Mojim Lyrics

遠くに見えた 】 【 Lyrics 95 lyrics related been found

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1 1.THOUSAND LIGHTS 夢さえパッと叶ってさ遠くに見えた未来の未来明日明後日ともう入れ替われその時は目立たない色の小さな車に ... 夢さえパッと叶ってさ遠くに見えた未来の未来明日明後日ともう入れ替われその時は目立たない色の小さな車
2 1.旅に立ってまで 続く坂を越えていく愛遠くに見えたライトを追って気付けば通り過ぎていたって終わらせなけりゃいいさ待って ... ンネルを越えていく愛遠くに見えたライトを追って気付けば通り過ぎていたって今から標になれるだろう未来未 ... 続く坂を越えていく愛遠くに見えたライトを追って気付けば通り過ぎていたって終わらせなけりゃいいさ待っ
3 2.MECANICAL DANCE いつか錆びて壊れても遠くに見えたあの楽園に思いを馳せ踊れ決まりきったルーティンそれはそれで凄いけど変 ... の先が行き止まりでも遠くに見えたあの楽園を知りたいなら進め Groovy Night君とDancin ... いつか錆びて壊れても遠くに見えたあの楽園に思いを馳せ踊
4 11.心躍らせて feat.上野大樹 ORI心躍るような未来は気付いたら昔より遠くに見えた歩き始めたばかりの自分を忘れてしまっているようで日々の暮らしでいつの間にか溜め込んだこと、あやふやにしていた日々を急ぐ訳じゃないのに今日もやり過ごしたいつか描
5 3.SUMMER DRIVE 心のシャッターを押して Remember遠くに見えた水平線ふたりでふざけ合って過ごす Paradise海岸沿い車寄せて風より君になびくよ Summer Drive Wow一緒にいれば Good vibes on

6 8.マーメイド ani Yuuki水面に揺れた光のように遠くに見えた君の溜め息集めては閉じ込めた切ない味だ足跡が消えた砂の上に重ねたヒレがやけに重い歌っては待ち侘びたあの日の背中まとわりつくのに空を切るみたいに君の口を遮るのは
7 8.カザニア でも吹き抜ける風を今つかまえて飛び立つよ遠くに見えた僕らの行方を追いかけ続けその手を伸ばして躓きかけた孤独な時間をただ認めたくてまた歩き出す風の始まりを探して進んでいく辿った軌跡はまた僕らを繋いでくれる立ち止ま
8 1.東京 やってる?」なんてさ遠くに見えたビルの光のひとつひとつに命があって青すぎる青春をこの街でかけて人身事 ... 青さに気づけないのか遠くに見えたビルの光のひとつひとつに命があって青すぎる青春をこの街でかけて人身
9 3.寒空の下で 乾いた汗冷え切った体コンビニの明かりさえ遠くに見えたなんのために唄ってるの?って耳にタコができるくらいじゃあ!あんた何のために生きてんの!?って口が酸っぱくなるくらいこんな世の中じゃ俺の唄も響くわけねえかなんて
10 2.21g ゃなくて気がつけばそれなりになってずっと遠くに見えた誰かさんが意外と近くて数えきれない恋の中でたったひとつの愛を見つける夢みたいな話だけどいつかわかる君だってそうなんだしわの隙間に思い出を刻んで白くなった髪を讃
11 1.UNITED EMCEEZ-Enter the HEXAGON- on1秒前の自分超えてAll in遥か遠くに見えたゴールに最短距離で急げRollin' Bad Ass MonkがMic持ってBallin' IKBからBuster Bros!!! in the place
12 10.CHANGE 曲J重なり合う時間が描いた物語何もかもが遠くに見えたあの日々を Uh目を閉じれば聞こえるだろう? Uhその胸を焦がす響きを歩き出した不安をただかき消すように思い出すそんな記憶を強く抱きしめて Uh目を閉じても聞
13 1.カザニア でも吹き抜ける風を今つかまえて飛び立つよ遠くに見えた僕らの行方を追いかけ続けその手を伸ばして躓きかけた孤独な時間をただ認めたくてまた歩き出す風の始まりを探して進んでいく辿った軌跡はまた僕らを繋いでくれる立ち止ま
14 1.インビジブルな才能 つ揺らいだ光光光賭して漂った美しいモノが遠くに見えた幻でも手を伸ばして隠れた月揺らいだ次隠れた月揺らいだ次インビジブル君の中に潜った感情ただそれは君の中に眠った才能インビジブル君の中に潜った才能才能耐え難い痛み
15 3.道端の花の名前もわからない僕らは ら今日も日が暮れる長い坂の途中ふりかえる遠くに見えた町あかり青い空もようそれは旅の途中あてのない足どり少しひとやすみ予報はずれの雨静かに息をしている花まるで2人だけのような内緒の話さ白い雲流れ今は道の途中寄る辺
16 5.Yin-Yang br> Lyricist 法橋昂広・平地孝次 Composer 平地孝次遠くに見えたあの景色はいつの日か色を変えて溶けだし歪んでゆく感情そうやって何度だって騙す傷痕デリバリーどき増えるカビフリーフォールDARKティンパニー的無礼加味古い方NE
17 10.FIESTA_Japanese Ver き出す窓を開けて Oh差し込む朝日とさあ遠くに見えたあの世界へこの先には Woo曇り空はない歩き出すこの道輝いて花たちが目覚め花びら舞うとき全てが始まるこれこそがそうClimax私自身が眩しく煌めく誰も止められ
18 3.閃光 想像を目の前に立っていた撃ち抜けよ感情を遠くに見えた情景が近くに来てる気がしたんだもうすぐだよと絶望が俺に囁いたお前に聞こえた声は戻れないように背中を押した迫り来る恐怖絶望をお前は超えていけ今から春を迎えに行く
19 2.CALLING のまにか君だらけ溢れるほどの愛を贈りたい遠くに見えた地平線向こう側にも見えたんだ広かったはずの今日はジオラマ巡り巡る中でほら2人手を繋いで進むよ君を呼ぶ声聞こえてるかな加速してゆく2人の熱君を探して世界中旅する
20 5.Go! Up!スターダム! も笑い合えたことぜんぶ!ぜんぶ!大切だよ遠くに見えたスポットライトいま私たち照らしてるドリームカムトゥルー全力で証明しようキラッと BUZZって駆け上がれスターダム!それぞれのカラー見つけ出して誰とも違う魅力で

21 4.Highway o The Next遠くに見えた場所も今は通過点譲らねえ It's My Way To di Big City We Are di AK We Nuh Stop Like a Running on the Highway今ここから空を切り裂いてギアトップまた風をも撒いてく Highw ... y We Still Forward To The Next遠くに見えた場所も今は通過点譲らねえ It's My Way To di Bi
22 6.キャラバン は(笑ってみたり噛みしめてみたり)青空が遠くに見えた(激しい雨だとっとと上がれ)稲妻が光る(時が経つのをやり過ごす)キャラバン進めば砂漠には足跡キャラバン進んで僕らの足跡何にもないところ(何にもないことゼロがそ
23 4.journey y砂の上を転げ廻って遠くに見えた憧れたもの砂の上を転げ廻って泣き喚くほどの価値はないよなああれに抱か ... か砂の上を転げ廻って遠くに見えた憧れたもの砂の上を転げ廻って泣き喚くほどの価値はないよな
24 12.Morning Is Coming て濡れて滲んだ君の歌を歌うよ君が笑うまで遠くに見えた届かなかった美しかった星のような、彼らのように、彼女らのようになりたかった朝になったら夜が明けたら見上げてみれば全部いなくなった一体僕は今まで何を見ていたんだ
25 1.Go! Up!スターダム! も笑い合えたことぜんぶ!ぜんぶ!大切だよ遠くに見えたスポットライトいま私たち照らしてるドリームカムトゥルー全力で証明しようキラッと BUZZって駆け上がれスターダム!それぞれのカラー見つけ出して誰とも違う魅力で
26 7.Summer Reminds Me るいつもの夜道を日のあるうちに帰ったから遠くに見えた入道雲幹線道路の音に酔いしれた今日はゆっくり帰ろうそれは今まで一番泣いた日鏡の向こうにいたのは確かに僕なのだ僕だけなのだ明日は荷物を全部引き揚げ新しいセーター
27 9.銀河鉄道の夜を越えて プラットホームから、千の蛍のような灯りが遠くに見えた。星祭りの夜にあの停車場で立ち止まったままの僕らは、天気輪の柱、銀河ステーションを今でも探してるんだ。銀河鉄道の夜を越えて、また君に逢える気がした。星めぐりの
28 10.ナンバーナイン 津玄師 Composer 米津玄師歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベア笑ってみえたどこへ行こうか海みたいに砂は燃えたかつてはここで人が生きた先を急いだ英智の群れが壊したものに僕らは続いた惑
29 1.存在照明 ?終わりか?決めるのは誰だ?誰だ?はるか遠くに見えた光が「そんなもんか?」と問いかけてくるどれだけ聞こえぬフリをしても脈打つ鼓動この衝動は何だ?奇跡じゃなく必然を抱き待たず向かうさ今わずかでも1歩それでしか近付
30 18.終焉 安になることも壁がないとこに壁が見えたり遠くに見えたものが意外と近かったり優しさ思いやりが裏目に出たり適当にしたことが感謝をされたり周りに追い越され焦って追いかけてそれぞれゴールの場所は違うのにわかるよあるよな
31 12.優しい世界そして未来へ 界へと希望の日を語る遠くに見えた沈む太陽の声私たちを待ってると…誰も知らない蒼き場所を目指す誓う言葉 ... 優しい世界そして未来遠くに見えた沈むタ陽夢を抱きしめて希望語るでしょう激しい嵐にただよう君はそれで
32 2.確かめたくて あの虹の下にはねえ何があるのかな?ずっと遠くに見えた夢は意外と近くにあるから出かけよう準備なんていらない今すぐ明日へ進もう!まっすぐに走りだした確かめたくてとめられないキモチ昨日までの明日ならもう見えないねココ
33 2.ナンバーナイン 津玄師 Composer 米津玄師歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベア笑ってみえたどこへ行こうか海みたいに砂は燃えたかつてはここで人が生きた先を急いだ英智の群れが壊したものに僕らは続いた惑
34 4.きみのせいだよ 始めた奇跡なんだと君がくれた全てのことが遠くに見えた何を知ってる訳じゃないなのになんで君は他の誰かより気になっちゃうんだろう知りたいことだらけ頭の中を駆け巡るどうでも良いはずなのにもう、良いとこばっかで眠れない
35 58.ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜 澄んで〜 Lyricist 山下穂尊 Composer 山下穂尊遠くに見えた街並みいつの日にか誓った景色と同じ怯えて立てなくなっても涙に滲む明日を教えてくれる君からもらった言葉僕の生きる意味を照らしてくれた「もう少し強くなれたら…」な
36 41.流星とバラード br> Lyricist 谷中敦 Composer 川上つよしさっきまで遠くに見えた星が近づいた消えてた思いを辿り走りだす記憶まわりも見えないスピードに優しく奏でるバラードを雨が降る街の光に未来が霞んでる眠れない夜の夢に君は悲しんだ悩んだメロ
37 4.猫と月 しないんだその日まで猫も月も近くにいるよ遠くに見えた海が本当に綺麗で光を集めれば違う星に行ける両手広げ坂を駆け下りたなら昔映画で見た飛行機のようだな砂浜が夢の中に似ている笑ってる彼は誰なのかな la la la
38 2.優しい世界そして未来へ 界へと希望の日を語る遠くに見えた沈む太陽の声私たちを待ってると…誰も知らない蒼き場所を目指す誓う言葉 ... 優しい世界そして未来遠くに見えた沈むタ陽夢を抱きしめて希望語るでしょう激しい嵐にただよう君はそれで
39 3.ZERO CONCERTO また覗き込むさっき光り出した街の明かりが遠くに見えた歩いていたまま目線を上にあげてみれば星空もまた光り出してたいくつあるのかすべて知りたいんだと思えて見渡してみたけれどそうじゃないって気付いたの色んな光が見れる
40 2.今を抱きしめて with吉田栄作 も貴方しか見えない言葉にならない涙止めて遠くに見えた貴方の愛を今は抱きしめて過ぎ去った季節に貴方が残した言葉が忘れられなくて今も…夢に描いた貴方の愛を今は抱きしめて言葉持たずに夜に飛び出したすぐに会いたくて高鳴
41 9.風乞うて花揺れる りをつむいで歩いてく遠くに見えた一番星西へ向かう昨日に手を振るあなたはまだそこにいてくれて東から来る ... 僕らの胸の中にも灯る遠くに見えた一番星西へ向かう昨日に手を振るあなたはまだそこにいてくれて東から来
42 10.ダークナイト そっと佇んで黒い影は暗く濃くなっていった遠くに見えた街の灯りは悲しいくらい綺麗に見えたねえ今夜何もいらないよねえ今夜君と飛び出してダークナイト今夜君の手をとってダークナイト今夜君を連れだして君と行こうどこまでも
43 4.夜の向こうへ んでいて今滲む夜の街遠くに見えた家々…彼方まで走り抜けてこの夜の向こうへ今まで当たり前過ぎただけ人混 ... 所も恐くないと夜の街遠くに見えた家々…彼方まで走り抜けてこのまま夜の街眠らないから家出車道の影僕を
44 3.JOY い世界 Imagine君が君でいれる世界遠くに見えた景色なんて影みたいなもの It's not so far Alright?夢みたいなことだって夢じゃないよもうIt's up there僕らが変わればきっと世
45 14.帰る場所はあなた って足をついた冷たいプールの底子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴールあの日みたいに不安な時、何も言わなくてもテレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまでそろそろ友達は卒業しよう小さくてもいいから、きっと大

46 2.あかり だなって思って渦巻いて一息入れる昼下がり遠くに見えたり気づくのが遅くても間に合うだろうあいしてる押し寄せた心の波で掌に誰もがほら灯せあかり探して歩み寄って一つに丸めて温めてくの目の奥で刻んだ足跡が消え隠れしない
47 11.おおかみは赤ずきんに恋をした ずく×やま△偶然からはじまる必然の一場面遠くに見えたのは揺れる赤色不思議な森の奥で見つけた黒い影と何かが始まる予感、怖くて逃げ出した「出会い」は終わりに続くシナリオだから、わざと遠回りをした会いたい、なんて触れ
48 10.そよ風と私 る愛だらだら坂で振り返ったらあなたの姿が遠くに見えた1・2の3で背中を向けてセーノであなたがいなくなるわかれ道右ひだり不意の出来事よくあることと割り切れる日がそのうちいつかは来るのでしょう
49 16.朱ノ鷺 来たいつの間にか遥か遠くに見えたあの場所に今俺は立つかかってきなさい生意気な態度変ないいがかりに変な ... 来たいつの間にか遥か遠くに見えたあの場所に今俺は立つ少数のhate多数のsupportありがとう何が ... 来たいつの間にか遥か遠くに見えたあの場所に今俺は立つ羽ばたき続けこんなところまで来たいつの間にかそ
50 16.鎖の少女 か指先で砂に書いても消える笑顔の子供たち遠くに見えた歩むべき人生(みち)を決められた束縛人形アナタはわたしの操り師(あくま)ずっと見えない鎖(いと)で動かすのこんな作られた物語ならば全てを塗りつぶしたい夜中に抜
51 3.流星とバラード ix) Lyricist 谷中敦 Composer 川上つよしさっきまで遠くに見えた星が近づいた消えてた思いを辿り走りだす記憶まわりも見えないスピードに優しく奏でるバラードを雨が降る街の光に未来が霞んでる眠れない夜の夢に君は悲しんだ悩んだメロ
52 17.白いクリスマス Lyricist 宮田和弥 Composer 森純太寒い晴れた空は君が遠くに見えた終わりのない約束が出来たらねなくしたあの気持ち吐息が消えるように時がくればいつかきっとこれは笑い話時計の針を5分遅らせてサヨナラする時の笑顔つくらなくちゃ白い
53 2.November Fools を分け合ったかなしい夢を見たキミは何だか遠くに見えた気がしたんだ眼をふさいだもう会えなくなるなんて嘘みたいもう会えなくなるなんて嘘みたい November fools I still remember誰にも言わ
54 2.朱ノ鷺 来たいつの間にか遥か遠くに見えたあの場所に今俺は立つかかってきなさい生意気な態度変ないいがかりに変な ... 来たいつの間にか遥か遠くに見えたあの場所に今俺は立つ少数のhate多数のsupportありがとう何が ... 来たいつの間にか遥か遠くに見えたあの場所に今俺は立つ羽ばたき続けこんなところまで来たいつの間にかそ
55 5.アカリ じられずに涙あふれた遠くに見えた月明かりだけたった一粒の希望の光だったひとりの部屋で白い景色に耳澄ま ... ようにアカリあふれる遠くに見えた月明かりはもっと強く輝いて消えない夢にな
56 10.勇気の花 が染まる頃俺の心濡らす涙乾いていくだろう遠くに見えた未来がどんどん近づいてくるよおそるおそる踏み出したそこには誇りが芽生えたたくさんの足跡に踏み消されたと思ってたオレンジ色の花びら勇気の花と名づけよう北風に揺れ
57 8.そよ風と私 る愛だらだら坂で振り返ったらあなたの姿が遠くに見えた1・2の3で背中を向けてセーノであなたがいなくなるわかれ道右ひだり不意の出来事よくあることと割り切れる日がそのうちいつかは来るのでしょう
58 10.Still る波は温かくそう、カーテン越しから覗いた遠くに見えたあの雲と一緒で人肌に似たなつかしさでいつでもいつでもそこに居てくれたから春に甘えて夏に甘えてそこに居てくれたから秋に甘えて冬に甘えたそう、そんな季節が終わるな
59 1.ハジマリノウタ~遠い空澄んで~ 澄んで~ Lyricist 山下穗尊 Composer 山下穗尊遠くに見えた街並みいつの日にか誓った景色と同じ怯えて立てなくなっても淚に滲む明日を教えてくれる君からもらった言葉僕の生きる意味を照らしてくれた「もう少し強くなれたら…」な
60 8.帰る場所はあなた って足をついた冷たいプールの底子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴールあの日みたいに不安な時、何も言わなくてもテレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまでそろそろ友達は卒業しよう小さくてもいいから、きっと大
61 4.はがれた夜 ぎる思い出全て闇に消されて今かすかな光が遠くに見えたぬくもりが僕を支えているあの日気付けたはがれた心があの頃支えた傷ついた体であの時歩けたはがれた心があの頃支え
62 9.時效 詞岩田さゆり Composer 平賀貴大流れ續ける人並み遠くに見えた懷かしい笑顏つないだ手重なるリング見つめる優しいまなざしあなたはもう違う溫もりを愛しいと思ってるんだね初めての氣持ちかもしれない明日泣くかもしれない大切なもの
63 15.そよ風と私 る愛だらだら坂で振り返ったらあなたの姿が遠くに見えた1・2の3で背中を向けてセーノであなたがいなくなるわかれ道右ひだり不意の出来事よくあることと割り切れる日がそのうちいつかは来るのでしょう
64 3.Level Hi! するハ一トが自力のスピ一ドでゴ一ルするわ遠くに見えた目的地 Ah待っていてねもうすぐ春を迎えにいくよ私らしく生きようとそう決めたあの日からレベルアップしてるだからどうか邪魔しないでお返しに私から踴れるナンバ一を
65 2.Wall っと守られてるなのに遠くに見えたきりがない雲の行方を探すどうしてどうして苦しみながら羽を廣げてるたわ ... 次がわかる次へ行ける遠くに見えたきりがない雲の行方探そうどんなにどんなに苦しみながら羽を廣げてでも
66 12.僕の打ち上げ花火 達だと思っていた君が遠くに見えたジェラシー仲間たちとはぐれ一人歩く人ごみ祭囃子が遠く聞こえて余計淋し ... 達だと思っていた君が遠くに見えたジェラシ
67 5.ふたつ星 えて意味のないケンカばかりしていたあの頃遠くに見えた未来を僕たちは生きてる傷ついた言葉も今は優しく響いている会いたいと思う気持ちは会いたいと願う心は春を待ち焦がれる桜のようで思い出にも出来ないまま色鮮やかに僕の
68 8.秋爽 瞬目が眩んで揺れた陽炎たち波音数える君が遠くに見えたああ眩しすぎた風景はきっと幻さとつぶやく秋蝉(あき)の声波間に消えた想い出は君と今もどこかで生きていますか?言葉少なに去っていった肩を季節外れの雨が叩き続けた
69 1.白いクリスマス EIJI KAMEDA寒い晴れた空は君が遠くに見えた終りのない約束が出來たらねなくしたあの氣持吐息が消えるように時がくればいつかきっとこれは笑い話時計の針を5分遲らせてサヨナラする時の笑顏をつくらなくちゃ白いク
70 2.秋爽 瞬目が眩んで搖れた陽炎たち波音數える君が遠くに見えたああ眩しすぎた風景はきっと幻さとつぶやく秋蟬(あき)の聲波間に消えた想い出は君と今もどこかで生きていますか?言葉少なに去っていった肩を季節外れの雨が叩き續けた
71 7.はがれた夜 ぎる思い出全て闇に消されて今かすかな光が遠くに見えたぬくもりが僕を支えているあの日気付けたはがれた心があの頃支えた傷ついた体であの時歩けたはがれた心があの頃支え
72 14.白いクリスマス Lyricist 宮田和弥 Composer 森純太寒い晴れた空は君が遠くに見えた終わりのない約束が出来たらねなくしたあの気持ち吐息が消えるように時がくればいつかきっとこれは笑い話時計の針を5分遅らせてサヨナラする時の笑顔つくらなくちゃ白い
73 12.ふたりが終わる時 終わる時子供の頃の話をしたあなたの背中が遠くに見えた置いてく言えない言葉「もうすぐ朝が来るね遠くの空がにじんでる」「すこしだけ眠ろうか昨日までのふたりのまま」「ずっと忘れないようにすこしこっちを向いてて」「この
74 8.そよ風と私 る愛だらだら坂で振り返ったらあなたの姿が遠くに見えた1・2の3で背中を向けてセーノであなたがいなくなるわかれ道右ひだり不意の出来事よくあることと割り切れる日がそのうちいつかは来るのでしょう
75 10.JULY ai遠い日に僕らが描いた未来は果てしなく遠くに見えたなくしたくないものなくしてばかりでさよならを言った時本当の痛みって何か分かった他の誰かじゃなく君の事が何よりも大事に思えたあの頃歩きだせばやがて遠くなってく堪
76 6.白い祈り 日から変わったはるか遠くに見えた夢追いかけて今日も明日も知らないうちにピンときたあなたといると胸おど ... 日から変わったはるか遠くに見えた夢追いかけて今日も明日も運命を信じる人の執念はザンコク祈ること力に
77 10.これからの人 とつ前行く誰かのためらいのない背中やけに遠くに見えたりするね迷路のような地下鉄の前でひとり立ち尽くしてる君のすべてはこれから始まる振り向いてごらん忘れかけてた笑顔取り戻せるからそうだよこれからの人さ少し遠回りし
78 1.これからの人 とつ前行く誰かのためらいのない背中やけに遠くに見えたりするね迷路のような地下鉄の前でひとり立ち尽くしてる君のすべてはこれから始まる振り向いてごらん忘れかけてた笑顔取り戻せるからそうだよこれからの人さ少し遠回りし
79 5.ふたりが終わる時 終わる時子供の頃の話をしたあなたの背中が遠くに見えた置いてく言えない言葉「もうすぐ朝が来るね遠くの空がにじんでる」「すこしだけ眠ろうか昨日までのふたりのまま」「ずっと忘れないようにすこしこっちを向いてて」「この
80 5.わかって~Deep In My Heart~ きることなどこわくなかったかなしいことも遠くに見えた So sweet memories雨もきらめいた微笑みあえたわ悩みも知らずにわかってにじむ街角に探してるの今もあなたをわかってぬれたガラス窓あなただけがそう
81 1.白いクリスマス Lyricist 宮田和弥 Composer 森純太寒い晴れた空は君が遠くに見えた終わりのない約束が出来たらねなくしたあの気持ち吐息が消えるように時がくればいつかきっとこれは笑い話時計の針を5分遅らせてサヨナラする時の笑顔つくらなくちゃ白い
82 12.今を抱きしめて(NOA) も貴方しか見えない言葉にならない涙止めて遠くに見えた貴方の愛を今は抱きしめて過ぎ去った季節に貴方が殘した言葉が忘れられなくて今も…夢に描いた貴方の愛を今は抱きしめて言葉持たずに夜に飛び出したすぐに會いたくて高鳴
83 6.Summer Breeze てよかった静かに漂う白い砂あなたの背中が遠くに見えた黙って抱いてくれたり笑わせたり傷ついた女には誰でも優しい Summer Breezeどうして帰らないの?もういいよ私大丈夫だからそぅ Summer Breez
84 15.白いクリスマス Lyricist 宮田和弥 Composer 森純太寒い晴れた空は君が遠くに見えた終わりのない約束が出来たらねなくしたあの気持ち吐息が消えるように時がくればいつかきっとこれは笑い話時計の針を5分遅らせてサヨナラする時の笑顔つくらなくちゃ白い
85 1.ふたりが終わる時 終わる時子供の頃の話をしたあなたの背中が遠くに見えた置いてく言えない言葉「もうすぐ朝が来るね遠くの空がにじんでる」「すこしだけ眠ろうか昨日までのふたりのまま」「ずっと忘れないようにすこしこっちを向いてて」「この
86 15.今を抱きしめて(NOA) も貴方しか見えない言葉にならない涙止めて遠くに見えた貴方の愛を今は抱きしめて過ぎ去った季節に貴方が殘した言葉が忘れられなくて今も…夢に描いた貴方の愛を今は抱きしめて言葉持たずに夜に飛び出したすぐに會いたくて高鳴
87 1.喜びの歌 けるところへ行くよ覚えていますかとっても遠くに見えたそのてのひら
88 3.SWIMMER て時間の波間を泳ぐよ遠くに見えたりまた隠れたりふたり気まぐれなスゥイマーまなざしで追うたびに君は自由 ... て時間の波間を泳ぐよ遠くに見えたりまた隠れたりふたり気まぐれなスゥイマーすこし疲れたら愛を休めて優
89 1.今を抱きしめて も貴方しか見えない言葉にならない涙止めて遠くに見えた貴方の愛を今は抱きしめて過ぎ去った季節に貴方が残した言葉が忘れられなくて今も…夢に描いた貴方の愛を今は抱きしめて言葉持たずに夜に飛び出したすぐに会いたくて高鳴
90 1.GLOW WILD ムが待ってるかも…それでもねゴールなんて遠くに見えたあの日もあの日も負けずにいたから Glowing my wing! Glowing my wing!!仲間の笑顔が Ahどんなときも勇気くれるよ Glowin
91 4.道しるべ 耳をすましても誰の言葉かわからないぐらい遠くに見えたシルエット輝く道しるべ走るあの虹へ早く行かなくちゃ消えてしまいそうで光る道しるべ掲げてみたいな両手広げて今意味もなく走るあの虹へ早く行かなくちゃ消えてしまいそ
92 19.you たことをさえ知らせずに瞼を閉じても残る影遠くに見えたその明かりを信じてたどり着く場所であの時に出逢えたら時の流れをこの手で終わらない歌にして一人目覚めた朝にそんな夢を見たけれどまだ夢とは思えずに耳を塞いでも響く
93 1.HEART BEAT EXPRESS とあなたも見てるでしょうね雪化粧の山なみ遠くに見えたもうすぐ会えるあの駅できっと私を抱き寄せ笑う長いトンネル笑顔を目指して会いたい気持ちをときめく心をいつまでも忘れないで流れる景色に移ろう季節に夢見ていたずっと
94 4.雨上がり んな同じ空見てるあの遠くに見えたキレイな虹を僕だけのものにしたくてとにかく前を向いて走るんだケドなか ... んな同じ空見てるあの遠くに見えたキレイな虹を僕だけのものにしたくてとにかく前を向いて走るんだケドな
95 15.夏・ハナビ・17才 くと思ったあの夏の日どこまで追いかけても遠くに見えた花火二人笑いあっ