【酒+春+夏】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.Spring Is You あなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節 ... が明るく変わってゆく春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ ... 日があると言い切れる春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ ..

2 1.落語歌謡厩火事作詞立川志の春作曲宮下健治稼ぎ女房にぐうたら亭主髪結い女に ... うたら亭主髪結い女に酒飲み男苦労するのは百も承知二人にゃ二人の型がある「仲人していただいた旦那に言う ... に入る飛んで火に入る夏の虫ア夏の虫～～姉さん女房に甘えた亭主それでも一緒に生きていきたいお前百までわしゃ九十 ... な明日っから遊んでて酒が飲めねえ

3 2.恋の屋形船秋山涼子-春待つ女2.恋の屋形船作詞円香乃作曲秋山涼子桜ハラハラ屋形船隣り ... ラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川 ... めて江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼さん江戸川荒川隅田

4 13.望郷屋台酒クラシックスVI ～春夏秋冬～13.望郷屋台酒作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋お前もそろそろ年貢の納め時 ... そろそろ年貢の納め時酒がつぶやく路地裏屋台あんないい娘をこれ以上泣かせちゃいけない待たせられない退職 ... かなんだか気にかかる酒にゆらめくやさしい笑顔ずっと心に決めていた二人でゆくゆく生きて行くのさ借金な

5 5.shibaHama ちゃん作曲ぎんちゃん酒飲んで眠たくなったら寝てしまえばいい！目が覚めてやる事ないなら ... 覚めてやる事ないなら酒を飲めばいい！金が底を尽いてしまったら質屋に行けばいい！手にした金でまた再び ... 手にした金でまた再び酒を飲めばいい！アタシも我慢の限界よ！このままじゃきっと年も越せないよ！いつまで ... るけどけえってきたら酒飲

6 8.黒田ブギーほろよい機嫌で千鳥足酒はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... バブッパーブバップバ春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒(!

7 1.頂上頂上作詞本橋夏蘭作曲深谷昭夢を抱(かか)えて幾山河踏み越え乗り越え今がある頂上(てっぺん)見 ... がつき雪解け待たずに春が来る頂上仰ぎゃ遥かな富士と桜(はな)あり ... 富士と桜(はな)あり酒あり感謝ありそんな余生を送れたらおいらの人生御の字

8 10.初恋のメロディ子針を落とせば蘇る青春が弾けそうな真夏の夜二人で聴いた古いレコードが優しく時の流れ巻き戻す少しオマセな君がいて「「い ... 歌で踊りませんか？お酒飲みながら部屋の明かり消して昔のまま枕を濡らす夜は Lullaby耳を澄ませ

9 1.青色の街 r> 作詞果歩作曲果歩夏が嫌いだった思春期夜風が気持ちよくてまだマシだと思った大人になったんだと、育った街の知らない景 ... ソーダあたしやっぱお酒は苦手だ大人になったきみのにおいはもう甘い柔軟剤じゃなかった笑った顔が可愛くて ... で生きないでどうする夏の風とぬるい体温ときみの声と少しの苛立ちと朝凪のなか歩く人たちを羨ましいと

10 2.留萌人情みなと町松前ひろ子-望郷酒がたり2.留萌人情みなと町作詞麻こよみ作曲岡千秋吹雪地吹雪波の ... )める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬(お ... (どんとう)なごりの夏の宵海の恵みにハートも弾む留萌人情みなと町白い気嵐(けあらし)過ぎるころオロロ ... ころオロロンラインに春風そよぐ幼馴染

11 8.仕事が終わったらーハイ！ワイン！日本酒！全部ちょうだい！テキーラ！イエガー！ボトルでちょうだい！なんでもいいから乾杯 ... ら飲みに行きたいんだ春、花見、夏、花火、屋台秋、冬はなんだ？なんでもいいや飲む理由は来るんじゃなくて作るものだ ... んだからもう二度とお酒飲みたくないなって心の底からマジで思うまで飲んでいたいんだビール！ハイボール！

12 1.居酒屋「ての字」山崎ていじ-居酒屋「ての字」1.居酒屋「ての字」作詞さわだすずこ作曲弦哲也我慢我慢の世間の風によくぞ耐えた ... の風によくぞ耐えたぜ春・夏・冬と風にゆらゆら提灯(ちょうちん)揺れて今夜は早い店じまい暖簾(のれん)下ろ ... に沁(し)みるぜ苦い酒こんな店でも俺には城さ古い品書き値段も変えず男ひとりで切り盛りすれば窓から月が ...

13 2.エデンを遠くだけの野菜畑はやっと春つめ草の上に腰おろし熱き紅茶を手で包むエデンの園を遠く離れて我ら老いたるアダム ... 育てたものは愛おしく春をたがやし夏を待つ話すこともない昼休みサクリサクリとリンゴを喰えば我ら老いたるアダムとイブ ... たびに飲む水のどんな酒より美味くってビール一杯が幸せでエデンの園はここかもしれぬ我ら老いたるアダム

14 1.キンギョバチは哀れにも水に落ちた夏の虫だ濡れた羽根は時と共に沈む-青年嗚呼君は一体何を見つけたんだい？-照明おぼ ... 然かの様に溜息と煙を酒の肴(あて)にして一面を飾った誰が書いたのかも分からない文字を得意気に嘯(うそ ... ふち)で交差したのは春の縁(えにし)季節は戻らないからあとは進むだけなのにもがけば囚われて閉じた心に ... ふち)で交差したのは

15 1.ふるさとチョイスしてくれ…すまねぇ地酒地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは良 ... 互い様」とは良い事サ春夏秋冬…ここから…君の住む町届けるぜ何かすまねぇ…どうもすまねぇチョイスしてくれ ... 互い様」とは良い事サ春夏秋冬…ここから…君の住む町届けるぜみょうにすまねぇ…やけにすまねぇチョイスして ..

16 3.ふるさとチョイス～青森ラップ入りバージョン～してくれ…すまねぇ地酒地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは良 ... 互い様」とは良い事サ春夏秋冬…ここから…君の住む町届けるぜ野辺地ホタテ味噌貝(か)焼き大間マグロノレア ... 互い様」とは良い事サ春夏秋冬…ここから…君の住む町届けるぜ八戸定番センベエ汁十和田名物バラ焼ぎケー青森 ...

17 7.学生街全能幻想い衣装ケースの中には春の訪れを期待してたシャツとカーディガンたまに出来る仲間と ... ンたまに出来る仲間と酒浸り不安でもうとにかく叫びたい脱法ハーブじゃ飛べないところまであの夜間通用口抜 ... 割に大したことのない酒で踊ってみようかしょうがなくノートには何かをパクったポエム ... 何かをパクったポエム夏は嫌いで冬は惨めで春は

18 1.僕の好きなもの上がりの虹好き冬から春に変わる風好き夏の夜空の花火好き秋の夕暮れ好き夢を全力で追いかけてる人好き笑顔好き平和好き結婚 ... 好き父ちゃんと交わす酒好き家族みんなでテレビ見るの好き好き好き好き好き、、、映画好き、、、海好き大

19 3.soda のソーダ長い冬越えて春に溶けた心が太陽にクラクラするのを待ってる今年も暑そうねそうだ海に行こう飲みに ... だ二日酔いには向かい酒だって毎日言ってるじわじわしちゃうなぁフェスに行こうキャンプしよう初めてだけど ... 前に飛んでかないでね夏の刺激さしゅわしゅわしゅるるだららら a

20 2.TSUGARU ねばいいのが悪いのか春夏秋冬知ってっか！花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか ... うもの美味(めべ)し酒コまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわら

21 12.ちょい悪オヤジ士なるのがあだでした春夏秋冬週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジ

22 3.人生夢芝居は一献…！清めの御神酒(おみき)桜吹雪の幕が開くハァーアー二・六十二で一年すぎりゃやけに沁みるよ優し ... べた花舞台ハァーアー春夏秋冬人生芝居燃えろ篝火祷(いの)りの調べ命ひとつで幾千万の希望(ゆめ)を舞うの ... 浮世の誉(ほまれ)冷酒(ひや)を一献…！五体を締めてここが勝負の男み

23 1.夏も冬もういんたぁ～す-夏も冬も1.夏も冬も作詞 ROCKETMAN 作曲 ROCKETMAN俺、三村マサカズ ... 、痛風が怖いので、お酒は少し控え目にしたいなぁ。私、大竹一樹53歳。眼鏡をかけて面白いことを言ったり ... 言われました。あぁ、夏も冬も春も秋もいつも君とめぐる季節何百年に一度より毎日見てるこの景色ふかわりょう46歳 ... 構わないけど。あぁ、夏(!

24 5.ウィスキー然やってくる18歳の春音楽は僕にとって天国への手紙でもありますお父さんあなたにそれこそ僕がまだ８歳の ... こそ僕がまだ８歳の頃夏の日トマトを収穫したねあの畑も今は駐車場になったよ僕も来年でもう41になる思い ... なりにいっちょまえに酒も覚えたし僕がそっちに行ったら一杯やってください話したい事がもうたくさんありま ... 白い吐息毎年恒例

25 8.女の旅路くのは潮の匂いの北の酒場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れて ... く北の旅路はどこまで春に桜を夏にはまなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた冬が

26 7.学生街全能幻想い衣装ケースの中には春の訪れを期待してたシャツとカーディガンたまに出来る仲間と ... ンたまに出来る仲間と酒浸り不安でもうとにかく叫びたい脱法ハーブじゃ飛べないところまであの夜間通用口抜 ... 割に大したことのない酒で踊ってみようかしょうがなくノートには何かをパクったポエム ... 何かをパクったポエム夏は嫌いで冬は惨めで春は

27 12.Enjoy Summer ！！) Summer夏★楽しんで行こう！ Enjoy summer buddy buddyGo Le ... ピがたくさん悪乗りお酒で気持ち悪いぜだけどもどっかで羨ましんでる俺が居んぜ魔法の言葉言おう「あげみざ ... せますかもちろんです夏の思い出違う一生の思い出秋になるなんて信じたくない嫌楽しんでる奴ぷちょへんざ( ... ら許しませんゾイド青春だ！せっかくの夏を楽しまないとあ

28 6.御蔵島唄愛い我が子の船が出る春の御蔵は花と影ニオイエビネの香り立つ島を離れた若者も稲根(いなね)の祭りにや戻 ... ね)の祭りにや戻る浜夏の御蔵は練り神輿惚れた女御を見せに来いオオジィ巣立つはカツオドリイルカの群れに ... 乙女袖数え15の祝い酒西風(にし)のてっぱつ吹き荒れて忌の日の明神降りてくる冬の御蔵は宝船村中総出で ... 村中総出でツゲを切る

29 1.ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem-+ ん」とか寒いわ関東弁春夏秋冬トリック orトリートアメじゃない方イタズラとムチ丈直し不要のフロウピーチ ... ・プラチナまだまだお酒が足りない不埒な誘惑 party nightアイスペールを愛で満たしたい永久

30 2.春夏秋冬のテーマ春夏秋冬-スタートライン～春空～2.春夏秋冬のテーマ作詞渡邊亜希子作曲 R-Y's OH OH！ OH OH！ ... OH！ OH OH！春夏秋冬×4まずはこの人でしょ「やっぱ俺でしょ」青 ... 「やっぱ俺でしょ」青春を野球に捧げた「かっ飛ばせ！ホームラン」クリームブリュレが好きなんですきっと君 ... くれるこのニッポン！春夏秋冬がやっぱり

31 24.東京オータムセッションfeat.瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生) 優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢 ... り(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生) 作詞 HoneyWorks 作曲 H ... 人で飲んだ初めてのお酒酔っぱらっている君もやっぱり良くて…あぁ(フリだったのは実はくっつきたくて)

32 6.3 the Hardway(feat. CLIMBER&Jr.BONG) いFloorで浴びる酒いつだってCenter他にはねえ Climber頼むから巻いてくれあー指咥えて ... ためにkick it春夏秋冬雑音はMuteそれぞれのRoute Still Climbingこの先も

33 3.黒田ブギーほろよい機嫌で千鳥足酒はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... バブッパーブバップバ春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒(!

34 1.さっさ秋田さ男鹿で男鹿ぶりこ能代春慶檜山納豆大館曲げわっぱ秋田 Lady、Why's she so beauti ... oes On.米っこ酒っこ美味しい秋田いぶりがっこセリっこきりたんぽ鍋っこ風呂っこ風呂っこ鍋っこ温泉 ... 代、森岳、男鹿、乳頭夏瀬、仁賀保、田沢湖高原、十和田、日景、玉川キタカサッサーさっさ秋田さコイサッ

35 4.風と影見えるのかな一度だけ酒の勢いであやまる君は靴下裏返しのまま出て行ったわたしの気持ちに気付いてることに ... は一度も振り返らない春が来てちゃんと夏が来て秋と冬が来るみたいに友達なんだろう梅雨があることも知っててそれでも四季

36 3.愛の始発(セリフ入り) の服さえ着なれて一年酒場の川をながれて二年そして今私は素顔のきれいな女になってあなたと揺られる愛の始 ... た辛い人生歩いて七年春・夏・秋の季節も知らずそして今私は鴎がむかえる海辺の町へあなたと揺られる愛の始発

37 1.TSUGARU ねばいいのが悪いのか春夏秋冬知ってっか！花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか ... うもの美味(めべ)し酒コまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわら

38 8.雪月花葵・小林未季遅すぎた春でした苦い酒飲みほしてふらふらと歩きますぼんやり冬の月幸せが怖いほど行先も見えぬほどああせ ... てて行け未練をつれて夏は去り秋過ぎて雪降れよ雪積もれこの心に焦がれ狂う想いどうか凍らせてよ今宵、月

39 8.浮世に華この世には美味い肴も酒もある天真爛漫で Tuesday Wednesday狂喜の沙汰で踊る阿呆に見る ... 沙汰雑多に生きてりゃ春夏秋冬過ぎ去ること目まぐるしく目指せ華金金言より money猫も杓子も欲しがっ

40 7.愛愁の酒〜7.愛愁の酒作詞池田充男作曲夏川寿里亜あきらめて諦めきれるものならば強い ... きれるものならば強い酒など呑まないわ指までしみる胸を灼(や)くこれは悲しいわかれの味ねあゝ恨みごとも ... してたあんたと書いて酒で消すひとりぼっちのカウンターしあわせ三月(みつき)明日から膝を抱き寝のさみし ... が信じて待ってる遅い春(!

41 1.浮世に華この世には美味い肴も酒もある天真爛漫で Tuesday Wednesday狂喜の沙汰で踊る阿呆に見る ... 沙汰雑多に生きてりゃ春夏秋冬過ぎ去ること目まぐるしく目指せ華金金言より money猫も杓子も欲しがっ

42 3.ひろしの故郷自慢ぜよ山ひろし-望郷山河/酒場の噂3.ひろしの故郷自慢ぜよ作詞小野彩作曲中村典正はぁ～あぁ ... ぁ～足摺岬の初日の出春を告げるは雪割桜ゆずの花咲く季節のあとは土佐の高知も ... のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ～あぁ～ ... 祭りぜよはぁ～あぁ～春の名物初ガツオ赤くて甘いフルーツトマト ... て甘いフルーツトマ

43 12.旅の途中 r> 作詞吉田詩織作曲酒匂謙一やっばり寂しくて涙こぼれそうになる笑ってお別れをちゃんと言いたいのにピカ ... と色褪せない出会いの春も駆ける夏も初めて喧嘩した日も微睡む秋も寄り添う冬もあっという間に過ぎ去って「さよなら

44 2.あー夏休みレベ2.あー夏休み作詞前田亘輝・寿君作曲 ... 詞前田亘輝・寿君作曲春畑道哉・前田亘輝・寿君・NAOKI-T Hold me tight夢とちゃうの ... こる何もかもがすべて夏の仕業ささっきから気になる君がまさに今年の真 ... る君がまさに今年の真夏のビーナスこの渚じゃEverybody know狙いを定めるオオカミBoy君の ... ない焦げた素肌をあー夏休みチョイト泳ぎ疲

45 1.初恋 Love in fall r> 作詞糸井重里作曲酒井省吾初めての恋を初恋といいますいたたまれないほどに会いたくて触れたくてたまら ... のあなたへの思いです春に花咲くようにでもなく夏草燃える青空の下でもなく秋に人生の秋に初めての恋冬に凍てつくの怖くてこころ燃や ... のあなたへの思いです春に花散ることも知りつつ夏の花火の短い閃光(ひかり)でもなく秋に風

46 8.GOODBOY 小袋成彬-分離派の夏8.GOODBOY 作詞 Nariaki Obukuro 作曲 N ... がいるんだ？隠れてお酒を飲んだ日生き別れた青春よこのまま最近飲み屋の隅で泣いてたあの俳優みたいに新しい僕は横柄であるときは

47 2.旭川のおんな笛太鼓胸を焦がした真夏の宵はしんしんとしんしんと夜風が寒い旭川弧(ひと)りこのまま ... 弧(ひと)りこのまま春を待つ思い出浮かべ酔いしれて恋しさ募る雪割 ... しれて恋しさ募る雪割酒よしんしんとしんしん

48 1.春夏秋冬人生ごよみ濱田陽子-春夏秋冬人生ごよみ1.春夏秋冬人生ごよみ作詞たきのえいじ作曲すがあきら ... えいじ作曲すがあきら春はヨー屋根のつららも根雪も溶けて咲いて嬉しい福寿草苦労垣根を越えてこそ明日が見 ... そ明日が見える軒先に夏はヨー祭りばやしが結んだ縁か縁が実となる花となる添えてよかったこの人と夜空に光 ... 手を合わし飲み干

49 1.酒暦香西薰-酒暦1.酒暦作詞池田充男作曲森山慎也人の世にうまれて生きていま幾つ数えてみましょ ... 呑みを…泣いて笑って酒暦おんなみち片道きっぷ握りしめ今日また夜汽車愛を契ってわかれた方はどこを旅して ... みを…酔えばみれんな酒暦ふたりよりひとりが強いだれとなく教えてくれた寂しがりやに囲まれながらわたし揺 ... なしみにぐい呑み

50 14.穴た穴が空いている靴下春・夏・秋・冬一人だったさようならって言われたってさようならして少し経って哀しみ隠し ... たかったんだその後お酒を飲んで皆で笑った春・夏・秋・冬格好つけて「見えない」って見えるものを「見えない」って嘘をついて丸い

51 6.ハルキオンザロード入る虫の声真空パック夏の情景ハルキはホントに人生が下手だから子供のキャッチボールみたいに全く不器用な ... 身体が落下したとある夏の一夜そこが我が家だって顔で生きていた道なき道、すらない道辿ったのではなく描い ... ずっと後夜を散らかし夏を散らかしそれを露骨に照す夜明けライブの打ち上げで ... けライブの打ち上げで酒癖悪い奴に絡

52 5.Oh Tsumami た勢いでキースー塩辛酒盗に焼酎バーニャカウダ決めてはソース生ハムも外せないそれならベーコンもいっとき ... 笑顔にさせてくれるお酒の友おっつまみまみおつまみおっおっつまみまみよりどりおっおっつまみまみおつまみ ... には主役にもなる脇役春夏秋冬年がら年中欲しくなる寒さが和らいできた3月お花見桜を見ながら欲しくなる梅

53 5.詩島唄う釣りしてゴルフして酒呑んで花火上げて冬は暖炉に火を入れてテラスで呑んで騒ごう頑張って頑張って生きて ... ぜ Baby(彌榮)春は磯でアオサ摘み夏はワタリガニで一杯(彌榮)夜は銀河の流れ星数えようぜ Baby(彌榮)突っ張

54 2.若い広場わしたキッスあれが青春だったかな？指を絡め星を見上げふたり寝転ぶ屋根の上イケない事と知りつつヤンチャ ... った熱い涙を忘れない夏の花火のように消えて散るよなもんじゃないあの日観てた'サウンド・オブ・ミュージ ... さ… Ah ah夜の酒場でLonelyあの娘(こ)今頃どうしてる？さなぎは今、蝶になってきっと誰か

55 2.京都二寧坂増位山太志郎-酒みれん2.京都二寧坂作詞松井由利夫作曲叶弦大 ... 松井由利夫作曲叶弦大春も待たずにほころぶ花にそそぐ陽(ひ)だまり石畳この坂を右へ折れれば高台寺(こう ... 今更に消えてはかない夏すだれ秋が色づく清水寺(きよみずでら)に夢が揺れます京都二寧坂何処(どこ)で

56 50.ほほにキスして酒井法子-NORIKO BOX50.ほほにキスして作詞伊藤薫作曲 ... でいた私緑咲きほこる春に小麦色に焼けた夏センチメンタルな秋がそてし冬色の愛輝くメリーゴーランドきらめく季節風も地球が

57 72.ふたつの輝き酒井法子-NORIKO BOX72.ふたつの輝きいつからかあなた ... 笑顔に出会えたの次の夏も次の春も同じ景色映したいの変わってゆく時の中でいつでもそばにはあなたがいてね走り出

58 7.また会おう冬になってそしてまた春に変わるまたここで会おうまたここで会おう泣いたり笑ったりしてまたここで会いたい ... たりしても朝の匂い、酒屋のおっちゃん、四丁目の角、チキンカツ、ポスト机の傷、日焼けあと、かさぶた、ア ... キズキしてるよ季節は夏を知ってそしてまた秋と出会うまたここで会おうまたここで会おう泣いたり笑ったり

59 2.おんなの夢まつり我妻陽子-酒の春/おんなの夢まつり2.おんなの夢まつり作詞円香乃作曲伊戸のりお ... みせましょ夢見ましょ春夏秋冬(はるなつあきふゆ)ワッショイショイ眉間のシワなど捨てちゃって北の女の北

60 8.黒田ブギーほろよい機嫌で千鳥足酒はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... バブッパーブバップバ春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒(!

61 6.そして春へ〜6.そして春へ作詞新田晃也作曲新田晃也川のほとりに小さな ... 也川のほとりに小さな酒場春を呼べないママひとり話し上手な裏がわに過去の重さが見えかくれ ... 去の重さが見えかくれ春子…春子淋(さび)しいときはその名を信じ ... いときはその名を信じ春の来る日を待てばいい他人(ひと)の担(しょ)えない荷物を背負い辛さを見せない

62 2.愛はさりげなく五十川ゆき-焔の酒/愛はさりげなく2.愛はさりげなく作詞内藤綾子作曲西つよし「寂 ... チクリ笑うたびに痛い春は過ぎて夏秋冬へ季節は巡るけれどどんな時もその手のひらがそっとぎゅっと抱いてくれる雨よ

63 1.すてきなハポンォービューティフォー春夏秋冬いい季節ワンダフォービューティフォー暑さ寒さも彼岸まで桜の下でお花見浴衣で ... 見寒い冬は温泉で雪見酒がお約束ワンダフォービューティフォー ... ォービューティフォー春夏秋冬いい季節ワンダフォービューティフォー暑さ寒さも彼岸までニッポンはすてきな国 ... ォービューティフォー春夏秋冬いい

64 15.しのぶ伍代夏子-追憶〜RESPECT COVER〜15.しのぶ作詞吉岡治作 ... ほどにがいああこおり酒おとぎばなしか酒場は酒のちからで夢さえかなうふたり咲かせる小さな小さな ... 咲かせる小さな小さな春を逢いに帰ろうかあの路地へしのぶ……しのぶ……さすらう町にああ冬の

65 1.函館夢ごよみ伍代夏子-伍代夏子秘蔵名曲全集カップリングコレクション1.函館夢ごよみ作詞 ... 酔ってあなたは浮かれ酒ネオン函館おんなごころも知らないで泣かないで泣かないでわたしの恋は雪に埋れて咲 ... のネオン函館飲めぬお酒が濃くなって泣かないで泣かないでわたしの ... で泣かないでわたしの春よいつか似合いの恋もあ

66 3.夢しぐれ伍代夏子-伍代夏子秘蔵名曲全集カップリングコレクション3.夢しぐれ作詞たき ... のえいじ作曲市川昭介春がくるのを待ちきれず咲いて悲しい沈丁花つかず離れずあなたのそばで肩に甘える洗い ... 人ごみさけて交わすお酒のほろ苦さ命通わす夢しぐれ野暮な人ほどお人好しいつもしあわせ遠まわり明日の行

67 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭作詞三池嵐次郎作曲中村美律子エ〜河内音頭に乗せまして ... 河内音頭に乗せまして酒飲め音頭と出かけましょうヨ〜ホ〜ホイホイ(イヤコラセ〜ドッコイセ) ... コラセ〜ドッコイセ)春は桜の花見酒夏は浴衣で涼み酒秋は十五夜月見酒冬は炬燵(こたつ)で雪見酒酒は飲め飲め百薬の長憂いを払う玉箒(

68 14.凛として広司日が昇り日が沈む春が来て夏が行く生きとし生けるものすべて命にかぎりはあるけれど花のように心を開き私は咲き ... さやかな夢を抱き男は酒をみちづれに女は愁いを身につけて川のように大地を流れ私も生きたい…凛とし

69 2.また会おう-バンドver.- 冬になってそしてまた春に変わるまたここで会おうまたここで会おう泣いたり笑ったりしてまたここで会いたい ... たりしても朝の匂い、酒屋のおっちゃん、四丁目の角、チキンカツ、ポスト机の傷、日焼けあと、かさぶた、ア ... キズキしてるよ季節は夏を知ってそしてまた秋と出会うまたここで会おうまたここで会おう泣いたり笑ったり

70 7.友よさらば大丈夫俺もそこへ行く春に君と出会い夏を走りぬけた秋に酒酌みかわし離ればなれし冬遠慮をこじらせた不義理を許せ友よさらばまた会う日まで

71 4.いつまでも変わらない愛をずっと士・K-M.I.X・酒井ミキオ君と永遠の夏を笑い合えると思ってたんだ若すぎた約束とあの恋は雨に消えた季節は流れ出逢えた長 ... 葉に出来なくてもう青春のガラスにキミを壊さないずっとそばにいてくれ二度とと離さないこの想い誓うよキミ ... 度とと離さないもう青春のガラスにキミを壊さないずっとそばにいてくれキミだけを見つめてるよいつまでも

72 3.宴マサ作曲井上ヨシマサ春は花見だ夏には花火秋は月見で冬クリスマスこうしちゃられねぇ ... スこうしちゃられねぇ酒を持ってこい御馳走振る舞ってどんちゃん騒ぎさ心配かけたあの人や床屋のシンさんも ... ょうみんな輪になって酒酌み交わせばいつの間にやら平和になってみんな家族だ遠慮するなお腹いっぱい平ら

73 1.誠〜春夏秋冬〜松井誠-誠～春夏秋冬～／道行華1.誠〜春夏秋冬〜作詞星野哲郎作曲新井利昌男いのちに二つなく思う心に二つなし誠尽く ... 日に思いを注(つ)ぐ酒に花も散れ散れ春の宵(よい)哀れ虚(むな)しき名を花を求め争う人の世の泥に沈んで蓮(はす)を掘 ... ょう)嘲(わら)うな夏の雨今日は空しく更けるとも唄おう男の純情を我は我なり生きてき

74 13.ドラスティック湘南 r> 作詞前田亘輝作曲春畑道哉遊び疲れて鎌倉通り雨降る夕立戻れないのが藤沢貴女はいない裏道行けば鵠沼い ... めてドラスティックな夏があぁやめてやめて湘南の罠思いがけない現実やぶれかぶれの平塚引き裂くように微笑 ... ひとり焼き肉横須賀お酒が苦いあぁせめてせめてドラスティックな夜をあぁせめてせめて湘南の罪認められない ... めてドラステ

75 1.Vibes UP!! EnjoyだPow！春夏秋冬のイタズラつーかずっと夏でStopなぜ通過すんの？週末の今日はハメ外し誰彼なくTake out We ... 仲間と海出かけて浜辺酒とBBQギャルCheck1.2でPartyビール意外に短いこの ... ビール意外に短いこの夏 ParadisだからWe don't stop.Heyyou don't

76 3.赤い鞠のように太朗・鈴木克崇新しい春の訪れに心躍る自分がいるやがて ... 躍る自分がいるやがて夏が来るまえにあなたの隣にいきたい手からこぼれ落ちた夢はまたまいもどるずっとずっ ... っと寄り添いたいのお酒に酔ったふりをしてみるふっとふっと思い出したの出逢った頃のときめき方を揺れる

77 2.友よ、ろり囲んで朝まで祝い酒友よ、白き山々いま見えるか清き手取川(てどり)の水はまだ冷たいか忘れしゃんすな ... )の町アカシアが咲く夏にはきっと帰るよ故郷の内灘の海覚えているか香林坊の店頑固なおやじ相手に地 ... 頑固なおやじ相手に地酒で飲み明かそう春も夏も秋も冬もまぶた閉じれば北の空会いたい会いたい会いたい…友よ

78 2.母娘花笠依薫香作詞弦哲也作曲春は山形霞城の桜母娘そろって春は山形霞城(かじょう)の桜母娘(おやこ)そろってお花見へ今日の母さんきれいです ... 径(こみち)に舞うの夏は燃えます祭りの季節揃い浴衣で踊ります団扇(うちわ)ななめに帯に差す子供みたい ... 上を下り足をのばそか酒田まで舟で行きましょのんびりと久しぶりです水いらず風がくすぐるふたりの

79 1.男旅すまぬと何度も詫びる春夏秋と季節の中を新たに向かうひとり旅桜の花に帰れぬ故郷(こきょう)ホタルのあかり ... 男と女なみなみ注いだ酒あおりいろいろあるさ男旅白々明ける列車の窓にお前の名前を何度か書いた ... の名前を何度か書いた春夏秋と思い出抱いて冬へと向かうひとり旅五月(さつき)の季節手紙を書いてお世話にな ... ケンカなみなみ

80 13.東北讃歌く捧げる東北讃歌あの夏俺は胸に傷を抱え人の縁を頼り東北に旅に出ちゃったお祭りの夜賑やかな光と人の群れ ... の郷土料理囲炉裏の前酒が進む肴は君の語る地域の昔話君は語り継がれる優しいお姫様の様に俺を連れてってく ... く有ります様にそうだ春になればまた君に会いに行こう寒い冬の後まんず美しく咲く花の上水色広がる空今度

81 2.友よさらば大丈夫俺もそこへ行く春に君と出会い夏を走りぬけた秋に酒酌みかわし離ればなれし冬遠慮をこじらせた不義理を許せ友よさらばまた会う日まで

82 12.ちょい悪オヤジ士なるのがあだでした春夏秋冬週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジ

83 15.津軽のおんな軽で迎える吹雪の夜は春を待つよりねあんたを待って花が咲いてもこの恋咲かぬリンゴ桜がうらやましいよどれ ... 花見の夜(よる)はお酒飲みたいね恋しいあんた岩木お山は ... しいあんた岩木お山は夏から秋へ季節変われど変わらぬ想いチョイと秋風染(し)みる夜(よ)は抱いて眠る

84 2.北のひだまり北川大介-旅の居酒屋2.北のひだまり作詞紙中礼子作曲叶弦大たばこ一服ふかせば遠く ... い文字の手紙の消印は春夏秋を越えてきたけれど待っているだろか大事なひとさおまえは俺の北のひだまりああ

85 8.愛のCoda われ激しく求めた記憶春の宵光の夏途切れたフィルムすべてを覆いかくす雲の上で静けさに包まれていよう不様な塗り絵の ... ゆくのだろう今はただ春をやり過ごすだけさ地の果てで灼け付く日差しひるむ背中立ちつくした頬をつたう汗を ... らに染まっていたあの夏今はただ春をやり過ごすだけさ地の果てで今でもあなたは探しているの?醸し出さ

86 15.ゴージャス・マイ・ライフ o Let's Go酒場はオイラの道場となり朝帰りはオイラの花道 ... 朝帰りはオイラの花道春ホッピー夏ビアー秋ウィスキー冬温泉ええあんばいがくちぐせなのさスペシャルだー！ゴージャ

87 2.ちょい悪オヤジ吉幾三-明日の夫婦酒2.ちょい悪オヤジ作詞吉幾三作曲吉幾三アハハ(アハハ)エヘヘ( ... 士なるのがあだでした春夏秋冬週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジ

88 2.わたしの故郷四万十と四万十(しまんと)春風薫(かお)り上(のぼ)る若鮎はじけて踊るこんな良い所(とこ)他にはないわ幸せ ... めあなたと生きてゆく夏でも秋でも祭のお酒冬は寄り添い雪見酒(ゆきみざけ)ふるさと四万十(しまんと)大河(おおかわ)暮れて澄んだ水面(み

89 6.おとなチャレンジ milktub-春夏冬ROCK’N’ROLL6.おとなチャレンジ作詞 milktu ... Rメニューに見知らぬ酒ばかり生中頼み俯いたこの頃頓に考えるんです寝床じゃその事ばかりなんですただの

90 2.ひとり酒伍代夏子-伍代夏子全曲集 20142.ひとり酒作詞たかたかし作曲水森秀夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)に ... チビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの匂いを懐(おも)いだすからいつかは一緒とこ ...

91 5.恋ざんげ伍代夏子-伍代夏子全曲集 20145.恋ざんげ作詞吉岡治作曲猪俣公章あれは七月 ... ルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく夜 ... ルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯とく音さえせつなくて夜更けに泣いて

92 2.夜祭り囃子のうたIX ～日本・春夏秋冬～2.夜祭り囃子作詞さくらちさと作曲鈴木キサブロー祭りは火 ... た祭りだ夜祭りだお神酒(みき)徳利(とっくり)ころがれば月も浮かれて踊りだす踊れや踊れみな踊れ赤鬼

93 4.花火酒のうたIX ～日本・春夏秋冬～4.花火酒作詞浅木しゅん作曲杉本眞人夜空に花の満開を眺めて暫し花火 ... 満開を眺めて暫し花火酒涼風渡る縁側で俳句を一句ひと捻り〜玄関に履く人なしのメッシュ靴〜あぁ…日盛りや ... き声に答えて暫し夢見酒畳の舞台扇子持ちちょっと気取ってひと踊り〜 ... と気取ってひと踊り〜夏来ても被る人なしパ

94 5.お月さんとおりゃんせのうたIX ～日本・春夏秋冬～5.お月さんとおりゃんせ作詞高田ひろお作曲新井利昌夜の雀 ... し)わたししんみりお酒を飲んで今夜の宿を探します憎いあなたを憎くする明日(あす)がみえない夜の闇捨て ... ゃいない返してほしい春の夢どこで生きても生きられるなにもなくても困らないわたし東京に空ある限りくじ

95 9.何度も君に恋をするかな行きつけの安い居酒屋で何回会っただろう必要以上に赤くなる君は呑めないこと白状した既にガキじゃなか ... 何度でも君に恋をする春と夏と秋と冬と何周過ごしたろうだけど離ればなれの季節も確かにあったよね夢の壊れそ

96 13.歳の取り方んだろう?僕14歳の春に何か変わり始めた僕のチンコにも毛が生え声も変わり始めた人の目がとても気になり ... んだろう?僕17歳の夏に色々覚えた酒とタバコはもちろんうまくつく嘘も覚え初めてのキスで恋が愛に変わったでもその度に ... が変わったのだろう?酒とタバコはやめたでもキスの数は増えたあの頃を覚えていく度に崩れてったものたち

97 8.冬の蝉へ行くおまえは少しお酒に酔いすぎて俺はなぜだか酔いそびれてた ... ぜだか酔いそびれてた春でさえ夏でさえ季節はいつでも冬模様愛を棄ててゆけるのか戻る道は知ってるかさすらう蝉がさ ... ひくわと笑ってみせる春がゆき夏が過ぎ季節は凍(しば)れる冬最中(さなか)夢がなくて嘆くのか夢をさがしに歩くの ... がらひとかかえ置土産春でさえ

98 73.幻夢のえれじいえれじい束の間でいい春がきたよなにごりえの恋紅筆で唇なぞりあなた想って蛍になった愛し恋しと命をせかす ... えれじいほろ苦だから夏に供養のにごりえの酒降る雪も人恋しさにあなたすがって色褪せてゆく朝日みたいな夕日をつれて燃える故

99 2.伊東で逢いましょう瀬生ひろ菜-味恋酒2.伊東で逢いましょう作詞にしかずみ作曲秋月智光いでゆ大川なぎ ... い開花(ひら)くのは春を告げる早咲き桜ロマンを語る遊歩道 ... 桜ロマンを語る遊歩道春夏秋冬伊東で逢いましょうキネマ湯の花劇場通りそぞろ歩きのいで湯町人情にふれあう楽 ... 情にふれあう楽しさよ夏はゆかた湯下駄(ゆげた)の音もカラコロ鳴らす夕

100 11.伽羅の夢作曲 IKECHAN春の夢浅き夢櫻(はな)の夢伽羅の夢コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンち ... ンチキチンちりぬるを夏の夢雲の夢蝉の夢伽羅の夢コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンなきぬるを ... いぬるを冬の夢雪の夢酒の夢伽羅の夢コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンよいぬるを寝てる芸妓