Mojim 歌詞

運河 + 】 【 歌詞 】 合計393件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.4 y'all feat. SWAY また創り出す文化 like淀みなく流れる運河運任せなんかじゃなくて自分が成せることを成せ例え鈍行だとしても goes on快速じゃなくても終点はエアポート多少無茶な夢を描こうと下に向き合って上を目指そうよ失敗ば
2 7.小樽夢見坂 ララ小樽浮世絵とガラスの色の愛が揺れてる運河の町
3 11.夢無錫 錫 作詞 いではく 作曲 岡千秋緑の風が運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなたを愛して愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖を染めて
4 2.絵葉書 人を愛した私青い小樽運河に心まで染められていくのグラスに煌(きら)めくピルスナー苦さがこの胸沁みてき ... をみていた私冬の小樽運河に涙さえ流されて行くの愛してはいけない人を愛した私青い小樽 ... 人を愛した私青い小樽運河に心まで染められていく
5 3.追浜フィーリンダウン と心を開いて明日こそ部屋を飛び出そう温い運河の橋の向こう遠くに見える孤島の夕景こめかみから滴る私たちのエナジーまた今日も茹だるような空気足浸す海浜辺を思い出す悲しみ蹴飛ばす勇気抱きしめる日々の細やかな響きほら今

6 7.冬運河(アコースティックver.) ストⅢ7.冬運河(アコースティックver.) 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋女がひとり乗る舟 ... る憂き世と言う名の冬運河何度か恋の時化に遭い舳さえ折れた紙の舟なんでなんでなんで男は罪つくりなじんだ ... しれて今夜も流れる冬運河女が夢を載せるにはこれでも足りる紙の舟誰か誰か誰か私に手を貸して二人で漕げば ... る憂き世と言う名の冬運河(!
7 9.大予言 られた戦車で猫が産まれる大陸を引き裂いた運河の怒りいいかげんな誰かの大大大予言信じないも信じるもあなた次第よ障害だらけの世界をぶち破ってゆけ魂以外はくれてやる何もかもを許してゴージャスに笑え命短し我々が歯向かっ
8 1.舟を漕ぐ を漕ぐ舟を漕ぐ舟を漕いでゆく密林に流れる運河を行くもっと深いところへそこは夢の中のようやがて開かれた場所へ抜けた今は此処にしかないけどあなたはそこにいたんだね寝返りを打っているここから始まったようにさえ思えて涙
9 7.マーキュロクロムと卵の泡 ベンチから離れることができたら月が照らす運河の舟は夜に浮かぶ百日紅にも似て屋根の上の宇宙穴が空いた明日明
10 1.冬運河 谷龍介-冬運河1.冬運河 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋女がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰 ... る憂き世と言う名の冬運河何度か恋の時化に遭い舳さえ折れた紙の舟なんでなんでなんで男は罪つくりなじんだ ... しれて今夜も流れる冬運河女が夢を載せるにはこれでも足りる紙の舟誰か誰か誰か私に手を貸して二人で漕げば ... る憂き世と言
11 2.酔い雀 谷龍介-冬運河2.酔い雀 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋匂いだけでも酔ったのに別れて知った酒の味肌寂しさに止まり木で今夜もひとり酔い雀ああ帰りたくないあなたの居ないあの部屋
12 11.一筋の運河 11.一筋の運河 作詞 KAZUKI 作曲 八神純子荒れた大地に水を流せたならば緑も実りも ... 子どもらの声響く細い運河の一筋がゆるり大河になりゆく水面なでる風に誘われて花咲く大地
13 10.ニューイングランドの王たち つきとめにいくんだそれは大陸をはしりぬけ運河をくぐりぬけカーニバルの夜にこの心を燃やした焼きつくしていった僕がとても好きだった夜の街の風景のような心で歌う人がいる朝をまだ遠くに眺めながら僕は聞いた凍るようなこの
14 1.誰かあいつを知らないか 曲水森英夫街から駅へ運河を渡りあの日ふたりはゴンドラまかせため息橋でくちづけ交わし愛を誓った仲なのに ... の匂いが沁みるあれは運河(かわ)沿いカフェテラス真っ赤なバラが好きだと言ったそんなあいつを誰か誰か
15 1.追憶の恋 ゆくわ黄昏の街は小樽運河のガス灯の下で偶然あなたと ... 灯の下で偶然あなたと運河に写る二人の姿彼氏(あなた)が突然唇を抱きしめたわ強く強く空から雪虫二人の肩 ... 空から雪虫二人の肩に運河のほとりを彼氏(あなた)と歩いた想いだすあの日のことはすべて過去(むかし)
16 5.World is mine てるかい?秋を染めるブルームや冬に輝いた運河そして孤独わけあって浮かんだ月がささやくだろう命よ歌え蒼い星の上で Fly to the new world広げたスカイ答えは時に心の外側に花咲く森海やメトロポリス荒
17 1.2020東京スカイツリー倒壊事件~テロ系YouTuberの台頭~ お台場へと倒れたスカイツリーが真っ直ぐな運河を造ったヴェネチアのような街並みが生まれゴンドラ行き交い墨田区がスクラップ&ビルドで蘇る七転び八起きオリンピック頼みじゃない復興2020東京スカイツリーグランドゼロリ
18 9.横濱のもへじ い奴さ故郷(くに)は会津の若松でヨコハマ運河でハシケの暮らし誰かれかまわずぶっきら棒に元気を出しなと背中を叩く焼酎三杯ご機嫌もへじゲジゲジ眉毛をピクピクさせて得体(えたい)しれない BIGな奴さもへじ死んでもひ
19 9.小樽運河 へ~9.小樽運河 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十路 ... ふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独りに ... 燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日(あした)も漂って傘はあなたに貸したま ... 窓の向こうにあァ小樽運河
20 28.フィンガー ついたら迷わない指が自分で自分を誘ってる運河に浮かぶゴミのようにどこかへ流されてゆきたい愛じゃなくてもいいの汚れてくみたいなこの感じがたまらない男と女よりリアルなもの何もない見知らぬ生き物になってくのが気持ちい

21 2.砂の舟のブルース 平ネオンが波打つ女の運河男に揺られて沈む砂の舟ガラスの指輪にしあわせの破片(かけら)がキラキラ光って ... も過去へと流れる女の運河明日(あした)が欲しくてすがる砂の舟氷雨に打たれた指先があの日のぬくもり捜
22 2.横濱のもへじ い奴さ故郷(クニ)は会津の若松でヨコハマ運河でハシケの暮らし誰かれかまわずぶっきら棒に元気を出しなと背中を叩く焼酎三杯ご機嫌もへじゲジゲジ眉毛をピクピクさせて得体(えたい)しれない BIGな奴さもへじ死んでもひ
23 2.小樽運河に恋が降る ら…2.小樽運河に恋が降る 作詞 伊藤美和 作曲 弦哲也遠い昔に憧れた女(ひと)にどこか似て ... 会ったビアホール小樽運河に星が降る歩こうかもう少し恋が始まる北の街赤いガス灯(とう)白い頬染めて俺の ... 素敵なめぐり逢い小樽運河に並ぶ影酔いたいなもう少し恋が始まる北の
24 6.小樽秋冬 冬逢えてよかった月が運河に揺れている小樽秋冬点るガス灯あなたが私の最後のコイビトいつもと変わらぬ街並 ... 冬逢えてよかった月が運河に揺れている小樽秋冬点るガス灯あなたが私の最後のコイビ
25 1.北の旅路 果てかそれとも雪降る運河の町か生まれてこなけりゃ良かったくらい今でもあなたが好きだけど死んだりなんか ... 果てかそれとも雪降る運河の町か生まれてこなけりゃ良かったくらい今でもあなたが好きだけど死んだりなん
26 1.北のさすらい にちぎれた噂をたどり小樽色内(いろない)運河のほとり泣きごと言わない女(ひと)だったわがまま言わない女(ひと)だった誰を気遣い身を引いた北のさすらい俺を泣かすのか降って止まない留萌(るもい)の雪はしのび泣きする
27 3.小樽運河 へ〜3.小樽運河 作詞 都はるみ 作曲 吉岡治精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十 ... ふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独りに ... 燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピア色 ... 度窓の向うにあァ小樽運河(
28 2.輪!諸居おおさか う」「も一つせ~」「祝って三度」さてさて運河の時代から豊かな水面に感謝してそこそこアジアと仲良しで地球を動かせ関西人アァ輪!諸居ワッショイえべっさんアァ輪!諸居ワッショイ福が来る夢は叶えてなんぼやで綺麗おばちゃ
29 28.LittleJetty ストンバッグ草むらへと続く道は何処にある運河の上を雲が流れて光った心の中の引き込み線に乗って鳥かごは抱えて守るよきっと桟橋の前できみを見つけたら手を振ろ
30 5.小樽運河 真髄5.小樽運河 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十路 ... ふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独りに ... ゆらぐガス燈あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピア色 ... 窓の向こうにあァ小樽
31 2.小樽にて ら戻れるならば小樽の運河で君に詫びたくてガラス細工の指輪はめてはしゃぐ無邪気な笑顔が不意に瞼に浮かぶ ... ら戻れるならば小樽の運河で君に詫びたく
32 6.休日の歌 あきらめかけてた映画でも見ようよそれとも運河沿いを散歩するのもいいかもしれない電話のむこうの君はまだ眠そうだけどなにかしようと思えばなんでもできる気がする雨があがった後のきらきら光る朝の坂道に君はまぶしげに目を
33 1.野アザミの咲く頃 詞石原信一 作曲 徳久広司古い手紙を握りしめ運河(かわ)の流れるこの街へ野アザミの咲く頃が一番好きと言ってたおまえ目立たぬ花が紫にほのかに染まるうぶな恋だった便り途絶えて季節(とき)が過ぎ俺のことなど忘れたか野アザ
34 1.小樽まで 顔を凍らせて鍵があるからこころも残る小樽運河に捨てましょうそして海鳥舞飛ぶ海を二日見つめて帰りましょう北行く列車秋から冬へ季節を一気に走ります小樽はきっとわたしに似合ううつむきがちに小樽までそう掌に字を描い
35 4.LittleJetty ストンバッグ草むらへと続く道は何処にある運河の上を雲が流れて光った心の中の引き込み線に乗って鳥かごは抱えて守るよきっと桟橋の前できみを見つけたら手を振ろ
36 10.哀愁エリア ろぼろはもう嫌――窓を突つく鴎(かもめ)運河沿いのホテルこの恋、住所は哀愁エリア女ってつくづく愚かな旅人ねなぜか暗い道を選んでしまうわ…「今日で終わりにしましょう」言う気でいて純(うぶ)な男の愛に今夜も言えない
37 2.運河 ブルース2.運河 作詞 たかたかし 作曲 森進一あなたほんとにいいのねこれで別れはしかたがな ... きれない想いを浮かべ運河(かわ)は流れる橋の下恋も流れるさだめのように好きになってはいけない人を愛
38 5.流星群 超えてく歴史が失う事恐れて凍らせたままの運河旅立ちのその前に溶かされた理屈じゃ通らぬことだから時間を止めてただ素直にいたいだけ夜空を見上げて願ったらおかしなパレードが通り過ぎて行くよ庭中の花が枯れてゆく願いが叶
39 2.雨の夜だから 今さら気にかかる雨の夜だから君が愛しくて運河の向こうに揺れる街の灯眠る部屋ならどこでもいいが影を休めるほとりがほしい思い出は思い出はこわれて消える砂の城雨の夜だから君が愛しくてひとり横浜濡れそぼる悲しみは悲しみ
40 9.北斗の町へ して時計台噂もいつしか途絶えて消えて小樽運河に灯がともる港の坂道赤レンガあなた探せば他人の空似にじむ涙のにじむ涙の北斗星にじむ涙の北斗
41 6.ワンルーム叙事詩 で僕らは世界を旅する燃える都市干上がった運河呆然と立ち尽くす老人僕らのワンルーム叙事詩は無線LANで半永久的に加速するその遠心力で横転した原型をとどめてない幸福そいつを僕に売ってくれよ笑える心を売ってくれよ本日
42 33.さよならの到着便 たクリスマスツリー工場の煙螺旋の倉庫淀む運河を見てふっと懐かしいため息が出るなら忘れたはずの言葉は今も悲しい膳物貨物船ばかり浮かべた港だって君とならいつまでもロマンティックな夜だった時はなぜ過ぎてしまったの僕は
43 9.小樽のおんな 時(いつ)になるのかさだめ川想いよせあう運河にも一人で待つのブロンズよ貴方お前と確かめる小樽おんなの乱れ酒馬鹿(ばか)と言われて悔やんでも惚れたどうしのなさけ
44 29.北の駅舎 作曲 叶弦大港の風が吹きぬける寂(さ)びた運河の坂の街旅の日暮れに行き着いた小樽は淋しい北の駅舎(えき)男は胸の片隅に忘れられない人がいる涙あふれる想い出になぐさめられる北の街港の月に照らされた浜の酒場でひとり飲
45 12.あらかじめ語られるロマンス は動き出逢いと別れの運河ができるどんなに離れてても結ばれ合うその奇跡生まれた日からすべてのことがどう ... は動き出逢いと別れの運河ができるどんなに離れてても結ばれ合うその奇跡生まれた日からすべてのことがど

46 1.キサス・キサス東京 は帆のない小舟今夜はふたりで時という名の運河(かわ)を流れて何処(どこ)へゆくバラの香りの髪を優(やさ)しくほどけばまるであなたは女神死ぬほど悩ましい Quizas(キサス) Quizas(キサス)忘れない Q
47 3.大予言 られた戦車で猫が産まれる大陸を引き裂いた運河の怒りいいかげんな誰かの大大大予言信じないも信じるもあなた次第よ障害だらけの世界をぶち破ってゆけ魂以外はくれてやる何もかもを許してゴージャスに笑え命短し我々が歯向かっ
48 7.在日日本人 成する文化参道する人々で押し上げるライカ運河スパーボールハーフタイムSNB.show日本武道館に依存無能感視野が狭いだって島が狭い音敵を作らぬ物語行く末はNO.1俺らができなければ誰もできない根を張る心は母国の
49 29.ベネチアの雪 なたと出会いそしてこの地で愛しあったのね運河のほとり降る雪見つめてあなたの面影(かげ)を偲びますリアルト橋にたたずめばゴンドラかすめ鳥が往く雲の切れ間に探してほしい明日を照らす光りをきまっていつもサインかざして
50 15.PUNKY SIXTEEN BOY 人拾ってはくれなかった「辰巳橋」の上から運河に落とした夕刊が海へと流れて行くのを見ながら悔しくて泣いた「二丁目団地」から見た朝焼けシルエットだけの東京タワー赤紫色の空に架かるレインボーブリッジ東京の朝を連れて来
51 1.うちゅうひこうしのうた バランが輝いて星座がこんなに騒ぐから星の運河彗星たちの渡り鳥砂漠の影小惑星群のヒツジたち…あなたのTシャツレタスの匂いちょっと素敵な夢見たの私が宇宙飛行士であなたが農夫陽に灼けた腕に飛び込んで黄緑の風に包まれて
52 6.小樽運河 海峡6.小樽運河 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十路 ... ふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独りに ... 燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピア色 ... 度窓の向うにあァ小樽運河(
53 2.あらかじめ語られるロマンス は動き出会いと別れの運河が出来るこんなに離れてても結ばれ合うその奇跡生まれた日から全ての事がどうなる ... は動き出会いと別れの運河が出来るこんなに離れてても結ばれ合うその奇跡生まれた日から全てのことがどう
54 1.夢を探して 酔えない夜は思い出すのさ泣き顔ばかり雪の運河の小さな教会(チャペル)いつか行こうと約束したのに夢を探して選んだ別れ悔やむのさ悔やむのさ寂しさが身に染みる待っていますと背中で聞いた潮風(かぜ)が運んだせつない言葉
55 3.シーサイドスリーピング んだって別によかった夕べの諍いも泡で流す運河沿いの公園で煙草ふかして時化た日曜日空っぽになってしまったので止め処なくどこへでも漂って潮風は吹き止んだままモノレールが穏やかにスロープを下る賑やかな遊園地では人々が
56 2.みなと町小樽 りしきる雨に肩を寄せながらそぞろ歩いたね運河のほとり別れ言葉が言いだせなくてただ見つめてたガス燈(ライト)あああの日と同じ雨が降るおもいでのおもいでのみなと町小樽北国の駅をいくつ乗りかえて春を探したねちいさな春
57 30.パナマ運河 30.パナマ運河川栄李奈・松井玲奈・峯岸みなみ・渡辺美優紀(AKB48) 作詞 秋元康作 ... のことでしょうパナマ運河渡るようにここじゃないどこかへ行きたいわ現実から逃げてすべて忘れるまで太平洋 ... が待ってるの?パナマ運河ふいに思う地図でしか知らないその場所へそうどこでもいいの今を忘れさせて遠く遠 ... りたいすれ違いパナマ運河渡るよ
58 2.小樽運河 ・・2.小樽運河 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十路 ... ふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独りに ... 燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピア色 ... 度窓の向うにあァ小樽運河(
59 7.運河 うもんは7.運河 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三雨ふる小樽で傘の中別れた季節はもうすぐ秋がそこま ... ていた夕焼けに染まる運河忘れないあの日の涙を今でも居るだろか北国あの町に今でも居るだろか愛しきあの女 ... あの夜(よ)の揺れる運河灯(あかり)よ追(つ)いては行けない迎えに来てよと誓って別れた二人の船見坂( ... みざか)凍りつく小樽運河淋しさ
60 4.ベネチアの雪 なたと出会いそしてこの地で愛しあったのね運河のほとり降る雪見つめてあなたの面影(かげ)を偲びますリアルト橋にたたずめばゴンドラかすめ鳥が往く雲の切れ間に探してほしい明日を照らす光りをきまっていつもサインかざして
61 18.Route43 すのさぷかぷか煙を吐いていた煙突が並んだ運河の町雨上がりの空に虹を見た夢はきっと叶うと思ってた Route43車停めて Route43寄り道して僕が生まれた町を歩くのさ草に埋もれたレールを探すのさ Route4
62 2.小樽雪あかり 待ち焦がれた人もいるほたる色した雪の華北運河に舞い降りる今宵夢見しその先は愛しい君のその笑顔ひらりひらり如月(きさらぎ)の夢それは祈りあこがれと想い出は小樽雪あかりながむる空に降りしきる聞こえますか雪の音変わら
63 10.港町運河 410.港町運河色内埠頭に佇めば日付が昔に舞い戻る忘れないあなたを今も船の汽笛を聞く ... ち寄せる小樽北浜港町運河黄昏カモメが二羽三羽波間をかすめて飛んでいく恋しさがこみあげてくる辛い心をあ ... と目でも小樽石壁港町運河洋燈(ランプ)の明かりがゆらゆらと川面に浮かんで伸びていく淋しいよ秋が過ぎれ ... めて小樽絵ごよみ港町運河(!
64 1.恋めぐり エミコ笑くぼの笑子心に日だまりくれたっけ運河づたいに灯(あかり)がともり小さな恋のかけらをつなぐお酒と添い寝しちゃ駄目と長いまつげをうるませた名前はユウコ優しい優子忘れはしないよ好きだっ
65 13.The Crack-up なくカナリヤ放った空運河(かわ)を走る船世界はその境界(さかい)を惑わし浮かんで満ち欠け繰り返す月尽 ... けぬカナリヤ放った空運河(かわ)を走る船世界はその境界(さかい)を惑わし浮かんで満ち欠け繰り返す月
66 54.小樽運河 X54.小樽運河 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十路 ... ふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独りに ... 燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピア色 ... 度窓の向うにあァ小樽運河
67 3.スルー・ザ・ナイト 康 作曲 フジノタカフミ走る車のライトまるで運河のように街を横切りながら恋をどこかへ運ぶよハンドル握るあなたの嘘は長い夜を眠らせないスパイスだね今はスルーしようどうでもいいから聞かなかったふりして窓を見る軽くスルー
68 16.パナマ運河 16.パナマ運河 作詞 新本創子 作曲 宇崎竜童カリブの風に誘われてひさしぶりだぜバルボア港 ... 男で暮らそうかパナマ運河の宿のデッキを錆びた貨物船(かもつ)の横腹が人生みたいに過ぎてゆく光と影の船 ... 男で暮らしたいパナマ運河の宿のデッキを錆びた貨物船が霧の中人生みたいに過ぎてゆ
69 1.恋めぐり エミコ笑くぼの笑子心に日だまりくれたっけ運河づたいに灯(あかり)がともり小さな恋のかけらをつなぐお酒と添い寝しちゃ駄目と長いまつげをうるませた名前はユウコ優しい優子忘れはしないよ好きだっ
70 5.ポーラスタア 涙をぬぐうのさいい時もそうでない時も時の運河を渡ろうあるべき理由であるべき場所にたどり着くまでほら、見上げてごらん冬の星座あれはポーラスタア二人の行方見守るように瞬きを繰り返しているその心の過去にとらわれて未来
71 45.運河 ション45.運河 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三雨ふる小樽で傘の中別れた季節はもうすぐ秋がそこま ... ていた夕焼けに染まる運河忘れないあの日の涙を今でも居るだろか北国あの町に今でも居るだろか愛しきあの女 ... あの夜(よ)の揺れる運河灯(あかり)よ追(つ)いては行けない迎えに来てよと誓って別れた二人の船見坂( ... みざか)凍りつく小樽運河淋しさに
72 7.青いチョコ オ古い時代のやつとまってるよさびしそうに運河のボート住んでるジプシー今日は特別外で食べてる太陽陰り少し寒くて襟を立ててさ君の家へと Good Day… Sun Shine Ahボタン押して君の声がしたよさぁ出か
73 6.ロマンチック小樽 水の街小樽唇寄せる恋人たちの影絵も燃える運河の街よロマンチック小樽ロマンチック小樽ロマンチック小
74 1.FORM of LIGHT 人で生きた証が欲しいなぁ…君に手をひかれ運河沿い走る鐘楼に忍び込んで夜が溶けた街ランプを灯すいつしか偽りの仮面の中でこの気持ちが消えちゃうのかな?時のカタチを知りたくて本当の光探した凍えそうな世界見下ろしみんな
75 22.運河 唄う>22.運河 作詞 たかたかし 作曲 森進一あなたほんとにいいのねこれで別れはしかたがな ... きれない想いを浮かべ運河(かわ)は流れる橋の下恋も流れるさだめのように好きになってはいけない人を愛
76 5.ベネチアの雪 なたと出会いそしてこの地で愛しあったのね運河のほとり降る雪見つめてあなたの面影(かげ)を偲びますリアルト橋にたたずめばゴンドラかすめ鳥が往く雲の切れ間に探してほしい明日を照らす光りをきまっていつもサインかざして
77 10.無錫旅情 に乗り太湖のほとり無錫の街へ船にゆられて運河を行けばばかな別れがくやしいよあんなに愛したあんなにもえてたいのちを賭けたらできたのに涙の横顔ちらついて歴史の街もぼやけて見えるむかしながらのジャンクが走るはるか小島
78 13.パナマ運河 13.パナマ運河 作詞 新本創子 作曲 宇崎竜童カリブの風に誘われてひさしぶりだぜバルボア港 ... 男で暮らそうかパナマ運河の宿のデッキを錆びた貨物船(かもつ)の横腹が人生みたいに過ぎてゆく光と影の船 ... 男で暮らしたいパナマ運河の宿のデッキを錆びた貨物船が霧の中人生みたいに過ぎてゆ
79 15.運河のある町 ックス15.運河のある町 作詞 吉川静夫 作曲 利根一郎夜の悪魔が忘れたような青い利鎌の三日 ... こも東京の空の下黒い運河の在るこの街が暗い人生終着駅かいいやそうじゃないまた立上ろ明日はまた来る陽
80 22.東京詩集 作曲 吉田正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い ... の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日
81 12.バタビヤの夜は更けて br> 作詞 佐伯孝夫 作曲 清水保雄都バタビヤ運河も暮れて燃える夜空の十字星遥か祖国よあの日の旗よ風に歓呼の声がするジャワは常夏南の基地に撫でる翼の弾丸の痕なんの苦労と口笛吹けば月にちるちる白い花(セリフ)…ああ今夜
82 11.あかり の前思いもかけない光り輝く巨大な街が森や運河が現れてくるこれがきみのほんとの姿きみの知らない豊かなきみさ暗い狭い闇の部屋からきっときみは帰ってくる忘れないで凍える夜もちぢこまるきみのその魂が幾千万のきらめく灯へ
83 6.リラの花咲く港町 リラの花咲く港町さよなら言えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待
84 8.ハッピーエンドが待っている ピーエンドが待っている今行くよ流した涙の運河を泳いで行くよ全ての人が平等に持ってる権利も自由も見つけられないねぇどうして?泣き顔知ってるはずなのにねえやっぱり冷たい顔をして困らせるのでしょ?あの時ちゃんと気持ち
85 14.Andanteアンダンテ たちのラヴソング霧が晴れたらもう一度あの運河を見つけよう二人の旅路できっと
86 9.小樽でもう一度 ら捜さないでとあの部屋消えた心も凍てつく運河のほとりやっと逢えたね霧の夜ただ淚ぐみうつむくおまえ東京の愛を小樽でもう一度過去のことはなんにもふれぬそんなやさしさなおつらいのさまたせたままのまたせたままの碧いサフ
87 3.哀愁運河 1)3.哀愁運河 作詞 かず翼 作曲 弦哲也泣いていないか恨んでないかおまえを独り残したこと ... ことを小樽ガス灯哀愁運河明日(あす)の見えない恋だから理由(わけ)さえ告げず別れた北の街荒れていない ... てないか未練粉雪哀愁運河恋の名残りが追って来るまぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかは ... せひとつ指輪面影哀愁運河せめ
88 2.たずねて小樽 夢のあと旅の小樽は霧が胸にふる古びた酒場運河のほとり風のうわさが知りたくてグラス持つ手のこの指がお前の涙を拭きたがる…アカシヤのアカシヤの花と飲みたい夜明けまで窓の向こうは白い霧の街若さの奢(おご)り間違いばか
89 1.夜霧の運河 ~1.夜霧の運河 作詞 田久保真見 作曲 船村徹霧は男のため息かそれとも女の寒い吐息かお前と ... った割れた裏窓夜霧の運河ふらり気ままに逢いに来て温もりむさぶり次の港へ本気になるのは野暮なんて男はい ... だ月も見えない夜霧の運河夢は男のいい訳かそれとも女の淡い願いか旅から旅への暮らしにはこころが眠る場所 ... 泣いていないか夜霧の
90 11.小樽運河 雨11.小樽運河 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十路 ... ふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独りに ... 燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピア色 ... 度窓の向うにあァ小樽運河
91 3.リラの花咲く港町 リラの花咲く港町さよなら言えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待
92 3.哀愁運河 曲集3.哀愁運河 作詞 かず翼 作曲 弦哲也泣いていないか恨んでないかおまえを独り残したこと ... ことを小樽ガス灯哀愁運河明日(あす)の見えない恋だから理由(わけ)さえ告げず別れた北の街荒れていない ... てないか未練粉雪哀愁運河恋の名残りが追って来るまぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかは ... せひとつ指輪面影哀愁運河
93 3.想い出小樽 ざわ未練風想い出小樽運河のほとり二度とあの日にもう戻れない港を背にして坂を登れば君住むあの町霧の中一 ... かこころ糸想い出小樽運河にひとりレンガ倉庫に鐘の音(ね)ひびく別れて知ったよ君の優しさ男は愚かで臆病 ... して歩く町想い出小樽運河のあかり水面(みず)に面影哀しく浮か
94 1.キサス・キサス東京 は帆のない小舟今夜はふたりで時という名の運河(かわ)を流れて何処(どこ)へゆくバラの香りの髪を優(やさ)しくほどけばまるであなたは女神死ぬほど悩ましい Quizas(キサス) Quizas(キサス)忘れない Q
95 2.夢無錫 錫 作詞 いではく 作曲 岡千秋緑の風が運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなたを愛して愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖を染めて
96 15.小樽 の小樽よ慕(おも)いは遠くあなたと歩いた運河の町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐ
97 2.リラの花咲く港町 リラの花咲く港町さよなら言えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待
98 14.小樽運河 う14.小樽運河 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十路 ... ふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独りに ... 燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピア色 ... 度窓の向うにあァ小樽運河
99 14.霧の桟橋 あなたもわたしも無口になって涙でみている運河のあかりみれんに未練をかさねても明日は別れの港町しあわせの虹をくださいあなた霧の桟橋は情無橋(つれなばし)のむほどお酒の苦さがしみる煉瓦の倉庫のらんぷの酒場この恋信じ
100 8.The Crack-up なくカナリヤ放った空運河(かわ)を走る船世界はその境界(さかい)を惑わし浮かんで満ち欠け繰り返す月尽 ... けぬカナリヤ放った空運河(かわ)を走る船世界はその境界(さかい)を惑わし浮かんで満ち欠け繰り返す月

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい