【
遠い風の
】 【
歌詞
】 共有
35
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
12.イリュージョンをさがして
がして作詞竜真知子作曲馬飼野康二
遠い風の
声に心騒ぐのはなぜそれは遙かな呼び声見たことはなくてもどこかにはあるはず自分らしく生きる世界がただのイリュージョンと人は言うけど望みを捨てるのはまだ早いよ信じる事
2
2.君色プロローグ
作詞うらん作曲 EFFYまだ春と呼ぶには
遠い風の
香りあつめて隣を過ぎるその声に胸が音をたてた不確定式の未来にはどんな色の名前をつけて呼ぼうはにかむ横顔眩し過ぎるからきれいな旋律になってそっと会いに行きたいよ変わ
3
1.春の涙を
house作曲 Goose house
遠い風の
中で空にのびてる長い通学路は君と泣き笑いあった道初めて夢打ち明けたよねそっと挟み込んだ銀のしおりはいつか父がくれた親指の絵文字さえくすぐったいようなメールの温もり
4
12.Juvenileのテーマ~瞳の中のRainbow~
達になりたくて胸にしみ込んだ雨のささやき
遠い風の
匂い今でも忘れはしないはるかなJUVENILE瞳の中のRAINBOW永遠のあの夏の日に戻るのさ心はいつも寄せる波めがけて投げ上げたボールは太陽にあこがれ空に溶けて
5
9.SOULTAKER
憶のどこかで出会った眼差しが胸を離れない
遠い風の
中夢中で追いかけたあの愛しさは誰?その絆何より強くその誓いどんな時だって忘れない闇夜を切り裂く深紅のナイフは涙の証 SOULTAKER未来に伝える熱いこの想いすべ
6
5.Slow
僕に語りかけるよ Ahあの日同じ夢が今は
遠い風の
中にだけど君の未来、幸せがずっと続くように Ah君よ歌えるなら、僅か届いて影を縫って慰める様な優しさが心、通り過ぎるよ愛しさを僕に刻み付ける
7
22.Song for you愛の歌を
たにやるせない別れうたを泣いてるあなたに
遠い風の
うたを風の中のあなたに打ち寄せる海のうたを海を渡るあなたに果てしない空のうたを空を飛ぶあなたにあつい涙のうたを愛は果てしない永遠の旅人あふれる愛を運びつづける歌う
8
14.イリュージョンをさがして
がして作詞竜真知子作曲馬飼野康二
遠い風の
声に心騒ぐのはなぜそれは遙かな呼び声見たことはなくてもどこかにはあるはず自分らしく生きる世界がただのイリュージョンと人は言うけど望みを捨てるのはまだ早いよ信じる事
9
3.Little wing
on my way!たったひとつの真実は
遠い風の
中 Sometime負けそうなときは笑顔で深呼吸泣き虫で弱い自分は捨てて行くんだから Yeah!できないことなどなんにもないよ!(はちゃめちゃだらけの Every
10
6.イリュージョンをさがして
がして作詞竜真知子作曲馬飼野康二
遠い風の
声に心騒ぐのはなぜそれは遙かな呼び声見たことはなくてもどこかにはあるはず自分らしく生きる世界が※ただのイリュージョンと人は言うけど望みを捨てるのはまだ早いよ信じる
11
8.早送りのビデオ
かめそうだがつかめないあの場所まではまだ
遠い風の
ようにはなれないし夢のままでははかないし僕の人生は早送りのビデオみたい次へ次へと急いで進むだけだった僕の人生は昔から変わることなく次へ次へと早送りのビデオみたい雨
12
9.slow
僕に語りかけるよ Ahあの日同じ夢が今は
遠い風の
中にだけど君の未来、幸せがずっと続くように Ah君よ歌えるなら、僅か届いて影を縫って慰める様な優しさが心、通り過ぎるよ愛しさを僕に刻み付ける
13
10.歩く男
んなときも探しながら
遠い風の
方へ歩け報われないと愚痴こぼすより悲しくたって笑っていれば導く星は消えな ... んなときも探しながら
遠い風の
方へ歩け苦しいほど上り坂なら虹に生まれ変わる雨ならまだまだ先に行くか
14
1.slow
僕に語りかけるよ Ahあの日同じ夢が今は
遠い風の
中にだけど君の未來、幸せがずっと續くように Ah君よ歌えるなら、僅か屆いて影を縫って慰める樣な優しさが心、通り過ぎるよ愛しさを僕に刻み付ける
15
5.slow
僕に語りかけるよ Ahあの日同じ夢が今は
遠い風の
中にだけど君の未来、幸せがずっと続くように Ah君よ歌えるなら、僅か届いて影を縫って慰める様な優しさが心、通り過ぎるよ愛しさを僕に刻み付ける
16
3.Little Wing
on my way!たったひとつの真実は
遠い風の
中 Sometime負けそうな時は笑顔で深呼吸泣き虫で弱い自分は捨てて行くんだから Yeah!できないことなどなんにもないよ!(はちゃめちゃだらけの Everyd
17
3.冬の光
作詞奥村愛子・松井五郎作曲奥村愛子春まだ
遠い風の
坂道が深い空へと続く日溜まりに並んだふたつの影白い吐息がつなぐどれだけの季節あなたといられるのでしょう幸せ感じたとき幸せは脆くなるあなたが雪になる溶けない雪になる
18
1.冬の光
作詞奥村愛子・松井五郎作曲奥村愛子春まだ
遠い風の
坂道が深い空へと続く日溜まりに並んだふたつの影白い吐息がつなぐどれだけの季節あなたといられるのでしょう幸せ感じたとき幸せは脆くなるあなたが雪になる溶けない雪になる
19
16.風の駅
の指が覚えてるだけさ
遠い風の
音何故か君の声で僕を呼んでいるようだ夢の続きを見れるはずもないのに君が待 ... なんか忘れてもいいさ
遠い風の
音何故か僕の胸で君が泣いているようだただ君が幸福であれば僕なんか忘れても ... なんか忘れてもいいさ
遠い風の
音何故か僕の胸で君が泣いているよう
20
5.イリュージョンをさがして
がして作詞竜真知子作曲馬飼野康二
遠い風の
声に心騒ぐのはなぜそれは遙かな呼び声見たことはなくてもどこかにはあるはず自分らしく生きる世界が※ただのイリュージョンと人は言うけど望みを捨てるのはまだ早いよ信じる
21
3.Little Wing
on my way!たったひとつの真実は
遠い風の
中 Sometime負けそうなときは笑顔で深呼吸泣き虫で弱い自分は捨てて行くんだから Yeah!できないことなどなんにもないよ!(はちゃめちゃだらけの Every
22
7.あの夏のバイク
たままずっと忘れてた
遠い風の
記憶夕陽が続く赤いフリーウエイ長い影を振り切るようにあなたの背中しがみつ ... たままずっと忘れてた
遠い風の
記
23
7.SOULTAKER
憶のどこかで出会った眼差しが胸を離れない
遠い風の
中夢中で追いかけたあの愛しさは誰?その絆何より強くその誓いどんな時だって忘れない闇夜を切り裂く深紅のナイフは涙の証 SOULTAKER未来に伝える熱いこの想いすべ
24
7.イリュージョンをさがして
がして作詞竜真知子作曲馬飼野康二
遠い風の
声に心騒ぐのはなぜそれは遙かな呼び声見たことはなくてもどこかにはあるはず自分らしく生きる世界が※ただのイリュージョンと人は言うけど望みを捨てるのはまだ早いよ信じる
25
8.涙の人影
駅のホームも今はもう
遠い風の
跡 Dancing涙の中にある青い人影たとえあの日が迷い道でも髪を短くし ... めらいがちな泣き顔も
遠い風の
跡 Dancing心の片隅に夢の人影今でも踊る恋と仲間が… Danci
26
20.風の駅
の指が覚えてるだけさ
遠い風の
音何故か君の声で僕を呼んでいるようだ夢の続きを見れるはずもないのに君が待 ... なんか忘れてもいいさ
遠い風の
音何故か僕の胸で君が泣いているようだただ君が幸福であれば僕なんか忘れても ... なんか忘れてもいいさ
遠い風の
音何故か僕の胸で君が泣いているよう
27
10.月の小舟(おやすみヴァージョン)
の小舟はゆれるよ星の波うけて幸せはどこに
遠い風の
声月の小舟を追いかけ流れ星ひとつ北の七つ星流れる星座よ月の小舟はゆれるよゆらゆらりゆらりゆらゆらりゆらりゆらゆらりゆら
28
6.134号ストーリー
深い瞳の色時は過ぎて仲間たちは消えたけど
遠い風の
歌が今も聞こえるだろ目を閉じれば君の心にこの汐の匂い遠い空の青さまた会えたね海のそばのこの街で夏の光と影夢のひと欠片がよみがえるよ君の心
29
6.イリュージョンをさがして
がして作詞竜真知子作曲馬飼野康二
遠い風の
声に心騒ぐのはなぜそれは遙かな呼び声見たことはなくてもどこかにはあるはず自分らしく生きる世界が※ただのイリュージョンと人は言うけど望みを捨てるのはまだ早いよ信じる
30
2.ありふれた毎日に染まる前に
作曲因幡晃夢を抱いて走り抜けたあの夏の日
遠い風の
中壁を叩くこのこぶしの痛みだけ真実と思ってた頃汗に濡れた Tシャツ脱いで誰もとまどいながら大人の顔になるありふれた毎日に染まる前の様に止まらない青春のはざまに置い
31
12.月の小舟
の小舟はゆれるよ星の波うけて幸せはどこに
遠い風の
声月の小舟を追いかけ流れ星ひとつ北の七つ星流れる星座よ月の小舟はゆれるよゆらゆらりゆらりゆらゆらりゆらりゆらゆらりゆら
32
6.花祭りの朝
待とうか薄紅さして遠い笛の音春を告げるよ
遠い風の
音誰を呼ぶヘイヨーヘイヘイヨーヘイヘイヨーヘイヨーヘイ花祭りの朝子供たちの声髪にかざろうかレンゲの花を雨よ二人を優しく濡らせ風よ二人を優しくつつめヘイヨーヘイヘイ
33
9.風の駅
の指が覚えてるだけさ
遠い風の
音何故か君の声で僕を呼んでいるようだ夢の続きを見れるはずもないのに君が待 ... なんか忘れてもいいさ
遠い風の
音何故か僕の胸で君が泣いているようだただ君が幸福であれば僕なんか忘れても ... なんか忘れてもいいさ
遠い風の
音何故か僕の胸で君が泣いているよう
34
13.Juvenileのテーマ~瞳の中のRainbow~
達になりたくて胸にしみ込んだ雨のささやき
遠い風の
匂い今でも忘れはしないはるかなJUVENILE瞳の中のRAINBOW永遠のあの夏の日に戻るのさ心はいつも寄せる波めがけて投げ上げたボールは太陽にあこがれ空に溶けて
35
3.撫子ロマンス
丘から見下ろす今は穏やかな町交わした約束
遠い風の
中矢絣(やがすり)の裾はけして踏まないように強く凛々しく私生きていく命も惜しくない私の女道けなげな横顔でまっすぐ見つめてたいとしいあのひとは遥かな彼の国にせつない