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遠い花 】 【 Lyrics 35 lyrics related been found

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1 7.メッセージ・ソング 康陽冬のある日言葉のない手紙がぼくに届く遠い花火白い天使ぼくは旅をしている風の中の海の匂い生まれた街のような忘れないでぼくはきみをほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出してこれはぼくか
2 2.六条御息所の恋 のに殺めて抱かれて一緒になれた愛はいつも遠い花まるで彼岸の弔い花よ慈しんで狂おしくて捨てられても忘れられず戯言でも泡沫でも私だけが戻る場所なのとそっと信じたけれど信じた遠い御世に、六条御息所という高貴なお方がお
3 1.さかいめだらけ 恋しくなる瞬いている遠い花火が影を作るよもがきながら生きていたいだけ知らなかった明日が来るなんて毎日 ... 恋しくなる瞬いている遠い花火が影を作るよもがきながら生きていたいだけ知らなかった明日が来るなん
4 1.シダレヤナギ を想う川のその辺(ほと)り一人歩きながら遠い花火の音だけ聴いたあの日も暑かったそれなのになぜだろう私たちは黙って手を繋いだねきっと心が近づきたがってたんだ好きって気持ちは絶対誰にも止められないどこまでもついて行
5 10.2 Beatz る重ねようBeats遠い花火のように響き合うBeatsどちらの音かわからないくらい重ねようLips鼓 ... ま重ねようBeats遠い花火のように響き合うBeatsどちらの音かわからないくらい重ねようLips

6 3.朝顔 Lyricist キクイケタロウ Composer キクイケタロウ遠い遠い花火が色褪せるほど強く強く胸をしめつけるそう世界はめぐるの冒険のようにどうしてこんなに切ない切ないねぇ今もし夢の続きならすぐにいくよ辛くはないけどちょっと切なくなるの
7 1.遠い花 出光仁美-遠い花1.遠い花 Lyricist さいとう大三 Composer 水森英夫肩にまわしたその手から幸せ逃げるときが ... ですかそっとゆれます遠い花遠い花少し涙をみせたなら優しさくれる人だから今夜も少し泣きました切ない嘘をつきま ... ですか今日はさみしい遠い花遠い花明日がみえないふたりにも桜の花は咲きました散るなら散るでそれでいい夢な
8 4.夏純情 ク滲むハートになるんだ wo_音もなくて遠い花火弾ける wo_待ち合わせてなおさら‥夏純情紅い帯‥ゆらり(‥ユラリ)逃げる金魚みたいすぐに破れて紙のハートになるんだ風やなぎ夕凪セルロイドの風車走れば回せた初恋の
9 4.時間がない よ、さあサヨナラなんて「なんとなく」だね遠い花火も色褪せる大切なもの見失ってしまいそうさ僕が見てきたすべてを話して聞かせたいシラナイコトヤリタイコトタクサンアルノ春夏秋 How do you feel?明日の色
10 1.時間がない よ、さあサヨナラなんて「なんとなく」だね遠い花火も色褪せる大切なもの見失ってしまいそうさ僕が見てきたすべてを話して聞かせたいシラナイコトヤリタイコトタクサンアルノ春夏秋 How do you feel?明日の色
11 14.かつて..。 へ進むのか薄れがかる空爪先のカーブと少し遠い花忘れものはもうないかと呼ぶわ肩ごしの風通りゆく汽車になんとなく目をこらす手にしたものをうめて愛は根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄
12 3.遠い花火 夢の跡先3.遠い花火 Lyricist 夏冬春秋 Composer 三浦和人よく似た背中に思わず駆け寄る問わず語りの ... かしい腕のなか咲いた遠い花火会えなくなるのがいつも怖かったくりかえし泣くたびにあなたに近くなる短い夢 ... 遠を閉じこめて咲いた遠い花火忘れられるのがとても怖かったこみ上げる胸の奥痛みは消えるのにはかない光は ... かしい腕のなか咲いた
13 11.遠い花火 ルバム11.遠い花火 Lyricist 喜多條忠 Composer 田尾将実ひとり暮らしの東京に花火のはじける音がす ... る窓をあければ夏夜空遠い花火がありましたあれは十九の頃でした故郷秋田は大曲夜空焦がして打ち上がる恋の ... なたはきっと忘れてる遠い花火を見るたびに遠い想い出はじけます若いということそれだけではじけた恋があ
14 3.抱きしめられたら 放射熱ああまだ昼間のキスが唇の上に残るよ遠い花火見えないのに音だけ聞こえる胸の奥に打ち上がったあなたのすべて愛しい抱きしめられたら一瞬で燃えて灰になってしまうよこのまま私が消えたってそれでも構わないあなたに触(
15 2.花火 のは君と手を繋ぎたくて水面を揺らした少し遠い花火が僕をDramaticな主役に勘違いしそうになる君の過去もましてや好きな映画も音楽も何も知らない今教えて簡単な感情で言ってるんじゃないのに陽焼けたセリフが邪魔する
16 1.Silvia を出る枝垂柳(しだれやなぎ)の街路樹遠い遠い花火の音指先でなぞれ甘い吐息絡み合う掴み取った自由一つだけの一つだけの生まれ育った場所を捨てても二人だけで二人だけの楽園まで行こう嫌いだったこの街が少しだけ愛しく思え
17 12.メッセージ・ソング 康陽冬のある日言葉のない手紙がぼくに届く遠い花火白い天使ぼくは旅をしている風の中の海の匂い生まれた街のような忘れないでぼくはきみをほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出してこれはぼくか
18 8.Summer Rain 間を止めてあの夏に戻りたい日に灼けた横顔遠い花火の音今も鮮やかで消えてしまわぬようこの記憶だけでも目を閉じればまた...涙が落ちて falling like summer rain君の名前呼ぶよ返事はなくて f
19 3.Summer Rain 間を止めてあの夏に戾りたい日に灼けた橫顏遠い花火の音今も鮮やかで消えてしまわぬようこの記憶だけでも目を閉じればまた...淚が落ちて falling like summer rain君の名前呼ぶよ返事はなくて f
20 2.花吹雪 続かない綺麗だけじゃ一緒にいても肌と心が遠い花吹雪花吹雪消えるからいい咲き乱れ枯れて華となる続かない綺麗だけじゃ一緒にいても肌と心が遠

21 1.かつて..。 へ進むのか薄れがかる空爪先のカーブと少し遠い花忘れものはもうないかと呼ぶわ肩ごしの風通りゆく汽車になんとなく目をこらす手にしたものをうめて愛は根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄
22 3.かつて..。 へ進むのか薄れがかる空爪先のカーブと少し遠い花忘れものはもうないかと呼ぶわ肩ごしの風通りゆく汽車になんとなく目をこらす手にしたものをうめて愛は根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄
23 16.かつて..。 へ進むのか薄れがかる空爪先のカーブと少し遠い花忘れものはもうないかと呼ぶわ肩ごしの風通りゆく汽車になんとなく目をこらす手にしたものをうめて愛は根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄
24 8.夏だより 節がやってくるよあなたの誕生日ほおずき市遠い花火むせるような陽射しとくちづけが眩しい水しぶき上げて光の中キレイな笑顔は夏だより未来の日々を空に描いて二人は確かに恋してたずっと…缶ビール片手に野球でも観に行こうよ
25 7.花霞 びや哀しみ胸に抱きしめて想い出はいつしか遠い花霞チラリホラリ四季(とき)を重ね愛は語り繼がれるこの宙のどこかに逢いたい人がいるひとつふたつ夢を紡ぎ花を笑かせましょう想い出はいつしか仄か花霞チラリホラリ風に吹かれ
26 1.長柄橋ネオン スピードで初めて見た時のままだったかすむ遠い花もいつか晴れるかなんていきなり両手の中広げたらすぐ行ったり来たり色んな色は消えなかった右から左に東から西へ旅しながらいわゆる長柄橋ネオンの花は広がる景色の中咲いて見
27 9.sugary は手に入るから甘い海に飛び込んで夜の海岸遠い花火見てる背中に手を翳してゆくねえはやく甘い言葉でジリジリさせて溺れさせてよそう君が欲しがるものはきらきらひかる甘い海で捜せるよ(※くり返し)ねえうまくやれるそう思う
28 8.メッセージ・ソング 康陽冬のある日言葉のない手紙がぼくに届く遠い花火白い天使ぼくは旅をしている風の中の海の匂い生まれた街のような忘れないでぼくはきみをほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出してこれはぼくか
29 7.カーニバルの終りに にそれで終わりにするわ未練を引きずること遠い花火が見えるはかなく散らばり一瞬のきらめきカーニバルは終る
30 3.遠い花火 -ラバン3.遠い花火 Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司美しく生きたいあの時の君の声も人混みにま ... 見えるあの日君と見た遠い花火のよう僕は石を投げた僕の思い出に閉じた僕の目は ... い出に閉じた僕の目は遠い花火を見
31 8.メッセージ・ソング 康陽冬のある日言葉のない手紙がぼくに届く遠い花火白い天使ぼくは旅をしている風の中の海の匂い生まれた街のような忘れないでぼくはきみをほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出してこれはぼくか
32 9.キャッチボール をみつけた夏の日の屋上にのぼり並んでみた遠い花火あなたの笑顔を照らしては闇に消えてく Oh抱きしめたい人を愛した強さのぶんだけ強く愛されると思っていました Oh抱きしめたい傷つくたびに励まされたあなたが私の一番
33 14.時間がない よ、さあサヨナラなんて「なんとなく」だね遠い花火も色褪せる大切なもの見失ってしまいそうさ僕が見てきたすべてを話して聞かせたいシラナイコトヤリタイコトタクサンアルノ春夏秋 How do you feel?明日の色
34 3.愛と美をこの胸に 人は何にも知らないのこんなにも近くとても遠い花びらキラキラ舞い上がる優しい香りも切札奇跡を呼ぶの三人力を合わせてイエッ!イエッ!イエッ!イエッ!愛・天使私たち愛・天使愛と美をこの地球(ほし)にそしてこの胸に勝ち
35 72.抱きしめられたら 放射熱ああまだ昼間のキスが唇の上に残るよ遠い花火見えないのに音だけ聞こえる胸の奥に打ち上がったあなたのすべて愛しい抱きしめられたら一瞬で燃えて灰になってしまうよこのまま私が消えたってそれでも構わないあなたに触れ