魔鏡歌詞網

都会の隅で 】 【 歌詞 】 共有 91筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 12.天使にさよなら ァルトに溶けるとふざけて滑った君が浮かぶ都会の隅で足宛きながら僕はやれるだけ頑張ってみるよ過去の光から香る淡い日々は音も立てずに切なく輝くだろう今日は少し寄り道して帰ろう僕ら明日から違うヒトになっても心は同じ愛
2 1.松ぼっくり を取れ心に刻め母ちゃんの乳房を突き上げろ都会の隅で月が笑ってらぁアジを食え骨まで食え絆を結び直せそしてお前がお前自身で骨を作れ太陽で Oh
3 2.夢をもう一度 と花ふた花咲かせたい都会の隅で見失った夢を…夢をもう一度 ... た夢を…夢をもう一度都会の隅で見失った夢を…夢をもう一度裸電球じっと見つめて明日を描いた狭い部屋小銭 ... と花ふた花咲かせたい都会の隅で見失った夢を…夢をもう一度 ... た夢を…夢をもう一度都会の隅で見失った夢を…夢をもう一
4 2.満天の星 げば浮かぶ網走の満天の星想えば同じ空の下都会の隅で這い上がるこれが試練と笑って受けりゃ一皮むけて大きくなるさしばれる大地の北国育ち春は来る必ず来る胸に灯(とも)るは遠い網走の満天の星藁でも泥でもつかんでやるさ明
5 5.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨

6 4.おもいやり 暮らしたい許しておくれよ二度とはなさない都会の隅で待っててくれた必ず帰ると信じてくれた失くしたあとからわかったよやすらぎとほほえみといつの日も変わらないお前のおもいやり今でもつめたい手をしてる淋しい想いは二度と
7 6.あずさ2号 あずさ2号で私は私はあなたから旅立ちます都会の隅であなたを待って私は季節に取り残されたそんな気持ちの中の焦りが私を旅に誘うのでしょうかさよならはいつまでたってもとても言えそうにありませんこんな形で終わることしか
8 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーンサー
9 1.寒すずめ ものをすずめすずめ寒すずめ泣いていないか都会の隅で(!
10 5.酔歌(ソーラン節入り) を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊来たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーサーノドッコイシ
11 3.山形育ち しょう母から習ったこの味を守ってゆきたい都会の隅で山形育ちの女です「疲れた時には、くたびっだはぁ…って思うし、イヤになったときには、やんだぐなったはぁ…って思うのよ。故郷離れて何年経っても、心は山形、へなこのま
12 1.望郷ひとり言 鈴木紀代作曲水森英夫寄る辺(べ)なくした都会の隅でぽっかり穴が空(あ)いた胸諦(あきら)め切れない夢抱いて小さな夜空を見上げる私帰りたい帰れない…あゝ帰ろかな今夜も望郷望郷ひとり言人の情けが行き交(か)う町は故
13 2.私 いかけているあなたへの想い消えてゆく今は都会の隅で幸わせな生活(くらし)しているの私は眠れない何年まったらいいのよ流れ星も泣いている愛はあきらめたのそれぞれの道を歩きましょ夢であなたの面影(かげ)に涙する私もう
14 5.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨
15 2.ひとり酒場で… 場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって生きてきた帰りたいけど帰れない父親(おや)に誓った意地もある氷浮かべた水割りがああ、やけに今夜は身にしみる店に流れる流行歌(はやりうた
16 1.蓮華 咲けよ歌えよ蓮華の花都会の隅で美しく咲け咲けよ歌えよ胸を張って ... けよ歌えよ胸を張って都会の隅で美しく咲け人は皆それぞれの蓮の花のつぼみを抱きかかえて人の世の哀しみも ... 咲けよ歌えよ蓮華の花都会の隅で美しく咲け咲けよ歌えよ胸を張って ... けよ歌えよ胸を張って都会の隅で美しく咲け灰色の街の隙間から大きなため息ひとつこぼれ
17 10.bless you? そう嫌われて声にならない生きているこんな都会の隅で君だけをあたためられたら幻想だって戦争だって面倒だって言いたいよ大事なものほど透明なんて愛想尽かさないでよもう君なしじゃ生きてゆけないはずなのにどうして言えなく
18 1.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨
19 55.前へ出ろ! ルパワーで Going傷ついた夢限りなく都会の隅で戯れる心が曇っては何も見えない明日を見るのが人々の希望さやられる前に前へ出ろすぐにチャンスが訪れる輝く笑顔信じよう霧はもうすぐ晴れるから夜に紛れる小さな瞳必ず見
20 1.篝火 1.篝火作詞大地土子作曲大地土子都会の隅で色褪(あ)せていく育った頃の風景も慌ただしさに忘れてしまう大切な事大切な人眩しすぎれば見失い薄紅色が丁度いい辛い夜も唇噛んで忍ぶ心に篝火を涙見せず生きてゆくなら

21 2.潮騒 せるだからおまえに会わずに帰る息を殺して都会の隅で無理に笑って独りで泣いてああ潮騒ああ風の子守唄ねんねんねんころり女よ眠れ涙浮かべて女よ眠れああ潮騒ああ波の子守唄ねんねんねんころり女よ眠れ心ゆくまで女よ眠
22 12.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤ―レンソーランヨ都会の隅でヤ―レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷のヨ親父を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤ―レンソーランヨ雨から霙ヤ―レンソー
23 2.若い広場 の温もりを忘れずにいたんだ… Ah ah都会の隅でLonelyみんな今頃どうしてる?たったひとり膝を抱え遠い故郷を思い出す Pon pon pon…君の名を呼ぶリルシャイなハートがドキドキさらば友よ分かち合った
24 6.愛のささくれ~Nobody loves me い未来へ駆け抜けろラジオで聴いたナンバー都会の隅で涙のスティーヴィー・ワンダー背伸びをしてたんだな Nobody told me惨めなほどに今日まで夢見て来たんだ Baby Don't you leave me
25 3.紅い星座 ちます夢暦今希望と逢える日をしのび重ねて都会の隅であゝ夕焼けの紅(くれな)い星
26 10.泣いたカラスの子守歌 も傷ついてビルの谷間都会の隅で泣いた泣いたまた泣いた泣いたカラスの子守歌人がいいのもそこまでゆくとあ ... 会いたくてビルの谷間都会の隅で泣いた泣いたまた泣いた泣いたカラスの子守歌バカみたい懲りずに夢をみてや ... も傷ついてビルの谷間都会の隅で泣いた泣いたまた泣いた泣いたカラスの子守
27 1.酔歌(ソーラン節入り)〜シングルバージョン〜 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーンサー
28 8.春夏秋冬 なく今も胸をトキメかせる」「咲いた咲いた都会の隅でケナゲな花の様に風に吹かれて生きてゆけたらいつか幸せになる」「咲いた咲いた都会の隅にケナゲな花が花の命は短すぎても残るココロの奥に笑え朝日を浴びて決して無くさぬ
29 2.泣いたカラスの子守歌 も傷ついてビルの谷間都会の隅で泣いた泣いたまた泣いた泣いたカラスの子守歌人がいいのもそこまでゆくとあ ... 会いたくてビルの谷間都会の隅で泣いた泣いたまた泣いた泣いたカラスの子守歌バカみたい懲りずに夢をみてや ... も傷ついてビルの谷間都会の隅で泣いた泣いたまた泣いた泣いたカラスの子守
30 1.睡蓮の花 けはあなたに咲きたい睡蓮の花花も咲かない都会の隅で明日を信じて笑顔で生きてきたエプロン姿と小さな家がわたしのほのかな夢だったのよのぞみはしません睡蓮の花どんなにつめたい涙の池も清らな花には必要だよと微笑むあなた
31 4.渋谷川 う)忘れられたように都会の隅でそれでも確かにせせらぎ続けるまるで僕の君への想い他愛ない話をしてバス通 ... う)忘れられたように都会の隅でそれでも確かにせせらぎ続けるまるで僕の君への想いいつまでもいつまでも
32 1.桜のように .桜のように作詞竹内力作曲吉幾三都会の隅で男泣き一人酒を呑みながら友よ何故に先に逝ったお前の笑顔思い出す心受け継ぎ未来を見つめ俺の気持ち奮い立つ桜のように桜のように咲かせるそれが夢桜のように桜のように咲
33 1.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨
34 9.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨
35 2.篝火 2.篝火作詞大地土子作曲大地土子都会の隅で色褪(あ)せていく育った頃の風景も慌ただしさに忘れてしまう大切な事大切な人眩しすぎれば見失い薄紅色が丁度いい辛い夜も唇噛んで忍ぶ心に篝火を涙見せず生きてゆくなら
36 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーンサー
37 1.愛それは愛 れてる遠く広い世界想う愛は予感もなく弾け都会の隅で今は貴方を探す誰も知らない錆びつく悲しみさえやがて溶けだす筈だろう共に輝く筈だろうそれは愛それは愛満たされぬ心さえヌクモリ出すそれは愛それは愛貴方の為にと自らの
38 2.母ありて あぁ‥母の愛めくる暦の数いくつ帰ろ帰ろと都会の隅でかけた苦労を詫びながら忘れられない忘れない酔えばしみじみあぁ‥母ごこ
39 18.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨
40 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨
41 17.君が辻 愛する人よ大切な場所君が辻…華やかすぎる都会の隅で貴方を待っていました運命なのか本能なのか疑うこともないままあの日道を間違えそうになっても自分見失わず貴方に出逢うため生きてきました触れる指と指が答え合わせ心から
42 28.男達のララバイ がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ言葉にすれば寒すぎて浮かれることだけ上手くなる
43 8.手編みのプレゼント 愛してたのに青春はわかれ道きっとあなたは都会の隅で私の顔も忘れるわ週に一度の手紙もいつか届かなくなる朝が来るいやよいやです「さよなら」なんてもうこれっきり逢えなくなりそう裏切る事が男の子なら信じる事が女の子なの
44 12.君が辻 愛する人よ大切な場所君が辻…華やかすぎる都会の隅で貴方を待っていました運命なのか本能なのか疑うこともないままあの日道を間違えそうになっても自分見失わず貴方に出逢うため生きてきました触れる指と指が答え合わせ心から
45 4.酔歌(ソーラン節入り) を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒を風に風にョ暖簾(のれん)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソ

46 4.その名はふるさと あゝ後にしてかれこれ三年もう四年広い広い都会の隅で人目しのんで書いた宛名も忘れた手紙を誰が読むこの瞳をとじれば好きな人帰れと呼ぶのはお母さんあゝ忘られぬあの山あの河白い雲帰る帰るつもりで買った古い切符がひとつ今
47 10.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨
48 4.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨
49 2.明日への橋 夢のかけらがここにはあるよと思い起こせば都会の隅で何時の日も私に命をくれたあなたの言葉これから先も夜空の星と大きな愛に心をあずけ生きてゆけるわあなたがいるから聞こえてくるわあの時代の歌がひとは時に過去を振り返り
50 13.いのち~桜の記憶~ 春の夕日が俺らを照らすちっぽけな命の花が都会の隅で愛に包まれて花咲くいつかわかると言ってた親の口癖が悔しいがわかる若き時のことを反省し感謝する当たり前のことに涙する Thank you forママ Thank
51 7.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨
52 6.BE ALIVE つけ抗(あらが)う涙都会の隅で僕ら賭けたプライド一度決めたらそれを貫く無言のルール僕らは(僕らは)理 ... 必ずこの手で掴むのさ都会の隅で僕ら賭けたプライド一度決めたらそれを貫く無言のルール僕らは(僕らは)
53 6.雨の酒場唄 ちょいと目頭熱くなる酒にこぼれし男の人生都会の隅であぁ生きてゆくすべて恋しや雨の酒場
54 11.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨
55 6.手編みのプレゼント 愛してたのに青春はわかれ道きっとあなたは都会の隅で私の顔も忘れるわ週に一度の手紙もいつか届かなくなる朝が来るいやよいやです「さよなら」なんてもうこれっきり逢えなくなりそう裏切る事が男の子なら信じる事が女の子なの
56 23.新しい日々 なにいつか遠く離れてしまった流されてゆく都会の隅でいくつか恋をあきらめたけど新しい日々を始めよう果てしない夜をこえて素晴らしい生命の痛みをカラダ中に受けとめたい迷いながら感じながら胸の中風が吹く君は行く光の中僕
57 2.海猫 いた死んでもいいよと思ってたあれから何年都会の隅で逃げだしたかったふるさとに恋しいね…会いたいね…心よ…心よ…花いちもんめ泣くことなんかもう疲れたくせにあれは十九歳(じゅうく)の春だった遅い桜が咲いていたあれは
58 25.酔歌(ソーラン節入り) を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒を風に風にョ暖簾(のれん)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソ
59 13.風群 ても線路の果てはョー白い冬の海あんた今頃都会の隅でたった一人の晩めしか遠く離れりゃ心配ばかり砕く心の先に立つハァー凍(しば)れてナァー風群に耐えている恋しい胸にョーうなる雪列車煤(すす)け柱の暦が変わりゃ逢える
60 60.月光の夜 日々を今では懐かしむだけ夕闇のもどかしい都会の隅で翼閉じたまま羽ばたけない鳥たちよ過去も未来も信じることさえ失くしたそれでも夢を捨てはしない自分の姿を見つけられない月光の夜傷つく心癒す光輝く月光の夜愛する者達守
61 20.洋子の…新宿追分 道はるか輝く若葉が目に浮かぶ星も見えない都会の隅で情けに泣いたりすがったりビルの谷間を流されながら夜の新宿新宿追分思い出横丁で別れた男(ひと)のよく似た背中をさがしてる北のはずれの岬に行こか南の花咲く野に行こか
62 10.男達のララバイ がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ言葉にすれば寒すぎて浮かれることだけ上手くなる
63 11.手編みのプレゼント 愛してたのに青春はわかれ道きっとあなたは都会の隅で私の顔も忘れるわ週に一度の手紙もいつか届かなくなる朝が来るいやよいやです「さよなら」なんてもうこれっきり逢えなくなりそう裏切る事が男の子なら信じる事が女の子なの
64 12.月光の夜 日々を今では懐かしむだけ夕闇のもどかしい都会の隅で翼閉じたまま羽ばたけない鳥たちよ過去も未来も信じることさえ失くしたそれでも夢を捨てはしない自分の姿を見つけられない月光の夜傷つく心癒す光輝く月光の夜愛する者達守
65 8.春夏秋冬 なく今も胸をトキメかせる」「咲いた咲いた都会の隅でケナゲな花の様に風に吹かれて生きてゆけたらいつか幸せになる」「咲いた咲いた都会の隅にケナゲな花が花の命は短すぎても残るココロの奥に笑え朝日を浴びて決して無くさぬ
66 15.望郷の詩 波の上光って急げそれぞれの心の便り運べよ都会の隅で生きながらおもいでたっぷり抱きしめて逢いたさや恋しさ託してごらんあぁ望郷の島三宅よいつまで
67 15.東京が好き ひどく頼りない私がいるわ溶けてにじむ夜の都会の隅で鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせるだけど東京が好き一人残されたってそんな東京が好きあなたはもういないだけど東京が好き一人残されたってそんな東京が好きあなたはも
68 5.まーだだよ てくれたあの日の声を春風頬をなでる冷えた都会の隅で悲しみ削り落とし空に埋めて願うよほんの少し勇気
69 9.東京ライフ す限りなんでもないような一日が色をつける都会の隅で見つけた小さな手精一杯やさしく握り締めた東京ライフ素敵な日々が続くとしたなら東京ライフきっと君なしでは考えられないでしょう徹底的に別れを拒む君のスタイルどんな会
70 1.望郷の詩 波の上光って急げそれぞれの心の便り運べよ都会の隅で生きながらおもいでたっぷり抱きしめて逢いたさや恋しさ託してごらんあぁ望郷の島三宅よいつまで
71 3.春夏秋冬 なく今も胸をトキメかせる」「咲いた咲いた都会の隅でケナゲな花の様に風に吹かれて生きてゆけたらいつか幸せになる」「咲いた咲いた都会の隅にケナゲな花が花の命は短すぎても残るココロの奥に笑え朝日を浴びて決して無くさぬ
72 3.春夏秋冬 なく今も胸をトキメかせる」「咲いた咲いた都会の隅でケナゲな花の様に風に吹かれて生きてゆけたらいつか幸せになる」「咲いた咲いた都会の隅にケナゲな花が花の命は短すぎても残るココロの奥に笑え朝日を浴びて決して無くさぬ
73 8.LOVE& PAIN れた未来を真っ白に塗りつぶすため騒がしい都会の隅で僕らは奇跡に出逢う人混みを追い続けてた瞳に君だけが今映るから揺れ惑う意識の奥で僕らは僕らを探す絶望に触れた指だからわかる君の手はまだあたたか
74 29.東京が好き ひどく頼りない私がいるわ溶けてにじむ夜の都会の隅で鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせるだけど東京が好き一人残されたってそんな東京が好きあなたはもういないだけど東京が好き一人残されたってそんな東京が好きあなたはも
75 4.都会っ子 会っ子東京を捨ててみてもやっぱり西の方の都会の隅で生きてゆく緑に囲まれて野うさぎと遊びながら静かに暮らすんだと夢見る眼で言ってたけど君もやっぱり都会っ子緑に囲まれて野うさぎと遊びながら静かに暮らすんだと夢見る眼
76 10.東京が好き ひどく頼りない私がいるわ溶けてにじむ夜の都会の隅で鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせるだけど東京が好き一人残されたってそんな東京が好きあなたはもういないだけど東京が好き一人残されたってそんな東京が好きあなたはも
77 6.手編みのプレゼント 愛してたのに青春はわかれ道きっとあなたは都会の隅で私の顔も忘れるわ週に一度の手紙もいつか届かなくなる朝が来るいやよいやです「さよなら」なんてもうこれっきり逢えなくなりそう裏切る事が男の子なら信じる事が女の子なの
78 3.LOVE& PAIN れた未来を真っ白に塗りつぶすため騒がしい都会の隅で僕らは奇跡に出逢う人混みを追い続けてた瞳に君だけが今映るから揺れ惑う意識の奥で僕らは僕らを探す絶望に触れた指だからわかる君の手はまだあたたか
79 7.男達のララバイ がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ言葉にすれば寒すぎて浮かれることだけ上手くなる
80 2.タンゴ br>作詞江戸アケミ作曲江戸アケミタンゴ都会の隅で空を見上げたタンゴタンゴタンゴ僕と一緒踊り明かそう夜明けを見るまではさあ、しっかりねらいを定めていつものようにおやりゴミの街に埋もれた食いかけのハンバーグあんた
81 2.酔歌 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨
82 5.東京が好き ひどく頼りない私がいるわ溶けてにじむ夜の都会の隅で鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせるだけど東京が好き一人残されたってそんな東京が好きあなたはもういないだけど東京が好き一人残されたってそんな東京が好きあなたはも
83 16.男達のララバイ がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ耳をすませば聞こえてくる男達のララバイ言葉にすれば寒すぎて浮かれることだけ上手くなる
84 5.手編みのプレゼント 愛してたのに青春はわかれ道きっとあなたは都会の隅で私の顔も忘れるわ週に一度の手紙もいつか届かなくなる朝が来るいやよいやです「さよなら」なんてもうこれっきり逢えなくなりそう裏切る事が男の子なら信じる事が女の子なの
85 1.CASTAWAYS 誰も知らない島で同じ風に吹かれてるいつか都会の隅で泣き崩れた君と今遠い珊瑚の島で漂流者の瞳をしてる君のそばに僕がいる事ただそれだけをリアルにして君のそばに僕がいる…記憶はただそれでいい…リアルはただそれでいい
86 6.風群 ても線路の果てはョー白い冬の海あんた今頃都会の隅でたった一人の晩めしか遠く離れりゃ心配ばかり砕く心の先に立つハァー凍れてナァー風に耐えている恋しい胸にョーうなる雪列車煤け柱の暦が変わりゃ逢えるその日が近くなる鉛
87 4.都会の隅で 内山田洋-暫存4.都会の隅で内山田洋とクールファイブ作詞千家和也作曲内山田洋ようやく長い冬の終りを告げる風町を歩く人の影もやわらかいひとりで暮しだして一年過ぎたのに何故かなじめない
88 26.ふるさとで暮らそうよ ー東京も雪だ暦は春でも夢遠いみんな他人の都会の隅であんた晩めし済んだろか囲炉裏あたたかいふるさとで暮らそうよ肩寄せてナー銭がない分ョー私も稼ぐこの世で一度の夫婦だろ寝酒がわりのこの一杯で火照る体がせつないよ汽車
89 13.酔歌…追伸 を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨
90 15.東京港(みなと) 良かったあなたに逢えて(女)こんなに広い都会の隅で(男)誰より愛しいおまえの全て(男)離しはしないさこの先ずっと(女)心の振り子を止めたまま(男)男と女は愛せない(男女)胸がときめく東京港(男)湾岸道路に灯りが
91 8.故郷がいちばん ほんとうの空があるあぁ故郷故郷がいちばん都会の隅で抱いて寝たやさしい便りぬくもりを母がいた父がいたほんとうの友がいたあぁ故郷故郷よありがとう地に足つけてもういちど人生ここで見つけるぞ朝が来る春が来るほんとうの明