【足音に】【歌詞】合計233件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

18 5.君のFlavor feat.磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS) br> 作詞磯野くん作曲冨田恵一晴れた日の足音に心弾む壁際に染み付いた歌を歌うさみしげに響く鐘もいつかは素敵な音色あのFlavorゆらめく街の風が日々のページを進める突然の通り雨に耳を澄ます楽しげに笑う声も届きそ

19 1.恋と薔薇の日々れたら誰も愛せないのその胸で聞いた別れの足音に気づかぬ振りして時をやり過ごすせめてもう少しあと少しだけそばにいてお願いそばにいて憐れみでもいいのよ抱きしめてふたりで過ごした恋と薔薇の日々が心を焦がして暮れなずむ

20 1.Glorious Sky(feat. Mao Denda) ま眠りにつくよlalalala跳ね返る雨足音に木霊するいつもの道を少しペース落としてそう晴れない霧がかかって目の前が閉じても全部振り払うから空を見上げた刺さる針のような雨君が泣いた切り取った瞬間は最後まで瞳に焼

21 1.君のFlavor feat.磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS) br> 作詞磯野くん作曲冨田恵一晴れた日の足音に心弾む壁際に染み付いた歌を歌うさみしげに響く鐘もいつかは素敵な音色あのFlavorゆらめく街の風が日々のページを進める突然の通り雨に耳を澄ます楽しげに笑う声も届きそ

22 1.羽を持つ恋人- On Air Version- さないで雨の日は葉陰に身を寄せてあなたの足音に耳を澄ますのわたしを探さない

23 4.祥月迫る暗い夜の隙間で君を探していた見えない足音に怯えてしまうからまた僕は夜に溺れる君のさよならがほら今も胸にずっと残っている愁いを惜しんでも心は痛いまま欠けた月をただ眺めてた明けることない夜に住み着いた僕の声は君

24 1.ARE U READY かけて放て弾丸研ぎ澄ませ感覚四方八方迫る足音にビビってなんていられないんだっていつだって自分信じたくて誰もが予想できる出来レースみたいな結末吹き飛ばして今はただ夢の続き見ていたい KNIVES OUT！DREA

25 1.ガマズミ場を無くして初めての春がくる1つ上の階の足音に起こされて煙を浮かべた締め付ける生活の跡と味蕾で覚えてる蜜の味君が奪われて僕が全部奪いとった優しい人自分の棘も愛せたら汚れた手で触れていいかい言葉は痛い本音は汚い綺

26 1.ガマズミ場を無くして初めての春がくる1つ上の階の足音に起こされて煙を浮かべた締め付ける生活の跡と味蕾で覚えてる蜜の味君が奪われて僕が全部奪いとった優しい人自分の棘も愛せたら汚れた手で触れていいかい言葉は痛い本音は汚い綺

27 1.祥月迫る暗い夜の隙間で君を探していた見えない足音に怯えてしまうからまた僕は夜に溺れる君のさよならがほら今も胸にずっと残っている愁いを惜しんでも心は痛いまま欠けた月をただ眺めてた明けることない夜に住み着いた僕の声は君

28 1.ARE U READY かけて放て弾丸研ぎ澄ませ感覚四方八方迫る足音にビビってなんていられないんだっていつだって自分信じたくて誰もが予想できる出来レースみたいな結末吹き飛ばして今はただ夢の続き見ていたい KNIVES OUT！DREA

29 1.A10TION (To the top)振り返れば僕らの足音にはいつだって君がいた Share good times and bad timesそうお陰さまさありが10！(Thank you！)心と心つなぐ Step by s

30 1.Maze Town 切なもの壊さぬように足音に耳澄ますそこにいるのは誰？鏡越し不気味な音で Let you knowこの ... 切なもの壊さぬように足音に耳澄ますそこにいるのは誰

31 13.Lazurite im・CHUNGYOON群青色の彼方時の足音に今静かに耳をすませ心せつない夜はあの日の願い星探してるよ oh girlそう誰もみんな光求める planet引き寄せあっては離れてゆくそしてまた巡り会う Where

32 2.足音いた手のひらから透けて見える朝日を幸せの足音に目を閉じてただ耳を澄ましてた眩しくて目をこすればそれぞれの朝がはじまる靴底の音ざわめきになる今日はいつでも新しい道誰かが夜に失くした鍵も照らし出して見つけるよ走り出

33 1.足音いた手のひらから透けて見える朝日を幸せの足音に目を閉じてただ耳を澄ましてた眩しくて目をこすればそれぞれの朝がはじまる靴底の音ざわめきになる今日はいつでも新しい道誰かが夜に失くした鍵も照らし出して見つけるよ走り出

34 7.馬籠宿(木曽節入り) ひとり寝は木曽は山中馬籠宿なんで聴こえる足音に更けて降り出す時雨まであんなに泣き目を見たくせに裏切りを憎めない意気地なし女ひとりの馬籠宿恋に区切りを付けなけりゃひとり歩きは先の先あなたと作った想い出を置き去りに

35 1.灯火詞 Vaundy 作曲 Vaundy単調な足音にメロディーを乗せたら感情が淘汰してく自尊心と僕の悲哀を見えない見えないものを見えてる見えてる「本当」に見えない見えない本当を見えてる見えてる感動に探した僕の運命と揺

36 11.日和山公園公園ひとり立てば風に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新しいふるさと選んだ友もいる自分だけの笑顔にまた出逢うための道いつか帰る日を夢見た一歩忘れないでどこにいてもこの街を想う気持ちはずっとずっと変

37 2.終わりなき砂時計に君が来る様な気がしてドアの鍵開けたまま足音に期待寄せ眠りに着く僕に未来は必要でしょうか

38 7.聞こえないようにいように大好きだって呟いた気付かずに進む足音にもう一度もう一度君に聞こえないように聞こえてないのを確かめてすこしがっかりした聞こえてないのを確かめてすこし安心し

39 15.flags ず守り抜こうさあその先へ進め鳴り止まない足音に続け僕らは歩みを止めない掲げよ flagsこの声を暗闇の底へ響かせてゆけ小さな勇気僕らは今それを愛と呼ぶんだ溢れ出す鼓動刻んでゆけ誓いを胸に歌い続けるさあ果てしなく

40 2.もう1度恋したい you口ずさんでみたんだドアの向こうの足音にまだ胸騒めくけれどもう1度恋したいな心のすべて捧げこの身を滅ぼすほどの恋があるんだって分かったあなたをずっと愛していた素敵な恋をしたん

41 4.るるるつの窓に歌うからるるるる眠れ滲むよな夜の足音に逃げだした流れ星ひとつその笑顔すりぬける風に壊されてしまわぬよう言葉だけじゃ愛に足りないてのひらで奏でる子守唄みつめているわ赤い芍薬るるる咲いて行き場のないため息の

42 23.長い夜中村あゆみ窓をたたく雨の音があなたが来る足音に聞こえてガラにもなく一途な恋胸に抱きしめ待っている二人で夜を重ねるたびにあなたの愛が私にないことなどずっと前から気づいていたでも信じたくなかったさよならも言えず熱く

43 2.EVER SO GENTLY 葉英典作曲木下盛隆・稲葉英典人混みに紛れ足音に消され愛も夢も金も見失いそうさ沈むなら崖っぷちに立ち人の波泳ぎ切るぜ so babyこの街の明かりさえ手に入れたなら so baby今すぐお前の心を照らしてやるぜ優

44 10.シマエバイイエバイイタダタダ××シマエバイイ夕暮れの足音に怯えてる日々一日がずっとこのまま続いていかないかなウワベだけの優しい言葉をかけて慰めないでどうせまたこの世界は僕を一人にするの惨めな後悔なんて汗水のように流してシマ

45 10.十六歳_ が明けた地下鉄、コートを着た二人の階段の足音に白い息が溶けてゆく。きっと戻れない日々眺めてた。たった一つが欠けて、諦めて。ただ願っているの。出口を探して街の音を聴いてるだけ。黒い人たちが地下街を混ぜて、逃げてば

46 1.a little little thing ひそやかに背中を押してくれる耳を澄ませば足音に混じる弾んだ音並木道を黄色に染めたきっと本当はどこにでもあるのさ a little little thing Let's have a深呼吸毎日を楽しく変えてゆこう

47 8.顔晴れけ「追いかけてる足跡」を踏んで追ってくる足音に焦ってあっちもこっちもどいつもこいつも競い合ってるでもライバルは己自身だよどんな時でも声をかけてきっと大丈夫心配ないよ自分のペースでいけばいいんだよ何度も助けられて

48 4.Re:20億光年の眠りかられたままいつか絶望の足音に気付けないまま外れていくゆるやかなカーブ静寂と薄い壁の向こうの ... 寂と薄い壁の向こうの足音に20億光年焦がれているよ遠く遠く膨らんでしまうつめたい夜と冷蔵庫の宇宙不

49 2.十六歳が明けた地下鉄、コートを着た二人の階段の足音に白い息が溶けてゆく。きっと戻れない日々眺めてた。たった一つが欠けて、諦めて。ただ願っているの。出口を探して街の音を聴いてるだけ。黒い人たちが地下街を混ぜて、逃げてば

50 1.誰にも言わないでってたこと愛に近づく足音にその秘密を全部話したくなる Hold me tight！ I need y ... ってたこと愛に近づく足音にその秘密を全部話したくなる Hold me tight！ I need

51 3.Winter Wonder Wander us Light短い足音に誘われて消えない胸の期待をひとつ気のせいなのかな本当なのかなふれたい光もう ... ける手と手を重ね短い足音に誘われて消えないやさしさをひとつ私もいまはぬくもり感じて夢をありがとうや

52 2.Merry X'mas ry Christmas Tonight足音に耳すます Silent Night雪がふる Holy Night Tonight夜空を駆け抜けるトナカイ真っ赤な鼻で走って来てわたしをふりむかせて街は光に満ちあふれ

53 1.塗りつぶして行け！ういかさまに足を掬われないように用心深い足音に付きまとわれないように映し出せ光を越えろ(ここを越えて夢に備えろ)陽は昇れ沈め僕の明日を(ここを越えて愛に答えろ)映し出せ光を越えろ陽は昇れ沈め僕の明日を生み落とし

54 10.空が青空であるために熱を感じて抑えきれずに疾走り出す蒼き魂達足音に気付く事もなく振り返る余裕さえもなくただ前を見て雲を追い駆けた So暑さで視界が歪むマウンドに落ちた汗がキラリ消えてゆく空が青空であるために夜を越えまた陽を照らす夏

55 17.忘れられないしたまま、何処か行こうとしている遠くなる足音に叫びたい「私も行く」と忘れられないだって、好きなんて言われて嬉しかったのこんなに強くほどかれたこの腕ね、私フラれたの?そう、明日だったね君の誕生日その言葉だけ何故つ

56 11.君の街まで never young beach ばたいている間は消えないから近付いた冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊

57 7.さくら青春」なんて名づけて過去にすんな遠ざかる足音に取り残された悔し涙は絶対忘れないよ踏みつけられたフライヤー拾い集める代々木公園も気付けば春だった苦笑いの僕等舞い落ちる桜日当たりが悪くなるから窓の外にある大きな木が

58 1.kodama て疑ってなかったわけじゃないわ迫ってくる足音に鈍感だっただけ僕とあなたの選んだ道はいつかまた重なる日はくるの愛してるとかさようならとか伝えたかった言葉こだましてるこだましてるあなたを見た胸に桜吹雪いた微妙な距離

59 2.dilatant 動目眩とともに委ねる足音に耳を澄まし薄いノイズ混じる夕立の中歩き方を忘れてただ立ち尽くすどれくらいこ ... 動目眩とともに委ねる足音に耳を澄ま

60 3.自由の鳥になれ風になれ(organic version) れの落葉道移ろいにふと立ち止まる駆け寄る足音に心寄せ共に歩もう雲間に浮かぶ月明日は見えないけど風が吹き光射しきっと君を包む大空翼広げ自由の鳥になれ君の夢が明日を紡ぎだす遮るものなんて何一つないからまだ見ぬ広い世

61 1.kodama て疑ってなかったわけじゃないわ迫ってくる足音に鈍感だっただけ僕とあなたの選んだ道はいつかまた重なる日はくるの愛してるとかさようならとか伝えたかった言葉こだましてるこだましてるあなたを見た胸に桜吹雪いた微妙な距離

62 7.City Boy City Girl よう僕らはいつもそうだろう繰り返し重なる足音にメロディーをつけて歩けたのなら見飽きたこの風景も輝きはじめるのに真夜中の街誰かが恋におちてるあたし寂しくて誰でもいいから話聞いて City Boy City Gir

63 1.ReLIFE が覚めるといつもより少し高い空歩き出した足音に戸惑いを感じながらもしも離れるならこんなに苦しくなるならしゃがみこんだ目の前に優しく咲いている綺麗な青い花僕らが見たその笑顔はとても眩しく美しいこんな日々が続けばと

64 30.鏡雨 ON 作曲 SION数は多いのにただ一人の足音にも聞こえる規則正しい独白の大粒な雨が街に降りる君に降りるまるで誰かの深いため息のように風に乗って八つ当たりのごとく窓を叩くこともなく本当の事だけ静かに静かに話す雨が

65 5.シノブれないように息をした足音に偲ばせた想いそっと深く刻む愛し愛され僕らはもっと深く息をつく考え事をしてい ... 後ろに愛を感じました足音に偲ばせた想いそっと深く刻む愛し愛され僕らはもっと深く息をつく隔たりを壊し

66 8.日和山公園公園ひとり立てば風に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新しいふるさと選んだ友もいる自分だけの笑顔にまた出逢うための道いつか帰る日を夢見た一歩忘れないでどこにいてもこの街を想う気持ちはずっとずっと変

67 1.空が青空であるために熱を感じて抑えきれずに疾走り出す蒼き魂達足音に気付く事もなく振り返る余裕さえもなくただ前を見て雲を追い駆けた So暑さで視界が歪むマウンドに落ちた汗がキラリ消えてゆく空が青空であるために夜を越えまた陽を照らす夏

68 2.星空に願いをな？今夜だけの奇跡は小さな願いになる弾む足音に心踊らせて白くこぼれてく君のその声を聞かせてどこかで失くしても指先に(続いて)私たちは(見つける)どこまでもいけるめぐる季節の中ねえこころにそっと暖かい気持ち大事な

69 2.STELLA に問いかけるすれ違って行った光と影未来の足音にさいなまされしじまに響くあなたの声で目を覚ますあの日のままの君昔と変わらず奇跡の産声に重ねて僕らが夢見続けた世界が変わるその瞬間を忘れないように僕らが語り継いでいく

70 2.empty. まるで一人のように孤独気味悪い静寂に響く足音に僕が消されそうでいつしか消えそうな手を掴んでた思い出は残酷で今もまだ惑わせる甘く優しい毒に冒される快楽もういいからやめてくれ笑えないから空虚な言葉だけ宙を漂う何もか

71 5.Let It Die〜Come& Get It〜 own Come I'll get it足音に振り向いたその先に隠れてた敵が昔の自分磨いたスキルと経験が武器 I am I yeah Hey“Let It Die” You're screaming right

72 18.バックミラーの潮騒(マルシャショーラバージョン) 模様を変えて僕の悲しみまぎらせる消えてく足音に似ている黄昏まぶしさ胸につかえてる日常を溶かしてゆく oh感じるせつなさが風に吹かれて ohかたちを変えながら体の中を流れてく oh聞こえる優しさが生まれる音が o

73 5.カルチェラタンの雪を想っていて窓をたたく風のいたずらも君の足音に聞こえた雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうちにこわかったもう逢えない気がしてどんな愛にも証しはなくさよならは突然にくると

74 13.ワンゴールを始めようそうやって踏み出したあどけない足音に負けることないようにそして手をかざそう眩しい未来に目を逸らさぬように答えが一つですどうしても伝えたいこの胸のときめきに光るものがやっと見つけたワンゴールいつも探して

75 6.カルキニクハは独りきりさよならの足音に合わせてひどく明るい讃美歌を開いたページが北風でペラペラしゃべり出した懐か ... 想いは独りきり後悔の足音に合わせてどうか明るい讃美歌をいつくしみ深き君の為の祈り取り去れない憂いの

76 5.生まれたての愛 love深いみどりがまた色を変え優しい足音に風のしらべきっと会えるよね僕はちゃんと愛せてた？よどみなくやらわかく真っすぐと聞こえるように言って僕の影で泣かないで君だけの涙じゃもう無いってこと気づいて The

77 8.こころの翼～For Your Dream～ちすくむ遠い思い出たどっては繰り返し春の足音にそっと目を閉じたその胸に抱きしめた m―その夢を求め歩いてゆくわ過ぎ去った日々も輝きにしてあなたの声聞こえるようで… for your dream何も見えなくなって

78 16.街角博文それほど悲しい夜でもないのに忍びよる足音に気を止めることさえもできない女が街角にたって通りすぎる情景を見つめてあてのない1日が夢より多くかなえられた時わたしも連れていってくださいその誰ぞ住むという風のある街

79 3.組曲「鬼子母神」～徨矩は何れなる責めて悔いの凪求めて喪の暗き足音に惑う然らば光閉ざす流亡の果てに想彷徨う丈念いが腐り始める澱んだ譏謗で固む壁がそそり憚ると矩は疵に問う枷鎖となるより枷ぐ霊に離る情呼び掛ける責めて悔いの凪求めて仄暗き

80 1.See You Tomorrow で少しずつ目が覚めてくる“カツカツカツ”足音にまぎれ飲み込まれる満員電車新しい時代を駆け抜ける君も変わらない明日を望む幸せもめまぐるしいさわがしい胸の高鳴りもとめどない夢を描いたら See you tomorr

81 4.この街の物語る信号待ちの雑踏の中淡い期待だけゆらゆら足音に溶けていく忘れたくないけどいつか忘れちゃうのかなあの日もあの君も風が通り抜けるそして今日も歩道橋から見下ろしたこの街でみんな過ごしてる誰かを愛して愛されては夢に眠る

82 8....with VAMPIRE 回れば街は深い眠りの中に背後から忍び寄る足音に立ち止まり振り返るだけどそこには誰もいない束ね上げた黒い髪はOKサイン27時を過ぎてもマントの影は現れない胸に咲いた青い薔薇のトゲを数えてみても”不可能”を越えた”

83 10.ぎやまん音が少し怖い少し、嬉しい音がきこえるんだ足音にあわせうたいましょう「絹雪洞の灯が落つる硫黄の湯気が忍び込むわたしの閨までいらっしゃいな絹雪洞の灯が落つる」灯が落つる落日のようわたし、鳥になれた切り捨てようか連れ

84 5.空白ずっと忘れたいけれど足音に振り向く癖が消えないあの空とあの涙白く頬なでる冷たさもあの街の片隅で今もま ... きっと記憶のいたずら足音に振り向く癖が消えないあの風とあの涙冷ややかに光る蒼い月あの街の片隅で今も

85 12.つぼみじゃない灰色のアスファルトに通りゆく人の足音に汚れたさくらの花びらと僕の声見上げた窮屈な空も焼き付けた空に繋がっていてどこにだって飛ばしてゆけんだ明日も歌おう季節がまた一つ巡って新緑の木々の隙間から一筋の光がつ

86 7.真冬の花った夜空舞い降りて溶ける白い粒聞き慣れた足音に長い季節思い出す速度落とす36号線言葉交わさずかじかむ手にそっと寄り添ってそっと暖めよう真冬の花が窓辺に咲く頃交わした約束ぎゅっと抱き締めた溶けはしないこの想い信じ

87 2.とっておきクリスマス (この場所に)愛が集まって来る聖なる夜の足音に僕は感謝するとっておきMerry Christmas!(I say You say Merry Christmas!)僕らのMerry Christmas! Hol

88 2.キミがいないのままキミのそばで今日を過ごしたかった。足音にまた期待したり携帯鳴った気がしたり「キミじゃなかった…」思うたびに自分が嫌になるよふたりで使った枕にはキミの匂いがまだ残っているのにキミがいない…それだけなのにね、

89 2.追憶のせいだというの?夢をかけちがえて別れの足音に気づかずとぎれたどうして想い出だけは美しいままずっと生きつづけてるの二人歩いた街も二人絡ませた指も生き急ぎすぎた日々も今はもう帰らな

90 5.人時私涙こらえていたやがて聞きなれたあなたの足音に夢中で駆け出したあなたの胸の中にもう戻れないほど大人になったけれど忘れないあなたと生きたかけがえのない灯(ひ)と刻(とき)明日旅に立つ別れの手紙を綴り終えた今あの日

91 7.幻寝息をたてるなんとなく気付いていた別れの足音に戯らに時は過ぎたのね愛は戻らない春が秘かに心を染めるわ見送るだけなら憎みたいのにこわしたくない笑顔も涙も私を惑わせる甘い幻ね春が空しく桜を散らすわ私を惑わせる甘い幻

92 1.初恋も足りなすぎて困るよ君薫る風に、君だけの足音に、君がいる季節に、忙しさすべて忘れて僕はもうはじまってしまう初恋のようさ僕が見てる世界は今日も君色小説でクリスマスツリーのようなごまかしもいらないこの想いを何より輝

93 4.静かな生活耳を澄ませていよう煌めく星の合図に約束の足音に耳を澄ませて静かな生活あなたの笑顔のようにいつまでもいつまでも優しい時間その日が訪れるのを信じていよう暗闇の中耳を澄ませていようそよ風と遊ぶ木々に鳥たちの歌う賛美に

94 4.リトルガーデンる胸に澄み渡れ大地の足音に気づいたから風を拾いながら今日も桃色した雨が降る夢の実をつける七色の木の下 ... る胸に澄み渡れ大地の足音に気づいたか

95 7.知らない夢って通りすぎる誰もいない朝の街朝日に響く足音に目を閉じて耳を澄ましてあの日のあなたを思い出した道端に座り込んで過ぎゆく人を横目で見て突然そう笑い出してよろめきながら立ち上って私のそう目の前で「助けてくれ」と泣き

96 2.Burn It asshole”今から崩れることになる朝足音に猿は気づかない選んどいて後から不安なら now Im going to be Superego出し抜けたか？1人で後悔もう辞めますアレですか？教会「だって、だって」

97 10.人時私涙こらえていたやがて聞きなれたあなたの足音に夢中で駆け出したあなたの胸の中にもう戻れないほど大人になったけれど忘れないあなたと生きたかけがえのない灯(ひ)と刻(とき)明日旅に立つ別れの手紙を綴(つづ)り終えた

98 1.人時私涙こらえていたやがて聞きなれたあなたの足音に夢中で駆け出したあなたの胸の中にもう戻れないほど大人になったけれど忘れないあなたと生きたかけがえのない灯(ひ)と刻(とき)明日旅に立つ別れの手紙を綴(つづ)り終えた

99 2.組曲「鬼子母神」～徨矩は何れなる責めて悔いの凪求めて喪の暗き足音に惑う然らば光閉ざす流亡の果てに想彷徨う丈念いが腐り始める澱んだ譏謗で固む壁がそそり憚ると矩は疵に問う枷鎖となるより枷ぐ霊に離る情呼び掛ける責めて悔いの凪求めて仄暗き

100 6.君の街までばたいている間は消えないから近付いた冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊