【酒+ふたりづれ+ 】【歌詞】合計65件の関連歌詞

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1 11.夢落葉詞里村龍一作曲岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏 ... みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとり ... ど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い ... 恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は

2 1.夢落葉詞里村龍一作曲岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏 ... みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた女がひとり ... ど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い ... 恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は

3 1.夫婦だるまのように離れず離さずふたりづれおまえの笑顔が道しるべいいえあなたが夢あかり海山千里も越えて行きます俺 ... せめて今夜はつれあい酒をしみじみ飲もうかさし向かい根雪が解(と)ければ人生の春も来ますね穏やかにまご ... 縁歌こころも晴れやかふたりづれ(!

4 22.氷雨海峡つよ氷雨海峡おまえとふたりづれついて来いよと云いながらついて来たのは俺の方ごめん器用にゃ生きられない ... おまえ呑もうよ春待ち酒を氷雨海峡おまえとふたりづれ(!

5 1.おんなの夜明け～第二章～い歩けない夢の中までふたりづれおんなの夜明け嫌よ嫌だよ泣かせちゃ嫌だよ何処よ何処なの恋のねぐらは何処 ... はみぞれが雪になりお酒ばかりがあとを引くおんなの夜明け暗い窓からはばたいてあんたと一緒に暮らせたら

6 1.酒とふたりづれ秋岡秀治-酒とふたりづれ1.酒とふたりづれ作詞たきのえいじ作曲岡千秋路地にこぼれる流行歌(はやりうた)聴 ... 昔が近くなる男と女の酒もいいひとり手酌の酒もいいおもいでばかり浮かぶ夜は ... いでばかり浮かぶ夜は酒よおまえとふたりづれ夢を肴に酔いしれたあれは三十路(みそじ)の半(なか)ば頃今更わびてもも ... な心が寒

7 2.男の坂道秋岡秀治-酒とふたりづれ2.男の坂道作詞たきのえいじ作曲岡千秋男は背中に顔が

8 1.酒の河香西薰-酒の河1.酒の河作詞たきのえいじ作曲あらい玉英いくら好きでも渡れない運命(さだめ) ... り後を引く渡る渡れぬ酒の河うしろ姿のしあわせを残してあなたはかくれんぼ淋しいよ淋しいよくちびるが未練 ... る舟もなく渡る渡れぬ酒の河柱時計の刻む音今夜もお酒とふたりづれ恋しいよ恋しいよその胸がせめて逢いたいもう一度暦も

9 2.浜町傾げ傘忘られぬ夏の祭りの甘酒横丁セイヤセイヤの法被(はっぴ)の波でかわいいあの娘と目が合った朝顔みたいなそ ... 合傘はあの娘と誰かのふたりづれ何てこったいべらぼうめ隅田の柳もエェ...笑って

10 3.あかね雲朗全曲集～くれない酒場～3.あかね雲作詞いではく作曲水森英夫「オーイ」惚れたよ惚れ ... ず泣けた街で見かけたふたりづれいいさいいのさ片想いいつの日か待ったら海路(かいろ)の日和(ひより)

11 3.人生みちづれるまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めたのよ…決 ... るときもこの手離さずふたりづれあゝ決めたのよ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き

12 11.酒とふたりづれ 01211.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... ってあぁ

13 13.みちのく鯉次郎喜多方(きたかた)地酒を酌(く)めば誰が唄うか新相馬(しんそうま)酔えば気になる鳥追いおんな惚れてど ... 明日(あす)も落葉とふたりづれ「ちょいとお待ちよお若ぇの…」男みちのく鯉次

14 2.人生みちづれるまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めたのよ…決 ... るときもこの手離さずふたりづれあゝ決めたのよ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き

15 3.人生みちづれるまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めたのよ…決 ... るときもこの手離さずふたりづれあゝ決めたのよ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き

16 8.おしどり酒 8.おしどり酒作詞水木れいじ作曲中村典正うき世しぐれに吹きよせられて似た者どうしで雨 ... ろあったけどおしどり酒です今夜は水いらず弱音はいたらあんたの負けと背中をたたいて泣いた夜春と想えばま ... は消えたけどおしどり酒です見上げりゃ月夜です愛想なしほど情は深いしみじみ見つめりゃ照れる人惚れてよか ... まだ長いけどおしどり酒

17 10.たからものや三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙ま ... のねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなた

18 2.ふたりづれングル)2.ふたりづれ作詞水木れいじ作曲市川昭介逢いたさを手酌の ... 昭介逢いたさを手酌の酒に待てばせつない小窓の夕月よ夢をくださいおんなの夢をこの恋にこの恋に決めた私で ... いいわほれたあなたとふたりづれなぐさめの嘘ならいいの何も言わずに黙ってそばにいて見せてください男の真 ... ひとつほれたあなたとふたりづれ離れないも

19 23.みちのく鯉次郎喜多方(きたかた)地酒を酌(く)めば誰が唄うか新相馬(しんそうま)酔えば気になる鳥追いおんな惚れてど ... 明日(あす)も落葉とふたりづれ「ちょいとお待ちよお若ぇの…」男みちのく鯉次

20 1.人生みちづれるまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めたのよ…決 ... るときもこの手離さずふたりづれあゝ決めたのよ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き

21 3.おしどり酒 3.おしどり酒作詞水木れいじ作曲中村典正うき世しぐれに吹きよせられて似た者どうしで雨 ... ろあったけどおしどり酒です今夜は水いらず弱音はいたらあんたの負けと背中をたたいて泣いた夜春と想えばま ... は消えたけどおしどり酒です見上げりゃ月夜です愛想なしほど情は深いしみじみ見つめりゃ照れる人惚れてよか ... まだ長いけどおしどり酒

22 2.たからものや三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙ま ... のねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなた

23 15.酒とふたりづれ町から15.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... って

24 2.繁という名の縄のれん見世雷門にちいさな居酒屋出しましたほめてくださいねぇ…あんた雪の夜空(そら)から見えますか…繁(しげ ... れそうで……今日も深酒裏通り愚痴は言うまい言問橋で流して手向(たむ)ける花桔梗(ききょう)いつも一緒 ... )と明日(あした)もふたりづれ(!

25 2.繁という名の縄のれん神野美伽-みさお酒2.繁という名の縄のれん作詞水木れいじ作曲水森英夫なさけ仲見世 ... 見世雷門にちいさな居酒屋出しましたほめてくださいねぇ…あんた雪の夜空(そら)から見えますか…繁(しげ ... れそうで……今日も深酒裏通り愚痴は言うまい言問橋で流して手向(たむ)ける花桔梗(ききょう)いつも一緒 ... )と明日(あした)もふたりづれ(!

26 7.おしどり酒 7.おしどり酒作詞水木れいじ作曲中村典正うき世しぐれに吹きよせられて似た者どうしで雨 ... ろあったけどおしどり酒です今夜は水いらず弱音はいたらあんたの負けと背中をたたいて泣いた夜春と想えばま ... は消えたけどおしどり酒です見上げりゃ月夜です愛想なしほど情は深いしみじみ見つめりゃ照れる人惚れてよか ... まだ長いけどおしどり酒

27 6.たからものや三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙ま ... のねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなた

28 8.酒とふたりづれまりの町8.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... っ

29 7.酒とふたりづれンベスト7.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... っ

30 4.たからものや三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙ま ... のねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなた

31 1.おしどり酒瀬川瑛子-おしどり酒1.おしどり酒作詞水木れいじ作曲中村典正うき世しぐれに吹きよせられて似た者どうしで雨 ... ろあったけどおしどり酒です今夜は水いらず弱音はいたらあんたの負けと背中をたたいて泣いた夜春と想えばま ... は消えたけどおしどり酒です見上げりゃ月夜です愛想なしほど情は深いしみじみ見つめりゃ照れる人惚れてよか ...

32 1.命の酒佐伯一郎-命の酒1.命の酒作詞みずの稔作曲佐伯一郎打(う)ちあけられず人(ひと)にも云(い)えず ... ひとり命(いのち)の酒(さけ)にすがりつく諦(あき)らめきれず逢(あ)いにも行(ゆ)けずどうにも出来 ... ぬ他国(たこく)の居酒屋(いざかや)で今夜(こんや)もひとりつぶれてひとり命の ... りつぶれてひとり命の酒を流(なが)しこむ遣(や)らずの雨(あめ)

33 3.たからものや三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙ま ... のねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなた

34 8.酒とふたりづれ集旅路8.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... って

35 2.祭花明かりが浮かびうちとふたりづれ子供たちももりあがり男はお ... ちももりあがり男はお酒の匂いにつつまれながら優しい顔をみせるはっぴ姿のあんたに惚れて今年もそんな姿

36 3.たからものや三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙ま ... のねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなた

37 13.夢追情話い浮き草あ〜あなたとふたりづれ涙もろくて世渡り下手で我慢強さが隠し味そんなあなたに惚れぬいて交わすお ... に惚れぬいて交わすお酒のほろ苦さ夢追い七坂あ〜今夜も ... 夢追い七坂あ〜今夜もふたりづれ目と目合わせるその目の中に明日という日が書いてある幸い時にはねぇあなた ... い浮き草あ〜あなたとふたりづれ(!

38 1.夢追情話い浮き草あ〜あなたとふたりづれ涙もろくて世渡り下手で我慢強さが隠し味そんなあなたに惚れぬいて交わすお ... に惚れぬいて交わすお酒のほろ苦さ夢追い七坂あ〜今夜も ... 夢追い七坂あ〜今夜もふたりづれ目と目合わせるその目の中に明日という日が書いてある幸い時にはねぇあなた ... い浮き草あ〜あなたとふたりづれ(!

39 1.たからものや三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙ま ... のねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなた

40 12.酒とふたりづれね太郎12.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... って

41 1.たからものや三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙ま ... のねえ…惚れて明日もふたりづれ男だったら咲かせてよ一生一度の夢ひとつ尽くして散りたい女です…あなた

42 3.命くれない瑛子-全曲集かさね酒／人生つづら坂3.命くれない作詞吉岡治作曲北原じゅん生まれる前 ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花咲く ... 命くれない命くれないふた

43 13.酒とふたりづれわれて13.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... って

44 2.迷い酒洋子&高樹一郎-人生ふたりづれ2.迷い酒作詞有島司作曲弦哲也風がしみるね傷あとに背中丸めちゃ直さらに忘れられず ... い死んだふりして呑む酒は酔えぬ心の迷い酒ひとりっきりの温もりじゃとてもこの冬越せませんこんな時には頬うめたやさしい胸が ... 糸死んだふりして呑む酒は夢のかけらを想い出すほんの少しでいいからあなたたぐり寄

45 13.酒とふたりづれ北挽歌13.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... って

46 6.酒とふたりづれかげ遠歌6.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... っ

47 2.しぐれ傘とりより濡れて嬉しいふたりづれ背中丸めて酒を飲むあなたいそうな赤提灯がほろりほろりほろほろり...ほろり目に沁む秋雨(

48 6.酒とふたりづれ夢まかせ6.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... っ

49 7.酒とふたりづれ夢まかせ7.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... っ

50 13.酒とふたりづれ月哀歌13.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... って

51 6.酒とふたりづれ日月哀歌6.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... っ

52 9.酒とふたりづれせがまん9.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... っ

53 5.酒とふたりづれせがまん5.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... っ

54 5.酒とふたりづれ唄ひとり5.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... っ

55 7.札幌しのび雪のび雪愚痴が似合いの酒場の隅で未練ばかりのもやい酒帰りたくない淋しい部屋にあゝ寒さがつのるだけ優しさに甘えますチョッと酔って札幌 ... かないわあゝ死ぬまでふたりづれ想い出が消えるまでチョッと待って札幌しのび

56 5.酒とふたりづれ -全曲集5.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... って

57 5.酒とふたりづれ /大雪よ5.酒とふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯り ... 面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に ... って

58 12.流れ星の恋ジナルベスト16 ふたりづれ12.流れ星の恋作詞川口文作曲伊藤雪彦流れ星みつめてき ... を替えても同じことお酒の量がまた深くなるグラスがふるえるわびしいこころあ、おしえてどうすりゃいいの

59 13.かくれ妻ジナルベスト16 ふたりづれ13.かくれ妻作詞川内康範作曲北原じゅんすぐに妻にはな ... ･････欲しかった酒と涙に酔いながらあなたの名前を乳房に刻め花にうもれて眼を閉じてせめて三年眠っ

60 16.心がわりジナルベスト16 ふたりづれ16.心がわり作詞菊渡恭一作曲鈴木淳 ... 詞菊渡恭一作曲鈴木淳酒の強さも知りました恋のつらさも知りましたざわめく夜の盛り場で今日も咲きます一

61 6.夫婦劇場し春と想えば冬が来て酒のうまさがわかる歳ごらん緑のあの松葉 ... 歳ごらん緑のあの松葉ふたりづれだよ枯れるまで夫婦劇場ないないづくし泣いて笑った人生に明日は陽がさす

62 71.灯火えは俺の心のともしび酒におぼれて世間にすねた俺をささえてくれた奴愚痴のひとつもこぼさずにささげてくれ ... 明日も浮き寝の旅路川ふたりづれなら倖せとよりそう女の影ぼうし…離すなよ離すなよこの手いつまでもおま

63 1.過去ない迷わないあなたとふたりづれ泣きぐせも深酒もみんな忘れるわお願い何も聞かないでありふれた女の悲しい過去なん

64 1.望郷歌さ涙の苦さ心よお前とふたりづれいつか帰ろういつか帰ろう我身をつれてたったひとつの故郷へ人の情よ無情の ... 人の情よ無情の雨よお酒よ今夜もふたりづれ飲めば切なく飲めば切なく忍べば遠いグラスのむこうの故郷は恋の未練か淋し ... 淋しき影か涙よ明日もふたりづれ肩に月日が肩に月日が流れてみても想いだすのは故郷

65 3.札幌ふたりづれ暫存3.札幌ふたりづれ都はるみ・渕野忠明作詞たかたかし作曲市川昭介(女)ついて行きた ... )北の街札幌は恋の街ふたりづれ(女)抱いてふるえる肩を(女)信じたいのよもう一度(男)そっとからめた ... 夜この夜(女)甘いお酒に酔いしれて(男)影がもつれる中の島(男女)北の街札幌は恋の街 ... )北の街札幌は恋の街ふたりづれ(男)雨がふたりを濡らす(男)逢