【
遠く空に
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3.日本の九月の気層です
かもバグっちゃってお前のせいだ不戦条約も
遠く空に
消えた感受性の檻からあなたに贈った言葉さえ水泡に帰してく当面の財産も消える愛に生きるかこれから先、どうなるだろうね?どんな血が流れていたって抱きしめて愛せるか本当
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8.ソラノキオク
ミを見つけたいはるか
遠く空に
溢れてゆく僕らのキセキ現奏と夢想揺れる想い秘めるほど強くなる世界の始まり ... クもう離さないはるか
遠く空に
溢れてゆく僕らのキセキ現奏と夢想揺れる想い秘めるほど強くなる世界の始ま
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6.SOLITARY
wa・Kei Owada夢の続き飲み干す
遠く空に
溶けてく恐れたり比べたり近づいたり離れたりからかったりからまったり嘘ついたりうぬぼれたり壊れたり逃げたり折れたり逸れたり Solitary青い月を追い越す夜をかけ
4
5.Hands
出口の見えない空もがき続ける日々をはるか
遠く空に
浮かぶ輝き閉じ込めた星空浮かぶ三日月流れ消えてく流星もう少し近くそばにいさせてつないだこの手を離さないで切なさだけが今息をする見えない明日も冷たい夜も君とならば越
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21.Feel your breeze
せない日常にすぐ僕らはとまどうきっと夢は
遠く空に
かすんでくようでだけど風は想いそっと乗せてゆくからいつか想像してた未来に僕らちゃんと近づけるように風にいつも吹かれていまここから歩いて行こうずっとココロはきみを見
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2.ラングレット
PON 作曲 PON想いは言葉に乗っかって
遠く空に
向け登ってく過ぎたはずの未来に軽く背中を叩かれる静まり返ったこの街を自転車ですり抜けてゆくこぼれ落ちたメロディはすぐに忘れてしまうからわかってんだって変わんないん
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6.Melt into blue sky.
「黒」くらい暗い遠く
遠く空に
問われたある日決した変わる未来を徐々に離れて届かぬ距離を彼方彼方白夜の国 ... 黒」暗い Cry遠く
遠く空に
問われたある日決した変わる未来を徐々に離れて届かぬ距離を彼方彼方白夜の国 ... 終わるのですか?遠く
遠く空に
問われたある日決した旗の終わりを徐々に離れて届かぬ距離を暑い夏の日白夜
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4.カスケード
がガラス細工君の心を包み込んでくため息は
遠く空に
消えた雨のち晴れあの雲になれ今を泳いでゆく目を閉じても疑ってもメビウスジェットコースター君の心映した空にやさしく風吹いて赤いふうせん飛んでいった途方もない険しい道
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1.カスケード
がガラス細工君の心を包み込んでくため息は
遠く空に
消えた雨のち晴れあの雲になれ今を泳いでゆく目を閉じても疑ってもメビウスジェットコースター君の心映した空にやさしく風吹いて赤い風船飛んでいった途方もない険しい道の途
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5.Squall
る想い雨のよう晴れない胸に刻み込んだ遠く
遠く空に
想い重ねた愛を悲しい空紅く染まる僕の心を映して目を閉じれば浮かんでくる花のような笑顔今でも青く晴れた空の彼方君の姿探しても見つからない僕は今も悲しみだけ連れてゆら
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12.夏は終わりぬ
間の短いあの夏を遠く
遠く空に
浮かぶ夏をヒマワリに埋もれた夏を花火がふたりを照らしたりする風がふたりを ... っという間の夏を遠く
遠く空に
浮かぶ夏をヒマワリに埋もれて咲く夏を笑ってばっかりいた夏
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1.カッシーニ(土星に環がある理由)
なたの周りをぐるぐる回ってる土星は今日も
遠く空に
いて見渡しても見上げても私には見つからない好きで大好きでもうどうしようもなくて気が付いたらあなたの周りを回ってた想
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5.Feel your breeze
せない日常にすぐ僕らはとまどうきっと夢は
遠く空に
かすんでくようでだけど風は想いそっと乗せてゆくからいつか想像してた未来に僕らちゃんと近づけるように風にいつも吹かれていまここから歩いて行こうずっとココロはきみを見
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3.カーチバイ~夏の風~
のブーゲンビリアどこまでも広がる海も遠く
遠く空に
つながる全てが透き通り迷いも飛んでゆく光る砂も眩しくて心踊るよ夏の風すがすがしい風吹く道ゆっくり時間が流れてく「いつでも帰っておいでよ」と歌う波の声全てが輝いて不
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11.Feel your breeze
せない日常にすぐ僕らはとまどうきっと夢は
遠く空に
かすんでくようでだけど風は想いそっと乗せてゆくからいつか想像してた未来に僕らちゃんと近づけるように風にいつも吹かれていまここから歩いて行こうずっとココロはきみを見
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1.Feel Your Breeze
せない日常にすぐ僕らはとまどうきっと夢は
遠く空に
かすんでくようでだけど風は想いそっと乗せてゆくからいつか想像してた未来に僕らちゃんと近づけるように風にいつも吹かれていまここから歩いて行こうずっとココロはきみを見
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6.Feel Your Breeze(Instrumental)
せない日常にすぐ僕らはとまどうきっと夢は
遠く空に
かすんでくようでだけど風は想いそっと乗せてゆくからいつか想像してた未来に僕らちゃんと近づけるように風にいつも吹かれていまここから歩いて行こうずっとココロはきみを見
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4.音の響き
息をひそめきらめいている子供たちの遊ぶ声
遠く空に
こだまする坂の下に続いてる白く光るジャリの道笑いながら肩ならべ歩き夢みひとみ輝かせていた通いなれた昔より狭く見える通学路長い休みに入って誰もいない校舎は二度と旅を
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6.音の響き
息をひそめきらめいている子供たちの遊ぶ声
遠く空に
こだまする坂の下に続いてる白く光るジャリの道笑いながら肩ならべ歩き夢みひとみ輝かせていた通いなれた昔より狭く見える通学路長い休みに入って誰もいない校舎は二度と旅を
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8.天王寺エレジー
寺で降りて次の駅まで歩いた朝の匂いはまだ
遠く空に
雨雲が揺れたアンアンアン最後最後最後の夜はお前と二人あの日最後の一口が長い影法師を作るお前最後の一言が俺の背中にへばりつくアンアンアン最後最後最後の夜はお前と二
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1.砂の記憶
時の無い国で頬つたうためいきを祈るように
遠く空に
放
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1.日本の九月の気層です
かもバグっちゃってお前のせいだ不戦条約も
遠く空に
消えた感受性の檻からあなたに贈った言葉さえ水泡に帰してく当面の財産も消える愛に生きるかこれから先、どうなるだろうね?どんな血が流れていたって抱きしめて愛せるか本当
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13.やっぱり地球は青かった
た星だよ行こう!行こう!それぞれの未来へ
遠く空に
消えてく列車を眺め手を振る帰ろう!帰ろう!透き通った水をママがくれたさよならどうか見守っていてねありがと