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1
9.スナック十八番
れ逃れ乗り継いだ心の
旅
行き先風まかせ想い出色褪せていたずらに時は過ぎてゆく道にはぐれて流れ流れ着いた ... 忘れはしないんだろう
泪
の雨で芯まで冷え滲む宵のうち花街聖美の歌で空いたグラスの中思い溶かし酔わせる歌 ... ンガロンひとりで歌う
酒
場あなたの(記憶が)あたしの(中から)消え去っていく日まで悲しいブルースなが
2
1.北の旅人
ウタ1.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
3
1.北の旅人
弦哲也-
旅
のあとさき1.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
4
4.北の旅人
苗歌4.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
5
10.大利根無情
うへい-粋~任侠・股
旅
演歌を唄う~10.大利根無情 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の ... 場か。うふ……平手造
酒
(ひらてみき)も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜 ... きを奥歯で噛んだ男男
泪
の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散りぎ ... ろして地獄まいりの冷
酒
の
6
8.北の旅人
歌X8.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
7
1.北の旅人
唄う1.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
8
2.北の旅人
髄!2.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
9
12.北の旅人
~12.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
10
1.もらい酒みなと旅
丸&須黒清華-もらい
酒
みなと
旅
1.もらい
酒
みなと
旅
気まぐれな風に吹かれて今宵もお前ともらい ... て今宵もお前ともらい
酒
千鳥足ほろほろ酔ってそんな貴方とみなと ... てそんな貴方とみなと
旅
こぼす愚痴ならば飲み干せばいいのさ相席で貴方の声が響くわ「飲むばい酔うばい歌う ... 来に酔えますかもらい
酒
ですみなと
旅
移り
11
12.北の旅人
唄12.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
12
12.灯がともる
で手を握り苦労汗する
泪
は糧(かて)となる風の寒さや冷たさを知った素振(そぶ)りのひとり ... 振(そぶ)りのひとり
旅
何時(いつ)か流され闇の中心細さのなぐさめは郷土(つち)の匂いの洩(こぼ)れる ... を寄せ合い注(つ)ぐ
酒
に苦さ浮かべて飲み干せば問わず語らず眼が笑う他人(ひと)の情(なさ)けが温(
13
2.ひとり旅
〜2.ひとり
旅
作詞 吉田旺 作曲 浜圭介見知らぬ町の古い居 ... 介見知らぬ町の古い居
酒
屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれん ... ておやじさんに聞かれ
泪
ぐむ夜更けです店に流れる「りんご追分」が ... れる「りんご追分」が
旅
につかれた心ほぐしますひなびた店でいつも呑んでいたあいつの気持ちわか
14
8.北の旅人
全集8.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
15
11.北の旅人
歌11.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
16
13.北の旅人
〜13.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
17
25.北の旅人
)25.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
18
5.越後情話
子全曲集 おんなの
酒
場5.越後情話 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也数え七歳(ななつ)で唄 ... れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
19
3.漂泊浪漫
て今夜はこの盃に苦い
酒
をばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのに
泪
ぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」
旅
する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
20
7.北の旅人
唄う7.北の
旅
人たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待 ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれる
21
15.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
22
7.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
23
1.北の旅人
界~1.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
24
40.北の旅人
040.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
25
3.漂泊浪漫
て今夜はこの盃に苦い
酒
をばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのに
泪
ぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」
旅
する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
26
3.お俊恋唄(セリフ入り)
島津亜矢セリフ入り股
旅
演歌名曲集3.お俊恋唄(セリフ入り) 作詞 吉川静夫 作曲 佐々木俊一 ... の空の下だっ嫌いだよ
旅
鴉なんか」忍び泣きしてからだもやせて結ぶ帯にも女の ... やせて結ぶ帯にも女の
泪
こんなわたしにしたまま気まま ... たしにしたまま気まま
旅
に出た人
旅
に
旅
に
旅
に出た人恨みはせぬが思いすごしか茶碗 ... ぬが思い
27
4.北の旅人
うた4.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯(ひ)が点(つ) ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
28
8.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
29
10.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
30
6.お俊恋唄
やせて結ぶ帯にも女の
泪
こんなわたしにしたまま気まま ... たしにしたまま気まま
旅
に出た人
旅
に
旅
に
旅
に出た人恨みはせぬが思いすごしか茶碗 ... ぬが思いすごしか茶碗
酒
ぬれた枕に頬すりよせて呼んですがって両手を合わせ夢になりとも逢いたいものと泣
31
18.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
32
11.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
33
12.ひとり旅〜リンゴ追分入り〜
12.ひとり
旅
〜リンゴ追分入り〜 作詞 吉田旺・小沢不二夫 作曲 浜圭介・米山正夫見知らぬ町 ... 夫見知らぬ町の古い居
酒
屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれん ... ておやじさんに言われ
泪
ぐむ夜更けです店に流れる「リンゴ追分」が ... れる「リンゴ追分」が
旅
につかれた心ほぐしますひなびた店でい
34
12.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
35
9.北の旅人
愁歌9.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
36
15.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
37
41.ひとり旅~リンゴ追分~入り
41.ひとり
旅
~リンゴ追分~入り 作詞 吉田旺・小沢不二夫 作曲 浜圭介・米山正夫見知らぬ町 ... 夫見知らぬ町の古い居
酒
屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれん ... ておやじさんに言われ
泪
ぐむ夜更けです店に流れる「リンゴ追分」が ... れる「リンゴ追分」が
旅
につかれた心ほぐしますひなびた店でい
38
7.お俊恋唄
島津亜矢-股
旅
名曲集7.お俊恋唄 作詞 吉川静夫 作曲 佐々木俊一「女は恋に生きるも ... の空の下だっ嫌いだよ
旅
鴉なんか」忍び泣きしてからだもやせて結ぶ帯にも女の ... やせて結ぶ帯にも女の
泪
こんなわたしにしたまま気まま ... たしにしたまま気まま
旅
に出た人
旅
に
旅
に
旅
に出た人恨みはせぬが思いすごしか茶碗 ... ぬが思いすごしか
39
16.大利根無情
島津亜矢-股
旅
名曲集16.大利根無情 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よ ... 場か、うふ…。平手造
酒
も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜風にさらされて ... きを奥歯で噛んだ男男
泪
の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てゝも平手は武士じゃ男の散りぎわ ... ろして地獄まいりの冷
酒
のめば鐘
40
3.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
41
6.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
42
9.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
43
11.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
44
6.漂泊浪漫
て今夜はこの盃に苦い
酒
をばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのに
泪
ぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」
旅
する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
45
5.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
46
6.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
47
8.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
48
15.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
49
6.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
50
2.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
51
4.漂泊浪漫
て今夜はこの盃に苦い
酒
をばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのに
泪
ぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」
旅
する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
52
36.北の旅人
~36.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひ ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
53
6.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
54
3.越後情話
子-特選集/やんちゃ
酒
3.越後情話 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也数え七歳(ななつ)で唄っ ... ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
55
19.バザール
ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえた
酒
もある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
56
29.ひとり旅〜リンゴ追分入り〜
29.ひとり
旅
〜リンゴ追分入り〜 作詞 吉田旺・小沢不二夫 作曲 浜圭介・米山正夫見知らぬ町 ... 夫見知らぬ町の古い居
酒
屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれん ... ておやじさんに言われ
泪
ぐむ夜更けです店に流れる「リンゴ追分」が ... れる「リンゴ追分」が
旅
につかれた心ほぐしますひなびた店でい
57
3.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
58
20.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
59
3.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
60
11.北の旅人
説11.北の
旅
人たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待 ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれる
61
8.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
62
1.越後情話
ぐれた角兵獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
63
1.越後情話
れた角兵衛獅子酔えば
泪
の
泪
の
酒
か
旅
の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らず
64
1.漂泊浪漫
て今夜はこの盃に苦い
酒
をばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのに
泪
ぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」
旅
する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
65
21.バザール
ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえた
酒
もある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
66
5.バザール
ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえた
酒
もある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
67
10.バザール
ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえた
酒
もある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
68
8.バザール
ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえた
酒
もある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
69
4.バザール
ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... うもろこしでこさえた
酒
もある何も持たない女は怪しげな笑みを浮かべその身体をくねらせるここは火を噴く火 ... ザールざわめきの中で
泪
と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... い流してお
70
6.漂泊浪漫
て今夜はこの盃に苦い
酒
をばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... ぱくてわけもないのに
泪
ぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほらあ ... の情けを飲みほそう」
旅
する男の寂しさは夜汽車にうつる白い顔きのうと今日にとり残されてそれでも夢追うさ ... は見知らぬ
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2.泣くだけ泣いて
田純平泣くだけ泣いて
泪
いっぱい溜めて野辺の花と語り合えばいいさ近くて遠いガキの時代の川にこころ小舟遊 ... のどうせどうせの人生
泪
使い果たして陽だまり行きの電車を待とうよ泣くだけ泣いて過去のしがらみ連れてたま ... がらみ連れてたまにゃ
酒
と愚痴り合えばいいさ枯れ葉のように ... いいさ枯れ葉のように
旅
の夜風に抱かれ消せない傷に
72
7.北の旅人
ョン7.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也 編曲 杉村俊博原唱石原裕次郎たどりついたら岬のは ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
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2.北の旅人
歌集2.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也 編曲 杉村俊博原唱石原裕次郎たどりついたら岬のは ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
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6.北の旅人
選輯6.北の
旅
人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也 編曲 杉村俊博原唱石原裕次郎たどりついたら岬のは ... 雨になるだろうふるい
酒
場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ
酒
ぐせ
泪
ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別 ... -----曲名:北方
旅
人(北の(|
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8.還有我
What-當我們開始
旅
行8.還有我 作詞 阿火 作曲 阿火我的朋友請聽我唱著這一首歌是屬于你 ... 説怎麽還躲在家裡喝悶
酒
送你兩巴掌請問你醒了嗎天底下有什麽衰事那麽偉大眼 ... 有什麽衰事那麽偉大眼
泪
擦一下統統忘掉吧不要怕全世界只有我能保護你啦不要難過反正還有我出了事情一定挺