【踏切+夏】【歌詞】共有 103筆相關歌詞

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1 10.月のリングがほどよく冷めた熱い夏ですティファニーの箱のような空を眺めていた忘れられた白い月が申し訳なさそうで ... 月が申し訳なさそうで踏切のシグナルが怖いくらい赤くて携帯握りしめて胸を張ってみた走り過ぎた風のライン ... のラインにいつか見た夏が波をたてるよ電話して待ってるよこんなに好きでゴメン留守電にひとこと言って笑

2 2.ONE DAY 曲西寺郷太上がらない踏切黄昏空溶けてゆくアイス・キャンディ劇場のダンサーおしゃれしてオートバイで走り ... オートバイで走りだす夏のはざまにあこがれはいつでもたいせつだけど何者でもないキミのまなざしが好きさ

3 3.少女レイ今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二 ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺[こだま]する教室の窓には青空そう君は友達僕の手 ... お揃いのキー

4 2.映画の途中に抜け出して歩するように恋をした踏切近く、ベランダの広い部屋に住もうよ ... の広い部屋に住もうよ夏は虫の声を聞いて蚊に刺されながらタバコを吸い冬は手すりに触れて溶けてく雪を見

5 1.街underworld 歪前者と気づく高ニの夏がアスファルトの下にはマグマ裂け目から湧き出しそうだbrotherよじる神経擦 ... トサーチライトどこさ踏切が開かないのは自分がここで迷うことを見透かされてるみたいだ底なしの街und

6 1.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

7 2.少女レイ今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二 ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空「君は友達」そう君 ... お揃いのキー

8 1.ストレイシープ後進曲デートル。枯れかけた夏草の香るリュックに「罪と罰」。駆け出した右腕を掴まれ万事休す。点滅する蛍光灯を ... 、不条理、深夜二時の踏切ドビュッシー、河川敷、君の手にふれたあの日花火、裏切り、黒い煙、夕立ち飛行

9 21.少女レイ今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二 ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空そう君は友達僕の手 ... お揃いのキー

10 6.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

11 1.夏空 Roomania-夏空1.夏空作詞 fuya作曲 fuya夏空を飛び越えたい見えなくても、もっと向こういつの間にか雨はやんでたずぶ濡れの期 ... ふりで、君を知らない踏切を渡るもうすぐ海が見えるよつまづいた石を蹴飛ばしたいつの日か終わる季節と思え ... る季節と思えないから夏空を飛び越えたい見えなくても、もっと向こう息を吸い込み裸足で駆けてく

12 4.江ノ島-鎌倉路面電車は走る誰かの夏の刹那を通り抜けてロマンチックに消えるロマンチックに消える暑い ... ンチックに消える暑い夏に立ち尽くすその日まで日向の街いつも待ってる路面電車は走る路面電車は走っていく ... 里ヶ浜が右手に見える踏切の前で少しだけ揺れる Tall and tan and young and ... 面電車は走るわたしの夏の刹那のエンドロール夕日が赤く染める夕

13 11.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の想い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

14 1.暁のディスタンスル伸びてく影始発列車踏切の音が半音下がって遠のく宵の別れいつも寂しくて腕をとっただけど人も刻も ... とっただけど人も刻も夏も沈む夕陽も引き留められずに And I Know別れゆくデスティニー延滞の夢 ... 振り向いても短くなる夏 Year After Yearさあ、毅然として進もう先の先へ[Now Is

15 6.夏空 HITE6.夏空作詞佐竹惇作曲佐竹惇待ちわびた朝焼けもう気づけば ... た朝焼けもう気づけば夏の模様深呼吸とともに舞い上がる心向日葵が揺れているその先の ... が揺れているその先の踏切を超えて泣きたいくらいの夜のことを思い出したああ幸せも喜びも夢も辛さも一人じ ... 一人じゃできないよな夏空のBGM祈りを捧げたstay with me憧れを胸に詰めて

16 1.小田急線康作曲 YU-JIN踏切の手前で僕たちは喧嘩した何がきっかけかも思い出せない真 ... けかも思い出せない真夏のある日の午後あのまま渡ったら恋は続いていた警報機が鳴って遮断機が降りて心は

17 2.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

18 2.ハッピーマイサマーダーリンわたしは吸い込めない夏のいろ夏がもうちゃんと夏だから私もちゃんとねしなくちゃね ... ゃんとねしなくちゃね踏切が歌い出したけど走らないわたしは立ち止まる左手が重いいなくなるさっきまでのわ ... ーリンね、ハッピー？夏のいろいろ吸い込めない夏がもうちゃんと夏だから私もちゃんとねしなくちゃね暑くてぼぅっと、しちゃうね

19 4.夏の暮れに OO!!4.夏の暮れに作詞もっさ作曲もっさうだるような暑さも五月蝿い蝉の声も気がつい ... るのも怖くて口ごもる踏切の音買い忘れた牛乳を片手にただ電車を待つ誰も彼もいてもいなくても困らないバイ ... くなったな目を細める踏切の音電車が風を集めた通り過ぎていくこれからの事もそうやって僕らの毎日は意味

20 1.Candy 指切りギリギリ渡れた踏切甘い香りネオンの灯ランデブー繋いだ手の意味なんてさわからないでしょうね街中適 ... 悲しいもんで春過ぎて夏が終わって飽きちゃって冬景色あっと言う間に波の隨に呑まれていくいつもの約束も

21 2.荒川線川野夏美-青い瞳の舞妓さん/荒川線2.荒川線作詞仁井谷俊也作曲弦哲也 ... こうに陽炎ゆれて猫が踏切渡ります荒川線の電車を見ればあの日の恋がよみがえる想い出・寄り道鬼子母神(

22 11.予測可能回避可能アを開け放ってぬるい夏の風分かっていたはずなんだ傷付いてしまうということも怖かったはずなんだ強いられ ... 日の繰り返しだ」開く踏切分かっていたはずなんだこれは望まれた命じゃない黙っているべきだった空気を読

23 11.少女レイ今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二 ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空そう君は友達僕の手 ... お揃いのキー

24 2.少女レイ今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二 ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空そう君は友達僕の手 ... お揃いのキー

25 16.荒川線川野夏美-20周年記念アルバム～明日へ～16.荒川線作詞仁井谷俊也 ... こうに陽炎ゆれて猫が踏切渡ります荒川線の電車を見ればあの日の恋がよみがえる想い出・寄り道鬼子母神(

26 8.One more time One more chance '好き'という言葉も夏の想い出がまわる Uh…ふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

27 6.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の想い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

28 3.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の想い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

29 3.フミキリの悪魔ってズーッとあかない踏切の前で通り過ぎるのを待ってるんだなとうぶん変わんないよずっとこのまんまかもよ ... 線の向こう春が来ても夏が来てもそのまんまずっと踏切のカンカンカン聴いてるんだな秋が来ても冬が来てもかたまって ... 冬が来てもかたまって踏切のカンカンカンと一緒に凍えてるんだなここは開かずの ... んだなここは開かずの踏

30 12.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の想い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

31 8.バイバイトレイン THE 夏の魔物-THE 夏の魔物8.バイバイトレイン作詞大槻ケンヂ作曲 YO-KINGあ ... り回りあのコ見つけた踏切の向こう遮断機越しに叫べ俺追いついてみせるいつか君に俺にはまだ何も無いけど

32 5.週末のStranger 作詞河口京吾作曲平井夏美週末のStrangerブーツ履いてDreamer少年の心ポケットに忍ばせて気 ... 所褪せた標識の小さな踏切木漏れ日の向こう何がある週末のStrangerブーツ履いてDreamer少

33 1.交感ノート祐介作曲小出祐介ああ踏切が開かなくて君と横に並んだ風が騒ぎみどり色の匂いがしましたああ鞄の底にかくま ... がここにいることああ踏切が開かなくて君と横に並んだポケットの鍵無意味に握りしめてみたりして授業中に遠 ... の横顔に髪がかかり初夏の陽射しに透き通り高鳴る赤い音がふっ、と吹き消されたら世界にはふたりぼっちで

34 3.茜色砂の上赤い空に涙した夏を巡る想いは風車のよういつまでも回るのだろう潮騒の紡ぐ唄も真っ直ぐに延びる影も ... た、瞬きの間に茜色の踏切を赤い電車が過ぎてゆくあの日に吐いた嘘は消えないけれど今日も潮騒の紡ぐ唄も真 ... か会えますように、と夏風は何処へ行く青い鳥と共

35 2.星のパンフレット H△G-夏の在りか2.星のパンフレット作詞 H△G作曲 H△G町の片すみ ... ルとプラネタリウム。夏草の路地裏踏切を渡れば、ざわめき聞こえる駐車場。天の川銀河の物語、アインシュタインの時空理 ... 論。アルタイルの光、夏の大三角。うとうとしながら眺めていた。プラネタリウムで見てた星空に、願いをかけ ... ト、何かを探していた夏の午後

36 4.紫陽花が咲く頃こうあーあすぐそこで夏の匂いがする壊れた電灯閉まる商店街開かずの ... 閉まる商店街開かずの踏切近く公園でいつかの今日も雨が降っていた積み重ねたただいまを消したのは僕なのに ... 徨う僕らのその続きは夏に溶けてゆくだから紫陽花が咲く頃君の亡霊が僕を呼んでいる'会いたいな'この気

37 4.蝉時雨に出来る事ならばあの夏の日のままで綺麗なままそのまま終わらせたかったはずだった「夢」は僕と共に歩き共 ... 熱く優しい青春だった踏切を待つ暑い日がまた続いてるネクタイを少し緩め空を仰ぎ見上げてるいつかの僕の姿 ... 常出来る事ならばあの夏の日のままで綺麗なままそのまま終わらせたくはなかった汚れてもつまづいても情け

38 10.カゲロウ所で風に身を任す様に踏切の向こうでカゲロウが揺れているもしここで生まれていたならどんな僕になってただ ... て抱いた憧れ幻の様な夏の日々一人で佇むいつかの僕を残し

39 9.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

40 8.バイバイトレイン夏の魔物-夏の魔物8.バイバイトレイン作詞大槻ケンヂ作曲 YO-KINGあ ... り回りあのコ見つけた踏切の向こう遮断機越しに叫べ俺追いついてみせるいつか君に俺にはまだ何も無いけど

41 1.僕たちの毎日が永遠になる。 ORI＞作曲遠藤直弥踏切の隅小さな土に咲くあざやかな花いつもだったら気づかなかった真っ赤な花びら遮断 ... めてゆくよヒガンバナ夏の終わりに僕たちの毎日が永遠(とわ)になる僕の悩みを自分のことのように一緒にな ... を描き出すヒガンバナ夏はサヨナラ僕を支えていた小さな日々言葉はいつだってそぅ2秒遅れの感情2度と掴ま ... 目もあわせずに大きな

42 2.バイバイトレイン夏の魔物-魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~/バイバイトレイン(イラスト ... り回りあのコ見つけた踏切の向こう遮断機越しに叫べ俺追いついてみせるいつか君に俺にはまだ何も無いけど

43 1.カゲロウ所で風に身を任す様に踏切の向こうでカゲロウが揺れているもしここで生まれていたならどんな僕になってただ ... て抱いた憧れ幻の様な夏の日々一人で佇むいつかの僕を残し

44 15.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

45 4.池上線川野夏美-フォーク・ソングス〜唄い継ぐ，未来へ〜4.池上線作詞佐藤順 ... けに商店街を通り抜け踏切渡った時だわね待っていますとつぶやいたら突然抱いてくれたわあとからあとから

46 6.太陽の戯れ恋は加速して眼差しに夏の忘れもの拭えない残像焼けた肌濡れた長い髪色褪せずにやけに白い砂浜背中に ... やけに白い砂浜背中に踏切の音違うのはただひとつ隣に君がいないだけ ... つ隣に君がいないだけ夏の終わりより早く恋は燃え尽きて去り際に君がつぶやいた「またね」の意味なんて聞け ... めて夢を見た眼差しに夏の忘れもの拭えない残像焼け

47 7.初恋はアイスキャンディだろう今年もまたあの夏がくる初恋はアイスキャンディのように甘く溶けてゆくバニラエッセンスの匂いが売店 ... だろう今年もまたあの夏がくる初恋はアイスキャンディのように甘くて溶けてゆく水平線の雲のように風に流さ ... がとうって僕が泣いた踏切の坂を下ったら君の背中が今年もやってくる初めてをたくさん知った二人は遠く離

48 1.I will Chelsyくだり坂踏切まであたしは夢中で走ったこの恋を遮るように電車は過ぎ去った遠い日の記憶海の輝 ... そっとくすぶる痛み真夏に消えた花火が涙の先に映れば I willきっと想い出すわあなたに届けこの場

49 5.スタジオへ行こう！池永正二(あら恋)REMIX ゴ誰が捨てたの新聞紙踏切が涼夏の時だけ降りてくる！早くしないと怒られる12の3で～ぃスタジオへ行こう！12の ... 歩中の犬が踏んでる涼夏の100円でもあと1分レッツゴー早くしないと怒られる12の3で～ぃスタジオへ

50 3.きらきら Part2 好きが強くなるよこの夏は裸足で飛び出したい波が揺らめいてるきらきら遠くの船に手をふる声を聞くたびにと ... 見てたいな立ち止まる踏切前呼びとめて笑顔くれたいつもとは違う展開だよひまわりが咲く坂道鼻歌まじりの呼 ... 近づきたくなるよこの夏は二人で飛び出したい夜空に上がる花火の下隣に立ってたいんだ声を聞くたびに高まっ ... 好きが強く

51 15.避暑地の消印出す口実なかったから夏休みずっと待っていたのさり気なく心を伝えたくて選んだの避暑地の消印陽炎の ... の避暑地の消印陽炎の踏切で揺れるときめきがポストへと急ぐ恋しさは淋しさと同じ感情(きもち)なんだね

52 5.日々のあぶく来る限り出来る限り真夏の光線冬の頬っぺた風邪の日の夢 ... 頬っぺた風邪の日の夢踏切の音君の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の

53 1.せ☆の☆びび出そう☆はじめての夏休みにみんなで行ったプールでねいっしょに食べたアイスはなんだかおいしい気がする ... しだけ背伸びをしたら踏切の向こう側素敵な海見つけたよ毎日がワクワクだよときどきはけんかをしてもいつ

54 1.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

55 9.最後の海で君と海に行ったのは夏も終わりに近づいたいつかの昼下がり ... いたいつかの昼下がり踏切を渡って防波堤がみえてくると地元の子供達の声と潮騒が聞こえてきた波間に揺れ

56 1.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

57 10.鴨川たりで鴨川に行こう真夏の水辺に行こうやさしかったあの夜の川の流れを見に行こうさよならはそこで言おうあ ... も僕らは止まらないで踏切も緩めないで合図も見逃して走り出す夜の街ふたりで鴨川に行こう真 ... たりで鴨川に行こう真夏の水辺に行こう逢いたくていつも苦しくてこぼれた涙に漕ぎ出そうもう一度鴨川に行

58 3.日々のあぶく来る限り出来る限り真夏の光線冬の頬っぺた風邪の日の夢 ... 頬っぺた風邪の日の夢踏切の音君の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の

59 5.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲しい ... 出口的「愛妳」這句話夏天的回憶環繞著突然消失的悸動我總是在尋找著哪裡有妳的蹤影天剛亮的街道在櫻木町

60 4.マザー am作曲寺岡呼人暑い夏の午後僕は駅を降りた東京に住んで初めて来た街陽炎が揺れる ... て来た街陽炎が揺れる踏切の向こうに僕をまっすぐ見つめる人がいた15年前の土砂降りの雨の日突然あなたは ... たかった陽炎が揺れる踏切の向こうに僕とそっくりな瞳の人がいたその時すべてを許せる気がした心の奥で僕

61 12.潮風のハーモニー (高垣彩陽)・宮本来夏(瀬戸麻沙美)・沖田紗羽(早見沙織)・田中大智(島?信長)・ウィーン(花江 ... 長)・ウィーン(花江夏樹)作詞 micco作曲杉森舞新しい風が吹いて笑ったり、泣いたり、歌ってみたり ... がら歩き出そうさぁ、踏切の向こう側恐いけど勇気出して一歩進む曇ってた心晴れた新しい風が吹いて見つけ

62 5.ほぼブラジルかったアラーム開かず踏切閉まるドア何故か上がんないウダツ分かんない英文ギブして、sleeping s ... 発校庭経由私着慣れた夏服にため息ひとつ A.S.A.Pチャイム!意味なんて無いけどそれでも今日も走

63 1.潮風のハーモニー (高垣彩陽)・宮本来夏(瀬戸麻沙美)・沖田紗羽(早見沙織)・田中大智(島﨑信長)・ウィーン(花江 ... 長)・ウィーン(花江夏樹)作詞 micco作曲杉森舞新しい風が吹いて笑ったり、泣いたり、歌ってみたり ... がら歩き出そうさぁ、踏切の向こう側恐いけど勇気出して一歩進む曇ってた心晴れた新しい風が吹いて見つけ

64 3.曙側が見える通せんぼの踏切あがってもさがっても立ち尽くした ... がっても立ち尽くした夏あなたもほんとは怖かったけど愛ひとすじに生きるようにありのままで進め勇気が出

65 3.靴紐直して走るれから何處へゆくか真夏の午後が燃えているいつだってあの時だってそうだっただろ?今だってこれからだって ... だ?聞こえないぜ。」踏切に快速がグラグラと通る時「ダメだ」って言ったんだろ?本當は聞こえてたんだ知

66 28.忘れゆく歴史いつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれ ... 忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬は

67 5.日々のあぶく来る限り出来る限り真夏の光線冬の頬っぺた風邪の日の夢 ... 頬っぺた風邪の日の夢踏切の音君の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の

68 8.リラホルンリズムを刻むでもまだ夏はうたたねしていたよ補助輪がアスファルトに弾けてアルバムはめくれた ... てアルバムはめくれた踏切列車鼓動を追い越してあたしはヒトリ立ちすくむ lilachorn Re.La ... てアルバムはめくれた踏切列車鼓動を追い越してあたしはヒトリ立ちすくむ日の照る丘のてっぺんで風の心を

69 11.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の想い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

70 6.windy train を結んで華やいだあの夏を陽炎の彼方に追いかけながら走れ僕のwindy train蝉時雨る森立ち上る雲 ... 蝉時雨る森立ち上る雲踏切の脇の昼顔の花土砂降りの雨佇む二人生まれたばかりの無垢な希望どれだけ僕の中に ... 結んで終わりなきあの夏を陽炎の彼方に追いかけながら走れ僕のwindy train走れ僕のwindy

71 18.鴨川たりで鴨川に行こう真夏の水辺に行こうやさしかったあの夜の川の流れを見に行こうさよならはそこで言おうあ ... も僕らは止まらないで踏切も緩めないで合図も見逃して走り出す夜の街ふたりで鴨川に行こう真 ... たりで鴨川に行こう真夏の水辺に行こう逢いたくていつも苦しくてこぼれた涙に漕ぎ出そうもう一度鴨川に行

72 10.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の想い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

73 7.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の想い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

74 6.潮騒通り愛しむ幸せ知っていく踏切を待ちながら独り積もる追憶は見送ったから Let me hear your ... dy華やいでは暮れる夏もさましていく柔さ満たしている暮らしが見え

75 5.忘れゆく歴史いつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれ ... 忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬は

76 2.夏祭り鮮やかに MiFa2.夏祭り鮮やかに作詞 toto作曲中山うり思い出せないうたがあるんださっき ... ん消えてっちゃったよ踏切はやく通して足踏みほんとイライラうたがうかんで消えてっちゃったよああ、とけち ... 飾りふらり旅心寄り道夏祭りまぎれたらなにかおこるかな雨上がりうたにならないうたがあるんだうまく言葉に ... いましょうフィエスタ夏祭りハミン

77 3.海岸電車を背にして秋の砂浜で夏と冬の海どっちが好き?なんて笑いながらもしも君がいなくなったら思っただけで苦し ... ムでサヨナラ少し先の踏切のベル胸に締めつけてく例えばこの街離れたとしてもお互い強く信じてねぇ…国道

78 11.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

79 2.hikari みとふたり歩いている夏草風せせらぎ息をきらす坂道黙って座るあの公園にもふたり繋いだ記憶が生きているき ... 月欠片ありふれた未来踏切電線道ばたの花笑い泣いて寝ころんだあの空にも光孕み舞うカーテン陽なたの席小

80 3.ペダル作曲西田遼二青い青い夏の空をめがけて赤い赤い太陽が降り注ぐ白い白いあの雲をかきわけて開けた先には ... きわけて開けた先には夏景色物陰に隠れていよう君を驚かせてみよう一人待ち伏せる君を見つけたあの ... せる君を見つけたあの夏休み陽炎の町その仕草ですぐ君だってわかる赤くほてった、君の白い肌、その細い肩気 ... 裏道をぬけて鳴りだす

81 4.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

82 4.8月の秘密猫の死骸友達の消えた夏あくびのせいだよといったのに笑われた「うそつき」せみの声がえいえん鳴り止まない ... 「また会えるから」と踏切の向こう側遠く伸びる影まばたき一つせずに君が見つからないからかくれんぼ終わ

83 4.ジグザグくアスファルトも風も夏の匂いがして踏切の向こう側散歩する犬がいる入道雲が広がる誰も一人きりでは生きて行けないこと

84 9.最後の海で君と海に行ったのは夏も終わりに近づいたいつかの昼下がり ... いたいつかの昼下がり踏切を渡って防波堤がみえてくると地元の子供達の声と潮騒が聞こえてきた波間に揺れ

85 3.鴨川たりで鴨川に行こう真夏の水辺に行こうやさしかったあの夜の川の流れを見に行こうさよならはそこで言おうあ ... も僕らは止まらないで踏切も緩めないで合図も見逃して走り出す夜の街ふたりで鴨川に行こう真 ... たりで鴨川に行こう真夏の水辺に行こう逢いたくていつも苦しくてこぼれた涙に漕ぎ出そうもう一度鴨川に行

86 2.自転車にのって youもっと近くに踏切こえてあの角まがるともうきみの町自転車にのって雨に濡れていた道はもう乾いた見 ... た見上げると空はもう夏のまぶし

87 8.夏のモノローグ Time8.夏のモノローグ作詞山崎将義作曲山崎将義日が傾いて街灯達が黄昏に気がつくた ... につくまばらな影あの踏切を横切る風が君を思い出させる急行列車が駆け抜けて途切れてく甘い記憶望んだこと ... んだことのどれだけを夏の終わりに置いてきたんだろうきっと君は涙隠してたいつかのモノローグが波に漂って ... 僕はまだ言葉捜してる夏の

88 6.夏のモノローグ tion6.夏のモノローグ作詞山崎将義作曲山崎将義日が傾いて街灯達が黄昏に気がつくた ... につくまばらな影あの踏切を横切る風が君を思い出させる急行列車が駆け抜けて途切れてく甘い記憶望んだこと ... んだことのどれだけを夏の終わりに置いてきたんだろうきっと君は涙隠してたいつかのモノローグが波に漂って ... 僕はまだ言葉捜してる夏の

89 28.忘れゆく歴史いつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれ ... 忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬は

90 9.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

91 4.さよならストレンジャーけたサイダー流し込む踏切をくぐり抜け歩くのも喋るのもどんどん遅くなってくあの頃僕らはスニーカー脱ぎ捨 ... ビの中僕は息絶えてた夏が来る窓を開けた世界が見えるのは受話器からだけなのさ心からありがとう紫陽花に

92 3.三度目の夏 3.三度目の夏作詞深沢哲作曲松本ケンイチ星がぼんやり消えてく東の空の青淡く夜のドライ ... た言わせるの三度目の夏はギリギリ恋のハードルも越えられなきゃ制限時間オーバーダメになっちゃうぞブラッ ... (まち)をエスケープ踏切越えて冷たい線路に耳を当てた三度目の ... に耳を当てた三度目の夏はギリギリ恋の条件もきつくなるの甘い答え

93 6.僕らはまだここにいる横山武作曲大澤誉志幸踏切を過ぎる電車ひとりで待っていたよいつも引き止めることもできずあの時見送ったこ ... るはずさ蝉の声燃える夏に汗ばむその体を抱いた奪い取る愚かさより触れ合う喜びが欲しい誰も淋しくてだけ

94 34.忘れゆく歴史いつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれ ... 忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬は

95 10.One more time One more chance 「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街 ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

96 9.キャッチボール前の駅部屋をみつけた夏の日の屋上にのぼり並んでみた遠い花火あなたの笑顔を照らしては闇に消えてく Oh ... す今も木枯らし寒い夜踏切の音数えながら二人抱きあって眠った川原のキャッチボール素顔の私とピリカラス

97 5.忘れゆく歴史いつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれ ... 忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬は

98 4.忘れゆく歴史いつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を忘れるために街へ出てみたけれ ... 忘れてゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬は

99 8.幻画の街い渋滞だった開かずの踏切今はもう高架に変わって苛立つ顔で何度も時計を見る人も無くなった食事も間に合う ... 出したみぞれ混じりの夏の天気雨見張りの男がなじるそこは過去への入口僕は一人で渡り始めてる二人でどこ

100 12.はじまりのシーンうれしかった時のこと夏の夜に話しかけたおばけはどんな色でどんなにおい？どんなかたち？はじめて空をはじ ... いかける風の中の君へ踏切りの前小さな空見上げた草のにおい猫が眠る駐車場いつもの角公園まであと少しは