【酒+親父+手】【歌詞】共有 161筆相關歌詞

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1 1.老K錢還我 GOGO台灣未使倒鄉親父老大家GO大哥擱大嫂民主進步未使倒呷苦當作咧呷補呷擱世界會喔咯 YA! GO ... 出航還咱幸福心輕鬆牽手守護咱台灣 Rap:來照過來照過來照過來大家若說有時間拜託ㄟ先賣酸這裡不是上海 ... 伯仔爆米香晃頭米嚕燒酒矸ㄟ兩眼淚汪汪眾人看著心不甘問伊為何會心酸他說一切一切啊攏嘛系為台灣合唱:我的 ... 出航還咱幸福心輕鬆牽手守護咱台灣

2 10.東北特產不是黑社會多喝了兩杯有點醉藉著酒勁鐵子你就老實坐哪聽我給你可勁吹(打住！ ... 我給你可勁吹(打住！酒這玩意。朋友到份你喝肚裡有量你喝啥啥不是你喝啥啊你喝！) UH！那夢裡面俺已經 ... 帥呆的ＧＵＮＳＴＡＲ手下小弟像在前面捂捂喳喳(耍大刀那)俺在他們身後像傻狍子一樣比比劃劃但其實俺要比 ... 學好能耐回去多孝敬鄉親父老弄不好再吱溜一下子混成咱東北

3 5.東北特產不是黑社會(正式版) 多喝了兩杯有點醉藉著酒勁鐵子你就老實坐哪聽我給你可勁吹(打住！ ... 我給你可勁吹(打住！酒這玩意。朋友到份你喝肚裡有量你喝啥啥不是你喝啥啊你喝！) UH！那夢裡面俺已經 ... 帥呆的ＧＵＮＳＴＡＲ手下小弟像在前面捂捂喳喳(耍大刀那)俺在他們身後像傻狍子一樣比比劃劃但其實俺要比 ... 學好能耐回去多孝敬鄉親父老弄不好再吱溜一下子混成咱東北

4 5.絲絲淚／《陳寶珠之歌．女殺手》5.絲絲淚電影姑娘十八一朵花插曲作詞柳生作曲王粵生父喪真不幸 ... 親骨肉淒涼何甚？可憐親父傷透心長日好飲酒；借醉排悶心病起驟喪生。此去奢華地險惡人生更須謹慎。堪歎都市中世情薄怕遭不幸

5 7.少年社會知影伊到底在說啥毀鄉親父老兄弟姐妹現在攏當作笑虧大家當初攏保證生活會足好過油油水水不分黑白袂拍勢反正 ... 八歲少年家想起牽伊欸手勇氣那麼多心肝內的那蕊花擱在吹這是一個莫名奇妙的社會好人失禮歹人大尾咱都要檢討 ... 無惱無底找有你有我有酒配少年欸毋驚風雨只怕不曾漂浪過心肝內的那把火還沒退擱愛過多少漂浪欸生活才袂擱倒 ... 八歲少年家

6 1.老K錢還我 O GO台灣不能倒鄉親父老大家好大哥和大嫂民主進步不能倒吃苦當作在吃補吃到世界會喔咯 YA GO G ... 出航平安幸福心輕鬆牽手守護咱台灣來照過來照過來照過來大家哪講有時間拜託先別旋這裡不是上海灘不是四川和 ... 伯仔爆米香晃頭米嚕燒酒矸兩眼淚汪汪眾人看到心不甘問他為何會心酸他說一切一切啊攏嘛是為台灣(合唱)我的 ... 出航平安幸福心輕鬆牽手守

7 1.庄内しぐれ酒こうへい-庄内しぐれ酒1.庄内しぐれ酒作詞荒木とよひさ作曲徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れ ... ねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ ... 意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親父も婆(ばば)も写真一枚心の守り札湊のネオン都会の浜はカモメ一羽も迎えにゃ来な ... 呑

8 5.酔歌りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ ... 遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居 ... 想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤー

9 20.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の ... てくれる俺(わい)の親父は生駒山サテモ皆様おおそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義(じんぎ)がわりの河内ぶ

10 3.やさぐれブルースみやび恵作曲森山慎也親父の演歌が子守歌今でも聞こえるしゃがれ声時代遅れと笑った俺が演歌肴に ... と笑った俺が演歌肴に酒を呑む下手に出れば付け上がる本音を話せば突っかかるしょせんこの世は殿様ばかりやさぐれ男

11 2.親父の酒ふるさと2.親父の酒作詞えひめ憲一作曲松田栄作しけた顔して呑むなよと ... けた顔して呑むなよと親父が酒をコップにそそぐ故郷(さと)に帰った時ぐらい生意気言って呑めばいい誰かと同じ幸 ... 雲のようたとえ自分勝手と言われても正直ならそれでいい幸せならそれでいい背中丸めて呑むなよと ... 背中丸めて呑むなよと親父が酒を

12 1.俺たちのオールスターなだけで夢語った夜の酒場で小さくて泣き虫でまだ可愛かったユニフォーム姿で助 ... たユニフォーム姿で助手席ではすぐにうたた寝夢見てたのは俺の方かねちょっと言い過ぎたこと怒りすぎた帰り ... ッチ結束力上がってく親父達トンボ争奪戦秒速で皆、総立ちきっと大人達も内心競ってる我が子が一番と思っ

13 3.杖ってるからと俺のこの手を握り返して背中支える杖を見た男同士の夜中の ... を見た男同士の夜中の酒に胸を突かれた親父の杖よ後ろ振り向くことはない決めた道ならゆっくり進め酔ったその目に酔ったその ... ずれ支える杖を見た右手左手持ちかえながら人生必ず杖がいるいつかつまずきかけた時親のその杖借りながら風の

14 1.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の ... てくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

15 2.拍手 -切札2.拍手作詞大久保與志雄作曲星つかさ希望と切符を握りしめ故郷(くに)を旅立つ寒 ... ひと言に心で鳴らす拍手(てばたき)をどんなに泣いても帰らない明日に命を賭けるのさ世間のつらさに涙して ... だ夢ひとつ分厚いその手で思いっきり鳴らしてくれよ拍 ... きり鳴らしてくれよ拍手(てばたき)をおやじが喜ぶその顔に苦労の苦の字が消えてゆ

16 5.ばいばい。気付きゃ隣兄弟は無し親父もいないだから共働きの俺と二人殴り合ってもまたすぐ笑い合いクラスの中でも身体 ... しなくなったな新しい親父なんだかんだあったが上手くやってるってたまに噂聞いたさなのに年賀状に映るお前スネてた中学で会って呼び捨 ... が肩組んでボケてら居酒屋で飲みの勝負勝ってもぅ一杯腕相撲で負けて悔しがったもぅ一回未

17 2.酒ありてさお-礎2.酒ありて作詞本橋夏蘭作曲麻未敬周一升徳利にゃ入らぬ二升 ... 升徳利にゃ入らぬ二升親父の言葉心をよぎる欲をかくから恥をかく我の器を測り知れ甘い ... 我の器を測り知れ甘い酒なら片手に余る苦い酒なら浴びるほどそれが男の憂き世水兎にも角にも ... 憂き世水兎にも角にも酒ありてコップに敷かれた四角い枡になみなみ注

18 1.いくつになってもてたあいつも来年には親父になるらしいずいぶん遠くに来たけれどお前元気か？いくつになっても笑いたいいく ... て初恋のあの娘は今女手一つで逞しくやってるらしい今度落ち着いたらみんなで集まって甘くて少し苦いお ... って甘くて少し苦いお酒でも飲んでさ涙飲み込んでもう少し頑張ってみるかいくつになっても情けないいくつ

19 1.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の ... てくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

20 9.ショットガンキスブルの上で踊る自分の手を掴まえてまた放すやることやって chillする everyday深い眠り浅い ... 宵おまえを肴にして安酒食らって酔いしれる骨の髄まで味わってみたい男と女のエトセトラ炊事洗濯家事 ... トセトラ炊事洗濯家事親父一人でできた試しがねえ親は子あやすYouTubeテレビジョンなんて見れたも

21 8.下を向いて歩こうロのあぶく銭で買うお酒彼女の魔法カードキャッシュカード発動すれば助かる気がしていた俺はただのカスだな ... 書きに変えるために右手に持つ技マシンあの日親父が手に持った包丁鬼に金棒さ誰よりも凶暴今は心配いらんぜ俺はこれで生きてる元カノにも ... るものがあると汚れた手のひらだから掴めるものがあるとここぞって時に常に負けてき

22 9.is ur love feat. KOJOE ってたけどとりあえず親父飲もーや誰も救えない俺を見つけて今日も眠らない見たくないこの世界もうえらいあ ... ってたけどとりあえず親父飲もーや酒が弱いのは親父譲り大好きなコーラヤクザをやりきれなかった父さんこめかみに銃口指をはねる形相 ... 日に着信胸えぐられた手切れ金はサラ金一社また一社50万づつ下ろすバックされた4万の良心

23 11.ドンパン節ンパンドンパンパンお酒飲む人可愛いね飲んでくだまきゃなお可愛いふらりふらりと九人連れ右に左に四人連れ ... にそうだよその意気で手拍子そろえてひと踊りドンドンパンパンドンパンパンドンドンパンパンドンパンパンド ... ンドンパンパンうちの親父ははげ頭となりの親父もはげ頭はげとはげとが喧嘩してどちらも怪我ねでよかったなぁドンドン

24 1.酔歌りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ ... 遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居 ... 想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤー

25 2.津軽慕情(民謡調お囃子入り) で働き終えて(ハイ)親父いまごろ囲炉裏酒(いろりざけ)(ハイハイ)ああ帰りたい帰れない(ハーラッセーラー)酔えば恋しい ... かイヤーイーふる里を手豆(てまめ)こらえた山仕事遠い町から思い出すわたし津軽で暮らすと言った幼馴染

26 12.酔歌りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤ―レンソーランヨ都会の隅でヤ―レンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷のヨ ... く風にヨ遠い故郷のヨ親父を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤ―レンソーランヨ雨から霙ヤ―レンソーランヨ今夜 ... レンソーランヨ今夜も(

27 1.親父の手紙村木弾-親父の手紙1.親父の手紙作詞喜多條忠作曲船村徹息子よ元気でやってるか故郷(こっち)はそろそろ ... かは二人で飲みにこい酒は人生教えるぞ息子よお前は俺の子だ頑固で不器用俺に似たしくじるたびに賢(かし

28 7.望郷～斉太郎節く声七つの頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭りにこの ... 浮かぶ花火祭りにこの手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な

29 13.タイムマシーンにのってはいつも気づいた時は手遅れ絵空事ばかりうつつ抜かして大事な人すら救えないだからこんな歌で自分に言い聞 ... ね願わくばディスコで親父と母さんが会った日に行きたいね後ろのジョックスに ... ね後ろのジョックスに酒かけて息子じきじきにチャンス作ってやるぜどんなでかい時計だってすべてさ始まり

30 11.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の ... てくれる俺(わい)の親父は生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

31 1.いのちの漁場てつく空には雪が飛ぶ親父ゆずりの大事な船でごめが群れ飛ぶ潮路の果てをうなる波風怒涛(どとう)を越える ... かい土産陸(おか)で手を振る女房(あいつ)の顔が俺の宝さ生きがいなのさ今日も大漁のいのちの漁場骨のず ... てやる寒さしのぎに冷酒飲んで荒れてみやがれ北海嵐離すものかよ命の舵は海が呼んでるいのちの漁

32 3.33歳ンに挟んで食べた俺の手を握り全速力で走って「ちょっと浮いてたやろ」って得意げに笑った今年で俺も33歳 ... せて延々投げ込む貴方酒を呑みながらタンスに腰をかけてギターフォーク・ソングを涙ながらに歌った子供みた ... 溢れた人でしたお前の親父は昔むちゃくちゃやったって ... ちゃくちゃやったって酒に博打に女の子も泣かせたってでもそれ

33 3.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の ... てくれる俺(わい)の親父は生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒(ひやざけ)飲みほして仁義がわりの河内ぶ

34 2.風だより～デュエット編～新川二朗-泣かせ酒/風だより~デュエット編~2.風だより～デュエット編～新川二朗 ... だと書いてきたそんな手紙の乱れ文字気にかかるああ親不孝掛けてきただけにやさしい目尻の母にだけ頑固 ... い目尻の母にだけ頑固親父は低姿勢むかし変わらぬ家もよう思い出すなつかしいあの声がするようなああ帰っ

35 1.北の傷歌曲蔦将包背中丸めて燗酒あおる窓に夜汽車の過ぎる音店の ... 夜汽車の過ぎる音店の親父は無口なままで旅の男をかばうのかいくつ線路を越えたなら胸の痛みが遠ざかる北へ ... きまに忍び込む詫びる手紙の言葉に迷い風に名前を呼んでみる駄目な俺など忘れろよ無駄な想い出捨ててくれ

36 2.ひとり涙誇れるものなど無いが酒を相手のこの止り木がそこそこ様になってきたひとり涙の通り雨どんな時代になったって義理 ... ら死ぬ迄泣くと云った親父のあの横顔がまぶたをよぎる時があるひとり涙の偲び雨もっとこまわり利いてたら

37 51.おやじ先生千昌夫-歌手生活50周年記念千昌夫大全集51.おやじ先生作詞いではく作曲 ... ！！蒲原又次郎ですよ親父が農協に勤めてた蒲原又次郎であります先生に会うと背すじが伸びる腕白小僧で迷惑 ... 今日は先生と男同士で酒くみ合える修学旅行で枕ぶつけあいげんこつもらった痛みがなつかしいいまではみん

38 59.酒暦ニューバージョン千昌夫-歌手生活50周年記念千昌夫大全集59. ... 大全集59.酒暦ニューバージョン作詞坂口照幸作曲佐藤壽一遠いむかしの故郷が見えるめく ... 見えるめくる夜ふけの酒暦あゝおふくろのあゝ思い出は夜なべいろり火風の音四十路過ぎたら男は光る俺は今で ... きくてあゝなれないよ親父みたいな器には何が悲しい答えは一つ帰るふるさと失すことあ

39 61.親友千昌夫-歌手生活50周年記念千昌夫大全集61.親友作詞いではく作曲遠藤実 ... れの親友今ではみんな親父になっているけれど会えばほころぶ青春のあの顔あの想いおーい元気か喧嘩もしたな ... 元気か変わりはないか酒でも飲みたい語りあいたいおれの親友おれの親

40 2.津軽慕情〜浪曲入り俺の分まで働き終えて親父いまごろ囲炉裏酒(いろりざけ)ああ帰りたい帰れない酔えば恋しいイヤーイーふる里が背中まるめてお ... かイヤーイーふる里を手豆(てまめ)こらえた山仕事遠い町から思い出すわたし津軽で暮らすと言った幼馴染

41 1.酔歌りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ ... 遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居 ... 想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤー

42 7.親父のハガキ年全曲集7.親父のハガキ作詞安倍暁作曲岡千秋むかし ... 倍暁作曲岡千秋むかし親父が戦地で出した金じゃ買えないこのハガキ幼い頃の姉さん宛ての「ゲンキデアソンデ ... マイニチミテイマス」手書きの文字の懐かしさ雨か涙か染みた跡辛いことにはなんにも触れず胸に納めた心意気 ... 親心俺と飲もうぜ供え酒(!

43 5.望郷屋台酒田かおり全曲集〜思慕酒〜5.望郷屋台酒作詞長山たかのり作曲三原聡調子(ちょうし)はずれの唄だけど聞いてくれる ... だけど聞いてくれるか親父さん苦労続きのおふくろが唄ってくれたよ子守歌破(やぶ)れかけてる赤提灯が俺に ... が俺にゃ似合いの屋台酒笑い話しで終わるよな夢じゃないんだ ... るよな夢じゃないんだ親父さん故郷(くに)へ錦

44 2.親父のハガキ一勝二敗2.親父のハガキ作詞安倍暁作曲岡千秋むかし ... 倍暁作曲岡千秋むかし親父が戦地で出した金じゃ買えないこのハガキ幼い頃の姉さん宛ての「ゲンキデアソンデ ... マイニチミテイマス」手書きの文字の懐かしさ雨か涙か染みた跡辛いことにはなんにも触れず胸に納めた心意気 ... 親心俺と飲もうぜ供え酒(!

45 8.股旅五臓六腑にしみわたる酒は男の子守唄明日は晴れやら明日は晴れやら又雨じゃやら世間うらむな ... じゃやら世間うらむな手前をうらめ故里(くに)の親父のどやし声芒葉末(すすきはづえ)に聴く夜は俺も人の子人並に詫びておりやす詫

46 6.山の吊橋くした鉄砲うちが話相手の犬つれて熊の親父をみやげにすると鉄砲ひとなでして通るホレユーラユラ山の吊橋ゃどなたが通る遠い ... の吊橋ゃどなたが通る酒が切れたか背中を丸め呑んべェ炭やきいそぎ足月をたよりに枯葉のようにくしゃみつ

47 2.昭和のおとこ節ないいつも馴染みの居酒屋で話相手は暖簾と子猫馬鹿な奴だと言われても意地が意地が邪魔する…昭和の男だぜむかし ... …昭和の男だぜむかし親父のげんこつは薬飲むよりよく効いた側でおふくろ泣きながら強くなれよとこの ... がら強くなれよとこの手を握る古い奴だと言われても夢を夢を抱いてる…昭和の男だ

48 2.親父の祭り唄ふたりで2.親父の祭り唄作詞津田雅道作曲松井タツオ ... 田雅道作曲松井タツオ酒も呑まなきゃ博蛮(ばくち)も打たぬ男 ... (ばくち)も打たぬ男手ひとつで育ててくれた笑ったことなど滅多にないが祭り囃子が聞こえる頃にゃガキの昔 ... かえったようなハァー親父が唄うよ祭り唄一人暮らしが気ままでいいよ頑固で通すぜ田舎が好きだ心配すんなよ .

49 2.津軽慕情俺の分まで働き終えて親父(おやじ)いまごろ囲炉裏酒(いろりざけ)ああ帰りたい帰れない酔えば恋しいイヤーイーふる里が背中まるめてお ... かイヤーイーふる里を手豆(てまめ)こらえた山仕事遠い町から思い出すわたし津軽で暮らすと言った幼馴染

50 26.忠臣蔵・堀部安兵衛これは叔父上からのお手紙か。何々本十一日巳之(みの)下刻(げこく)高田の馬場にて村上庄左衛門と果し合 ... 剣で遅れは取らないが酒で不覚を取ろうとは叔父の助太刀安兵衛が呑むは呑むは酔覚(よいざ)め柄杓水(ひし ... まわ)り役で二百石「親父殿たとえ新参(しんざん)者だとて碌(ろく)を受ければ赤穂藩士。松の廊下での殿 ... らすのならば連判状の親父(

51 2.茅葺きの駅 (いろり)を囲んで深酒(ふかざけ)すれば親父(おやじ)じまんの釣り話し酒の肴(さかな)はいわなにこずゆみちのく山あい夜も更けるなごりつきない明日の夢を ... ゃ二人とも愛し女房と手をとりあって幸せ遊山(ゆさん)の四人

52 20.兄弟船船村徹-希代の名歌手船村徹20.兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふ ... で咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のョ夢の揺り篭さ陸(おか)に上って ... さ陸(おか)に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合

53 6.真夜中のダンディーてた中途半端な義理で親父のために学び他人(ひと)の顔色だけを窺い拍 ... )の顔色だけを窺い拍手をあびて泣かない事を誓った日々は無邪気に笑う事も忘れてた真夜中のダンディーダン ... 呼雨だった友は政治と酒におぼれて声を枯らし俺はしがらみ抱いてあこぎな搾取の中に生まれたことを口惜(

54 1.忠臣蔵・堀部安兵衛これは叔父上からのお手紙か。何々本十一日巳之(みの)下刻(げこく)高田の馬場にて村上庄左衛門と果し合 ... 剣で遅れは取らないが酒で不覚を取ろうとは叔父の助太刀安兵衛が呑むは呑むは酔覚(よいざ)め柄杓水(ひし ... まわ)り役で二百石「親父殿たとえ新参(しんざん)者だとて碌(ろく)を受ければ赤穂藩士。松の廊下での殿 ... らすのならば連判状の親父(

55 1.おもいで岬こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏 ... 風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はた

56 1.里ごよみ道ならやるだけやれと親父の言葉にすくわれた数え十九の里ごよみ俺に思いをのこしたままであの娘嫁いだ風だ ... の汽笛にゆれて駅うら酒場の冷酒がこぼれにじんだ里ごよみ山も目ざめて根雪もとけてやっと故郷も遅い春夢に ... っと故郷も遅い春夢に手ごたえあっても今は帰るに帰れぬ身の上をつづる男の里ごよ

57 1.遠い空だよ故郷は嫁に行くのとあの娘の手紙今も大事に持っている山のけむりが北から南俺を迎えにくるようだ帰ろかな帰ろかな ... とり夜ふけのわびしい酒にゆらり親父の老い姿いつかふたりで囲炉裏を囲み飲めるその日を夢にみて帰ろかな帰ろかな…

58 20.関門海峡濡れる俺とお前でヒレ酒飲んだ肝に凍みるかみぞれの雪かあーあーあー見つめ合う男同士の目がぬれるあの娘泣 ... うも関門海峡握る握る手鈎(てかぎ)は親父の形見延縄引く手がしびれても負けてたまるか男の意地よあーあーあー飯をつぐ古いしゃもじに朝日が

59 33.山の吊橋くした鉄砲うちが話相手の犬つれて熊の親父をみやげにすると鉄砲ひとなでして通るホレユーラユラ山の吊橋ゃどなたが通る遠い ... の吊橋ゃどなたが通る酒が切れたか背中をまるめ呑んべェ炭やきいそぎ足月をたよりに枯葉のようにくしゃみ

60 9.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の ... てくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

61 2.4 My City II feat.宇多丸 DABO YOUNG DAIS TWO-J Mr.OZ CHRiSTY'E'qual ROWSHI G.CUE U-PAC SHINGO☆西成大地 BIG RON K DUB SHINE TERRY YOYO-C SIMON BUZZ ZANG HAOZI Kayzabro e Micを握るこの手に I live地元や故郷を胸に...【TWO-J】 I'm in da ba ... aceから産み出した手探りで毎夜探した明日今も変わらずこの街がhome town.今じゃeveryb ... hands up俺の親父もMOTO(hey boss)言わず知れたW.C.C. you know?( ... e call仲間集合酒を注文小田急線沿走りmake noise enjoy(yeah!!)我に帰るp ... .CUE】 Neck手羽先 Bedじゃ金シャチ Repしてるに決まってる My City(Yeah) ...

62 11.親父と息子上二郎11.親父と息子作詞山上路夫作曲大川光久おい太郎さあ出かけるぞ、ほらなにをして ... つ子供がいじらしい男手だけじゃたりないものがきっとあるだろ私にも今日も心でわびているあの子の母親と別 ... でしょう。それから男手一つで息子を育てて来ました。父親と母親。両方の役をやって来たつもりですが、どだ ... ってくれそして一緒に酒(!

63 2.故郷未だ忘れ難く＜ライブ＞ます故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた ... 雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れかけた人だからとなつかしさだけで読み出すと三年たった ... くれ故郷未だ忘れ難く手紙を抱きしめ泣きまし

64 9.おやじやなと思います。苦い酒を苦い顔して飲んで、本当馬鹿やと思います。そして僕もおやじに似てきました。だん ... のベッドに腰をおろし親父は笑って僕を待ってた旅の途中の僕を見つめて ... の途中の僕を見つめて親父は静かにうなずいているどげんしたとね！どげんしたとね！とうちゃんくさ。あんま ... ちゃんくさ。あんまり酒ば飲むけんたい、こ

65 12.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の ... てくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

66 5.故郷未だ忘れ難くます故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた ... 雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れかけた人だからとなつかしさだけで読み出すと三年たった ... くれ故郷未だ忘れ難く手紙を抱きしめ泣きまし

67 1.おもいで岬こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏 ... 風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はた

68 10.プロテストソング部屋だった所は今では親父の部屋になってる俺達、子供がこの家を出たことでようやく ... を出たことでようやく手に入れた念願の書斎でいったい何をしてるんだろうか三十年ぶりに ... だろうか三十年ぶりに親父が手に入れた自分の部屋には押入れにしまっていた若い時の物がちらほらと表に出てきて青 ... それに乗せてまさかの親父の歌声が聴こ

69 10.M.R.I. 気だと踊らされ坊主も親父も小さくまとまっている俺も時代ごとどこかへ逃げようとして夜な夜な地球儀がおね ... の取り合いうわべの握手「愛」なんて言葉は野良犬も食わねぇつぶやいたって書き込んだって真ん丸な月お ... んだって真ん丸な月お酒を飲んでも薬を飲んでも埋まらない溝自分以外の全ての人間愛せない孤独って寂しい

70 10.あぁ北上川きとおすぜ意地がある親父と話した大きな夢はいつか花咲く日も来るさ風にゆられて流れ行くあぁ北上川は俺の ... にきらめく星空眺め地酒を呑むのも嬉しいね心を許した仲間がいれば春も近いぞ岩 ... がいれば春も近いぞ岩手富士どんと構えろ男ならあぁ北上川は俺のふるさ

71 12.男！マグロ！一本釣り！風が頬叩く娘がくれた手作りお守りさらしにまいて命をかけた真剣勝負咲かせてみせましょう大輪の花この血が ... 釣り！故郷の歌に酔う酒をまわして夢を語り合う幼なじみと負けず嫌いは ... なじみと負けず嫌いは親父ゆずりさ生き様みせてやる海の侍の俺の仕事は男！マグロ！一本釣り！ねじり鉢巻

72 10.おもいで岬こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏 ... 風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はた

73 4.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の ... てくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

74 4.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の ... てくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

75 4.アンクル・トムをたたいて言った安い酒場古いピアノ淋しく死んだ男の歌をわざと陽気にトムは歌う故郷で ... 気にトムは歌う故郷で親父は元気かいといつか私にきいたトムおじさん私も歌わせておさらばしたの惚れた男と ... の惚れた男とマイク片手にアンクル・トムのほほに口づけ私は歌う暗い灯り古いピアノお客の拍 ... り古いピアノお客の拍手に目を閉じながら

76 48.不知火酒 48.不知火酒作詞荒木とよひさ作曲聖川湧ふらり降りて枕木踏めば波は銀色海鳥(かもめ) ... るだろなぁ今夜は火の酒恋の酒酔いなっせ酔いなっせ「飲まんね…」男は茶わん ... まんね…」男は茶わん酒ぐらり酔えばちぎれる汽笛酒の肴(つまみ)は高菜でよかよ親父薩摩でおふくろ肥後よ右手で八合情けで二合今でもあの娘は待ってるだろ

77 8.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の ... てくれる俺(わい)の親父は生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒(ひやざけ)飲みほして仁義がわりの河内ぶ

78 13.男節選んだおまえが悪い！酒を飲まなきゃいい人なのに葛飾育ちの ... い人なのに葛飾育ちの親父は手術の痕を勲章にリタイヤする気はないようだ世間体が最優先お嬢育ちのお袋は今も田舎 ... I'm a Man勝手ばかり言ってやる I'm a Man I'm a Man俺は馬鹿だぜ覚悟しな

79 21.関門海峡濡れる俺とお前でヒレ酒飲んだ肝に凍みるかみぞれの雪かあーあーあー見つめ合う男同士の目がぬれるあの娘泣 ... うも関門海峡握る握る手鈎(てかぎ)は親父の形見延縄引く手がしびれても負けてたまるか男の意地よあーあーあー飯をつぐ古いしゃもじに朝日が

80 9.おもいで岬こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏 ... 風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はた

81 9.おやじやなと思います。苦い酒を苦い顔して飲んで、本当馬鹿やと思います。そして僕もおやじに似てきました。だん ... のベッドに腰をおろし親父は笑って僕を待ってた旅の途中の僕を見つめて ... の途中の僕を見つめて親父は静かにうなずいているどげんしたとね！どげんしたとね！とうちゃんくさ。あんま ... ちゃんくさ。あんまり酒ば飲むけんたい、こ

82 5.送り酒 105.送り酒作詞星野哲郎作曲岡千秋しっかり見ておけ ... 千秋しっかり見ておけ親父の顔をしっかり聞いとけ母の声今日はめでたい男の門出涙かくして出世を祈る浜の女 ... る浜の女房のあゝ送り酒おまえお立ちかお名残り惜しやはやり風邪(かぜ)などひかぬように三月(みつき)も ... 抱いとけ妻(わし)の手を空(あ)けて返せと差す盃を乾(ほ)せば霧笛が

83 4.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の ... てくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

84 24.男たちへ女たちへ皿を洗う為だけにこの手はあるんじゃないあの日少女だった女たちよ今夜は雨が街に降りそそぐ街灯も街路樹も ... 横丁のラーメン屋去年親父が死んでこの春店を閉めた雨ざらしの看板が錆びても忘れないよかつてここで闘った ... たちよああ今夜は雨が酒のように降りそそぐ雨音に濡れながらそばで話聞かせておくれ友達と仲直りをしたいな ... 街に降りそ

85 10.山の吊橋くした鉄砲うちが話相手の犬つれて熊の親父をみやげにすると鉄砲ひとなでして通るホレユーラユラ山の吊橋ゃどなたが通る遠い ... の吊橋ゃどなたが通る酒が切れたか背中をまるめ呑んべェ炭やきいそぎ足月をたよりに枯葉のようにくしゃみ

86 6.おもいで岬こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏 ... 風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はた

87 1.北の星な味形見屋台引いてた親父の手赤くてでかくて痛かった見上げた夜空に北の星あれほど好きな ... 北の星あれほど好きな酒なのにいつかぴたりとやめたのは半端なりにも一丁前にこの俺が一人立ちする日を願う ... う間口二間の店だけど親父と呑み合いしたかった見上げた夜空に北の星混み合うときは ... 北の星混み合うときは手伝ってくれるあの娘

88 2.おもいで岬こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏 ... 風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はた

89 16.望郷玄海節しけりゃくれてやる派手な啖呵を切ってはいるが老いた ... 切ってはいるが老いた親父の黒田節やけに恋しい夜もある<セリフ>東京は･･･風も世間も､冷たか街たい｡ ... 響く祇園太鼓が子守唄酒と喧嘩が飯より好きで後にゃ引かない九州男児無法松だと煽てられ呑んで浮かれて騒

90 7.おもいで岬こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏 ... 風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はた

91 12.望郷玄海節しけりゃくれてやる派手な啖呵を切ってはいるが老いた ... 切ってはいるが老いた親父の黒田節やけに恋しい夜もある<セリフ>東京は･･･風も世間も､冷たか街たい｡ ... 響く祇園太鼓が子守唄酒と喧嘩が飯より好きで後にゃ引かない九州男児無法松だと煽てられ呑んで浮かれて騒

92 5.男節選んだおまえが悪い！酒を飲まなきゃいい人なのに葛飾育ちの ... い人なのに葛飾育ちの親父は手術の痕を勲章にリタイヤする気はないようだ世間体が最優先お嬢育ちのお袋は今も田舎 ... I'm a Man勝手ばかり言ってやる I'm a Man I'm a Man俺は馬鹿だぜ覚悟しな

93 95.親父 9995.親父作詞坂本九作曲坂本九15の時に酔っぱらい ... 15の時に酔っぱらい親父にゲンコでなぐられたかせぎもねえのに飲むんじゃねぇ飲みたきゃかせいで自分の金 ... の時にかせいで飲んだ親父のゲンコでなぐられたかせいだ全部を飲むんじゃねぇ少しは残しておふくろ喜ばせ今 ... 時におふくろと飲んだ親父にゲンコでなぐられた母ちゃんなんで

94 3.股旅五臓六腑にしみわたる酒は男の子守唄明日は晴れやら明日は晴れやら又雨じゃやら世間うらむな ... じゃやら世間うらむな手前をうらめ故里(くに)の親父のどやし声芒葉末(すすきはづえ)に聴く夜は俺も人の子人並に詫びておりやす詫

95 7.河内おとこ節がら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺の ... 子と叱ってくれる俺の親父はああ…生駒山サテモ皆さまおおそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

96 6.望郷玄海節しけりゃくれてやる派手な啖呵を切ってはいるが老いた ... 切ってはいるが老いた親父の黒田節やけに恋しい夜もある<セリフ>東京は･･･風も世間も､冷たか街たい｡ ... 響く祇園太鼓が子守唄酒と喧嘩が飯より好きで後にゃ引かない九州男児無法松だと煽てられ呑んで浮かれて騒

97 9.股旅五臓六腑にしみわたる酒は男の子守唄明日は晴れやら明日は晴れやら又雨じゃやら世間うらむな ... じゃやら世間うらむな手前をうらめ故里(くに)の親父のどやし声芒葉末(すすきはづえ)に聴く夜は俺も人の子人並に詫びておりやす詫

98 4.望郷玄海節しけりゃくれてやる派手な啖呵を切ってはいるが老いた ... 切ってはいるが老いた親父の黒田節やけに恋しい夜もある<セリフ>東京は･･･風も世間も､冷たか街たい｡ ... 響く祇園太鼓が子守唄酒と喧嘩が飯より好きで後にゃ引かない九州男児無法松だと煽てられ呑んで浮かれて騒

99 20.男の初舞台汽笛長屋の日溜まりで親父飲んでるチビリ酒北海のど真ん中波に揉まれたでっかい魚(やつ)が跳ねて躍ればヨ…また血が燃える綱 ... た血が燃える綱を引く手に鱗の花が散る船は錆びれて古いけど積んだ獲物は日本一北海の帰り船赤い夕陽がそ

100 2.おもいで岬こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏 ... 風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はた