Mojim 歌詞

通り雨 + グラウンド 】 【 歌詞 】 合計6件の関連歌詞

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1 1.エントランス 焦げ付くような午後のグラウンド光る「君」という名のボール届かないと分かってそして無力を知ってつかえる ... てつかえる胸土濡らす通り雨溶け出す前の君の希望をできる限界で僕が拾うよ叶わないとしたって戻れないと
2 7.夏の在りか スコアボードと七月の通り雨。凛とした入道雲はいつもより白かった。飲み干した水筒、こだました歓声、止ま ... の野球帽。昏れなずむグラウンドには君の影が見えた。この夏の日がそっと終わりを告げる頃、まるで何もな
3 1.夏の在りか スコアボードと七月の通り雨。凛とした入道雲はいつもより白かった。飲み干した水筒、こだました歓声、止ま ... の野球帽。昏れなずむグラウンドには君の影が見えた。この夏の日がそっと終わりを告げる頃、まるで何もな
4 4.雷鳴 切って溢れ出しそうな通り雨に縋って泣いてしまえよまだ聞こえる少年の残響「もういいかい」って曇天に今も ... 実で満ちていた白昼のグラウンドに(three two one)「よーいどん」って空砲が響いた(th
5 2.真夏の BeeeeeeaM. Boy教えて海沿いのグラウンド燃える蜃気楼浮かぶほど眩しい午後突然降った ... 眩しい午後突然降った通り雨走る君と目が合った夢じゃないと確かめるように浴びていくふたり真夏の Be

6 1.エントランス 焦げ付くような午後のグラウンド光る「君」という名のボール届かないと分かってそして無力を知ってつかえる ... てつかえる胸土濡らす通り雨溶け出す前の君の希望をできる限界で僕が拾うよ叶わないとしたって戻れないと