Mojim Lyrics

走る坂道 】 【 Lyrics 7 lyrics related been found

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1 1.愛を形容 を形容愛を形容愛を形容愛を形容団地の少年走る坂道いつもと同じチャイムが鳴る木漏れ日が顔を撫でる重なる両手願う安寧鼓動は時を刻んでゆく白んだ花が落ちる「ただいま」君の声がする日々に転がる愛を探して
2 10.SUMMER DROP w Wow Yeah!雲の影を追いかけて走る坂道青い空の向こうまで届け Happy Beam渚色のネイルに砂浜色のワンピ無意識に意識して身に着けたサマーコードおんなじ期待しているって感じるから叶えたいな叶えよう
3 1.最終出船 詞麻こよみ Composer 岡千秋裸足でつま先凍らせて走る坂道波止場道あなたなぜですなぜですあなた行かないで髪が乱れて追いすがる汽笛ひと声最終出船気まぐれでしたか優しさは涙あふれて海になるあなたお願いお願いあなたもう一度どう
4 2.熟女になってもfeat. SUSHIBOYS ても捕まえるカブト虫自転車の荷台に縛って走る坂道たとえ熟女になっても中学生文句ありますか?(ないでーす)停滞続きのオトナに今チャイムを鳴らせ(キンコンカンコン)生まれた時から中学生文句ありまちゅか?(ないでーち
5 6.First Regrets は優しかったね。雪を待つ12月、白い息で走る坂道と、消えない痛み。ノートの隙間に隠した気持ちぜんぶここから風に放してやる。そして最初のひとひらが舞う灰の空を仰ぐ君に、変わらず手を振る――僕らがゼロになる前に。は

6 1.勇気を見せてやる あるのさ、特に土曜、昼ご飯、学校終わって走る坂道、まるで僕は風のように騒がしい***母ちゃんの茄でた少し伸びたラーメン、網戸越しの夏の急な通り雨、今日の約束は流れそうだな、実に曖昧でハッピー、僕物語。世間に延び
7 9.a day 靴の裏には昨日が見えたボロボロの自転車で走る坂道いつか忘れてた場所思い出せるかいどうでもいいことばかりしてみるのもいいさ逢いたい自分がいるだろうもっときっとずっとさよならも言えなくて別れた彼女風が吹いた跡にはな