Mojim 歌詞

遠い影 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 4.fade はなんだろ新しい頭痛飲み込み懐かしい痛み遠い影いなくなっていたのは自分と気付けよ忘れ去るには甘すぎた夜ほどに認めない目眩消えない聴こえないさよならを言うより君は君のままその隙間に僕を入れて
2 10.煙の街 しても消えない煙の街遠い影を追いかけるのああ花が咲いている気まぐれのようにああ淡い太陽が傾く午後にあ ... いくの消えない煙の街遠い影を追いかけるのああそっとまぶた閉じてみれば茜色に染まる部屋でした目を閉じ
3 1.fade はなんだろ新しい頭痛飲み込み懐かしい痛み遠い影いなくなっていたのは自分と気付けよ忘れ去るには甘すぎた夜ほどに認めない目眩消えない聴こえないさよならを言うより君は君のままその隙間に僕を入れて
4 2.夜光 弾(はじ)く古いギター奏でる一瞬に永遠に遠い影に届くように青い夏の続き叫んだ給水塔の下並んだ影が淡く揺れていた君は今心に何を思うだろう気付いた感情に焦燥にただ走る雲のように歪な世界を描くんだ胸が震えていた懐かし
5 11.Saisei 和希 作曲 mol-74ずっと見つめていた遠い影が霞みだしてすっと通り過ぎたいつかの風僕はどこだ夜明けの魔法を唱えるように答えを失った僕が待っていた歪な形をした想いと夜明けの魔法を唱えるように答えを失った僕が待っ

6 4.雲母の波 幾度もなみだ零す待てども待てども戻らない遠い影(!
7 7.ひまわり 作詞 松下英樹 作曲 松下英樹あなたの遠い影をどこかに探しながら季節を終えた花は静かに風に揺れる時計を少し戻してめぐり逢いたいあなたともう一度だけ愛を重ねても満たせない心の隙間を掛け違えた二人の時が無情に通り
8 10.面影本線 シアの並木はあの日のままだけど夢は帰らぬ遠い影白魚みたいな左手のお前の指輪が目に痛いご免なさいねと泣いている小さな背中に詫びながら想い出たどればこの胸に哀しい二人の恋の跡風に揺れてる日暮れ道愛しさこらえてあきら
9 4.Toy Soldier カナリア転がってないうまくいかないや彼が遠い影もみえないや転がってない?子猫の側にいないよ返してバラ恋の味たまった涙がいや甘い甘い目が覚めるような彼を私にもたらしてよ英雄愛するって何
10 16.面影本線 シアの並木はあの日のままだけど夢は帰らぬ遠い影白魚みたいな左手のお前の指輪が目に痛いご免なさいねと泣いている小さな背中に詫びながら想い出たどればこの胸に哀しい二人の恋の跡風に揺れてる日暮れ道愛しさこらえてあきら
11 1.蒼-iconoclast 有吾鳴らされた蒼い時の鐘に真実の扉が開く遠い影は正夢か?悪夢か?空で織り成す嘆きの囁き信じた道をなぞる僕らに(迷って振り向く答えは…?)白銀(ぎん)の雨降りそそぐ高速でなだれ込む記憶の砂素手で払って鳴り止まぬ胸
12 5.車線変更25時 寂しさは僕だけのものか?目的地はまだまだ遠い影も形もないトンネルぬけても同じ様な景色ばかり続く今日も明日も簡単すぎて涙がでるぜ前だけみても何も見えない帰れない22時過ぎに君はまだ微笑んでいました面影が通り雨を汚
13 2.小さな幸せ akura3番線のホ一ムにはあなたと私の遠い影さよなら告げるあなたへと作り笑顏でLa La Bye驛長室の扇風機カタカタとむなしく首振るそれがとっても羨ましく首振れない私馬鹿ね掃る場所があるあなただからきっと次
14 12.面影本線 シアの並木はあの日のままだけど夢は帰らぬ遠い影白魚みたいな左手のお前の指輪が目に痛いご免なさいねと泣いている小さな背中に詫びながら想い出たどればこの胸に哀しい二人の恋の跡風に揺れてる日暮れ道愛しさこらえてあきら
15 10.車線変更25時 寂しさは僕だけのものか?目的地はまだまだ遠い影も形もないトンネルぬけても同じ様な景色ばかり続く今日も明日も簡単すぎて涙がでるぜ前だけみても何も見えない帰れない22時過ぎに君はまだ微笑んでいました面影が通り雨を汚
16 9.私を呼んだ声 夢を見たの朝焼けの浜辺に座ってふり向いた遠い影よく知ってる同じ笑顔あぁ青春の日々よあなたと笑ったあの胸のときめきくりかえす波今なら分かるあなたがいつだって私を見ていてくれたことあなたがゆけば見つけられないいつま
17 6.yesterday べない臆病な自分を誰も知らないいやせない遠い影にもニツマリすぎたよでとけない今でも静まり消えるすべてまばたく無数の星のひとつひとつ明るい夜にとけてくいつか自分の身体がなくなると知ったときにその日に笑えるように今
18 2.EARTH~木の上の方舟~ 編んで丘の上手をふる人歌を聞く河のほとり遠い影小さく舞う約束の園きみに逢える日々のやさしい祈り木々にささやく風と空に翼が遊ぶ海のはぐくむ生命 THIS WORLD PLEASEいつも一緒やわらかにつつまれ BR
19 19.「風に舞う花」 びて空に向かって咲くよ巡り会えた出会いは遠い影夢見た永遠思い重ならず刹那の時の彼方問いかけた願いも優しいその言葉も抱きしめた胸の内側響いてく愛しい瞳微笑みくれた約束の道をゆく雲の切れ間に光が差す優しい光時が過ぎ