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+ 夕陽 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.ディスイズナゴヤ トマエカワ雲まじりの夕陽に染まる公園の中遊んでいるそろそろ家に帰んなくちゃ野良犬にまた追っかけられる ... 話止まらないよ美味いもたまらないんだ同じものをもう一杯阿呆鳥が笑ってるここにゃまだ青い風が流れて
2 3.男の祭り唄 こうへい-庄内しぐれ3.男の祭り唄 作詞 石原信一 作曲 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ ... ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソ
3 2.母の背中 島じゅん 作曲 三原あみを飲む夜淋しさ隠しふるさとに残した母との思い出まな板の音お湯の沸く音揺れる母の ... て母さんいいだろう?夕陽に染まる山のいただきふるさとに残した母の面影飲み過ぎないで母の背中が体壊す
4 2.夢をもう一度 綾瀬仁-おもかげ場2.夢をもう一度 作詞 日野浦かなで 作曲 桧原さとしビルの谷間に沈 ... としビルの谷間に沈む夕陽に街は寂しく暮れてゆく歩んだ人生(みち)に悔いはないけど忘れきれない夢があ
5 3.おばこ巡礼歌 三 作曲 吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでた ... かず涙も枯れて月日おが増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…

6 11.横浜ルージュ こにもあるよな話港の場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年 ... を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差しため息落す涙が頬から口びるに心の中まで濡らし
7 2.Flower れない土砂降りの中でに酔ってたり、夜明けまで踊れそうで気持ち折れたり、上がったりUp& Down送 ... い部屋の窓、消えてく夕陽のおく逆さまの日が暮れた夜の街道を抜け、山のふもとまで照らしてるmoonl
8 9.Inori(feat. C.O.S.A.) がその旅路、道は半ば夕陽が照らす先へとゆけば物語の続きを描く日々よあなたとのlong long wa ... いを馳せてさ飲めない、喉に流し込んでそれでも何か探すのさ Let's sing a song1人
9 1.酔えねぇよ! ビルとビルとの間から夕陽が差し込んで夜を迎える都会には燈りがつきはじめ俺の燈りはお前だとずーっとこの ... 不幸に出来ようか迷いかよ今頃に…夢じゃ酔えねぇよ夢じゃ酔えねぇ
10 1.24 六畳一間小さな窓から夕陽を見てたなけなしのキャッシュと安 ... なしのキャッシュと安の泡文句を言わず夢を聞いてくれた高くもない指輪プレゼントこんなんでいいのかっ
11 26.夕映えの中で えの中で 作詞 井和恵・森雪之丞 作曲 青木美恵子 Driver's seatに体を埋めて光りの中 ... 心を急がせないで瞳に夕陽が沈むまでそんなに優しく微笑まないで別れが近くなるから遠く見知らぬ都会(まち ... 心を急がせないで瞳に夕陽が沈むまでそんなに優しく微笑まないで別れが近くなるからあふれた涙を唇につけ
12 4.北の出世船 物だ大漁祝いの清めのを撒(ま)けば夕陽に染まる海男門出のヨー北の出世
13 2.浮標の灯よ のさだめを濡らす沈む夕陽が愛しい影が岬がくれに遠ざかる港 ... 岬がくれに遠ざかる港場にネオンの花が咲けば悲しさ身に沁みて点(とも)す青い灯(ひ)未練の波止
14 1.Magical Happy Show! how! 作詞 井伸和 作曲 天門(Yes!)いつも探してるから(So!)ふとした瞬間に(Look ... 感とかきらめいてるわ夕陽の中に溶ける影のエッジの色信じてきっとできるから両手に溢れる勇気抱いていけ
15 6.ネバーエンディングストーリー 二人たまにゃこうしてでも呑んで何年経っただろう変わってないなでもなんとなく太ったかもな長く伸びた影 ... の場所で赤く燃えゆく夕陽は遠くあの日の俺たちを映し出す少し切なくなったこの胸に風が吹いて青春ドラマ
16 2.留萌人情みなと町 松前ひろ子-望郷がたり2.留萌人情みなと町 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋吹雪地吹雪波の ... )める熱燗(かん)の差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ光る道 ... 町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬(おうごんみさき)響く掛け声ヤン衆が跳ねる呑涛(どんとう)なごり
17 2.しあわせ岬 てみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいな ... たいあゝこんな夜はおをつけてひとり待てばあなたあなた恋しい岬に春が来たというのにしあわせになりた
18 4.ねぇ、じいちゃん 地裏今にもつぶれそな屋の奥必ず飲んでた角打ち手酌で首から手拭い腹巻き巻いてこっちだこっちと手招きを ... ちゃん二人乗り自転車夕陽に包まれて教えてくれたこの世で守るもの最期のお ... 世で守るもの最期のおを交わした湯のみを今でも空にかざしてる「幸せは自分でつくるもの落ちてる小さな
19 4.猫の背 ラウスは川沿いの土手夕陽と並んで笑ってる僕は今日も下を向いて自然と靴を見つめてるすれ違った子供達が眩 ... やしないのかこのまま気帯びて冷たいご飯に「君まで冷たくするのかい?」なんてひとりごと馬鹿馬鹿しい
20 1.旅の途中 oney好きでもないを飲んで眠りに着くのさ夜が更ければいつもと同じさキツい旅だぜまだお前にわかるか ... 行ったり来たり同じ道夕陽が沈めばいつも通りさキツい旅だぜまだお前にわかるかい?咲かす漢の華俺はあの

21 2.この世のおまけ まに飾らぬままにまた夕陽(ひ)が沈みまた朝日(ひ)が昇る輝く今はこの世のおまけ男はお ... この世のおまけ男はおで時代劇(チャンバラ)ごっこ女はお ... ンバラ)ごっこ女はおで幸せごっこ夢だとか虹だとか胸に抱き太郎と花子でいればいい人生は二度とない急が ... まに飾らぬままにまた夕陽(ひ)が沈みまた朝日(ひ)が昇る輝く今はこの世のおま
22 3.しあわせ岬 てみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいな ... たいあゝこんな夜はおをつけてひとり待てばあなたあなた恋しい岬に春が来たというのにしあわせになりた
23 2.戸田の渡し 三十六景富士の背中が夕陽で染まる駿河(するが)遠江(とおとうみ)遠州灘(えんしゅうなだ)へ三河(みか ... たご)で湯女(ゆな)(さけ)さかな馬籠(まごめ)あたりで東海道に鈴鹿峠を草鞋(わらじ)がいそぐ琵
24 2.おけさ恋しや 貴子 作曲 水森英夫街の夕陽が後れ毛染めりゃ雲がちぎれて北へ飛ぶ佐渡の荒磯岩ゆりの花に誓った夢ひとつおけ ... の恩詫びて今夜も手酌おけさ恋しやふるさと恋し世捨(よす)て小路(こうじ)を抜けたらそこはかもめ舞
25 2.トロピカ☆ナツオーレ~俺らの恋した真夏のVenus~ を賭けて肩透かされて夕陽急かされてまさか0の釣果日程超過泊り挑もう明日もブラザー遊びじゃないぜマジで ... わせたレモンなぞって池肉林partyここ何処?見紛うバリ振り切った行動と衝動でまだまだ溺れてたい
26 11.さんぽみち か釣り堀でも寄ろうかでも飲もうかさんぽみち何でもない午後のことそよぐ木の葉のメロディ口ずさみながら ... 戻らぬ午後のこと沈む夕陽のメロディ口ずさみながら歩い
27 1.夕焼け人情商店街 夢と笑顔と心意気赤い夕陽が目にしみるああここは下町人情商店街今日も花屋のマドンナと目が合うだけで夢ご ... 駅前人情商店街かどの屋のおじちゃんは配達途中で草野球小さなふれあいめぐりあいぬくもり届ける路地の
28 1.哀愁子守唄 は顔を浮かべてしのぶ忘れ忘れられない泣きぼくろ風に吹かれてなくした夢に今日もさすらうはぐれ鳥赤い ... さすらうはぐれ鳥赤い夕陽に背を向けてひとり見上げるあかね空思い思い出させる子守
29 1.望郷乙部港 突き出たくぐり岩今も夕陽は炎(も)えてるか険しい山坂駆け抜けた誰が名付けた乙部港(おとべ)の龍と人生 ... 音に今日も望郷しのび酒(!
30 8.おばこ巡礼歌 三 作曲 吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでた ... かず涙も枯れて月日おが増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…
31 2.銀座の蝶 一ほこりまみれの巷の夕陽ビルにかくれりゃ灯(ひ)が点る昨日みた夢にすがって泣いちゃ生きては行けない銀 ... よ馬鹿なことせめておがあゝ恋人さつくりものでも花咲く銀座ここが小さな故郷(ふるさと)さたとえ柔肌
32 9.さすらい酒場 9.さすらい場 作詞 石原信一 作曲 水森英夫肩に冷たいしぐれがつらいまるでおまえが泣いた ... く後ろ髪引くさすらい場話し相手も肴もいらぬひとり手酌であおる ... ぬひとり手酌であおる情け知らずと恨んでくれと背中を丸める夜更け頃旅の途中の旅の途中のさすらい ... の旅の途中のさすらい場いつかつまずき転んだ時に思い出すだろ白い
33 12.波止場のれん 作曲 宮下健治波止場が夕陽に染まるころ人恋しさに吐息がゆれる能登の港の小さな暖簾(のれん)くどき上手( ... ない苦労ならグラスので流していって能登の港の小さな暖簾泣くも笑うも浮き世ですそれでいいのよいいの
34 6.落陽 拓郎しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている苫小牧発仙台行きフェリーあのじいさんときたらわざわ ... に陽が沈んでゆく女やよりサイコロ好きですってんてんのあのじいさんあんたこそが正直者さこの国ときた
35 1.川の流れを抱いて眠りたい の俺さおちてゆくあの夕陽を追いかけて追いつづけて歌のないさびしい国でくたばっちまった奴がいたオー・マ ... ボロボロにすてられてのないさびしい国でくたばっちまった女がいたオー・マイ・ジャーニーあんたその女
36 33.落陽 拓郎しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている苫小牧発・仙台行きフェリーあのじいさんときたらわざ ... に陽が沈んでゆく女やよりサイコロ好きですってんてんのあのじいさんあんたこそが正直ものさこの国とき
37 13.微笑みを見つけた 井法子-NORIKO BOX13.微笑みを見つけた 作詞 遠藤京子 ... えるよはるか西の空は夕陽髪を短くして木綿のシャツはおれば小さな秋と微笑みを見つけたいろんな事があっ
38 53.微笑みを見つけた 井法子-NORIKO BOX53.微笑みを見つけた 作詞 遠藤京子 ... えるよはるか西の空は夕陽髪を短くして木綿のシャツはおれば小さな秋と微笑みを見つけたいろんな事があっ
39 55.イヴの卵 井法子-NORIKO BOX55.イヴの卵 作詞 及川眠子 作曲 M ... なれるような気がする夕陽の川辺を肩をならべてふたり歩いた草野球をする子供の影も赤く染まってるどうか
40 175.微笑みを見つけた 井法子-NORIKO BOX175.微笑みを見つけた 作詞 遠藤京 ... えるよはるか西の空は夕陽髪を短くして木綿のシャツはおれば小さな秋と微笑みを見つけたいろんな事があっ
41 176.イヴの卵 井法子-NORIKO BOX176.イヴの卵 作詞 及川眠子 作曲 ... なれるような気がする夕陽の川辺を肩をならべてふたり歩いた草野球をする子供の影も赤く染まってるどうか
42 4.霧の港町 ょう)で胸のすき間にを注ぐ別れたあとでしみじみと俺の命と気がついた何処で泣いてる影ぼうし恋の名残の ... の名残の霧の港町遠い夕陽に鴎が哭いて街の谷間を船が出るぬさまい橋は帰り道過去に今更戻れない夢は煙草
43 11.望郷新相馬 母ちゃんの味懐かしいがしみじみ沁みこむ夜は酔いに連られて新相馬いわし雲 ... られて新相馬いわし雲夕陽が染め抜いてトンボ群れなし飛んでるだろうか泣いて笑ってあぜ道帰り悪戯友達(
44 1.北の出世船 物だ大漁祝いの清めのを撒(ま)けば夕陽に染まる海男門出のヨー北の出世
45 1.木曽川みれん 多度(たど)のお山が夕陽に染まる灯る情けの宿あかり膝を崩せば恋しさに ... り膝を崩せば恋しさにもいつしか燗(かん)ざましましてひとりの寝化粧は抱かれたくなる木曽川みれん川

46 7.海に行こうか 拳一個分の距離のまま夕陽が沈んだやがて地元を出て遠く遠い空の下海は繋がっているからと涙をぬぐったいつ ... したら海に行こうかおに飲まれた翌朝は海にいこうかいつしか都会の波に疲れて恋をすることで心の隙間埋
47 2.松島情話 大川栄策-おとこのよ2.松島情話 作詞 秋浩二 作曲 筑紫竜平桜のつぼみが残雪の風吹く港 ... すらい人か風の雄島を夕陽が染めるそぞろ歩けば千鳥も鳴いて今日もあてないああ…ひとり
48 1.昭和生まれの俺らしく 中涙のわけは語らずに場の隅に置いてゆく昭和生まれの昭和生まれの俺らしく愛とか恋に愛想(あいそ)がな ... (つきひ)刻んだ顔に夕陽が沈む今日もまた倖せなのか訊かれた時は小さな声で歌うだけ命がもしも尽きたな
49 1.鳴り砂の女 るのかこの砂浜は赤い夕陽が染める足元燃える砂涙たち切る未練たち切る心には熱い約束消すためのお ... 熱い約束消すためのおが欲しいここは鳴り砂能登の宿何もあの人悪くないのよ結び合えない紅糸切った身体
50 2.湯の町みれん 作曲 おぐらりょう赤い夕陽が波間(なみま)に沈(しず)む雪のふるさと湯の煙募(つの)る想いに三味(しゃ ... 波湯の町あゝ…みれんひとり淋しく浜辺にたてば海(うみ)鳥(どり)鳴きます佐渡(さど)の島沖の漁火
51 6.落陽 拓郎しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている苫小牧発仙台行きフェリーあのじいさんときたらわざわ ... に陽が沈んでゆく女やよりサイコロ好きですってんてんのあのじいさんあんたこそが正直者さこの国ときた
52 14.オカンのしおむすび って笑(わ)ろとった夕陽が背中に沈む頃はやくオトナになれんかなオカン助けて働くで言うたら「あほぅ!」 ... 今夜もおとこのひとり深いオトナになったのはオカン貧乏おかげさんそやけど「まだまだ!」足りんてかオ
53 2.泣いてくれるか… 夕焼け雲に母の顔沈む夕陽に父の顔両親(ふたおや)送って来たけれど何か幸福(しあわせ)あげたろうかあぁ ... の星に友想うひとりのに捨てた女(ひと)こんな男についてきた何かいい事したろうかあぁ…未練あるのか
54 1.男の旅情 水木良-場のかもめ1.男の旅情 作詞 新條カオル 作曲 すがあきらお前を好きだ ... さすらう男の旅は赤い夕陽が沈む夕陽があゝ目に染みる海鳴り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯( ... りやけに懐かしい北の場の可憐な花にそっとお前を遠きお前をあゝ重ね酔うつばさを濡らしてはぐれた鴎淋
55 9.南部蝉しぐれ をはくな強気になれよに聞いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人 ... おくれ浮世小路の五合負けて泣くより勝って泣け時節は来ると風がいうあれをご覧よ真っ赤な ... あれをご覧よ真っ赤な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ
56 2.さすらい女節 麻貴子 作曲 神代臣赤い夕陽に面影が揺れる涙の縄のれん泣くな路地裏影ぼうし明日(あす)に続いた道がある遠 ... ふるさと)捨てた身をに詫びてるばちあたり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼いてる隠れ月つらい過去なら誰に ... と言われて酌(つ)ぐに浮かぶ涙の影ぼうし他人(ひと)の情けに泣ける夜流れ流れた最果ては夢が棲むよ
57 2.東京三日月倶楽部 五木ひろし-夕陽燦燦2.東京三日月倶楽部 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろし夜空をひ ... 痛み酔わせるようにおという名の夢を飲む男が純な少年で女が強いマリアなら最後はいつも許すしかないお決 ... 琥珀(こはく)の涙をと呼ぶ東京三日月倶楽部あやまちさえも許してくれる大人の時間を夜とい
58 1.さんさ恋しや 捨てた車窓(まど)に夕陽の予讃線(よさんせん)しゃあないねしゃあないね帰れないけどしゃあないね…瀬戸 ... え)女ひとりの手酌のに浮かぶ遥(はる)かな城下町しゃあないねしゃあないね呼んでみたってしゃあない
59 1.はぐれ雪虫 心でわびて呑み干す地のほろ苦さ今はわかる親父の背負(しょ)ってた苦労帰りたい帰ろかなおふくろも待っ ... 根雪もとける…そうさ夕陽が呼んでいるそうさ夕陽が呼んでい
60 1.港のカナリア い色にくちばし染めて夕陽の桟橋見つめてる店に流れるジュークボックス別れのメロディうぶを気取って涙をこ ... べたのに涙ほろほろおに浮かべて私はカナリア今日も止まり木鴎になれない港のカナリ
61 27.流れ雲 寒かろオーイオイ赤い夕陽に呼んだけどやせた山彦帰るだけ故郷を出たときゃおれだってでっかいのぞみを持っ ... ったそれでも場末の居屋でほらを肴にひとりこれもきらくでああいいもんさ雨がしょぼしょぼ降る夜更け送っていくわと女の子い
62 47.涙のワルツ 健太郎消えて行く町の夕陽に昔をたどり思いだす灯(あかり)つく ... だす灯(あかり)つく場通りにあの女(ひと)想うあの頃のあの時にもどりたいんだ五月雨(さみだれ)が知 ... ただろう酔いどれに居屋の割りばしにあゝ涙のワルツ雨あがり水たまりにはおふくろ星が光ってた男だろ泣き ... よ声が聞きたいコップにぎりしめうたう唄あゝ涙のワル
63 2.独鈷の鉄五郎 ります銛が一本それにがありゃあ喜んで沖へ出よります女?そりゃあもう嫌いじゃないわのう…ハハハ…金華 ... 業に情けはないが赤い夕陽が目にしみ
64 2.さすらい酒場 史-青二才/さすらい場2.さすらい場 作詞 石原信一 作曲 水森英夫肩に冷たいしぐれがつらいまるでおまえが泣いた ... く後ろ髪引くさすらい場話し相手も肴もいらぬひとり手酌であおる ... ぬひとり手酌であおる情け知らずと恨んでくれと背中を丸める夜更け頃旅の途中の旅の途中のさすらい ... の旅の途中のさすらい場いつかつまずき
65 2.放浪いの果てに も知らぬ駅の路地裏でが沁みるよ心のささくれに放浪(さすら)って初めて見えるものがある一つところに根 ... 人もいないふるさとがに浮かぶよしみじみ懐かしい放浪って初めて気づく時がある一人残した母親の気丈な心 ... がある命焦がして沈む夕陽(ひ)よ自分に恥じずに生きれたら悔やむまい恨むまいこの人生
66 7.緑の旅人 小銭をかき集めて友とをかわすお決まりの彼女の話から世を憂う話社会が悪いね産まれた時代が悪かったすべ ... 風に立つ緑の旅人あの夕陽の荒野を目指してゆく旅人何が光で何が影なのか今でも良く分かっちゃいないさもっ ... 風に立つ緑の旅人あの夕陽の荒野を目指してゆく旅人あの星の荒野を目指してゆく旅
67 13.南部蝉しぐれ(南部牛追唄入り) をはくな強気になれよに聞いてる蝉しぐれ田舎なれどもサーハーエー南部の国はサー西も東もサーハーエー金 ... あれをご覧よ真っ赤な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ
68 8.愛のCoda 踏み出せば胸の傷から夕陽が溢れて軋む列車を追いかけて赤に浸す青が散る夜に沈む星がこぼれた帰りのチケッ ... 出されることのない美を雨に負けぬ花になるというの?やわらかな心を石に変えて不様な塗り絵のような街
69 14.落陽 拓郎しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている苫小牧発仙台行フェリーあのじいさんときたらわざわざ ... に陽が沈んでゆく女やよりサイコロ好きですってんてんのあのじいさんあんたこそが正直者さこの国ときた
70 2.南部蝉しぐれ をはくな強気になれよに聞いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人 ... おくれ浮世小路の五合負けて泣くより勝って泣け時節は来ると風がいうあれをご覧よ真っ赤な ... あれをご覧よ真っ赤な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ
71 18.南部蝉しぐれ をはくな強気になれよに聞いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人 ... おくれ浮世小路の五合負けて泣くより勝って泣け時節は来ると風がいうあれをご覧よ真っ赤な ... あれをご覧よ真っ赤な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ
72 5.北へ…ひとり旅 の涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えた ... 路あなた恋しい未練のは別れの涙か北へ…ひとり
73 6.おばこ巡礼歌 三 作曲 吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでた ... かず涙も枯れて月日おが増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…
74 34.しあわせ岬 てみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいな ... たいあゝこんな夜はおをつけてひとり待てばあなたあなた恋しい岬に春が来たというのにしあわせになりた
75 81.夕陽坂 BOX81.夕陽坂 作詞 坂口照幸 作曲 市川昭介歩いて歩いてここまで来たわ「あなた」「おま ... のまた明日もあなたと夕陽を見ていたいちいさなちいさなちいさな夢をふたり咲かせて今日まで来たわ ... かせて今日まで来たわの好みも生き方までもそうなのねそうなのねつれあいは似てくるものね……夫婦坂明日 ... のまた明日もあなたと夕陽を見てい
76 2.倅 れよ帰って来やれ赤い夕陽が大地を染める北海道で暮らそうよ母さんとナー嘘を書いてもヨー字づらを見れば辛 ... 囲炉裏であぶり土間でっこ飲んでるよせがれせがれよ帰って来やれ純なこころが傷つく前に北海道で暮らそ
77 1.ふるさとは天草 ルーの海の色真っ赤な夕陽が瞼に浮かぶ遠く聞こえる鐘の音(ね)はきっと帰ると誓った胸に五橋(ごきょう) ... 島いつも集まるこの居屋はふるさと自慢の話が弾む島を出てから幾年過ぎた星を見上げて涙で詫びるハイヤ懐 ... の希望(のぞみ)沈む夕陽よあの山川よサンタマリアの天草はああ心の宝
78 1.南部蝉しぐれ をはくな強気になれよに聞いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人 ... おくれ浮世小路の五合負けて泣くより勝って泣け時節は来ると風がいうあれをご覧よ真っ赤な ... あれをご覧よ真っ赤な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ
79 7.落陽 拓郎しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている苫小牧発・仙台行きフェリーあのじいさんときたらわざ ... に陽が沈んでゆく女やよりサイコロ好きですってんてんのあのじいさんあんたこそが正直者さこの国ときた
80 2.北避行 ままに遥か原野に沈む夕陽君を愛してよかったとに酔いしれる許してほしいわかってほしい北の旅路に面影は消え
81 11.山彦峠 朗全曲集 ~くれない場~11.山彦峠 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫故郷(こきょう)の風 ... の風に吹かれたくって夕陽の中を遠まわり遠まわり木霊(こだま)もうれしい山彦峠はオーイ九十九折(つづ
82 7.銀座の蝶 一ほこりまみれの巷の夕陽ビルにかくれりゃ灯がともる昨日みた夢にすがって泣いちゃ生きては行けない銀座だ ... よ馬鹿なことせめておがあゝ恋人さつくりものでも花咲く銀座ここが小さなふるさとさたとえ柔肌に冷たい
83 2.SOUL BROTHER 同じ釜の飯喰った沈む夕陽に過る幼い日々幾多の夜を駆け抜け覚悟の朝が来た散るも開くも運命の成せる業せめ ... 馬鹿でも言って最後のを酌み交わせ行くぞ今さら悔いなどないぜ生きて帰れたなら笑って会おうぜ生きて帰
84 11.銀座の蝶 一ほこりまみれの巷の夕陽ビルにかくれりゃ灯(ひ)が点る昨日みた夢にすがって泣いちゃ生きては行けない銀 ... よ馬鹿なことせめておがあゝ恋人さつくりものでも花咲く銀座ここが小さな故郷(ふるさと)さたとえ柔肌
85 2.TREKKING SONG ぐところへ赤く熟れた夕陽を素手で掴みたい血潮と鼓動のリズムで Sing sing sing a so ... 出すなら今がいい祝い酌み交わそ
86 1.南部蝉しぐれ をはくな強気になれよに聞いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人 ... おくれ浮世小路の五合負けて泣くより勝って泣け時節は来ると風がいうあれをご覧よ真っ赤な ... あれをご覧よ真っ赤な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ
87 5.旅の章 林萬太郎 作曲 林萬太郎夕陽に羽を染めて何処へ行く行く迷い鳥旅の心のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れ ... のかはぐれ鳥寂れた港の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿の
88 29.男の母港 が降る酔うほど切ないになる北の夜空に面影追えば流れ舟こわれ舟迷い舟汽笛が遠く哭(な)くばかり ... 遠く哭(な)くばかり夕陽は燃えて色あせず想いは胸にまだ熱い波に抱かれて漂いながら流れ舟こわれ舟迷い
89 3.女房どの-男の感謝状-(セリフ入りバージョン) 聖川湧めでためでたの杯(さかずき)で祝う笑顔に鶴が舞うおなじ夢わけあってケンカもしながら女房どの惚 ... いてくれ女房どの赤い夕陽に寄り添う影が二つ重なる男の感謝
90 1.Magical Happy Show! how! 作詞 井伸和 作曲 天門(Yes!)いつも探してるから(So!)ふとした瞬間に(Look ... 感とかきらめいてるわ夕陽の中に溶ける影のエッジの色信じてきっとできるから両手に溢れる勇気抱いていけ
91 22.おんなの日本海 たりで来たかった沈む夕陽の日御碕(ひのみさき)さよならはしたけれど今でも好きよ散って砕けてまた寄せる ... りの寒さが身に沁みる田(さかた)をすぎれば窓の外ゆれる漁火日本海あの笑顔(かお)があの声が私を泣
92 14.北の三代目 作曲 浜圭介沖の波間に夕陽が沈みゃあすも大漁のまわし ... ゃあすも大漁のまわしおやじ三味(しゃみ)弾きゃ爺(じ)さまがうたうヤーレンソーランかもめ唄海で生
93 8.夾竹桃の咲く岬 ならばかもめよ泣いて夕陽に泣いて泣いてあの船追いかけて…あなただけはと信じて燃えた夾竹桃の咲く岬あな ... ばなし今夜も酔っておに酔って酔ってみれんに泣きじやくる…呼んでみたって誰もいない夾竹桃の咲く岬い
94 17.炭焼き源造 かかあ)いま頃鉄瓶でをかわしているだろな沈む夕陽の山の道炭を背に背負い歩きだす(源さん〜
95 21.男と女の港町 り絵になるような星屑場何処(どこ)から来たのと尋ねれば風に聞きなとすねているちょっとちょっと憎らし ... そうで男は夜明け女は夕陽別れ言葉じゃないけれど海鳴り灯台かすれた霧笛夢の終りは裏窓ホテル何処(どこ
96 32.夕映えの中で えの中で 作詞 井和恵・森雪之丞 作曲 青木美恵子 Driver's seatに体を埋めて光りの中 ... 心を急がせないで瞳に夕陽が沈むまでそんなに優しく微笑まないで別れが近くなるから遠く見知らぬ都会(まち ... 心を急がせないで瞳に夕陽が沈むまでそんなに優しく微笑まないで別れが近くなるからあふれた涙を唇につけ
97 2.男の母港 が降る酔うほど切ないになる北の夜空に面影追えば流れ舟こわれ舟迷い舟汽笛が遠く哭(な)くばかり ... 遠く哭(な)くばかり夕陽は燃えて色あせず想いは胸にまだ熱い波に抱かれて漂いながら流れ舟こわれ舟迷い
98 2.どうするこの恋 曲原譲二赤い赤い赤い夕陽の波止場に立てばみれん糸ひく波の帯帰る港はおまえの胸とぎゅっと抱かれて大波小 ... じゃ時化(しけ)待ち場届く噂は恋しぶきに口説きと惚れたをまぜて呑(の)んでいまごろ酔いどれ鴎どうなるどうなるどうな
99 2.ほろ酔い姉妹 のほろ酔い気分の熱燗場月は東に夕陽は西に夜の扉が開く頃歌も陽気にチャッチャッチャ恋も涙も後まわしきっと明日はい ... のほろ酔い気分の熱燗場山が富士ならおは越後人の情けがしみる味女同士でチャッチャッチャ夢も色香も艶を出し恋のつぼみも ... のほろ酔い気分の熱燗
100 10.おばこ巡礼歌 三 作曲 吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでた ... かず涙も枯れて月日おが増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…

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