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1 11.逃避行われたのよ午前五時に駅で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためあのひとから言われたのよ友 ... 汽車を見送った昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがなきゃいい人なのにあきら ... *目送.它開走昨天酗酒.喝太~多*今日.爛醉如泥.倒臥在.街頭或許那人.也有~*同樣壞.的結果~若

2 1.How哥宇宙インです(嗯…啊是紅酒)あの(那個)マイク•ミラーさんはアメリカから来ました(麥克米勒先生是從美國來 ... 生是從美國來的)傘、駅、椅子、会社大好き(我最喜歡雨傘、車站、椅子、公司了)うるさい(少囉唆)俺は初 ... 生是從美國來的)傘、駅、椅子、会社大好き(我最喜歡雨傘、車站、椅子、公司了)うるさい(少囉唆)俺は初 ... 生是從美國來的)傘、駅、椅子

3 1.ふたりの暮らしい夜更けに着く24時駅前でアイスを一つ2人で分け合って千切れてる端っこが1番美味しいねって笑うだから ... 落ち込んだ日には発泡酒から今日だけビールに変えてみようかそれで明日にゃ忘れるから今んとこ夢は乾燥機

4 2.おんなの終着駅竹川美子-お酒がいいの冷やがいい2.おんなの終着 ... r>2.おんなの終着駅 Lyricist 原文彦 Composer 保田勝紀夢をこの手で捨てた日も世間をうらんだときもある会 ... くもりほしかった終着駅ですあなたの胸が泣けば涙がかわくまでじっと抱いててくれた人うれしかったわこぼれ ... い背中に虹を見た終着駅ですあなたの胸が捨てる神ありゃ拾う神あつい情けを

5 4.リバーサイドナイトナイトジャンケンして酒を飲む男女をただ見てた融合して眠りにつくリバーサイドナイト鬱陶しい夏の日差し蝉 ... い夏の日差し蝉の声と駅のへったくそな弾き語りみんな僕とは縁がないでも僕はみんなが好きさ剥き出しのハ

6 12.タイムセール逃してくれ(2024 ver.) る知らないおじさんが酒を奢る可愛いあの子とは趣味が合うパパママいつでも優しいこんな僕に世界がほら今は ... れせめて間に合っても駅のトイレの棚のうえ置き忘れろ！スーパーのタイムセール行けないまま終わってくれ

7 1.庄内しぐれ酒こうへい-庄内しぐれ酒1.庄内しぐれ酒 Lyricist 荒木とよひさ Composer 徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れ ... ねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ ... 意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親父も婆(ばば)も写真一枚心の守り札湊のネオン都会の浜はカモメ一羽も ... 呑める日が庄内しぐ

8 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置曲富樫春生明治神宮前駅6番出口駆け込むエレベーターに同乗はトランク引く国籍不明の少女少しは右に寄れよ ... く場所によっちゃ渋谷駅を使わなくなったコルネットを右折して CAMELOTに到着するエントランスはい ... した外資系OLが男に酒を買わせてる目が合ったので会釈何を思ってんのかどこか残念そうな表情 ... どこか残念そうな表情酒も入らない

9 1.春待つ女 …テレビ相手に呑むお酒きっと今夜も吹雪いて荒れて馴染みのお客も部屋の中明日になったら雪掻いて三度変わ ... 雪掻いて三度変わらず駅に行く雪が溶けたら見つかるかもネェ…明かり灯して春を待

10 3.ネバーフォーゲット～名駅大治自動車学校～バーフォーゲット～名駅大治自動車学校～ Lyricist Jぺい Composer 加部輝あの子と走った海辺と奴等と登った山 ... め学舎思い出す名古屋駅のすぐ近くで習ったルールやドライビングマナー免許に記載はないけど僕の母校は名 ... ないけど僕の母校は名駅大治自動車学校(名駅大治Driver's School)右見て(Right！！)左見て(Left！ ... め学舎思い出す名古屋駅のすぐ近

11 2.浮草ふたり流れて浮草ふたり安い酒でも夢が酔えるさお前を想う夜の底始発の ... 前を想う夜の底始発の駅にお前は来ないなにも言わずに姿を消すよ一本列車見送って待てば待てば夜が明ける

12 1.金星。味など無くした発泡酒、とてもよく似た君の奔放主義だとか、僕だけ文法を知らない時代にそぐった言葉も、 ... える君をおいて、最終駅、改札前、僕は両手に夜風を隠した

13 6.紅とんぼ空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりました ... いでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々はいいのいいからツケは帳消しみつぐ相手もいないもの ... でよ…しんちゃん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃく ... いで…チーちゃん

14 3.HEALTHY 酩酊にも及ばない悪い酒だ駄目なんだ駄目なんだ神様の冗談であればよしとくれ健康的な生活をのぞんでみたの ... そ共感性をカンパして駅前で愛を募って死にたさとか生きたさとか'兎角この世'をプロパガンダして缶チュ

15 1.これからの人生詞円香乃 Composer 大谷明裕駅へ向かう人の波夕暮れの街路樹気がつけば桜の花も散ってしまったねいつも急ぎ足でた ... )を生きる帰り道の安酒場深酒に呑まれて淋しさを紛らすはずがバカな酔っぱらいいつの間にか一人この時代に残さ

16 2.裏TOKYO この東京(まち)じゃ駅から10分病む事が標準装備物件でそうSNS覗いて現実逃避 Check it o ... ト闇落ち Music酒に飲まれて Highシンデレラと Secret LINE全員で面倒臭い事から

17 1.夜が泣いてる岡千秋男ひとりの屋台酒月も詫びてる影法師夜が泣いてる胸ん中たったひとつの純情を聞いてくれるかなぁお前 ... がたったひとつの俺の駅舎(えき)一度来ないかなぁお前人に縁(えにし)が運命(さだめ)ならきっと落ち

18 5.昭和から聞くだけで幸せだった駅の伝言板に君の名前を書いた君はやがてそこにサヨナラと書いたあの日貧しかったけど ... 生きてやるよと一人で酒を酌むお前の分まで生きてやるよと二人で ... 生きてやるよと二人で酒を酌

19 4.へべれけジャンキー uアイマジャンキーさ酒飲み満員電車は悲しみばかりが募り重なり今日も唸っている疲れと性溜まっている不意 ... のせいか分からずみな酒のせいにしたがるクソ野郎アイマジャンキーさ ... 郎アイマジャンキーさ酒飲み浮世忍耐がぶ飲み分かり合えない奴との諍論が今日も杯を進めて止まないアイマジ ... いアイマジャンキーさ酒飲み分かり合えなくても

20 1.先にぶち込めミンで誘ってタバコも酒も欲しがらせ塩で渇いた喉水じゃなくて ... 渇いた喉水じゃなくて酒で潤せと癖付けるCM国交省の天下り利権道の ... 交省の天下り利権道の駅の棚に並んだ代わり映えしない田舎土産のつまみと地 ... 田舎土産のつまみと地酒を懲りずにアピール競合調べず独自性も無い使い古しの地元名物結局みんな ... の地元名物結局みんな酒

21 1.where u at はぐちゃぐちゃ地元の駅では降りたくないなお前とお酒は飲みたくないなシラフの頭で流した涙僕の歌言葉にならない言葉俺にはわかるよそ

22 2.サボリの歌だ眠いもん二度寝して酒飲んでもう一度寝たいだってまーだだってまーだだってまだまだ眠いもん最寄りの ... まだ眠いもん最寄りの駅まで坂道でいきなり心が憂鬱だ時には自分の意見も大事で伝えよう相手にはっきりと目 ... と目を見て二度寝して酒飲んでゲームがしたいだってまーだだってまーだ箱から出してもないもん好きな子と ... もないもん好きな

23 6.エバーユースコンビニで買った発泡酒を君と一緒に公園で飲もうなんでもないことを幸せと呼ぼう今日はずっとこのままでい ... でも会いたい人がいる駅前で借りた映画を君と一緒に朝まで見ようなんでもないことを幸せと呼ぼう今日もずっ ... コンビニで買った発泡酒を君と一緒に公園で呑もうなんでもないことを幸せと呼ぼう今日もずっとこのままで

24 2.桜の下で崎ていじ-追憶-北の駅-2.桜の下で Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也去年ふたりは桜の下で夢 ... さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見(はなみ) ... 淋しく花見(はなみ)酒(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始末俺にその借り残したままでお前そ ... ねて手酌(てじゃく)酒(ざけ)居ないお前と乾杯す

25 1.沼田の夜傘がうれしいの少しお酒を飲みましょか花街あたりで…桜花咲く公園通り春もうららな沼田の夜似たもの同士あ ... で生きてく…下る滝坂駅前通り見つめ合うのね沼田の

26 1.恋路猪口(おちょこ)のお酒酔って泣いてああひとりうわさ訪ねて上越線列車の車窓(けしき)もなつかしい伊香保 ... 日はひとり東京へ上野駅から蒲田駅降りたつホームはみぞれ雨訪ねるあの日多摩川の清き流れはそのままに今は昔ねあな

27 1.昭和から聞くだけで幸せだった駅の伝言板に君の名前を書いた君はやがてそこにサヨナラと書いたあの日貧しかったけど ... 生きてやるよと一人で酒を酌むお前の分まで生きてやるよと二人で ... 生きてやるよと二人で酒を酌

28 1.帰り道で始発が出るよ最寄り駅へ向かった最後の言葉が浮かばない「バイバイ」「またね」昨日の ... イ」「またね」昨日の酒と軽薄な約束が喉元まで出かかっては飲み込んだ帰り道は行きよりずっと遠回りで歩

29 2.男よ眠れらば今では帰れぬあの駅舎(えき)の昭和の汽笛が迎えに来るよねんねんころりさあねんねお ... んころりさあねんねお酒を呑んだら泣き虫坊やあたしはあんたのふる里でいいねんねんころりさあねんね幾つ

30 1.サボリの歌だ眠いもん二度寝して酒飲んでもう一度寝たいだってまーだだってまーだだってまだまだ眠いもん最寄りの ... まだ眠いもん最寄りの駅まで坂道でいきなり心が憂鬱だ時には自分の意見も大事で伝えよう相手にはっきりと目 ... と目を見て二度寝して酒飲んでゲームがしたいだってまーだだってまーだ箱から出してもないもん好きな子と ... もないもん好きな

31 3.さよならラプソディ族館でケンカした夜の駅のホームでなんだかねなんだかねみんなお ... ねなんだかねみんなお酒に酔ってるし別に目立たないよってガラにもないこと精算しようもう精算しよう僕ら

32 1.男がひとり飲む酒はキラ-男がひとり飲む酒は1.男がひとり飲む酒は Lyricist かず翼 Composer 小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃ ... けれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若か

33 8.Home sweet home 央公園待ち合わせした駅のホーム恋に気づいたあの夏祭り手が触れあったアーケード思いを告げたクリスマスツ ... ートビンタ食らった居酒屋君を泣かせたあの橋の上ごめんが言えなかったよなつまんない意地を張ったままさ

34 4.冬の雷鳴うえつせん)乗りかえ駅は風の中あなたとふたりで来るはずだった冬の初めの日本海鉛色の空に稲妻冬の雷鳴が ... りますあゝ刺さります酒田象潟(きさかた)波しぶき列車は走る海沿いをありふれた日々がしあわせだったず

35 1.裏TOKYO この東京(まち)じゃ駅から10分病む事が標準装備物件でそうSNS覗いて現実逃避 Check it o ... ト闇落ち Music酒に飲まれて Highシンデレラと Secret LINE全員で面倒臭い事から

36 8.わたしが好き門脇更紗 Composer 門脇更紗駅の改札を出たらコンビニでレモンサワーとチータラを一緒に連れて帰ろう少し肌寒い空 ... しが好き'少しだけお酒に酔いながら酔いながら毎日生きているだけでえらいえらいえらいってほら頭を撫でて ... しが好き'少しだけお酒に酔いながら酔いなが

37 1.彼岸花咲いてどの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ ... た噂追いかけ見知らぬ駅をたどる線路ははてしなく彼岸花咲いて…秋風の季節の置手紙遠く幸せ祈っていると

38 1.お前の町へトンネル抜けたらどの駅でしょうかたずねる人も無いな二両編成お前の町までの ... 両編成お前の町までの駅を数え残ったビールを呑み干そう呑み干そう古い ... 干そう呑み干そう古い駅だなお前の故郷木造駅舎の時計は止まっている痩せ犬なんぞに誘われ夕暮れ ... なんぞに誘われ夕暮れ酒場に辿り着けばまずは一杯と女将が笑う女将が笑う美味い

39 13.Waiting feat. kiki vivi lily て残されてく俺はこの駅でこのまま気まぐれな君の態度 But I already miss you b ... の私が好きな香水もお酒も映画も全部忘れてもう私を待たないで君がいなくても大丈夫なのに思い出すハイボ

40 2.せいぜい胸を張ってやるさ。ピストル人もまばらな駅のホームに、朝の列車がやってきた。今夜に向かって走りゆく、朝の列車がやってきた ... タバコの煙を蹴散らし酒に腐った野次を掻き分け縒れた手拍子に小節をしならせながら首の曲がったフォーク

41 5.見る目ないなぁたコンビニで買ったお酒がまずかった知らないお酒だったこれが大人の味なのかねえあのときのあの言葉本当だったのは一体どこまで？ま ... 道にも初めてキスした駅も君は素敵だった特別素敵だったみんなに素敵だっただからあの子も好きになったふ

42 2.惑星てが外れた今日の運勢酒が抜けない何もいらない何を着ようか背中丸めて落ちそうな雲 ... 中丸めて落ちそうな雲駅へと急かす宛てない僕はついに惑星となってあなたに雨を静かに注ぐだけ一番近く一

43 7.ハッピーストライクカオ最後に飲んだ発泡酒で頭が痛くなってきた愛も夢もくしゃくしゃにして結局誰もいなくなった資本主義的戦 ... 待ち合わせはいつもの駅で口笛が合図思い出行きの電車は人身事故で遅れてる遠くに去って会えないあの子の

44 7.トロールいない月でも見ながら酒飲むでやんす甘い菓子の香りに誘われて夜路を征くあなたを捜しているトリックオアト ... ートさぁお祭りだ渋谷駅前道玄坂踊り足りない奴は集まってもっと馬鹿騒ぎをしようぜ朝は未だ眠っていたいわ ... イト阿呆でも見ながら酒でも飲もうぜトリックオアトリートさぁお祭りだ渋谷 ... ートさぁお祭りだ渋谷駅前道玄坂踊り足

45 1.わたしが好き門脇更紗 Composer 門脇更紗駅の改札を出たらコンビニでレモンサワーとチータラを一緒に連れて帰ろう少し肌寒い空 ... しが好き'少しだけお酒に酔いながら酔いながら毎日生きているだけでえらいえらいえらいってほら頭を撫でて ... しが好き'少しだけお酒に酔いながら酔いなが

46 1.九州慕情―長崎本線― 夜ふたり淋しく飲むお酒好きで添えない運命(さだめ)に沁みる女ごころの儚さに燃えて燃えて身を焼くあの日 ... と鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめも背を向けて泣いて泣いて明日に飛び立つよう ... グラス雨の長崎終着の駅遠く聞こえる鐘の音(ね)が今は哀しく涙を誘うつらい別れを選んでもいつかいつか

47 1.Sensation increased駅のホーム最終電車のコール逃しホーム帰れないあの土曜懐かしく感じた寝たくなる三時 ... もかしこも消えそう安酒の店プラトニックときめき本当もうかりそめの常套句すり減らない靴のソールでも折

48 1.惑星てが外れた今日の運勢酒が抜けない何もいらない何を着ようか背中丸めて落ちそうな雲 ... 中丸めて落ちそうな雲駅へと急かす宛てない僕はついに惑星となってあなたに雨を静かに注ぐだけ一番近く一

49 2.愛して愛したほどド松屋思いきり熱いお酒飲ませて今でも私の心はずっと熱いまま寂しくてアー切なくて喧嘩も出来ない一人きり ... 一人きり噂が気になる駅裏ネオンいつもの店で貴方待ってる愛して愛したほど愛されるならこんなに心はつらく ... けるわ思いきり強いお酒飲ませて今より激しい心にもっとなりたいの夢を見てアー涙してやさしく抱かれた港

50 9.恋街ブルースしの仙台の夜いいのお酒にわたし負けた訳じゃないはかない夜がつらくなるだけ…恋街ブルースため息灯影の名 ... スため息灯影の名古屋駅馬鹿だね馬鹿だとこの身をせめるあぁあなたと歩いてみたい東新町いいの涙にわたし

51 1.夢情の酒二見颯一-夢情の酒1.夢情の酒 Lyricist 森坂とも Composer 水森英夫忘れた昔に灯りを入れてひとり呑んでる ... 入れてひとり呑んでる駅裏酒場憂さを注ぎたす俺の手を止めたあの指あの涙やけにチラつくやけにチラつく今夜の ... やけにチラつく今夜の酒だ小雨の屋台で肩寄せふたり生きる温もり確かめ合った星も見えない裏通りどこではぐ ... い問えば

52 1.愛煙家る遊園地、水族館、居酒屋、駅前のスーパー思いつく限り私は笑顔で君との間には煙が立っていた君は愛煙家として

53 2.紅とんぼ空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞(じまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話に ... いでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想いだしてね…時々はいいのいいからツケは帳消(ちょうけ)しみつぐ相手 ... でよ…しんちゃん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃく ... いで…チーちゃん新宿(|

54 1.ひとり放浪み Composer 徳久広司最果て駅に降り立てば胸に寂しい波の音故郷(こきょう)離れて幾月日なぜにさすらうどこへ行 ... い夜空にまた揺れる港酒場でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひとり放浪明日もま

55 1.Call me 電で出てきた私は梅田駅に取り残されたアホ一人ギターもなしに歌えというのかこりゃまあひどい話だ今からひ ... れは半年前地元の安居酒屋に偶然久しぶりって現れたねたしかに憧れていた彼女と別れたいんだと言ったなんで ... 電で出てきた私は梅田駅に取り残されたアホ一人ギターもなしに歌えというのかこりゃまあひどい話でしょ彼女 ... 電で出てき

56 8.不死鳥る架空の明日を語らう酒じゃ酔えない灰色ギラついた世界の片隅立ち止まってうねるように頭の中君の姿ループ ... れいつか交わろう終着駅で時を超えて生まれ変わる終わらない旅路の途中こうして生まれた意味を求めてどこ

57 2.くだらない雨あのお店はなくなった酒ばっか飲んでたのは照れ隠しのためだった雨が降れば笑ってて晴れたらがっかりとかし ... て君の涙だけ思い出す駅前の安いホテルでひとり雨の音を聴いた明日になれば何もなかったかのように街を出

58 1.Waiting feat. kiki vivi lily て残されてく俺はこの駅でこのまま気まぐれな君の態度 But I already miss you b ... の私が好きな香水もお酒も映画も全部忘れてもう私を待たないで君がいなくても大丈夫なのに思い出すハイボ

59 2.なぎさ橋から嬉しかったわ今夜のお酒あなたはちっとも変わってなくてやさしくてああ冷たくていとしくて憎たらしくて…歩 ... バスストップあなたは駅にわたしは家(いえ)に江の島あかりちらちらと夜風にまたたくなつかしいわね今度

60 3.アフターパーティークボタカイ-博多駅は雨3.アフターパーティー Lyricist クボタカイ Composer クボタカイ思い出話 ... 咲かせ適当なつまみに酒を飲んで愚痴を吐いてた変わらず君はワガママで難しい話をしたがる猫背も変わらな

61 18.九段の母優平 Composer 花岡優平上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖を頼りに一日がかりせがれ来たぞや逢いに来た ... ちゃん逢ったら一緒に酒でも飲んでえ昔話やら戦地の話なんぞしてやってくんろおめえに先立たれてとうちゃ

62 2.下北慕情夫君を訪ねて降り立つ駅は線路も途切れた海の町古い小さな ... れた海の町古い小さな酒場にいると噂ひろって汽車の旅…何処にいるのさ下北の女(ひと)波も凍てつく大湊

63 3.ふるさと心 Composer 水森英夫賑わう居酒屋片隅でひとりの酒のほろ苦さつまみのタラの芽頬ばればまぶたに浮かぶあの山川よ酔えばしみじみふるさ ... ゅうく)の旅立ち木造駅舎巡る思い出ふるさと心菜の花畑が続く道山には月が出る頃か親父の形見の腕時計無

64 9.ALL DAY all night の目を気にしちゃうな駅前でフラフラ千鳥足のおっちゃん羨ましいな嫌な事もあるんだろうけど人生楽しんでる ... 清楚なあの子も実は大酒飲み破天荒になるのもギャップ萌えだったり見るからに体育系のあのゴリラも家で観

65 13.おやじの唄虚しくなるだけうまい酒とつまみがあればいい疲れた体に沁みるレモンもいいけど3:7黄金比率のハイボール ... 悩み不満だらけの顔で酒を注ぐ新入社員それに応える俺の顔も大差ない小洒落た ... 顔も大差ない小洒落た駅近くの店愛想のいい笑顔のねぇちゃん目当ての客なんだか落ち着かない空間に慣れない ... かない空間に慣れない酒の味何度も腕時計

66 1.I'm sweet on you(BABYILOVEYOU) 橋響・田中裕二最寄り駅には桜が咲いたサインポール錆びた土曜の理髪店 BABY風に吹かれて古本屋二階に ... ンビニで買い込んだお酒を飲みながら見ようよ君に会いに行く君に会いに行くのさ forever君に会い

67 4.居酒屋「雨やどり」酔う～4.居酒屋「雨やどり」 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋古い ... 円香乃 Composer 岡千秋古い酒屋の角を曲がった袋小路の突き当たり窓に飾ったてるてる坊主淋しく揺れてるお店だよ ... てるよねアタシ…中野駅裏「雨やどり」青いランプが灯る店肩にそぼ降る雨の粒より店はあるのに見えるのに歩 ... 手だからアタシ…中野駅裏「雨やどり」一人たたずむ夜の

68 11.夢落葉詞里村龍一 Composer 岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町 ... に沁みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとり ... ど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い ... 恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は

69 1.花ぼうろの続きを見る気なら寝酒一合あればすむけれど花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅おんなの意地です別れ ... 春にいちばん遠い山の駅花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ

70 6.雨の駅裏花～6.雨の駅裏 Lyricist 丹古晴己 Composer 鈴木淳雨の ... 古晴己 Composer 鈴木淳雨の駅裏いつものお店あなたの夜汽車の汽笛がひびく送る約束してたのに顔見りゃきっとまた ... る涙のカウンター雨の駅裏思い出通り今夜はひとりではしごをするわこれが最後と云いながら泣いては飲んだ恋 ... の私をごめんなさいと酒につぶやきゃ涙の灯がゆれる雨の ... ゃ涙の

71 5.見る目ないなぁたコンビニで買ったお酒がまずかった知らないお酒だったこれが大人の味なのかねえあのときのあの言葉本当だったのは一体どこまで？ま ... 道にも初めてキスした駅も君は素敵だった特別素敵だったみんなに素敵だっただからあの子も好きになったふ

72 3.見送り駅岬3.見送り駅 Lyricist 永井龍雲 Composer 永井龍雲人が動くは働きとお袋見ていてそう思う見送り ... ていてそう思う見送り駅で茶封筒お袋大事に使います家を離れて夢追いかけて ... を離れて夢追いかけて酒に飲まれてあゝ一人泣きささくれ指を思い出すお袋ごめんよまだ頑張るよ上り下りの

73 6.愛しの函館い熱い夜愛しの函館お酒を飲まなきゃいい人なのにいつでも私はそばにいる貴方を男にしたいと決めたの湯の川 ... ら夢を追いかけ始発の駅から見送った私はこの町大門横丁花を咲かせて待ってます抱いて抱いて今強く強くず

74 3.350ml Galaxy eatでWavy最寄駅から家までHopping思いつきのダンスで踊れよ350ml Galaxy腰にく ... eatでWavy最寄駅から家までHopping思いつきのダンスで踊れよ350ml Galaxy腰にく ... の自分を褒めるよやけ酒じゃなくて、うまい酒がよなよな飲みたいうまい酒が飲みたいうまい酒が飲みたいのどごしのある毎日にしたい350ml Galaxy腰にくる4beat ... eatでWavy最寄駅から家まで

75 2.思い出の一両列車香西かおり-契り酒2.思い出の一両列車 Lyricist 佐藤嘉風 Composer 佐藤嘉風「元気でねちゃんと ... 車はきっと今でも終着駅に停まるたび小さなため息つきながら年月を数えてる遠い思い出昨日の事の様に一両

76 3.男がひとり飲む酒は >3.男がひとり飲む酒は Lyricist かず翼 Composer 小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃ ... けれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若かった胸には一輪白い花あの時あ

77 2.俺は浪花の漫才師名佐千子-丹後なみだ駅2.俺は浪花の漫才師 Lyricist 横山やすし Composer 横山やすし阿呆や阿呆やと ... い求めて西成あたり冷酒飲んで空あおぐ俺は浪花の漫才師やけにまぶしい通天閣人を笑わすこの俺だって自分

78 4.走れオレ断ればよかったとやけ酒で忘れましょう起床寝起き終了遅刻知らせる警鐘までの記憶がないよまだ夢の中じゃな ... 継いで地獄の門番待つ駅で降車遅刻の理由は言い訳じゃないが鳴らなかったんですアラームオハヨゴザイマス

79 3.狛犬もかけよう乗り換える駅ですれ違う見覚えのある後ろ姿があれは誰だっけ思い出せないな小さくなる背中もう時 ... 張れるよこれはホント酒臭い空気に誓うよ仁王像のように守れるようにまだ見ぬ君も今もあの背中

80 1.さっさ秋田さ両カッコー歌っこ無人駅羽越、奥羽、花輪、北上、秋田内陸線、田沢湖線男鹿、鳥海山ろく、五能線、概ね N ... oes On.米っこ酒っこ美味しい秋田いぶりがっこセリっこきりたんぽ鍋っこ風呂っこ風呂っこ鍋っこ温

81 2.ひとり酒場で… ル2.ひとり酒場で… Lyricist 八女はじめ Composer 猪股義周小さなバッグひとつ堤げ故郷(ふるさと) ... ふるさと)離れ幾年か駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶひとり ... 姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって生きてきた帰 ... (いま)を忘れて飲む酒よああ、なぜか今夜はほろ苦

82 2.心友よ… 藤原浩-北の駅舎2.心友よ… Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司「元気でいるか？盆には帰る ... われた覚えているか安酒あおって強気なおまえが泣いた夜慰めひとつ見つからずもらい泣きしたバカヤロウきっ ... けてくれたよな旨い地酒と鮭(しゃけ)のトバ今もおまえがいるようで隣で呑んでいるようで一人手酌の偲び ... ようで一人手酌の偲び酒(!

83 4.Local Party(feat. A$K The Murder) out魚沼の方六日町駅前、角のあそこ Ruleは無しでブースの下で Loopする音と Grooveに ... Sweetなハニー酒を飲ませて潰れ待ち oh yeah今更カッコつける必要もない皆顔見知りだってい ... ght自然から採れる酒とアレが美味い These let me Fly(Let me fly) U

84 1.これからの人生詞円香乃 Composer 大谷明裕駅へ向かう人の波夕暮れの街路樹気がつけば桜の花も散ってしまったねいつも急ぎ足でた ... )を生きる帰り道の安酒場深酒に呑まれて淋しさを紛らすはずがバカな酔っぱらいいつの間にか一人この時代に残さ

85 2.網走港三番地 Composer 水川ひろと止まる駅ごと冬めいて終着駅で雪になる沖ゆく漁火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最後の恋の路(み ... 三番地ふたり始めた居酒屋は港はずれの中小路夕暮れ提灯(ちょうちん)灯したら海の男の語り場よ笑顔やさ

86 6.紅とんぼ空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりました ... いでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々はいいのいいからツケは帳消しみつぐ相手もいないもの ... でよ…しんちゃん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃく ... いで…チーちゃん

87 1.男がひとり飲む酒は純平-男がひとり飲む酒は／能登の雨1.男がひとり飲む ... >1.男がひとり飲む酒は Lyricist かず翼 Composer 小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃ ... けれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路の酒よ

88 1.恋が始まらNight 曲岩見直明・今村公治駅から徒歩5分の通い慣れた居酒屋どうして黙っているの？私の話ばかりよタバコをふかすキミのしらけた空気察してグ ... ひとりおやすみなさい駅から徒歩15分そこそこキレイな部屋に忘れたままのライター取りに来る気はあるの

89 2.酒は男の隠れ宿い-男川2.酒は男の隠れ宿 Lyricist 里村龍一 Composer 岡千秋 ... 詞里村龍一 Composer 岡千秋駅裏酒場はガード下風はなきなき吹きぬけるお前も楽じゃないだろに俺におごってくれた奴( ... けがしみる心がいたむ酒は男の隠れ宿女と暮らした事もある若い昔の頃だけど今では一人俺達は話し相手は ... 一人俺達は話し相手は酒だけさ淋(さび)しくなればぽつりと

90 2.駅裏屋台利根明-哀愁街道/駅裏屋台2.駅裏屋台 Lyricist 平山忠夫 Composer 作田利明最終電車の出たあとか客の途絶えた ... たあとか客の途絶えた駅裏屋台夢につまづき泣きたい夜は北の地 ... き泣きたい夜は北の地酒でおふくろさんに酔って詫びたいああ不幸ぐせ誰かがギターを弾いているみんな悲しい ... いているみんな悲しい駅裏屋台風に淋(さび)しく暖簾(の

91 11.さんぽみちラスにごあいさつひと駅ぶん刺身にしようか野菜が安いから煮物も作ろうかさんぽみちコーヒー飲もうかパチン ... 杏並木はまだ青いふた駅ぶんお賽銭投げておみくじも引いて見通し明るいさんぽみちラーメン食べようか釣り堀 ... か釣り堀でも寄ろうか酒でも飲もうかさんぽみち何でもない午後のことそよぐ木の葉のメロディ口ずさみなが

92 11.紅とんぼ空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞(じまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話に ... でよ……ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね……時々はいいのいいからツケは帳消(ちょうけ)しみつぐ相 ... よ……しんちゃん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね……時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃ ... で……チーちゃん新宿(|

93 13.キンモクセイ怖かったお父さんとお酒を飲み笑う顔が可愛く思えるほど私大人になりましたでも本当は何も変わっていない言 ... るいつからだろう隣の駅が近いと感じたのは甘く香るキンモクセイが夏の終わりを静かに告げた時見上げた空

94 3.You うよ2人でいようよ」駅前のコーヒー屋でブラックを2つ頼んでアイスとホットのお決まりのルールで気づいた ... んて嘘、さようなら」駅前のアーケードにいつもの居酒屋にハイボールの中に沈めた言葉を一人で思い出してかき混ぜて何となくずっと忘れ

95 1.望郷ひとり旅び沁みる手酌のコップ酒ふるさと離れ何年過ぎた浮かぶあの山あの川よ望郷さすらいあゝひとり旅好きと互いに ... くてあの日別れた朝の駅面影さえもいつしか遠く今も元気でいるだろか望郷さすらいあゝひとり旅生まれ故郷

96 2.別れの月夜こんな月夜に飲めない酒でそこそこ酔って歩いています大丈夫(だいじょぶ)ですかの言葉をよそに倉敷川の川 ... 朝には旅立つ人を岡山駅に笑顔で見送(おく)るねぇお月さまお月さまてば私元気になれますねなれます

97 2.キンモクセイ怖かったお父さんとお酒を飲み笑う顔が可愛く思えるほど私大人になりましたでも本当は何も変わっていない言 ... るいつからだろう隣の駅が近いと感じたのは甘く香るキンモクセイが夏の終わりを静かに告げた時見上げた空

98 1.夕焼け人情商店街も風の日もああここは駅前人情商店街かどの酒屋のおじちゃんは配達途中で草野球小さなふれあいめぐりあいぬくもり届ける路地の

99 2.ガールフレンズねえ少し会いたいんだ駅まで走っていっていいかな昼間にないわたし能力奪ったおやすみバラードあなたわたし ... 戦は辞退したいの時代酒焦燥景気の所為じゃない夜は恋人のものにしたいの嫌われてたっていい馬鹿は嫌なの可 ... ちょっと会いたいんだ駅まで走っていっていいかな昼間にないわたしの効力奪っておやすみバラードねえすごく ... えすごく会

100 1.愛しの函館い熱い夜愛しの函館お酒を飲まなきゃいい人なのにいつでも私はそばにいる貴方を男にしたいと決めたの湯の川 ... ら夢を追いかけ始発の駅から見送った私はこの町大門横丁花を咲かせて待ってます抱いて抱いて今強く強くず

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