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1
1.蒼炎
て掴みかけて折れて空を仰いだとき夢に憂き
身をやつ
した永遠を信じていた小さな頃の記憶と刹那におののく日々の狭間で生きる行く末を案じるのにはまだ未熟な身だ揺れ動く心臓持ち合わせてるのなら拘り続けてゆこう輝け次の場所
2
6.ZOO
るそれだけの世界知ってたから残酷の真逆に
身をやつ
した観られるのになれた訳じゃない相も変わりもせず鉄格子の墓「無花果を見に行こう」と誘う声色めく足聖者の行進だこの世界が美しく見えるのはあなたが生きてるお陰だなんて
3
2.犬姫(12D ver.)
てるなら浮かぶ瀬の先焼け野が原に降り立ち
身をやつ
し心むさぼる激しさよ溢るる血、唾薄紅の雪さらばへて我が身血潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿修羅の如く我が名は犬姫「この世の番犬」いまから
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1.犬姫
てるなら浮かぶ瀬の先焼け野が原に降り立ち
身をやつ
し心むさぼる激しさよ溢るる血、唾薄紅の雪さらばへて我が身血潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿修羅の如く我が名は犬姫「この世の番犬」いまから
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1.ラプソディ・インフェルノ
にしたサクリファイス地獄の業火に焼かれて
身をやつ
したのさあ鳴らそうクラップ・ユア・ハンズ!手を叩き耳すませて目を凝らせ瞼閉じたままで堕ちていく笑い浮かべ燃えさかる緑の星の上墓場はここさ奈落巡りの百鬼夜行だ隻手音
6
8.春雷
りくる春の最中そこは豊かなひだまりでした
身をやつ
してやまないあんな嵐はどこへやらまだまだ心は帰れないその細い声でどうか騙しておくれカラカラに枯れ果てるまでふらふら揺られて甘い香り残し陰り幻聞きたい言葉も言いたい
7
3.amen
火の粉は舞う酸素を食べて育つありがとう今
身をやつ
す苦渋の全てに再会を願い今日はおやすみまた明日お願いママパパこの世に生まれたその意味を教えて欲しいのわたしに悲しい思い出はいらないからただただ美しい思い出を祈りの
8
11.すろぉもぉしょん(Game Version)
じわりじわり見覚えのない場所に感傷感傷に
身をやつ
してもへっくしょんへっくしょんくしゃみは馬鹿っぽいなぐーすぴーぐーすぴー鼻づまりの笛を合図に夜が明けてくすろぉもぉしょん朝になって熱引いてこんでぃしょん快晴の青天
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15.すろぉもぉしょん
じわりじわり見覚えのない場所に感傷感傷に
身をやつ
してもへっくしょんへっくしょんくしゃみは馬鹿っぽいなぐーすぴーぐーすぴー鼻づまりの笛を合図に夜が明けてくすろぉもぉしょん朝になって熱引いてこんでぃしょん快晴の青天
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1.キボウノヒカリ
じてるんだ始まる!ショータイム!量産型に
身をやつ
せば痛み消えていくのかな瞳の灯火吹き消したらラクになれんのかなあ自問自答の沼の果てで朝がまたあざ笑うなんでだろ I Can't I Can'tわからない闘う逃げ出
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2.ちとせつづり
ていたんだ赦されるならば解き放たれたいよ
身をやつ
す忌まわし穢れからただ安らかに眠ることすら叶わぬけど待っていたよ千年ずっと宇宙(そら)の果て瞬く星たちのように永遠より永い切望君の腕の中で包まれ泣きたい遅すぎた出
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11.月蝕のヴァニタス
実とは美しき傷み誰も自らだけ庇う裏切りに
身をやつ
し無慈悲を嗤う虚栄の伽藍には傀儡の牢獄理不尽に歪められた鍵思い知るがいい気高き「その目」で繰り返される謎の無限螺旋心侵され引くトリガー囮たちの群れに飲まれてゆくた
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1.愛の夾竹桃
す愛は枯れることなく見る者もない花日々に
身をやつ
して咲く私にとって誇らしい花風が吹いて人が去ってただあなたがそばにいました気まぐれ空も町も私たちも無いものを追うけどこの頃少し幸せの意味わかる気がしてます愛はダイ
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13.墓標
れむ今君の御胸(みむね)に流れる河になり
身をやつ
す日々にひとひらの花を届けよう今君の御胸に寄り添う舟になり身を焦がす夜はひとひらの風に吹かれよういざ君を思ひて千里の道を行く限りある日々に永訣(えいけつ)の鐘が鳴
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6.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつ
すの朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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7.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつ
すの朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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7.十日の菊
たしのせいです家門を捨てて掛け小屋芝居に
身をやつ
すあの人にあの人に病んでとどかぬ心が痛い瞼を閉じても滲んで見える初春芽出度い顔見世がお役目ご免ね黒衣の役はこれから彼岸へ旅にでる賑やかに賑やかに三味や太鼓に囃され
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5.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつ
すの朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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5.白と黒
白と黒の狭間でまだ揺れてる限りある慰めに
身をやつ
した誤魔化しこのままでいいのかなんて誰もが思うことだとタカくくって放っておけば内側から蝕まれる白く霞んでいく嘆きの波を越えて結んだはずの朝に歩く別れ告げた名残の夕
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18.涙の小花
る夜の紅花黄花何を嘆くか肩よせて儚い恋に
身をやつ
す女かなしや涙の小花むりに笑えばなおなお辛い別れ小径の曲り角諦めながら泣きながら女かなしや又呼ぶその名逢えぬ君故しあわせ祈る雨の夜ふけの涙花おしろい彫りの夢一つ女
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5.賽を振れ!
ば虚しさに駆られたしびれた風が痩せた此の
身をやつ
れた涙流れて消えるぜあばよ DISE!あばよ DISE!明日に向い賽を放つ微かに今統ては AH……逃げる事にも疲れふと気が付けば嘆き老いてゆく BLESS A D
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35.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつ
すの朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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2.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつ
すの朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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2.NEW輝けライトマン!
を駆け抜ける光りの芸術に軍手とジーパンで
身をやつ
しても心に燃えるライヴの魂雲!雪!木漏れ日!満月!ライトマンライトマンバックサーチ!シャワーライト!ああ佐々木照店ピカチカピカチカピ!ライトマン静かに客電が点いて
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3.賽を振れ!
ば虚しさに駆られたしびれた風が痩せた此の
身をやつ
れた涙流れて消えるぜあばよ DISE!あばよ DISE!明日に向い賽を放つ微かに今統ては AH……逃げる事にも疲れふと気が付けば嘆き老いてゆく BLESS A D
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1.墓標
れむ今君の御胸(みむね)に流れる河になり
身をやつ
す日々にひとひらの花を届けよう今君の御胸に寄り添う舟になり身を焦がす夜はひとひらの風に吹かれよういざ君を思ひて千里の道を行く限りある日々に永訣(えいけつ)の鐘が鳴
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5.我が身可愛いく
か噛付くまでだ失うものが多いから争い事に
身をやつ
す邪魔だそこのけ俺らが通るまやかし笑顔は勝手につるめ毒を喰らわば共に倒れ正義のためなど言葉の遊び遠慮はいらぬ黒い血潮も吐かんお前に似合いの花でもかざせ我慢が出来ぬ
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4.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつ
すの朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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1.朝日の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつ
すの朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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2.軍隊小唄
せない戦闘機みどりの黒髪裁ち切って男姿に
身をやつ
しついて行きますどこまでも七つのボタンをぬぎすてていきなマフラーの特攻服飛行機まくらに見る夢は可愛いスーチャンの泣きぼくろ大佐中佐小佐は老いぼれでといって大尉にゃ
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1.すろぉもぉしょん(Game Version)
じわりじわり見覚えのない場所に感傷感傷に
身をやつ
してもへっくしょんへっくしょんくしゃみは馬鹿っぽいなぐーすぴーぐーすぴー鼻づまりの笛を合図に夜が明けてくすろぉもぉしょん朝になって熱引いてこんでぃしょん快晴の青天