【酒+女+匂い】【歌詞】合計254件の関連歌詞

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1 1.津軽恋女市川由紀乃-唄女Ⅴ～ソノサキヘ1.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴り ... 毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり ... とつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... た雪春待つ氷雪津

2 15.津軽恋女 15.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ滝飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴り ... 毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり ... とつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... た雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋

3 7.氷少女と陥落街黙劇7.氷少女と陥落街作詞ゴゴ作曲 GENMAIもう一度聞かせてあの歓声を奪わないで ... くネオンの裏の路地の酒飲みの野次と騒がし罵声(コール) Round！ Round！ Round！気怠 ... 散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down！ Down！ Down！崩れ落ちる Ah-ah当たり前の昨日が美 ... めやし踊る歓楽街氷少女(コールガール)は歌うさよなら My Favorite City of Lig ... (カンラクガイ)孤踊(

4 10.氷少女と陥落街歌10.氷少女と陥落街作詞ゴゴ作曲 GENMAIもう一度聞かせてあの歓声を奪わないで ... くネオンの裏の路地の酒飲みの野次と騒がし罵声(コール) Round！ Round！ Round！気怠 ... 散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down！ Down！ Down！崩れ落ちる Ah-ah当たり前の昨日が美 ... めやし踊る歓楽街氷少女(コールガール)は歌うさよなら My Favorite City of Lig ... (カンラクガイ)孤踊

5 3.港町三文オペラに海猫を見つめて暮す女となった何処へでも行けるようにまとめた荷物ころがして腰かけて涙ぐむおまえになん ... ったけれど生(き)の酒を一息に流し込む扉のすき間から流行り歌季節の変りのにわか雨男と ... の変りのにわか雨男と女の男と女の港町三文オペラあんたはやっぱりどこか甘えていいかげんガラあきのシネマのように ... と抱きよせるイカ

6 13.おやじの唄潰されて隣には派手な女きつめな香水の匂いが移るさびれた行きつけの店愛想の悪いあの主人になんだか会いたいな興味ないくら ... 虚しくなるだけうまい酒とつまみがあればいい疲れた体に沁みるレモンもいいけど3:7黄金比率のハイボール ... 悩み不満だらけの顔で酒を注ぐ新入社員それに応える俺の顔も大差ない小洒落た駅近くの店愛想のいい笑顔の

7 8.女の旅路いた花～8.女の旅路作詞荒木とよひさ作曲三木たかし流れ流れて明日は浮雲 ... 流れ流れて明日は浮雲女ひとりがたどりつくのは潮の匂いの北の酒場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れ

8 7.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

9 12.マルカゲスの極み乙女。-ストリーミング、CD、レコード12.マルカ作詞川谷絵音作曲 ... を選ぶ？運命を呪って酒を選ぶだろ空前の不幸せブームの背景は政治家でもなく金でもない圧倒的に足りなくな ... 実家が越す度に変わる匂いと似ている気がする人生転換期慣れないものへの抵抗その度に傷がついてしまう同

10 1.女のかもめ歌北野好美-女のかもめ歌1.女のかもめ歌作詞冬弓ちひろ作曲杉本眞人三日三晩の嵐の後は群れにはぐれたか ... はぐれたかもめ鳥同じ匂いのあたしとあんた海をみつめて焦がれ泣く大間の秋は日暮れが早いひとりじゃ夜が死 ... 化が続けば男はすさむ酒でなだめて膝枕同じ目をしたあたしとあんた抱いてあげよか歌おうか大間の秋は日暮

11 9.遊獣浮男ボーイに年はいくつなの？お酒は強いほう？良かったらLINE教えてねぇ住んでるとこは？一人暮らしなの？実家な ... 奢るから付き合ってよ女の子なんてちょっとバカな方がいいんだバカなくらいがこんな俺には丁度いいんだ生き ... に映画でも見よう君の匂いなんだか安心するなぁちょっとだけ抱きしめてみてもいいかな？男なんてみんな獣み ... を振るんだありが

12 1.遊獣浮男ボーイに年はいくつなの？お酒は強いほう？良かったらLINE教えてねぇ住んでるとこは？一人暮らしなの？実家な ... 奢るから付き合ってよ女の子なんてちょっとバカな方がいいんだバカなくらいがこんな俺には丁度いいんだ生き ... に映画でも見よう君の匂いなんだか安心するなぁちょっとだけ抱きしめてみてもいいかな？男なんてみんな獣み ... を振るんだありが

13 3.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同士になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同士になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

14 9.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

15 2.瀬戸内ブルースタワーでおちた恋海の匂いのする女(ひと)だった噂たずねてさまよいあるくああ瀬戸内ブルースよ港高松恋の街なじみの ... 町(たけざきちょう)酒でごまかす寂しさつらさ夢をたよりに忍んで生きるああ瀬戸内ブルース

16 1.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

17 2.夢屋台福島はじめ-女の時雨/夢屋台2.夢屋台作詞麻こよみ作曲徳久広司屋台熱燗コップ ... 久広司屋台熱燗コップ酒風が行き交うガード下悔し涙を飲み干して夢をも一度あたためる他人(ひと)にゃわか ... )ればふるさとの海の匂いを思い出す眠るおふくろあの山に月が今頃出る頃か詫びて足りない親不幸このまま

18 3.いま美酒をてのひらで集3.いま美酒をてのひらで作詞阿久悠作曲山崎ハコいま美 ... 悠作曲山崎ハコいま美酒をてのひらであたためながらゆらりゆらり過ぎた昔とどまるこの日そしておぼろな未来 ... 恋しくちびるふれた乙女の匂いまたよみがえる青春はきらきらと人生はしみじみと琥珀色した美 ... みじみと琥珀色した美酒飲めば泪もひとしお熱くなるいま美 ... と

19 7.じゃあねめ)をこするよ別れの酒受けてくれ涙知らずのあの娘は哀しい顔を見せないだから笑顔でさよならじゃあねいい ... あねじゃあね優しい少女よじゃあね花の匂いの家から媚びるまなざし投げられちょっと会釈はしたけど手綱をきつく持ち引き返し ... ないじゃあね優しい少女よじゃあねじゃあね地平線の太陽じゃあね今満天に広がる星の毛布に包まれて彷

20 1.七色ネオンは女の涙芳賀誠-七色ネオンは女の涙/道端に咲く花1.七色ネオンは ... r>1.七色ネオンは女の涙作詞麻こよみ作曲田尾将実最初は気まぐれ遊びの恋がいつしか本気になっ ... いていたわ抱かれりゃ女は許してしまう甘い匂いがぬくもりが今も心にまだ残る七色のネオンが思い出揺らす今夜も何故かお ... 揺らす今夜も何故かお酒が苦いグラスを片手にどこか

21 7.津軽恋女 I7.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴り ... 毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女(ひと)よ別れうたひとつくちずさむにごり ... とつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむ心の空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降 ... た雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む

22 1.うたかたの女川由紀乃-うたかたの女1.うたかたの女作詞たかたかし作曲幸耕平どこであなたは飲んでるの時計の日付が変わります ... に濡れてるうたかたの女(おんな)灯りきえてるあの部屋はあなたの ... るあの部屋はあなたの匂いがしみるからここにいさせてもう少しだけいとしさにくさかきまぜてお ... さにくさかきまぜてお酒と涙のうたかたの女(

23 13.つぐない市川由紀乃-唄女II ～昭和歌謡コレクション13.つぐない作詞荒木とよひさ作曲 ... 部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでねやさしすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれ ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひ

24 10.津軽恋女 10.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴り ... 毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり ... とつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... た雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋

25 2.とんかつ赤のれん歳(ここのつ)だった女たらしの酒飲みで家に帰らぬ親父でもしあわせもどきを感じてた駒形通りの坂の上そこは軒並下駄 ... ば)あたりは漆と木の匂いわびしさせつなさへばりつくその時俺は九歳だった小銭ぬすんで補導され警察(さ

26 14.Wet Dreamland(佐藤優介) キホーテや泣きわめく女子の前で賞味期限切れのヌガーのような自分川と海が混ざるとこ生き物はみな我慢する ... 立ての春には亜硫酸の匂いがするだから僕の命の場所しっかり触る準備してさあ今宵も Wet Dreaml ... ナイフを持った教師や酒臭い朝の学年主任ペンキは塗り替えられても青色のままきっと Senior hi

27 1.Wet Dreamland キホーテや泣きわめく女子の前で賞味期限切れのヌガーのような自分川と海が混ざるとこ生き物はみな我慢する ... 立ての春には亜硫酸の匂いがするだから僕の命の場所しっかり触る準備してさあ今宵も Wet Dreaml ... ナイフを持った教師や酒臭い朝の学年主任ペンキは塗り替えられても青色のままきっと Senior hi

28 3.座頭市長屋の裏あんたも血の匂いがするな気が狂いそうな町 Here comes座頭市気が狂いそうな町 Her ... mes座頭市賭博三昧酒と女五右衛門風呂気が狂いそうな町に大名行列の足音腰にぶら下げた白鞘から抜く長ドス誇 ... 相変わらず今夜も血の匂いがするな千紫万紅江戸幕府狂乱の時代語り継がれる座頭伝説房総半島の幽霊どす黒

29 12.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

30 2.Rhythm feat.Romi て時を忘れてしびれる酒心地良い音君を見つけて心踊るそこは別世界誰も邪魔できない時間が流れてるせめて今 ... てくるオンナはあかん酒がまわればちょっと離れて踊りだすぐらいのオンナがええなぁ「こんな風に踊れるリズ ... がるタバコの煙香水の匂いくぐり抜けた先に見つけた視線奪った一瞬の静けさこっから君だけを連れ出して沸き ... りなんもか

31 2.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

32 6.償還部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒のむのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

33 7.カシスオレンジラン・ポ・ランタン-女たちの残像7.カシスオレンジ作詞小春作曲小春「どうして？」って ... 言ってた愛の言葉はお酒を初めて飲んだみたいに私を惑わし続けたの「今までありがとう」思ってもないこと言 ... 言ってた愛の言葉はお酒を初めて飲んだみたいに私を惑わし続けてた一人で歩いた朝靄の中心から消えないあな ... 消えてくれない煙草の匂

34 1.淀川みれんて沁みついたあなたの匂い捨て切れず泣いて焦がれる淀川みれん情けかけてと追うのが辛い追えばあなたを苦し ... を苦しめる時代遅れの女です一途に生きる女ですせめてお酒を淀川みれ

35 4.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮せば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえば ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒のむのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

36 12.惚れほれ酒 br>12.惚れほれ酒作詞みやび恵作曲水森英夫あんな男と言わないで聴けばなおさら辛くなる命か ... ゝ泣けるわね惚れほれ酒よ点けた灯りを消さないで暗い人生まっぴらよ独りゆらゆら出逢った恋は影も吐息も ... 逢った恋は影も吐息も匂いも癖もあゝ愛しいね惚れほれ ... あゝ愛しいね惚れほれ酒よこんな私を捨てないできっと最後の男(ひと)だから春

37 12.しのび哀しのび哀作詞酒井一圭作曲高取ヒデアキあなたと一緒なら死んでもいいと本気でそう思ったいとしいひ ... う言っていとしいひと女々しくてあゝ涙も世を忍ぶあゝそれでもふたりは傘もささずにあゝ濡れて濡れて濡れて ... くて悲しくてあなたの匂いゆれてゆれてゆれて命懸けた恋十年なんてシュッと言う間のことあなたと一緒なら

38 2.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

39 2.津軽恋女〜2.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴り ... 毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり ... とつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... た雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋

40 47.涙のワルツだす灯(あかり)つく酒場通りにあの女(ひと)想うあの頃のあの時にもどりたいんだ五月雨(さみだれ)が知らぬ間に俺の頬 ... なじみの客にオヤジの匂い元気かよ達者かよ年老いただろう酔いどれに居 ... ただろう酔いどれに居酒屋の割りばしにあゝ涙のワルツ雨あがり水たまりにはおふくろ星が光ってた男だろ泣き ... よ声が聞きたいコップ酒にぎりし

41 7.折り鶴女王蜂-奇麗7.折り鶴作詞薔薇園アヴ作曲薔薇園アヴ校庭は砂の ... 薔薇園アヴ校庭は砂の匂い嫌やなぁ痰吐くサッカー部体育館裏の秘密中庭に一筋煙草の煙が燻る明日の道徳の時 ... ったのに制汗剤と汗の匂い混じり笑ける程に安い香りひた香るシーツを抜け出せずに粘つく遊びの始まり毎朝毎 ... あいつは塾の帰り道飲酒運転の車に跳ねられただ

42 1.酒ものがたり冠二郎-酒ものがたり1.酒ものがたり作詞三浦康照作曲小野彩潮の ... 浦康照作曲小野彩潮の匂いがしみついた隙間風が背中にしみる古い港の裏町 ... にしみる古い港の裏町酒場客は俺しかいないけどにぼし肴に手酌 ... いけどにぼし肴に手酌酒旅する男にゃ似合いの酒だよ好きな女もいたけれどいつの間にか別れたきりさ小雪ちらつく

43 2.25時の女ョネ別れ節/25時の女2.25時の女作詞坂口照幸作曲すがあきらきれいな横顔曇らせて寂しくなんかはないと云う ... うれしかったか故郷の匂いも同じ身の上が盛り場砂漠をどこへゆくちい子ちい子赤坂25時火遊びごころで抱け ... 泣かせちゃいないはず酒場とまり木うす化粧男も多く見たろうにこの俺信じて灯をともすじゅん子じゅん子北新 ... 云う旅

44 4.霧笛の波止場田かおり全曲集〜思慕酒〜4.霧笛の波止場作詞髙橋直人作曲岡千秋船が航(で)るたび ... 秋船が航(で)るたび女が泣いた港は涙の溜り水海の男は薄なさけ帰っちゃこないと霧が降るそれでも私待ちま ... 立つ霧笛の波止場潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の温(ぬく)みで燗(かん)をしたお ... で燗(かん)をしたお酒でもいちど酔わせ

45 1.艶歌船にかける肌に沁みてる女の匂い潮に…潮にさらせばいつかは消える涙ぐむなよ艶歌船蟹の甲羅で飲み干す ... 船蟹の甲羅で飲み干す酒が俺にゃ一番似合いの酒だ思い出すなよ港の灯り波が…波がドンとくりゃ未練も夢もどうせ藻屑(もくず)さ

46 1.望郷月夜北見恭子-望郷月夜/女のとまり木1.望郷月夜作詞菅麻貴子作曲西つよし都会暮らしの寂し ... とろり父さんは達者で酒など呑んでるか窓の下行く列車の屋根よ故郷(こきょう)の ... よ故郷(こきょう)の匂いを乗せて来い今日をつなげば明日(あす)になる明日(あした)をつないで生きて

47 1.海峡酒場山口ひろみ-女の夜雨1.海峡酒場作詞仁井谷俊也作曲徳久広司世話になったと他人の顔で別れのお ... と他人の顔で別れのお酒注ぐあなた海の匂いのする男(ひと)だものこの港町(まち)なんかじゃ暮らせない泣いてみたって馬鹿 ... (あす)は出船の海峡酒場店の二階で漁火みつめ故郷のはなししてくれた少し無口で照れ屋だけれど誰よりやさ ... し

48 4.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒のむのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

49 4.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

50 10.MY SUMMERTIME BLUES ES BLUES!処女を捨てたい女が夜に電話をかけてる「ちょっといいことしようよ」「アタイあんた好きなの」 MY ... や金に汚い男がドブの匂いする中安い洋酒をかっ喰らう MY SUMMERTIME BLUES MY SUMMERTI

51 5.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同士になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒のむのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同士になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

52 2.ひとり酒 42.ひとり酒作詞たかたかし作曲水森秀夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の ... 呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居 ... チビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの ... の目にし

53 2.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

54 14.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

55 1.港の女房朝日奈ゆう-港の女房1.港の女房作詞菅麻貴子作曲影山時則海があんたのいいひとならば海と私は恋がたきこ ... 三ヶ月(みつき)潮の匂いに慣れた頃遠く聞こえる追分節にヤンサノエー波がかぶさる日本海鴎群れ飛ぶ海辺の ... んたのヤンサノエー恋女房口紅(べに)は薄めで束ねた髪もいつか馴染んだ港町時化りゃあんたと小さな ... 化りゃあんたと小

56 20.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒のむのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

57 1.惚れほれ酒黒川真一朗-惚れほれ酒1.惚れほれ酒作詞みやび恵作曲水森英夫あんな男と言わないで聴けばなおさら辛くなる命か ... ゝ泣けるわね惚れほれ酒よ点けた灯りを消さないで暗い人生まっぴらよ独りゆらゆら出逢った恋は影も吐息も ... 逢った恋は影も吐息も匂いも癖もあゝ愛しいね惚れほれ ... あゝ愛しいね惚れほれ酒よこんな私を捨てないでき

58 1.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

59 2.悲しい願いキム・ヨンジャ-酒ごころ2.悲しい願い作詞かず翼作曲徳久広司 ... 詞かず翼作曲徳久広司女の幸せ奪うのは女じゃないのよ男の変心(こころ)別れてあげるわ私から胸にすがればいいのにさ強い ... がればいいのにさ強い女の振りしてさ涙がポロポロこぼれてしまうひとり夜更けはぬくもり恋しくて抱いて欲し ... もいいからさあなたの匂いが染み

60 1.北のとまり木広司とまり木づたいに女は来たというボストンバッグに過去(むかし)を詰めこんで冬の終わりの港町薄いコー ... 横顔みせてあおる火の酒北のとまり木おんなじ匂いの似た者同士だと慣れない手つきでチロリの ... ない手つきでチロリの酒を酌(つ)ぐ泣いているよなすきま風不幸つづきの細い肩そっと隠した指環のあとがや ... たいと微笑(わら)う女(ひ

61 12.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

62 4.ひとり酒情4.ひとり酒作詞たかたかし作曲水森英夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の ... 呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居 ... チビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの ... の目にしみるあ

63 7.赤いマニキュア曲浜圭介マニキュアの匂いが嫌(い)やだと言ったあの人それなのに爪を紅く染めた私はバカな ... 紅く染めた私はバカな女さ色づいた私の指先を悲しくみつめそれっきりどこか遠く消えたあの人恋の終りさあゝ ... キュアの乾きがわるい酒もタバコも止められたのに女心にしみついた赤い赤い赤いマニキュアよ彼を返してマニキュアの ... を返してマニキ

64 13.こがれ泣きくこがれ泣く函館の夜女の未練に降る雨がいつしかみぞれに変わる頃想い出ひろいに訪ねてみれば貴方の ... に訪ねてみれば貴方の匂い未だ残るこがれ泣くこがれ泣く帯広の夜お ... こがれ泣く帯広の夜お酒の力もかりてみた死ぬほど泣いてもみたけれど忘れられない貴方が憎い愛の残り火抱

65 4.津軽恋女 24.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴り ... 毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり ... とつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... た雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋

66 7.古里はいいもんだ… 井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の ... のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いく ... んだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐

67 1.女のうなじ角川博-女のうなじ1.女のうなじ作詞田久保真見作曲岡千秋お ... 久保真見作曲岡千秋お酒に酔った嘘でもいいわ最後の女と言われたい泣きたくなるほど好きだからお願いも一度抱きしめて夢がふるえる ... きしめて夢がふるえる女のうなじ逢えない夜はじぶんを抱いてなみだを浮かべるいくじなし背中が寒くて眠れず ... た洗い髪あなた恋しい(|

68 2.恋路浜ま)忘れられない肌の匂いの潮騒が沁みて哀(かな)しい能登(のと)の海 ... しい能登(のと)の海女のいのちを二重(ふたえ)に三重(みえ)に巻いた小指の紅糸(べにいと)なのにいつ ... まぎらすための北の地酒は飲むほどつらい恋の砂山恋路浜連れにはぐれた鴎みたいに明日(あす)もまた泣い

69 21.男と女の港町 221.男と女の港町作詞荒木とよひさ作曲杉本真人男は鴎 ... さ作曲杉本真人男は鴎女は港歌の文句じゃないけれど水割り横顔煙草のけむり絵になるような星屑 ... り絵になるような星屑酒場何処(どこ)から来たのと尋ねれば風に聞きなとすねているちょっとちょっと憎らし ... とちょっと男前淋しい匂いに惚れそうで男は夜明け女は夕陽別れ言葉

70 1.塊野米咲小さじ一杯のお酒巡る指の頂上からレーザービームが生えてきて真っ黒な目をさらってやる煙草の ... をさらってやる煙草の匂いに染まるぴりぴり痺れる舌から沢山針が生えてきてちっちゃなお耳を刺しちゃうぞそ ... うとう触覚だのみな彼女にやっと逢える隠れてないでこっちに来なさんな僕のことをすり抜けるなよかもめ、

71 5.高山本線紅をひきなおすそれは女の意地かしら高山本線八尾までお ... ら高山本線八尾までお酒の匂いがしみついていまさら逢わせる顔もない…夢を見たあの頃がひゅるひゅるると風に

72 4.ひとり酒 24.ひとり酒作詞たかたかし作曲水森秀夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の ... 呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居 ... チビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの ... の目にし

73 10.女の時計全曲集10.女の時計作詞たかたかし作曲弦哲也氷雨が窓に降る夜は ... 也氷雨が窓に降る夜は女の時計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのにあなた飲んでたお湯割り ... なた飲んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸 ... のよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない

74 10.別れ雪つ二度と逢う日はない女(ひと)の指の細さよぬくもりよ未練を抱いて船に乗る肩に散る散る別れ雪運命(さだ ... 度と逢う日はない宿の酒の匂いよ恋唄よ人目をさけてつなぐ手をなぜに引きさく別れ雪諦(あきら)めきれずふり

75 18.男と女の港町 118.男と女の港町作詞荒木とよひさ作曲杉本真人男は鴎 ... さ作曲杉本真人男は鴎女は港歌の文句じゃないけれど水割り横顔煙草のけむり絵になるような星屑 ... り絵になるような星屑酒場何処(どこ)から来たのと尋ねれば風に聞きなとすねているちょっとちょっと憎らし ... とちょっと男前淋しい匂いに惚れそうで男は夜明け女は夕陽別れ言葉

76 7.90's rine今も覚えてる匂いあの感じ流行りの雑誌じゃDJやRapper溜まり場にはそれぞれのHoodのD ... パーティでの初ライブ酒でベタついたShureのマイクえらく前の話もう大分今も引きずるセピア色の90' ... rine今も覚えてる匂いあの感じやたら暑かったあの夏あの日流行りのサングラスの ... 流行りのサングラスの女を誘い金ネックじゃらつかせ焦りに戸惑い隠して

77 4.風の追分みなと町たつえ全曲集四季の酒4.風の追分みなと町作詞仁井谷俊也作曲蘭一二三風の江差に来てみ ... い笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が

78 12.夢花火たつえ全曲集四季の酒12.夢花火作詞三浦康照作曲石中仁人逢えば逢うほど別れが辛い辛 ... いたいのあなたの胸で女ごころの夢花火私ひとりのあなたじゃないと知っていながら奪いたい愛しか見えないい ... しか見えないいけない女帰るあなたを追いかけてひとり見上げる夜空に咲いた運命はかない夢花火あなたひとり ... えたいの信じて下さい女

79 9.高山本線紅をひきなおすそれは女の意地かしら高山本線八尾までお ... ら高山本線八尾までお酒の匂いがしみついていまさら逢わせる顔もない…夢を見たあの頃がひゅるひゅるると風に

80 5.ひとり酒 15.ひとり酒作詞たかたかし作曲水森秀夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の ... 呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居 ... チビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの ... の目にし

81 4.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでねやさしすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同士になるけれ ... 離れ暮らしてみるわお酒のむのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

82 9.古里はいいもんだ… 井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の ... のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いく ... んだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐

83 13.女の時計全曲集13.女の時計作詞たかたかし作曲弦哲也氷雨が窓に降る夜は ... 也氷雨が窓に降る夜は女の時計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのにあなた飲んでたお湯割り ... なた飲んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸 ... のよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない

84 6.津軽恋女 36.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴り ... 毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり ... とつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... た雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋

85 1.屏風岬たくても忘れられない女心の切なさかあなたの匂いあなたの仕草あなたへの想い想いを届けたい遠くキュルキュル鳴く鴎出会ったあの日 ... たくても忘れられない女心の切なさかあなたの瞳あなたの強さあなたへの想い想いを届けたい雨がしとしと降る ... 夜にふたりで訪ねた海酒場あんなに幸せだったのに涙を隠せと屏風岬忘れたくても忘れられない ..

86 3.霧笛の波止場秋船が航(で)るたび女が泣いた港は涙の溜り水海の男は薄なさけ帰っちゃこないと霧が降るそれでも私待ちま ... 立つ霧笛の波止場潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の温(ぬく)みで燗(かん)をしたお ... で燗(かん)をしたお酒でもいちど酔わせたい死ぬまで私待ちますあなた未練が流れる霧笛の波止場愛の灯台

87 7.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒のむのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

88 3.アフリカの月れる夕暮れの口笛海の匂いに恋したあれは遠い日の少年 ... たあれは遠い日の少年酒場じゃ海で片足失くした老いぼれ安 ... 足失くした老いぼれ安酒に酔って唄う遠い想い出「俺が旅した若いころは…よく聞け、若いの。 ... …よく聞け、若いの。酒と女とロマン求めて七つの海を旅したもんさ」母さんは言うけど、船乗りはやさぐれ海に抱 ... れる

89 3.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同志になるけれど ... 離れ暮らしてみるわお酒のむのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

90 12.風の追分みなと町い笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が

91 2.つぐない部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 別れになるけどこんな女でも忘れないでねやさしすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人同士になるけれ ... 離れ暮らしてみるわお酒のむのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば別れに ... 別れになる

92 15.涙は女の化粧水集15.涙は女の化粧水作詞新本創子作曲幸耕平あれから二年の冬が過ぎます ... ら二年の冬が過ぎます女の倖せ置きざりに悔やんで苦しみ泣きながらも一度逢える時を待つ好きだから抱いて涙 ... かりが窓をたたくわお酒におぼれてまたねむる夢からさめれば唇の涙をかんで血がにじむ好きだから抱いて命ま ... なれるでしょうか涙は女の化粧水あな

93 5.ひとり酒 05.ひとり酒作詞たかたかし作曲水森秀夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の ... 呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居 ... チビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの ... の目にし

94 10.古里はいいもんだ… 井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の ... のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いく ... んだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐

95 28.ヨコハマ・ワルツい靴波止場に消えた少女のように切なく呼ぶ汽笛に身を任せるの甘いあなたの嘘つき唄に踊ったあたしがバカで ... れてもいいわあなたの匂いの白いシャツ灯りを消した港のホテル通り過ぎた恋唄かぞえてみるの醒めて夢見て夢 ... 夢見て夢見て醒めるお酒と涙のくりかえし恋のかけら夜に溶けたヨコハマ･ワルツ波止場に消えた少 ... ルツ波止場に消えた少(

96 10.風の追分みなと町い笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が

97 3.ひとり酒 )3.ひとり酒作詞たかたかし作曲水森秀夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の ... 呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居 ... チビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの ... の目にし

98 3.古里はいいもんだ… 井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の ... のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いく ... んだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐

99 16.津軽恋女 16.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴り ... 毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり ... とつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪 ... た雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋

100 12.ひとり酒 12.ひとり酒作詞たかたかし作曲水森秀夫あなたと肩を並べて飲んだお ... と肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の ... 呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居 ... チビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目にしみるあなたの ... の目にし