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1 9.スナック十八番 れ逃れ乗り継いだ心の行き先風まかせ想い出色褪せていたずらに時は過ぎてゆく道にはぐれて流れ流れ着いた ... 忘れはしないんだろうの雨で芯まで冷え滲む宵のうち花街聖美の歌で空いたグラスの中思い溶かし酔わせる歌 ... ンガロンひとりで歌う場あなたの(記憶が)あたしの(中から)消え去っていく日まで悲しいブルースなが
2 1.北の旅人 ウタ1.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
3 1.北の旅人 弦哲也-のあとさき1.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
4 4.北の旅人 苗歌4.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
5 10.大利根無情 うへい-粋~任侠・股演歌を唄う~10.大利根無情 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の ... 場か。うふ……平手造(ひらてみき)も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... きを奥歯で噛んだ男男の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散りぎ ... ろして地獄まいりの冷

6 8.北の旅人 歌X8.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
7 1.北の旅人 唄う1.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
8 2.北の旅人 髄!2.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
9 12.北の旅人 ~12.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
10 1.もらい酒みなと旅 丸&須黒清華-もらいみなと1.もらいみなと気まぐれな風に吹かれて今宵もお前ともらい ... て今宵もお前ともらい千鳥足ほろほろ酔ってそんな貴方とみなと ... てそんな貴方とみなとこぼす愚痴ならば飲み干せばいいのさ相席で貴方の声が響くわ「飲むばい酔うばい歌う ... 来に酔えますかもらいですみなと移り
11 12.北の旅人 唄12.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
12 12.灯がともる で手を握り苦労汗するは糧(かて)となる風の寒さや冷たさを知った素振(そぶ)りのひとり ... 振(そぶ)りのひとり何時(いつ)か流され闇の中心細さのなぐさめは郷土(つち)の匂いの洩(こぼ)れる ... を寄せ合い注(つ)ぐに苦さ浮かべて飲み干せば問わず語らず眼が笑う他人(ひと)の情(なさ)けが温(
13 2.ひとり旅 〜2.ひとり 作詞 吉田旺 作曲 浜圭介見知らぬ町の古い居 ... 介見知らぬ町の古い居屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれん ... ておやじさんに聞かれぐむ夜更けです店に流れる「りんご追分」が ... れる「りんご追分」がにつかれた心ほぐしますひなびた店でいつも呑んでいたあいつの気持ちわか
14 8.北の旅人 全集8.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
15 11.北の旅人 歌11.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
16 13.北の旅人 〜13.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
17 25.北の旅人 )25.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
18 5.越後情話 子全曲集 おんなの場5.越後情話 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也数え七歳(ななつ)で唄 ... れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
19 3.漂泊浪漫 て今夜はこの盃に苦いをばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのにぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
20 7.北の旅人 唄う7.北の人たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待 ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれる

21 15.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
22 7.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
23 1.北の旅人 界~1.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
24 40.北の旅人 040.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
25 3.漂泊浪漫 て今夜はこの盃に苦いをばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのにぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
26 3.お俊恋唄(セリフ入り) 島津亜矢セリフ入り股演歌名曲集3.お俊恋唄(セリフ入り) 作詞 吉川静夫 作曲 佐々木俊一 ... の空の下だっ嫌いだよ鴉なんか」忍び泣きしてからだもやせて結ぶ帯にも女の ... やせて結ぶ帯にも女のこんなわたしにしたまま気まま ... たしにしたまま気ままに出た人に出た人恨みはせぬが思いすごしか茶碗 ... ぬが思い
27 4.北の旅人 うた4.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯(ひ)が点(つ) ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
28 8.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
29 10.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
30 6.お俊恋唄 やせて結ぶ帯にも女のこんなわたしにしたまま気まま ... たしにしたまま気ままに出た人に出た人恨みはせぬが思いすごしか茶碗 ... ぬが思いすごしか茶碗ぬれた枕に頬すりよせて呼んですがって両手を合わせ夢になりとも逢いたいものと泣
31 18.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
32 11.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
33 12.ひとり旅〜リンゴ追分入り〜 12.ひとり〜リンゴ追分入り〜 作詞 吉田旺・小沢不二夫 作曲 浜圭介・米山正夫見知らぬ町 ... 夫見知らぬ町の古い居屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれん ... ておやじさんに言われぐむ夜更けです店に流れる「リンゴ追分」が ... れる「リンゴ追分」がにつかれた心ほぐしますひなびた店でい
34 12.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
35 9.北の旅人 愁歌9.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
36 15.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
37 41.ひとり旅~リンゴ追分~入り 41.ひとり~リンゴ追分~入り 作詞 吉田旺・小沢不二夫 作曲 浜圭介・米山正夫見知らぬ町 ... 夫見知らぬ町の古い居屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれん ... ておやじさんに言われぐむ夜更けです店に流れる「リンゴ追分」が ... れる「リンゴ追分」がにつかれた心ほぐしますひなびた店でい
38 7.お俊恋唄 島津亜矢-股名曲集7.お俊恋唄 作詞 吉川静夫 作曲 佐々木俊一「女は恋に生きるも ... の空の下だっ嫌いだよ鴉なんか」忍び泣きしてからだもやせて結ぶ帯にも女の ... やせて結ぶ帯にも女のこんなわたしにしたまま気まま ... たしにしたまま気ままに出た人に出た人恨みはせぬが思いすごしか茶碗 ... ぬが思いすごしか
39 16.大利根無情 島津亜矢-股名曲集16.大利根無情 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よ ... 場か、うふ…。平手造も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜風にさらされて ... きを奥歯で噛んだ男男の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てゝも平手は武士じゃ男の散りぎわ ... ろして地獄まいりの冷のめば鐘
40 3.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
41 6.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
42 9.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
43 11.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
44 6.漂泊浪漫 て今夜はこの盃に苦いをばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのにぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
45 5.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず

46 6.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
47 8.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
48 15.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
49 6.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
50 2.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
51 4.漂泊浪漫 て今夜はこの盃に苦いをばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのにぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
52 36.北の旅人 ~36.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
53 6.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
54 3.越後情話 子-特選集/やんちゃ3.越後情話 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也数え七歳(ななつ)で唄っ ... ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
55 19.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえたもある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
56 29.ひとり旅〜リンゴ追分入り〜 29.ひとり〜リンゴ追分入り〜 作詞 吉田旺・小沢不二夫 作曲 浜圭介・米山正夫見知らぬ町 ... 夫見知らぬ町の古い居屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれん ... ておやじさんに言われぐむ夜更けです店に流れる「リンゴ追分」が ... れる「リンゴ追分」がにつかれた心ほぐしますひなびた店でい
57 3.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
58 20.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
59 3.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
60 11.北の旅人 説11.北の人たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待 ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれる
61 8.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
62 1.越後情話 ぐれた角兵獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
63 1.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
64 1.漂泊浪漫 て今夜はこの盃に苦いをばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのにぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
65 21.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえたもある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
66 5.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえたもある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
67 10.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえたもある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
68 8.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえたもある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
69 4.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえたもある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
70 6.漂泊浪漫 て今夜はこの盃に苦いをばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのにぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
71 2.泣くだけ泣いて 田純平泣くだけ泣いていっぱい溜めて野辺の花と語り合えばいいさ近くて遠いガキの時代の川にこころ小舟遊 ... のどうせどうせの人生使い果たして陽だまり行きの電車を待とうよ泣くだけ泣いて過去のしがらみ連れてたま ... がらみ連れてたまにゃと愚痴り合えばいいさ枯れ葉のように ... いいさ枯れ葉のようにの夜風に抱かれ消せない傷に
72 7.北の旅人 ョン7.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也 編曲 杉村俊博原唱石原裕次郎たどりついたら岬のは ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
73 2.北の旅人 歌集2.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也 編曲 杉村俊博原唱石原裕次郎たどりついたら岬のは ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
74 6.北の旅人 選輯6.北の人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也 編曲 杉村俊博原唱石原裕次郎たどりついたら岬のは ... 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別 ... -----曲名:北方人(北の(|
75 8.還有我 What-當我們開始行8.還有我 作詞 阿火 作曲 阿火我的朋友請聽我唱著這一首歌是屬于你 ... 説怎麽還躲在家裡喝悶送你兩巴掌請問你醒了嗎天底下有什麽衰事那麽偉大眼 ... 有什麽衰事那麽偉大眼擦一下統統忘掉吧不要怕全世界只有我能保護你啦不要難過反正還有我出了事情一定挺