【
赤提灯
】 【
歌詞
】 共有
83
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
10.縁爛
集いて再会絢爛よもすがら語らう皎々月灯り
赤提灯
燃ゆる霧焦がれてたんやもういいよ満身創痍祓う世の祭典ソイヤ!エンヤエンヤエンヤコラよいやよいやよいいやさ流行も時代もどうぞどうぞ通りゃんせあゝ縁や苑や笑んやこりゃな
2
28.音無川
町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす
赤提灯
のおんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢最終
3
4.東の端くれの街
しまぼろしの東の端くれの街揺られ揺られて
赤提灯
古いロックはとまり木さ時が足踏む・見世物の東の端くれの街戯言以外何もないお見かけ通りの与太もんが盃交わして夢を見る東の端くれの街若い女がやってきて流行りは苦手とぼや
4
3.gesewa
sewa作詞小池貞利作曲小池貞利
赤提灯
とハムエッグで白熱する哲学月額払い以上の悦楽小雨が降る街角刻まれたハイハット貧乏揺すりバスドラジョッキ置くスネア熟れた会話のメロディー健康に狂い精巣に一滴も残さない
5
2.東の端くれの街(Edit Version)
しまぼろしの東の端くれの街揺られ揺られて
赤提灯
古いロックはとまり木さ時が足踏む見世物の東の端くれの街戯言以外何もないお見かけ通りの与太もんが盃交わして夢を見る東の端くれの街若い女がやってきて流行りは苦手とぼやく
6
2.浜のれん
てどこ行った北の港の浜のれん今日も一人で
赤提灯
(ひ)を灯(とも)すヒュルヒュルヒュルリと海風吹いて誰か噂を連れて来い連れて来い雨が降る日は側(そば)にいて風邪を引くなと抱き寄せた酔えば恋しい浜のれん苦いお酒をま
7
1.Hyper Cracker
たくらいが丁度じゃあねあの日の気持ち並ぶ
赤提灯
特大の花火ブチ上げ In my hearts先週のわたしどうしようもなくて伝わらなそうで伝わるのが Music全力で歌う毎日頑張っても悲しいだけ Like a花火ポ
8
6.エゴイスト
信じたい?夢見てばかりじゃ Like A
赤提灯
お前の武勇伝興味ないぬるま湯の中ヘラヘラ?冗談じゃねえ攻める Era Eraベラベラおべんちゃら Kill out Kill outメラメラしてるエゴ Gilla
9
4.みんなの夏
えきれず波打つ活気に満ちた街うちわ片手に
赤提灯
暖簾くぐり突き出しの枝豆と冷えたグラスに注ぐ生ビール泡がはじける音が聞こえる弾む心on& onおっとっとっとっと調子が上がってきた DJお願いdon't stop
10
1.夜明乃唄
てきっとコアに響くいつもは夏祭り見えない
赤提灯
涙じゃなく汗で濡らしたいから手を広げてみる目を凝らして見る実体ない感情と本音を音が紡ぐ無くさないように掴みたいよ忘れないよ僕だけの愛を夜明乃唄思いを抱き寄せて言葉に
11
1.みんなの夏
えきれず波打つ活気に満ちた街うちわ片手に
赤提灯
暖簾くぐり突き出しの枝豆と冷えたグラスに注ぐ生ビール泡がはじける音が聞こえる弾む心on& onおっとっとっとっと調子が上がってきた DJお願いdon't stop
12
11.叱り酒
作曲水森英夫日暮れを待てずに昨日も今日も
赤提灯
の暖簾をくぐる夢に向かって突き進んでた希望が砕けて舞い落ちた男だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のおふく
13
2.港の居酒屋
居酒屋女将(おかみ)港(はま)の酒場でよ
赤提灯
に明日は船出か未練はないか沖ゆく船を見つめてたカモメ泣くたび心がさける思いです無事を祈って見送る夕日今夜はあんたを思い出し一人呑んでる居酒屋女将(おかみ)沖じゃヤン
14
2.路地裏のかおり音頭
たとの出会い2人手を取りスポットライトは
赤提灯
3歩進んであれ?4歩下がってる?5(ご)苦労どんとこい6(ろ)地裏から2人7色の空にいつか8(は)ばたいてみせる9つ心一つに七転八起(しちてんはっき)10(とう)と
15
1.河童
あんたそこから見えますか居酒屋'河童'の
赤提灯
幻(ゆめ)でもいいからねぇあんた今夜妾(あたし)を抱きにきて!
16
3.This Night
II不確かな勝機と確かな動機霧中に揺れる
赤提灯
IIIもう薄命の身生き証人なら己と目のみだった IV継ぎ接ぎの記憶が言うんだ It's Coming Are You Ready?'V' Welcome to t
17
6.音無川
町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす
赤提灯
のおんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢最終
18
3.Niar
たの事を思い出してしまう高架下、居酒屋の
赤提灯
も…電柱脇のゴミ捨て場も…あなたとの沢山の思い出が泣ける景色へと擦り替えるあの時ああしてればなんて考えてみたってもう二度と会えなくなってそれすら意味が無くて胸にしま
19
10.極楽浄土
ARiA作曲 toku月明かり昇る刻灯る
赤提灯
祭囃子の合図ふわり蝶が誘い出す(ちょいと覗いて見てごらん)迷い込めば抜け出せない(楽しいことがしたいなら)おいでませ極楽浄土歌えや歌え心のままにアナタの声をさぁ聞か
20
1.茶屋町しぐれ
r>作詞もず唱平作曲水森英夫ビルの谷間の
赤提灯
でどうせ飲むなら楽しく飲めよボチボチいこかと諭してくれたあなたの優しさ身に沁みて涙に滲んだ茶屋町しぐれ何はなくても心があれば怖いものとて何にもないよボチボチいこかと
21
2.叱り酒
作曲水森英夫日暮れを待てずに昨日も今日も
赤提灯
の暖簾をくぐる夢に向かって突き進んでた希望が砕けて舞い落ちた男だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のおふく
22
2.気のいい男
てる気のいい男知った顔が集まる仕事帰りの
赤提灯
世間話をさかなに飲もうじゃないかくたびれちゃいるけどお気に入りのスカジャン通りの向こうから歩いてくるよずっと一人暮らしも気ままさ悪くはないそんな風にうそぶく日焼けし
23
2.恋花火
ュージック君を迎えにいこう夏にある風物詩
赤提灯
とお祭りそれにつられて誘われてだから今日は君もなんだか嬉しそうだ僕も同じさ月の明かり2人照らしてる手をつなげる距離がもどかしくて少しだけ涼しい夜の風君の髪を揺らす淡
24
2.旅の酒
r>作詞鈴木紀代作曲水森英夫風にゆれてる
赤提灯
(あかちょうちん)が旅路の俺を呼び止める飲んでは詫(わ)びる盃(さかずき)におまえの面影また浮かぶ徳利(とっくり)何本倒したことか諦(あきら)め悪い旅の酒あの日心の
25
8.極楽浄土
ARiA作曲 toku月明かり昇る刻灯る
赤提灯
祭囃子の合図ふわり蝶が誘い出す(ちょいと覗いて見てごらん)迷い込めば抜け出せない(楽しいことがしたいなら)おいでませ極楽浄土歌えや歌え心のままにアナタの声をさぁ聞か
26
2.ひだまり酒場
>作詞麻生あかり作曲若草恵あなたひとりの
赤提灯
はふつうの人生(みち)が遠くなるこころの荷物邪魔になるならここで降ろせば明日が見える私でよければお相手するわここはここはあなたのひだまり酒場都会暮らしにすっかり馴れ
27
14.おふくろ酒場
ったらここはあなたのあなたのおふくろ酒場
赤提灯
(あかちょうちん)が泣きべそかいて無口(むくち)な男酔わせます夢が遠くて辛くてもそのうち晴れ間も見えるでしょう私のお酌でよかったらここはあなたのあなたのおふくろ酒
28
2.極楽浄土
ARiA作曲 toku月明かり昇る刻灯る
赤提灯
祭囃子の合図ふわり蝶が誘い出す(ちょいと覗いて見てごらん)迷い込めば抜け出せない(楽しいことがしたいなら)おいでませ極楽浄土歌えや歌え心のままにアナタの声をさぁ聞か
29
2.お祭りランドスケープ
ちょの頃買った手持ち花火に今火を灯すほら
赤提灯
照らす坂道を通りすがったクラスのあの娘の浴衣を纏った奥ゆかしさも闇に色落とした花の権化ぼんやりちらちらと残り火を眺めたらあの夏の日神社でからからと日々の音を重ね幕降
30
1.とまり木情話
れでも泣くのよ…一人のお酒小雪をかぶった
赤提灯
と今年も静かに春を待つあんた…いい人だから口紅(べに)が咲く商売抜きですとまり木情話惚の字で別れた幼馴染(なじみ)の人に仕草が似ていて…故郷が揺れる今夜は早めに暖簾
31
2.居酒屋「あやめ」
やめ」作詞おおた良作曲藤田たかし
赤提灯
に灯がともる人影まばらな裏通り暖簾をくぐればその中は五人座れば身動きできぬ北のちいさな酒場(みせ)だった情け小路の居酒屋「あやめ」酒の肴をそっと出す新潟なまりの女将
32
2.ちょい惚れ
み)が惚れてなるものかゆらゆら揺れるハァ
赤提灯
いなせだねちょい惚れよめ組のまとい似合う人おっと危ないこれが危ない恋に火がつきゃ黒焦げさうかつに惚れてなるものかうかつに惚れてなるものか墨田の水でハァ消しとく
33
5.望郷屋台酒
唄ってくれたよ子守歌破(やぶ)れかけてる
赤提灯
が俺にゃ似合いの屋台酒笑い話しで終わるよな夢じゃないんだ親父さん故郷(くに)へ錦(にしき)と行(い)かないが一旗(ひとはた)揚(あ)げなきゃ帰れない丸い木の椅子(い
34
2.さいはて噺し
を染めなれたしぐさで酒をつぐ…訳あり女が
赤提灯
に情(なさけ)の一文字書きいれてだれかを待っているというそんな噂が気にかかり途中下車した港町俺のあいつじゃない女…どちらをまわってさいはてですか流氷みたいな旅ですか
35
2.喜望峰
作詞もず唱平作曲聖川湧出合い頭に
赤提灯
でどうせ飲むなら好(い)い酒飲めと熱燗を注ぎ分けて叱った女お前の優しさ心に沁みた真っ暗闇のおとこの喜望峰灯りが見えたほのかに見えた男一匹やもめの部屋にバラを一輪黙っ
36
13.赤提灯の女
〜盛り場・旅情歌謡を唄う〜13.
赤提灯
の女作詞たかたかし作曲徳久広司袖のボタンがとれてるなんてそっと肩よせ針さすおまえ胸のすきまにこぼれてしみる冬の日だまり女の笑顔旅の途中の縄のれんあてがないな
37
6.なんだか愉快なぼくたちは
な用事があったのだけれど30分のつもりで
赤提灯
へなんだか愉快なぼくたちはビールを飲むといつだって幸せな気分で何回でも同じ話をくりかえして前回と同じ場所で笑いころげるのさでも前より大げさなストーリーになっているな
38
2.しあわせ招き猫
されて女の倖せつれて来いゆらゆら揺れてる
赤提灯
に来い来いしあわせしあわせ招き
39
13.その世の歌
しご酒新宿・赤坂(新橋・青山)ガード下(
赤提灯
)その世のたば女(め)が呼んでいる早く行かなきゃ夜が明ける(夜が明ける)キュキューッと飲んでまた飲んで天国を彷徨い続ける楽しさは言葉に出来ない事ばかりその世は夢の花
40
1.おばちゃん暖簾
う作曲石田光輝そろそろ掛けましょ縄のれん
赤提灯
にも灯を入れよう花の盛りは過ぎたけどおばちゃんひとりの居酒屋に寄りなはれ寄りなはれおばちゃん暖簾にチョイト寄りなはれお愛想ばかりのお酌でもないよりましだとお客さんざ
41
14.再会
>作詞たかたかし作曲市川昭介風にふるえる
赤提灯
で思いがけずに出会ったおまえ夢という名の男の身勝手で泣かせた昔のああ…女別れ傷あと冬酒場きっと苦労をしているんだね細い襟足後れ毛ひとつ問わず語りも飲むほどしんみりと
42
3.哀愁の高山
に揺れてる縄暖簾どこか侘しいどこか侘しい
赤提灯
の情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
43
4.けだるいDays
流されてった駅のプラットホーム公園の片隅
赤提灯
の下ベッドひとつのワンルームこの世界でぶらさがってしがみついてけだるい日々都会はヒステリックサイレンとクラクション言い争う声エコバッグで殴り合いをしてらほら甘えが過
44
12.夕咲きの恋
ひとりの時なら素通りしてる知らぬままです
赤提灯
も二人づれって素敵よね酔って背中に負ぶさってふいに黙って涙ぐむこんな私でいいですかあなた止まり木夕咲きの恋しずかに抱かれて眠りに沈む先(さき)の約束したのも同じ広い
45
6.酒がたり
せてばかりばかな男の手酌酒湯気の向こうに
赤提灯
の灯がにじむ世渡り下手でも好きなのと腕にすがって照れたやつ末は一緒とこころに決めて肩をならべて飲んだ日が忘れられない男の酒のみれん味あいつの気持ちも汲めないで向けた
46
9.すずらん通り
りの途絶えた一角にひとつぼんやり居酒屋の
赤提灯
揺れている言葉少なに男たちが憂さ晴らしに飲む酒愛しあゝあゝあの人の寂しい背中を思い出す群れに馴染まぬ者どうし目と目を合わせたそれだけで心通わす夜もある身体通わす夜も
47
5.津軽恋しや(MONO)
ろに噛みしめる辛い涙よ涙よ夜泣きソバ屋の
赤提灯
はのぞみの灯りだヨー風ッコ風ッコ遠い野づらの風ッコ母ちゃんはどうしているだろどうしているだろヨ噂が聞きたいナ聞きたい
48
8.うずみび〜ビンパチ讃歌
い柿の木青い魚「あぁもう…いひひ」兄と妹
赤提灯
の下ブルースを歌うバージンは今宵もよいよいと誘うくせに意固地になって脱げないひと羽が舞った空の下水たまりブルースを歌い終えたひとは赤い着物と濡れた爪の跡思い描くのと
49
1.母娘花
顔で耐えます母娘花(ははこばな)南新地の
赤提灯
は母娘が生きる夢暖簾(ゆめのれん)人生は苦労が百なら幸せひとつ愛想がよければお酒もうまい肴(さかな)は十八番(おはこ)の母娘歌母がそだてた小さなお店「辛抱」背中(せ
50
5.港の乾杯
br>作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の
赤提灯
に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!大口喝酒
51
3.浜酒場
ねここが母港(ぼこう)の浜酒場船を案じて
赤提灯
に今日も願いの灯をともすお酒入れば大法螺(おおぼら)吹くが決して言わない嘘だけはそこに惚れ込み許したつもり男嫌いのこの肌を嫁に来いとの約束破りゃ二度と暖簾はぐぐらせ
52
8.STAMINA PAPA
AYたまには息抜きもあるさ立ち寄る路地の
赤提灯
千鳥足で目指す我が家をまたぐ敷居でバタン休覗き込む鏡を眉間による溝遥か遠く理想何よりもまずは基礎さらに合わせるピントよせる言葉にヒント心揺さぶるジーンとふんじゃ出番
53
19.北海まつり船
り酒拳かみしめ舳先にたてば見えるはずない
赤提灯
に瞼燃やして男の男のまつり船野付水道東へ抜けていつか真冬のどまん中意地で巻くんだ底引き網を板子一枚油断はできぬ度胸いのちの男の男のまつり
54
3.浜酒場
ねここが母港(ぼこう)の浜酒場船を案じて
赤提灯
に今日も願いの灯をともすお酒入れば大法螺(おおぼら)吹くが決して言わない嘘だけはそこに惚れ込み許したつもり男嫌いのこの肌を嫁に来いとの約束破りゃ二度と暖簾はぐぐらせ
55
4.港の乾杯
br>作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の
赤提灯
に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!大口喝酒
56
13.赤提灯の女
ベスト13.
赤提灯
の女作詞矢吹光作曲真木陽さいはての ... 作曲真木陽さいはての
赤提灯
に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちて
57
15.湯の町酒場
そわれて降りたつ駅は雪の中路地にこぼれる
赤提灯
の灯にさえ泣けるおまえが匂う一目逢いたい湯の町酒場酔いにまかせて抱きよせた男のつみが身をせめるつれて行ってと小指をからめすがった夜のおまえの涙酒がおもたい湯の町酒場
58
7.浜酒場
ねここが母港(ぼこう)の浜酒場船を案じて
赤提灯
に今日も願いの灯をともすお酒入れば大法螺(おおぼら)吹くが決して言わない嘘だけはそこに惚れ込み許したつもり男嫌いのこの肌を嫁に来いとの約束破りゃ二度と暖簾はぐぐらせ
59
2.冬しぐれ
r>作詞仲本憲笙作曲橋田充哲誰を待つのか
赤提灯
が風に揺れてる裏小路遠い汽笛を聞きながら二人で良く来た酒場の隅で今はひとりの今はひとりの酒に酔う胸に泌み込む冬しぐれどんな苦労も笑って見せて俺を支えてくれた女忘れか
60
7.港の乾杯
br>作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の
赤提灯
に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!大口喝酒
61
20.北海まつり船
り酒拳かみしめ舳先にたてば見えるはずない
赤提灯
に瞼燃やして男の男のまつり船野付水道東へ抜けていつか真冬のどまん中意地で巻くんだ底引き網を板子一枚油断はできぬ度胸いのちの男の男のまつり
62
1.浜酒場
ねここが母港(ぼこう)の浜酒場船を案じて
赤提灯
に今日も願いの灯をともすお酒入れば大法螺(おおぼら)吹くが決して言わない嘘だけはそこに惚れ込み許したつもり男嫌いのこの肌を嫁に来いとの約束破りゃ二度と暖簾はぐぐらせ
63
1.赤提灯の女
バリュー1.
赤提灯
の女作詞矢吹光作曲真木陽さいはての ... 作曲真木陽さいはての
赤提灯
に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちて
64
14.赤ちょうちん
ちょうちん作詞荒川利夫作曲花笠薫
赤提灯
のもつやきの文字が煙で煤けてるここまで夫婦をやりながら熱い熱いとみんなに言われる仲の良さ駅裏ネオンの花園に夜が咲きます賑やかに…苦労があるから人生と教えられますこの
65
1.赤ちょうちん
ちょうちん作詞荒川利夫作曲花笠薫
赤提灯
のもつやきの文字が煙で煤けてるここまで夫婦をやりながら熱い熱いとみんなに言われる仲の良さ駅裏ネオンの花園に夜が咲きます賑やかに…苦労があるから人生と教えられますこの
66
31.俺達の歌今どこに
憂(う)さを消して行く俺たちの唄今どこに
赤提灯
の盃にいつでも浮かぶ唄だった別れた人の想い出が小節(こぶし)の中に沁みている俺たちの唄懐しい夜更けの町を流してくギターが似合う唄だった知らない同志肩寄せりゃやる気が
67
11.赤提灯の女
の下で11.
赤提灯
の女作詞矢吹光作曲真木陽さいはての ... 作曲真木陽さいはての
赤提灯
に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちて
68
2.しぐれ傘
たりづれ背中丸めて酒を飲むあなたいそうな
赤提灯
がほろりほろりほろほろり...ほろり目に沁む秋雨(しぐれ)傘胸に傷あるふたりならいつか呼び合うまた逢える抱いてぬくめてあげたいと雨のしずくをはじいて捨ててくるりくる
69
11.赤提灯の女
づくし11.
赤提灯
の女作詞矢吹光作曲真木陽さいはての ... 作曲真木陽さいはての
赤提灯
に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちて
70
3.哀愁の高山
に揺れてる縄暖簾どこか侘しいどこか侘しい
赤提灯
の情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
71
9.赤提灯の女
あかり~9.
赤提灯
の女作詞矢吹光作曲真木陽さいはての ... 作曲真木陽さいはての
赤提灯
に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちて
72
25.赤提灯の女
松原のぶえ-海燕25.
赤提灯
の女作詞たかたかし作曲徳久広司袖のボタンがとれてるなんてそっと肩よせ針さすおまえ胸のすきまにこぼれてしみる冬の日だまり女の笑顔旅の途中の縄のれんあてがないな
73
6.港の乾杯
br>作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の
赤提灯
に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!大口喝酒
74
9.港の乾杯
br>作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の
赤提灯
に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!大口喝酒
75
12.哀愁の高山
に揺れてる縄暖簾どこか侘しいどこか侘しい
赤提灯
の情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
76
4.音無川
町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす
赤提灯
のおんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢最終
77
6.港の乾杯
br>作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の
赤提灯
に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!大口喝酒
78
4.港の乾杯
br>作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の
赤提灯
に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!大口喝酒
79
15.赤提灯の女
松原のぶえ-維新のおんな15.
赤提灯
の女作詞たかたかし作曲徳久広司袖のボタンがとれてるなんてそっと肩よせ針さすおまえ胸のすきまにこぼれてしみる冬の日だまり女の笑顔旅の途中の縄のれんあてがないな
80
33.未練の酒
えが頼(たよ)り忘れさせてはゝくれないか
赤提灯
(あかぢょうちん)のあかりのかげは強気(つよき)ぶってた男(おとこ)の楽屋(がくや)したたか浴(あ)びてそれでも酔(よ)えずひとりしみじみゝ泣くとこ
81
1.乙女的シンドローム
見てる乙女的シンドロームやばい!やばい!
赤提灯
1人歩く境内に落ちて行く弾ける恋模様試される準備は出来てるから熱い萌える熱帯夜平成にハマってしまう現状手のひら返すなら今のうちにお願いしますってなのに夜空に混じった
82
24.音無川
町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす
赤提灯
のおんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り道涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢三、
83
1.赤提灯情話
記-暫存1.
赤提灯
情話作詞伊吹とおる作曲弦哲也むかしなじみの ... 弦哲也むかしなじみの
赤提灯
で今日は写真とふたり酒遠い遠いネあの世とやらは夢の涯(はて)よりなお遠い