Mojim Lyrics

【 酒 + さかな + 飲 】 【 Lyrics 】 64 lyrics related been found

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1 15.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも) ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖 ... 舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りが
2 14.舟唄～ダンチョネ節入り～ に)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ ... り灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を好 ... が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃この娘を思ったら歌い出
3 28.南部酒 て28.南部酒 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介 ... 木とよひさ Composer 浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... 合三合じゃまだガキの酒懐(むね)のかたまりヨ溶かすまで ... かたまりヨ溶かすまで酒
4 2.桜の下で りは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見(はなみ) ... 淋しく花見(はなみ)酒(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始末俺にその借り残したままでお前そ ... ねて手酌(てじゃく)酒(ざけ)居ないお前と乾杯すれば春の寒さが襟(えり)に這(は)うグラス合わせたふ ... って男泣きする
5 9.模合節 うかね？エラー、肴(さかな)に！＜乾杯！＞酒美味し！刀自(とぅじ)は豪華なランチ模合ホテルのラウンジ集合です買ったばかりの ... 父ちゃん大好き模合の飲み会も「会費より飲み代高い」とちゃー喧嘩ゴロ・ゴロ・ゴロゴロ・ゴロ・ゴロゴロ・ゴロ・ゴロ・ゴロ

6 11.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも) ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがい
7 2.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑(ほほ)んで十八番(おはこ)を一つ歌う ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いてゆく目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれこ
8 1.65～たられば捨てて～ 呟(つぶや)き」肴(さかな)に酒を飲む時代のせいだとか誰かのせいだとか未来の夢を語っていたのにある日過去を語り出す ... 息(ためいき)」肴(さかな)に酒を飲む時を戻せたなら時を止められたなら今の自分を生きた時過去も未来も愛おしいたられ ... ただろうか「涙」肴(さかな)に酒を飲む時が早すぎたとか時が遅すぎたとか自分
9 1.居酒屋「ての字」 山崎ていじ-居酒屋「ての字」1.居酒屋「ての字」 Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也我慢我慢の世間の風によくぞ耐えた ... れん)下ろして手酌で飲めばやけにやけに沁(し)みるぜ苦い ... に沁(し)みるぜ苦い酒こんな店でも俺には城さ古い品書き値段も変えず男ひとりで切り盛りすれば窓から月が ... 通し母の味愚痴を肴(さかな)に呑む奴(やつ)いれば
10 1.Fish ったの良い匂いがする酒飲んでさかなみたいになって川を泳いで海を越えて短い命を終わらせるのあなたなら食べられて ... ないの違う匂いがする酒飲んでさかなみたいになって誰も傷つけることなく短い命を終わらせるのあなた以外に殺され
11 5.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいい ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい
12 14.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あかり)りはぼんやりともりゃ ... ともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... 沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港
13 12.舟唄(2018バージョン) 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやりともりゃいいしみじ ... ともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... 沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい
14 3.南部酒 ま～3.南部酒 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介 ... 木とよひさ Composer 浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... 合三合じゃまだガキの酒懐(むね)のかたまりヨ溶かすまで ... かたまりヨ溶かすまで酒
15 3.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも) ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい
16 6.音尾さんとお父さんのタンゴ 月夜の山奥で故郷肴(さかな)に飲む男想い馳せるは旭川酒が進むは音尾さん音尾さん音尾さん音尾さんタンゴ会社帰りにあてもなくふらりと山へ ... た男娘嫁いで悲しくて酒が進むよお父さんお父さんお父さんお父さんタンゴ(アー)森の仲間も集まって月夜
17 6.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいい ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい
18 8.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番を一つ歌うだけ妻には涙を見せ ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあ
19 11.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
20 2.茅葺きの駅 逢い旅はみちづれ一杯飲もう囲炉裏(いろり)を囲んで深 ... (いろり)を囲んで深酒(ふかざけ)すれば親父(おやじ)じまんの釣り話し ... じ)じまんの釣り話し酒の肴(さかな)はいわなにこずゆみちのく山あい夜も更けるなごりつきない明日の夢を汽笛のこ ... きの駅ネオンあかりで飲むのもいいがこんど来る時きゃ二人とも愛し女房と手をとりあって幸せ

21 2.女房酒 横丁2.女房酒 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 大泉逸郎熱燗徳利(とっくり)笑顔を添えてお疲れでした ... …おまえに感謝の女房酒肴(さかな)は金目鯛(きんめ)の尾頭付きで奮発(ふんぱつ)したのと云うおまえ世渡り下 ... う…思い出花咲く女房酒よろしく頼むよこれから先もおまえもお猪口(ちょこ)を ... もお猪口(ちょこ)を飲みほした寄り添い尽くし庇(かば)
22 1.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいい ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないが
23 5.舟唄～ダンチョネ節入り～ に)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ ... り灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を好 ... が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃この娘を思ったら歌い出
24 11.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも) ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖 ... 舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りが
25 55.国比べ せりゃ注ぐ焼酎ぐいと飲み酒の強さで勝名乗りぢゃんそぢゃんそと高笑い肴( ... ぢゃんそと高笑い肴(さかな)手造り味の良さ楚々とおかみの品の良さ男二人が酔って恋比べ男天国薩摩には恋 ... は恋の涙はあるまいに酒もさほどは飲むまいに女心は桜島日に七度(ななたび)も色かえるなんのなんのと笑った顔にもしも ... にもしも男が強いなら酒
26 18.酒に想いを ひろ子18.酒に想いを Lyricist たなかゆきを Composer 塩谷純一 ... かゆきを Composer 塩谷純一酒は飲むもの悲しみ抱いて飲んで酔うものただひとり熱い泪(なみだ)が出た時はそれを肴( ... が出た時はそれを肴(さかな)にあおるものこんな小さなグラスの底にだれがうずめた恋の味胸にまつわる未練 ... らせめて今夜も逃げる酒見てはいけない夢見たあとはつ
27 15.男の酒場 浩15.男の酒場 Lyricist たなかゆきを Composer 白石十四男誰も知るまい分るまい男ごころの奥の奥く ... ろの奥の奥くやし涙をさかなにうけてひとりこっそり裏町の暗い ... りこっそり裏町の暗い酒場で飲むわけはあんな女と言い乍ら忘れかねてる意気地なし恋にやつれてただそれだけで一度 ... 男ならやけで重ねた冷酒が今じゃ真底身に泌みる俺をすげ
28 12.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいい ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい
29 5.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
30 39.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいい ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがい
31 10.南部酒 110.南部酒 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介 ... 木とよひさ Composer 浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... 合三合じゃまだガキの酒懐(むね)のかたまりヨ溶かすまで ... かたまりヨ溶かすまで酒を(
32 2.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番を一つ歌うだけ妻には涙を見せ ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあ
33 8.番屋 師(おとこ)が番屋で酒飲む晩(よる)は胸の芯まで凍りつく達磨(だるま)ストーブ燃(く)べても外は割れる ... 焙(あぶ)った千魚(さかな)の煙が染みりゃ泣かぬつもりが泣けてくる裸電球が心の灯り影を呼び寄せ酌さ
34 15.南部酒 015.南部酒 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介 ... 木とよひさ Composer 浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... 合三合じゃまだガキの酒懐(むね)のかたまりヨ溶かすまで ... かたまりヨ溶かすまで酒を(
35 1.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいい ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい
36 2.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
37 2.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
38 4.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番を一つ歌うだけ妻には涙を見せ ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあ
39 1.広島天国 ち明日も勝ちカープをさかなに飲み明かそうよ酒は広島の泣き笑いみんなで飲めば広島天国若くてピチピチ新川場二皮どころか三川町口八丁なら手も八丁けんかおさ ... 晴れ明日も晴れ天気をさかなに飲み明かそうよ酒は広島の心意気ゆかいに飲めば広島天国探して行きたい新天地カネがザクザク銀山町見かけ年増でも中新地迷っち ...
40 4.男の酒場 084.男の酒場 Lyricist たなかゆきを Composer 白石十四男誰も知るまい分るまい男ごころの奥の奥く ... ろの奥の奥くやし涙をさかなにうけてひとりこっそり裏町の暗い ... りこっそり裏町の暗い酒場で飲むわけはあんな女と言い乍ら忘れかねてる意気地なし恋にやつれてただそれだけで一度 ... 男ならやけで重ねた冷酒が今じゃ真底身に泌みる俺をすげな
41 9.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも) ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖 ... 沖の鴎(カモメ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から
42 16.南部酒 716.南部酒 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介 ... 木とよひさ Composer 浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... 合三合じゃまだガキの酒懐(むね)のかたまりヨ溶かすまで ... かたまりヨ溶かすまで酒を(
43 9.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
44 1.夜の虫 虫昼は寝ている夜の虫酒と煙草と恋だけで生きてゆくゆく夜の虫ああ夜の虫夜が来た来た目をさませ ... が来た来た目をさませ酒場の窓にも灯がともるみんなおいでおいで夜の虫恋を ... いでおいで夜の虫恋をさかなに飲みあかそうああ飲みあかそう死んでいるよな顔をして女泣かせる夜の虫泣いて泣かせて今日もまた黒い涙 ... しがりやの夜の虫暗
45 5.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやりともりゃいいしみじ ... ともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖 ... 沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい

46 16.南部酒 ン16.南部酒 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介 ... 木とよひさ Composer 浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... 合三合じゃまだガキの酒懐(むね)のかたまりヨ溶かすまで ... かたまりヨ溶かすまで酒
47 30.あいつ 屋のくせに女がいると酒の席でも無口になるあいつあの頃はよかったとまだ若造のくせに酔いがまわると誰も彼 ... つの馬鹿さ加減を肴(さかな)に朝まで飲もうかしんみりやるのは似合わないからな何だか分からないうちに大人になった俺達を ... つの馬鹿さ加減を肴(さかな)に朝まで飲もうかしんみりやるのは似合わないからな何だか分からないう
48 3.男の酒場 船浩3.男の酒場 Lyricist たなかゆきを Composer 白石十四男誰も知るまい分るまい男ごころの奥の奥く ... ろの奥の奥くやし涙をさかなにうけてひとりこっそり裏町の暗い ... りこっそり裏町の暗い酒場で飲むわけはあんな女と言い乍ら忘れかねてる意気地なし恋にやつれてただそれだけで一度 ... 男ならやけで重ねた冷酒が今じゃ真底身に泌みる俺をすげ
49 7.おらおら 元康 Composer 後藤次利もう飲みすぎて酔っ払っちまったよ頭の中が空になっちまったよもう夜も更けてこの店終わっ ... の店終わっても朝まで飲み明かそう男同志じゃないか Ah-おらおら遠慮するなよおらおら ... 遠慮するなよおらおら酒を空けろよぐっと夢を見るように…おらおら遠慮するなよおらおら女なんていらない ... おら女なんていらない飲んべえ野
50 18.酒に想いを 全曲集18.酒に想いを Lyricist たなかゆきを Composer 塩谷純一 ... かゆきを Composer 塩谷純一酒は飲むもの悲しみ抱いて飲んで酔うものただひとり熱い泪(なみだ)が出た時はそれを肴( ... が出た時はそれを肴(さかな)にあおるものこんな小さなグラスの底にだれがうずめた恋の味胸にまつわる未練 ... らせめて今夜も逃げる酒見てはいけない夢見たあとはつ
51 15.男の酒場 集15.男の酒場 Lyricist たなかゆきを Composer 白石十四男誰も知るまい分るまい男ごころの奥の奥く ... ろの奥の奥くやし涙をさかなにうけてひとりこっそり裏町の暗い ... りこっそり裏町の暗い酒場で飲むわけはあんな女と言い乍ら忘れかねてる意気地なし恋にやつれてただそれだけで一度 ... 男ならやけで重ねた冷酒が今じゃ真底身に泌みる俺をすげ
52 6.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
53 7.おらおら 元康 Composer 後藤次利もう飲みすぎて酔っ払っちまったよ頭の中が空になっちまったよもう夜も更けてこの店終わっ ... の店終わっても朝まで飲み明かそう男同志じゃないか※Ah-おらおら遠慮するなよおらおら ... 遠慮するなよおらおら酒を空けろよぐっと夢を見るように…おらおら遠慮するなよおらおら女なんていらない ... おら女なんていらない飲んべえ
54 14.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
55 8.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
56 1.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
57 37.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
58 1.おらおら 元康 Composer 後藤次利もう飲みすぎて酔っ払っちまったよ頭の中が空になっちまったよもう夜も更けてこの店終わっ ... の店終わっても朝まで飲み明かそう男同志じゃないか※Ah-おらおら遠慮するなよおらおら ... 遠慮するなよおらおら酒を空けろよぐっと夢を見るように…おらおら遠慮するなよおらおら女なんていらない ... おら女なんていらない飲んべえ
59 14.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
60 8.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
61 4.HOLIDAY-New Ver.- ineken woy飲み干してまたご機嫌 SO MI SAY anyway心癒せ ENJOY YOU ... DAYあーまたうまい酒が飲みたいしうまい飯食いたい遊びたい世間の目とかは気にしない自分の時間なんてそうない毎回テレビでやる占い都合いいときしか目に入らない後悔した無い大航海 NO HOLIDAY NO LIFE NO TIME子供が親殺す時代いったいどうなってんかい世の中にはまだまだいっ ... そうgive me give me H
62 7.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っ払う昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれこ
63 28.時代おくれ 曲森田公一一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番(おはこ)を一つ歌うだけ妻に ... 男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... 野暮じゃなく上手なお酒を飲みながら一年一度酔っぱらう昔の友にはやさしくて変わらぬ友と信じ込みあれ
64 1.舟唄 詞阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいい ... も)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖 ... 舟唄を沖のかもめに深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい