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遠ざかる君の 】 【 歌詞 】 合計56件の関連歌詞

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1 3.届け!、はねいろ 想い君が振り向くまで歌うメロディ宙を舞う遠ざかる君の声涙が溢れて消える暗い未来変えたくて必死に走り出してみるの夕日が落ちていくそうだ今伝えるんだ風を掻き分けどこまでも続くストーリー響く鼓動に負けないピッチカート
2 1.花束 いよ今度会う時にちゃんと話すねきっとだよ遠ざかる君の背中見てるあたたかな気持ち伝える言葉見つからなかったの Ah人に笑われた叶えたい未来 Ah一緒に信じてくれたことずっと忘れないよただありがとうじゃ伝えきれない
3 9.もう⼀度 feat. asmi にうんざりわかっているよひび割れた気持ち遠ざかる君のなびく髪ガラスケースの中閉じ込めて歪んだ愛に鍵をかける二人傷付け合うこと繰り返してああ幸せは戻らないわかってあげられなかった強がって向き合えなかった記憶だけ残
4 1.今さら I want you は経験したのかな聞きたくもないけど教えて遠ざかる君の背中今も目に浮かぶ滲む歩道の灯りいつまでも見つめてた世界が右左あの夜ふたりは独りになった情けないくらい君のことが好きだったあの恋が運命を変えたよじゃあまたねと
5 3.月が揺れる 君の後ろ姿はなんとなく泣いている気がした遠ざかる君の靴音を追いかけてたら I know I'm lonely because I lost the chance to love you雨でも降ればいいのにできれ

6 1.青春セレナーデ 作詞 N.G.G.C 作曲 N.G.G.C遠ざかる君の姿と住み慣れた町、住み慣れた部屋、春の匂いがした。華やいだ祭りの後の寂しさに似た恋の終わり、胸を締めつける。'いつまでもこのままでいられたらいいな'と泣いた。
7 1.香水と柔軟剤(Acoustic ver.) んにも変わってない私を置いていかないでよ遠ざかる君の匂い追いかけてコンビニでばったり会うことなんてもうなくなったけれど少し期待して歩く歩幅は君の隣にいた時のまんま香水の匂いより柔軟剤の匂いの方が好きなんて言えや
8 1.ふたりぼっち(Sabao ver.) くなった逢引の帰り道ふたりぼっち半歩ずつ遠ざかる君の肩思い出したように振り返る笑顔にもう一度会えると思って取っておいた手紙車の窓から捨てた誰にも気付かれずそっと…空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでる
9 14.RAIN ut of this mess秘めた衝動遠ざかる君の影目を閉じて Cry置き忘れた Gladness Why cannot? Why cannot?思い出の中迷い込んで Why cannot? Why cann
10 8.東京 作曲 菊池遼3番線から遠ざかる君の影が何回だって嘘を吐いた心に似ていた僕らはきっと終わってしまうから今 ... く言ってよ3番線から遠ざかる君の声が何回だってリピートして消えてくれないよ僕らはきっと終わってしまう ... ないからさ3番線から遠ざかる君の影が何回だって嘘を吐いた心に似ていた僕らはきっと終わってしまうから
11 8.See you agein たくない「さよなら」無理して平気な顔して遠ざかる君の背中が見えなくなるまで僕は笑ってるよ See you agai
12 2.KAKERU 裸足でかけた夏の日はぼくらのすべて輝いて遠ざかる君の背中、今もぼくは見てい
13 1.ppp て居られないのいろはにほへと meもっと遠ざかる君の声が揺らめくはいから maybe視界がまわりだしてぐるぐる思考がショートせーのでカウントダウン321 GOぱりぴっぴっぴぱりぴっぴっぴぱりぴっぴっぴぱりぴっぴ
14 2.サヨナラDistance を引いていたんだ追いかけても追いかけても遠ざかる君の心ボクのせいさわかってるけれど戻りたい Distance寂しくても寂しくても待っていてくれたのにね孤独な夜ひとりにさせたね埋まらない Distance君を求め
15 10.小さな恋の夕間暮れ 象った「サヨナラ」眩い季節に抱かれ―――遠ざかる君の背中人波に攫われて最初から分かっていたんだ小さな恋の夕間暮れ君と歩いてた小さな恋の夕間暮れ君を愛して
16 2.Town も1日が過ぎていくのさうつむいた街の景色遠ざかる君のカゲでも僕の胸に残るあの日の熱い風この街で明日も僕は歩くよデコボコの道何度も躓きながら転びながら前だけを見て君と僕は同じ痛みを抱きしめているただそれだけのこと
17 5.スライ の左手を忘れられずにいる立ち止まる僕の影遠ざかる君の背中さえ追えず僕は被害者ぶるスライ踏み出せないままのスライ o
18 5.青空のように に旅する翼は雲ひとつない空へ光の向こうへ遠ざかる君の声がその笑顔があの日交わした約束はいつでも僕らを繋いでるよ自由な鳥がはばたく青空のように It's like a clear blue sk
19 9.Still 所でわがままもさみしいも言わないからでも遠ざかる君の影大嫌いって大嫌いって思えたならこんなに苦しくもないのに夢の中君がそっと微笑むから逢いたいっていう気持ち止められな
20 3.もう一度 好きだよと聞かせてよ遠ざかる君の声幸せ描いた絵は今は悲しみのかけら拾い集めてみたけれどこぼれ落ちてく ... 好きだよと聞かせてよ遠ざかる君の

21 6.タイムマシン も一人きりじゃ蜃気楼君といた日々が恋しい遠ざかる君の背中ただ見つめていたあの頃は別れなんて想像してなかった失って気付く何より大切な物に今さら後悔馬鹿だねオブラートに包んでも見て見ぬ振りしてもまぶた閉じるだけでま
22 2.Last Moment サヨナラさえ言わずに遠ざかる君の手あの温もりせめてもう一度交わしたあの契り誓いはまだ燃えるひらひら赤 ... サヨナラさえ言わずに遠ざかる君の手あの温もりせめてもう一度嘘でもいいから
23 4.月のいない夜 e気づいたよ愛の意味を朝焼けが僕を責める遠ざかる君の幻 Don't go way don't go way Don't you go away come back to me come back to me a
24 4.ちぎれ雲 ぎれ雲泣いているのかうらみさえ言わないで遠ざかる君の背に北国の花の便りがとどくのはとどくのはいつの日のこと俺だけがささえなんだとふるえてた細い肩先あの人の幸せを祈るのかちぎれ雲むらさきの影をおとして別れ行く別れ
25 1.ひとりじゃないさ 僕だけじゃないだろう遠ざかる君の背中を見つめてこみ上げる想い胸にあるけどいつの日かまた会える日まで描 ... でいて目指した未来へ遠ざかる君の背中を見つめてこみ上げる想い胸にあるけどいつの日かまた会える日まで
26 7.いけないの? 止めてしまえばきっとまた君を傷つけるから遠ざかる君の背中が涙に滲んで消えるもう二度と愛せはしない君以外の人は誰も一人きりただ君だけをいつまでも想い続け
27 16.つゆのあとさき きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わすれないと一言君は息を止めて次の ... きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
28 2.記憶の森 夏の向こうに隠れてる遠ざかる君の呼び声止まない風の隙間を吹き抜けて見えない影君を捜して僕は闇の中へ沈 ... きと哀しみを取り戻す遠ざかる君の呼ぶ声巡る記憶の螺旋に消えて行く見えない影君を捜して僕は闇の中へ沈
29 19.ユー・アー・マイ・フレンド くMemory Back mirrorに遠ざかる君の寝顔に Good night孤独な夜にアクセルふかし出逢いの夜にいつも Say“Good-bye”いつもEmmey笑いかけてはしゃいでいた Ah泣き虫な女 I
30 5.春風 べて僕らは歩きだす「またね。」って笑って遠ざかる君の背中がまた新しい季節がやってきて胸いっぱい吸い込んだ優しい陽の光を肩並べて僕らは歩きだす「またね。」って過ぎ去った毎日を胸にしまい込ん
31 4.ねがい星 OK3)広がる空に映し出すあの日のふたり遠ざかる君の姿心に焼き付ける輝く明日の光に乾いた水たまり季節は巡り忘れられずに立ち止まってばかりだったあの日今は二人大人になり消えた水たまり心には輝くメモリー今日も辿り奏
32 9.つゆのあとさき きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わすれないと一言君は息を止めて次の ... きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
33 25.つゆのあとさき きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わすれないと一言君は息を止めて次の ... きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
34 1.小さな戀の夕間暮れ て唇が象った「サヨナラ」眩い季節に抱かれ遠ざかる君の背中人並みに攫われて最初から分かっていたんだ小さな戀の夕間暮れ君と步いてた小さな戀の夕間暮れ君を愛して
35 8.つゆのあとさき きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わすれないと一言君は息を止めて次の ... きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
36 2.つゆのあとさき きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わすれないと一言君は息を止めて次の ... きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
37 6.サヨナラと言わないで と言わないで 作詞 真崎修 作曲 真崎修遠ざかる君の足音そっと背中で聽いてたよ「ゴメン」と一言雲えず螢光燈に照らされて青く光る熱帶魚たち置き去りのまますれ違う日々の生活大事なもの見失っていった君が僕にいま何を求
38 5.青春のメモワール の実家の呉服屋を継ぐとフラッシュバックで遠ざかる君の背中はやけに眩しくて開かずの遮断機の光身も蓋もないさ砕け散った夢物語陽射しに揺れるレモネード路地裏の下がり猫真夜中のインスタントフード萎れかけたかすみ草なけな
39 2.つゆのあとさき きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わすれないと一言君は息を止めて次の ... きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
40 7.ユー・アー・マイ・フレンド くMemory Back mirrorに遠ざかる君の寝顔に Good night孤独な夜にアクセルふかし出逢いの夜にいつも Say“Good-bye”いつもEmmey笑いかけてはしゃいでいた Ah泣き虫な女 I
41 5.ふたりぼっち くなった逢引の帰り道ふたりぼっち半歩ずつ遠ざかる君の肩思い出したように振り返る笑顔にもう一度会えると思って取っておいた手紙車の窓から捨てた誰にも気付かれずそっと…空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでる
42 3.つゆのあとさき きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わすれないと一言君は息を止めて次の ... きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
43 17.つゆのあとさき きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけるごめんなさいと一言わすれないと一言君は息を止めて次の ... きのトパーズ色の風は遠ざかる君のあとをかけぬけ
44 5.ふたりぼっち くなった逢引の帰り道ふたりぼっち半歩ずつ遠ざかる君の肩思い出したように振り返る笑顔にもう一度会えると思って取っておいた手紙車の窓から捨てた誰にも気付かれずそっと…空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでる
45 7.ユー・アー・マイ・フレンド くMemory Back mirrorに遠ざかる君の寝顔に Good night孤独な夜にアクセルふかし出逢いの夜にいつも Say“Good-bye”いつもEmmey笑いかけてはしゃいでいた Ah泣き虫な女 I

46 1.ふたりぼっち くなった逢引の帰り道ふたりぼっち半歩ずつ遠ざかる君の肩思い出したように振り返る笑顔にもう一度会えると思って取っておいた手紙車の窓から捨てた誰にも気付かれずそっと…空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでる
47 1.揺れ動く愛につつまれて この世界が終わっても遠ざかる君の後ろ姿追えば空しいだけだ! I don't know yeah I ... me唇に噛みついた遠ざかる君の後ろ姿心変わり責めても I don't know yeah I d
48 3.真夏のANGEL ない言葉をあとに戻れない優しさ僕を惑わす遠ざかる君の口唇悪戯に微笑んで何処へ行くのか光る風に踊るように君はいつか愛をすりかえては壊してしまう行かないで真夏のAngel抱え切れない思い出残して Kiss In T
49 7.ユー・アー・マイ・フレンド くMemory Back mirrorに遠ざかる君の寝顔に Good night孤独な夜にアクセルふかし出逢いの夜にいつも Say“Good-bye”いつもEmmey笑いかけてはしゃいでいた Ah泣き虫な女 I
50 15.Misty Lola-君の朝に逢いたい いから何度も好きと言いたい好きなぶんだけ遠ざかる君のむずかしさよけいひかれる透きとおるほどせつない Lonely Lonely White見せておくれいま君の朝にあいたいから何度も好きと言わせたい胸の中すりぬけ
51 7.ユー・アー・マイ・フレンド くMemory Back mirrorに遠ざかる君の寝顔に Good night孤独な夜にアクセルふかし出逢いの夜にいつも Say'Good-bye'いつもEmmey笑いかけてはしゃいでいた Ah泣き虫な女 I
52 2.ユー・アー・マイ・フレンド くMemory Back mirrorに遠ざかる君の寝顔に Good night孤独な夜にアクセルふかし出逢いの夜にいつも Say“Good-bye”いつもEmmey笑いかけてはしゃいでいた Ah泣き虫な女 I
53 1.Last Moment サヨナラさえ言わずに遠ざかる君の手あの温もりせめてもう一度交わしたあの契り誓いはまだ燃えるひらひら赤 ... サヨナラさえ言わずに遠ざかる君の手あの温もりせめてもう一度嘘でもいいから
54 4.See you again たくない「さよなら」無理して平気な顔して遠ざかる君の背中が見えなくなるまで僕は笑ってるよ See you agai
55 7.星のない空 ポケットの奥で凍える指先と頼りない白い息遠ざかる君のほうへと彷徨ってる星のないこの空泳ぐには暗すぎる進めない探せないもうさよなら聞かせてその声夜が終わる前に優しく満ちてくときの中で気付かないフリで心を隠した弱さ
56 1.もう一度 feat. asmi にうんざりわかっているよひび割れた気持ち遠ざかる君のなびく髪ガラスケースの中閉じ込めて歪んだ愛に鍵をかける二人傷付け合うこと繰り返してああ幸せは戻らないわかってあげられなかった強がって向き合えなかった記憶だけ残