【酒+歌+春】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 7.ひとり酒みずき-みずきの愛唱歌～山形生まれの癒しのコブシ～7.ひとり ... ～7.ひとり酒作詞たかたかし作曲水森英夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)に ... チビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(

2 8.紅の舟唄みずき-みずきの愛唱歌～山形生まれの癒しのコブシ～8.紅の舟唄作詞松井由利夫作曲岡 ... 夫作曲岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟 ... らくするみちのく短い春の夜ふたりで刻んだ夢こけしエンヤコラマカセの舟唄にゆれてゆられて最上川最上

3 9.ふたり酒みずき-みずきの愛唱歌～山形生まれの癒しのコブシ～9.ふたり ... ～9.ふたり酒作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと ... がつらい日はおまえと酒があればいい飲もうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさおまえとふ ... うしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔

4 2.銀座舟歌紅2.銀座舟歌作詞冬弓ちひろ作曲大谷明裕並木通りに灯がともるまるでこの街光の河ねルー ... こあなたが遠い銀座舟歌どんぶらこ明日(あした)が遠いいつかあなたがくれた花心躍った金 ... がくれた花心躍った金春(こんぱる)通り焦がれた夢もあの恋も欲しいものほど逃げてゆく流れ流されどんぶら ... らこ岸辺が遠い銀座舟歌どんぶらこ明日が遠

5 1.オーディンの騎行に委ねない勇敢な君の歌革命に立ち上がり絶対に怯まない風の色にハレの日よぎるのに一命の泣き笑い絶対に無 ... は仕方ない影落ち込み酒飲み堕ちる様に運命を神様に絶対に委ねない勇敢な君の ... に委ねない勇敢な君の歌歩いていく列車に乗る戦うぞ走っていく道の先が曲がっても進む大人の青 ... がっても進む大人の青春見よ堂々たる俺の生き様を

6 10.踊ろう命ある限りーよでたらめに泣けよ春夢の切れ間に言葉をうまく吐けなかった僕の分まで断言する僕らに来世は無いぜこの世 ... の世はボーナスです謳歌しようぜ衝動止めないで消灯にゃ早いねそうだな爺さんになったら古本屋を開いて子ど ... 「ファンタジア」夜は酒場にもなったりな時間が経っても集える場所が終わることのない後日譚があったらあ

7 3.ベルロードきそば作曲焼きそば・春貴・こーたろー真っ赤な夕日が照らすこの街を僕は死ぬまで愛し続けたい大人になんて ... 今日も僕らは肩組んで酒を飲むピンチな時は楽しい歌を君に教えてもらった歌ララララ口ずさむ僕らは最強だ明日も楽々と超えてやるさ僕らはずっと変わりやしない ... 先にあの夕焼けの空に歌を歌ってしまえば群がる常識とうる

8 1.Never Ever End た日覚えてるかいヤケ酒でベロベロだった俺まじ大変だったよなごめんねあの時傷ついてばかりでさ彼女にもフ ... 出掛けようこれ以上の春が来ると思えないお前以外誰でもないお前がいい Everyday's your ... ば忘れないようにこの歌を捧げよう終わらないように。時は経って二人並んでいたそれが当たり前になっていた ... 出掛けようこれ以上の春が来る

9 1.落語歌謡厩火事三山ひろし-落語歌謡厩火事1.落語歌謡厩火事作詞立川志の春作曲宮下健治稼ぎ女房にぐうたら亭主髪結い女に ... うたら亭主髪結い女に酒飲み男苦労するのは百も承知二人にゃ二人の型がある「仲人していただいた旦那に言う ... な明日っから遊んでて酒が飲めねえ

10 13.望郷屋台酒レーモンド松屋-歌謡クラシックスVI ～春夏秋冬～13.望郷屋台酒作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋お前もそろそろ年貢の納め時 ... そろそろ年貢の納め時酒がつぶやく路地裏屋台あんないい娘をこれ以上泣かせちゃいけない待たせられない退職 ... かなんだか気にかかる酒にゆらめくやさしい笑顔ずっと心に決めていた二人でゆくゆく生き

11 2.夜更けのメストこか消え去れ恋情け冷酒(ひや)をひっかけこころの挽歌ひとり淋しい夜更けのメスト過ぎた昔に未練はないが窓に面影忍び寄るあのとき俺に意 ... き俺に意気地があれば春にそむいていやしないなまじ命の崩れた夢を追えばなおさら夜更けのメスト詫びてみ

12 3.おばこ巡礼歌吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編3.おばこ巡礼 ... br>3.おばこ巡礼歌作詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れよう ... かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…

13 15.舟唄吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編15.舟唄作詞阿久悠作曲浜圭介お ... 詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖のかもめに深 ... 舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾り

14 3.恋入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ3.恋作詞松山千 ... 恋作詞松山千春作曲松山千春愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯はつけてゆくわカギはい ... 分貴方はいつもの店で酒を飲んでくだをまいて洗濯物は机の上に短い手紙そえておくわ今度生まれてくるとし

15 2.ぼくらと生きるしかないって世紀で素晴らしい人生歌おうせーので！みんな手を振って！せーので！みんな手を振って！右左自由にせーので ... ます！ここらで1つ青春みたいな瞬間(いま)楽しもうよ明日とか気にしてちゃ手に持った ... にしてちゃ手に持った酒もまずくなる明日のための今日にしようよ騒げ「ぼくだけを見ていて」そんなこと言

16 6.フォーク酒場神田昭和のうた 6.フォーク酒場神田昭和のうた作詞柿島伸次作曲柿島伸次今夜は ... 次作曲柿島伸次今夜は歌いたい気分だなぁちょっと寄っていこうかなぁ今日はあいつ来てるかなぁなんだかんだ ... 昭和ここでは毎日が青春あーぁ神田昭和これからも毎日が青 ... 和これからも毎日が青春ここじゃ上もない下もない偉いやつなんていないとりあえず(ナマ！)乾杯！

17 15.津軽恋女名曲たち from 歌謡紀行～15.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ滝飛岬 ... とつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷

18 28.音無川名曲たち from 歌謡紀行～28.音無川作詞小金井一正作曲弦哲也桜の蕾(つぼみ)が ... にも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてください春の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお ... じた音無川にいつかお酒を流す日はすこ

19 3.北斗神野美伽-遥歌3.北斗作詞荒木とよひさ作曲船村徹石狩りに凍る北斗よ我が胸を射 ... まを肩に背負えば熱き酒酔うに任せて春遠き雪の大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面

20 8.黒田ブギー神野美伽-遥歌8.黒田ブギー作詞村雨まさを作曲服部良一ほろよいブギーほろよい ... ほろよい機嫌で千鳥足酒はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... バブッパーブバップバ春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心

21 17.浪花しぐれ「桂春団治」神野美伽-遥歌17.浪花しぐれ「桂春団治」作詞渋谷郁男作曲村沢良介 ... 渋谷郁男作曲村沢良介酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死になされこの世は呑ん兵衛が引き受けたあの ... かせたぜ男浮名のエー春団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間の奴らはわいのことを女たらしとか後 ... 有るでわいはなァこの春団治はなァ口が

22 1.きたみなとに手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーラ ... 宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない

23 3.なごみ小路で…～2023年バージョン～がすたる夜はそうさ深酒したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ ... …七杯目トバに枝豆演歌がひとつ嬉しいネ嬉しいネやっぱり嬉しいネ軒先飾ったビニールのピンクの桜がああま ... ご)みと言う名のああ春小

24 1.お前に逢いたいころの傷あとに今夜の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくてお前に逢いたいお前に逢 ... な)で聴いてる船村演歌かくした涙に春が逝くお前に逢いたいお前に逢いた

25 1.踊ろう命ある限りーよでたらめに泣けよ春夢の切れ間に言葉をうまく吐けなかった僕の分まで断言する僕らに来世は無いぜこの世 ... の世はボーナスです謳歌しようぜ衝動止めないで消灯にゃ早いねそうだな爺さんになったら古本屋を開いて子ど ... 「ファンタジア」夜は酒場にもなったりな時間が経っても集える場所が終わることのない後日譚があったらあ

26 2.ふるさとの春 br>2.ふるさとの春作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也遅い ... ゅうじ作曲弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさくらが一度に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐 ... なみせてあげたいこの春を踊り終(は)ねたら桜の下で地 ... は)ねたら桜の下で地酒交わして歌など唄う北はみちのくふるさとは肩を寄せあい幸せの夢を明日へ繋がりながら昔

27 2.俺はやっぱり演歌だぜ秋岡秀治-千里の酒2.俺はやっぱり演歌だぜ作詞岸快生作曲水森英夫照れて口には出せないけれど夫婦 ... は出せないけれど夫婦春秋(めおとしゅんじゅう)ありがたさともに白髪の背中に向かい胸でつぶやくありがと ... つぶやくありがとう演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だぜ覚悟しているつもりでいたが娘持つ親さびしさよ妻に何度も

28 10.初恋のメロディ子針を落とせば蘇る青春が弾けそうな真夏の夜二人で聴いた古いレコードが優しく時の流れ巻き戻す少しオマセ ... ない喜び悲しみいつも歌ってた空の彼方にいる君へもう一度逢えたならあの ... う一度逢えたならあの歌で踊りませんか？お酒飲みながら部屋の明かり消して昔のまま枕を濡らす夜は Lullaby耳を澄ませば ... えて…一番大事な恋の歌が

29 2.時代おくれレーモンド松屋-歌謡クラシックスV～僕たちの青春フォークソング～2.時代おくれ作詞阿久悠作曲森田公一一日二杯の ... 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑(ほほ)んで十八番(おはこ)を ... 八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで ... 男の嘆きはほろ

30 11.しのび駒レーモンド松屋-歌謡クラシックスV～僕たちの青春フォークソング～11.しのび駒作詞レーモンド松屋作曲レーモンド ... 夜は久しぶりに熱いお酒でものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三

31 12.大切なものレーモンド松屋-歌謡クラシックスV～僕たちの青春フォークソング～12.大切なもの作詞レーモンド松屋作曲レーモン ... かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り旅に出た心のま

32 1.男がひとり飲む酒はキラ-男がひとり飲む酒は1.男がひとり飲む酒は作詞かず翼作曲小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む ... けれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路の酒よ今

33 1.青色の街果歩夏が嫌いだった思春期夜風が気持ちよくてまだマシだと思った大人になったんだと、育った街の知らない景 ... ソーダあたしやっぱお酒は苦手だ大人になったきみのにおいはもう甘い柔軟剤じゃなかった笑った顔が可愛くて ... 園の頃将来の夢は？「歌手になりたい！」一択だったきらきらきらきら輝いていた上京したてのあたしはどこ行 ... のあたしは

34 1.銀の雨つの世も肩を並べてお酒に酔って口の滑(すべ)りもうれしくていつか故郷のあの ... くていつか故郷のあの歌に雨も合いの手銀の雨使い古しのお店の傘を借りて手にしてたわむれてそうよまだまだ ... …」いいわねこんな夜春を呼ぶ呼ぶ銀の

35 1.里ごころあの笑顔今夜も夢ん中春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつになったら帰ろうかみんなが待って ... んは眠ったか今夜も男酒春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつになったら帰ろうかみんなが待って ... らべ唄今も聞こえる演歌唄時代は過ぎてもいつの日も思い出浮かべて忘れない人がいるあの日の友の声 ... がいるあの日

36 2.学生時代を聴きながらがら焼酎片手にコップ酒裸電球安酒場無いものだらけの青春は夢と小銭で生きられた酔うほどに想い出す友と騒いだあの頃をあの ... と騒いだあの頃をあの歌をいつもアイツが唄っていたなぁ一人ラジオと口ずさむ学生時代を聴きながら別れたあ ... ューム上げて一人あの歌口ずさむすべてが今も鮮やかに振り向けば懐かしいツタもチャペルも図書館

37 1.恋～大江裕J-POPを歌う～1.恋作詞松山千春作曲松山千春愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯りはつけて行(ゆ)くわ ... あなたはいつもの店で酒を飲んでくだをまいて洗濯物は机の上に短い手紙そえておくわ今度生まれてくるとし

38 7.学生街全能幻想い衣装ケースの中には春の訪れを期待してたシャツとカーディガンたまに出来る仲間と ... ンたまに出来る仲間と酒浸り不安でもうとにかく叫びたい脱法ハーブじゃ飛べないところまであの夜間通用口抜 ... 割に大したことのない酒で踊ってみようかしょうがなくノートには何かをパクったポエム夏は嫌いで冬は惨めで ... 夏は嫌いで冬は惨めで春は何か

39 28.北国の春北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-28.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の ... の丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと) ... ふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこ

40 1.夢浪漫うやく花が咲きそうだ酒の河に投げ捨てた青春時代の恋がある時が経てばほんのりと思い出させる夜もある男はいつでも夢挽 ... ある男はいつでも夢挽歌胸に刻んで生きて行く幾重に織り成す人生のどのひとコマも宝物答え知らずの旅に出

41 5.ウィスキー然やってくる18歳の春音楽は僕にとって天国への手紙でもありますお父さんあなたにそれこそ僕がまだ８歳の ... なりにいっちょまえに酒も覚えたし僕がそっちに行ったら一杯やってください話したい事がもうたくさんありま ... 白い吐息毎年恒例の甘酒を飲んだねたき火をたくさんの人で囲んだね「何をお願いしたの？」「太くんたちの健 ... 残してくれた

42 4.哀愁おわら節しいおわら節～来たる春風エー氷が解ける(キタサノサドッコイサノサ)～思い出肴(さかな)に縋(すが)っ ... な)に縋(すが)った酒も胸の痛みを増すばかり心ゆくまでさざめく町を踊り明かした風の盆あゝ…あの娘あの ... ゝ…あの娘あの娘呼ぶ歌おわら

43 6.じょんがら恋来い～2020～ずれはご先祖ゆずり青春(はる)を二度呼ぶ三度呼ぶじょんがら恋来い ... 呼ぶじょんがら恋来い歌いに来い三味は太竿(ふとざお)叩いたバチに岩木の富山(おやま)も腰をふるリンゴ ... ふるリンゴかじって地酒もうまい童子(わらし)若い衆よーく見ろ津軽じょんがら節弘前城(おしろ)を背負( ... ずれはご先祖ゆずり青春(はる)を二度呼ぶ三度呼ぶじょんがら恋

44 2.流し春秋朝花美穂-演歌魂(台詞入)2.流し春秋作詞原文彦作曲宮下健治雨の路地裏水溜(みずたま)り誰がこぼした涙やら ... がこぼした涙やら夜の酒場を流して歩く俺も淋しい聴く人もみんな淋しい人ばかり重ね重ねの親不孝なんで今さ ... 泣けば明日が遠くなる酒と演歌に背中を抱かれいつか日の目を見たくってみんな生きてる人ばか

45 1.くわどり湯ったり音頭まる所はくわどり村で春は新緑露天の風呂で裸の付き合い本音で語りストレス解消笑顔に変わる湯ったり音頭で ... ったり風呂で郷土の地酒と山菜弁当仲間一緒にカラオケ ... 当仲間一緒にカラオケ歌いのんびり手枕昼寝も良いね明日も元気の力も湧いた湯ったり音頭で湯ったり音頭で

46 3.ひとつ星サランエノレ～愛の歌～」3.ひとつ星作詞円香乃作曲松川秀幸泣きたいなら泣けばいい呑 ... いだけ呑めばいい涙も酒も流すなら無駄にはするなと笑う見上げれば満天の星故郷(ふるさと)と同じ星負ける ... めひとつ星冬ならまた春が来る雨ならまた陽もさすさそんなことさえ忘れたら空でも見ろよと笑う見上げれば

47 13.豊後水道水森かおり-歌謡紀行19～瀬戸内小豆島～13.豊後水道作詞阿久悠作曲三木た ... 路にはやさし過ぎるわ春の海こぼれ散る紅椿流れにひきこんで何を急ぐか豊後水道この海が銀河なら逢(お)う ... 出会えそう辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひとになる ... も泣かないひとになる(|

48 7.会いたくなったらな日々が続く2年目の春バイタリティを失って愛しい声が聞きたくなるんだそっちはどう？君と出会えたそれだ ... 笑って駆け抜けるため歌ってやるんだねえ会いたくなったらさ僕に聞かせて君がいま思う悲しみをねえ全てが悪 ... 丸儲け全部終わればお酒でも飲んで好きな人の話をしよ

49 7.学生街全能幻想い衣装ケースの中には春の訪れを期待してたシャツとカーディガンたまに出来る仲間と ... ンたまに出来る仲間と酒浸り不安でもうとにかく叫びたい脱法ハーブじゃ飛べないところまであの夜間通用口抜 ... 割に大したことのない酒で踊ってみようかしょうがなくノートには何かをパクったポエム夏は嫌いで冬は惨めで ... 夏は嫌いで冬は惨めで春は何か

50 12.Enjoy Summer けぱーりぴーぽー踊り歌え乗れ！(いい波乗ってんねぇ)気付けばいるだろ？味方はそこに(そこに)暑さに負 ... ピがたくさん悪乗りお酒で気持ち悪いぜだけどもどっかで羨ましんでる俺が居んぜ魔法の言葉言おう「あげみざ ... けぱーりぴーぽー踊り歌え乗れ！(いい波乗ってんねぇ)気付けばいるだろ？味方はそこに(そこに)暑さに負 ... ら許しませんゾイド青(|

51 1.いくつになってもはぐれたちぎれ雲遠き春の果てバカばっかりやってたあいつも来年には親父になるらしいずいぶん遠くに来たけ ... くつになっても…淡き春の果て初恋のあの娘は今女手一つで逞しくやってるらしい今度落ち着いたらみんなで集 ... って甘くて少し苦いお酒でも飲んでさ涙飲み込んでもう少し頑張ってみるかいくつになっても情けないいくつに ... あいいくつ

52 3.旅の終りに太-一条貫太のはやり歌一本勝負其の弐3.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れ ... の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜか ... 夢は北の港のちいさな酒場暗い帆影に肩寄せあって歌う故郷の子守歌(!

53 1.ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem-+ いはオオサカ市民の聖歌(Chant)フロウは浪花のベートーベン真っ当な答弁じゃ笑えへんほんま「じゃん ... ん」とか寒いわ関東弁春夏秋冬トリック orトリートアメじゃない方イタズラとムチ丈直し不要のフロウピー ... ・プラチナまだまだお酒が足りない不埒な誘惑 party nightアイスペールを愛で満たしたい永久指 ... owバカらしいんだ鼻歌混じり Verse蹴って

54 2.なにわ恋女房朝倉由美子-信濃川哀歌2.なにわ恋女房作詞相田春雄・大山高輝作曲大山高輝貧乏ぐらしが何やと笑い花も盛りの着たきりスズメほほえみ ... え宝や心で拝む一口の酒に酔いあんたは天下を取る人と頬を桃色にそめる奴わいの女房はわいの女房はでかい声 ... んけどほんまに別嬪や春来い早く来いなにわ恋女

55 3.男がひとり飲む酒は >3.男がひとり飲む酒は作詞かず翼作曲小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む ... けれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若か

56 6.だっせー恋ばっかしやがってれらんねえよ-週刊青春6.だっせー恋ばっかしやがって作詞柴田隆浩作曲柴田隆浩好きな子 ... い君へだからといって酒に頼る君へ流れ星の降る夜に告白をして秒速でフラれる君へだっせー恋ばっかしやがっ ... いだとかそういう類の歌が似合わないから僕らのラブソングを ... ら僕らのラブソングを歌うよ好きな子を諦められない君へだからといっ

57 6.3 the Hardway(feat. CLIMBER&Jr.BONG) いFloorで浴びる酒いつだってCenter他にはねえ Climber頼むから巻いてくれあー指咥えて ... ためにkick it春夏秋冬雑音はMuteそれぞれのRoute Still Climbingこの先も ... een Me？寝るか歌うかイチャこくかそんな日々でI Wanna Dieできるだけ On&On&O

58 1.さっさ秋田さ男鹿で男鹿ぶりこ能代春慶檜山納豆大館曲げわっぱ秋田 Lady、Why's she so beauti ... れる編成一両カッコー歌っこ無人駅羽越、奥羽、花輪、北上、秋田内陸線、田沢湖線男鹿、鳥海山ろく、五能線 ... oes On.米っこ酒っこ美味しい秋田いぶりがっこセリっこきりたんぽ鍋っこ風呂っこ風呂っこ鍋っこ温

59 1.青春ノスタルジー平光一、-青春ノスタルジー1.青春ノスタルジー作詞伊藤美和作曲佐藤和豊 ... 伊藤美和作曲佐藤和豊酒を覚えたあの日からどんだけ飲んだことだろう昔つるんだあいつらは元気だろうか懐か ... ま)じゃしみじみ一人酒焼酎片手に氷と夢をひと掴みギターつま弾きあの頃の流行りの ... 弾きあの頃の流行りの歌を口ずさむ二度と戻れぬ青春の

60 7.C.$.C 選ぶのに己偽り書いた歌詞といい庶民派気取ってデカイ態度裏じゃ腹の色がえらく暗い色気取って歩く彼女も思 ... 鳴り響くお金じゃんお酒じゃんオシャレタウンオシャレタウンハッ蛆虫の様な目寄生するため選ぶ No na ... ひゅ～ストンキモい文春砲感無量 Ass holeウルトラB級チャンプルーお前らCool strutt ... ..繋がったアワード歌手にアクターバンドがな

61 4.風と影ヒグチアイ-一声讃歌4.風と影作詞ヒグチアイ作曲ヒグチアイ結婚したんだ言われて見せ ... 見えるのかな一度だけ酒の勢いであやまる君は靴下裏返しのまま出て行ったわたしの気持ちに気付いてることに ... は一度も振り返らない春が来てちゃんと夏が来て秋と冬が来るみたいに友達なんだろう梅雨があることも知っ

62 6.春告げしかない6.春告げ作詞毛塚茉倫作曲酒匂謙一流れる時の中結んだ願い終わりのはじまりに季節は廻る生きてくことは難しいこ ... 足りてく希望の言葉が歌になるきっと誰もが彷徨う夢に夜明けがすぐ訪れるようにこの痛みごと癒して輝くふた ... 広げて今強く咲き誇る春の花たち未来を彩るように目の前だけを見つめて羽ばたくふたりで進んできた

63 2.男哭酒のか2.男哭酒作詞吉田旺作曲徳久広司暖簾(のれん)くぐれば振(ふ)りむきざまにすねた ... 番(おはこ)の倖せ演歌おんな心の裏おもて読めず終(じま)いのこのバカを ... じま)いのこのバカを酒よ泣(な)かすなあゝ…くやみ酒せめて一輪(いちりん)手向(たむ)けの ... ん)手向(たむ)けの酒に添えてせつない侘(わ)び助(すけ)椿(つばき)あいつ居た ... (つば

64 1.宗谷遥かに淋しくないかきつめの酒をまわし呑む寒ければ寒いほど絆を固く大地に生きる南風吹き流氷も解けて宗谷が ... き流氷も解けて宗谷が春を呼ぶ連絡船に乗り込む人の笑顔はじけて鳥が鳴く元気でいたか変わりはないか ... いたか変わりはないか歌声高く空高く遠ければ遠いほど想いはつのるふるさと永遠(とわ)に海山丘よ風雪花

65 5.おじさんと酒 br>5.おじさんと酒作詞佐藤良成作曲佐藤良成たいくつな景色がいつまでもつづいてそれでついう ... そのむこううしなった春がいまよみがえるこれからやってくるこれからやってくる老いぼれじいさん ... くる老いぼれじいさん歌うのは若かりし頃の恋心まぶたを閉じればその向こううしなった ... その向こううしなった春が今よみがえ

66 3.豊後水道野村美菜-日本列島歌巡り〜九州編〜3.豊後水道作詞阿久悠作曲三木たかし背のびした ... 路にはやさし過ぎるわ春の海こぼれ散る紅椿流れにひきこんで何を急ぐか豊後水道この海が銀河なら逢(お)う ... 出会えそう辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひとになる ... も泣かない

67 2.流氷挽歌北のウミネコ/流氷挽歌2.流氷挽歌作詞菅麻貴子作曲徳久広司ここは最果てオホーツク花も咲かなきゃ恋唄(うた ... は来ない女は何待つ…春を待つ酒でくすりを煽(あお)り飲み飲めば一緒と笑う男(ひと) ... 一緒と笑う男(ひと)春が来るまで帰らない無事を祈って手を合わす浜にゃぽつんとおんぼろ船が女は何待つ… ... 夢をみる女は何待つ…春(

68 5.夫婦つくしんぼ～あなたに贈る愛の歌～5.夫婦つくしんぼ作詞田久保真見作曲弦哲也あなたの夢が私の夢 ... に木枯らし吹くときも春が来るよとわらいますつくしんぼつくしんぼあなたにあなたに尽くしんぼお ... あなたに尽くしんぼお酒を飲めば心が泣きます苦労くの字に眠ってる酔ったあなたに添い寝して ... たあなたに添い寝して春が来るよと信じますつく

69 12.望郷じょんから～あなたに贈る愛の歌～12.望郷じょんから作詞里村龍一作曲浜圭介津軽は雪ん子舞い飛 ... こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... こころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの

70 1.男がひとり飲む酒は純平-男がひとり飲む酒は／能登の雨1.男がひとり飲む ... >1.男がひとり飲む酒は作詞かず翼作曲小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む ... けれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ...

71 1.恋ひととせひととせ/この道/お酒の歌1.恋ひととせ作詞森坂とも作曲金田一郎叶えるだけが恋でしょうか ... 思い出抱いて五度目の春にふと立ち止まるいいえ私はしあわせでした散りゆく桜が教えていますあえかに咲い

72 2.この道ひととせ/この道/お酒の歌2.この道作詞山口瑠美作曲齋藤隆広古い写真に残された若いあなた ... 顔が少し小さく見えた春泣いた数だけ優しさを胸に刻んで生きて行く誰も知らない傷のあと心に咲かす冬の花

73 3.男が独りで死ぬときは南こうせつ-いつも歌があった3.男が独りで死ぬときは作詞荒木とよひさ作曲南こうせつ ... てゆくものは何もない春なら桜の樹の下で冷やの酒などあればいい面白かった人生だけど生まれた前に帰るだけさらば友よ Ah～一足

74 2.大吉す杉の香りの祝い樽お酒はおいしく飲みたいものねめでたさみんなで分けあえば月も大吉月も大吉あの笑顔笑う ... は笑顔について来るお酒は楽しく飲みたいものね喜びみんなで分けあえば心大吉心大吉 ... けあえば心大吉心大吉春の風踊りの輪にはあでやかさ歌う声には艶のよさお酒は噛みしめ飲みたいものね幸せみんなで分けあえば花も大吉花も

75 6.音無川北川裕二-歌匠弦哲也を唄う6.音無川作詞小金井一正作曲弦哲也桜の蕾が淡雪 ... にも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてください春の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日(あす)を信じた音無川にいつ ... じた音無川にいつかお酒を流す日はす

76 11.おしどり北川裕二-歌匠弦哲也を唄う11.おしどり作詞石坂まさを作曲弦哲也夢でかく ... 夢でかくした心の寒さ春の陽ざしを待ってるお前右手の細さは苦労ぐせやつれた横顔涙ぐせこれからはこれから ... 人の幸せに生きてゆく酒に酔っては悪たれついて何度お前を傷つけたやら悲しい時でも微笑みで許してくれた

77 19.ライムライトを浴びて浴びて作詞小春作曲小春綺麗な声可愛い顔ステージで輝くスタア誰もが皆恋に落ちた世界が羨むあの娘は ... た世界が羨むあの娘は歌姫彼女はそう、恋に落ちたからどんどん可愛くなってゆく大きな瞳で見つめ唄ういつも ... く指輪あの日から毎日酒と煙草で声はどんどんくすんでゆく私はこれでも唄い続けるの裏切られた心握りライ

78 1.歌の神さま!! 松永ひとみ-歌の神さま! ! /春の夢1.歌の神さま!! 作詞吉田旺作曲弦哲也幼いころから爺っちゃの膝で叩き込まれた ... 膝で叩き込まれたこの歌ごころ昭和クサイと嗤(わら)わば嗤え涙七彩(なないろ)演 ... 涙七彩(なないろ)演歌だよ歌の神さまお手を拝借！演歌だよ！祭みたいな出逢いもあれば地獄みたいな別れもあった惚れて尽くして縋

79 16.豊後水道 -唄女III ～昭和歌謡コレクション＆阿久悠作品集16.豊後水道作詞阿久悠作曲三木た ... 路にはやさし過ぎるわ春の海こぼれ散る紅椿流れにひきこんで何を急ぐか豊後水道この海が銀河なら逢(お)う ... 出会えそう辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の旅でも泣かないひとになる ... も泣かないひと

80 13.夫婦かたぎ福田こうへい-輝演歌ごころの真髄！13.夫婦かたぎ作詞浅沼肇作曲黒川たけし俺とお前 ... あいしょ)が悪いよと酒で何度も泣いた日よ夫婦かたぎはあぁ…あぁ…夫婦かたぎは思いやり惚(ほ)れて結ん ... ぐさ)でさえも花咲く春は来るものを照る日曇る日雨の日を一生賭けて添いとげる夫婦かたぎはあぁ…あぁ…

81 2.望み川岡ゆう子-雪の花哀歌2.望み川作詞由梨恵子作曲影山時則つらい世間の荒波もお前いたか ... いたから乗り切れたお酒に酔っては本音をもらしわたしをほろりとさせるひと小さな借家(しゃくや)がふりだ ... く日もぬくもりよせて春の来るのを信じてるふたりで咲かせる夢だいてあしたに流れる望み

82 4.ふたりのヨコハマ(デュエット with春蝶) 人・ジュンイチローを歌い継ぐ〜4.ふたりのヨコハマ(デュエット with ... デュエット with春蝶) 作詞高橋直人作曲ジュンイチロー好きさ本気さ遊びじゃないよ俺の目をみ ... けを迎えたいきっとお酒のせいなのねわたしその気になりそうよクラクラクラクラ夢ごこちフラフラフラフラ恋 ... ラ恋めまいいっしょに歌えば幸せみなとのスナックヨコハマヨ

83 2.演歌仲間北島三郎-男松/演歌仲間2.演歌仲間作詞原譲二作曲原譲二風に吹かれて揺れながらまねく暖簾の裏通り今日も ... 通り今日も馴染みの居酒屋で呑んで交わした心許した演 ... で交わした心許した演歌(うた)仲間酔えばふるさと思い出す花の咲く ... さと思い出す花の咲く春遠くても待っているよじゃ日が暮れる仕事帰りの一杯で愚痴はよしなとさ

84 1.すみだ川恋歌谷ひろみ-すみだ川恋歌/花の一生1.すみだ川恋歌作詞建石一作曲宮下健治心試しは観音さまか何故にもつれる恋の糸惚れりゃ焦 ... ます炬燵(こたつ)の酒にあなたおまえ屋形船鐘に春呼ぶすみだ

85 1.網走番外地松山千春-北のうたたち1.網走番外地替 ... 網走番外地替歌タカオ・カンベ原作伊藤一・採譜山田栄一 ... 伊藤一・採譜山田栄一春に春に追われし花も散る酒ひけ酒ひけ酒暮れてどうせ俺らの行く先はその名も網走番外地キラリキラリ光った流れ星燃えるこ

86 5.うれしいひなまつり由紀さおり-童謡唱歌春のうた5.うれしいひなまつり作詞サトウハチロー作曲河村光陽あか ... る灯をかすかにゆする春の風すこし白酒めされたかあかいお顔の右大

87 1.細雪西方裕之-艶歌の真髄1.細雪作詞吉岡治作曲市川昭介泣いてあなたの背中に投げた ... た紅がかなしい水中花春になったら出直したいと心に決めてみれん ... いと心に決めてみれん酒お酒下さいもう少しああ外は細雪…

88 7.望郷～斉太郎節謝を込めて～あの人が歌ってくれた詩 -吉幾三セルフカバー集-7.望郷～斉太郎節作詞 ... 作詞吉幾三作曲吉幾三春の便りが来るのも待たず故郷(くに)に残した母親ひとり二度か三度の短い電話花の知 ... かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な

89 14.穴た穴が空いている靴下春・夏・秋・冬一人だったさようならって言われたってさようならして少し経って哀しみ ... たかったんだその後お酒を飲んで皆で笑った春・夏・秋・冬格好つけて「見えない」って見えるものを「見えない」って嘘をついて丸 ... 夢じゃないって誰かが歌う応援ソングラジオから流れてるよ流れてる

90 1.氷雨(冰雨) 生-佳山明生〜わが青春の歌1.氷雨(冰雨) 作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう ... 唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外 ... こんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... 唄わないで下さいその

91 1.じょんがら挽歌氷川きよし-新・演歌名曲コレクション6 －碧し－1.じょんがら挽 ... r>1.じょんがら挽歌作詞下地亜記子作曲宮下健治船も見えない鴎も飛ばぬ波は砕けてしぶき飛ぶす ... きさ男じょんがら風挽歌無駄にさせたね女の春を詫びて済むよなことじゃないひとり ... なことじゃないひとり酒場で地酒をあおり胸のじょんがらひとり聞く雪雪雪雪雪

92 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) 氷川きよし-新・演歌名曲コレクション6 －碧し－13.男の絶唱(新アレンジバージョン)春の風吹く桜の下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で ... えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡

93 4.北酒場激唱・八代亜紀流行歌IV4.北酒場作詞吉岡治作曲岡林信康ドアを閉めても何処からか雪が ... めても何処からか雪が酒場にしのび込む逃げたおんなが残していったふるい怨 ... 残していったふるい怨歌のレコードが北の酒場にゃよく似合う死んで花実が咲くじゃなし生きて明日があるじゃなしおれもおまえも ... かためた身の上が北の酒場に

94 8.ギター弾きを見ませんかまぐれな港の小さな居酒屋でギターを弾いていた男を見ませんかああみんな黙って首をふるばかりただ哀しい音 ... 彼のふるさとは私だけ春には帰ってと伝えてくれませんかああ幸福になればファドが ... 幸福になればファドが歌えないそんな口ぐせがやっとわかるような嵐の夜ふけです瞳の中に風を連れてるギタ

95 13.タイムマシーンにのってる今のとこいい調子青春の1ページもたったの１ページで自慢の人生のハイライトも一夜きりのTweetのb ... どこも残るからこれは歌詞カード載せず鍵かけておこう#%&'=~ほらね、聴き取れない！！人はいつもくよ ... 救えないだからこんな歌で自分に言い聞かしてあの時あいつは多分気を使ってとくに顔色かえず何もないふりな ... ね後ろのジョックスに酒か

96 5.詩島唄れてたんだ Baby歌い手に憧れたことも無かったところが何故か ... かったところが何故か歌が売れてお金が入った金を貯めたら駄目になる全部遣わなきゃ人間駄目になるから憧れ ... 無くなり前にも増して歌い続けるありがてーことになった訳だぜ Babyその後何故かもっともっと売れて思 ... Babyそれから後は歌って喋って歌って喋って歌って生き

97 2.あなたのギターギターあなたが好きな歌でした今はひとりのこの部屋にポロロ…淋しく響きますあぁ外は雪ですねかじかむ指が ... ーよ届け…も一度だけ春をください変わらぬものは古びたギターあなたが酔えば弾いていた真似てお ... ば弾いていた真似てお酒を飲んだけどポロロ…涙が落ちるだけあぁ私どうするの捨て猫みたいにうずくまり還

98 2.若い広場小説「ひよっこ」主題歌作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐 Pon pon pon…愛の言葉をリル熱い吐息をもう ... わしたキッスあれが青春だったかな？指を絡め星を見上げふたり寝転ぶ屋根の上イケない事と知りつつヤンチャ ... さ… Ah ah夜の酒場でLonelyあの娘(こ)今頃どうしてる？さなぎは今、蝶になってきっと誰かの ... せて希望に燃える恋の歌愛の言葉をリル熱い

99 1.夫婦だるまん坂ついて来ました幾春秋七転八起の夫婦(めおと)だるまね俺たち二人あなた…おまえ…枯れて落ちても松葉 ... せめて今夜はつれあい酒をしみじみ飲もうかさし向かい根雪が解(と)ければ人生の ... 解(と)ければ人生の春も来ますね穏やかにまごころ絆の夫婦だるまね俺たち二人あなた…おまえ…夫唱婦随( ... ふずい)のおしどり縁歌こころも晴れやかふ

100 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場三山ひろし-歌い継ぐ！昭和の流行歌VIII12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場作詞北村桃児作曲山倉たかし江戸は夕焼け灯 ... 安兵衛が何時か覚えた酒の味喧嘩するなら相手になろか俺は天下の素浪人真武士(まことぶし)なら男ならやる ... 武秀れたそなたじゃが酒をつつしみ身を修め天晴れ出世なさるよう草葉の陰から祈り参らせ候と涙で