捨てておいてと酒の息酔いがさめればあの人想い酔えばなおさら忘れられない鼻緒切らして鼻緒切らし
12 5.泣けるねー 泣いて別れたあの夜が酒のグラスに泌みついてジンとくるんだ…「泣けるねー」君の優しさ悲しみが俺の心に降 ... い切り夜が流れる旅の宿ジンとくるんだ…「泣けるねー」雪が深深寂しさを連れてくるのか今日も又君の笑顔
13 1.最後のひと 勇二-最後のひと/新宿みれん1.最後のひと作詞里村龍一作曲水森英夫あなたが最初でない ... い生きる道あなたのお酒の支度をします今日も真夜中夜明け前倖せ半分小さな暮らし二度とこの指離さないあ
14 2.新宿みれん 勇二-最後のひと/新宿みれん2.新宿みれん作詞里村龍一作曲水森英夫酔って悪びれぶたれた跡も今は恋しい新 ... れた跡も今は恋しい新宿あたり笑って下さい私の涙溺れ溺れて飲めない ... 涙溺れ溺れて飲めない酒の助け借りてる女のみれん肩にあなたのセーター羽織り女きどりで甘えた夜よ返して下 ... した夜を酒と旅する新宿みれ
15 57.わかる…? 旅する男には胸に涙が宿ってるふらりとびこむ居酒屋で干鱈(ひだら)かじって熱い酒ぐちのかわりに流し込む ... かげがうかぶコップの酒の中あとのまつりさ何もかもわかる‥?わかるだろ…俺の俺の気持ちが…夜があけれ
16 19.新宿海峡 年〜19.新宿海峡作詞吉岡治作曲四方章人骨が鳴るほど抱き合った似たもの同士の根なし草 ... 切りものの船がゆく新宿海峡酒の海想いどおりに生きたくて誰でも命を転がしてなになにくずれか知らないが酔いしれ ... かたですか恋なんて新宿海峡はしり雨傷が沁みれば沁みるほどやっぱり逢いたい未練もの色つきネオンのさざ波 ... 明けに鴎泣くと
17 2.或る女のいる酒場 てさ人の不幸は蜜の味酒の肴だよワインで朝まで言いたい放題ここは新 ... 言いたい放題ここは新宿三丁目ドラマチックだねねぇねぇ何故かあんたが気になる夜ですここは涙の行き止まり ... 目をしのんでここは新宿三丁目ロマンチックだねねぇねぇ好いたあんたの涙が可愛いここは女の正念場或る女の ... 言いたい放題ここは新宿三丁目ドラマチックだ
18 19.西新宿の親父の唄 。19.西新宿の親父の唄作詞長渕剛作曲長渕剛続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた西 ... きばらいをしてた西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ「俺の命もそろそろかな」って吸っちゃいけねえタバコふ ... かでただ命がけだった酒の飲めない俺に無理矢理とっくりかたむけて「男なら髪の毛ぐらい短く切れよ」ってま ... ってまた怒鳴った西新宿(!
19 7.勝ち負けじゃないと思える所まで俺は勝ちにこだわるよ UK立ち尽くしたぜ新宿union中古で見つける自分のCDひび割れたケースが映す現実に逸らす事も閉じる ... せんがお通しカットで酒の弱い相方はコーラでそんな時が来るいや掴んでやるそれまでは勝ち負けじゃないと
20 7.絆川 がします人目を忍んだ宿命(さだめ)の裏でようやくみつけた春ひとつ縋る女の縋る女の絆川愛(いと)しくな ... との愛を知りましたお酒のしずくでなぞった傘にふたりの名前を並べても夢が散りそな夢が散りそな絆川あな

21 2.流浪の果てに 香西薰-酒の河2.流浪の果てに作詞池田充男作曲森山慎也星空が凍る夜はぎし ... 事つき五千円浜ぞいに宿をとる知床の岬には海明けの声もないわたしはるばるひとり旅遠い霧笛を遠い霧笛を
22 2.茅葺きの駅 香にさそわれたずねた宿はおくに訛(なま)りのおかみさん露天風呂へと案内されて紅葉を眺めりゃ唄も出る同 ... じ)じまんの釣り話し酒の肴(さかな)はいわなにこずゆみちのく山あい夜も更けるなごりつきない明日の夢
23 24.若狭恋枕 けぬ恋を断ち切る苦が酒の火照りを包む浦見川乱れる髪もそのままに夜の湖あなたとゆけば膝に群がる波の花く ... しい人目忍んだ若狭の宿は月も五つに割れて散るあなたと呼ぶも今日かぎり一夜の夢で終るなら波に浮かんだ
24 5.旅の章 はぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ ... 唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花
25 10.my home town 素直な水さお米、日本酒のように俺もみんな喜ばせたいんだそれが生まれた故郷なじらね新潟四季折々万華鏡の ... 国が忘れた心が今でも宿っているあぁ先人の息吹よ俺を導いてくれないかそれが生まれた故郷おいでやす京都
26 2.石見銀山ひとり坂 とり坂忘れるためのお酒の味は飲むほど薄く醒(さ)めてゆく出雲の神様怒らせてこころ乱れたこの胸はあなた ... り石見銀山ああひとり宿季節の花に手が触(ふ)れるたび切ない恋は香り立つ苔(こけ)むす反り橋はぐれ橋
27 1.酒のやど 香西薰-酒のやど1.酒のやど作詞池田充男作曲森山慎也おんなは翳(かげ)ある横顔みせて西から流 ... こぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど硝子戸ゆすって雪が舞うおんなは数えてはたちと幾つ男につくした指を折る遠( ... こぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど泣くなよしみるぜあの汽笛(きてき)おんなは離れのちいさな部屋に泊まって行 ... こぼれ灯のこぼれ灯の
28 6.酒の宿 るさとよ6.酒の宿作詞芦原みづほ作曲吉幾三男の酒はため息をグラスの外へ捨てて呑む二重瞼の ... 更けてほせども酔えぬ酒の宿俺とあいつの俺とあいつの身の上を…俺とあいつの俺とあいつの身の上を
29 3.my home town 素直な水さお米、日本酒のように俺もみんな喜ばせたいんだそれが生まれた故郷なじらね新潟四季折々万華鏡の ... 国が忘れた心が今でも宿っているあぁ先人の息吹よ俺を導いてくれないかそれが生まれた故郷おいでやす京都
30 8.星空の下で ら抱きしめて…渋谷原宿六本木愛は迷子にならないわ二人の東京星空の下で夢を語りたいお ... の下で夢を語りたいお酒の余韻でそっとからめた指と指あたたかい…どこにいたってそばにいるずっと守って
31 6.海の蝶 の片隅でいつか覚えた酒の味連絡船の出る町もどうせわたしにゃ仮(かり)の ... たしにゃ仮(かり)の宿あすのあてさえない身ならひとり翼をいたわってグラス重ねる夜の
32 10.別れ雪 町二度と逢う日はない宿酒の匂いよ恋唄よ人目をさけてつなぐ手をなぜに引きさく別れ雪諦(あきら)めきれず
33 4.ピアノ泥棒 は泥棒昔の話話半分は酒の席のご愛嬌真に受けるなよ本気にするなよ今となっては笑い話の類僕は泥棒中野のア ... 棒中野のアーケード雨宿りの振りして品定めの日曜色とりどりの傘が開いて閉じて心も躍る休日のパレード二
34 2.花ふたつ -真木ことみ全曲集~酒の舟/紅つばき~2.花ふたつ作詞仁井谷俊也作曲叶弦大荒野(あれ ... 春にほほえむ花もある宿命(さだめ)にゆれてるふたつの花がどちらか散るのは悲しいけれどおんなの生命(
35 12.春しぐれ もれるかがり火飛騨の宿わずか二日の旅なのに淋しさばかりがつきまとうあなた逢いたい今すぐにくじけそうで ... 作った盃につぎ足すお酒のほろ苦させめても一度その胸で抱いて眠ってくれますか重ね着しても寒すぎて焦が
36 11.道草節 ど空っ風でこける絡み酒の酷い夜ありったけの気力そしてちびちびとシケモクを吹かす昨日は新 ... モクを吹かす昨日は新宿今日は那覇明日は京都ピアノがオレを待っているマイルも貯まる歌ってるのか呑んで
37 7.月夜宿 歌う7.月夜宿作詞石本美由紀作曲水森英夫愛しあい愛しあいからませた糸も心ふたつを結ん ... ねた女には唇寒い月夜宿片割れの片割れの月さえもいつか丸くなる夜がまた来るものを湯煙りしみた思い出に肌 ... える残り火むなし月夜宿人の世の人の世の不しあわせ嘆き添うに添われず他人で生きる独りの旅の淋しさを ... る独りの旅の淋しさを酒の
38 11.夕陽坂 都はるみ全曲集 蛍の宿11.夕陽坂作詞坂口照幸作曲市川昭介歩いて歩いてここまで来たわ ... かせて今日まで来たわ酒の好みも生き方までもそうなのねそうなのねつれあいは似てくるものね……夫婦坂明
39 12.夕陽坂 都はるみ全曲集 螢の宿12.夕陽坂作詞坂口照幸作曲市川昭介歩いて歩いてここまで来たわ ... かせて今日まで来たわ酒の好みも生き方までもそうなのねそうなのねつれあいは似てくるものね……夫婦坂明
40 13.夢追情話 い指路地の屋台が仮の宿夫婦ちぎりのさし向かい夢追い浮き草あ〜あなたとふたりづれ涙もろくて世渡り下手で ... に惚れぬいて交わすお酒のほろ苦さ夢追い七坂あ〜今夜もふたりづれ目と目合わせるその目の中に明日という
41 1.他人宿 八汐亜矢子-他人宿1.他人宿作詞遠藤実作曲遠藤実お酒のちからで別れ話はもうやめてつらさ増します他人 ... てつらさ増します他人宿今夜かぎりね…あなたが捨てる私など悪い女になっていいのでしょああかなしい…雨が ... の指で未練化粧の他人宿さがさないでね…あなたの愛の片隅にこんな私も置いて欲しかったああかなしい…雨が ... で
42 1.夢追情話 い指路地の屋台が仮の宿夫婦ちぎりのさし向かい夢追い浮き草あ〜あなたとふたりづれ涙もろくて世渡り下手で ... に惚れぬいて交わすお酒のほろ苦さ夢追い七坂あ〜今夜もふたりづれ目と目合わせるその目の中に明日という
43 4.旅の章 はぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ ... 唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花
44 15.西新宿の親父の唄 O15.西新宿の親父の唄作詞長渕剛作曲長渕剛続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた西 ... きばらいをしてた西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ「俺の命もそろそろかな」って吸っちゃいけねえタバコふ ... かでただ命がけだった酒の飲めない俺に無理矢理とっくりかたむけて「男なら髪の毛ぐらい短く切れよ」ってま ... ってまた怒鳴った西新宿
45 6.若狭恋枕 けぬ恋を断ち切る苦が酒の火照りを包む浦見川乱れる髪もそのままに夜の湖あなたとゆけば膝に群がる波の花く ... しい人目忍んだ若狭の宿は月も五つに割れて散るあなたと呼ぶも今日かぎり一夜の夢で終るなら波に浮かんだ

46 5.時雨宿 曲集5.時雨宿作詞たきのえいじ作曲岡千秋 ... きのえいじ作曲岡千秋酒のしずくを指先で書いてはかない文字の川なにも言わずそばに来てつつんであなたその ... の幸せが涙を誘う時雨宿あわせ鏡を覗いては引いて哀しい紅の色燃える思い隠すよに湯けむりばかり立ち込める ... 影が瞼をよみいる時雨宿窓を叩いてはじかれて雨が目醒めを早くする貸
47 8.樹氷の宿 ト8.樹氷の宿作詞水木かおる作曲相原旭明日の別れを知りながら命のかぎり燃える女ほのか ... 月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの雪はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた ... 返りああ君泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに何も酬いてやれ ... がああせつない樹氷
48 4.ほんね -八代亜紀特選集 新宿なみだ町4.ほんね作詞たかたかし作曲杉本真人遊びという字が服を ... も別れてしまおうかお酒のんでも酔えないし愛想づかしも度重なればどこかばかばかしくて涙もでやしない尻
49 1.夕陽坂 るみ-夕陽坂/海峡の宿1.夕陽坂作詞坂口照幸作曲市川昭介歩いて歩いてここまで来たわ「 ... かせて今日まで来たわ酒の好みも生き方までもそうなのねそうなのねつれあいは似てくるものね……夫婦坂明
50 6.樹氷の宿 ー6.樹氷の宿作詞水木かおる作曲相原旭明日の別れを知りながら命のかぎり燃える女ほのか ... 月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの雪はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた ... 返りああ君泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに何も酬いてやれ ... がああせつない樹氷
51 14.浪人独り旅 男浪人ひとり旅を行く宿場通れば灯がともるねぐら定めぬ気まま者朱鞘(あかざや)だけが知っている今宵の ... けが知っている今宵の酒のほろ苦さ月影踏んで来る男浪人ひとり旅を行
52 11.時雨宿 211.時雨宿作詞たきのえいじ作曲岡千秋 ... きのえいじ作曲岡千秋酒のしずくを指先で書いてはかない文字の川なにも言わずそばに来てつつんであなたその ... の幸せが涙を誘う時雨宿あわせ鏡を覗いては引いて哀しい紅の色燃える思い隠すよに湯けむりばかり立ち込める ... 影が瞼をよみいる時雨宿窓を叩いてはじかれて雨が目醒めを早くする貸し
53 13.樹氷の宿 13.樹氷の宿作詞水木かおる作曲相原旭明日の別れを知りながら命のかぎり燃える女ほのか ... 月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの雪はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた ... 返りああ君泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに何も酬いてやれ ... がああせつない樹氷
54 13.石松道中唄 る娘(こ)の眼が招く酒の肴にゃ歌も踊りも出るよ粋に酔いてぇ東海道色も濃茶の茶柱日本何かいい事あるかい ... いい事あるかいな今夜宿場でもてるちゅうなぞと心浮き浮き東海道物は言いたしどもりじゃ悲し勝負するなら待 ... 年増ざかりを鳥追い姿宿場流しの三味の音あんな勝ち気も口説けば可愛い色気こぼれる東海道月の細さで数え
55 2.時雨宿 ぶ川2.時雨宿作詞たきのえいじ作曲岡千秋 ... きのえいじ作曲岡千秋酒のしずくを指先で書いてはかない文字の川なにも言わずそばに来てつつんであなたその ... の幸せが涙を誘う時雨宿あわせ鏡を覗いては引いて哀しい紅の色燃える思い隠すよに湯けむりばかり立ち込める ... 影が瞼をよみいる時雨宿窓を叩いてはじかれて雨が目醒めを早くする貸
56 12.夢情の宿 12.夢情の宿作詞北条美樹作曲北条美樹好きで添えないこの世の恋の運命の辛さに貴方を責 ... 方を責める嘘で書いた宿帳の妻と言う字のその上に落ちる涙が止まらないふたりぼっちの夢情の ... ふたりぼっちの夢情の宿よゆかたを羽織る貴方の背中切ない思いのやり場のなさに少しやつれて目に映る思い過 ... らこれが最後の夢情の宿よ季節はずれ
57 6.海の蝶 の片隅でいつか覚えた酒の味連絡船の出る町もどうせわたしにゃ仮(かり)の ... たしにゃ仮(かり)の宿あすのあてさえない身ならひとり翼をいたわってグラス重ねる夜の
58 14.樹氷の宿 14.樹氷の宿作詞水木かおる作曲相原旭明日の別れを知りながら命のかぎり燃える女ほのか ... 月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの雪はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた ... 返りああ君泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに何も酬いてやれ ... がああせつない樹氷
59 1.夢情の宿 北条美樹-夢情の宿1.夢情の宿作詞北条美樹作曲北条美樹好きで添えないこの世の恋の運命の辛さに貴方を責 ... 方を責める嘘で書いた宿帳の妻と言う字のその上に落ちる涙が止まらないふたりぼっちの夢情の ... ふたりぼっちの夢情の宿よゆかたを羽織る貴方の背中切ない思いのやり場のなさに少しやつれて目に映る思い過 ... らこれが最後の夢情
60 1.夢情の宿 21.夢情の宿作詞北条美樹作曲北条美樹好きで添えないこの世の恋の運命の辛さに貴方を責 ... 方を責める嘘で書いた宿帳の妻と言う字のその上に落ちる涙が止まらないふたりぼっちの夢情の ... ふたりぼっちの夢情の宿よゆかたを羽織る貴方の背中切ない思いのやり場のなさに少しやつれて目に映る思い過 ... らこれが最後の夢情の宿よ季節はずれ
61 5.別れ雪 町二度と逢う日はない宿酒の匂いよ恋唄よ人目をさけてつなぐ手をなぜに引きさく別れ雪諦(あきら)めきれず
62 2.樹氷の宿 62.樹氷の宿作詞水木かおる作曲相原旭明日の別れを知りながら命のかぎり燃える女ほのか ... 月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの雪はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた ... 返りああ君泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに何も酬いてやれ ... がああせつない樹氷
63 15.樹氷の宿 15.樹氷の宿作詞水木かおる作曲相原旭明日の別れを知りながら命のかぎり燃える女ほのか ... 月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの雪はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた ... 返りああ君泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに何も酬いてやれ ... がああせつない樹氷
64 7.旅の章 はぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ ... 唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花
65 2.樹氷の宿 り2.樹氷の宿作詞水木かおる作曲相原旭明日の別れを知りながら命のかぎり燃える女ほのか ... 月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの雪はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた ... 返りああ君泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに何も酬いてやれ ... がああせつない樹氷
66 15.樹氷の宿 15.樹氷の宿作詞水木かおる作曲相原旭明日の別れを知りながら命のかぎり燃える女ほのか ... 月ああみちのく樹氷の宿酒のぬくみも凍てついたさだめの雪はとかせないほろりと酔えば死にたいと弱い女にまた ... 返りああ君泣く樹氷の宿無理に微笑って朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんなまごころに何も酬いてやれ ... がああせつない樹氷
67 10.西新宿の親父の唄 P10.西新宿の親父の唄作詞長渕剛作曲長渕剛続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた西 ... きばらいをしてた西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ「俺の命もそろそろかな」って吸っちゃいけねえタバコふ ... かでただ命がけだった酒の飲めない俺に無理矢理とっくりかたむけて「男なら髪の毛ぐらい短く切れよ」ってま ... ってまた怒鳴った西新宿
68 11.夜の走り雨 らして雨が降る夜の新宿駅裏を消えたネオンの残り火うけて傘もささずに帰りを急ぐ女泣かせの女泣かせの走り ... を聞く捨てておいてと酒の息酔いがさめればあの人想い酔えばなおさら忘れられない鼻緒切らして鼻緒切らし
69 10.みれん雨 ぎて堕ちてゆきますお酒の中へいつか二人で暮らせる夢が雨に泣いてる新 ... る夢が雨に泣いてる新宿あたり返して下さい私の春をこの世で貴男だけ死んでいい程愛したひとよネオン映し
70 2.冬恋花 くらたどり着いた岬の宿よここで愛されはじらい知って私おとなになりましたああ逢いたくてああ切なくて冬で ... ころが凍(しば)れお酒のんでも眠れないああ逢いたくてああ切なくてさだめを恨(うら)むはぐれ花冬恋花
71 5.ペニーレインでバーボン うせ力などないのなら酒の力を借りてみるのもいいさこうして今夜も原 ... いさこうして今夜も原宿ペニーレインで原宿ペニーレインで飲んだくれてるペニーレインでバーボンをペニーレインでバーボンを今 ... うせ力などないのなら酒の力を借りてみるのもいいさこうして今夜も原 ... いさこうして今夜も原宿ペニーレインで原宿ペニーレイン
72 2.星空の下で ら抱きしめて…渋谷原宿六本木愛は迷子にならないわ二人の東京星空の下で夢を語りたいお ... の下で夢を語りたいお酒の余韻でそっとからめた指と指あたたかい…どこにいたってそばにいるずっと守って
73 4.雨の宿 暫存4.雨の宿作詞阿久悠作曲井上堯之女まだまだおさな顔男傷もつうれい顔 ... な顔男傷もつうれい顔酒のさかなに雨の音今夜抱くやら帰すやらぽつりぽつりと古い歌酔いにまかせて歌う歌じ ... がら夜明け迎える雨の宿(!
74 1.guidance(feat. YZERR) こにいなHaters酒の席で起きた事は謝罪されりゃ水流す酔っ払って歯止め効かず絡んだ事は俺もある他人 ... 声に歓声主人公ゆえの宿命破り捨てた教科書がクラッチ代わり420売名だけで立てるなら立ってみろよ東京
75 73.山の宿 存73.山の宿いつしかおぼえた酒の味すんだグラスの奧ふかく昔の二人に戻ったよいに水車がまわるやまの ... に水車がまわるやまの宿いつしかおぼえた戀ごころあついせなかがわすられぬ生きる喜び教えてくれたささがゆ ... ささがゆれてるやまの宿いつしかふたりに別れの時が添えぬさだめにないたよる離れていても想いは一つ瀬音か ... つ瀬音