Mojim 歌詞

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1 2.Spring Is You あなたが飾る今夜はおもうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節が明 ... も綺麗だ悲しみからは立てると風のように背中を押しに来たそれがあなただと感じてるこのまま僕らは隣に
2 1.男の未練 のすき間に面影揺れてんでなだめる恋の炎(ひ)よよわかるか男の未練身を引くことしかできない俺を呼んでくれるな路地の雨遠く ... くれるな路地の雨遠く路に逃れてみてもいのち焦がれる恋の炎よどこにどこに捨てよか男の未練一緒に逃げ
3 9.Inori(feat. C.O.S.A.) 動くままにこれがその路、道は半ば夕陽が照らす先へとゆけば物語の続きを描く日々よあなたとのlong ... のない想いを馳せてさめない、喉に流し込んでそれでも何か探すのさ Let's sing a song1人
4 8.Sleepless Night う揶揄う事も結局愛情の席で本音が生まれるっていうのは ... 生まれるっていうのは好きの言い訳昼でもいつでも本音以外話さないそんな仲で夕焼けの街に黄昏夜は映画で ... 夢追う現在終わり次第しよう1000回だれもかれも文句は言えない夏も冬も記憶は消えないほど遊びたい夢 ... のに何時間話して何回をして何杯の珈琲を共にんできた
5 2.飛んで火に入る夏の俺 まだ暑い中海に集まりむそんな男女の群れの隅っこで一人唾を吐く耐え切れずに逃げる日陰の中女の子の顔は ... し少し休もうよと二人に出る好きじゃないけどさそれだけで終わらせたくないからとりあえず夢を見よう夏の ... んだかな仕方ないとかのせいだとかグダグダ言い訳探すたかが男女のアレコレに振り回されて馬鹿じゃない

6 2.居酒屋「酒の縁」 白夜行2.居屋「の縁」 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし ... 内藤綾子 作曲 西つよしめないおまれたら余計にわびしさ付きまとう肴を挟(つま)んで食べてみな優しく声掛ける隣り ... かい見知らぬ町の一人のれんえにしが沁みます雪舞う居 ... しが沁みます雪舞う居屋「の縁(えん)」酔いどれお客が言う事にゃあたしは可
7 2.朝焼けが綺麗な街へ行こう 欺いた大人を見下しおんでるいつも通りだよに出よう通り雨が過ぎていく前にエンジンかけてCD入れてあの曲が流れる前にあの風 ... 欺いた大人を見下しおんでるいつも通りだよに出よう通り雨が過ぎていく前にエンジンかけてCD入れてあの曲が流れる前に昨日を ... た気付かぬようにとおんでるいつも通りだよ(|
8 11.爺々婆々 けねぇ…桜見れねぇ…めねぇ…爺々婆々明日生きてる?寝るのが怖くて不安だらけで Yo!Yo!そんな毎 ... Yo!外食出来ねぇ…行行けねぇ…国内も僅かな年金孫への小遣いなんやかんやの祝い事神も仏もあんのな
9 1.Hey Yo! 武豊・歌広場淳・樽美研二 作詞 鬼龍院翔 作曲 鬼龍院翔何もかもが消えて此処地獄に我が身一つ手と足が使えて ... o Hey Yoさあ出よう誰もお前を見ちゃいねえよ服も髪型もこだわり作った音楽もだからやっぱMOV ... 約束に Hey Yoみ込まれ痛い目を見たら Hey Yoその先の地獄を歌って Hey Yo裏も表
10 9.模合節 ムに教育ローン、家族行に使うかね?エラー、肴(さかな)に!<乾杯!> ... かな)に!<乾杯!>美味し!刀自(とぅじ)は豪華なランチ模合ホテルのラウンジ集合です買ったばかりの ... 父ちゃん大好き模合のみ会も「会費よりみ代高い」とちゃー喧嘩ゴロ・ゴロ・ゴロゴロ・ゴロ・ゴロゴロ・ゴロ・ゴロ・ゴロ
11 3.トリニダーの冒険 ama石畳のその町はの最後に辿り着いた赤や黄色鮮やかな家がならぶ旧市街と広場蹄を鳴らし歩く馬たち時おり聴こえるギターのメロディ wake up僕の目を覚ますように響き渡る塔の鐘の音に自然と身体が受けとっていたんだサンティシマのfeel足では大地この胸ではビート指先は風の向きに沿い瞳 ... f the rum colors of all people場で会った男はマイアミから来た ... 男
12 1.また会いましょう わる君と約束したからを終えたらまた会いましょういつだってその日を待ち侘びてる途方に暮れたって目を閉 ... る夜明けまで語ったおまないであの頃はおかしかったね今になって恋しいよ手を伸ばす程に愛おしくなるき
13 12.大切なもの かぶよ窓ぎわに置いたを一気にみほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り ... サヨナラした想い切りに出た心のままのさ途中下車遠回りしてみたいからさ想い切り ... みたいからさ想い切りに出た夢見たことがある表通り裏通り君がいればビルの谷間を抜け出す列車の続く線路 ... だとわかった想い切りに出た心のま
14 1.男がひとり飲む酒は 中アキラ-男がひとりは1.男がひとりは 作詞 かず翼 作曲 小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃ ... ないけれど男がひとりは心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ ... のち水酔わせてくれよ路のよ今夜も
15 2.北上川よ 中アキラ-男がひとりは2.北上川よ 作詞 アキラ 作曲 アキラ秋の訪れ北上川よ水面に降り立 ... うつばさ明日はどこへ立とうあなたをあなたを忘れる ... なたをあなたを忘れるなのよ夕暮れせまるああ…北上北上川よ…冬の訪れ北上川よ水面に映る木々の横顔あて ... クチョウ明日はどこへ立とうあなたをあなたを恋しと鳴く空へ凍え
16 1.北国街道 が啼く夜更け北国街道も終わりの浜場未練み干す女がひとり波もつよがりああ日本
17 20.WEDDING HIGH とまどいながら新たな立ち景気づけだぞ乾杯! YO!今日は朝まで無礼講まで行こうもう最高PARTY ... いあおう乾杯!なみだ乾杯!ガンガンもう乾杯!乱れ咲け12345678910杯から20杯 ... 8910杯から20杯んでんでぐでんぐでん STAY!できることなく泥 to the酔 ... く泥 to the酔んで笑ってんで泣いてなんてったってそれが楽しくて明日も
18 1.花火 たこの心淋しさ逃れてしてみてもんでも埋まらない夜空を染める火花の中におまえが浮かぶ恋花火着慣れぬ浴衣に帯し
19 6.十六夜ナイトフィーバー を忘れて十六夜の狂い宴の合図に逸(はや)り渇く喉を潤すままに-酸モ甘イモ注グ盃-さながら百鬼夜行や ... こんな時代だからさぁめや唄えやでいとをかし I'm in Fever Crusher夜を遊べきっと ... たったそれだけ命短しせよ乙女大志抱いて抗え少年剥き出しの野性本能に踊らされ最狂に愉しめるのはどいつ ... こんな時代だからさぁめや唄えやでいとを
20 1.縁-ENISHI- round!まだまだの半ばだからNegativeよさらば駆け抜ける縦横無尽繋がる縁にホンマおおきに ... て分からへんが一緒には美味いでMasterMind(Tell you)運命はHow many託す

21 4.リンネリンネ イルカでもまた一緒にをしようオラがウータンで君が一匹狼で君がアメンボで今日が雨でもまた一緒に ... 日が雨でもまた一緒にをしようリンリンリンリンリ…リンネお ... リンリンリ…リンネおばっかんでおに溺れたあいつが次はおに生まれたりもしてねそしたら乾杯してやろう君はアオムシ君はジェリーフィッシュ君 ... ん苦楽
22 4.春を告げる うとりあえず上がってでもんでさいつも誰にでもいうことを繰り返してる完璧な演出と完璧な人生を幼少期の面影 ... い込まれるように終末行を楽しもうどうせ全部今日で終わりなんだから深夜東京の6畳半夢を見てた灯りの
23 2.北の流れ星 一条貫太-路の先に2.北の流れ星 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治あの娘(こ)こ ... 瞳が俺の青春想い出さをどっぷりみ干しながら逢いたい時はあの空見上げ祈る幸せ流れ星帰って来いよ…戻って来いよ
24 2.黄昏だより たお袋へ苦労ばかりのを終えようやくゆっくり眠れるな俺の人生黄昏すぎてあなたに伝えたいありがとう今で ... 交わす相棒へ男同士ではいつでも淋しさ分け合えた俺の人生黄昏すぎてあなたに伝えたいありがとう今年も
25 7.トロール いない月でも見ながらむでやんす甘い菓子の香りに誘われて夜路を征くあなたを捜しているトリックオアトリ ... す泥みたいな水を啜る征けど夜長を待つ洒落臭い歌歌っている墓場でダンシングトゥナイト阿呆でも見ながら ... イト阿呆でも見ながらでももうぜトリックオアトリートさぁお祭りだ渋谷駅前道玄坂踊り足りない奴は集まって
26 1.フレンヅ ンヅ日々に擦られ慰安行すらもパビチャビンに擦られバスドラ発スネア行き仮病の後遺症はStillmat ... を使い果たして滝口と泥水でんで予期せぬストーリー BIMが作ってだけど板橋じゃ誰も知らない誰か引っ張り
27 1.九州慕情―長崎本線― 弦哲也長崎本線別れのは鳥栖を後にし鍋島の夜ふたり淋しく ... 鍋島の夜ふたり淋しくむお好きで添えない運命(さだめ)に沁みる女ごころの儚さに燃えて燃えて身を焼くあの
28 11.Never Ending Story feat. Monyhorse lody今日も勝負船に出る先を目指すタバコを吸う街の風感じる人混みに混じるいらない指図好きな事して ... るんじゃなく叶わす夜み宙を舞うみんなで盛り上がるみんなで盛り上がるゴール近くなるなりたいようにな
29 12.娘に… れの杯染みてきたそのにこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子 ... とう我が娘(こ)長い疲れたら時々帰れ明日(あす)の朝まで ... 明日(あす)の朝までんでるよ別れの朝だ起こしてくれよみんな想い出持って行け写真一枚あればいい写真
30 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ えてきたよ行きつけのみ屋もできたなのに走るいるはずもない君の面影探して夢を追いかけるただそのために ... 打った置きざりにして立つ僕に何も言わなかったあなたは覚えてますか初めて愛伝えた日を涙が止まらなかっ ... 幸せだったかなひとり問わず語りの東京どうか酔わせてくれ月明かり二人きり指切りした約束は「夢叶える
31 2.風の旅人 世傘2.風の人 作詞 宮下康仁 作曲 大谷明裕あなたと歩くこの道に桜紫陽花月見草幾つの年を ... 数えたかほんのり苦いみ涙で明けた朝もあるそれでも春は桜咲く愛しい風に ... 春は桜咲く愛しい風にする二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわりカキ氷小さな幸せかみしめた夜空に浮 ... 手をつなぎ愛しい道をする二人ふるさと遠く
32 10.Good Memories バカな奴らと溜まりの場悪巧みしてまた怒られた記憶とお金と後悔もないけど大事な事だけ忘れてない So ... 事をやってまた朝までめる日を待ってる(Peace out)毎夜毎晩この街のどこか仲間思い出とふける ... バカな奴らと溜まりの場悪巧みしてまた怒られた記憶とお金と後悔もないけど大事な事だけ忘れてない So ... らけで進む終わり無き毎夜毎
33 7.シャンデリアの下で あなたの楽園を注ぐおに滲む色は目が眩むほどの意地の張り合い浴びるほど ... の張り合い浴びるほどませてみて私をモノにしてそれだけスペシャルな夜を焦るあなたの過ちをシャンデリア ... ルな夜を探るあなたの立ちをシャンデリアの下で見てるわあなたが終わるまで終わるまで手を振っ
34 13.豊後水道 もう来ないやせた女の路にはやさし過ぎるわ春の海こぼれ散る紅椿流れにひきこんで何を急ぐか豊後水道この ... 出会えそう辛口の地のを海辺の宿でみ何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の ... 心が晴れたから一人のでも泣かないひとになる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲む島をぐる
35 3.飲むしょ朝まで はし暖簾3.むしょ朝まで 作詞 大泉洋 作曲 大泉洋私は幼い頃に父親を亡くし、母親が女手一 ... います。そんな仲間とさえんでいれば、私は、私は、幸せなんです。夢から覚めたら例の店女同士の愚痴の ... 例の店女同士の愚痴のあんな男は忘れちまいななないろ納豆食べながらちきしょう!嗚呼しそ焼酎同じのあと ... あ、いや、したら家で
36 19.恋のわかれ唄 薄い花あなたと別れた路の果ては耳をすませば瞽女うたがあゝ……聞こえます明かりの帯をひきずりながら闇 ... たを怨めば涙もやせてめぬおも欲しくなるあゝ……未練です鉛の空につぶされそうな北の町にも春は来るあなたを
37 1.旅の途中 HITTMAN-の途中1.の途中 作詞 HITTMAN 作曲 YELLA DADDYキツい ... A DADDYキツいだぜまだお前にわかるかい?咲かす漢の華俺はあの日のままその日暮らしから贅沢暮ら ... oney好きでもないんで眠りに着くのさ夜が更ければいつもと同じさキツい ... いつもと同じさキツいだぜまだお前にわかるかい?咲かす漢の華俺はあの日のまま朝の6
38 4.イッツオーライ 缶を買っても最後までみきれなくて倒して汚すんだよ成長しないの許してなまぁまぁまぁいいかこんなくらい ... ーラスの上に座って居屋の安を呪ってもう一生アルコールなんて ... 一生アルコールなんてまない事を誓いますまぁまぁまぁいいかこんなくらいでさ(イッツオーライイッツオー ... ッツオーライ)還らぬに出るからイッツオー
39 3.男がひとり飲む酒は br>3.男がひとりは 作詞 かず翼 作曲 小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃ ... ないけれど男がひとりは心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ ... のち水酔わせてくれよ路のよ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若かった胸には
40 24.東京オータムセッションfeat.瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生) 好き'を19初めての行まあ近場だったけど一番の思い出それにドライブもして海でズブ濡れになって二人し ... ひいたりね20二人でんだ初めてのお酔っぱらっている君もやっぱり良くて…あぁ(フリだったのは実はくっつきたくて)
41 1.温泉街 feat. kou-kei 泉街とか出かけたいおとかんで全部忘れたい温泉街...出かけたいあくまで温泉はオプション食べとこうまんじ ... が現世の天国だと知れ館に夕方5時過ぎ早めに着いて夕暮れの露天も楽しみたいね湯けむり揺れてるうねって ... うないもうない大吟醸んで踊りたい温泉街とか出かけたいお ... 泉街とか出かけたいおとかんで全部忘れた
42 8.なみだ月 淋しげにきしむ隠れ湯の宿来ないあなたと知りながら待てば夜明けが遠すぎる叶うはずない片恋を泣いている ... 胸の恋を眠らす窓の月めばむほど涙へとかわるおのきりのなさ呼べど届かぬこの想い抱いて私は生きて行く夜空(そら)にたどった面
43 1.ウィスキーハロウィン 変えよう夜のお供におアルコール度数気にしないみやすい安いもうよ貴方の頭が壊れるくらいにハッピーハロウィン?ウィスキーハロウィンハロウィ ... こう乾杯朝になるまでみましょ?ほら明日のこと忘れ ... ?ほら明日のこと忘れみましょ?あらら?体いたわる良い子ちゃんでも心壊れてもいいの?だから朝になるま
44 2.偲ぶ酒 生峠2.偲ぶ 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治ひとりじゃ喧嘩も出来なくて手酌が淋しい雨の夜 ... て手酌が淋しい雨の夜み過ぎちゃ駄目ですと写真のおまえが笑ってるひとりおまえをひとりおまえを偲ぶ ... をひとりおまえを偲ぶ子供も巣立ってこれからは行もしたいと言っていた苦労だけかけたまま本当(ほんと)にごめんよ悪かった詫びて ... め
45 7.我が良き友よ せば下宿屋のおばさん持ってやってくるアー恋よよき友よ俺は今でもこの町に住んで女房子供に手をやきなが ... 悔みつつアー友とよきを時を憂いてみあかしたい今も昔もこのつげば心地よし学生達が通りゆくあいつ程ではないにしろまじめなのさと言いたげに肩 ... ら二人で夢をかかえてでもしないかあの頃

46 8.雪月花 遅すぎた春でした苦いみほしてふらふらと歩きますぼんやり冬の月幸せが怖いほど行先も見えぬほどああせめ ... けるまえに一人汽車で立ちます道に鳴る鈴の音あかぎれた手が拾う今でも胸を刺す無邪気なあの声この町を捨 ... お)い恋に別れを告げ立ちます照らさないで明けるまえに一人汽車で ... けるまえに一人汽車で立ちま
47 2.MABU達 山本譲二-人は人2.MABU達 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三楽しく生きようぜ笑って過ご ... た…(生きて来た…)でもみながら昔がつまみだよまだまださ…(まだまださ…)そこそこに…叱って叱られて
48 2.和み酒 ヴァ2.和み 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろし舞い散る桜の派手さはないが春を知らせる梅い ... おいで今夜はふたりでもうかさしつさされつおまえと和み ... さされつおまえと和みあふれる涙も流れる汗も雨と同じでいつかやむ空を抱くよな大きな虹が情け架け橋ここ ... る深いきずなを信じてもうかもちつもたれつ仲間と和み ... つもたれつ
49 10.MADA FLY mmer nightみparty til the morning lightパリコレ東京ニューヨー ... どthen東京いつも行、ジューレリピカ、ライブのフォト、インスタフォロー忘れずnever消すchilling with my bro though子供 from Manhattan was chilling back in my borough40 ... chilling back in my borough40みタバコ巻き髪、地元帽子 Yankee Polo caramel flow though女子声かけて騙されてsolo、口まじでおかしい、でも真面目
50 1.妻が願った最期の「七日間」 ったガールズトークおむんだ七日間の自由を私にください神さま最期に七日間だけ普通の幸せしか望まないの ... こころ満ち足りて私はに出るまた会えるそのいつかのためあなたの指に指をそっとつないで七日間でいいか
51 3.豊後水道 もう来ないやせた女の路にはやさし過ぎるわ春の海こぼれ散る紅椿流れにひきこんで何を急ぐか豊後水道この ... 出会えそう辛口の地のを海辺の宿でみ何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の ... 心が晴れたから一人のでも泣かないひとになる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲(す)む島
52 1.男がひとり飲む酒は 小田純平-男がひとりは/能登の雨1.男がひとりは 作詞 かず翼 作曲 小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃ ... ないけれど男がひとりは心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ ... のち水酔わせてくれよ路の
53 2.能登の雨 小田純平-男がひとりは/能登の雨2.能登の雨 作詞 こはまかずえ 作曲 小田純平濡れた車の ... 行くこれが最後の二人だと一人心に決めていたのにどんなに払っても払っても行く手行く手遮(さえぎ)っ
54 2.きったねえ中年の見聞録 た9割9分の問題はおが解決麦焼酎芋焼酎ハイボール娘から頭に消臭剤手放せぬ老眼鏡常にくさいくさいくさ ... ゃ住みたくねえだってが高いもの俺天神が天神がいい俺やっぱ福岡好きだ屋台美味いし安全地帯福岡からそれ ... 忘れない黒歴史老い先路に必要なのは天気元気現金俺おっさんでよかったなキッズたちに逢えたしここ以外じ ... プレックスさ
55 2.雨の天ヶ瀬 玖珠(くす)川沿いよの情けか一夜(ひとよ)妻夢に溺れた女の弱さ恨むことさえできなくてあぁ天ケ瀬に今 ... に沁みる思い切ろうとむお酔えばなおさら未練がつのるあなた逢いたいもう一度あぁ天ケ瀬に今日も雨が降
56 1.酒と流浪 桂竜士-と流浪(さすらい)/しのび逢1. ... しのび逢1.と流浪 作詞 滝川夏 作曲 宮下健治 ... 詞滝川夏 作曲 宮下健治に疲れてよだれをしのんで酔えばいい別れた女(ひと)か亡くした友かそれとも瞼のおふくろか ... 人生流浪か男見上げるの空今夜は雨も雪にな
57 2.ひとり酒 ロシ-親不孝/ひとり2.ひとり 作詞 大久保與志雄 作曲 君塚昭次夢をこぼして ... 君塚昭次夢をこぼしてむいつも心は世間に負ける泣かせたままで日が暮れてお前が消えたあの日から夜の暗さ ... さが身に沁みる詫びて汲むひとりに溺れて縄のれんいつも気になるあの人恋し誰かと暮らすその気なら幸せならばそれで ...
58 37.ルイ 娘の名前はルイと言い場につとめていた気だてのいい娘で浮いた噂の一つも聞かない娘だったがある日絵描き ... せみたいにくりかえしめぬおをむりやりんでみつぎ続けたオトコは間もなくフランスへひとりで ... くフランスへひとりで立ったあとに残されたルイはそのうち深 ... れたルイはそのうち深かさねる日がつづき彼の帰り
59 20.最後の晩餐 終わりなんてないこのみ干すまでは嘘でも愛を誓おうよ先にここへ来ちゃったけどようやくみんなが揃う頃ラ ... 終わりなんてないこのみ干すまでは嘘でも愛を誓おうよこの涙が枯れ果てるまでは何度も愛を誓おうよ地上か ... 愛を誓おうよ地上から立ったあいつを今か今かと待ってる
60 2.大切なもの かぶよ窓ぎわに置いたを一気にみほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り ... サヨナラした想い切りに出た心のままのさ途中下車遠回りしてみたいからさ想い切り ... みたいからさ想い切りに出た夢見たことがある表通り裏通り君がいればビルの谷間を抜け出す列車の続く線路 ... だとわかった想い切りに出た心のま
61 16.豊後水道 もう来ないやせた女の路にはやさし過ぎるわ春の海こぼれ散る紅椿流れにひきこんで何を急ぐか豊後水道この ... 出会えそう辛口の地のを海辺の宿でみ何を歌うか豊後水道爪の色変えたのも心が晴れたから一人の ... 心が晴れたから一人のでも泣かないひとになる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲む島をぐる
62 2.なみだ月 淋しげにきしむ隠れ湯の宿来ないあなたと知りながら待てば夜明けが遠すぎる叶うはずない片恋を泣いている ... 胸の恋を眠らす窓の月めばむほど涙へとかわるおのきりのなさ呼べど届かぬこの想い抱いて私は生きて行く夜空(そら)にたどった面
63 2.別れの月夜 な月夜にこんな月夜にめないでそこそこ酔って歩いています大丈夫(だいじょぶ)ですかの言葉をよそに倉敷川の川 ... いますあしたの朝には立つ人を岡山駅に笑顔で見送(おく)るねぇお月さまお月さまてば私元気になれます
64 13.余裕なりの feat. QN る脳内チャンスを頂戴出る航海仲良い姉弟む豪快女々しい男どもはグッナイ集まる友達きみきみワタルしゃぶ太郎作る楽しめる
65 1.司の冷たい肉そば音頭 誘うおそばにおいでよの方おそばを食べれば谷地男町の歴史が汁に混じってなつかしいおそばにおいてよ片想 ... でる恋恋恋祭りの日は浴びてむ強い男だ谷地奴空と川大地の恵み嫁っ子さんも募りますおそばにおいでよ ... ますおそばにおいでよの方おそばを食べればダイエットふる里愛が鶏に沁みてるコケコッコおそばにおいて
66 6.サマータイム hel・Mamikoの始まりを感じる君とならどこでも簡単trip知らなくてもいいこと知らないまま笑 ... 風で割れたって甘いおんでだんだん気持ちくなってく(なーにいってんだか)急に電話したくなっちゃうこ
67 9.勝ち負けじゃないと思える所まで俺は勝ちにこだわるよ 迎えに行くよ彼女との行断り続けたみ会の誘い出れなかった打ち上げやり直そう支払いは俺が持つ勿論生き甲斐で稼いだ金 ... せんがお通しカットでの弱い相方はコーラでそんな時が来るいや掴んでやるそれまでは勝ち負けじゃないと
68 4.Wave 人涙流すこんな夜にはでもんでってやりたいけど今は前に進まなきゃな泣きながら見せる笑顔強がり続けてた日々 ... 前を向いて涙は拭いては続いていく正しい道かはわからないけど今日が駄目だってここで踏ん張って明日に誓 ... 前を向いて涙は拭いては続いていく正しい道かはわからないけど今日が駄目だってここで踏ん張って明日に
69 11.野風増 前が20歳になったら場で二人でみたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が20歳になっ ... になったら想い出話でみたいものだしたたかんでダミ声上げてお前の20歳を祝うのさいいか男は生意気ぐらいが丁度いいいいか男 ... 歳になったら女の話でみたいものだ惚れて振られた昔のことを思い出してはにが笑いお
70 2.It's AJazz Thing!! Toyoshimaに出るのもおむのもヒールを履くのもドキドキしたいからでもねどんなこともかなわないドキドキ
71 2.北愁歌 蔦将包みぞれまじりの空夜空思慕(おもい)ひきずる港町指輪もやれず泣かせたままでいくら詫びても届かな ... さを噛みしめてひとり苦い誰かの愛に包まれながら今が幸せそれでいい一途に惚れて一途に生きた未練ばかりの虚 ... 一枚ふところにひとりつらい北行く船が夜霧をつれて汽笛淋しい港宿 ... つれて汽笛淋しい
72 3.定山渓 邪魔をする一日だけのなのにまるで一年いるようでお ... るで一年いるようでおんでも寝れもせず泣いて心が晴れました運命(さだめ)悲しいめぐり逢い好きとつぶ
73 2.夢酔い酒 め2.夢酔い 作詞 中川淳 作曲 山中博墨絵ぼかしの湯煙の湯の香しみます北の宿ひとめ偲んだ ... す北の宿ひとめ偲んだの果て悲しいけれども泣かないわ迷い断ち切る宿の一夜の夢酔い ... 切る宿の一夜の夢酔いが‥別れ恋路のほろ苦さ時雨模様の空のようおんな心を曇らせる切ないけれども胸に秘 ... 秘め痛み堪えてひとりみほす夢酔い
74 1.海峡みなと も知らない同士ふたりんでる…海峡みなと女は見ている指環の迹を男は ... ている指環の迹を男はみ干す無口なを酔ったらポツポツ身の上ばなし流れ浮(う)き藻(も)とさすらい鴎何故かやすらぐ ... が寄り添う朝焼けの町をしようかこのままふたりそっと眸(め)をみる…海峡みな
75 3.献杯 り馴染みの店で今夜もんではいるけれどお前がいなくなって寂しくなったよ今夜もお前に献杯本音言うほど野 ... の上を愚痴にも語らず立った皆んな集まり馴染みの店で今夜も ... り馴染みの店で今夜もんではいるけれどお前がいなくなって寂しくなったよ今夜もお前に献杯他人行儀な顔を ... をして思い思いに偲び空のコップにを足しお
76 1.もらい酒みなと旅 丸&須黒清華-もらいみなと1.もらいみなと気まぐれな風に吹かれて今宵もお前ともらい ... て今宵もお前ともらい千鳥足ほろほろ酔ってそんな貴方とみなと ... てそんな貴方とみなとこぼす愚痴ならばみ干せばいいのさ相席で貴方の声が響くわ「 ... で貴方の声が響くわ「むばい酔うばい歌うばい」どんな笑顔に
77 9.北の漁場 ~夢千里・風雪ながれ~9.北の漁場 作詞 新條カオル 作曲 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔 ... ぬく)めて酔いながらをまわしむ明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場は
78 2.Pain Pain Go Away feat. MUTSUKI from Softly うパターンは荷が重Eみ友達にはなってほCでもバーじゃなくて Bールが安い大衆居 ... Bールが安い大衆居屋Dよく見ればタイプじゃないEが薄暗い場所じゃ可愛く見える人見知りのふりしてな ... away...愛する寄り道この場所で愛を叫ばして Train Train Go Awayすいもあ
79 2.一本道 を腹に収めて俺が行くに浮かんだ面影をぐっとみ干しわびてみる野菊一輪路の花よそこのけそこのけご意見無用不器用取柄(とりえ)の俺が行く今は淀みに潜
80 10.真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ ない街で呑気で純情な人栄光も挫折も知らぬまま目の前の ... も知らぬまま目の前のみ干してるしばらくはその酔いに任せて全てが煌びやかに見えた醒めたらその寒々しさ ... い扉の鍵を持ったその人世界を切り開け塗り変えていくんだ心のままに生き抜いていくために Hey S
81 2.飛騨川しぐれ 夜(ひとよ)かぎりのの情けと知りながらいのち一途に燃えた女(ひと)何処にいるのか…飛騨川しぐれ滲( ... 責められながらひとりんでるにがいひとつふたつと消えて侘(わ)びしい路地あかり泣いているよな三味の音(ね)よ何
82 2.地図のない道 かべ地図のない道私のは若い日にぶつかって離れた友が雪の夜ふらり来て ... 友が雪の夜ふらり来てんだ愛する人達が教えてくれたこと幸せの棲家(すみか)はこの手が届く場所とああ人 ... 夢は地図のない道私の
83 1.献杯 り馴染みの店で今夜もんではいるけれどお前がいなくなって寂しくなったよ今夜もお前に献杯本音言うほど野 ... の上を愚痴にも語らず立った皆んな集まり馴染みの店で今夜も ... り馴染みの店で今夜もんではいるけれどお前がいなくなって寂しくなったよ今夜もお前に献杯他人行儀な顔を ... をして思い思いに偲び空のコップにを足しお
84 7.ホイホイ行進曲 は人気者内定取れたとに出るでっかい夢を詰め込んで故郷のオカァが涙した(ホイ!)都会のネオンは明るく ... るとかく世間は面白いが身にしみる同じアホなら踊りんしゃいホンダホンダホンダホンダホンダラッタホイホ ... 業でたならトップとりみ屋に行ったらモテ男同僚たちには頼られてついたあだ名は(CEO!)故郷のオカァ ... 曲とかく世間は面白い
85 2.旅の酒 高山本線2. 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫風にゆれてる赤提灯(あかちょうちん)が ... (あかちょうちん)が路の俺を呼び止めるんでは詫(わ)びる盃(さかずき)におまえの面影また浮かぶ徳利(とっくり)何本倒 ... か諦(あきら)め悪いあの日心の時計の針は止まったままで動かない男のきままわがままで悲しい想いをさせ ... のよりど
86 6.風の川 すがあきら男がひとりつぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて ... 出川をゆらゆら揺れてをする拾いつつ捨ててゆく人生は前も後ろも風の川曇りか晴れかこの夜が明けなきゃ
87 1.ゆきずり おくれ、俺はひとりでに出る、お前の面影忘れるために」指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた ... の町に来てゆきずりのむお前の涙の味がする「俺のことなんか忘れて、幸福になれよ」世間の掟にしばられな ... わなかった男ひとりのの果てゆきずりの町に来てゆきずりの ... の町に来てゆきずりのむ酔うほどむ
88 10.旅人の唄 の哀歌10.人の唄 作詞 阿久悠 作曲 川口真 ... 作詞 阿久悠 作曲 川口真する男のはオンザロックがいいだろう話し相手もないからにとけた氷の音をきく ... にとけた氷の音をきくする男のきく唄は古い演歌がいいだろう爪にともした人情を節のあいまになつかしむ ... のあいまになつかしむする男の寝る宿は草の枕がいいだろう星
89 12.灯がともる 振(そぶ)りのひとり何時(いつ)か流され闇の中心細さのなぐさめは郷土(つち)の匂いの洩(こぼ)れる ... を寄せ合い注(つ)ぐに苦さ浮かべてみ干せば問わず語らず眼が笑う他人(ひと)の情(なさ)けが温(ぬく)もりが荒(
90 2.真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ ない街で呑気で純情な人栄光も挫折も知らぬまま目の前の ... も知らぬまま目の前のみ干してるしばらくはその酔いに任せて全てが煌びやかに見えた醒めたらその寒々しさ ... い扉の鍵を持ったその人世界を切り開け塗り変えていくんだ心のままに生き抜いていくために Hey S
91 1.おもいでの岬 くのはあなたと初めてしたこの町小さな貝がらを二つ拾い耳にあてピアスにしたいとはしゃいでた私丘の上の ... って来たのよあの日のでも着ていたコートよ丘の上の小さなホテル窓の下は夜の海少しだけお ... 下は夜の海少しだけおでもみましょうあなたいいでしょう昔とちがうのは一人で見てる月の道丘の上の小さなホ
92 29.北の駅舎 さ)びた運河の坂の街の日暮れに行き着いた小樽は淋しい北の駅舎(えき)男は胸の片隅に忘れられない人が ... の月に照らされた浜の場でひとりむ都会ぐらしの傷跡に情けが沁みる ... の傷跡に情けが沁みる去りゆく人も来る人も風に背中をまるめてる生きる運命(さだめ)は違えども名残が
93 7.Reckless fire fire 作詞 井ミキオ 作曲 鈴木Daichi秀行奪え!すべて!この手で!たとえ心傷つけてたとし ... んてないさ嘘も矛盾もみ干す強さと共に今は求めない互いに宿る Sympathy渡せない何かを掴み取る ... 楽しいのか?果てある路何をカッコつける?“誰にもわかるわけない”と苦悩を気取り冷めた視線でこっちを ... んてないさ嘘も矛盾もみ干す強さと共
94 4.野風増 )才(ち)になったら場で二人でみたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が二(は)十( ... になったら想い出話でみたいものだしたたかんでダミ声あげてお前の二(は)十(た)才(ち)を祝うのさいいか男は生意気ぐらい ... )になったら女の話でみたいものだ惚れて振られた昔のことを思い出してはにが笑いお前が二(は)
95 1.波止場という名の酒場 1.波止場という名の場 作詞 千葉幸雄 作曲 中村典正港に帰る船よりもねぐらにもどる海鳥か男の夢の ... 夢のこの止り木で涙をでうすめたい心の錨下ろしたい「波止場」という名の北国 ... 止場」という名の北国場北風そして冬の町火のよなが欲しくなるさすらい船に灯台もなく霧笛の音も聞こえない心にしみるひとり ... ない心にしみるひとり(
96 3.しみるねー れて辿(たど)りつく路の場…雨に打たれる浮草も人の情けで季節はめぐる逃げちゃ負けよと励ますおんなしみる ... 過去から捨ててぐっとみほすつめたいがしみるねーしみるねー五臓六腑にしみるね
97 6.チルタイム と落ち合って何気なくみ交わすとむかし話に花を咲かせ心が軽くなるんだ誰もむかしは子供だって愛の形さえ ... 孤独永遠に続く一人の行もどかしい気持ちに火をつけ騙し騙して歩いていく同じ ... 騙して歩いていく同じ先で君と会うそしたらまた奇遇を装って ... たらまた奇遇を装ってでももうよバイト終わりの帰り道茜色の空
98 10.チギレ feat.デリカテッセン いた強がり夢を語ってんだりバカやってたあの日のままお前らとおったおもろいわ Check this未 ... ck this未だにの途中俺らはまだまだ行けるはずやろ? Back againまたいい加減な俺た
99 1.雨音 ず翼 作曲 小田純平古い場の片すみで男は過去へとをする窓を叩く雨音を唄の代わりに聞きながらつまずき転んだぬかるみで拾った情けの ... い出手向(たむ)けるむ古い傷あとうずき出し悲しい瞳がよみがえる窓を叩く雨音がいつかあいつの声になる ... も俺は想い出手向ける
100 9.海猫 啼いて今日も雨降る港館に夜霧がかかる宿帳めくって名前さがす女どこかふしあわせ出船を送るこころのブル ... ころのブルースひとりを買いに来たのに船を見ているまっくら波止場あたしを見捨てた男なんか忘れ胸に霧

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