【酒+惚れた女】【歌詞】共有 127筆相關歌詞

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1 2.惚れた女はお前だけ -俺の店2.惚れた女はお前だけ作詞舞鶴たかみ作曲井上慎之介生きる辛さの真ん中でやっと ... れたよお前に惚れた…酒よ今夜は酔わせてよ惚れた女はお前だけ惚れたよ人の優しさ温かさ教えてくれた宝物惚れた惚れたよお前に惚 ... つになっても出直せる惚れた女はお前だけ惚れた

2 1.名残り花まも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋のからくりもつれ糸悔いが絡んでほどけないあぁ名残り花 ... 抱きながら冷やで一杯酒を酌(く)

3 28.南部酒て28.南部酒作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りそろりとまた夢ん中惚れた女はかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉

4 2.つれづれの酒 br>2.つれづれの酒作詞かず翼作曲徳久広司未練が飲ませる ... 久広司未練が飲ませる酒がある思い出捨てたい酒もある惚れた女のためだとか身を引くバカがいたっていいだろう憂き世つれづれひとり ... 憂き世つれづれひとり酒淋しいね…男って酒では洗えぬ傷がある月日じゃ消せない傷もある風が暖簾をかき分けて面影何度運んでく ... 憂き

5 2.つむじ風て俺の人生生きてやる惚れた女を泣かせない決めて見上げる夜の空風よ吹け吹け吹き荒れろそばに寄り添う花ひ ... 夢が遠くに見える日は酒を喰らってひと休み風よ吹け吹け吹き荒れろ今日の我慢が明日を呼ぶ意地張って胸張

6 13.炎の男むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで何んで今さら愚痴なんか云 ... りがぐっとあおる冷や酒歯にしみる我慢だ我慢だ試練に耐えりゃたてた誓いも夢じゃない燃えろ燃えろ燃えろ

7 1.逢いたかったよのほとり男同士の屋台酒惚れた女が出来たと云って離ればなれのこの二年逢いたかったよどうしたあのひとはこ

8 11.夢落葉詞里村龍一作曲岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏 ... みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉 ... 何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとりいた北の育ちで意地っぱり赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕暮れ ... ど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつか

9 1.惚れた女の弱音酒真田ナオキ-惚れた女の弱音酒1.惚れた女の弱音酒作詞吉幾三作曲吉幾三パラパラと降る雨に何を流して ... と降る雨に何を流して酒あおるそんな男はもういない音たてて降る雨に傘もささずに走り去るそんな男ももうい ... 店で今夜も待ってはお酒注ぐカラカラと空回り男と女向い ... ラと空回り男と女向い酒どうせ実らぬ物語ポロポ

10 6.御蔵島唄浜夏の御蔵は練り神輿惚れた女御を見せに来いオオジィ巣立つはカツオドリイルカの群れには小さな子秋の御蔵 ... 乙女袖数え15の祝い酒西風(にし)のてっぱつ吹き荒れて忌の日の明神降りてくる冬の御蔵は宝船村中総出

11 1.道～愛して止まない天理の街～でも変わらん所がある惚れた女は今幸せにでも俺は夢の途中さいつかでっかい花を男やったらでっかい花を ... やったらでっかい花を酒に飲まれてる夜もあるそれでもいつも背中押してくれる俺には最高な友がいる俺には

12 1.夢落葉詞里村龍一作曲岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏 ... みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉 ... 何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとりいた北の育ちで意地っぱり赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕暮れ ... ど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつか

13 1.世の中捨てたもんじゃないっている間に天下取る酒は百薬これさえあればまだまだ世の中捨てたもんじゃない心底 ... てたもんじゃない心底惚れた女房の膝を枕に高いびき上を向いたら限りはないが俺はそこそこ家宝者渡る人生吹 ... 捨てたもんじゃない居酒屋通り千鳥足曲がり真っすぐ俺の路(みち)お天道様と米の水ついてまわるさこの俺

14 3.南部酒ま～3.南部酒作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りそろりとまた夢ん中惚れた女はかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を

15 6.戦友も食おう未来つまみに酒でも飲もう約束なんてガラじゃないから手を振り別れるよ何かあったら電話をくれよお ... こう呼ぶよ「戦友」と惚れた女ののろけ話どれだけ本気か熱くなった「諦めない」と語る横顔心の傷跡隠してる ... も食おう未来つまみに酒でも飲もう愛する人ができた時には紹介してくれよ何かあったら電話をくれよお互いに ... も食おう未

16 16.女の漁歌やんしゅ)が吠えりゃ惚れた女子(おなご)は酒をつぐ白い腹巻き陽やけの腕がきっと今夜は荒ばれだすヒュルルヒュルルルヒュルル

17 6.ヤラレタ! ラセードッコイショイ惚れた女に会いに行くスタコラサッサノサー孫の顔でも見せたろかいたまにゃ親孝行ヤラ ... 気付いた(気付いた)酒飲んだ(酒飲んだ)スッテンテンのスッカラカンヤのらくら男チドリアシ酔払っちまったなぁや

18 1.愚痴酒場林蔵之介-愚痴酒場1.愚痴酒場作詞前田信久作曲高野朝寿夜の銀座の裏通り灯るネオンに人影浮かぶなぜか ... ぜか気の合うママの店酒のつまみは俺の愚痴惚れた女のあの言葉意気地なしだよ愚痴 ... 葉意気地なしだよ愚痴酒場グラス片手に頬杖で酔えば今夜もあの顔浮かぶ男ごころが言えなくて悔やんでみても ... 遅い呑んで忘れる苦い酒

19 1.男ごころよ広司雨が冷たい路地裏酒場つらい涙も酔わせて捨てる話す思い出未練 ... 捨てる話す思い出未練酒呑まなきゃ恋が嘘になる酒の肴は人生模様一人しみじみ男ごころよ少しお ... じみ男ごころよ少しお酒をひかえめにして忍ぶ恋でも逢えれば好いと ... 恋でも逢えれば好いと惚れた女と二人酒優しさばかり思い出す無理に笑えば会いたさつのるなぜ

20 15.流氷子守歌曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツ ... 盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにした

21 12.流氷子守歌曽根幸明やけつく火の酒を呷れば想い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆ ... 盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにした

22 1.北の傷歌曲蔦将包背中丸めて燗酒あおる窓に夜汽車の過ぎる音店の親父は無口なままで旅の男をかばうのかいくつ線路を ... なんて小さい俺だろう惚れた女に倖せやれずなにが男の夢なのか春をふたりでもう一度探し出せるか今ならば

23 1.夜桜哀歌えも飲み干し酔えれば酒だろう夜桜ハラハラ背に受けて意地は男の命火よ一夜(ひとよ)のまくらにされていた ... つを救ったつもりでも惚れた女と生きるのを許しちゃくれない古い疵(きず)連れて逃げてとすがった声が奈

24 2.転々イヤでふるさとを逃げ酒に逃げ逃げてばかりで転々転々転々雨の路地裏あゝまた ... 々雨の路地裏あゝまた酒びたり嘘をつくのがイヤでイヤで涙を見るのがイヤでイヤで片意地を張り見栄を張り恋 ... けとばし転々転々転々惚れた女があゝまた遠ざかる…人の情けがイヤでイヤでやさしくなるのがイヤでイヤで

25 8.夫婦善哉主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

26 15.走り続けろよけろよ…自分は自分と惚れた女にゃよ優しくふるまえ好きな友人(とも)とは ... きな友人(とも)とは酒でもあびろ HEY！ HEY！ HEY！ You！泪流しなよ…恥ずかしくはな

27 2.悪友やると恩着せがましく酒をつぐやつ飲んで騒いでハメをはずして馬鹿をやり合う悪友よたまにたまに会うだけで ... よありがとう昔本気で惚れた女にふられた夜も一緒だったやることなすことうまくいかずに自棄を起こしたあ

28 1.一徹と今さら知って泣ける酒惚れた女に惚れたといえぬ不器用なんだよこの俺は恋も半端な半人前かそれでもいいんだ ... 生きると決めてあおる酒(!

29 2.北のひだまり北川大介-旅の居酒屋2.北のひだまり作詞紙中礼子作曲叶弦大たばこ一服ふかせば遠く ... 惚れているんだ本気で惚れた女(ひと)苦労をさせる道づれなんかにできなかったのさ心に生きるおまえは俺の ... 惚れているんだ本気で惚れた女守ってやれず泣かせたつぐないさせてくれないかそばにいてくれおまえは俺の

30 2.盛り場ネオン草…男の恋は遊びでも惚れた女にゃ夢灯り旅のお方と知りながらあげたみちのく国分町酔って酔わせた七夕の枕 ... はネオン花咲く恋の町酒場すずめの見る夢はいつかあんたと宗右衛門町…尽くしたあげく放(ほか)されてあと ... てあとの祭りのふられ酒強く生きなきゃいけないとそっと叱ったアヤちゃんが同じ故郷の生まれだと知れば涙

31 5.夫婦善哉主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

32 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) がぱらつく青森の駅よ惚れた女が18で死んだよ都会(まち)のはずれでひとりで死んだ秋の雨にヨむなしさの ... 秘めたる死ぬまで胸に酒に溺れて眠りつく夜は遠い昔が涙でくもるぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女 ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も ... レンソーランよ今

33 28.エレジー～哀酒歌～ >28.エレジー～哀酒歌～作詞吉幾三作曲吉幾三肩を抱き飲んだ ... 吉幾三肩を抱き飲んだ酒夢語り飲んだ酒振り返りゃなぁ友よ昔は…よかったな ... 友よ昔は…よかったな惚れた女(やつ)忘れ酒泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台 ... にも…あったのさ屋台酒いついつまでも映るのさあの頃が忘れないいついつまでも男

34 2.憂忌世ぶしどうせ貧乏でおやじは酒乱母が泣くのが可哀相はじめ中州で茶店に勤め金につられてキャバレー勤めあれはヤク ... られて汚されていいさ酒場の酔いどれ草にかけてくれるななまじの情けつくり話ときちがい水に逃げてすがって ... う涙流した他人の不幸酒の肴に聞かせましょう優しい言葉を信じたことが事の始まり身の終わり恨みつらみは夢 ... みつらみは

35 2.ふるさと日和ら重ねる友とのコップ酒いいもんだいいもんだ肩の荷おろしてふるさと日和胸に描いた夢がある心底 ... に描いた夢がある心底惚れた女(ひと)がいるも一度ここから出直そか都会じゃ見えない空があるいいもんだ

36 7.夫婦善哉主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

37 8.エレジー～哀酒歌～吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ8.エレジー～哀 ... r>8.エレジー～哀酒歌～作詞吉幾三作曲吉幾三肩を抱き飲んだ ... 吉幾三肩を抱き飲んだ酒夢語り飲んだ酒振り返りゃなぁ友よ昔は…よかったな ... 友よ昔は…よかったな惚れた女(やつ)忘れ酒泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台 ... にも…あったのさ屋台酒いつ

38 9.惚れた女が死んだ夜は＆ベスト9.惚れた女が死んだ夜は作詞みなみ大介作曲杉本眞人なぐさめなんかはほしくない ... かはほしくない黙って酒だけおいてゆけ惚れた女が死んだ夜は俺はひとりで ... んだ夜は俺はひとりで酒をくむわかりはしないさこの痛みどこへもやりばのない気持 ... へもやりばのない気持惚れた女が死んだ夜は雨よ降れ降れ泣いて降れ ... よ降れ

39 2.夫婦善哉主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

40 7.二人咲き二人咲き喧嘩ばやくて酒好きで片目閉じても身は細る今日も今日とて朝帰りそれでもねそれでもね私あんたが憎 ... 両目閉じます許します惚れた女の弱みなのそれでもねそれでもね私あんたと幸せに春を待ちわび春を待ちわび

41 1.走り続けろよけろよ…自分は自分と惚れた女にゃよ優しくふるまえ好きな友人(とも)とは ... きな友人(とも)とは酒でもあびろ HEY！ HEY！ HEY！ You！泪流しなよ…恥ずかしくはな

42 9.炎の男むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで何んで今さら愚痴なんか云 ... りがぐっとあおる冷や酒歯にしみる我慢だ我慢だ試練に耐えりゃたてた誓いも夢じゃない燃えろ燃えろ燃えろ

43 9.命失した時はせめて命に酒の水惚れた女とアー注げばいい悔いを残すな命の道は先も見えなきゃ後もない人と生れて情

44 20.炎の男むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで何んで今さら愚痴なんか云 ... りがぐっとあおる冷や酒歯にしみる我慢だ我慢だ試練に耐えりゃたてた誓いも夢じゃない燃えろ燃えろ燃えろ

45 6.流氷子守歌曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツ ... 盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにした

46 9.炎冠二郎全曲集小雪の酒場9.炎作詞三浦康照作曲和田香苗やると決めたら男じゃないか人が ... ・アイ・ライクエンカ惚れた女と道づれにどこまで

47 12.夫婦善哉主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

48 10.南部酒 110.南部酒作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りそろりとまた夢ん中惚れた女はかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉じ

49 6.夫婦善哉主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

50 2.酒の川ら度胸船2.酒の川作詞新條カオル作曲すがあきら ... カオル作曲すがあきら酒の川を流されながらはぐれ秋冬何処(どこ)の町こんな人生俺に一番似合うよとああ嘘 ... だけ…淋しいぜつらい酒は胃の腑(ふ)に沁みて夢も酔いどれちどり足年を経(ふ)るほど弱くなったか男意地 ... 帰れぬ故郷…なぜ恋し酒の川に溺れる奴は温(あつ)い情が深すぎる柄じゃ

51 19.人生本番あんたを男にしなきゃ惚れた女房の名がすたるお酒も女もちょっとはやめて夢と言う名の明日に向かいそれ行けヨイショと待ったなし人

52 15.南部酒 015.南部酒作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りそろりとまた夢ん中惚れた女はかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉じ

53 20.夫婦善哉主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

54 3.夫婦善哉主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

55 11.炎郎-冠二郎全曲集居酒屋かもめ流れ酒11.炎作詞三浦康照作曲和田香苗やると決めたら男じゃないか人が ... ・アイ・ライクエンカ惚れた女と道づれにどこまで

56 13.人生本番あんたを男にしなきゃ惚れた女房の名がすたるお酒も女もちょっとはやめて夢と言う名の明日に向かいそれ行けヨイショと待ったなし人

57 17.惚れた女が死んだ夜は全曲集17.惚れた女が死んだ夜は作詞みなみ大介作曲杉本真人なぐさめなんかはほしくない ... かはほしくない黙って酒だけおいてゆけ惚れた女が死んだ夜は俺はひとりで ... んだ夜は俺はひとりで酒をくむわかりはしないさこの痛みどこへもやりばのない気持 ... へもやりばのない気持惚れた女が死んだ夜は雨よ降れ降れ泣いて降れ ... よ降れ降

58 17.惚れた女が死んだ夜は全曲集17.惚れた女が死んだ夜は作詞みなみ大介作曲杉本真人なぐさめなんかはほしくない ... かはほしくない黙って酒だけおいてゆけ惚れた女が死んだ夜は俺はひとりで ... んだ夜は俺はひとりで酒をくむわかりはしないさこの痛みどこへもやりばのない気持 ... へもやりばのない気持惚れた女が死んだ夜は雨よ降れ降れ泣いて降れ ... よ降れ降

59 6.兄貴貴兄貴思い出してる男酒惚れた女を泣かすなといつか兄貴は俺を叱ったよ尽くすお前の顔見ればそんなお言葉が身 ... 呑んで酔いたいふたり酒(!

60 26.人生本番あんたを男にしなきゃ惚れた女房の名がすたるお酒も女もちょっとはやめて夢と言う名の明日に向かいそれ行けヨイショと待ったなし人

61 1.道たいにもじもじせんと惚れた女やったらしっかり抱いたらんかいそれがほんまの男ちゅうもんやで」生きてきた ... 知らぬ誰かと語ろうと酒を相手に愚痴ろうとそれも人生歩く道(セリフ)「そこの兄ちゃんと姉ちゃんあっそ

62 5.惚れた女が死んだ夜は小林旭5.惚れた女が死んだ夜は作詞みなみ大介作曲杉本真人なぐさめなんかはほしくない ... かはほしくない黙って酒だけおいてゆけ惚れた女が死んだ夜は俺はひとりで ... んだ夜は俺はひとりで酒をくむわかりはしないさこの痛みどこへもやりばのない気持 ... へもやりばのない気持惚れた女が死んだ夜は雨よ降れ降れ泣いて降れ ... よ降れ降

63 10.夫婦善哉主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

64 2.人生本番あんたを男にしなきゃ惚れた女房の名がすたるお酒も女もちょっとはやめて夢と言う名の明日に向かいそれ行けヨイショと待ったなし人

65 16.南部酒 716.南部酒作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りそろりとまた夢ん中惚れた女はかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉じ

66 16.南部酒ン16.南部酒作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りそろりとまた夢ん中惚れた女はかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉

67 2.シカゴ・バウンドから先はまっ暗やみさ惚れた女もいるにはいるけどメンフィスへ帰ろうかなあ・あメンフィスへ帰ろうかな神様 ... 見はなされちゃったし酒でも飲むしかねェ盲のレモンも死んじまったしひとりで飲むしかねェ俺によく似たそ

68 4.炎の男むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで何んで今さら愚痴なんか云 ... りがぐっとあおる冷や酒歯にしみる我慢だ我慢だ試練に耐えりゃたてた誓いも夢じゃない燃えろ燃えろ燃えろ

69 29.炎の男むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで何んで今さら愚痴なんか云 ... りがぐっとあおる冷や酒歯にしみる我慢だ我慢だ試練に耐えりゃたてた誓いも夢じゃない燃えろ燃えろ燃えろ

70 7.夫婦善哉主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

71 10.命失した時はせめて命に酒の水惚れた女とアー注げばいい悔いを残すな命の道は先も見えなきゃ後もない人と生れて情

72 8.流氷子守歌曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツ ... 盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにした

73 12.男同志分ける心ひとつの契り酒馬鹿がいるから利口が浮かぶそうじゃないかい義兄弟海は玄海男は花火とるに足りない ... もおまえも火の国育ち惚れた女を泣かせてもすじは通すぜ男

74 9.命失した時はせめて命に酒の水惚れた女とアー注げばいい悔いを残すな命の道は先も見えなきゃ後もない人と生れて情

75 10.北ホテル橋直人作曲あらい玉英惚れた女待つのもいいとお酒飲みほし抱きしめたしのび逢い燃えた恋今は返らぬ遠い夢あなたが欲しいぬくもり欲

76 13.シカゴ・バウンドから先はまっ暗やみさ惚れた女もいるにはいるけどメンフィスへ帰ろうかなあ・あメンフィスへ帰ろうかな神様 ... 見はなされちゃったし酒でも飲むしかねェ盲のレモンも死んじまったしひとりで飲むしかねェ俺によく似たそ

77 26.シカゴ・バウンドから先はまっ暗やみさ惚れた女もいるにはいるけどメンフィスへ帰ろうかなあ・あメンフィスへ帰ろうかな神様 ... 見はなされちゃったし酒でも飲むしかねェ盲のレモンも死んじまったしひとりで飲むしかねェ俺によく似たそ

78 74.惚れた女が死んだ夜は RY～74.惚れた女が死んだ夜は作詞みなみ大介作曲杉本真人なぐさめなんかはほしくない ... かはほしくない黙って酒だけおいてゆけ惚れた女が死んだ夜は俺はひとりで ... んだ夜は俺はひとりで酒をくむわかりはしないさこの痛みどこへもやりばのない気持 ... へもやりばのない気持惚れた女が死んだ夜は雨よ降れ降れ泣いて降れ ... よ降れ降れ

79 12.炎の男むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで何んで今さら愚痴なんか云 ... りがぐっとあおる冷や酒歯にしみる我慢だ我慢だ試練に耐えりゃたてた誓いも夢じゃない燃えろ燃えろ燃えろ

80 3.炎の男むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで何んで今さら愚痴なんか云 ... りがぐっとあおる冷や酒歯にしみる我慢だ我慢だ試練に耐えりゃたてた誓いも夢じゃない燃えろ燃えろ燃えろ

81 8.流氷子守歌曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツ ... 盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにした

82 2.シカゴ・バウンドから先はまっ暗やみさ惚れた女もいるにはいるけどメンフィスへ帰ろうかなあ・あメンフィスへ帰ろうかな神様 ... 見はなされちゃったし酒でも飲むしかねェ盲のレモンも死んじまったしひとりで飲むしかねェ俺によく似たそ

83 12.命失した時はせめて命に酒の水惚れた女とアー注げばいい悔いを残すな命の道は先も見えなきゃ後もない人と生れて情

84 13.浪花仕込み -讃岐の女 / 手酌酒13.浪花仕込みこの世にもろたたった一つの命や粗末にしたらあか ... 粗末にしたらあかん…酒飲んでごちゃごちゃ泣いてるようじゃ丸いお月さんに笑われるで…ひとりだったら生き ... られる小銭横丁の屋台酒仲良うしよな貧乏神ようかぬ顔してどないした浪花仕込みのアンアアンアンアン浪花仕 ... る生きてなんぼの浮世酒あん

85 1.命失した時はせめて命に酒の水惚れた女とアー注げばいい悔いを残すな命の道は先も見えなきゃ後もない人と生れて情

86 9.炎の男むこの目に血がたぎる惚れた女もいたにはいたが恋におぼれりゃ遠廻り何んで何んで何んで今さら愚痴なんか云 ... りがぐっとあおる冷や酒歯にしみる我慢だ我慢だ試練に耐えりゃたてた誓いも夢じゃない燃えろ燃えろ燃えろ

87 9.女の漁歌やんしゅ)が吠えりゃ惚れた女子(おなご)は酒をつぐ白い腹巻き陽やけの腕がきっと今夜は荒ばれだすヒュルルヒュルルルヒュルル

88 2.望郷はぐれ街ぐれて旅をとおせんぼ惚れた女を泣かせてまでも男の夢かよ…くぐる ... も男の夢かよ…くぐる酒場のいちりん挿しにせめて手向けの曼珠沙華酔ってふりむく故郷ならばどうして翔んだ ... …辛さまぎらす手酌の酒に風がこぼれるはぐれ

89 9.北ホテル橋直人作曲あらい玉英惚れた女待つのもいいとお酒飲みほし抱きしめたしのび逢い燃えた恋今は返らぬ遠い夢あなたが欲しいぬくもり欲

90 9.北ホテル橋直人作曲あらい玉英惚れた女待つのもいいとお酒飲みほし抱きしめたしのび逢い燃えた恋今は帰らぬ遠い夢あなたが欲しいぬくもり欲

91 2.浪花仕込み粗末にしたらあかん…酒飲んでごちゃごちゃ泣いてるようじゃ丸いお月さんに笑われるで…ひとりだったら生き ... られる小銭横丁の屋台酒仲良うしよな貧乏神ようかぬ顔してどないした浪花仕込みのアンアアンアンアン浪花仕 ... る生きてなんぼの浮世酒あんたは偉いな通天閣よいつも真っすぐ背伸びして浪花仕込みのアンアアンアンアン浪 ... 男のねうち

92 1.道たいにもじもじせんと惚れた女やったらしっかり抱いたらんかいそれがほんまの男ちゅうもんやで」生きてきた ... 知らぬ誰かと語ろうと酒を相手に愚痴ろうとそれも人生歩く道(セリフ)「そこの兄ちゃんと姉ちゃんあっそ

93 16.Dear friend 日々が指先で燃えてる酒を飲み明かした夜の数だけ裸になれた気がする Good bye my frien ... をゆっくりと吐き出す惚れた女たちさえもこの煙の彼方へ何も言わなくても男同志は言いたいことが伝わる

94 9.シカゴ・バウンドから先はまっ暗やみさ惚れた女もいるにはいるけどメンフィスへ帰ろうかなあ・あメンフィスへ帰ろうかな神様 ... 見はなされちゃったし酒でも飲むしかねェ盲のレモンも死んじまったしひとりで飲むしかねェ俺によく似たそ

95 1.道たいにもじもじせんと惚れた女やったらしっかり抱いたらんかいそれがほんまの男ちゅうもんやで」生きてきた ... 知らぬ誰かと語ろうと酒を相手に愚痴ろうとそれも人生歩く道(セリフ)「そこの兄ちゃんと姉ちゃんあっそ

96 2.シカゴ・バウンドから先はまっ暗やみさ惚れた女もいるにはいるけどメンフィスへ帰ろうかなあ・あメンフィスへ帰ろうかな神様 ... 見はなされちゃったし酒でも飲むしかねェ盲のレモンも死んじまったしひとりで飲むしかねェ俺によく似たそ

97 6.海と女と浪花節徳久広司カニの甲羅に酒注いでカモメ一緒にのみたいね ... モメ一緒にのみたいね惚れた女のいることを海が荒れても忘れるなこんな夜にはひとつおぼえの浪花節アアン

98 23.夫婦善哉主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い ... える寒い夜には相合い酒で憂き世七坂…夫婦善哉今日も可愛い馬鹿になるないないづくしも才覚ひとつ辛抱が

99 2.海と女と浪花節徳久広司カニの甲羅に酒注いでカモメ一緒にのみたいね ... モメ一緒にのみたいね惚れた女のいることを海が荒れても忘れるなこんな夜にはひとつおぼえの浪花節アアン

100 10.エレジー~哀酒歌 >10.エレジー~哀酒歌作詞吉幾三作曲吉幾三肩を抱き飲んだ ... 吉幾三肩を抱き飲んだ酒夢語り飲んだ酒振り返りゃなぁ友よ昔は…よかったな ... 友よ昔は…よかったな惚れた女(やつ)忘れ酒泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台 ... にも…あったのさ屋台酒いついつまでも映(うつ)るのさあの頃が忘れないいついつまでも