Mojim 歌詞

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1 2.美女と魔獣 る魔界の門強く肌に刺さる未知なる世界の輪(かげ)身体の震え止め We go in the dar
2 1.if12 けていくでも、まだ、わからないまま愛の輪をなぞって正解を模索する伸ばす手の先にまた期待している手を携えて歩こう遠い場所だって胸の奥つっかえていた言葉が言える日ま
3 1.この世界のあちこちに の夢のようにいずれ消えてなくなる記憶の輪をこの手でなぞってる光と影、点と線で芯を寝かせ指でぼかし描いているのは目で見たもの感じたこと覚えてる通りに呼び起こしているこの世界の切れ端にこの世界の片隅に私がいたこと
4 10.記憶の器 きなくても心は聞こえるもう会えない人の輪を目を閉じなぞっているもう会えない人の笑い声胸に抱き続けてるこの世界からこの世界からあなたを消してしまわぬようにあの朝のあの景色あなたに見せてあげたかった呉の海に浮かん
5 1.天使がいたよ さくな自虐を自覚を輪を確かめる術はここにない触れ合いです手遅れエモっすねなんて吐き気がするよな自分 ... さくな自虐を自覚を輪を確かめる術はここにない触れ合いですきみがいてもいなくてもねわたし同じ末路を

6 3.LASTICA type RE: 今宵は十六夜言葉はいらない新世界へ誘い輪が溶けるくちづけを君へ乾いた言葉が選びだした「愛してる」さよならここから抜け出すのさ月夜へさぁ LASTICA君を連れて LASTICAこの夜の果てへそっと独りの闇に怯
7 5.やわらかいパン うなの僕はもうどうにもならんよハウって輪のない夜ばかり歩いているんです夢で逢えなくても死ぬまで踊ろう夜が明けてもせめて最期の日に朝食をやわらかいパンを夢で逢えなくても死ぬまで踊ろう夜が明けてもせめて最期の日に
8 9.Partie de ton monde 閉じ込めるのよ聞こえない...頼りない輪どこか私のこころ滲んでるみたいだけど触れられはしない遠いどうしても届かない小さなかんむりが知ってるのはどんな物語?憧れるのその遠さにあなたの世界の一部になれたら...な
9 2.あの日の物語 びたあの空にもおとずれる君と世界のさ、輪を隠す様な夜時は流れて、終わりが少し近づいて焦る僕らの結び目も解けそう二人だけの物語が僕の今を奪い去った赤い明日も青い過去も全て嘲笑う様に[灰に覆われる][時が流れる]
10 1.青のなかで となら描ける青春の輪伸びやかに晴れてくこころが動くほど夢中になりたいね初めてさけぶよ青のなかではじ ... となら描ける青春の輪伸びやかに晴れてくこころが動くほど夢中になりたいね初めてさけぶよ青のなかでは
11 1.Before It's Too Late s simple君は貫いたぼやけた愛の輪を灯すように So before it's too late She says'I'll be your mistake Dream it all We can dre
12 2.渦 う逃避行目を廻してわたしは渦のなか妙な輪に空を塞ぐ雲笑っているみたいだ手を伸べるまだ遠くて阿呆に見えるあなたならそれだけでも理由になり得た手を伸べることさえも見えなくなるいつしか空は晴れ渡っていた肌を刺すよう
13 10.いつか花になる の道のその先で色さえも忘れてもあなたの輪で意味になるのだろう未だ知らない景色にひとつ名前をつけようかチリヂリの面影が花束みたいだ厚く飾る蛇足が惑わせるのならその価値が分かるまで花びらを占うようにその荷物を捨て
14 7.琥珀 力に逆らうように確かめている肌を秘密を輪の火照りを上塗りしないままでいいの飛び出してしまいたいよ見つからなくてもいいの焼けた琥珀の匂い ah失っても構わないよ繰り返せない季節が今急かすのなら ah ah混ざり
15 2.Victoire んだ(透明な)きらめく(羽に)額の汗(輪を)自分だけのジュエリー(hop step jumpで)(描いて)誰にも(飛んでゆこう)負けない決めた日(3人で!)一層光放つ夢どうせ瞳を離せない言い訳の壁はぜんぶ壊し
16 1.Breath キ薄暗い窓越しで夜と朝が勤務交替感情の輪や季節さえも滲んでいる何を目指して頑張ってるの?自分に問いかけてみても静寂の中部屋の隅っこで冷蔵庫が微かに鳴る生きてる。それだけで終わる一日にため息がこぼれる生きてる。
17 3.メガネゴーラウンド(仮歌 ver.) ゴーラウンドぼんやり見えてるこの感情は輪すら掴めてないけどレンズが合っていないのは気持ちの方かもしれないなめがねのせいめがねのせいめがねのそれはどんな意味で?意味ってなんのこと?すれ違う度近づく二人だよめがね
18 2.映画の途中に抜け出して りの頑張った香り不揃いの前髪まんまるの輪にそぐわない伸びた髭かっこつけ低めの話し声はにかんだような笑顔お散歩するように恋をした踏切近く、ベランダの広い部屋に住もうよ夏は虫の声を聞いて蚊に刺されながらタバコを吸
19 1.この世界のあちこちに の夢のようにいずれ消えてなくなる記憶の輪をこの手でなぞってる光と影、点と線で芯を寝かせ指でぼかし描いているのは目で見たもの感じたこと覚えてる通りに呼び起こしているこの世界の切れ端にこの世界の片隅に私がいたこと
20 1.Got Cheat までいかせて揺れる輪もう湿ってる Got Cheatこれはありふれている Lickだけど繰り返した ... までいかせて揺れる輪もう湿ってる Got Cheatこれはありふれている Lickだけど繰り返し

21 5.夜行性らびりんす いつか今日のことも笑える日が来る笑顔の輪大きな◯(まる)を描こう青い惑星(ほし)を空を覆い尽くすらびりんす今いる場所さえ分からなくなりそうなら淡い月のひかり君を見つけるから寂しがり同士歩いていけるよね一緒にく
22 1.鬼灯 っても愛だ悲しみの輪を焼き付けておきたいだけ誰にも見えないようにここで息をしている雨の中で震えてい ... っても愛だ悲しみの輪を焼き付けておきたいだ
23 14.Rust lm the stormy sea心の輪 Think I can't recover幾ばくかの誓いが Feelings that I smother How far away空白は flies Recharg
24 8.パレットは透明 是・yama 作曲 是目に見えない自分の形輪は誰かを不恰好になぞってる胸を刺した言葉の針言えずに笑った君を見ました溢れ出すささやかな光景誰にも奪われないように描きましょうパレットは透明分からない傷跡を越えて飾らな
25 3.TYPHOON 勢いもう誰も抑え込めない圧倒する巨大な輪きつく縛られた両手行き場のないエゴがほら叫びたがっているの(もう待てないよ) Slowin' Slowin' I'M BLACKIN' OUTぐるぐる DANCE AR
26 1.黒い砂浜 か繋ぐ先を失い彷徨った冷えきった身体の輪はもう涙が落ちた理由がわからなかった黒い砂浜を走って走って醒めない夢を見て走って転んだって誰一人立ち止まることもなく笑い声と共に闇に溶けて消えたもう足を止めてしまえば(
27 2.ももいろの鍵 今鍵を開けるまでやがて背負うもの託す音輪は濃くなる1人じゃないことも分かってるよ前を見ているふと振り返る見えなくなっていく分かれ道はまるで写真立てにしまった記憶のよういざなったクローバーその葉を手に取って新た
28 2.LASTICA type RE: 今宵は十六夜言葉はいらない新世界へ誘い輪が溶けるくちづけを君へ乾いた言葉が選びだした「愛してる」さよならここから抜け出すのさ月夜へさぁ LASTICA君を連れて LASTICAこの夜の果てへそっと独りの闇に怯
29 4.ゼリー食べよう みかん透明のゼリーはすくったスプーンの輪まで見える少し恥ずかしいね昨日の秘密を守るより明日の約束をしよう栄養なんていらないおいしいだけの時間を過ごそうゼリー食べよう透明のゼリーを食べ終わる頃には心のモヤモヤも
30 4.esora no clover )空回りの背比べ(hold me)滲む輪に(tragedy)ばらばらそれでも…信じていたい信じ切れなくてもいいからちぎれそうな(冷たさに)何度も踏まれながら(show me)散々な日々も私は私を離さない待って
31 13.私たち問いを抱えて いつの間にかわからなくなっていった私の輪ねえ、このまま溶けてしまいたい凪みたいな午後は優しい赤に染まってく暮らしや日が過ぎていくのに疲れてしまって産まれてしまった鉛のような問いの答えを探して、人間をやってる私
32 3.光の車輪 ない呼吸を潜めて朝を待っていたんだ山の輪にラインが通る準備なんてない走り出せばいつだって全てが始まりなんだ遥か向こうへと光を繋いでいけ幼い頃に見た絵画のような愛おしい場所探す旅路を転がれ車輪よずっと例えば僕ら
33 15.メロディア2023ver ほどに言葉には価値が宿るぼやけてた音が輪を帯びて夢を奏でてく君と僕を繋ぐメロディアどんなしがらみも擦り抜けて言葉に託した想いがいくつもの夜を越え響く怯えてた日々誰かが不意に背中押してくれたから歌い続けるかけが
34 2.真夜中エスケープ た演技だってことも忘れちゃうかも自分の輪もぼやけて出てこない、見えない、本音はもう残響くだらない意味のない同調圧にバカみたい情けない負けたがりどうしょうもないどうしょうもない嘘ばっかりイイワケばっか上手だどう
35 1.Allure of the Dark んでしまう闇黒まだ輪はもとの形覚えてるああ光さえなければ自由悪魔が誘惑秘密の言葉でわたしの知らない ... んでしまう闇黒まだ輪はもとの形覚えてるああ夢をみるやさしい
36 2.君は0から1になれ 生きてみろよやがて輪が見えて来るそれが君…言い掛けてからやっぱりいいやなんてさ悩んでる時の君の後出 ... 生きてみろよやがて輪が見えて来るそれが君…今等身大でいることは楽だと思うそれでは何も得られない(
37 1.Dr!zzle れない日々の影は色濃く映って消えかけた輪を照らし出してく優しさの意味も成さない凍えた片隅でも心を形作る理由(わけ)があるんだと蹲ってた過去も疼いてく焦燥も途切れた現実を見つけ出す為にあったんだ降りしきる雨が涙
38 1.鱗角 に何処へも行けやしないのに洗いざらした輪に触れ、触れる涙さえも凍てついた日々が来ないようにと咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えたその鋭い爪が、誰にも届かぬように僕が必ず、壊さなきゃほどけてもつれる布のように
39 1.RAISON D'ETRE onlight踊ったOutline尊い輪を Won't you give me? give me more give me more I want to have it all Head mouth nose
40 1.S9aiR 感情は君の合図で有耶無耶になる飽和した輪や「らしく」だとか Don't you get tired of my unparalleled world? Dizzying shine定義したmotion Kee
41 2.死んだっていい いだ世界の全てを背景にしてあなただけが輪を持ってるほんの些細なきっかけくらいで巡り会えずにいたりしたのかなほんの僅かなすれ違いたちで巡り会えても憎み合ったりしたのかな僕はあなたの目に映ってたいんだよずっとやさ
42 1.パレットは透明 是・yama 作曲 是目に見えない自分の形輪は誰かを不恰好になぞってる胸を刺した言葉の針言えずに笑った君を見ました溢れ出すささやかな光景誰にも奪われないように描きましょうパレットは透明分からない傷跡を越えて飾らな
43 1.最後の魔法 何回目だっけ?もう覚えてないけど髪型や輪や抱き合った時の高低差いつだって今だってそこにいるのにいたはずなのに思い出せないんだもう思い出せないんだ輝いていたあの日々を初めての夜の温もりも思い出せないんだもう思い
44 1.青春の輪郭 ESTRA-青春の輪1.青春の輪 作詞 TATSUNE 作曲 SHIBU Ah-腕を伸ばしたら届きそうな
45 2.パラレルダンサー DOLLCHESTRA-青春の輪2.パラレルダンサー 作詞 TATSUNE 作曲 家原正樹惑星に囲まれた街は星屑が彩る摩天楼踊り明かしたい時間も気にせずステップ・ステップ進めショーウィンドウ

46 9.Mellow いつのまに見失った君の色彩(いろ)君の輪(かたち)を言葉途絶えた隙間で一番君が近づく気がしたオルゴールのテンポで時間が進む少しかったるいくらいに間延びしてさ君のことばはメロウな宝石かわりなんてないこと思い知ら
47 3.奇跡の再定義 たれ、日々を呪うのだ。ときに孤独は時の輪を鮮明にする。失ったとき、痛くなるときに、全て奇跡だったと再び定義できるのだ。君の考えてることがわからなくて君を泣かすことも、逆のホームまで君を見送ること、もう二度とは
48 4.光のランナー ばゆいあの瞳私とあなたは光になっていた輪が溶けて一つになると祈りは風となりいまを抱きしめる生命は限りあるものではない生命は果てしなく続いていくもの愛することから未来は生まれゆく奇跡の足音明日を奏でる光のランナ
49 1.今夜2人だけのダンスを 屋の窓際月明かりが2人を映したぼやけた輪をなぞるたび指先が熱を帯びる揺れる髪の隙間貴方の瞳がのぞいた戻らない秒針に胸の奥また踊る今夜2人だけのダンスを乾かないように愛情をくれよもっともっともっとって満たされな
50 2.可塑 ない悪臭を放ちながら日々を彩る美しさの輪を象ろうとしている欲そして忌みのない意思を倍していく人生が下からキリのない地味が最たる支持体になると知っていて今更日々を毎、日々を毎、善へ改める義理を掬い出す手に巣食う
51 1.オルタネイト 笑み今も鮮明でアスファルトに落とした滴輪がゆっくり溶けてくきっとこうやって光の在り処最後には絶対に見つけるんだ消さないで君の情熱を止めないで逸る鼓動を生まれるままに繋いでいこうオルタネイト代わる代わる鳴らして
52 2.サイバーパンク の待ちぼうけでもあなたを待ち続けたいの輪を描いて黒い黒い震える街角朝は来ないで月が見えないわチルアウトしてる世界の終わりを見つけた溶けるようなメロディネオンに預けたままもう眠らない街サイバーパンクに溺れて路地
53 1.ゴールデンレイ まだ傍にいるからそしてわかったんだ光の輪がひとりひとり違うこと言葉で切り取ろうとしても触れないこと星屑たちは夜風に運ばれていった取り残された光つづく星迷いながら行こう光る方へ行こう信じているならば途切れないよ
54 3.メガネゴーラウンド ゴーラウンドぼんやり見えてるこの感情は輪すら掴めてないけどレンズが合っていないのは気持ちの方かもしれないなめがねのせいめがねのせいめがねのそれはどんな意味で?意味ってなんのこと?すれ違う度近づく二人だよめがね
55 1.碧天伴走 けどぶつかるたび痛んででも浮かびあがる輪ああ見つける頑張ってもダメだと思う日もこの手をつなぐからぎゅっと力込めて頑張ってるひたすら息してる当たり前に過ぎる一秒なんかないよ頑張ってるいつでもここに立ってるだけで
56 4.Deep down を散らした淡い淡い幻を振り切れば偽りが輪を浮かべ平伏すように胸に穿つ楔のように息を止め抗うほどに記憶を引き裂いて擦り切れる希望を褪せた世界に焼き付けたままただ繋ぎ止めた離れない離したい癒えることなく纏わりつく
57 1.KiMERaRTiST んそろそろ世界に消費されて目も鼻も口も輪も全部全部食い尽くされそうだ ra da ra da ra da ra覚えとけよいつか見た夢が牙を剥いた憧れたものこそが僕を殺すのか? the show must go
58 1.瀬戸際ミーツガール 韻と深いキスフラッシュバックしてく恋の輪気がつけば往く味わう間も無く南風またとなく過ぎる我が夏身勝手に描く君のモンタージュ思い馳せます瀬戸際ミーツガール褐色の素肌恋をした渚の One Timeまた君を探してる
59 1.宇宙の地平線 限に続くかのような輪追いかけるように照らした今の背丈千億光年-270度重力でまとめる内臓銀河加速膨 ... 臓銀河加速膨張する輪7割に及ぶ真空エネルギーが伸び縮めてボクは一反もめんみたいな平らなカタチのま
60 3.視線Hold me tight(HiMERU Solo) capture me)もっと強く確かな輪が欲しい孤独な愛が呼びあうリフレクト(Into your eyes)求めるたびに許されながら(Into your heart)熱い視線で貫く Hold me tight
61 2.月と蝶 を感じれるそれだけに縋ってたいぼやけた輪地平の近く今にもすぐ落ちてきそうな月はなぜか不思議と大きく見える今、感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて赤い月明かりはじわり街を見下ろす足りない×7まま光に吸い込まれて
62 2.可塑 ない悪臭を放ちながら日々を彩る美しさの輪を象ろうとしている欲そして忌みのない意思を倍していく人生が下からキリのない地味が最たる支持体になると知っていて今更日々を毎、日々を毎、善へ改める義理を掬い出す手に巣食う
63 8.Aurum しまっていてその時は来る太陽は喰われる輪まで黒に剥がれ落ちる何が見える弱々しい感触を思い出していく希望はその手の中生命瞬いてくれよ伝説にはならなくても黄金の時間をくれよこんな思いはまた灰になってしまうさ天命に
64 6.窓辺の歌 夕暮れが掠めとった輪をそっと埋めるよ愛してるほんとうさ言えないとなガラスも溶けるくらい遥かな未来の ... 夕暮れが掠めとった輪をそっと埋めるよ愛してるほんとうさガラスも溶けるくらい遥かな未来の話愛してい
65 1.いつか花になる の道のその先で色さえも忘れてもあなたの輪で意味になるのだろう未だ知らない景色にひとつ名前をつけようかチリヂリの面影が花束みたいだ厚く飾る蛇足が惑わせるのならその価値が分かるまで花びらを占うようにその荷物を捨て
66 1.Fins になるかな僕という輪を強く強く描くの水面を飛び出し翻ってみせる豪快な水飛沫今日の涙と共に空高くへい ... になるかな僕という輪を強く強く描くの水面を飛び出し翻ってみせる豪快な水飛沫今日の涙と共に空高く
67 8.夏夢ノイジー ってた月に照らされ映し出すキミの影その輪が僅かに揺れるその合図で───願うならフィクションスローモーションそして始まる鮮やかな温もりと残像が誰かの明日を護るなら戦士気取って悔しさと悲しみで恐怖を断ち切れ命のパ
68 1.彼は誰どき 願ったその足掻きでこの手に触れた希望の輪を彼誰時(ぶるーあわー)のその先でまだ捨てきれない思いが上手く愛せない「自分」が胸の内燻って何か揺れ動く音がしたいつしかぼやけてしまった一人称の未来を心から願う夜明けを
69 2.フワフワスター している浮いている輪線が溶けていく雲や綿毛みたいに飛んでいくフワフワしたフワフワスター隠し事のでき ... している浮いている輪線が溶けていく雲や綿毛みたいに飛んでいくフワフワしたフワフワスタ
70 1.Aurum しまっていてその時は来る太陽は喰われる輪まで黒に剥がれ落ちる何が見える弱々しい感触を思い出していく希望はその手の中生命瞬いてくれよ伝説にはならなくても黄金の時間をくれよこんな思いはまた灰になってしまうさ天命に
71 1.Eclipse of the Heart えも問う境界線その輪も紛れもなく Shape of yourself暗闇の奥探して見出したものがあ ... に立った境界線その輪が紛れもない Shape of yoursel
72 5.夢十夜 語るは六畳の恋あたしが完全に眠りにつく輪が薄れてぼやけるまで貴方は枕を離れちゃだめどうせなら最後まで愛されてくたくたになってこんな夢を見た、第一夜枯れる時も抱いて億千万年浮世離れした約束も味わい尽くせ花は、自
73 9.ファジーサマー 歯形のついたサマー輪のないないない知らない愛愛愛ぱくりと君が頬張ってぽっかり空いた空いたサマー息が ... 歯形のついたサマー輪のないないない知らない愛愛愛ぱくりと君が頬張ってぽっかり空いた空いたサマー息
74 2.祈りはきっと でも飾らぬ笑顔でほのぼのした記憶の中の輪を何度でもなぞるよ弱気が邪魔しても祈りはきっと届くと思うまだ道が続いてるあの丘の向こうまでさらに君の所まで巻き戻せない時を越え始めよう新たなる旅路日常が幻になり幻も消え
75 1.Invisible stars 回だって重ねた今日は明日を作るわたしの輪溢れ出す想い言葉に乗せて世界でひとつだけの歌になるあれもこれもメロディに詰め込んで躍る鼓動ドキドキは加速してく彼方へ伝えたい(Live in the world)止めど
76 9.記憶の庭 どって時が降り積もる深いかなしみにその輪を抱きしめるように奪われてしまったもの何ひとつなかったとまるであなたがそこに何度も何度でも月が満ち欠けをくり返すようにぼくらはまためぐり逢う懐かしい日々と笑い声響いて何
77 1.Paint Like a Child などない油彩画叩きつける風に削れてった輪くすむ青をいつ受け入れたんだろう灰色の檻を蹴破って Paint Like a Childずっと自由だったよ解き放つ時代今を壊した先にあるものはみ出すことにも気づかないほ
78 3.透明度 てはまた結んで明度コントラスト彩度僕の輪を風にまたぎ浮かんで雨が降っても負けず進んで過去は空に放り投げ消せばいいよそれでいいよ澄み渡って飛び回って朝の海岸沿いを歩いていく迷い込んでしまった深海魚みたいさ明星青
79 1.ミライ 通りになるまで指で触った僕は黙ってその輪を撫でていた今もこのままずっとこのまま決して忘れないように曇りガラスと陽の影が映し出す雨戸惑いまた元通り照らす日々に手を伸ばすただ何度も何度も思い描く新しいミライを映す
80 1.edhiii boi is here i閉ざされたゲージは壊して空に浮かんだ輪を指でなぞって比べた自分のネイルとモノクロの世界飛びすぎ割れる床ノイズと混ざる雑音理解不能な脳にマッハ級で飛ばすスピード社会不適合者煙たがられる少年挑むボス倒すこの先は
81 4.Lullaby 作詞 MGM. 作曲 サクマリョウ輪取り戻し息を吹き返す色鮮やかで静かな世界突き刺さるわ Where am I…息が苦しいのはなんで?朝なんて来なくて良い Everlasting nightmare(ナ・
82 1.大河の水面 先を知っている大河の水面に映る俺保てぬ輪ぼやけて移ろうちょうどいいそのくらいが…ちょうどい
83 3.古池の水面 水面に映る俺確かな輪見紛(みまが)うことなしいしひとつで生まれる波紋風吹かずとも生まれるさざ波何が ... 面に映る俺不確かな輪だとしてもこれは…俺だだからこそ俺は…俺
84 1.月にて 球を見下ろして朝を待つ靄がかった感情の輪に首を締め付けられていても誰も傷つけないならそれでいいただ綺麗な星を見て繋げる必要は無い気がした何にもなりたくないのに何かに属している照明の程度が難しい昨日と今日の境界
85 8.Route BLUE い Route BLUE君と花がふわり輪を撫でて風がさらり出会いに吹き抜けた日どうやら始まったカラフルこの感情甘くて痛いな世界は、ねぇこんなにも単純で難解だ一秒ごとに過去になる眩しいさびしいなのにこぼれる笑顔
86 1.Around the bizarre world が見ている世界幾重にも重なっていくほど輪は濃く縁取られて隔たってしまうだからこそ強く願い出会いを運命にしよ
87 1.港町ランデブー 作詞 こはまかずえ 作曲 樋口義高桜並木の五稜函館辺りは賑わって腕を組んでは歩けないほどよい距離にときめく過去の男(ひと)など忘れなよ出逢った事が運命さ次の角から抜け出して夢へと旅をしないかこれは男と女の物語お伽噺
88 3.UFOを呼ぶダンス が開かれるモノクロのアクアリウム西日が輪を切り取る不機嫌な君が急に切り出した暇つぶしのゲーム売り言葉に買い言葉僕らのセッションが始まる踊ろうよUFOを呼ぶダンス振り上げた腕が宇宙に届くまで一心不乱な君の横顔が
89 7.Lemon たしの光暗闇であなたの背をなぞったその輪を鮮明に覚えている受け止めきれないものと出会うたび溢れてやまないのは涙だけ何をしていたの何を見ていたのわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙にくれ淋
90 2.TEMPLATE も隠したアノニマスに僕の何がわかるの?輪さえぼやけそうな痛みを僕の全部、取り返さなくちゃ何度遮ったって五月蝿いほどに鳴るノイズが好き放題僕を貶し、カテゴライズの檻に縛ってもこの声の正体に名前をつけれんのは自分
91 4.パレードはやめた Rパレードはやめたパレードはやめたんだ輪が溶けてしまっても何がなんでも掴んでやんだってさパレードはやめたパレードは終わったんだどこにいるんだ(探してるのは)どこにいるんだ(自分のPhrase
92 1.輪郭を識る 燦然世界-輪を識る1.輪を識る 作詞 漆原栞 作曲 漆原栞奏でているこの音が響いている楽しいと思えた
93 1.暁 夫と伝えてくれた愛が胸の奥にやわらかな輪で光をくれる走り続けるその朝がどんな場所だって辿り着くたび必ず待ってる未来の手がかり見つけに行くよ答えはきっと目があえば心が指差すの運命は未明信じてるわたしが道しるべな
94 1.Deep down を散らした淡い淡い幻を振り切れば偽りが輪を浮かべ平伏すように胸に穿つ楔のように息を止め抗うほどに記憶を引き裂いて擦り切れる希望を褪せた世界に焼き付けたままただ繋ぎ止めた離れない離したい癒えることなく纏わりつく
95 9.ヒトリとキミと 気持ちギュってしたくなる。微睡みの中で輪を持つキミにざわめく想いたちこのまま止めずにいたなら湧き上がる世界想像を超えて何処にゆこうすぐに決めなくてもいいから透明なドアの向こう知ってるよ光が呼んでるね思いっきり
96 1.林檎売りの泡沫少女 「おいしいね」その声で心は溢れたまるで輪を描いたみたいだわそうして彼は手を差し出した何故なら少女に呪われているから死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語街の人達は哀れむ赤い実を食べて呪われた者を永遠に生きられ
97 5.夢にならないように 拾い上げるように身悶う距離絡まる鎖その輪も声も涙も全部覚えてたいのさふと目が覚めて夢にならないように窓越しの水面を指でなぞれば波間に星団が揺らめく慕情が寄る辺を手繰るならゆく河の流れはうたかたの音だけ残して約
98 1.Lullaby ってもいつも味方でいたい暗がりで触れた輪を何年先も忘れはしないよ希望の唄ではないけれどきみを見てるとそっと歌いたくなってしまう誰かを想うように自分のこと大切にしてきみの笑顔にあと何度会える?思い出を瓦礫に変え
99 6.水性のマーブル 世界で吸って吐いて深呼吸確かめてボクの輪はただここにあって声に出してつなぎとめたくて水性の感情を抱いて描いた瞬間のパノラマを見せたくて夢と理想溶けだしてるマーブル乾いた身体満たしてく時計の針戻らなくて焦りばか
100 11.忘れてやらない ゴト揺れる満員電車すれ違うのは準急列車輪のない雲の表情を探してみる「作者の気持ちを答えなさい」いったいなにが正解なんだい?予定調和のシナリオ踏み抜いて青い春なんてもんは僕には似合わないんだそれでも知ってるから

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