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連絡船 】 【 歌詞 】 合計301件の関連歌詞
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1 2.島唄慕情 (なぜ)の港を夕日が染めて今日も出て行く連絡船が君よ恋しい南の島よいつまでもやさしい心を届けておくれ空に満月輝く夜に鳴いて呼ぶのか浜辺の千鳥君よ恋しい南の島よいつまでも変わらぬ想いを歌っておく
2 1.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
3 2.終着駅の女2022 br> 作詞 荒木とよひさ 作曲 幸耕平遠い昔は連絡船が凍る海峡渡ってた女ひとりの終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の先までも想い出がからみつきもしも海にこの身投げたならあ…鴎よいまは過去という名の愛にひとりはぐれて
4 9.瀬戸の港 かたかし 作曲 岡千秋瀬戸の港がしぐれる夜は連絡船の汽笛に吐息がまじる明日の夢より今夜の夢があぁ、欲しい肩をだかれて飲んだ日の嘘が恋しい露地あかりあれは大島通いの船かひとりぼっちに夜風がしみる信じたいのにすがればい
5 11.終着駅は始発駅 えを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終着駅は始発

6 11.お手柄サンシャイン 画を撮ってよ君に観せたいよ(君が去ってく連絡船)なんのため(港行きの海岸線)生まれたの(乗り違えた中央線)なんのため(踏みとどまるのか)生きてくの(君が消える水平線)君のため(飛んだならば追いつくか)生きてくの
7 6.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
8 7.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
9 9.終着駅は始発駅 えを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終着駅は始発
10 1.涙の連絡船 怒髪天-涙の連絡船1.涙の連絡船 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ばちる
11 1.未練の出船 ぼれて落ちる追いかけて追いかけて出て行く連絡船(ふね)に…飛び乗れば鴎が後(あと)追う未練の出船港灯りが遠ざかり凍える飛沫(しぶき)がこの胸叩く逢いたくて逢いたくて叫んでみても…春遠く霧笛が背を押す未練の出船捨
12 2.別れの連絡船 ら2.別れの連絡船 作詞 美貴裕子 作曲 四方章人別れの辛さを ... 四方章人別れの辛さを連絡船が汽笛を残して今遠ざかるご免なさいねあなた怒っていますか待ってる男の花道を ... りますみれんが波立つ連絡船を見送るわたしに夕陽が沈む二度と会えない愛をひとり噛みしめて次の世も一度
13 6.連絡船(feat.ロボ宙) USIC6.連絡船(feat.ロボ宙) 作詞 ロボ宙 作曲 VIDEOTAPEMUSIC昔 ... けよう秘密の扉開こう連絡船がとまる
14 1.宗谷遥かに 生きる南風吹き流氷も解けて宗谷が春を呼ぶ連絡船に乗り込む人の笑顔はじけて鳥が鳴く元気でいたか変わりはないか歌声高く空高く遠ければ遠いほど想いはつのるふるさと永遠(とわ)に海山丘よ風雪花よ岬に集うものたちよ厳しさ
15 7.唐津のおんな 逢えるでしょうか…祈りを胸に待てど帰らぬ連絡船(ふね)が恋しいねぇあなた…淋しいの淋しいの浮かぶ三日月呼子(よぶこ)の橋よ肥前唐津は別れのみな
16 1.礼文水道 る恋しさ須古頓(すことん)岬こころ結んだ連絡船をひとり見つめる礼文水道風に耐え抜く薄雪草はやがて綺麗な花咲かす波の彼方で霧に浮き立つ利尻(りしり)の島よいつかあなたに逢えるでしょうか…祈るおんなの礼文水道遠い異
17 22.せんせい はせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮かんでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい恋する心のしあわせをそっと教えたひとの名はせんせい
18 1.紅い海峡 峡がある渡る渡れぬこの想いあなたに届ける連絡船(ふね)はない心の傷から流れる雫に染まればそこはそこは紅い海峡ゆびきり切って針千本小指をきつく噛んでみましたあなた誰かを抱いたならほんとに飲ませてしまうから心の傷か
19 3.別れの港 詞三浦康照 作曲 岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よか
20 1.あぁ奥入瀬に雪が舞う 川に雪が雪が雪が雪が…舞う吹雪く十和田に連絡船の別れ急かせるドラの音男だぜ男だろぅお前に逢えたらその時は滝音(たきおと)やさしい雪の宿サラサラユラユラ奥入瀬川に雪が雪が雪が雪が…舞

21 1.松前半島 作詞 円香乃 作曲 岡千秋昔は海峡結んでいたわ連絡船が通(かよ)っていた逢いたくて逢いたくてただ逢えなくて逢えなくてただひと目一秒逢いたくて声を限りに叫んでも風が邪魔をするここは道南あぁ…松前半島過ぎ行く季節があなた
22 1.盛り場たずねびと たあんないい娘(こ)と苦い未練のなみだ酒連絡船の着く港いつか流れて高松に酔ってさまよう片原町(かたはらまち)は尋ねる路地さえ行(ゆ)きどまり生きていたならきっと逢えるさ風につぶやく瀬戸の
23 2.望郷波止場 br> 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ津軽海峡連絡船で北の大地を捨ててきた瞼とじればあの山川がうしろ見るなとまた叱る二度と泣かないつもりでいたが遠い霧笛は空耳だろか俺を呼んでる望郷波止場ああ…霧に迷った鴎が一羽胸の波
24 11.涙の連絡船 I11.涙の連絡船 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が… ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が… ... ばちるちる涙のつぶが連絡
25 3.別れの港 詞三浦康照 作曲 岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よか
26 2.宇和島別れ波 この肩を抱いて別れを告げた人白い尾を引く連絡船の汽笛せつなく涙を誘ういいえあなたをうらまないひとり宇和島面影恋しい泣いたりしませんもう二度と泣けば未練が目を覚ます真珠筏(いかだ)に想い出乗せて遥か沖まで流して欲
27 11.津軽海峡冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
28 8.お別れ波止場 かれ心は寒くないですか霧に霞(かす)んだ連絡船に乗せて下さいお願いだから遥かな旅路を追いかけて辿り着いたら小泊港好きで添えない女の辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ波止
29 3.恋力 と言も霧笛にまぎれて消えちゃったあいつの連絡船(ふね)が遠くなる私に下さい恋力恋
30 8.新函館あんさあ ゃない夜行から乗り継がなくていい津軽海峡連絡船今や新幹線函館ははるばるじゃない上野発の夜行はもう無い津軽海峡海の底貫く新幹線「まもなく21番線からはやぶさ号新函館北斗行きが発車いたします」来ると来ると言われて小
31 3.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
32 5.そら〜この空はあの空につながっているフラワーカンパニーズ 無限に詩を書き込める連絡船の上は人であふれてる桟橋の垂れ幕にウェルカムの赤い文字ありがとうあたらしい ... そこに詩を書き込める連絡船の上は人であふれてる桟橋の垂れ幕にウェルカムの赤い文字ありがとうあたらしい ... そこに詩を書き込める連絡船の上は人であふれてる桟橋の垂れ幕にウェルカムの赤い文字ありがとうあたらし
33 8.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけど
34 3.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだ
35 8.むらさき海峡 をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき海峡死ぬほど本気でくちびる噛んで恋を捨てたは誰のためかもめおまえにゃわかりはしない明日
36 2.芙美子 ゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達若さにまかせてがむしゃら愛して夢見て生きてたそんな時代が今はなつかしい心の故
37 10.終着駅は始発駅 えを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終着駅は始発
38 5.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
39 6.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
40 23.モトマチぶるうす を告げてあなた探して旅に出るおもいで残る連絡船の汽笛に泣いて汽笛に泣いてあゝ函館モトマチさような
41 6.海峡氷雨 国だけどもっと今年は遅くなる幸せ載せてく連絡船にすがる未練の浮標あかり…あなたどうして生きればいいのこころ凍える海峡氷
42 1.呼子舟唄 はしみじみと旅のおんなの肩に降る呼子舟唄連絡船よ玄界灘の雨(あめ)すだれさぞやつらかろお前にも七日と七夜泣き腫らしひれふり山の石となる呼子加部島(かべしま)悲恋の海にあの日と同じ陽は沈む一人見つめる旅の宿イカつ
43 1.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
44 12.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
45 1.せんせい はせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせをそっと教えたひとの名はせんせい

46 55.せんせい はせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい恋する心のしあわせをそっと教えたひとの名はせんせいせ
47 14.昨日の街から にとてもそっと別れて来て私今恋をしている連絡船には両手をふるのよさよならなんて何となく叫んでみたい海辺を走ってかもめになるのよこの胸を空へ吸われてみたい悩みなんて知らない日はどこへどこへ消えたのやら私今恋をして
48 2.みれん心 国境逢いたいなあの人にもう一度南まわりの連絡船にのってあの子の面影たずねて旅路はつづく今でもこの俺を恨んでいるのかそれとも思い出をすてただろうか泣いているよな霧がふる港町逢いたいなあの人にもう一
49 1.海峡吹雪 のしじまに鳴る汽笛あなたを追いかけ乗った連絡船(ふね)苦労したって負けるなと風が風が背を押す海峡雪が舞う夢夢夢はなかったと酔っていそうな縄のれんあなたは一人じゃ駄目な人だからあなたのそばにいて越えて越えて行きま
50 14.終着駅は始発駅 えを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終着駅は始発
51 11.別れの港 詞三浦康照 作曲 岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よか
52 7.涙の連絡船 OX7.涙の連絡船 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ばちるちる涙のつぶが連絡
53 6.終着駅は始発駅 えを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終着駅は始発
54 4.終着駅は始発駅 えを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終着駅は始発
55 2.お別れ波止場 かれ心は寒くないですか霧に霞(かす)んだ連絡船に乗せて下さいお願いだから遥かな旅路を追いかけて辿り着いたら小泊港好きで添えない女の辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ波止
56 5.今度逢えたら 度こそほんとの倖せみつけなよお前は北国へ連絡船で俺は南へさいごの旅だわがままだけが…のこった二人…夕子夕子つらいけどつらいけどこの指はなそうこのへんで傷つけあいながらくらしていても無理がなおさらお前を泣かす素直
57 9.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
58 1.恋力 と言も霧笛にまぎれて消えちゃったあいつの連絡船(ふね)が遠くなる私に下さい恋力恋
59 1.海峡酒場 れてた恋してこの胸焦がしたわ旅立ち帰らぬ連絡船よおもいで染みてる海峡酒場いいわ介抱してあげる今夜は酔いなよお兄さんだました男に似ているわお酌をしながらおもかげ偲ぶ情けの止まり木海峡酒
60 3.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
61 2.人生海峡 やら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
62 3.連絡船の唄 原都々子3.連絡船の唄 作詞 大高ひさを 作曲 金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない ... し一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きた ... し一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆ ... し一人を捨てて行く…
63 15.夜霧の連絡船 15.夜霧の連絡船 作詞 大高ひさを 作曲 上條たけし生きてまた逢う夢も思い出も暗い波間に捨 ... てゆく船消えてゆく船連絡船よ泣けば涙でなお見えぬなお見えぬあの人悲し所詮叶わぬ恋の投げテープ切れて散 ... てゆく船消えてゆく船連絡船よせめてもいちど手をふれば手をふれば汽笛のつらさこれがこの世の恋の運命やら ... てゆく船消えてゆく船
64 12.忘戀情歌 も希望(のぞみ)すてないで今日もひとりの連絡船よいつの日かいつの日かわたしにも春が来る汽笛はるかな女の潮
65 3.芙美子 ゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達若さにまかせてがむしゃら愛して夢見て生きてたそんな時代が今はなつかしい心の故
66 2.夕霧海峡 秋あの人を……連れて連れて連れて行くなら連絡船よ未練ひとつをなぜ積み残す逢うが別れの波止場の恋は汽笛ひと声波間に消えて死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うば
67 18.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
68 13.みれん心 国境逢いたいなあの人にもう一度南まわりの連絡船にのってあの子の面影たずねて旅路はつづく今でもこの俺を恨んでいるのかそれとも思い出をすてただろうか泣いているよな霧がふる港町逢いたいなあの人にもう一
69 8.北の果て行き特急列車 まの心で大阪を出た昨日明日の朝には北の街連絡船の着く港僕は君と二人で北の果て行き特急列車幸せのせて走るのか不幸のせて走るのかこの汽車どこへ行くのやらそこは地獄か天国か北へ行く北へ行く思いはつきぬ人の顔僕は君と二
70 27.夏の日 頬なでる潮風沖を走る連絡船小さな幸せを今はかみしめたいのんびり波が寄せては返す静かな夏の日ひとりぼっ ... 頬なでる潮風沖を走る連絡船小さな幸せを今はかみしめてるのんびり波が寄せては返す静かな夏の
71 1.別れの港 詞三浦康照 作曲 岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よか
72 2.涙の連絡船 122.涙の連絡船 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ばちるちる涙のつぶが連絡
73 2.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだ
74 2.芙美子 ゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達若さにまかせてがむしゃら愛して夢見て生きてたそんな時代が今はなつかしい心の故
75 1.港のほたる草 > 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也汽笛汽笛ひと声連絡船が波に残してゆく潮路ついてついて行きたいついて行けないおんなの未練が鴎になって泣いてあとおう港のほたる草ひとりひとりぼっちの夕日の海よ瞼とじれば見えてくるさびしさび
76 19.旅路の女 子ころがし酒に泣く西へ行ってもだめだから連絡船で北へ行く港みなとをあなたたずねて秋から冬へ星が流れる岬町明日はしあわせ見えますか
77 3.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
78 2.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
79 11.雨の連絡船 海11.雨の連絡船 作詞 さいとう大三 作曲 四方章人二日遅れて船に乗る思い切れないこの心た ... なたを追いかけるあぁ連絡船に雨がふる知っちゃいけないその名前持ったカバンにありました何も聞かない恋な ... なたに会いに行くあぁ連絡船は雨の中船の小窓に町明かりひとつふたつと見えてくるひとり夢みた恋なのにきっ ... なたをつかまえるあぁ
80 2.終着駅は始発駅 えを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終着駅は始発
81 9.あんたの海峡 らみつくさよならだけは言わないで走る桟橋連絡船は出る霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあんたあんたの海峡背中をなでて詫びた男許せはしないと目に涙消された夢にすがるのは怨みごころの裏返し霧笛よ泣くなぐずれば逢いた
82 13.おんなの時雨 い胸がないつらいよつらいよおんながつらい連絡船なら夜明けに戻るけど一生待っても帰らないそんな男(ひと)もいる涙も凍りつく浮桟橋できりりと口紅(べに)をひきみれん町あとにして…生きてゆくのよもう一度さよならさよな
83 6.夕霧海峡 秋あの人を……連れて連れて連れて行くなら連絡船よ未練ひとつをなぜ積み残す逢うが別れの波止場の恋は汽笛ひと声波間に消えて死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うば
84 6.海の蝶 なかゆきを 作曲 渡部実連絡船の着く町へ落ちて流れてもう三年(みとせ)潮のかおりがしみ込んだ赤いネオンの ... しは海の蝶(ちょう)連絡船で来たころは初心(うぶ)な娘のおさげ髪雪と氷にとざされた暗い酒場の片隅でい ... でいつか覚えた酒の味連絡船の出る町もどうせわたしにゃ仮(かり)の宿あすのあてさえない身ならひとり翼
85 8.むらさき海峡 をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき海峡死ぬほど本気でくちびる噛んで恋を捨てたは誰のためかもめおまえにゃわかりはしない明日
86 14.津軽海峡・冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見える
87 11.人生海峡 やら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
88 1.港のほたる草 > 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也汽笛汽笛ひと声連絡船が波に残してゆく潮路ついてついて行きたいついて行けないおんなの未練が鴎になって泣いてあとおう港のほたる草ひとりひとりぼっちの夕日の海よ瞼とじれば見えてくるさびしさび
89 11.旅路の女 子ころがし酒に泣く西へ行ってもだめだから連絡船で北へ行く港みなとをあなたたずねて秋から冬へ星が流れる岬町明日はしあわせ見えますか
90 3.涙の連絡船 り雨3.涙の連絡船 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ばちるちる涙のつぶが
91 2.津輕海峽·冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたああ津輕海峽冬景色ごらんあれが龍飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだ
92 2.津輕海峽·冬景色 も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたああ津輕海峽冬景色ごらんあれが龍飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだ
93 5.連絡船の唄 [再発]5.連絡船の唄 作詞 大高ひさを 作曲 金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない ... し一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きた ... し一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆ ... し一人を捨てて行く…連絡
94 8.瀬戸内の詩 道雲背の低い山あなたと歩いた潮騒の道島の連絡船夕焼け小焼け坊ちゃん列車に子供たちの声赤シャツにマドンナ緑の美術館静かな磯に青い魚たちこの海が好きなんよ波間に青空映してのひとみもきっと蒼いんよ瀬戸内の子供やけんみ
95 8.瀬戸内の詩 道雲背の低い山あなたと歩いた潮騒の道島の連絡船夕焼け小焼け坊ちゃん列車に子供たちの声赤シャツにマドンナ緑の美術館静かな磯に青い魚たちこの海が好きなんよ波間に青空映してのひとみもきっと蒼いんよ瀬戸内の子供やけんみ
96 1.せんせい はせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせをそっと教えたひとの名はせんせい
97 2.さいはて岬 はて岬へ海もうらうらと凪(な)いで沖ゆく連絡船鴎の群れが…短い春を告げていた待ってるおんなが一人でいます帰ってきませんか帰ってきませんかさいはて岬へ肌に突きささるようなシベリアおろしです何処(どこ)より早く…幾
98 12.海峡氷雨 国だけどもっと今年は遅くなる幸せ載せてく連絡船にすがる未練の浮標あかり…あなたどうして生きればいいのこころ凍える海峡氷
99 2.連絡船の唄 ☆ベスト2.連絡船の唄 作詞 大高ひさを 作曲 金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない ... し一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きた ... し一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆ ... し一人を捨てて行く…
100 19.旅路の女 子ころがし酒に泣く西へ行ってもだめだから連絡船で北へ行く港みなとをあなたたずねて秋から冬へ星が流れる岬町明日はしあわせ見えますか

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