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過ぎただろう 】 【 歌詞 】 共有 76筆相關歌詞

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1 1.勇者の旗 背中に背負うものが多過ぎただろう粉々に砕け散り怖く辛い日もあっただろう恐れずに突き進め今いる場所はま ... この心に収めるには重過ぎただろう時に人は悲しみさえ抱え受け止め進むから激しく吹く嵐の中渡鳥は飛ぶ時
2 21.君色々移り 舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で火照る
3 3.恋してた 曲川村結花さよならのあの日からどれくらい過ぎただろう思わず降り立ってた懐かしいこの駅井の頭公園まで歩いてみようかななんて思えるほどに傷はもう治ってたの最後の言葉さえ聞けずに涙こらえ駆け抜けた改札二度と見たくはな
4 6.明大前 眺めて考えるこれで最後と言い聞かせ何年が過ぎただろうそれなりの結果一つ残せずにいろんな遊びを覚えてたくさん友達もできて朝まであんなに語り合ったのにみんな遠くに行っちゃった今じゃテレビの向こう側素直にまだエールは
5 1.明大前 眺めて考えるこれで最後と言い聞かせ何年が過ぎただろうそれなりの結果一つ残せずにいろんな遊びを覚えてたくさん友達もできて朝まであんなに語り合ったのにみんな遠くに行っちゃった今じゃテレビの向こう側素直にまだエールは

6 1.君色々移り 舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で火照る
7 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ キおけさおけさ切なややるせなや何度目の春過ぎただろう僕の髪もずいぶん伸びたなのにスマホの壁紙は制服の僕と君だ方言だって消えてきたよ行きつけの飲み屋もできたなのに走るいるはずもない君の面影探して夢を追いかけるただ
8 2.good girl wish tonightもうどれくらい、過ぎただろうひとり、分からない道の上で誰のために泣いてるのか、行くあてもないのに Hold me close. Don't you let me go Inside yo
9 20.あさきゆめみし 指折る年の瀬も余さず季節を君と紡いで幾年過ぎただろう心はずっとあの日でも大人になったよ君の分まで長胴の太鼓叩いて提灯は五日灯った明年の門を潜って百八つの鐘を聞いた行く年の中手を振っているあさきゆめみし君を想う君
10 5.Don't worry .季節が巡って立ち止まるどれだけの日々が過ぎただろうか後悔の言葉がはかなく響くよ I change My Lifeもう僕は目を背けた存在感ゼロな無情の愛打ち砕かれた希望が残る香り忘れられずにうつむく僕を君は見て
11 10.君色々移り 舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で火照る
12 1.君色々移り 舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそうな痩せた音で火照る
13 6.I'll be there iroo Yamaguchiどれだけ時が過ぎただろう別々の道を選んだ長く長い旅の途中で未来を重ねたあの頃まぶしい星を数えた空は今も繋がっているから離れてゆく時の中で近づく明日に手を伸ばすかけがえのない夢が叶う日
14 8.月のlx たりを静かに闇に染めていくどれだけ時間が過ぎただろうか光を失くしてから遠ざかる僕のそば雲に消えていく今を待つよりも迎えに行こう星を闇夜に星は見えない導く光も無いそれでも手探りでも満ちてく月に不屈の心灯す心は折れ
15 3.川を渡って木立を抜けて が躍った夢を抱えて熱して冷めていくつの嵐過ぎただろうか腕にあふれた時間(とき)のまぶしさ色あせないと信じていたよ Oh100万ドルでも投げだすさ Ohもいちどあの日が戻るならだけどすべては流れてくふりむきまばた
16 1.I'll be there iroo Yamaguchiどれだけ時が過ぎただろう別々の道を選んだ長く長い旅の途中で未来を重ねたあの頃まぶしい星を数えた空は今も繋がっているから離れてゆく時の中で近づく明日に手を伸ばすかけがえのない夢が叶う日
17 1.夏の終わり りあれからどれだけの時が徒(いたずら)に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙(たえ)なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の
18 3.タイムトンネル した国道今ひとりあれからもう何度目の夏が過ぎただろうスケジュールは過密でも横須賀方面にハンドルを切った思い出すよ港の駐車場で寝不足の君と僕包む潮風 wow wow wow wowもう2度と戻れないのを知りながら
19 4.キャベツ白書〜春編〜 は今もめぐりて忘れがたき故郷幾つの季節が過ぎただろうおじいちゃんが旅立った日からいつも元気なはずのおばあちゃんも疲れたよねふもとの病院のベッドの上でなんともないからと笑って私の心配ばかりして車を運転できるように
20 1.Million dreams ドアを閉じただろう?どれだけのヒトを通り過ぎただろう?時に諦め泣き迷い失い見逃し選んだのは今ではひとつだけここにあるひとつだけ You can dream a Million dreams誰もみんな無限の夢手に

21 13.逢いたい理由 と伝えるだけで何時間過ぎただろうそばにいると無敵になる何も怖くなくなるからなのにいつも一人になると君 ... と伝えるだけで何時間過ぎただろう逢いたいと想う理由が君に恋してるせいなら逢いたいと言えないワケは恋
22 12.夏の終わり りあれからどれだけの時が徒(いたずら)に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙(たえ)なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の
23 4.タイムトンネル した国道今ひとりあれからもう何度目の夏が過ぎただろうスケジュールは過密でも横須賀方面にハンドルを切った思い出すよ港の駐車場で寝不足の君と僕包む潮風 wow wow wow wowもう2度と戻れないのを知りながら
24 5.ダンディライオンいつ咲いた? な夢を語った春は何度過ぎただろういろんなことがあったよねいつのまにか僕たちも歳を取ったよずっと変わら ... 区画整理かな春は何度過ぎただろういろんなことがあったよねいつのまにか僕たちも歳を取ったよずっと変わ
25 3.夏の行方 わる寂しさを大人になって幾つの夏が足早に過ぎただろうビルの隙間から覗く空二度と来ない?あの日の
26 1.キャベツ白書~春編~ は今もめぐりて忘れがたき故郷幾つの季節が過ぎただろうおじいちゃんが旅立った日からいつも元気なはずのおばあちゃんも疲れたよねふもとの病院のベッドの上でなんともないからと笑って私の心配ばかりして車を運転できるように
27 1.夏の行方 わる寂しさを大人になって幾つの夏が足早に過ぎただろうビルの隙間から覗く空二度と来ない?あの日の
28 1.想い の眠りの中にとけこんでいきたい*もう幾日過ぎただろうか長い夜な夜なをみとどけて灯りに集う虫たちにさえ優しくなるのはなぜだろう愛を綴る言葉はあまりりに少なすぎて僕は手紙の中の小さな文字になり君の心の中にとけこんで
29 27.雪解け ki Fukuyamaもうどれだけの時が過ぎただろう別れたあの日からあれからひとり長い道を走ってみたり転んだり雨にぬれながら空を見上げてあたたかいいい日だと笑った瞳ににじんでた涙が忘れられない勝手な事ばかりして
30 12.ナミダ雲('10 New Ver.) ば離れるほど苦しくなるあれからね何度春が過ぎただろう分かってる忘れ物していることをいつの日かきっと迎えに行きますと春の色穏やかにふわふわ舞い踊るつぼみのまま記憶は思い出と変わる窓の外風まかせひらひら舞い落ちて何
31 7.ギフト 物作詞作田雅弥作曲作田雅弥どれだけ時間が過ぎただろう優しく僕の手を握るあなたそんな景色が何故か今になって胸の深いとこ熱くするいつから大事な言葉ほど素直に言えなくなったんだろうふと見つめたその背中は少しだけ小さく
32 2.逢いたい理由 と伝えるだけで何時間過ぎただろうそばにいると無敵になる何も怖くなくなるからなのにいつも一人になると君 ... と伝えるだけで何時間過ぎただろう逢いたいと想う理由が君に戀してるせいなら逢いたいと言えないワケは戀
33 11.レッスン が今の二人になってからどれくらいの日々が過ぎただろう深くわかり合いたいって願いに多忙って言葉は障害物、でもなぜだろう頭の中でいろんなこと巻き戻してみるたび生まれて初めて正しいことしてるって思えるの揺らぐことのな
34 10.横浜物語 br>作詞三浦康照作曲叶弦大あれから何年過ぎただろうか帰って来たよメリケン波止場小雨にけむるあの桟橋にお前の姿を探したが俺の瞼に面影が映って消えるよまぼろしなのか山下公園元町通り港が見える桜の丘はお前と俺の思い
35 4.江ノ電−白い日傘− 暮れ坂今でもそのまま残ってるあれから何年過ぎただろうかわたしも母と同じ歳白い日傘をくるくる回しあなたの真似してみるけれどごめんなさいねしあわせを少しはずれて歩くけど逗子から葉山へ蝉しぐれ昔の景色がそこにある今で
36 21.12月の雨 り今年の冬をむかえたいあれからどのぐらい過ぎただろうか君の涙に濡れた最後の悲しい何かいいたそうな黒い瞳を想い出させる12月の雨も一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかった頃の二人
37 30.息子 かの俺と同じ様に出て行くいくつもの季節が過ぎただろう気がついたら俺より大きくなってたでも小さい頃お前を肩車にして銀色の飛行機を追いかけたあの日と同じ赤い夕焼け息子よ元気で元気で言い出したら後へ引かない性格はママ
38 2.Dear… を振ったあの日の別れからどのくらい時間が過ぎただろう庭に遊びにくる猫が昨日子猫を産んだんだよここに貴方が居たのならどんな顔で喜ぶだろう会いたくて会いたくて眠れない夜は繰り返し読み返す貴方からの手紙一文字一文字か
39 7.横浜物語 br>作詞三浦康照作曲叶弦大あれから何年過ぎただろうか帰って来たよメリケン波止場小雨にけむるあの桟橋にお前の姿を探したが俺の瞼に面影が映って消えるよまぼろしなのか山下公園元町通り港が見える桜の丘はお前と俺の思い
40 6.夏の終わり 辺に夏草は茂りあれからどれだけの時が徒に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の終わりに
41 1.ありがとう あなたの大きさに触れるまでどれだけの時が過ぎただろう近すぎて見えなくてただあなたは笑ってたいつの日もいつの時もそばにいた温かい笑顔あなたの寂しさに気づくまでどれだけあなたを傷つけただろうあなたが涙顔見せるまでど
42 1.ありがとう あなたの大きさに触れるまでどれだけの時が過ぎただろう近すぎて見えなくてただあなたは笑ってたいつの日もいつの時もそばにいた温かい笑顔あなたの寂しさに気づくまでどれだけあなたを傷つけただろうあなたが涙顔見せるまでど
43 38.プラチナ・アストロノーツ サブロー海沿いのあのカーブをいくつの夏が過ぎただろう夜明けまで砂の上でキスしていた時から叶えられた祈りもあるし見失った夢もある遠ざかるクラクションに君の声が聴こえてくる変わらないでとささやいた僕はこの星の上でい
44 4.あなたに逢いにいこう てよ温もりを感じたいあなたと離れて幾月が過ぎただろう指折り数えて待ちわびるその笑顔焦りや迷いは誰にも見せないけど負けそうになったらまた力を下さいあなたに逢いに行こう今すぐ逢いに行こう本当の言葉を聞かせてよその声
45 13.夏の終わり 辺に夏草は茂りあれからどれだけの時が徒に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の終わりに

46 8.Never Surrender いこの痛みを感じる度にどのくらいもう時が過ぎただろう戦いを続けているだろう蒼い炎が揺れる場所へと選択(えら)ぶ道があるならたとえ何を失うとしてもかまわないさ Believe Myself心の中の死角を探してる熱
47 3.ひとこと る」そう自分に言い聞かせてどれだけの時が過ぎただろういつも君を見ているだけ、言い出せないたったひとこと何文字かの言葉は浮かぶけど、君を目の前にすると言えなくて何故かその言葉はいつでもとてつもなく重くて辛くて君が
48 10.想い の眠りの中にとけこんでいきたい*もう幾日過ぎただろうか長い夜な夜なをみとどけて灯りに集う虫たちにさえ優しくなるのはなぜだろう愛を綴る言葉はあまりりに少なすぎて僕は手紙の中の小さな文字になり君の心の中にとけこんで
49 1.Never Surrender いこの痛みを感じる度にどのくらいもう時が過ぎただろう戦いを続けているだろう蒼い炎が揺れる場所へと選択(えら)ぶ道があるならたとえ何を失うとしてもかまわないさ Believe Myself心の中の死角を探してる熱
50 2.夏の終わり 辺に夏草は茂りあれからどれだけの时が徒に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙なる萤火の调べ風が摇らした風鈴の響き夏の終わり夏の终わりに
51 5.夏の終わり 辺に夏草は茂りあれからどれだけの時が徒に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の終わりに
52 7.hometown ぱの帰り道あれからもうどれくらいの毎日が過ぎただろう新幹線のホームに降りたらよく知ってる匂いがした変わったねって言われると寂しくなる変わらないねって言われると不安になるわたしはわたしを今もまだ見つけられないまま
53 19.12月の雨 り今年の冬をむかえたいあれからどのぐらい過ぎただろうか君の涙に濡れた最後の悲しい何かいいたそうな黒い瞳を想い出させる12月の雨も一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかった頃の二人
54 9.想い の眠りの中にとけこんでいきたい*もう幾日過ぎただろうか長い夜な夜なをみとどけて灯りに集う虫たちにさえ優しくなるのはなぜだろう愛を綴る言葉はあまりりに少なすぎて僕は手紙の中の小さな文字になり君の心の中にとけこんで
55 1.プラチナ・アストロノーツ サブロー海沿いのあのカーブをいくつの夏が過ぎただろう夜明けまで砂の上でキスしていた時から叶えられた祈りもあるし見失った夢もある遠ざかるクラクションに君の声が聴こえてくる変わらないでとささやいた僕はこの星の上でい
56 1.息子 かの俺と同じ様に出て行くいくつもの季節が過ぎただろう気がついたら俺より大きくなってたでも小さい頃お前を肩車にして銀色の飛行機を追いかけたあの日と同じ赤い夕焼け息子よ元気で元気で言い出したら後へ引かない性格はママ
57 11.息子 かの俺と同じ様に出て行くいくつもの季節が過ぎただろう気がついたら俺より大きくなってたでも小さい頃お前を肩車にして銀色の飛行機を追いかけたあの日と同じ赤い夕焼け息子よ元気で元気で言い出したら後へ引かない性格はママ
58 3.sun goes down 重政孝作曲藤重政孝もうどれくらいの時間が過ぎただろう君とこの丘に座り込んで誰にも言えないほどの壊れそうな哀しみでも君だけの素敵な宝物だから水平線に沈む太陽が今日の色に染まって見えても明日は違う色の世界をきっと照
59 8.Every war Every fight 行列のその先頭に裏切り者何度目の前を通り過ぎただろう夜明けなんていらないのかい? Every war Every fight空が待ってるよ眠れなければ朝も来ないさ Every war Every fight敵も
60 2.君が瞳にしみる 上げてる飛行機雲さ…さよならがいくつ通り過ぎただろう運命の手で僕たちが出逢うために君が瞳(め)にしみるよ悲しみを越えるたびに優しくなったんだね涙を強さに変えて君が微笑むと胸が温かい救われた気持になるよいつかあの
61 1.想い 君の眠りの中に溶けこんで行きたいもう幾日過ぎただろうか長い夜な夜なを見届けて灯りに集う虫達にさえ優しくなるのは何故だろう愛を綴る言葉はあまりに少な過ぎて僕は手紙の中の小さな文字になり君の心の中に溶けこんで行きた
62 12.バラードよ永遠に まま生きる答えは愛と気付くまでいくつ夏が過ぎただろう・・・虹の下を憶えてるか19歳のお前の誕生日(バースデイ)指輪ひとつ贈れずバラードをギターで弾いた夢の他には何も無かった俺の胸で幸福だよと泣いた笑顔を忘れない
63 2.鉄道6号 だろう誰も乗る奴がいねー走るよどれくらい過ぎただろう10年いや5分5秒いつまでこうしてるんだろう一人で今僕には景色が何もかもがキレイに映るよとうとう見えるよ汚れる程汚れる程愛しい眺めがおかげでふえるよ悪くはねー
64 2.想い の眠りの中にとけこんでいきたい*もう幾日過ぎただろうか長い夜な夜なをみとどけて灯りに集う虫たちにさえ優しくなるのはなぜだろう愛を綴る言葉はあまりりに少なすぎて僕は手紙の中の小さな文字になり君の心の中にとけこんで
65 7.愛が降りそそぐ街 かない“さよなら”受け入れたいくつの季節過ぎただろう?ちょっと信じられない現実うそのように目の前にはあなたがいるいっぱい傷ついたけれど笑って今なら話せる少しは大人になったね穏やかな日が過ぎてる春も夏も秋も冬も一
66 3.青空に逢いたい っと抜け出して何日が過ぎただろう?青空に逢いたいんだ広い空抱きたいんだ悲しみをポケットに詰め込み歩い ... っと抜け出して何日が過ぎただろう?ときめきは止まらない青空に逢いたいんだ広い空抱きたいんだ悲しみを
67 1.青空に逢いたい っと抜け出して何日が過ぎただろう?青空に逢いたいんだ広い空抱きたいんだ悲しみをポケットに詰め込み歩い ... っと抜け出して何日が過ぎただろう?ときめきは止まらない青空に逢いたいんだ広い空抱きたいんだ悲しみを
68 1.愛が降りそそぐ街 かない“さよなら”受け入れたいくつの季節過ぎただろう?ちょっと信じられない現実うそのように目の前にはあなたがいるいっぱい傷ついたけれど笑って今なら話せる少しは大人になったね穏やかな日が過ぎてる春も夏も秋も冬も一
69 8.息子 かの俺と同じ様に出て行くいくつもの季節が過ぎただろう気がついたら俺より大きくなってたでも小さい頃お前を肩車にして銀色の飛行機を追いかけたあの日と同じ赤い夕焼け息子よ元気で元気で言い出したら後へ引かない性格はママ
70 3.12月の雨 り今年の冬をむかえたいあれからどのぐらい過ぎただろうか君の涙に濡れた最後の悲しい何かいいたそうな黒い瞳を想い出させる12月の雨も一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかった頃の二人
71 4.君が瞳にしみる 上げてる飛行機雲さ…さよならがいくつ通り過ぎただろう運命の手で僕たちが出逢うために君が瞳(め)にしみるよ悲しみを越えるたびに優しくなったんだね涙を強さに変えて君が微笑むと胸が温かい救われた気持になるよいつかあの
72 8.左手 の左手がこの手を握りしめたあれから何年が過ぎただろう逢える気がしてこの場所に来ていた今日は彼の好きなアーティスト二人過ごした日はほんの短かったけれど今でもあなたを時々思うふるえてたポケットの中つないでいたあの手
73 4.太陽の領域 でひとつきりの愛に逢うためいくつ恋が俺を過ぎただろう……未来という名の男に夢を預けてくれ……君の他には君になれはしない俺の宿命(さいご)の女(ひと)若さだけで生きた青い夏が虹を曳いた船で腕を振るよ時間(とき)が
74 6.グッときた夕陽にFUN FUN FUN リに埋もれそうそうじをする気になれず何日過ぎただろう朝起きてすぐに思ったヒドすぎた恋の終わりよりもこの部屋のほうがずっと悲惨だわパジャマで立ちつくしたホントに情けなくなった仕方なく始めてもいきおいはつくのね新聞
75 23.江ノ電-白い日傘- 暮れ坂今でもそのまま残ってるあれから何年過ぎただろうかわたしも母と同じ歳白い日傘をくるくる回しあなたの真似してみるけれどごめんなさいねしあわせを少しはずれて歩くけど逗子から葉山へ蝉しぐれ昔の景色がそこにある今で
76 1.夏の終わり 辺に夏草は茂りあれからどれだけの時が徒に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の終わりに