【酒+演歌】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.昭和挽歌～令和にふたたび～中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜 ... 男は昭和をしのんで…酒を飲む「恋をしたり別れたり昭和のあの頃にはいろんな事がありました」 ... んな事がありました」酒はお前を恋しがり面影相手に飲み明かす過去(むかし)の唄でも唄おうか一人でしんみ ... そんな時…男は昭和の演歌

2 7.酒よへい-縁7.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もある ... つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日(あす) ... だろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ ... れからもわかる

3 2.放されてなあかんおんなやもん酒落た女でいたいのやけど私(うち)はやっぱり ... 私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが男やないとグラス片手に気取ってみてもゆうべ大阪捨てたと聞

4 1.再会酒場(セリフ入り) 坂本冬美-再会酒場 (セリフ入り)1.再会酒場(セリフ入り) 作詞吉田旺作曲徳久広司明けて巣ごもり達者でいたか先(ま ... (ま)ずは乾杯！再会酒(さいかいざけ)だ人生(たび)につかれた俺達にゃ此処(ここ)は心の船着場おかみ ... は心の船着場おかみ！酒だよあゝ人肌(ひとはだ)で長かったよなぁ…三年半かもう凹んでばかりいられねぇな ... を重ねあわせ

5 2.柳ケ瀬ブルース -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～2.柳ケ瀬ブルース作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄雨の降る夜 ... 夢を想い出させるこの酒がああ柳ヶ瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ ... ている青い灯影につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くああ柳ヶ瀬

6 3.よこはま・たそがれ -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～3.よこはま・たそがれ作詞山口洋子作曲平尾昌晃よこは ... 町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまった

7 5.舟唄 -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～5.舟唄作詞阿久悠作曲浜圭介お ... 詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯り ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見

8 8.長崎は今日も雨だった -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～8.長崎は今日も雨だった作詞永田貴子作曲彩木雅夫あな ... んで飲んで酔いしれる酒に恨みはないものをあゝ長崎は今日も雨だっ

9 3.やさぐれブルース恵作曲森山慎也親父の演歌が子守歌今でも聞こえるしゃがれ声時代遅れと笑った俺が ... 時代遅れと笑った俺が演歌肴に酒を呑む下手に出れば付け上がる本音を話せば突っかかるしょせんこの世は殿様ばかり

10 3.なごみ小路で…～2023年バージョン～がすたる夜はそうさ深酒したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ ... 六…七杯目トバに枝豆演歌がひとつ嬉しいネ嬉しいネやっぱり嬉しいネ軒先飾ったビニールのピンクの桜があ

11 1.お前に逢いたいころの傷あとに今夜の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくてお前に逢いたいお前に逢 ... せな)で聴いてる船村演歌かくした涙に春が逝くお前に逢いたいお前に逢いた

12 1.北で逢った女てはいけない恋をして演歌のように捨てられて今じゃ男の着せ変え人形泣かぬつもりが又今日もあぁ闇に泣く死 ... 肴(あて)にしてあぁ演歌酒北の酒場で無理酒飲みほす女物語

13 2.俺はやっぱり演歌だぜ秋岡秀治-千里の酒2.俺はやっぱり演歌だぜ作詞岸快生作曲水森英夫照れて口には出せないけれど夫婦春秋(めおと ... でつぶやくありがとう演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だぜ覚悟しているつもりでいたが娘持つ親さびしさよ妻に何度もたしなめられてやっ ... とひとことおめでとう演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だぜ肩を

14 2.よさこい演歌 2.よさこい演歌作詞原文彦作曲三宅広一時化(しけ)て暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう ... いごっそう心は熱い地酒一本あぐらに抱けば夢は千里(せんり)の海をゆく近いぜよ男の夜明け歌え男のよさこ ... 明け歌え男のよさこい演歌鰹焼かせりゃ誰にも負けぬ土佐のはちきん恋女房ようちはほんまにしあわせ者(もん ... 叩き歌え男のよさこい演歌引

15 1.里ごころんは眠ったか今夜も男酒春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつになったら帰ろうかみんなが待っ ... わらべ唄今も聞こえる演歌唄時代は過ぎてもいつの日も思い出浮かべて忘れない人がいるあの日の友の声春に

16 2.演歌血液ガッタガタ withさおりママ-酒場のママさん2.演歌血液ガッタガタ作詞岡本圭司作曲ベートーベン鈴木血液ガッタガタ血液ガ

17 2.人生みちゆき夢のれんんたがいれば温かいお酒がとりもつ合縁奇縁(あいえんきえん)離さない離れない今夜は二合の熱燗で人生みち ... みせる幸せをあんたも演歌ね日本一(にっぽんいち)の離さない離れない明日(あした)はいい事ありそうね

18 1.居酒屋「昭和」八代亜紀-居酒屋「昭和」1.居酒屋「昭和」作詞中山正好・八代亜紀作曲八代亜紀・大谷明裕ひと筋入った横丁 ... な時代がここにある居酒屋「昭和」の居酒屋「昭和」の出会い酒お洒落な肴はないけれど昭和の味なら揃います幸い今夜は雨模様飲んで行ってよもう少 ... ってよもう少ししぶい演歌(うた)など唄いましょう居酒屋「昭和

19 2.おぼろげナイトクラブきなテンポのサンバや演歌でナンパしてるいいねこの世には(この世には)思ってるようにいかないことばかり ... きなテンポのサンバや演歌で飲酒してる(飲酒してる)おぼろげだな(おぼろげだね)談話してる(談話してる)おぼろげだな(お

20 2.流し春秋朝花美穂-演歌魂(台詞入)2.流し春秋作詞原文彦作曲宮下健治雨の路地裏水溜 ... がこぼした涙やら夜の酒場を流して歩く俺も淋しい聴く人もみんな淋しい人ばかり重ね重ねの親不孝なんで今さ ... 泣けば明日が遠くなる酒と演歌に背中を抱かれいつか日の目を見たくってみんな生きてる人ばか

21 1.ほろろん演歌村木弾-ほろろん演歌1.ほろろん演歌作詞菅麻貴子作曲徳久広司遠いあの日のこの歌が俺の涙を誘うのさ店に流れ ... てぼろろんほろろん…酒つぎ合えば暖簾をくぐり遠い汽笛が胸をうつ肩を叩いて笑い合うそうさみんなで生き

22 10.大利根無情へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～10.大利根無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川 ... 場か。うふ……平手造酒(ひらてみき)も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... ろして地獄まいりの冷酒のめば鐘が鐘が鳴る鳴る妙円

23 5.酒場にて氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－5. ... 翔鳳舞－5.酒場にて作詞山上路夫作曲鈴木邦彦好きでお ... 作曲鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたは ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬ

24 6.北の漁場氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－6.北の漁場作詞新條カオ ... ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき

25 2.男哭酒のか2.男哭酒作詞吉田旺作曲徳久広司暖簾(のれん)くぐれば振(ふ)りむきざまにすねた ... 八番(おはこ)の倖せ演歌おんな心の裏おもて読めず終(じま)いのこのバカを ... じま)いのこのバカを酒よ泣(な)かすなあゝ…くやみ酒せめて一輪(いちりん)手向(たむ)けの ... ん)手向(たむ)けの酒に添えてせつない侘(わ)び助(すけ)椿(つばき)あいつ居た春居な

26 2.なみだ裏町おとこ町彦作曲三宅広一ふるい演歌を背中で聴けば心むかしに舞いもどるどんな暮らしをしてるやら好きで別れたあの女 ... くすさむ心のすき間風酒でふさいでただひとり泣かせるぜ泣かせるぜなみだ裏町おとこ

27 2.大阪とんぼ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−2.大阪とんぼ作詞 ... ぁおもろいなぁ振られ酒ほどすっきゃねんポォポォポォポォポォポォポォ大阪とんぼ夢を夢を見ながら飛んで

28 9.大阪情話～うちと一緒になれへんか～朝花美穂-美穂の演歌名曲集9.大阪情話～うちと一緒になれへんか～作詞もず唱平作曲 ... 肴(さかな)にはしご酒道頓堀の鴎に嘲(わら)われるうちも厭(いや)です嫌い嫌いですなァあんた。ヤケ ... ですなァあんた。ヤケ酒呑んでも何(なん)にも変らへん。この世で起こったことこの世で納まらん筈がない

29 2.演歌旅がらす -夫婦椿2.演歌旅がらす作詞宮代よしはる作曲山本陣生駒山からお天道さまの笑顔見送り受 ... (すみずみ)にめぐり演歌のアンアアンアーアン旅がらす女ごころはおんなでなけりゃ分かるもんかと切る啖呵 ... 汰も涙まじりにあおる酒泣いて情けの艶(つや)がでる無駄にゃならないアンアアンアーアン ... いアンアアンアーアン演歌ぶし明日は何処へと

30 16.演歌道中旅がらす pan16.演歌道中旅がらす作詞鈴木紀代作曲水森英夫腰の脇差(わきざし)マイクにかえ ... け荷物お控えなすって演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン度胸笠富士のお山をよじ登るよりつらい男の ... で渡るお控えなすって演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン男節恋の尾道(おのみち)逢いたいあの娘( ... )今はおあずけあばよ酒山陽道中旅

31 15.片時雨(セリフ入りギター演歌バージョン) 雨(セリフ入りギター演歌バージョン) 作詞いとう彩作曲岡千秋一人にさせてと呑む ... 秋一人にさせてと呑む酒は砂を噛むよな虚しさよどうしてあの人わたしを捨てたグラス持つ手の仕草も癖も小

32 3.力いっぱい演歌です br>3.力いっぱい演歌です作詞久仁京介作曲徳久広司叶わぬ夢でも信じたい希望という名の思いを ... K横丁ちょうちん灯り酒場詩人もいるというやると決めたらただやるだけさ力いっぱい ... やるだけさ力いっぱい演歌です愛して信じるひとがいる素敵なことだよしあわせなんだスズラン通りにほほ笑み ... 生きるなみだいっぱい演歌ですたとえば愚痴な

33 1.酔歌福田こうへい-輝演歌ごころの真髄！1.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降り ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居酒屋を出れ

34 2.北の旅人福田こうへい-輝演歌ごころの真髄！2.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也たどりついた ... 雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽

35 6.みちづれ福田こうへい-輝演歌ごころの真髄！6.みちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよ ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(

36 12.北酒場福田こうへい-輝演歌ごころの真髄！12.北酒場作詞なかにし礼作曲中村泰士北の ... し礼作曲中村泰士北の酒場通りには長い髪の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の ... のように心を許す北の酒場通りには女を酔(よ)わせる恋がある北の ... )わせる恋がある北の酒場通りには涙もろい男が似合うちょっと女好きがい

37 13.夫婦かたぎ福田こうへい-輝演歌ごころの真髄！13.夫婦かたぎ作詞浅沼肇作曲黒川たけし俺とお ... あいしょ)が悪いよと酒で何度も泣いた日よ夫婦かたぎはあぁ…あぁ…夫婦かたぎは思いやり惚(ほ)れて結

38 1.歌の神さま!! え涙七彩(なないろ)演歌だよ歌の神さまお手を拝借！ ... の神さまお手を拝借！演歌だよ！祭みたいな出逢いもあれば地獄みたいな別れもあった惚れて尽くして縋(すが ... (こ)けてそれも人生演歌だね歌の神さまお手を拝借！ ... の神さまお手を拝借！演歌だよ！義理も人情も廃(すた)れた時代(とき)を涕(な)いておくれか満丸月(ま ... て注いで舫(もや)い

39 2.お江戸のさのさ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション8 −冬のペガサス− 勝負の花道～オーケストラ2. ... 染めて…さのさぬるい酒でもおまえの手からついでもらえば熱くなる情けしらずが情けに泣いた苦労しようか

40 11.ラヴ・イズ・オーヴァー氷川きよし-新・演歌名曲コレクション8 −冬のペガサス− 勝負の花道～オーケストラ11 ... ましちゃいけないよお酒なんかでごまかさないで本当の自分をじっと見つめてきっとあんたにお似合いの人が

41 2.演歌はいいねのふの花2.演歌はいいね作詞荒木とよひさ作曲弦哲也 ... 木とよひさ作曲弦哲也演歌はいいね心にしみて演歌はいいね人情(なさけ)があって塩っぱい涙と Tシャツひとつ人生七坂がんばりゃ ... ンヤコラ今夜はまわし酒酔って乾杯…演歌はいいね演歌はいいね秋刀魚の味が演歌はいいね涙の味が夢のあなぼこ明日が見えりゃ人生横丁がん

42 2.演歌仲間北島三郎-男松/演歌仲間2.演歌仲間作詞原譲二作曲原譲二風に吹かれて揺れながらまねく暖簾の裏通り今日 ... 通り今日も馴染みの居酒屋で呑んで交わした心許した演歌(うた)仲間酔えばふるさと思い出す花の咲く春遠くても待っているよじゃ日が暮れ ... よしなとさとす優しい演歌(うた)仲間赤いネオンも微笑んで辛さ寂しさ耐えながら夢はこ

43 2.残り酒加山雄三-演歌の若大将 Club光進丸2.残り ... 進丸2.残り酒作詞久野征四郎作曲弾厚作ほの暗いカウンター頬杖ついて飲んでたの思い出ば ... かりが走馬灯グラスの酒に火をつけるお店は昨日で閉めましたどうぞあなたの残り ... たどうぞあなたの残り酒言い訳は後にして元気でとても嬉しいわだんだん追い風身にしみるゆっくり故郷歩きた ... い出

44 4.しのび逢い加山雄三-演歌の若大将 Club光進丸4.しのび逢い作詞岩谷時子作曲弾厚作 ... みせてあのひとは赤い酒飲んでいたぼくの足音ひとりで待っていたいけないひとねもう知らないと唇につめた

45 7.みちづれ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション7 －勝負の花道－7.みちづれ作詞水木かおる ... をまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日な

46 8.酒よ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション7 －勝負の花道－8. ... の花道－8.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もある ... つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向ってた二人して ... に向ってた二人して男酒手

47 2.今だからわかりますぱい想い出浮かべ津軽演歌を唄います逢えぬ辛さをうめる ... す逢えぬ辛さをうめる酒ああ今だから今だからわかります明日(あす)につながる一本道をともに歩いた顔と

48 1.ふるさと演歌「花舞台」七海はるか-ふるさと演歌「花舞台」1.ふるさと演歌「花舞台」作詞新條カオル作曲すがあきら灘の生一本誉れの ... きら灘の生一本誉れの酒が夢を清める女の門出口紅(べに)もきりりと渦巻く度胸ふるさと ... と渦巻く度胸ふるさと演歌花舞台天下取る気のこの意気地住吉神社があゝ守り神六甲颪(ろっこうおろし)が唸 ... と見せます晴れ姿祝い酒(

49 1.女の演歌多島恋-女の演歌/黄昏ひとり1.女の演歌作詞荒木とよひさ作曲西つよしあゝ…惚れちゃったんだよ…心と身体がひと ... 身体がひとつになって酒を呑んでりゃあんたの顔が雨が降ったらあんたのことがどうすりゃいいのさこの先は ... りゃいいのさこの先は演歌が演歌が染みるねねえ‥あんたあゝ…逃げちゃったんだよ会えなくなったら死んだも

50 1.じょんがら挽歌氷川きよし-新・演歌名曲コレクション6 －碧し－1.じょんがら挽歌作詞下地亜記子 ... なことじゃないひとり酒場で地酒をあおり胸のじょんがらひとり聞く雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れおまえが

51 2.新宿ブルームーン氷川きよし-新・演歌名曲コレクション6 －碧し－2.新宿ブルームーン作詞麻こよみ ... 遠い故郷の夢見た時は酒に酔いたい夜もあるだろこのままじゃ終われないんだよ後悔なんかしたくない駅に流

52 3.酔わせてオルホ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション6 －碧し－3.酔わせてオルホ作詞さいとう大 ... ないちょっと危ないお酒オルホオルホ灯り揺れてるスペインバルセロナあたりついて来るかいこのさきずっと酔 ... るちょっとしびれるお酒オルホオルホ甘い夜風のスペインマヨルカあたりついて来るかいこのさきずっと酔わせ ... えるちょっと危ないお酒オルホ

53 8.おまえに惚れた氷川きよし-新・演歌名曲コレクション6 －碧し－8.おまえに惚れた作詞たかたかし ... だ)に悪いわと水でお酒を割ってだす惚れた惚れたよおまえに惚れた言葉づかいも女房をきどる今夜のおまえ

54 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) 氷川きよし-新・演歌名曲コレクション6 －碧し－13.男の絶唱(新アレンジバージョン)< ... えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡

55 3.酒よ～哀歌～3.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もある ... つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人し ... 向かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなァ(|

56 8.男の絶唱氷川きよし-新・演歌名曲コレクション5 ー男の絶唱ー8.男の絶唱作詞原文彦作曲宮 ... えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡

57 11.河内おとこ節氷川きよし-新・演歌名曲コレクション5 ー男の絶唱ー11.河内おとこ節作詞石本美 ... 鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

58 2.大物いう時はそういう時は演歌一発うなりとばせよそうだろうなア…おまえはなるのだ俺を乗り越え大物に命を張る ... おいらもやるぜ今夜は酒だ今夜は酒だ気分なおしに飲めよ泣くなよそうだろうなア…おまえはなるのだ俺を乗り越え大物

59 13.港・酒場舟念13.港・酒場舟作詞小野サトル作曲小野サトル港の街によく似合う古い ... の街によく似合う古い演歌のレコードに女は心かたむけて人恋しさの ... かたむけて人恋しさの酒をくむねぐらは有るかはぐれ鳥夜は冷たく長い俺も淋しいひとり者せめて歌おか恋の歌 ... 恋の歌ゆらりゆらゆら酒場舟夢に抱かれて明日を待てさよならだけじゃ悲しくて思

60 4.鴎屋の大将たらハラリ涙ひと粒居酒屋鴎屋(かもめ)のひげ大将(おやじ)強がり言うなと嗤(わら)われたこころが寒い ... ない大将さん今夜は…演歌を歌ってよ放っといとくれ!私(あたし)の事は見上げたら窓にいつしか雨居 ... たら窓にいつしか雨居酒屋鴎屋(かもめ)のひげ大将古いギターをポロンと弾いてこんなに寒くて淋(さみ)し ... しい大将さん今夜は…演歌を歌っ

61 4.おんなのとまり木氷川きよし-新・演歌名曲コレクション4 −きよしの日本全国歌の渡り鳥−4.おんなのとま ... いじ作曲桧原さとしお酒に呑まれちゃいけないと叱って欲しいのそばにきてバカねバカバカこの私あなたを信じ ... ゃ淋しいこんな夜はお酒が呼ぶのよ酔わせるのバカねバカバカすがりたい扉が開くたび冷たい風が今夜も身に

62 6.みれん心(アコースティック・バージョン feat.齋藤功) 氷川きよし-新・演歌名曲コレクション4 −きよしの日本全国歌の渡り鳥−6.みれん心(ア ... くてみれん心のひとり酒雨に惨んだ街あかりおんな泣かせの横顔が注いだお ... かせの横顔が注いだお酒にまた浮かぶ夢でもいいからもう一度いやですねばかですね逢えるあしたを信じてる

63 10.旅人の唄川口真旅する男の飲む酒はオンザロックがいいだろう話し相手もないからにとけた氷の音をきく旅する男のきく ... する男のきく唄は古い演歌がいいだろう爪にともした人情を節のあいまになつかしむ旅する男の寝る宿は草の

64 49.時代屋の恋きたね春なら夜桜人肌酒で酔ったまんまで惚れ直してねあぁ時代屋の男と女 ... ねあぁ時代屋の男と女演歌が似合っているけれど I love youと英語でねあんたがあんたが大好きよ ... よあぁ時代屋の男と女演歌が似合っているけれど I love youと英語でねあんたがあんたが大好き

65 2.酒場「大輔」ごころよ2.酒場「大輔」作詞黒澤東男作曲徳久広司ドアを開ければ馴染みの顔が今日も十八 ... 足懲りない男のはしご酒はしご酒くわえ煙草で「恋うた」唄い照れる笑顔が似合う人口は悪いが気の良い男あなた出番と ... その気で本気のうかれ酒うかれ酒話し相手は隣のお客他人同士が笑わせる古い傷あと涙の ... わせる古い傷あと涙の酒も

66 13.思慕酒〜13.思慕酒作詞高橋直人作曲影山時則あふれる涙はぬぐえるけれど未練は拭いても消えな ... いよ手酌ほろ酔い思慕酒この世の寒さにこごえた心ぬくもり分けあい寄り添った似たものどうしと笑ったふたり ... いよたどる思い出思慕酒花びらみたいにしあわせ薄いおんなの ... しあわせ薄いおんなの演歌が身に沁みる夢でもやさしく抱かれてみたい

67 3.男の手酌酒 3.男の手酌酒作詞坂口照幸作曲水森英夫人を押しのけ生きるよりしずかに飲む ... きるよりしずかに飲む酒手酌酒いいんだよいいんだよ似合いの安 ... いいんだよ似合いの安酒場人知れず手負い傷さすって生きて祭り騒ぎのこの、人の世に居てもいいだろこんな奴 ... んだよいいんだよ男の演歌節洒落にして生きれたら夜明けも見える祭り騒ぎの

68 2.Wannabe RHYMESTER 粋な流れ的な響き的な演歌で言やあまわす小節的などんなんでもドンと来いメジャーマイナーどんなジャンルだ ... ちょんまげ侍無双かつ酒豪百戦錬磨のステージ王が称号トーシロー代表白帯代表だがHYPEなRIP RA

69 22.氷雨海峡みわたるすぎた昭和の演歌ぶしいきるせつなさ注がれて注いでおまえ呑もうよ春待ち ... おまえ呑もうよ春待ち酒を氷雨海峡おまえとふたりづ

70 6.みれん心氷川きよし-新・演歌名曲コレクション3 −みれん心−6.みれん心作詞志賀大介作曲 ... くてみれん心のひとり酒雨に惨んだ街あかりおんな泣かせの横顔が注いだお ... かせの横顔が注いだお酒にまた浮かぶ夢でもいいからもう一度いやですねばかですね逢えるあしたを信じてる

71 7.酒は涙か溜息か氷川きよし-新・演歌名曲コレクション3 −みれん心−7. ... れん心−7.酒は涙か溜息か作詞 ?橋掬太郎作曲古賀政男 ... 橋掬太郎作曲古賀政男酒は涙かためいきかこゝろのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切な ... 夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ

72 10.スーダラ節氷川きよし-新・演歌名曲コレクション3 −みれん心−10.スーダラ節作詞青島幸男 ... いつの間にやらハシゴ酒気がつきゃホームのベンチでゴロ寝これじゃ身体にいいわきゃないよ分かっちゃいる

73 11.望郷酒場氷川きよし-新・演歌名曲コレクション3 −みれん心−11.望郷 ... −11.望郷酒場作詞里村龍一作曲櫻田誠一おやじみたいなヨー ... 一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜は ... せつないあの娘の顔が酒のむこうに揺れるのさハーヤイー ... 揺れるのさハーヤイー酒に溺れて

74 12.流氷子守歌氷川きよし-新・演歌名曲コレクション3 −みれん心−12.流氷子守歌作詞池田充男 ... 曽根幸明やけつく火の酒を呷れば想い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出て

75 2.露地裏・酒の川 2.露地裏・酒の川作詞坂口照幸作曲水森英夫いいじゃないかよ追い越されてもそうぞ先にと ... ち止まり今日を忘れる酒の川今の世の中何でもありよなのに寂(さみ)しい奴ばっかしさしょせん不器用おまえ ... のおまえと俺さはしご酒してちどり足演歌(うた)が身にしむ酒の

76 2.演歌道中旅がらすの波止場2.演歌道中旅がらす作詞鈴木紀代作曲水森英夫腰の脇差(わきざし)マイクにかえ ... け荷物お控えなすって演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン度胸笠富士のお山をよじ登るよりつらい男の ... で渡るお控えなすって演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン男節恋の尾道(おのみち)逢いたいあの娘( ... )今はおあずけあばよ酒山陽道

77 1.そんなもんだぜ作詞藤井芽衣作曲一修演歌みたいな台詞(せりふ)だと言われた言葉が身にしみる情なし縁なし親もなし世間冷 ... わかるまい幼馴染みの酒場で飲みながら別れたあの娘を思い出す恋唄艶歌流し唄ひとりしみじみ手酌 ... 唄ひとりしみじみ手酌酒人生ドラマの筋書きは夢が明日(あした)の道しる

78 2.ひとり旅介見知らぬ町の古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれん ... 死んだあいつが居たら演歌なんかうなりそうな夜更けですおひとりですかなんておやじさんに聞かれ泪ぐむ夜更 ... なんて言われながらお酒ならべてる夜更けで

79 8.夢追い酒氷川きよし-新・演歌名曲コレクション2 −愛しのテキーロ／男花−8.夢追い ... −8.夢追い酒作詞星野栄一作曲遠藤実悲しさまぎらすこの ... 実悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の ... くしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカ

80 2.なごみ小路で… がすたる夜はそうさ深酒したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ ... 七本目焼いたホッケに演歌がひとつ嬉しいネ嬉しいネやっぱり嬉しいネ軒先飾ったビニールの路地裏桜がああ

81 2.カラオケ流ししの夜がくる今晩わ!演歌だけしか唄えませんが夢にはぐれて飲む人にちょうどいい歌もってます「涙の ... い歌もってます「涙の酒」はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のにおいがにあんだなぁ今晩 ... にあんだなぁ今晩わ!演歌だけしか唄えませんがマイク片手にすすきのの夜を流しに着いたとこちからいっぱい ... ののみくらべ今晩わ!(

82 7.兄弟船氷川きよし-新・演歌名曲コレクション −さすらい慕情−7.兄弟船作詞星野哲郎作曲 ... さ陸(おか)に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合

83 6.風の子守唄子作曲遠藤実なじみの酒場ではなうたを歌えばギターがついてくるしゃれたロックもいいけれど夜は ... ックもいいけれど夜は演歌がじんとくるまして逢えないこんな夜は淋しいね淋しいね雨の夜更けは淋しいね命も ... さとが近くになるよな酒の味窓のすき間をはたはたとがたたいて呼びにくる一緒に故国へ帰ろうと淋しいね淋

84 4.会津磐梯山スト金沢明子〜民謡と演歌と4.会津磐梯山作詞福島県民謡作曲福島県民謡ハアーヨイショイ ... 故身上つぶした朝寝朝酒朝湯が大好きでそれで身上つぶした」ハアモットモダモットモダエイヤー東山から日

85 5.どんぱん節スト金沢明子〜民謡と演歌と5.どんぱん節作詞秋田県民謡作曲秋田県民謡ドンドンパンパン ... 負けないぞ米コ本場で酒本場秋田の蕗なら日本一小野の小町の出たところ踊りやるなら俺うたう太鼓叩いて景

86 22.イエロー・サブマリン音頭スト金沢明子〜民謡と演歌と22.イエロー・サブマリン音頭作詞 John Lennon・ ... 外れに船乗りがひとり酒を片手の冒険話行こうぼくらも七つの海へ波に潜れば不思議な旅さ We all

87 1.居酒屋「みなと」竹川美子-居酒屋「みなと」／縄文炎祭1.居 ... 文炎祭1.居酒屋「みなと」作詞原文彦作曲叶弦大入り船みたいにさ人が来て出船にどこか似 ... めがいます酔って候居酒屋「みなと」せめても一晩さこの膝に碇(いかり)を降ろしてはくれまいかそれが言え ... えない初(うぶ)な恋演歌がこぼれる路地裏あかりきょうも拗(す)ねてるかもめがいます酔っ

88 1.演歌みたいな夜ですね三田明-演歌みたいな夜ですね1.演歌みたいな夜ですね作詞喜多條忠作曲浜圭介 ... 詞喜多條忠作曲浜圭介演歌みたいな夜ですね路地に一(ひと)文字消えたネオンちいさな ... 消えたネオンちいさな酒場の片隅で久しぶりよね飲みたいわ外の雨はもうどしゃぶりで酔ったふたりをとじ込め ... ね水割り一杯もう一杯演歌みたいな夜ですね街も灯りを

89 3.レット・イット・ゴー〜ありのままで〜＜演歌バージョン＞岩佐美咲-初酒3.レット・イット・ゴー〜ありのままで〜＜ ... ー〜ありのままで〜＜演歌バージョン＞作詞 Kristen Anderson-Lopez・R

90 3.旅の酒氷川きよし-演歌名曲コレクション20〜ちょいときまぐれ渡り鳥〜3.旅の ... 鳥〜3.旅の酒作詞森坂とも作曲水森英夫北の外れで飲む ... 森英夫北の外れで飲む酒は人の温もり燗の酒生きてる匂いがよく似てる知らぬ同士が手拍子合わせどこか寒そな提灯に歌を聞かそう ... に歌を聞かそうか旅の酒雨の港で飲む酒は遠いあの娘を憶う酒

91 6.大利根ながれ月氷川きよし-演歌名曲コレクション20〜ちょいときまぐれ渡り鳥〜6.大利根ながれ月酒酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差し ... 見栄を承知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切れば抜いた白刃に涙か露か今宵名残りの利根の

92 3.赤坂の夜は更けて・カバーズ(歌謡曲・演歌)3.赤坂の夜は更けて作詞鈴木道明作曲鈴木道明いまごろどうし ... て泪ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆく…

93 8.昔の名前で出ています・カバーズ(歌謡曲・演歌)8.昔の名前で出ています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいると ... ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったその日からあなたがさがしてくれるのを待つわ昔の名前で出ています忘れ

94 9.酒場にて・カバーズ(歌謡曲・演歌)9.酒場にて作詞山上路夫作曲鈴木邦彦好きでお ... 作曲鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたは ... たを想い今日もひとり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬこ ... たを想い今日もひとり酒場で泣いて

95 11.みちづれ・カバーズ(歌謡曲・演歌)11.みちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草にお ... をまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日な

96 18.酒と泪と男と女・カバーズ(歌謡曲・演歌)18.酒と泪と男と女作詞河島英五作曲河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもな ... さに包まれた時に男は酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲みつぶれて寝むるまで飲んで

97 19.氷雨・カバーズ(歌謡曲・演歌)19.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少 ... こんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

98 32.北国の春・カバーズ(歌謡曲・演歌)32.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲く ... 口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

99 33.港町ブルース・カバーズ(歌謡曲・演歌)33.港町ブルース作詞深津武志・なかにし礼作曲猪俣公章背の ... 館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... かぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく

100 37.よこはま・たそがれ・カバーズ(歌謡曲・演歌)37.よこはま・たそがれ作詞山口洋子作曲平尾昌晃よこはまた ... 町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまった