Mojim Lyrics

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1 7.慕情 詞竜真知子 Composer 丹羽応樹慣れない一人旅夜汽車の窓に拔け殼みたいな私が映る一駅ごとにあなたから遠くなるのやっぱりつらい愛していてはいけませんかこんなに心が熱いのに暗い線路に浮かんで消えるあなたの笑顔淋しすぎます冷た
2 17.Rising Love 角松敏生 Composer 角松敏生朝焼けの海を背に走る車の窓鮮やかな夏の陽が二人照らす眩しくてあなたの眼差しが読めなかったわさよならを胸に秘めてきたけれど光りだす夏の予感に気がつけばいつもあなたの笑顔がある(Just Sum
3 5.永遠愛我 れが運命とつぶやくの恋はすべてを奪って汽車の窓から手をふる愛はすべてを与えて涙こらえて立っているひと駅だけでもあなたと一緒に朝の汽車に乗っていきたかったわたし恨んでいないわ悲しい思いしたけど恋に苦しむ女はきっと
4 51.哀愁の駅 山恵子 Lyricist 辻本茂 Composer 袴田宗孝涙溢れる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルがなさけ無用に鳴り響く大阪始発上りの列車10時45分ああ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃ~な幸せでしたそれもはかなく逃げ
5 4.さくら 今夜はあなたに連絡しない女のつもりです電車の窓に映る私と目が合う今日の眉毛は上手く書けている春めいた空にはためいたほらさくらが咲きはじめてきたああすぐあなたに伝えたいなあなたが好きなタイプを話す時わたしの仕事と

6 2.あなたを想うたび涙が止まらない えたらこんなに苦しまないホームを出てく列車の窓手を振って好きで好きでたまらないと心が叫び続けてる愛しちゃいけないと分かっているけれどあなたを想うたび涙が止まらない my love誰もがあなたに似て見えるよ街角叶
7 1.そろそろ冬ですネェ てるはず落ち葉を見つめてはあなたの腕の中車の窓に書いたあなたの名前に映り込んだ寂しさもあなたの胸の中言葉じゃどうしても伝わらないわそれだけじゃ包んでよこっちを向いて恋が消えそう抱きしめて今ここで恋が再びそろそろ
8 3.CAUTION を生きようそれをずっとやろう各駅で進む電車の窓を通り雨が叩く生活の群れがゆらゆらと流れてく湿気を纏ったアスファルト缶コーヒーの色はゴールド光った空が轟音を鳴らしたシャッターが切られたようだった身体に閃光猛スピー
9 13.fukuyama カラオケ一回も行けなかったあのラブホテル車の窓に映っては消えるそれらを清々とした気持ちで眺めていた全部チャリで20分くらいかかったのに車だと一瞬で通り過ぎるんだなあいつもは喋らない父親がその日はなんだかおしゃべ
10 4.助手席をずっと空けていた んな近いと思わなかった愛しすぎるその横顔車の窓開け「送るよ」なんてセリフを(セリフを)今日は言おうとしてハザードつけてみたやっと僕に気づいてくれて近づいた数秒間に思考停止してしまったよ魔法の呪文言えないのはなぜ
11 14.なごり雪 去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった
12 1.なごり雪 去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった
13 2.青空ブランニュー れ物ばっかいつのまにか平坦に進んでいく列車の窓に情熱を吹きかけ真っ白に変えるさぁ一人きり夢はちょっと置いてみようか着慣れない服も楽しんでいこうよ人差し指で書いた小さなしるしイライラした昨日を超えてく僕等の Br
14 5.君はまだ夏を知らない む Composer 秋田ひろむ七月の風は人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい嫌味を言うほど人生は長くはない優しい奴と強い奴は決して決して矛盾しないそんな事より海が見えたよ夏が終
15 1.桜ひとひら どない振り返るベンチにはもう花びらだけ電車の窓際もたれて街にも明かりが灯る人混みのラッシュアワー降りた駅のホームまたたく都会の夜景もすごく綺麗だけど寝転んでは二人眺めたあの星は見えない君と好きだった歌を右左分け
16 5.ひかり 佐藤良成 Composer 佐藤良成練炭ひとつ買ってきて車の窓目止めしてあと睡眠薬を飲んだらそうなるはずだったのに気がついたら生きている白い天井に蛍光灯痛くも痒くも寒くもないけど指ひとつ動かせないのだ意識はこんなにちゃんとして
17 1.花束 へ今日という日は君のために流れてゆくよ電車の窓に明けぬ夜など幾度とこえてやまない雨と仲良くなってわけもしらない悲しみだいていつもなにかにあこがれていた夢かうつつか知らなくていい先のことなど君のものさハッピーバー
18 1.きっと、ずっと。 、ちゃんと前に、進んでいるわ乗り遅れた電車の窓に映った自分の姿なんだか大人ででも寝癖ひどくて私らしくある話よね長いけどでもきっと時間は気付けば過ぎていってしまうもの何にもしないでこのままだなんてつまらない En
19 4.ONLY FOOL てまだ落ちてCool車の窓映し出したMoove醸し出す空気はAnother why?言葉の陰に隠され ... てまだ落ちてCool車の窓映し出したMoove醸し出す空気はAnother why?夜を歌う俺ら
20 7.足音 普通でいられることがどんなに尊いか知る電車の窓に見慣れた景色足早に改札を出るときれいな夕焼け空この足音でわかるくらいに私のこと待ってくれている君がいるから声がするからいつも何度もがんばれた今日も君が笑っていれば

21 3.黄昏の雨を抱いて… 曲おかゆもう少しだけそばにいられたなら…車の窓帰りの道降り止むことのない雨を見ていた終わるの?本当に2人は出会った頃はがむしゃらで互いのこころを手繰っていたそれなのにあなたの視線がいまは見えないあと少しだけあと
22 1.かもめ r> Lyricist 星野宗広 Composer 星野宗広南へ向かう列車の窓についた雫が全て二人過ごした掛け替えのない愛の月日としたなら避けようもない別れの場面見ずに旅に出ました海風匂う思い出の日の二人を探してみますあなたに違う人が有っても
23 9.おぼせ > Lyricist 上野大樹 Composer 上野大樹道なりに行く電車の窓から見えるあの街の名前未だに全然わからないな会いすぎな恋人、変わらない毎日に少しずつバランスが崩れていく君と出会う前は君じゃない人と恋をして名前を呼びあっていた重な
24 2.孤独のさすらい を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう一度感じたい夏が秋に移ろい風が切ない紋別の海を見つめて俺は俺は唯ひとり秋が冬に深まり雪がこころ
25 2.旅の灯り Lyricist 新田晃也 Composer 新田晃也ひとりの旅の夜汽車の窓に想い出いくつ走馬灯(そうまとう)添えぬ運命(さだめ)と言い聞かせても空虚(むな)しく心は空回り終り見えない遠灯りひとりの宿の湯舟(ゆぶね)に映る涙の素顔やるせない
26 4.わたがしわたし ど(きらきらしてるな)流れる雲、青い空電車の窓は額縁今日もちょっと忙しい一息つこう tea time♪ふわりふわふわり浮かぶ角砂糖心も溶かされてきみになってゆくあまいあまいわたしのこと食べたいよねわたしはわたし
27 4.春を待たず君を離れ 僕の貌(かお)が夜汽車の窓に映る小さな瓶のウィスキィキャップに注いでは呷り思いついただけの歌なんか呟 ... ように故郷に帰る夜汽車の窓
28 1.夜のむこうまで 松稜大 Composer 平松稜大線路ごしのあの人走る電車の窓ゆれている影あれからどれくらいたったんだろうあきらめられなかった青春の影だんだんと夜が首をしめるよコーヒーのように闇に溶けていくどこか遠くへ連れてってよ眠る街をとび
29 7.私の瞳は黒い色 たとあなたがくれた黒い瞳は大人になった電車の窓から白い雲聴こえる懐かしい夕方5時のメロディ疲れた身体よまだ動いてくれ言いきかせるように揺られる人波歯痒さも奥ゆかしさも全て幸せを祈り願いを超える名前今以上欲しい物
30 1.12月のエイプリル・フール Good luck車の窓に舞い降りてとけた初雪のしずく涙になったシャララララララララシャララララララララシャララララララララシャララララララララ瞳の奥でさよならと言った苦しげなほほえみがつらいわ後ろの席に置いた紙袋もらわれるあてのないプレゼント12月のエイプリル・フール今度誰を愛し ... 片想いに Good by Good luck Good by車の窓に舞い降りてとけた初雪
31 2.HELLO HERO たしのHERO誰より近くに独りで揺れる電車の窓になんて顏すぐにでも泣きだしそうで両耳に流れる音楽が夕焼けと手を組んで揺さぶってくる心近づきたい理想のジブンでも、遠ざかる無邪気なジブン過去未来より現在(いま)よそ
32 1.ことことひとこと(feat.U) 激しく降る時も泣きたくても泣けない夜も電車の窓からさす光も季節を告げる風が吹く時も全部君に見せてあげるあげられるものを全部あげる完璧なものがないように美しい日々を見せてあげる
33 1.プレシャス・フレンズ! 遊び夢中で探していたらアイスが溶けたぞ電車の窓からフワッと気持ちいい風こんにちはワクワクが止まらないお日様ニコニコあーあ楽しいね楽しいなみんなで歌うと心がオドルここからが本番だもっともっともっともっともっともっ
34 1.ライトハウス ライトハウス Lyricist もちこ Composer もちこ車の窓から光の中をさがして夢にみたよ海と君と手を繋いでたのにまつ毛の隙間が揺れる瞬間にはどこかに消えるから朝の空気が怖いよ私をつくる日々の妄想が生まれてくるのだから今すぐ
35 8.Latest Train 難しいんだ青い最終列車の窓から目を凝らした世界はジオラマみたい本当のこと探してる緩やかにカーブ描いて ... だ早いまだ青い最終列車の窓から目を凝らした世界はジオラマみたい本当のこと探してる緩やかにカーブ描い
36 6.ウェイホユ? くなっちゃうなんて君のいない夜更けのレジ車の窓越しに君が好きだった曲を聴いたタイトルが読めないやっとこのメロディ覚えられたけどなんて曲だっけ?訊くのを忘れてたウェイホユって言ってた気がするウェイホユってどんな意
37 7.波間に消えた夏 楽しんじゃうよ荷物なんて無かったでしょ電車の窓越しサヨナラする私にキミはなにか言った「ずっと好きだよ」波間に消えた夏の
38 1.でっかい東京 美和 Composer 最上川司反対押し切って飛び乗る列車の窓見慣れた景色の中親父(おやじ)の立つ姿涙でにじむ故郷(ふるさと)に誓った決意 Wow… Ah憧れたでっかい東京は宝石みたいにきらりまぶしくてだけどだけどだけど石ころ
39 8.呼吸 Composer うちだゆうし薄暗い朝肌寒い風呼吸の音車の窓に映ったその顔なんとも情けなくて胸の奥言葉にならない想いが溜まる僕はさ弱くてずるくて何度も嘘をつき誰かを傷つけてきた最低だ伝えたい誰かに頼りたいなのにさいつも明日へ
40 1.10年後の私になら るうまく大人になれるのかななんか嫌だな電車の窓過ぎる街も色褪せていく気がして忘れられるわけないってこと沢山あったはずなのに振り返れば何がそこにあったんだろう必ずまた会えるよねと強く願ったはずなのに思い出せば誰が
41 1.拝啓みかんの里 畑に咲く頃ですね自分の夢だけ追いかけて列車の窓から手を振ったあれはもうあれはもう十年前ですね拝啓ふるさと様へ許してくれますかみかんの匂いがする手紙返事も出さずに都会の暮らしあなたの気持ちを知りながら平気で背中を
42 14.孤独の中で鳴るBeatっ けない春の季節が扉開けて祝福していくよ電車の窓に映る弱虫な僕を横切ってく明日へ夢を叶えてこうってなかなか大変さ僕らしく今歌うのさ君と生きた日々を大丈夫さ大丈夫ってお疲れ様って君がくれた言葉だよ孤独の中で鳴るBe
43 1.彼岸花咲いて えてあなたどの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅をたどる線路ははてしなく彼岸花咲いて…秋風の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花しお
44 3.どんな日も眠ってしまうんだな 切ない別れはいつが最後だろ駅のホームで電車の窓で見送り見送られどんな日も暮れてどんな日も明けてどんな日も眠ってしまうんだな時は流れて流れに流れて過去にない不安の時にいる追い詰める人と前を向く人と俺は足元を慣らし
45 3.溜め息 てない家に帰り映る電車の窓に夜の帳ヤケクソに言われた今日心で叫んで言うチクショーわかってるやるしかな ... てない家に帰り映る電車の窓に夜の帳ヤケクソに言われた今日心で叫んで言うチクショーわかってるやるしかな ... てない家に帰り映る電車の窓に夜の帳ヤケクソに言われた今日心で叫んで言うチクショーわかってるやるしか

46 4.アイスクリーム い水色の夏の空ガラスの色は何色?揺れる電車の窓はサヨナラが見えるように光だけ透き通す忘れかけてたことが切り取られて僕の目の前に貼り付くオレンジ色の夕暮れ涙の色は何色?アイスクリームみたいアイスクリームみたいアイ
47 10.160フレーム 空谷泉身 Composer 吉岡大地ゆっくりと動きだす列車の窓の向こういつもと変わらないその風景を夕日がそっと包んでく開く本の上を泳ぐように影射しゆらゆら一駅過ぎる毎にほら「今」また過去へと変わってく色褪せると知っててもそれで
48 2.大切なものはいつも歌の中にある ある忘れかけていた笑顔取り戻しにゆこう電車の窓ガラス映る瞳濁ってる誰かの優しさにも気付けずに沈んでこんなに遠くに感じるのは初めてだから夢とか希望を信じられないそんな時でも大切なものはいつも歌の中にある忘れかけて
49 10.約束 O TOWER光分けて打つ俄雨春色した列車の窓発車合図待つ硝子前半透明な雫の向こう声にならず俯き言えなかった約束晴れた日々も雨の日々も悲しかろうと戦う日々もどうか夢は続きますように君が幸せでいられますように当た
50 18.風に乗って > Lyricist 上田知華 Composer 上田知華会社の帰りの電車の窓からマーマレード色の夕焼けを見たの知らない間に涙がこぼれてともり始めた家の灯胸に染みた今夜風に乗り言葉を届けよう彼の住む街に素足で舞い降りてずっと本当の自分に背を向
51 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム > Lyricist 光安正・ほんわかかな Composer 光安正春汽車の窓から暖かい日差し桜に和みます夏青い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連なる山々紅葉眺めておむすびを食べます冬トンネル抜けたら広がる銀世界温泉へ行きます季節が巡るよ
52 5.十六夜の月 いたまま揺れる波を見ていた月の光揺れる電車の窓から見るともなく町の景色見ていた流れてゆく雨の町いろんな思いや旅へのあこがれ胸に抱いてああ忘れがたなき beautiful dayそうおまえが好きだったあの町はずれ
53 13.なごり雪 去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
54 12.宜候 中浮かぶ青や赤茶のコンテナ雨が打ち付ける車の窓から見る日々は終わるさよならさよなら今度こそさよならだ心に一つの曇りもない今日の空ださあ行こう海原へ船を出すんださあ行こう大好きな歌が聞こえるよ全て自分で決めたそれ
55 18.慕情(ap bank fes'09) 故に人は旅路の果てに思い出を捨てに行く汽車の窓に浮かぶ影は時間(とき)を越えて無情瞳にTeardrops遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ You know my heart is on the way to b
56 7.Life goes on り着いた場所で誇りに思うこと駆け込んだ電車の窓映るのは見慣れた顔あまりにも頼りなく思えて可笑しいんだ探るように重ねてく日々に大丈夫だって胸を張りたくて決めた道踏みしめて歩いた僕はここで今を生きてる Life g
57 4.After the Rain に広がる一面が青嘘みたいとはしゃいで走る車の窓を開ける君幸先いいね大好きな夏の終わり最後の挨拶も終わり五分前の覚悟ですらおぼつかなくなって君の行く先に虹をかけるような綺麗なさよなら出来るかな?変わりゆく世界は僕
58 3.魚津海岸 .魚津海岸 Lyricist 伊藤薫 Composer 伊藤薫列車の窓からいつか日本海あなたの生まれた町を訪ねて一人兆しのない別れさよなら一つも残さず愛は蜃気楼夢か幻なのかあれほど心を重ねたはずなのに魚津海岸春が悲しい遠くの山には今も
59 11.さらば恋人 く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃ
60 1.残雪平野 とは戻り雪に埋もれまるで真冬のようです列車の窓見つめても笑顔だけが浮かんで来ます迷い道を戻れない哀しみに終わりはありますか帰らない時を追い走る残雪平野遠く鳥が鳴いて春は何処かに来てるのに暗く沈む胸はいつになった
61 2.ふるさと列車 曲清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり泣いたりしない届いた小包野菜の隙間から寒くないかと痩せてないか
62 12.Your Eyes Only は確か冬の花火が上がるそうだよ僕が映る列車の窓遠くの灯り君はどこで過ごしてるの?たくさんの言葉からやっと選んだ一言ぎゅっと握りしめて早く届けよう Your Eyes Only空に描く秘めた手紙 So Far A
63 4.ニュー香港 隅で願いこめた十字キー海を渡るとき路面電車の窓に映った貴方を見つけたのもう離さないわ我愛イ尓このまま世界が出鱈目だったらめ隠しをされたままで貴方を当ててみせようおおきな渦を流れ辿りついたダンジョンおおきな龍を放
64 2.Light& Shadow のイミテーションなんて見る気ねーよ通勤電車の窓を開けて常に空気清浄さぁ始める準備どう?今日は俺らが主人公挑むなんて五年早いお前が言えごめんなさい共に高めあい上目指すつける白黒地獄見てきた俺たちの勝利以上終了社会
65 8.New Me Continued やすれ違う街の人もいつもと違う気がして電車の窓に映る自分さえ別の人みたいだずっとずっとそこにいたかったよでもねでもねやっぱ進まなくちゃかたん、ことん、と時が急かすよああはじめよう!今ここから New me変わり
66 9.One More Time(feat. DANDIMITE) eahケータイポケットに押し込んで全開に車の窓あけてでっかい笑い声響かせ GET HIGH入道雲発生今したいこと行きたいとこ会いたい人食べたい物今すぐ叶えに行こうそういつでもHERE YOU GO I HAVE
67 10.カマクライフ eahケータイポケットに押し込んで全開に車の窓あけてでっかい笑い声響かせ GET HIGH入道雲発生今したいこと行きたいとこ会いたい人食べたい物今すぐ叶えに行こうそういつでもHERE YOU GO I HAVE
68 5.プラットホーム ように絡んだ路線図を眺めたまま見送った電車の窓明日に向かって走ってく空に登る冬の虹を見て何年経っても身勝手でも君を待っていたのに白い息と消えた独り言一層泣いてしまえたら……なんて思えるからまだ生きていたいみたい
69 1.after song AL Liveの後電車の窓不意に浮かんだ Brotherの顔 What's up予定があるやつから消 ... up Liveの後電車の窓不意に浮かんだ Brotherの顔今は、過去を振り返る気はねぇが忘れる気は ... ぇわ Liveの後電車の窓不意に浮かんだ Brotherの顔今は、過去を振り返る気はねぇが忘れる気は ... ぇの Liveの後電車の窓不意に浮かんだ Brotherの顔今は、過去を振り返る気はねぇが忘れ
70 19.なごり雪 去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった
71 9.mimi びく痛みさえ愛しくて寝ぼけた世界を走る電車の窓に揺れる景色胸に刻むよきらめくベールの奥にはありふれた日々が鼓動がここにある忘れないようにあぁ誰もが今をかかえ泣き笑いめぐる時の中でわたし痛いほど生きている間違いじ
72 1.平行線 たちにはさ浮かんだ言葉は空に消えた走る汽車の窓に映るのは見慣れた街並みと私の顔あーあ、なにもしたくない小石蹴飛ばして歩くだけ平行線たどれば君の街まで行けるはずだろう平行線たどれば青すぎる空にも慣れてくるだろう黄
73 1.失くさないで、忘れないで らかったねその生き方あゝ夢のようにあゝ電車の窓風に散ってく花びら失くさないで忘れないで名画座の隅で流した涙を失くさないで忘れないであの日の綺麗な気持ちのまま生きてね哀しさにつぶされそうな夜はあなたのことを想い出
74 2.キュン られない目と目合うと胸が締め付けられる電車の窓手鏡代わりに春の制服そっとチェックして腕に巻いてた真っ黒なヘアゴムでポニーテールに髪を束ねた「可愛い」君のその仕草に萌えちゃってあっという間に虜になった静電気みたい
75 8.New Me Continued やすれ違う街の人もいつもと違う気がして電車の窓に映る自分さえ別の人みたいだずっとずっとそこにいたかったよでもねでもねやっぱ進まなくちゃかたん、ことん、と時が急かすよああはじめよう!今ここら New me変わりゆ
76 8.New Me Continued やすれ違う街の人もいつもと違う気がして電車の窓に映る自分さえ別の人みたいだずっとずっとそこにいたかったよでもねでもねやっぱ進まなくちゃかたん、ことん、と時を急かすよああはじめよう!今ここから New me変わり
77 7.恋しい っと」そんな歌声が町を染めてく走リゆく汽車の窓の外に流線の夢の日々を流す冷たい手に乗せてそっと貴方といた町へと風に乗せて「今でも詰めたい君に詰めたい僕を全てずっと」過ぎたその夏が口ずさんでる貴方も季節が巡って誰
78 6.光るラムネ 誰かにバレちゃう気がしてひとり揺られる電車の窓の外ただ静かに咲いて消える今年最後の花火ずっと忘れないからわたし忘れないから例えば青春(きせつ)がどれだけ過ぎてもこんなにもはしゃいだこんなにも信じれたもう戻れない
79 15.愛することだけすればよかった った Lyricist 渡辺真知子 Composer 渡辺真知子車の窓にあなたを見送る右上がりの口元せつなく「また電話するよ」と言ってたそしてあなたは夕焼けに消えたちぎれたガードレール予期せぬDestiny高速が流れてく何事もないよう
80 4.ナイスポーズ 変な事態西日と建物の影を縫って走ってく電車の窓際でうとうとした肩を叩かれて振り返るまばたきの中いっせいに飛ぶ綿毛透明な空の手見えるもの見えないもの全てをもう信じてしまうこんな時がきたら私はおどろいて立ち止まるは
81 1.Rainbows んだ慌ただしい毎日なんてないし退屈脱出電車の窓に魔法かけちゃって空を見上げて見てた虹が遠くなるその時まで瞬きもせず走っていた Flash Rush Rush Rush Bright your life Flas
82 7.青春のSETSUNA ルが鳴り響くサヨナラは言いたくないんだ電車の窓が流れ出し悲しみが込み上がって来るキミの姿シルエットあの頃がココロの中走り出すよずっと忘れないからそっと思い出してね笑顔の数は永遠だからチョッと辛くなったらキュンと
83 6.わたし色のトビラ てなりたくないなんとなくずっと思ってた電車の窓映る夕日私の心を見つめてる迷子の日々の中で気付いたんだ答えは重要じゃない今しか触れられないものいつだって目の前にあった嘘のない気持ち何より強い転んでもすぐに立ち上が
84 1.Start me up いだけ毎日あの日みた夢ボヤけてて(満員電車の窓に映る顔はため息色で消えたの)ぶつかった肩あなたと目と目があった瞬間に(記憶と今が握手をして思わず声をあげちゃう再会)突然輝いてモノクロで音のない日々が色づいてきて
85 19.いつも心に花を持て 生きるのかみみっちく考えたりなんかする電車の窓から見える小さな灯り達が答えまったりしててもええやんねがっかりする日もあるやんねハナウタ唇清めていつも心に花を持てそりゃお肌もまがるわ徹夜もしんどいわおしりもたるむ
86 27.ただいまおかえり r> Lyricist おのまきこ Composer おのまきこ帰り道電車の窓から見えない景色を眺めて月と星と追いかけっこ今あなた何してる?指折り数えて待ってる帰るべき場所を探してただいまおかえりあなたの声が聞きたくておはようおやすみただそれ
87 1.カケル×カケル 駆けるんだだってだって追いかけたいんだ列車の窓飛び去る記憶や風せつない風景挫折と希望なんにもないそれでも美しいなんて思えないさみしすぎるしばらく会えないかもしんない待っていて忘れないよってぎゅっと何もない両手握
88 2.二人の色彩 そんな自分に驚いたって少しだけ嬉しい感情車の窓を少し開けたらそよぐ風にゆれる君の言葉を待つ幸せためらわないで戸惑わないでその髪綺麗なネイルも声も好きさ悲しさにも似た潤んだ瞳に吸い込まれてゆく僕さ夜に溶けて AH
89 15.ハリケーン チュー・チュー・トレイン※追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Ever
90 1.ナイスポーズ 変な事態西日と建物の影を縫って走ってく電車の窓際でうとうとした肩を叩かれて振り返るまばたきの中いっせいに飛ぶ綿毛透明な空の手見えるもの見えないもの全てをもう信じてしまうこんな時がきたら私はおどろいて立ち止まるは
91 17.Euphoria うほどもどかしい言葉が、喉を伝う最終の電車の窓に映り込む自分は、誰に見える?あぁ、青春の在り処も幸福のルールも見つかってないから泥に塗れたって足が縺れたって探しているんだろう探していくんだろうあぁ、少年の僕らよ
92 8.おふくろ ってくれた人影まばらな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母さん母さん逢いたいよそっと一枚アルバムめくりあなたの写真を抜いてきたつらい時には話しかけ
93 9.た・か・ら・べ べの今頃は水の森半夏生こらえ切れなくて列車の窓際で想い募らせながらあの駅思い出す恋しくて恋しくてたからべに着くまでは切なくて切なくてきらめきの悠久の森たからべの今頃は祭り唄はしゃぐ声手繰り寄せるよに窓に頬よせて
94 2.秋桜の駅 るようです泣きながら泣きながらあなたが汽車の窓から手を振ったあの頃の胸の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰っておいでよ心の駅に都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅
95 2.ふるさと帰行 遊んだ幼い頃を思い出しますふるさと帰行汽車の窓辺を夕日が染めて遠くまたたくふるさと灯り秋の祭りももうすぐ近い白く白く白く並んだ昇りの旗が俺を呼んでるふるさと帰
96 6.潮騒 い青い海この気持ち何かに似ている夏の匂い車の窓から顔を出したら迷わず行けるわサンダルも積んで恋の歌を追いかけるこの日差しこの目の皺刻まれたんだあの夏にもういないあの子に届いて会えなくても潮騒は途切れないあの日の
97 10.なごり雪 去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった去
98 1.無人駅 無人駅 Lyricist 秋元康 Composer 久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての夜は愛しさを知って最後の朝には涙知った私なんかいなくなってもそう誰も気づかない気づかれな
99 3.まだ希望に名前はない dayただ晴れのち雨の予報いつも通りの電車の窓なぜと疑うたび切なくなる僕にもわかるそんなふうに頷き合う既読もないの雨降りの月曜もう少し進もうJust one dayそれぞれに僕ら(one day)夢追いかけたど
100 5.Inner Lights 松原有志 Composer 上野皓平・松原有志動き出す電車の窓の向こう溢れだす光に微睡むと思い出すのは愛された日々もう何もしたくないなら何もしなくてもいいからどこまでも行こう失うものはないよ何度も何度も何度君に会っても初めて会

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