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【 遠く + 冬 + 行く 】【 Lyrics 】 269 lyrics related been found
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1 1.七時半の飛行機(Japanese Ver.) 苦しいんだろう君は遠くに行くのねひとりきり心が終わりのない道のようかりんなぜこんなに寂しいの、うまく言葉 ... な PiA君がいない冬にかりんなぜこんなに寂しいの、うまく言葉に出来ないでも今は離れていても後悔はな ... な PiA君がいない冬にかりん君のそばにいなくて、よく眠れるの? PiA君のいない夜に早く慣れる

2 2.七時半の飛行機 feat.かりん(Japanese Ver.) 苦しいんだろう君は遠くに行くのねひとりきり心が終わりのない道のようなぜこんなに寂しいの、うまく言葉に出来 ... たらいいな君がいない冬に無我佇你的身軀邊你敢會當睏會去。希望有一工我會慣習無你的暗暝。なぜこんなに寂 ... たらいいな君がいない冬に君のそばにいなくて、よく眠れるの?君のいない夜に早く慣れるように、頑張っ

3 1.あたたかな冬の日 br>1.あたたかな冬の日 Lyricist 竹井詩織里 Composer 今井万紀冷えた風は人恋しさ煽るから嫌い何気なさを ... たコート羽織り会いに行くから手をつなごうそれだけであたたかな ... それだけであたたかな冬の日一人よがり塞いでいる自分が嫌い苛立つくらい君はいつも大人だね淋しいなんて弱 ... になってみたい苦手な冬もなぜか好きになれる君といれば近づい

4 3.百花唱映えに語る人語る人…遠く近くに聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄 ... さと)恋(こ)うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ ... 百の花あゝ千の唄別れ行く淋(さび)しさと巡り合うときめき風に吹かれ…唄ってるあゝ百の花あゝ千の唄咲

5 1.初恋カムバックリクラ、昔のチェキ…冬空2人登下校だってあの気持ち蘇って新鮮に感じる初恋カムバックってこと！？目が合 ... 無理ギブアップ、私！遠くからチラッと見て切な気ため息つくねえやっぱ好き。恋って言葉も認めたくなくて変 ... めたくなくて変わって行く季節に喜び変わって行く2人ゆっくり離れて行ったあの気持ち蘇って新鮮に感じる初恋カムバック

6 2.冬枯れの駅で… 恋炎舞2.冬枯れの駅で… Lyricist 円香乃 Composer 宗宮成則街をセピアに染めて淡い夕日が落ちる使 ... クひとつ下げて歩いて行く駅の別れはいつも古い映画のようね人混みの中抱き合うことも出来ず見つめ合うだけ ... パンプス残る靴音二人冬枯れの駅で…不意に私の名前呼んだあなたの声が人の波間にざわめく音に ... の波間にざわめく音に遠く消されて

7 9.朝靄に溶ける溶ける東京に重ねてる冬枯れの日ドア開けば香るフリージアとウッド胸が詰まるのはここで息をしていたから埃 ... 託しここを去ろうさぁ行くよまだ眠っていたいのに君が無理やりに僕の手を引くから僕が月なら君は太陽みたい ... て町へ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に

8 3.Snow Sunset 越雲龍馬思い出した。冬に落ちた通り雪とあなたと観たあの日の夕焼け願えば願うほど ... 夕焼け願えば願うほど遠くに思えてしまうものから壊れてしまうほど愛してしまうだろうどこかで声が聞こえた ... 手を伸ばすほど離れて行くいつか観たあの夕影思い出した。夜に落ちた砕けた月とひとりで見たいつかの夕焼

9 7.ライフを祝うライスシャワー冬の手前人混みの中どこへ行こう僕の好きな温室のあるあの公園へまだ見ぬ世界もっと ... へまだ見ぬ世界もっと遠く君となら行けるさいつだって惑わされる誰かの価値観そんなもの(さっとかわして ... もの(さっとかわして行くのさ fine clear day)どうってことないって手に手を取って「私は ... て！なんて言ってさ(行くのさ Rainy day)

10 1.冬ノ道ノセイストレイテナー-冬ノ道ノセイ1.冬ノ道ノセイ Lyricist Kenji Furuya Composer Kenji Furuya ... Furuya寒すぎた冬の道時計台も凍ってるキレかかった僕を見る少し難しい顔で冷える朝外へ出て君の帰り ... う動いてない寒すぎた冬の道のせい悲しい日々は過ぎない ... 悲しい日々は過ぎない遠くまで行くのに降り止まない雪のせいキミはまだ帰らないどうしてこ

11 7.花降る空に不滅の歌をを聴きながら冷徹なる冬風は悲しい報せ繰り返す同じはずの言語が通じぬヘンテコな国で泥水溜り気にしないで ... 大好きな歌を聴いてる遠くても間違ってもベイビーには変わらない行かないではいらんない場所へ向かう物語花 ... ぞベイビーどうせ散り行く定めさそうだろう現実を見た知ってたんだベイビー世界のエンドロールはこの世で

12 1.されど人生旧友(とも)を送った冬の夜もう一度ひとりで飲み直そうかされど人生…おまえの分まで生きるさと写真につぶ ... 戻る胸に切ない初恋は遠くに流れて消えゆく星かされど人生…彼女(あのこ)をおまえと張り合ったあの日が青 ... だろうな俺もいつかは行くからさしばらくのんびりやっててくれよされど人生…今から始まる夢もある夜更け

13 6.冬恋歌生上等！6.冬恋歌 Lyricist shizuma Composer 坂本つとむ寂しいのは愛おしいから粉雪舞うこ ... 雪舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急ぐ足並みに ... びる僕がいる何度目の冬季節をふたり過ごし確かめ来たんだろうアルバムの写真は笑い声が絶えないキセキいつ ... いつだって君を迎えに行くあの街

14 8.For good 抱えたままでどこまで行くのさよならはもう数え切れなくて寂しさ忘れても古びたフィルムが朧げに過去を照ら ... を照らしてる秋の日も冬の日も遠く響く君の声聞こえていたから何度も探した答えこれが最後の分岐点だ何を選ぶとし

15 1.朝靄に溶ける溶ける東京に重ねてる冬枯れの日ドア開けば香るフリージアとウッド胸が詰まるのはここで息をしていたから埃 ... 託しここを去ろうさぁ行くよまだ眠っていたいのに君が無理やりに僕の手を引くから僕が月なら君は太陽みたい ... て町へ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に

16 1.雪冴ゆるい風を噛み締めていた冬の空はいつもよりずっと遠くに感じてしまう「また来年ね」って君が笑っていたから伸ばしかけた掌そっと右ポケ ... っちさ迷ってる何処に行くのここにいるよ今もずっと独りで歌っているんだこのままどこか ... るんだこのままどこか遠くへこのままずっと遠くへ巡り巡って君へ届けばいいのに思い返せばどんな季節も君の

17 1.わーいわいわいわいわいわい！わーい秋です！わーい冬です！わーいわーいわいわいわーいわい地元愛愛あーいあい WHY？どうして哀しみ ... WHY？君はなぜに遠くへ行くの？ WHY？なぜ心は震えているの？しーらない！しーらない！しーらない！お

18 5.君へのかぞえうたイルカ＆神部冬馬 Lyricist 神部冬馬 Composer イルカ一つ人の気持ち思い二つ踏み出せ勇気出して三つ未来を夢見よう君しか見 ... に乗りお家に帰るんだ遠くへ行くときがいつかは来るけれどいつでも君の事見守っているから手をつないでねお家へ

19 12.桜Season-restart- 君と会う春も夏も秋も冬も get together越えて越えて越えてもう一度素敵な大人として僕ら r ... に伝えられないままの遠くへ流されてしまう未来さえ蹴散らし負けない立ち向かえる強い心君に向けて I'l ... わらないココロ連れて行くよ rendez-vousじゃれあい変顔比べたあの頃笑いながら涙したね pl ... 君と会う春も夏も秋も冬も get together越えて越えて越えて

20 1.UNSTOPPABLE E Lyricist 上村茉冬 Composer flare Come！ Come！ We become a star！ ... (Never)超えて行くよ(Over)共にまた走り出そう Bang！！ Bang！！ Bang！！ ... er Go！まだまだ遠くへ(We become a star！) Come！ Come！未来(どこ

21 1.収穫のシーズンつか地獄が来るのなら冬がいいなだってここは寒すぎるから試せることは試した落ちるとこまで落ちた完璧を求 ... で落ちた完璧を求めて遠くなっていく本当に大事なのはいったい誰のことだっけ？チューチューリーダッタ泣き ... つか地獄が来るのなら冬がいいなだってここは寒すぎるから街には色んな匂い街には色んな景色可能性の亡霊を ... 払っていま

22 9.ハルの花も時を超えて繋がって行くそれぞれの道を歩んで、またここで巡り会えたら笑い合えるよ笑い合おうよ必ず乗り ... よ必ず乗り越えられる冬が春になる様にもしも突然の静けさで不安と孤独に沈んでいく夜はこの声が枯れ尽きて ... この声が枯れ尽きても遠く離れても届く様にあの日に見たハルの花も今、目の前に咲く花も時を超えて出会う

23 9.Orion なるそんなありふれた冬のストーリー紡いで行くのも悪くはないキラリフワリ舞い落ちる掌には ... ワリ舞い落ちる掌には冬模様消えてしまいそうなほどに儚く滲む雪色人混みをかき分けて情熱を燃やせ足早な街 ... せば聞こえる鐘の音が遠くからリズムが弾けて言葉を撫でた囁くかのような音を愛した Winter so

24 3.SEASONS らず行こうその未来を行くのさどうか神様愛を守ってさよならは言わないから My girl旅立つ時笑って ... ne Baby想えば遠くにボクらの歌が Baby想えば近くに(Anything's possible ... Baby輝く限り真冬にも花咲くような笑顔でいてほしい In my life咲き誇るキミを見てたい

25 1.残雪平野り雪に埋もれまるで真冬のようです列車の窓見つめても笑顔だけが浮かんで来ます迷い道を戻れない哀しみに終 ... 時を追い走る残雪平野遠く鳥が鳴いて春は何処かに来てるのに暗く沈む胸はいつになったら明けるの日々が過ぎ ... 明けるの日々が過ぎて行くほどに想いだけが深まるばかりつらいこともよろこびもいつだってふたりで生きて

26 12.季路計の針が心を打つ過ぎ行く時が辿る路も何度も同じ景色を携え淡い夢を見よう優しい言葉さえ知らない凍てつく ... 見たままで温もりまで遠く見えた時計の針は戸惑いなく過ぎ ... の針は戸惑いなく過ぎ行く春の欠片たちよかすかに香る真夏の気配にふわり揺れながら優しい秋は前触れなく凍 ... れなく凍てつくような冬の影まとい涙にぬれた蕾を抱きし

27 1.HOW OW Lyricist 塩入冬湖 Composer 塩入冬湖今夜とっておきのノイズだけを持って ... のノイズだけを持って遠くへ行くんだよわたしは何時でも新しく成れるから未来の夜で悲しもうぜだから今は怯えない ... のノイズだけを持って遠くへ行くんだよわたしは何時でも新しく成れるから未来の夜で悲しもうぜ何をこんな怯えて

28 1.私たち、四季を遊ぶんです!! 全、商売繁盛」前世は遠くのお姫様やんや！「やんや！」縁起「良ければIt's All Right！！」 ... だ「きっと」そばに「行くよ」私たちのユメがあるんです！春夏秋 ... があるんです！春夏秋冬自分磨くんです！鮮やかな落ち葉の路を並んで歩こう「秋の夕暮れ」寒くてもイベント ... もイベントざんまい「冬は」食べすぎちゃう「いっぱい」写真撮ってシ

29 1.ハルの花も時を超えて繋がって行くそれぞれの道を歩んで、またここで巡り会えたら笑い合えるよ笑い合おうよ必ず乗り ... よ必ず乗り越えられる冬が春になる様にもしも突然の静けさで不安と孤独に沈んでいく夜はこの声が枯れ尽きて ... この声が枯れ尽きても遠く離れても届く様にあの日に見たハルの花も今、目の前に咲く花も時を超えて出会う

30 1.Orion なるそんなありふれた冬のストーリー紡いで行くのも悪くはないキラリフワリ舞い落ちる掌には ... ワリ舞い落ちる掌には冬模様消えてしまいそうなほどに儚く滲む雪色人混みをかき分けて情熱を燃やせ足早な街 ... せば聞こえる鐘の音が遠くからリズムが弾けて言葉を撫でた囁くかのような音を愛した Winter so

31 1.冬恋歌坂本つとむ-冬恋歌1.冬恋歌 Lyricist shizuma Composer 坂本つとむ寂しいのは愛おしいから粉雪舞うこ ... 雪舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急ぐ足並みに ... びる僕がいる何度目の冬季節をふたり過ごし確かめ来たんだろうアルバムの写真は笑い声が絶えないキセキいつ ... いつだって君を迎えに

32 1.Kimito Kono Sorano Shitade(君とこの空の下で) なんてね一人で生きて行くのは冬のようでそれでも少しは強くなれたかなだけどね胸に空いたこの隙間を器用に繕って笑 ... てさ歩いて行かなきゃ遠く遠く広がるこの空の下で二人のために笑っていたいよ心からどうかな？君も同じだとい

33 2.かもめの姉妹くよくよ花いちもんめ冬は必ず春になるヤサエーエンヤーサーノドッコイショハードッコイショドッコイショ我 ... )を出た日の懐かしさ遠くなるほど泣けるけど何はなくとも歌がある花が咲くまで実を結ぶまで恋も未練も振り ... もめ浮き世荒波越えて行くヤサエーエンヤーサーノドッコイショハードッコイショドッコイシ

34 6.どんぐりでも孤独(ひとり)の冬でも乗り越えて行けるようにきみには光を絶え間ない愛をいつの日か別れは来るけれど ... せて小さな歩幅で走る遠くなるその背中僕じゃ追い付けないほど先へ ... 追い付けないほど先へ行くんだろう陽だまりの中忘れそうになる何気ない今日という日を心に刻んできみには光 ... でも孤独(ひとり)の冬でも乗り越えて行けるようにき

35 3.雨の日の衝動 Composer 松木智恵子あれは冬の日遠くで声が聞こえたんだ恨むこと無く正しく生きてゆきなさいと遥か昔にきっと出逢って ... ずと次から次へ流れて行くままに生きてるのかもよくわからないまま想いはいつも届かないでいるのさ雨の日

36 11.春夏秋冬 11.春夏秋冬 Lyricist 清竜人 Composer 清竜人いつか花は枯れると寂し気に君は呟くのたとえ声が嗄れ ... な事も覚えてるよ遥か遠く微かでも涙メロディーあの日の鼓動手紙五月雨を私だけの言葉それでもいつか夢が覚 ... 笑うかなこの春も去り行く夏もまだここで愛を想ってるこの秋も僅かな ... ってるこの秋も僅かな冬もいつまでもずっと君と逢える日ま

37 21.会いたいを子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分笑って、半分真顔で抱き寄せた低い雲を広げた ... 寄せた低い雲を広げた冬の夜あなた夢のように死んでしまったの今年も海へ ... しまったの今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい…波 ... しめていて会いたい…遠くへ行くなと言ってお願い

38 11.三月のマーチなれずに君はこのまま遠くへいくのか？手を伸ばしても届かない場所へ一月は ... 届かない場所へ一月は行く二月は逃げる三月が去る頃に寂しくなったここで運命的な出会いでもあればいいのに ... わりたくないよ着いて行くよ君が行きたい方へ僕らこのまま ... たい方へ僕らこのまま遠くへ行こうか手を伸ばしても届かない場所へ一月は ... 届かない場

39 4.without you もう遅いかな想い出が遠くなってく離れ離れなってからも君の話ばっかになってしまうの君がいないなら僕に価 ... て気付けば季節はもう冬だね知らない人と知らない顔で笑い合ってんだろうな側にいなくなって時が経って気付 ... わないでも時が過ぎて行く程思い出すのは笑顔の僕ら未だ一人前に進めずに君とじゃなくたって幸せになれる

40 11.WALK い景色を見てみたくて遠く歩いてくあなたは今頃どこにいるのかなあの朝日が昇る前に頼りない勇気だけ持って ... 勇気だけ持って歩いて行くこの先にあるワクワクするような世界を嬉しいことも悲しいこともやがて風が攫って ... の奥で少しひとやすみ冬が足跡を白く溶かしてく雲の上で星を掴み海の底で月を見たりあなたにいつか話をしよ ... 勇気だけ持

41 1.Koi 命を定めたって会いに行くよどこにだって探し続けるよ出会えた頃とまた同じように恋するよ何もいらない何も ... 命を定めたって会いに行くよどこにだって探し続けるよ出会えた頃とまた同じように目を合わせてそっと笑って ... さに眩しい光秋の彩り冬の冷たさそんな当たり前が君となら特別に変わるずっと一緒にいてほしい忘れるなら忘 ... も隣にいる

42 10.君が誰でも冬にわかれて-なんにもいらない10.君が誰でも Lyricist 寺尾紗穂 Composer 寺 ... めばこぼれだす流れて行くだけの景色積もって行くだけのアイロニー落ち葉蹴散らす子供のように今この時から始めるのさ会いたかった ... な気持ちが導くだろう遠くのあなたとステップ踏むそんな夢の続きをみよ

43 8.会いたいを子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分笑って、半分真顔で抱き寄せた低い雲を広げた ... 寄せた低い雲を広げた冬の夜あなた夢のように死んでしまったの今年も海へ ... しまったの今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい…波 ... しめていて会いたい…遠くへ行くなと言ってお願い

44 3.はなれてゆく夏は行ったよ秋もじき行くだろう失いながら息づく不思議それでもいつかみたいな想いはすぐにさらわれるよう ... れはなれはなれてゆく遠くの方で君の声が乾いた風に乗って今も僕のところへ届き続けているあの時の答えを聞 ... けるまで夏を忘れる頃冬が君を包むだろう静けさは君を見つけてくれるだろうそしていつかみたいな想いを残

45 11.バラ色の日々なの想い大切にしよう冬の並木道冷えた左手をコートのポケットへとエスコート LとR分け合うイヤホン二人 ... に落ちては砕けた流星遠くなる京浜東北線出会った頃の二人とは違うあなたは大人の女になって悲しい時こそ綺 ... になれば普通に仕事に行くんだ忘れられないなんて嘘だよ時間が経てば薄れていくあなた以外はなんて嘘だよ

46 4.世界には僕らだけ大阪☆春夏秋冬-SSFW4.世界には僕らだけ Lyricist Macaroni& Che ... してもキミを守る為に行くよ回る回る回るキラキラと流れてく星を見て指をさしたどんな ... 見て指をさしたどんな遠くても追いかけるよ世界中探しだすどこまでもキミの為に何度でもキミの仕草を真似

47 9.Strawberry Dreamers 骨まで凍らせる濡れた冬の霧の中舌の上で笑う「雨が降ってきた」あとに残る夢のカケラ Strawberr ... 君の吐く息で鎖解けて行くように葉っぱのような脈打つ皮膚広がる嘘、口の中舌を噛み切った悪い予感もドアの向こうでかき消す Strawberry Dreamersストーブの中灰になって Strawberry Dreamers風がギュッと抱きしめるもう飛べない小鳥は Day Dream Be ... めるもう飛べない小

48 10.Spring Day-Japanese ver.- 時の中自らを責めまた遠くなる願いまるで冬のようさ夏でも吹雪くようさ心を乗せた列車すでに雪の中いっそ君と地球の裏側へ手を ... えるの？出会えるの？冬の終わりを告げる優しい春の日まで花咲くまでいて欲しいそのままそのまま君が変わっ ... は来るから桜が花咲き冬がもう終わるよ会いたい会いたいほんの少しだけ幾夜か数えたら会いに ... 幾

49 7.さよならの声 r>静かな朝がひとり冬の空気をしんと歌って君が目を逸らすから夢が終わって明日が泣くのよ忘れかけてた君 ... れかけてた君がどこか遠くこの手が届かないとこへ行くなんてさよならの声はいつも心の奥で知らない誰かが扉を叩くように聴こえるやぶれ ... れかけてた君がどこか遠くこの手が届かないとこへ行くなんてさよならの声はいつも心の奥

50 8.僕を友と呼べますかころがってきみと僕は冬の星座をながめていた流れ星のたび起き上がるきみにどんな願い事だと冷やかしたずね ... えたああ季節が過ぎて行くああどこかで笑い声振り向き呼びかけてもあの頃は帰らないある秋の日教会で式を挙 ... 掛けて商店街を過ぎて行くバスを追いかけた応援するよと遠いあの ... 応援するよと遠いあの冬の日励ます僕にきみは照れ

51 1.真冬のライオン s I1.真冬のライオン Lyricist 伊集院静 Composer UNIいつか旅で聞いた真 ... Iいつか旅で聞いた真冬のライオン凍てつく氷の山頂(いただき)目指した伝説の夢吹きすさぶ峰へ何のため誰 ... れてもあいつのあとを行く遠く風が鳴る真冬の勇者よ指がかじかんで膝も震える挑戦の朝まだ見えぬ光いつか見たかがやきをつか

52 1.あなたとめぐる季節の中でも暑い夏の日にも移り行く季節を二人でまた歩いていこう枯れ葉が散る秋も凍えそうな ... が散る秋も凍えそうな冬も移り行く景色を二人でまた眺めていこう近くにいるほど見えなくなるのに ... ほど見えなくなるのに遠くに行くほど愛おしくなるの強がりばかりのこんな私にもあなたはいつだって暖かく包んでく ... も暑い夏の日にも移り行く

53 1.男の冬唄石塚ひろし-男の冬唄1.男の冬唄 Lyricist 峰崎林二郎 Composer 四方章人竜飛下北白神岩木北 ... 人竜飛下北白神岩木北行く男のひとり旅都会ぐらしの勝ち負け忘れ五能線から岬の夕日こころが溶ける ... の夕日こころが溶ける冬の旅雪の津軽はストーブ列車スコップ三味線焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから節のお ... み交わすこころが和む冬の旅遠く(!

54 4.八花繚乱智浩 Composer 村上智浩遥か遠く昇っていく狼煙(のろし)の炎が光焔(こうえん)の龍のように空を照らしているも ... 幾度も超えてきた巡り行く春夏秋冬また一つ季節終えて大人になった駆け抜ける風纏い走るこの身は蒼天疾風大輪の花咲か ... 幾度も超えてきた巡り行く春夏秋冬また一つ季節終えて大人になった駆け抜ける風纏い走るこの身は蒼天疾風大

55 2.スタンドバイミーて誰もが黙ったような冬の夜ずっと歩く歩道の輪郭消す雪を踏み誰かが角を曲がる ... 踏み誰かが角を曲がる遠くから遠くへと走り行く車の音胸のランプ点けて君と秘密を明かそう余計なその祈りもっと見せてそれだけで ... いて欲しい僕を連れて行く忘れないでときめきを今胸にし

56 3.会いたいを子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分笑って、半分真顔で抱き寄せた低い雲を広げた ... 寄せた低い雲を広げた冬の夜あなた夢のように死んでしまったの今年も海へ ... しまったの今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい…波 ... しめていて会いたい…遠くへ行くなと言ってお願い

57 15.会いたいを子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分笑って半分真顔で抱き寄せた低い雲を広げた ... 寄せた低い雲を広げた冬の夜あなた夢のように死んでしまったの今年も海へ ... しまったの今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい…波 ... しめていて会いたい…遠くへ行くなと言ってお願い一

58 1.忍冬かずら1.忍冬 Lyricist 村上紗由里 Composer 村上紗由里人影まばらな寂れた駅心細い待ち合わせ大きす ... るのはゆらりゝ夢見空遠く離れて行く故郷(ふるさと)を捨てて千切れる想いと情熱を胸に眩しい朝日は希望の光貴方(あ ... んのその莟を付ける忍冬(すいかずら

59 3.Spring Day-Japanese ver.- 時の中自らを責めまた遠くなる願いまるで冬のようさ夏でも吹雪くようさ心を乗せた列車すでに雪の中いっそ君と地球の裏側へ手を ... えるの？出会えるの？冬の終わりを告げる優しい春の日まで花咲くまでいて欲しいそのままそのまま君が変わっ ... は来るから桜が花咲き冬がもう終わるよ会いたい会いたいほんの少しだけ幾夜か数えたら会いに ... 幾

60 1.into the world 何も見えない場所まで行く新しい種を探して初めての水を大地に落とすための旅路夢の中へは一人で ... 旅路夢の中へは一人で行くよ誰も側には立てないね星空に差し伸べた手のひらに小さな光を灯している ... 小さな光を灯している遠くまで来たと思えば思うほど一粒の水の輝きに魅せられて静かに世界と瞳を合わせて奇 ... 密をもう一つほどきに行く

61 38.手の鳴るほうへ光射す日が来なくとも遠く遠くぼくらは行くよ近く近く呼び合いながら空は灰に青く過ぎた嵐のあと触れることは無くて拒むこと ... に刹那色木枯しに舞う冬の声季節はずれに咲いた花鳥はいつか旅路の果てに愛しい手の手の鳴るほう

62 16.Lots of love 曲井上慎二郎白い息が遠く空へ逃げる頃窓から射した夕日少し眩しくて戸惑う僕に優しく手を差し伸べてくれた ... ・秋そして僕らがいた冬がまたこの街を染めるありふれた流れる年月たとえ僕らが出会えなくても愛おしい愛お ... ちたらまた君を迎えに行くよ目を閉じてメロディ紡いだらたとえ僕らが離れていても愛してる愛してる声が聞

63 8.星の降る夜にの時もこんな夜でした遠くへ行く僕とあの故郷(まち)に残ると決めた2人の涙を照らす ... めた2人の涙を照らす冬の星を1人思い出して過ぎる時間(とき)の中で今の僕ならどう思ったんだろう一日

64 5.運命の人しい君が時々ぼんやり遠くを見てため息付いてる気持ち痛いほどわかる君の事考えている僕と同じだ他の誰かの ... 想いながら年を取って行くのかな見送る道のウィンドウは秋 ... る道のウィンドウは秋冬の服を着せられたマネキンが並んでいてダブって僕らが映っているこういう時どう思う ... 想いながら年を取って行くのかなまぁたぶんそれはないよ

65 2.会いたいを子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分笑って半分真顔で抱き寄せた低い雲を広げた ... 寄せた低い雲を広げた冬の夜あなた夢のように死んでしまったの今年も海へ ... しまったの今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい…波 ... しめていて会いたい…遠くへ行くなと言ってお願い一

66 12.センチメンタル・ウィンド～感傷風～て噂に聞いたから街は冬へ急ぎ足風の口笛が黙って向き合った胸に忍び込む人生がふたつあれば君のすべて守る ... は先に若さを卒業して行くからこの店に流れる歌も変わったけど君が ... 歌も変わったけど君が遠くを見る瞳は変わらないぼくの中の少年が君を忘れないまぶしく輝いてた君を忘れない ... つづける愛がある街は冬へ急ぎ足風の口笛が黙っ

67 11.北の海峡坂本冬美-ENKA〜情歌〜11.北の海峡 Lyricist たかたかし Composer 岡千秋北へ ... たかし Composer 岡千秋北へ行く船に乗る港桟橋は寒さこらえる人ばかりあなたから出来るだけ ... あなたから出来るだけ遠くと決めた旅なのにいたいいたい血がにじむ夜の海峡あゝせつないわかれ雪海鳴りが

68 14.青の日々つめていた秋の三日月冬の星座にそっと儚い想い馳せながらもしもまた生まれ変われたら僕達は結ばれるのだろ ... 色褪せた写真の2人は行く末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby ... !)末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby遠く離れていてもキミの幸せ今誰よりも願うよ夢ばかり見ていた少年は今も夢を見ている ... 色褪せた写真の2人は行く末も知らず笑って

69 1.春の虹ム Composer シンリズム寒い冬過ぎて空気はふわり流れゆく休日の午後3時どこへ ... 休日の午後3時どこへ行くか決めずふらつく大通りを渡る ... ふらつく大通りを渡る遠く君の影追う自分に飽きた春の虹に想いを投げて続く先の気持ち探してるんだまだ夢

70 1.北の海峡坂本冬美-北の海峡/愛の詩1.北の海峡 Lyricist たかたかし Composer 岡千秋北へ ... たかし Composer 岡千秋北へ行く船に乗る港桟橋は寒さこらえる人ばかりあなたから出来るだけ ... あなたから出来るだけ遠くと決めた旅なのにいたいいたい血がにじむ夜の海峡あゝせつないわかれ雪海鳴りが

71 9.恋のタンドリーハート〜素手で触るとGITOGITOするよ〜くなる人で例えば寒い冬の放課後には私は校門であなたの部活が終わるのを待っているけどそしたらあなたは大 ... う僕はやっぱり東京に行く」私は泣いて返事もできずにそしてそのままもう一度も言葉を交わすことはなくてあ ... 返事してないもんただ遠くに離れてただけよ「そうか。なら僕らはもうずっと一緒だ」って笑って柔らかく抱

72 5.宵花火那の夢浮かべどもまだ遠く消えて行くの宵花火残り香は今も此処に胸を締め付ける夏の夜はやけに人恋しくなるから嫌いで ... 恋しくなるから嫌いで冬は温もり求めたくなるだから嫌い貴方もそう熱病の一つだと決めてしまえばきっと何も ... 那の夢浮かべどもまだ遠く消えて行くの宵花火残り香は今も此処に胸を締め付け

73 18.陽は昇る坂本冬美-「道」 ~坂本冬美30周年記念オールタイムベスト~18.陽は昇る Lyricist たかたかし ... くても灯りがどんなに遠くても一つの夢を胸に抱いておれは ... 夢を胸に抱いておれは行く(!

74 12.Obsidian た日々に春風を運んだ行く年も来る年も変わらない愛をくれた小さな灯火(ともしび)の期限に気づけず許して ... 私を道連れにあなたは遠く旅立った穏やかな冬の朝あなたがもういない部屋今日は少しだけ泣いたならどこかへ出かけようそうあな

75 2.わたしは花山田祐也 Composer 小田純平冬の寒さに耐えました春が来るのを信じていたから心やすらかに花を咲かせますふりそそ ... せて伝えますどんなに遠くにいてもあなたに風雨にさらされ愛しているとひとひらの花びらもすべてをあなたに ... にアーあなたに散って行くのが運命(さだめ)でもまた来る春に願いを込めてどんな試練にも負けはしない愛

76 14.バラに雨降る Composer 中村典正ふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るみとられず君は十九で春さえ待て ... てず逝(ゆ)きしとか冬の日の便りのあゝあゝ切なさよふるさと ... あゝ切なさよふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るただ一度君と秘(ひそ)かに合わ ... ゝあゝ我が心ふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が

77 3.青の日々つめていた秋の三日月冬の星座にそっと儚い想い馳せながらもしもまた生まれ変われたら僕達は結ばれるのだろ ... 色褪せた写真の2人は行く末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby ... !)末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby遠く離れていてもキミの幸せ今誰よりも願うよ夢ばかり見ていた少年は今も夢を見ている ... 色褪せた写真の2人は行く末も知らず笑って

78 7.銀河の果てまでまで Lyricist 塩入冬湖 Composer 塩入冬湖写真にとっておきましょう写り込まない秘密までこの一枚に残しておけたらな大きく ... えば思うほど難しくて遠く離れているあなたこと胸に偲ばせるお守りにして銀河の果てまで歩いて ... 銀河の果てまで歩いて行くよ寝転ぶ街を歩いては鏡に映る私の名前愛してくれて嬉しかったわ高速バスの ... しかったわ高速バス

79 29.銀の橋ていた動かない雲から冬枯れの光このままじゃダメなのにこのままでいたくて淡い陽射しの中いつまでも立って ... 手招いているどんなに遠くへ行くときも私を連れて行ってずっと昔の約束の中へ連れて行って暮れて ... へ連れて行って暮れて行く空の最後の光届かない場所が手招いている夕闇影になる橋を見ていた届かない場所

80 4.微熱てた「人混みを避けて遠くで見よう」君は僕の手を握り締めた輝く花火を背にしたまま慣れない缶ビールと下駄 ... 残したままで秋は訪れ冬を越えて巡り合う時まで「元気で暮らしているでしょうか？」貴方らしくまだ輝いてい ... の中刻まれている過ぎ行く時間の中で僕らこんなに未来の価値や意味が変わると思いもしなかった夢が終わり君 ... 夢が終わり

81 5.君を想う勤電車の景色君を想う遠くをみつめて君を想う毎日(Ever moment with you. Only ... e seen.)暮れ行く街に君を想う日変わりの空に君の微笑みを「ツナガル」君を想う毎日(Ever m ... )秋の香りに君を想う冬の星座の瞬き君にも見える？「ツナガル」君を想ういつでも(Ever momen

82 5.メトロトロ Lyricist 塩入冬湖 Composer 塩入冬湖メトロにのってどこまでもいけない場所まで連れてってマーメイド帰れなくなったら ... 魔化さないでもう少し遠くに走って行くメトロにのってどこまでもいけない場所まで連れてってアトラスポップのマーメイ

83 2.バラに雨降る Composer 中村典正ふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るみとられず君は十九で春さえ待て ... てず逝(ゆ)きしとか冬の日の便りのあゝあゝ切なさよふるさと ... あゝ切なさよふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るただ一度君と秘(ひそ)かに合わ ... ゝあゝ我が心ふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が

84 1.夢路～ユメジ～ HE SINGER・冬~夢路~1.夢路～ユメジ～ Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司ここより ... Composer 谷村新司ここより遠くへここより遥かに夢をふところに風になろうよ夢をもつ人は夢に愛される歌を口づさ ... はいつも風の中そして行く道もすべて風の中歩き出す人はみんな風になる星へ続く夢路おなじ旅人いつか来た道 ... はいつも風の中そして行く道もすべて風の

85 7.レガートけどやさしくなれた道行く人もなんだか愛しくて一人笑顔で歩いてたりしたああ ... で歩いてたりしたああ冬の匂いに夏の気配をあなたと共にすごしたい色づく木々と色めく花よ時を止めずに回り ... 中を眺めているだけで遠くに消えた空を仰いでたああ冬の匂いに夏の気配をあなたと共にすごしたい色づく木々と色めく花よ時を止めずに回

86 8.いいね！ Pt.2～あの場所で～来ていってすれ違って行く2人 EYあの場所で君とまたあの場所で会えるならばあの場所で待ってるから来て ... 恋も水の様に流れ春は遠くまた冬の日が流れる...あの場所で君とまたあの場所で会えるならばあの場所で待ってる

87 28.思春記まぶしすぎてあなたが遠くに見えるわ言葉で言えないこの想いどうしたら届くの海の風の中をあなたは走って ... の中をあなたは走って行く何にも考えたくない感じるままでいたい灼けつく陽射しに心が壊れそうこのままどこ ... れそうこのままどこか遠く二人きりで行きたいこの世の外でいいわ誰もこないところへ愛が少しずつ想い出に変 ... ずつ想い出に

88 4.氷見の旅菅麻貴子 Composer 徳久広司冬の番屋に降る雪に涙を凍らせ歩きますふたり倖せ夢見てたあの頃が恋しくて海の色も変 ... ないで雪は波に消えて行く心変わりをしたのはあなた泣いてひとりの…氷見の旅白い息して過ぎる旅人(ひと) ... 胸に春の日を雪の立山遠くに眺め過去に別れの…氷見の旅暮れて宿へ辿る道咲いた椿紅の色今はあなたの倖せ

89 1.泣きぬれて… たから私は部屋を出て行くわ遠くの街へ思い出捨てに旅に出るわひとりで外は ... に出るわひとりで外は冬の雨心も濡れて迷子のように叫んでる愛しているわ許せない悔しいけれど泣かせてあな ... ひとすじに生きてた私行く宛てさえないけれど信じていたわ好きだから裏切りさえも気付かずあなた探しにき

90 9.oblivious livious何処へ行くの遠くに見えるあの蜃気楼いつか怯えながら二人の未来を映してよるべない心二つ寄り添う ... を昼を星を幻想を夏を冬を時を風を水を土を空を we go further in the destin ... livious何処へ行くの遠くへ逃げてゆく水の中何て綺麗な声で二人の未来を歌っ

91 1.さよならは言えない幾つもの季節が過ぎて行くけれど私の恋は冬色のままですあぁ愛はなんて哀しい絆一度結べば二度とほどけないどんなに淋しくて夜 ... わびて明日(あす)が遠くてもさよならはさよならは言えない私あぁ愛はなんて哀しい絆一度結べば二度とほ

92 6.会いたいを子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分笑って半分真顔で抱き寄せた低い雲を広げた ... 寄せた低い雲を広げた冬の夜あなた夢のように死んでしまったの今年も海へ ... しまったの今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい…波 ... しめていて会いたい…遠くへ行くなと言ってお願い一

93 19.思春記まぶしすぎてあなたが遠くに見えるわ言葉で言えないこの想いどうしたら届くの海の風の中をあなたは走って ... の中をあなたは走って行く何にも考えたくない感じるままでいたい灼けつく陽射しに心が壊れそうこのままどこ ... れそうこのままどこか遠く二人きりで行きたいこの世の外でいいわ誰もこないところへ愛が少しずつ想い出に変 ... ずつ想い出に

94 21.少女たたかい陽のあたる真冬の縁側に少女はひとりでぼんやりと座ってたつもった白い雪がだんだんとけてゆくのを ... たたかい陽のあたる真冬の縁側に少女はひとりでいつまでも座ってた木枯らしがのぞいてる垣根のすきまから少 ... きまから少女はいつも遠くを見つめてたかわいい仔犬たちが年老いてゆくのを悲しそうに見ていたの夢が風の中 ... 向こうに少

95 1.これ以上…orbit.Mr.Blistah fromクレンチ&ブリスタいでひとつずつ消えて行く笑顔ぬくもり遠くなる…始まったはずの恋なのにいつまでも一緒だと思ってた朝イチのメッセ夜の電話 ... いでひとつずつ過ぎて行く夢も約束も遠くなる…(Remember me?)「今日はどうしてた?」聞いたけどだんだん素 ... いの?このまま離れて行くの…?出会った頃よりも好きになってくほど不安が上手く言い出せなくて手帳のハ

96 11.革命の翌日 a staff思えば遠く歩いてきたもんだ。冬の寒さも忘れてしまったな。白昼堂々、戦車が道を ... 白昼堂々、戦車が道を行く。それを横目に彼女は決意する。「私は濃霧のように誰かに寄り添いながら、涙を

97 7.Precious 同じように君に会いに行くからだからどうか笑っていて愛しい笑顔の君でいて挫けそうになったあの日の事を今 ... くれたね春も夏も秋も冬も見えないこの想いは消えはしない君だけを見てる誓うよ君が泣きたいときにはずっと ... ばにいるからどんなに遠く離れていようと僕が君を捜し出してみせるよ巡り会えたこの奇跡にふたりだけの夢を ... 同じように

98 2.星の降る夜にの時もこんな夜でした遠くへ行く僕とあの故郷(まち)に残ると決めた2人の涙を照らす ... めた2人の涙を照らす冬の星を1人思い出して過ぎる時間(とき)の中で今の僕ならどう思ったんだろう一日

99 8.Paint It White でここにいよう決めた冬空の足もとは白く白く道を音もなく染めていくああクリスマスの夜街は雪化粧染めあげ ... 見てた小さなうしろ姿遠く遠く街の人混みにうもれてくああクリスマスの夜街は雪化粧染め上げて何もかもわたしの ... すべてぬりかえる夜は行く鈴の音ひきずってああクリスマスの夜街は雪化粧染め上げて何もかもあなたの影ま

100 12.会いたいを子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分笑って、半分真顔で抱き寄せた低い雲を広げた ... 寄せた低い雲を広げた冬の夜あなた夢のように死んでしまったの今年も海へ ... しまったの今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい…… ... めていて会いたい……遠くへ行くなと言ってお願い

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