Mojim 歌詞

足のつ 】 【 歌詞 】 合計32件の関連歌詞

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1 3.名前をつけて を消すように全て見えなくなったらいいのに足のつかない深い海に沈んでいくよ色味のない歌孤独と同居の狭い部屋君のいない生活がもう思い出せないよ終わりを告げた君が愛おしい何もなかったようにねえ言わないで名前をつけて目
2 7.lover(feat. Snail's House) dream of you電気を消して裸足のつま先まるめて lover微熱は lover冷めないまま lover all my time lover dream of yo
3 5.水面を叩け あんたの声も届かない飛び込み水面をもがけ足のつかない場所でまるで踊っているように無心でこの手を振ってるんだこの目の前を明日の泥舟がゆっくりゆっくり横切るけど飛び込み水面を叩け骨が砕けるくらい何も聞こえなくなるよ
4 5.跳ぶために の場所から跳ぶために足のつける地獄まで堕ちていこう隣に身を任せ毎日をすごせるそんな人がいれば何かが変 ... の場所から跳ぶために足のつける地獄まで堕ちていこうただ夢見てただ破れて戻れないとわかっても脳が映し出 ... の場所から跳ぶために足のつける地獄まで堕ちていこ
5 7.我にかえる れた頃に私の心の中のわだかまりを強く握る足のつかない広い海原どこへ行っても息苦しい畳み掛けていくコミュニケーション何度も願ういっちゃいたいなぁ三角形ぶっ壊してフラストレーションギリギリの愛情やっぱダメだ崩れそう

6 4.Now だ浮かれすぎてるせいかリビングテーブルに足のつま先を強打痛いけれどニヤついたまんまコーヒーの豆を挽きカウンター寄りかかって昨日のメール見返してはまたにやけるキャラじゃないな実際でも失敗したくはない一回目の密会実
7 5.ブルー るし愛してるでもかなわない今夜も笑うは君足のつかないこの街で僕は今でも迷ってばかり広い瞬間の真ん中で振り返ったことは一度もない愛してる辿った道は愛すべき普通の日々愛してる波の向こうに何度も声をあげて愛してるすぐ
8 3.足のつく海 lilei)-Trigger3.足のつく海 作詞 尾崎雄貴 作曲 Galileo Galilei街の喧噪に探している声をきいた今そこへいくから品のかけらもない光る看板と空を覆う電柱の森で君は暮らしてい
9 7.冬の唄 鉢があった頃煙草は今よりうまかった女の素足のつめたさがいとしく思えたものだった二人でいれば生きられる一人になれば凍え死ぬそんな思いがジンジンと胸に響いた冬の唄ああ人恋しああ冬の唄時計がチクタク鳴った頃別れは今よ
10 10.too BAD too FAKE ing彼が行った後ひとり SHAVEする足のつま先にらんでひどいじゃないの、今日も私はイッてない朝からイライラさせてくれる Through you whole lifeひたむきにママから隠してる引き出しの中のビ
11 6.Transcrypt ロマンスを墓場に運ぶ足のつま先から射す浮き彫りのモノクローム丁度良く重なって僕の出る幕がないんだから ... 味もなくそばにいるわ足のつま先から射す浮き彫りのモノクローム丁度良く重なって僕の出る幕がないんだか
12 19.ONE MORE KISS はせつなくて永遠に幻なの Whm...裸足のつま先は麻酔のため息あたしの胸ときめくうちは一千の微笑もそのうらの孤独もあの人にすべて燃やす恋をして泣きだす日も震えるような消えない愛に包まれたいの One more
13 3.キスが巡る の光が部屋の中を回る足のつま先が冷たい今もあたしはあたしと覺えてたい知らない感情の端に指が觸れてしま ... の光が部屋の中を回る足のつま先が冷たい今もあたしはあたしと覺えてた
14 10.ONE MORE KISS はせつなくて永遠に幻なの Whm...裸足のつま先は麻酔のため息あたしの胸ときめくうちは一千の微笑もそのうらの孤独もあの人にすべて燃やす恋をして泣きだす日も震えるような消えない愛に包まれたいの One more
15 7.冬の唄 鉢があった頃煙草は今よりうまかった女の素足のつめたさがいとしく思えたものだった二人でいれば生きられる一人になれば凍え死ぬそんな思いがジンジンと胸に響いた冬の唄ああ人恋しああ冬の唄時計がチクタク鳴った頃別れは今よ
16 7.冬の唄 鉢があった頃煙草は今よりうまかった女の素足のつめたさがいとしく思えたものだった二人でいれば生きられる一人になれば凍え死ぬそんな思いがジンジンと胸に響いた冬の唄ああ人恋しああ冬の唄時計がチクタク鳴った頃別れは今よ
17 7.SEASON 彼方へ投げかけたまま陽が沈むのを忘れて裸足のつま先打ち寄せる波残す欠けた貝殻潮騒の中ぶつけて Good bye my loveあなたの前でみせない涙も今なら素直に波のざわめき戻るだけ Good bye my l
18 8.ブルー るし愛してるでもかなわない今夜も笑うは君足のつかないこの街で僕は今でも迷ってばかり広い瞬間の真ん中で振り返ったことは一度もない愛してる辿った道は愛すべき普通の日々愛してる波の向こうに何度も声をあげて愛してるすぐ
19 3.ブルー るし愛してるでもかなわない今夜も笑うは君足のつかないこの街で僕は今でも迷ってばかり広い瞬間の真ん中で振り返ったことは一度もない愛してる辿った道は愛すべき普通の日々愛してる波の向こうに何度も声をあげて愛してるすぐ
20 3.ブルー るし愛してるでもかなわない今夜も笑うは君足のつかないこの街で僕は今でも迷ってばかり広い瞬間の真ん中で振り返ったことは一度もない愛してる辿った道は愛すべき普通の日々愛してる波の向こうに何度も声をあげて愛してるすぐ

21 1.ブルー るし愛してるでもかなわない今夜も笑うは君足のつかないこの街で僕は今でも迷ってばかり広い瞬間の真ん中で振り返ったことは一度もない愛してる辿った道は愛すべき普通の日々愛してる波の向こうに何度も声をあげて愛してるすぐ
22 7.SEASON 彼方へ投げかけたまま陽が沈むのを忘れて裸足のつま先打ち寄せる波残す欠けた貝殻潮騒の中ぶつけて Good bye my loveあなたの前でみせない涙も今なら素直に波のざわめき戻るだけ Good bye my l
23 9.DOORS たく間に素敵な音楽を流すラジオになって右足のつま先これからの行方確かめてる追い風にとびのりゾクゾクすることそっとつかまえたいまだ知らない出会いを感じて走り続けたいと願う指の間からすり抜けないように消えないように
24 11.One More Kiss(remixed edition) はせつなくて永遠に幻なの Whm...裸足のつま先は麻酔のため息あたしの胸ときめくうちは一千の微笑もそのうらの孤独もあの人にすべて燃やす恋をして泣きだす日も震えるような消えない愛に包まれたいの One more
25 25.冬の唄 鉢があった頃煙草は今よりうまかった女の素足のつめたさがいとしく思えたものだった二人でいれば生きられる一人になれば凍え死ぬそんな思いがジンジンと胸に響いた冬の唄ああ人恋しああ冬の唄時計がチクタク鳴った頃別れは今よ
26 12.One More Kiss(remixed edition) はせつなくて永遠に幻なの Whm...裸足のつま先は麻酔のため息あたしの胸ときめくうちは一千の微笑もそのうらの孤独もあの人にすべて燃やす恋をして泣きだす日も震えるような消えない愛に包まれたいの One more
27 9.ワルツおぼえて シーに乗ってカーラジオから流れてくるのは足のついたワルツパリの女のため息のそば口紅も煮込む朝のスープ君カガミの中でパリの言葉で「青空はかなしや」ってうたうんだきれいな
28 4.トパーズ色の想い 逃れて今常夏の小鳥裸足のつま先にふりそそぐ太陽トパーズの色をした永遠の輝きすまし屋あなたは爪など磨き ... になるビキニライン裸足のつま先にふりそそぐ太陽トパーズの色をした永遠の輝き言葉にならないのトパーズ
29 4.ONE MORE KISS はせつなくて永遠に幻なの Whm...裸足のつま先は麻酔のため息あたしの胸ときめくうちは一千の微笑もそのうらの孤独もあの人にすべて燃やす恋をして泣きだす日も震えるような消えない愛に包まれたいの One more
30 11.ONE MORE KISS はせつなくて永遠に幻なの Whm...裸足のつま先は麻酔のため息あたしの胸ときめくうちは一千の微笑もそのうらの孤独もあの人にすべて燃やす恋をして泣きだす日も震えるような消えない愛に包まれたいの One more
31 24.Wind&Weed 先で忘れられない一秒を競い Weed地に足のついた走り True victor巻き返せ最初に感じた衝動を何度も挫けそうでもまた信じてさあ始めようか誇りをかけ全開の勝負を魂まで燃やし尽くせチカラの限りに Wish
32 4.退屈なドラマ 田克樹あなたは窓辺で足のつめを切ってる白いレースのカーテンが揺れている退屈なドラマを見ているみたいな ... なのねあなたは窓辺で足のつめを切ってるのどかな昼下がり退屈なドラマを見るようなただそれだけのしあわ