Mojim 歌詞

身にしみる 】 【 歌詞 】 合計272件の関連歌詞
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1 1.いごっそ海流 )を祈って待つ女(ひと)のぬくもり優しさ身にしみるザンザザンザザンザと波を越え今日はおまえと祝いの酒
2 2.東京とんぼ しが悪い我がまま気まま生きて来た東京秋風身にしみる都会(まち)だれかだれかこの指とまれあんたにもあるのかいとんぼとんぼ東京とんぼ恋しい人とか恋しい里や忘れられない思い出が真っ青な空邪魔してるのはいっつもひとつま
3 3.想い酒 きま風やさしさうれしい祝い酒人のことばが身にしみる明日を信じてほほえみうかべ今じゃ心はうれし泣
4 2.競馬人生~令和バージョン~ ゼント勝つと思うな思えば負けよ歌の文句が身にしみるとられとられて最終レース写真判定で又とられ軽い財布に重い足一度おぼえた競馬の味を泣いて笑ってかみしめるハミをはずせば落馬をすると知っていながら熱くなるそれが勝負
5 5.帰れないんだよ いつも楽じゃなかろうに友の情(なさけ)が身にしみるだからよだからよ帰れないんだ

6 3.大阪夢あかり 夜もあの川この川水の都をむすぶ橋やさしさ身にしみる大阪夢あかり悩み打ちあけ北新地いちょう並木の御堂筋明日(あす)を見つめて灯(ひ)を点すあの町この町やる気負けん気心意気未来へつながるよ大阪夢あか
7 10.黄金色の砂 りむけばひとり旅路が身にしみる身にしみる名残つきないあの日がつらいいかに忘れて生きるのか砂のさざなみ風紋の砂
8 1.帰れないんだよ くれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情が身にしみるだからよだからよ帰れないんだ
9 1.ハレルヤ るでまんまで blues夜風がヤケにああ身にしみるこのごろやっぱ目指すしかねぇな babyこの先にある世界やっぱがんばらざるを得まいならしく生きていくってだけでも大人になった俺たちゃあ夢なんて口にするも野暮だけ
10 5.5日 ドアウト狙ってるの?離れ離れの既読スルー身にしみる今度は約束守れる?きっと守ってくれるよな?この前はドタキャンだったそれすら忘れてたりして5日君にあえるやっと君に会えるんだ話したいこといっぱいあるけど半分も言え
11 16.Go Waist てんのよそりゃねえ夜中ヌードルそりゃねえ身にしみる I woke up夢を見た I woke upその中じゃわたしスラッとしててわたし笑ってた Go Waist絞りこめ Go Waist Gimmeくびれ My
12 1.津軽酒 迫はじめ渡る世の中甘くはないと北の地酒が身にしみる辛さ苦さは男の味だグラスなどより茶碗が似合うお父(ど)うじょっぱり津軽酒酒は人肌凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教えてくれ
13 2.ひとり酒場で… ある氷浮かべた水割りがああ、やけに今夜は身にしみる店に流れる流行歌(はやりうた)昭和時代がよみがえる夢と希望にあふれてた若きあの頃なつかしい現実(いま)を忘れて飲む酒よああ、なぜか今夜はほろ苦
14 7.大阪なさけ 健ここで生まれて育ったからか浪花ことばが身にしみる難波あたりに灯がともりゃ飲みましょか大阪は大阪はぬくもりくれるさめた心にあたたかいえびす橋から淀屋橋水の都がなつかしい北の新地に夜が来りゃ酔いましょか大阪は大阪
15 3.Go Waist てんのよそりゃねえ夜中ヌードルそりゃねえ身にしみる I woke up夢を見た I woke upその中じゃわたしスラッとしててわたし笑ってた Go Waist絞りこめ Go Waist Gimmeくびれ My
16 8.演歌一輪 )までも無理を通せば道理が霞む人の情けが身にしみる背に吹く風の冷たさも夢がありゃこそ耐えられる演歌…演歌一輪女の真実(まこと)紅を差す指(て)に肥後訛り花は枯れても性根があれば天が恵みの春を呼ぶ苦労を掛けたかあ
17 2.夢ほろほろと ろが真っ直ぐ歩けと云うだろな屋台で呑む酒身にしみる帰ろ帰ろう見果てぬ夢を抱けばあの娘を悲しくさせるあなたいるならしあわせと手紙ににじんだなみだ文字愛しているんだ俺だっ
18 2.残り酒 にして元気でとても嬉しいわだんだん追い風身にしみるゆっくり故郷歩きたいお店は昨日で閉めました思い出飲みましょう残り酒幸せね太ったわあなたの匂い忘れない明日は雪国母が待つ別れにもう一度甘えるわお店は昨日で閉めまし
19 2.ふるさと母情 え)む白百合よ人生峠越えてきた苦労の汗が身にしみる親父(おやじ)よ勇気をありがとう霧が舞いふる天竜川(てんりゅう)の青い谷間の山吹草(やまぶき)よ世に出た子供恋しがり帰って来いと呼ぶ声の御母(おふくろ)慈愛(あ
20 3.片恋酒 生活(くらし)の今日この頃は酔う程未練が身にしみるのよ夢で激しく燃えるよりやさしい強さで抱きしめて欲しいのよ欲しいのよバカな女と言われても忘れられない恋だから面影グラスに忍び泣く「あなた命」……とボトルに書いて

21 2.一円玉の心意気 もきれいな小川の小石で生きろ親の言葉が骨身にしみるだから負けない崩れない一円玉の心意
22 3.十年坂 原譲二別れた頃のあなたの齢に近づくたびに身にしみるのよひとり寝の淋しさが若さにまかせわがまゝ言った十年坂は悔やみ坂いまはわかるのあなたの信実独りになって迎えに来るぜ信じてくれとあなたは言ったその言の裏にある男の
23 7.日本海ひとり旅 辛さにゃ慣れっこだけど窓辺のみぞれがこの身にしみる飛びたい心舞鶴港あなたを追ってせかされる波の向こうはどこの国夢は夢はいつまで…やさしい言葉にゃ泣かされたけど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと男鹿半島眺めて過ごし
24 1.津軽酒 迫はじめ渡る世の中甘くはないと北の地酒が身にしみる辛さ苦さは男の味だグラスなどより茶碗が似合うお父(ど)うじょっぱり津軽酒酒は人肌凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教えてくれ
25 1.がむゃら万歳! てきた優しいこころが身にしみる(身にしみる)元気ですか元気ですか元気ですか元気ですか日本の皆様がむしゃら(ワン
26 2.燃えて湯の山 つのる未練に佇(ただず)めば情けひとすじ身にしみるあーここは湯の山燃えて泣かせるいで湯
27 12.江差恋しや かもめ)の鳴く声聞けば逢えぬつらさがエー身にしみる影は瞼(まぶた)に思いは胸にひとりはるばる波の上月が傾く高島忍路(おしょろ)せめて聞きたやエー風だより飛んで行きたい心はあれど船頭する身は船まかせ無事でいるかと
28 6.ご褒美はなんだろう? いご飯今日はとっても身にしみるああ1日よくやった!ご褒美はなんだろう?あっつあつのいい湯だなあ今日は ... だなあ今日はとっても身にしみるああ1日よくやった!ご褒美はなんだろう?ふっかふかのお布団が今日はとっ ... 布団が今日はとっても身にしみるああ1日よくやった!ご褒美はなんだろう?あの人のひとことが今日はとって ... ことが今日はと
29 7.ホイホイ行進曲 かく世間は面白い酒が身にしみる同じアホなら踊りんしゃいホンダホンダホンダホンダホンダラッタホイホンダ ... かく世間は面白い酒が身にしみる同じアホなら踊りんしゃいホンダホンダホンダホンダホンダラッタホイホン
30 4.ゲイシャ・ワルツ く泣いてる新内(しんない)流し恋の辛さが身にしみる
31 26.SUPER FOLK SONG 愛は優しくはかないものではかなきゃ夜空が身にしみるかえすがえすも残念なのは残り時間のやるせなさイマジネーションふくらましハッピー・エンドにしてくださいハッピー・エンドにしておく
32 7.オシャナー恋歌 ちゃならない他国の男(ひと)に母の言葉が身にしみる私しゃ陰膳すえて待つトコドッコイイヤサカサッサーハイヤーハイヤー薩摩女(おごじょ)は眞実一路惚れたお方のためならば命捧げて悔いはないトコドッコイイヤサカサッサー
33 2.花まる女節 (ふるさと)はなれてさまよえば浮世情けが身にしみる他人(ひと)の言葉にさとされた夢は一つで終わらないパッと飲んだらいいじゃないかパッと泣いてもいいじゃないか何をくよくよ花まる女節そうよ笑顔で春を呼ぶ春を呼ぶこち
34 5.キンモクセイ が青になりまた歩き出す今夜も冬の足音が骨身にしみる切ない胸に風が吹いてるふるさとのキミのことを想い出す時があるのさ秋の風がキンモクセイの香りを連れてきた
35 5.良くなくない? だろうああその都度自分のダメさ加減がこの身にしみる今日もなんだかわかんない何言ってんのかわかんない僕は笑顔を作って難解不能の攻撃に耐える面目なくない?面目なくなくない?面目なくなくなく…ない?とめどなくない?と
36 2.北・冬止まり まりかじかむ指の冷たさよりも失くした恋が身にしみる列車のドアが開くたびに人もまばらな在来線に乗ってくるのは雪ばかり寒い胸はあぁ冬止まりあなたと夢を秤にかけて傷つけ合った別れですガラスに浮かんだ面影を指で拭きとる
37 8.止まり木のブル−ス れてしみじみと知った裏町人情(なさけ)が身にしみる酔ってくずれた心の隅でひとり女が口ずさむブル−スブル−スおまえが止まり木昇る朝日はおれのためあるような馬鹿な昔が今では恥ずかしい落ち目浮世は手の平返(ひらがえ)
38 1.そんなもんだぜ みたいな台詞(せりふ)だと言われた言葉が身にしみる情なし縁なし親もなし世間冷たい風が吹く人生ドラマの筋書きはそんなもんだぜ世の中は何処かで笑った男(やつ)がいて陰で泣いてる女(ひと)もいるカラクリ芝居のいたずら
39 2.夕霧岬 (な)くな海鳥よ別れたひとの想い出だけが身にしみる出て行く船の汽笛を聞けば優しいあなたが浮かぶ未練でしょうか夕霧岬船は男のさゆり篭(かご)だよといつでも得意気(とくいげ)に話してた便りないままとぎれたまんま今頃
40 2.音信川 夢が降るよな星の宿旅人(ひと)のなさけが身にしみる忍ぶこの恋続けたら連れ添う螢になれるでしょうかあなた逢いたい音信川
41 27.流れ雲 前でじゃあねとそれっきりせんべ布団がああ身にしみる昨日おやじの手紙来ておまえはみどころあったから期待をしてると書いてある泣くなよおふくろ運命だよ草がなければ花だって目立ちゃしないとああひとりごと祭り花火に頬そめ
42 40.男の哀歌 前でじゃあねとそれっきりせんべ布団があゝ身にしみる昨日おやじの手紙来ておまえはみどころあったから期待をしてると書いてある泣くなよおふくろ運命だよ草がなければ花だって目立ちゃしないとあゝひとりご
43 2.港の女 悲しそうかもめ聞いてよこの胸を船の汽笛が身にしみるあつい情けに流されて寄せるしぶきにああ忍び違いしょせん別れるふたりならせめてもう一度逢いたいよ遠く離れる悲しさも二度と逢えないああさだめかな苦労続きの浮世でもこ
44 9.ご機嫌!Mr.トロピカロリー すからついついあと一つだけ積み重ねの力が身にしみる Oh Yeah!燃えちゃえ!あこがれのあの子に近づくためもう嫌!消えちゃえ!だからちょっと手加減してMr.カロリー!空気(空気)読んでよ(読んでよ)あなたはお
45 13.帰れないんだよ いつも楽じゃなかろうに友の情(なさけ)が身にしみるだからよだからよ帰れないんだ

46 10.吉良慕情 指吉良はいとしや流れる水もあついなさけが身にしみる義理と人情の夢のま
47 2.女の一生 にあの人の面影ああ女の一生障子のすきま風身にしみるわたしはひとりで生きてきたこの子だけはと生きがいに寒いなぼうや負けずに生きよあったかい部屋に寝かせてあげるわねああ女の一生わたしゃね体は細いが意地では負けません
48 4.さくらんぼ I と似ている送ってほしいと言える幸せこの頃身にしみるよさくらんぼを見ると笑顔だね…そういえばみんなさくらんぼが赤いルビーを食べる私は見ている美しく実れと人は目に見えて歳をとるよ淋(さび)しいから綺麗よさくらんぼも
49 2.さいはて噺し どこにいる今度逢ったら離さないやけに熱燗身にしみる
50 1.どうせこの世は成り行きまかせ この世は成り行きまかせ他人(ひと)の情が身にしみる都はなれた夢酒場渡る世間にゃ鬼もいる心に決めたら男じゃないか泣き言云わずに元気でゆこうどうせこの世は成り行きまかせ夫婦盃(めおとさかずき)くみ交す夢はふたりの宝
51 2.女の一生 にあの人の面影ああ女の一生障子のすきま風身にしみるわたしはひとりで生きてきたこの子だけはと生きがいに寒いなぼうや負けずに生きよあったかい部屋に寝かせてあげるわねああ女の一生わたしゃね体は細いが意地では負けません
52 10.美しい娘たち ち遠しい届かない手紙を待てば午後の淋しさ身にしみるの花に似て美しい時はただ一度だけよ思いきり愛しあい涙とも出逢いたいの私たちさよならに堪えてた貴女また来る春に笑いましょ
53 8.とんぼ ごろになってやけに骨身にしみるああしあわせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くああしあわせのとんぼ ... たらせば半端な俺の骨身にしみるああしあわせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くああしあわせのとん
54 20.コーヘイジャパンの夢は夜ひらく てくるエコーの効いた演歌が今夜はやけに骨身にしみるじゃねえか馬鹿野郎!夢は夜ひらく紙きれより心に財産今のところ取れてねぇ採算今宵もぶちまける心の不快感…紙きれより心に財産今のところ取れてねぇ採算今宵も一人拭う股
55 14.うたかたの風 白い萩一つこぼれて二つこぼれて深まる秋が身にしみる魂だけを奪いさり心も見せず消えたひと…許すしかないあなたのことは許さなければ生きてゆけないうたかたの風やさしさにはぐれることが怖かった待宵月(まつよいづき)のの
56 1.泉州恋しぐれ い泉州おんなの恋々恋々恋しぐれ秋の浜風肌身にしみる坂道登る千亀利城(ちぎりじょう)あんたと逢えそな名残り月祭の後のやるせなさヒヤヒヤでワクワクドキドキや泉州おんなの恋々恋々恋しぐ
57 16.片恋酒 生活(くらし)の今日この頃は酔う程未練が身にしみるのよ夢で激しく燃えるよりやさしい強さで抱きしめて欲しいのよ欲しいのよバカな女と言われても忘れれられない恋だから面影グラスに忍び泣く「あなた命」…とボトルに書いて
58 2.Memorial address みは幕を閉じて季節も変わって寒さがやけに身にしみるけどあれは忘れもしない夏の始まりの日で私の変わりに今年は空が泣き続けただってあまりにも夢の続きのようでまだ泣くことさえも出来ないままさよならね最後の言葉さえ届か
59 2.仮想ディストピア けして独りきりじゃないってキズの深さより身にしみるでしょうひと粒の汗が煌めいて落ちるタフでフリーダムな荒野で生きぬく者よ砂漠の底から拾いあげたのは昔誰かが愛を誓ったリング光れ光れ魂のチャーチ(きみはどんなひとも
60 2.男の舞台 し 作曲 弦哲也本所両国隅田の川の土手の川風身にしみる男意気地を土俵の砂に賭けたあの日を思い出す泣いた涙で流した恋も一つ二つはあっていい若さ一代人生一度賭けてひとすじ男道ここが勝負と出て行く時が男だったらきっとある
61 14.吉良慕情 指吉良はいとしや流れる水もあついなさけが身にしみる義理と人情の夢のま
62 1.うたかたの風 白い萩一つこぼれて二つこぼれて深まる秋が身にしみる魂だけを奪いさり心も見せず消えたひと…許すしかないあなたのことは許さなければ生きてゆけないうたかたの風やさしさにはぐれることが怖かった待宵月(まつよいづき)のの
63 1.影 けた情けは忘れちゃならぬ言ったその声この身にしみる好きな師匠(おやじ)の隣(そば)がいいいつかお前の小さな夢を叶えられたらそれでいい熱い目をして話してくれたその日来るまで頑張り通す強い師匠(おやじ)が道しる
64 16.昼顔 い眼をしてみつめれば何故かあなたの痛みも身にしみるあゝいつの日かわかりあえるかしら風よ願いを伝えてよ昼顔背中に恋をするなら今度こそそうよあなたに優しく抱かれた
65 5.昭和の子 なこんなが今になって身にしみるから、不思議だね…だってぼくらしぶとい昭和の子がんばる事が好きなんだ! ... なこんなが今になって身にしみるから不思議だね…だってぼくら今でも昭和の子大波小波の人生だい!!ぼく
66 1.片戀酒 泣く荒れた生活の今日この頃は酔う程未練が身にしみるのよ夢で激しく燃えるよりやさしい強さで抱きしめて欲しいのよ欲しいのよバカな女と言われても忘れられない恋だから面影グラスに忍び泣く「あなた命」とボトルに書いて心に
67 10.新雪 こころふもとの丘の小草をしけば草の青さが身にしみるけがれを知らぬ新雪の素肌へ匂う朝の陽よわかい人生に幸あれかしと祈る瞼に湧くなみだ大地を踏んでがっちりと未来に続く尾根づたい新雪光るあの峰こえてゆこうよ元気で若人
68 23.忘れ酒 とすすり泣く忘れ酒なみだ酒生きるつらさが身にしみる胸に優しさ置いたまま消えたあの人消えたあの人今どこに妻という名はなくていいそばで尽くしてみたかった忘れ酒なみだ酒風が思いでつれてくる熱いぬくもり面影が灯り消して
69 8.寄りそい橋 ないあなた、あなた…恋しくて冷たい小雨が身にしみる散りゆく春にひとり泣く許してあなたどうしてますか桜ひとひら寄りそい橋からみれんの心あなた、あなた…届けた
70 3.ファミリア った母の手紙日ごとあたり前ぼかす気心今更身にしみるあの一言離れても変わらず守られてたこれから何があっても守りたい語り出す母の目がいつもやさしく微笑む語り出す父の声いつまでも胸に響く(ラップ)やがて生涯の伴侶に神
71 11.寄りそい橋 ないあなた、あなた…恋しくて冷たい小雨が身にしみる散りゆく春にひとり泣く許してあなたどうしてますか桜ひとひら寄りそい橋からみれんの心あなた、あなた…届けた
72 5.十年坂 原譲二別れた頃のあなたの齢に近づくたびに身にしみるのよひとり寝の淋しさが若さにまかせわがまゝ言った十年坂は悔やみ坂いまはわかるのあなたの信実独りになって迎えに来るぜ信じてくれとあなたは言ったその言の裏にある男の
73 18.酒に想いを 見てはいけない夢見たあとはつらさひとしお身にしみるもしもこの酒切れたならもとの他人にかえるだ
74 4.片恋酒 生活(くらし)の今日この頃は酔う程未練が身にしみるのよ夢で激しく燃えるよりやさしい強さで抱きしめて欲しいのよ欲しいのよバカな女と言われても忘れれられない恋だから面影グラスに忍び泣く「あなた命」…とボトルに書いて
75 48.青春プレリュード 山こだまひとり静かに聴きいれば山の神秘が身にしみる誰か待つよで胸も波打つよ征(ゆ)けば黄昏(たそがれ)温泉(いでゆ)の窓にいつかほのかな月あかり地図をひらけばあこがれの明日の旅路のなつかしさ誰か待つよで胸も波打
76 9.かくれ宿 作曲 青山八郎枕のしたを流れゆく川の瀬音が身にしみるねむれないのよあゝ辛いのよ胸を重ねてあなたにすがる伊豆の天城のかくれ宿別れましょうと言いながら逢えば命が火と燃えて罪をかさねてあゝ来たふたりいいの私は宿帳だけに
77 9.いけない恋をしちゃった 誰にも云えない恋をしちゃったやけに演歌が身にしみるわ私ひとりが悪いんじゃない知らないわ知らないわ女をやめたいわいけない恋をしちゃったダメだダメだダメだって思っていたのについ好きになっちゃった私の足が勝手に動いて
78 8.津軽夜曲 ものおもいめぐり逢わせて幸せに水色さえも身にしみる小雨のさいはて竜飛崎(たっぴざき
79 5.片恋酒 泣く荒れた生活の今日この頃は酔う程未練が身にしみるのよ夢で激しく燃えるよりやさしい強さで抱きしめて欲しいのよ欲しいのよバカな女と言われても忘れられない恋だから面影グラスに忍び泣く「あなた命」とボトルに書いて心に
80 2.ありがとう御堂筋2010 しい朝も涙の夜も夫婦(めおと)なりゃこそ身にしみるいちょう並木でさしのべあった手と手を握る本町あたり耐えて忍んだあらしの日でもいつか笑える気がするわありがとうありがとうあなたと御堂筋数えてみればもうどれくらい夫
81 11.泣かないで い遠い所へ失って初めて分かるってこの事か身にしみる言葉月日が流れるだけで思い出となってしまうのか泣かないでもう泣かないで誰のせいなんてことないよきっとこんな広い世界では二度と会えないけれど泣かないでもう泣かない
82 4.寄りそい橋 ないあなた、あなた…恋しくて冷たい小雨が身にしみる散りゆく春にひとり泣く許してあなたどうしてますか桜ひとひら寄りそい橋からみれんの心あなた、あなた…届けた
83 4.バラード も伝わるの一人の夜が身にしみるのも見る物全て愛しいのも君が居なければ気付きもしなかったそもそもここに ... も伝わるの一人の夜が身にしみるのも見る物全て愛しいのも君が居なければ気付きもしなかったそもそもここ
84 13.雨に歩けば 胸しめつける雨に濡れては君を想い淋しさは身にしみる道ゆく人は涙を見て笑うけれど忘れられない雨に歩けば胸は燃えて逢いみる日を夢に見
85 4.片恋酒 生活(くらし)の今日この頃は酔う程未練が身にしみるのよ夢で激しく燃えるよりやさしい強さで抱きしめて欲しいのよ欲しいのよバカな女と言われても忘れれられない恋だから面影グラスに忍び泣く「あなた命」…とボトルに書いて
86 3.寄りそい橋 ないあなた、あなた…恋しくて冷たい小雨が身にしみる散りゆく春にひとり泣く許してあなたどうしてますか桜ひとひら寄りそい橋からみれんの心あなた、あなた…届けた
87 11.帰れないんだよ れた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情けが身にしみるだからよだからよ帰れないんだ
88 15.おんなは灯り の涙流れ流れて生きては来たが旅の寒さが骨身にしみるおれの昔を許してほしいそこにそこにそこにいてくれ灯りのように涙はりつくおまえの貌(かお)に浮かぶ苦労をぬぐいに行こうおれが風ならおまえは故郷(こきょう)消すな消
89 12.国際線待合室 作曲 花礼二青いランプの誘導路なぜか今夜は身にしみる逢えばつらいと逢えばつらいと知りながらひとり来ました逢いたくてああ涙の空港待合室別れ涙に泣くひとも嬉し涙に泣くひともつきぬ想いはつきぬ想いはさまざまにゲートを越
90 16.昼顔 い眼をしてみつめれば何故かあなたの痛みも身にしみるあゝいつの日かわかりあえるかしら風よ願いを伝えてよ昼顔背中に恋をするなら今度こそそうよあなたに優しく抱かれた
91 18.ロンリー・ストリート・キャフェ だまし歩き続ければ行きずりの優しい言葉が身にしみる俺の居場所はロンリー・ストリート・キャフェ誰からも遠く離れていつかどこかに辿りつく俺の居場所に辿りつくふくれっ面の夕暮れどきまたもや俺だけはみ出した半ぱなバーボ
92 10.美しい娘たち ち遠しい届かない手紙を待てば午後の淋しさ身にしみるの花に似て美しい時はただ一度だけよ思いきり愛しあい涙とも出逢いたいの私たちさよならに堪えてた貴女また来る春に笑いましょ
93 17.帰ろうかな 乗って宵待ち草が咲く頃にゃひとりぼっちが身にしみる鳴くな泣くなよ夜ガラスよつられてこっちも泣けてくる帰ろうかなやめようかなあの娘が働く町へ帰ろうかなやめようかな祭ばやしに乗って帰ろうかなやめようかな朝一番の汽車
94 8.Are You Leav'in? Are You Leav'inせつなさが身にしみるむなしさが渦巻く街あかり鮮やかによみがえるあの頃の君が束の間のしあわせをかみしめ気まぐれな俺だったわがままも気づかずに君のこと傷つけた知らずに Are You
95 4.SNOW FLAKE~記憶の固執~ 鐘の音今宵夢の合図ため息も凍りつく寒さが身にしみる忘れられない君の手のぬくもりかじかんだ右手がおぼえてる今更感じるよ誰よりも僕のことを愛してくれてた見上げた空君がくれたたくさんの微笑みが浮かんではもう切な過ぎて
96 10.片恋酒 生活(くらし)の今日この頃は酔う程未練が身にしみるのよ夢で激しく燃えるよりやさしい強さで抱きしめて欲しいのよ欲しいのよバカな女と言われても忘れれられない恋だから面影グラスに忍び泣く「あなた命」…とボトルに書いて
97 9.寄りそい橋 ないあなた、あなた…恋しくて冷たい小雨が身にしみる散りゆく春にひとり泣く許してあなたどうしてますか桜ひとひら寄りそい橋からみれんの心あなた、あなた…届けた
98 9.男の祈り 役まわりせめて会いたや夢まくら夜の長さが身にしみる川のながれをせき止めたとて人の運命はこの手に負えぬ辿りつきたいおまえのもとに魂を重ねて眠るため俺はしばらく此処に居る風に吹かれて此処にい
99 24.石狩川悲歌 ぶた)に消えぬあゝ初恋の面影よ君を思えば身にしみる石狩川の夕風よ二度とは逢(あ)えぬこの道なればあゝ初恋の日が恋
100 6.兄貴 ったよ尽くすお前の顔見ればそんなお言葉が身にしみる兄貴兄貴風がつめたい夜の町情け知らずの巷でも夢を兄貴は俺にくれたのさ瞼とじれば聞こえるよ強く生きろと云う声が兄貴兄貴呑んで酔いたいふたり

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