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赤ちょうちん 】 【 歌詞 】 合計102件の関連歌詞
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1 1.令和哀歌 色に染まる空工場(こうば)の仕事の帰り道赤ちょうちんで呑む酒はお国なまりを聞きながら故郷はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ小雨の路地裏夜は更け風音(かぜ)に耳を澄ます負けちゃいけない戻れないこんな男の生
2 2.Passing Time る手料理二口でもういい最近行かなくなった赤ちょうちんどこでも外れてどこでも馴染める繋がってたい反面ほっといてほしい物足りないことばかりの世でも探しつづけていたいこの生涯の是が非を決めるのはだれも自分以外いない炙
3 1.大阪演歌 うが時雨(しぐれ)て来よが笑ってゆれてる赤ちょうちんよ今日の憂さなどみな呑んで明日(あす)も一からやるだけやそれがなにわの心意気あぁ大阪大阪演
4 1.故郷のれん > 作詞 仁井谷俊也 作曲 三宅広一風に揺れてる赤ちょうちんに寄っておゆきと誘われてフラリフラリくぐった故郷のれん生きる辛さの苦酒酌めば元気だせよとおごり酒酔えば酔えば今夜も故里の唄「ハアー雪の新潟吹雪に暮れてヨー」湯
5 11.夢落葉 もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は枯れてもまた咲くが咲けぬ運命(さだめ)の夢落

6 2.おけさ恋しや とつおけさ恋しやふるさと恋し路地に吹く風赤ちょうちんが揺れてせつない里ごころ今だ返せぬ親の恩詫びて今夜も手酌酒おけさ恋しやふるさと恋し世捨(よす)て小路(こうじ)を抜けたらそこはかもめ舞い飛ぶ日本海どんと花火の
7 2.なみだ裏町おとこ町 泣かせるぜなみだ裏町おとこ町すぎた昭和が赤ちょうちんのゆれる灯りにまた浮かぶ壁のしみさえぼんやりと酔えばお前の顔になるせつないぜせつないぜなみだ裏町おとこ町今度生まれて来る日はきっとお前離さず生きてゆくすさむ心
8 5.さけっぱらだい酒☆ ー\うーーー…わあ!ひとり酒赤い実よりも赤ちょうちんはじける泡に溺れたいのれんをくぐればスーパーハッピー「いま何時?」って電車を気にしてだってこの先のシナリオはわたし次第あなたに呼ばれて酒と鮭ハムカツエビカツ豆
9 1.夢落葉 もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は枯れてもまた咲くが咲けぬ運命(さだめ)の夢落
10 13.僕だけの楽園 H! YEAH! YEAH! YEAH!赤ちょうちんをくぐりぬけて!(わけもわからずホッピー下さい)ほら聖者もリーマンもシンガーも!(外はいらない中だけ下さい)煙に巻かれた闇と豚肉の内臓巡って世界大戦だ地下鉄蜘
11 2.男の泪と泡盛と ぽつりと雨が降る雨宿り言い訳に今夜もまた赤ちょうちんカウンターの隅っこで煙草に火をつけ酒を待つカラオケの島唄がやけに染みるな手酌酒つんだらよーかぬしゃまよー会いたい人よどこにいるつんだらよーかぬしゃまよーいちま
12 2.酒場ワルツ > 作詞 仁井谷俊也 作曲 四方章人路地の小さな赤ちょうちんが寄ってお行(ゆ)きと声かけるどこで飲んでるあのひとは面影恋しい…酒場ワルツレモン絞(しぼ)ってお酒に入れるそんな癖さえ真似ている惚れた弱みの深情け今夜は酔い
13 10.夫婦屋台 染(なじ)み客浮世小路(うきよこうじ)の赤ちょうちん夫婦絆(めおときずな)の灯(あかり)がともる肩に冷(つめ)たい夜の風屋台揺(ゆ)らして吹き抜ける荒(あ)れたその手をみるたびにいつも心で詫(わ)びている浮世小
14 7.冬蛍 r> 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ間近に来てという熱燗頼めば兄さんに似てると真顔で俺を見る蛍蛍誰を待
15 1.昭和人生ひとり歌 r> 作詞 星野哲郎 作曲 影山時則風にゆれてる赤ちょうちんを嘲うネオンにゃきこえまい外れ酒のむあの人も忍び酒くむあの人もみんな一節もっている人にゃゆずれぬ人生ひとり歌芸は売り物心は自前好きに生きなよ人生は花を咲かせて
16 1.雪簾 .雪簾 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に
17 2.カラオケ流し いっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤ちょうちんのおやじを相手ののみくらべ今晩わ!演歌だけしか唄えませんが亜紀に美幸にはるみ節釧路帯広苫小牧女ごころがわかりま
18 1.男の桟橋 行の歌を聴けばあの日が舞い戻る灯り点した赤ちょうちんが風に揺れてる男の桟
19 4.赤ちょうちんの詩 藤田恵美-盛り場 海峡4.赤ちょうちんの詩 作詞 荒木とよひさ 作曲 中川博之おじさん熱燗飲ませてねひとりぼっちになったからつんつんつんつんつんつん泣いたりなんかしないからいいね演歌がこんな晩(よ
20 2.冬蛍 r> 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ真近に来てという熱燗頼めば兄さんに似てると真顔で俺を見る蛍蛍誰を待

21 9.なんかいい夜のブルース 武也ライブ帰りの一人の夜にふらりと入った赤ちょうちんあんたよく見りゃいい女だなってほろ酔い隣のお父さんギター弾くのかい?やっぱりロックなんだろ?俺はロックにゃうるさいんだと歌いだせばコブシ利かせて吉幾三ってまぁ
22 1.三ノ輪橋 点三ノ輪橋おでん熱燗赤ちょうちん赤ちょうちん生まれ故郷はもう他人帰るところはもうないさおまえとおれとのめぐりあ
23 1.三ノ輪橋 点三ノ輪橋おでん熱燗赤ちょうちん赤ちょうちん生まれ故郷はもう他人帰るところはもうないさおまえとおれとのめぐりあ
24 1.僕だけの楽園 H! YEAH! YEAH! YEAH!赤ちょうちんをくぐりぬけて!(わけもわからずホッピー下さい)ほら聖者もリーマンもシンガーも!(外はいらない中だけ下さい)煙に巻かれた闇と豚肉の内臓巡って世界大戦だ地下鉄蜘
25 20.コーヘイジャパンの夢は夜ひらく 片側通行歩行者を誘導コンパ帰りの学生さん赤ちょうちん帰りのサラリーマンすれ違う瞬間にオレをチラ見無言で通り過ぎる足早に伝染したろか?オレの毛ジラミ夢は夜ひらく紙きれより心に財産今のところ取れてねぇ採算今宵もぶち
26 2.呑んだくれ 空缶カラコロ転がって北風(かぜ)に震える赤ちょうちん呑んだくれ…飲んだくれ…あの日も同(おんな)じ寒い夜呑んだくれ…飲んだくれ二人で朝まで飲んだよね三日月に見とれていたら電信柱頭をぶつけてあやまっておっちょこち
27 1.三年め がたたずむホームには白い花びら舞っていた赤ちょうちんの灯りをおとし店主(おやじ)がふるまう仕舞い酒ふた冬越えて三年めいつか馴染んだ夜の巷(まち)あの娘に逢いたい遠い空俺は心で春を待
28 5.きずな酒 > 作詞 たきのえいじ 作曲 市川昭介軒に並んだ赤ちょうちんの灯りが点る裏小路あなた今夜は呑み干しましょう苦労積荷の荷をおろし夢をつぎ足すきずな酒すこし不慣れなお酒の味も呑む程胸に沁みてくる命ふたつをひとつに束ねわき目
29 1.戸井の鮪船 をおいかける戸井のまぐろは日本一港近くの赤ちょうちんで浜のおなごと酒を呑むマイク片手にだきしめて明日(あす)は大漁の祝い歌戸井の漁師(おとこ)の心意気海猫(ゴメ)が後押す鮪船生命(いのち)知らずの荒若者(あらく
30 13.北の女 さな酒場破れ障子が良く似合う風に吹かれた赤ちょうちんが待てど戻らぬ人を待つ泪で濡れます北の女漁火もえてもとどかぬ恋を拾いあつめてつなぐ夢ひとり注ぎたすお酒に酔えば海猫さえも啼いてとぶ口びる冷たい北の
31 3.雨の奥飛騨路 だけどつらい別れを連れてくる夜に浮かんだ赤ちょうちんで夢を注がれて飲むお酒いかないでいかないで雨の奥飛騨路体ひとつでもどれたらここでおまえと出直そうそんな言葉にまた泣かされて送る背中の女傘いかないでいかないで雨
32 19.屋台ばなし 言わないさなあおまえねえあんた夫婦屋台の赤ちょうちんのしわの数ほど苦労がしたい屋台なかせの宵街しぐれ濡れて駆けこむ馴染みもできたうれしいわ縁(えにし)だねなあおまえねえあんた味も未熟な小料理だけど真心(まこと)
33 1.新橋二丁目七番地 きること秋の夕暮れひとつため息赤チン色の赤ちょうちん一杯飲めば一杯飲めば人間なんて立ち直る靴の汚れは心の汚れ夢も磨けばまた光る雨の日も風の日も新橋二丁目七番地明日はきっと明日はきっといいことあるさ大丈夫つらい気
34 3.雪簾 .雪簾 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に
35 6.新橋二丁目七番地 きること秋の夕暮れひとつため息赤チン色の赤ちょうちん一杯飲めば一杯飲めば人間なんて立ち直る靴の汚れは心の汚れ夢も磨けばまた光る雨の日も風の日も新橋二丁目七番地明日はきっと明日はきっといいことあるさ大丈夫つらい気
36 7.恋挽歌 (なさけ)が身に沁(し)みる肩を寄せ合う赤ちょうちんに雨のしずくで秋がくる肌がさみしい肌がさみしいあ〜恋挽歌ひとり手じゃくのお酒とかけて橋の通わぬ川ととく渡りきれないあなたの胸に酔えば切なくなるばかり咲くに咲け
37 1.雨の奥飛騨路 だけどつらい別れを連れてくる夜に浮かんだ赤ちょうちんで夢を注がれて飲むお酒いかないでいかないで雨の奥飛騨路体ひとつでもどれたらここでおまえと出直そうそんな言葉にまた泣かされて送る背中の女傘いかないでいかないで雨
38 7.雪簾~ニューアレンジヴァージョン~ ョン~ 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘
39 21.浪花灯り br> 作詞 吉岡治 作曲 岸本健介誰を待つやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れている浮かれ囃子のどこがええねん言われてもつくして仇になるやなしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をな
40 13.屋台ばなし 言わないさなあおまえねえあんた夫婦屋台の赤ちょうちんのしわの数ほど苦労がしたい屋台なかせの宵街しぐれ濡れて駆けこむ馴染みもできたうれしいわ縁(えにし)だねなあおまえねえあんた味も未熟な小料理だけど真心(まこと)
41 1.カラオケ流し いっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤ちょうちんのおやじを相手ののみくらべ今晩わ!演歌だけしか唄えませんが亜紀に美幸にはるみ節釧路帯広苫小牧女ごころがわかりま
42 7.よかとこ酒場 手でも巧か人情路地裏赤ちょうちん元気のみなもとよかとこ酒場逃げた恋ならまた出会えるわしょげちゃ駄目だ ... り身ぐらし時雨路地裏赤ちょうちん明日は晴れるわよかとこ酒場一度のれんをくぐった客はたとえ他人も親戚同 ... えばいいわ人情路地裏赤ちょうちん博多の星たいよかとこ酒
43 11.雪簾 .雪簾 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に
44 12.浪花灯り br> 作詞 吉岡治 作曲 岸本健介誰を待つやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れている浮かれ囃子のどこがええねん言われてもつくして仇になるやなしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をな
45 10.雪簾 .雪簾 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に

46 2.路地裏酒場 組み合って歌を唄って帰ってく明日またねと赤ちょうちんがすこし疲れて揺れている今夜もしぐれかエ…路地裏酒
47 1.カラオケ流し いっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤ちょうちんのおやじを相手ののみくらべ今晩わ演歌だけしか唄いませんが亜紀に美幸にはるみ節釧路帯広苫小牧女ごころがわかりま
48 12.恋挽歌 (なさけ)が身に沁(し)みる肩を寄せ合う赤ちょうちんに雨のしずくで秋がくる肌がさみしい肌がさみしいあ〜恋挽歌ひとり手じゃくのお酒とかけて橋の通わぬ川ととく渡りきれないあなたの胸に酔えば切なくなるばかり咲くに咲け
49 1.赤ちょうちんの詩 伊吹友里-赤ちょうちんの詩1.赤ちょうちんの詩 作詞 荒木とよひさ 作曲 中川博之おじさん熱燗飲ませてねひと
50 2.花ぬすびと 伊吹友里-赤ちょうちんの詩2.花ぬすびと 作詞 石原信一 作曲 叶弦大花ぬすびとはゆうべのあなた夢追人は夜明けのわたしそえぬ運命(さだめ)の浮き世の風に咲いてみたい赤い命夜
51 13.北の女 さな酒場破れ障子が良く似合う風に吹かれた赤ちょうちんが待てど戻らぬ人を待つ泪で濡れます北の女漁火もえてもとどかぬ恋を拾いあつめてつなぐ夢ひとり注ぎたすお酒に酔えば海猫さえも啼いてとぶ口びる冷たい北の
52 15.雪簾 .雪簾 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に
53 2.男の仁義 りなんの嵐が吹こうとままよ…やぶれ屋台の赤ちょうちんで酒に聞かせる男の仁義(台詞)未練を言っちゃあ男がすたりますが人間どんなやつの胸にだってひとりぐらい忘れられないいい女が住んでいるもんでございますわかれ涙か遣
54 4.恋挽歌 (なさけ)が身に沁(し)みる肩を寄せ合う赤ちょうちんに雨のしずくで秋がくる肌がさみしい肌がさみしいあ〜恋挽歌ひとり手じゃくのお酒とかけて橋の通わぬ川ととく渡りきれないあなたの胸に酔えば切なくなるばかり咲くに咲け
55 2.よかとこ酒場 手でも巧か人情路地裏赤ちょうちん元気のみなもとよかとこ酒場逃げた恋ならまた出会えるわしょげちゃ駄目だ ... り身ぐらし時雨路地裏赤ちょうちん明日は晴れるわよかとこ酒場一度のれんをくぐった客はたとえ他人も親戚同 ... えばいいわ人情路地裏赤ちょうちん博多の星たいよかとこ酒
56 3.恋挽歌 (なさけ)が身に沁(し)みる肩を寄せ合う赤ちょうちんに雨のしずくで秋がくる肌がさみしい肌がさみしいあ〜恋挽歌ひとり手じゃくのお酒とかけて橋の通わぬ川ととく渡りきれないあなたの胸に酔えば切なくなるばかり咲くに咲け
57 22.真珠ノ涙 feat.KENTY-GROSS こにいたの駅前にある赤ちょうちんや知っているのよどこで誰ぞに何聞いてんな胸に秘めた何言うてん俺潔白や ... こにいたの駅前にある赤ちょうちんや知っているのよどこで誰ぞに何聞いてんな胸に秘めた何言うてん俺潔白
58 2.赤ちょうちん ロディー2.赤ちょうちん 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつあのころふたりのアパートは裸電球ま ... た覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっ ... した今でも時々雨の夜赤ちょうちんも濡れている屋台にあなたがいるような気がします背中丸めてサンダルは
59 3.赤ちょうちん あのころ3.赤ちょうちん 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつあのころのふたりのアパートは裸電球 ... た覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっ ... した今でも時々雨の夜赤ちょうちんも濡れている屋台にあなたがいるような気がします背中丸めてサンダルは
60 6.赤ちょうちん 階建の詩6.赤ちょうちん 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつあのころふたりのアパートは裸電球ま ... た覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっ ... した今でも時々雨の夜赤ちょうちんも濡れている屋台にあなたがいるような気がします背中丸めてサンダルは
61 3.雪簾 .雪簾 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に
62 1.雪簾 .雪簾 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に
63 16.湯の里慕情 にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に濡れて泣くあても頼りもはかなく消えてひとり湯船の雨上り肌とこころをぬくめたら夢をつなごう男の旅にめぐり逢いするその日ま
64 1.雪簾 .雪簾 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に
65 5.男の桟橋 行の歌を聴けばあの日が舞い戻る灯り点した赤ちょうちんが風に揺れてる男の桟
66 1.湯の里慕情 にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に濡れて泣くあても頼りもはかなく消えてひとり湯船の雨上り肌とこころをぬくめたら夢をつなごう男の旅にめぐり逢いするその日ま
67 1.湯の里慕情 にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうちんが雨と湯の香に濡れて泣くあても頼りもはかなく消えてひとり湯船の雨上り肌とこころをぬくめたら夢をつなごう男の旅にめぐり逢いするその日ま
68 19.屋台ばなし 言わないさなあおまえねえあんた夫婦屋台の赤ちょうちんのしわの数ほど苦労がしたい屋台なかせの宵街しぐれ濡れて駆けこむ馴染みもできたうれしいわ縁(えにし)だねなあおまえねえあんた味も未熟な小料理だけど真心(まこと)
69 7.昔かたぎ しぶりだぜ呑もうじゃないか…やぶれ屋台の赤ちょうちんが俺と貴様にゃあゝ夢灯り人の値打ちが生きてく道が浴びたうぶ湯でなぜ決まる久しぶりだぜ久しぶりだぜ呑もうじゃないか…泣くな泣くなとどやせば泣けた昔なじみのあゝ縄
70 14.赤ちょうちん -全曲集2000/湯の町椿14.赤ちょうちん 作詞 荒川利夫 作曲 花笠薫赤提灯のもつやきの文字が煙で煤けてるここまで夫婦をやりながら熱い熱いとみんなに言われる仲の良さ駅裏ネオンの花園に夜が咲きます賑や
71 1.赤ちょうちん つえ-人情恋あかり/赤ちょうちん1.赤ちょうちん 作詞 荒川利夫 作曲 花笠薫赤提灯のもつやきの文字が煙で煤けてる
72 2.おまえさん 金田たつえ-人情恋あかり/赤ちょうちん2.おまえさん 作詞 吉田旺 作曲 松原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐
73 3.しのび恋 金田たつえ-人情恋あかり/赤ちょうちん3.しのび恋 作詞 三浦康照 作曲 石中仁人一つの傘を二人で持って人目をさける雨の町今夜はあなたを帰さないわがまま云って甘えたらきっとあなたは困るでし
74 7.くちなし情話 金田たつえ-人情恋あかり/赤ちょうちん7.くちなし情話 作詞 吉田旺 作曲 鈴木淳好きで我が子を死なせる母がどこにいましょういるならばそれは鬼です母親じゃない白いくちなし匂う夜はなぜかあの
75 8.風の追分みなと町 金田たつえ-人情恋あかり/赤ちょうちん8.風の追分みなと町 作詞 仁井谷俊也 作曲 蘭一二三風の江差に来てみればはぐれ鴎が波に舞うあなたお願い帰ってきてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆
76 9.花街の母 金田たつえ-人情恋あかり/赤ちょうちん9.花街の母 作詞 もず唱平 作曲 三山敏他人にきかれりゃお前のことを年のはなれた妹と作り笑顔で答える私こんな苦労にケリつけてたとえひと間の部屋でよい
77 10.夢螢 金田たつえ-人情恋あかり/赤ちょうちん10.夢螢 作詞 菅麻貴子 作曲 深谷昭季節はずれの螢がひとつそっとあなたにすがって生きる「春をください」この手のひらに闇にはらはら舞い散る雪は女ごこ
78 11.飛車角太鼓 金田たつえ-人情恋あかり/赤ちょうちん11.飛車角太鼓 作詞 松井由利夫 作曲 聖川湧義理の二文字袂に入れて人情着流し男の命時に流れに背きはせぬが三州三河(さんしゅうみかわ)の水鏡(みずか
79 12.女のオホーツク 金田たつえ-人情恋あかり/赤ちょうちん12.女のオホーツク 作詞 髙橋直人 作曲 萩仁美壁にゃちぎれた大漁旗天井にゃ煤けた破れ網冬の夜更けは客もない番屋造りのさいはて酒場きしむ流氷オホーツ
80 14.人妻 金田たつえ-人情恋あかり/赤ちょうちん14.人妻 作詞 一ツ橋雪 作曲 保田幸司郎しあわせあげると言われた人にすがれぬ運命のそれは人妻愛することも答えることも眠むることも目覚めることも許さ
81 15.大阪情話 金田たつえ-人情恋あかり/赤ちょうちん15.大阪情話 作詞 吉田旺 作曲 岡千秋お父ちゃんを買うてと泣きじゃくる不憫なこの子を抱きしめて生きてます泣いてますこの世にいないあんたを怨んで泣い
82 16.真剣師 金田たつえ-人情恋あかり/赤ちょうちん16.真剣師 作詞 木下龍太郎 作曲 保田幸司郎負けて傷つく名誉はないが勝たにゃ明日の銭がない誰か付けたか真剣師次の一手を思案の駒に命捨て身の命捨て身
83 2.出逢い酒 r> 作詞 近藤秀彦 作曲 岸本健介文字の薄れた赤ちょうちんがなぜかわびしい縄のれん昔なじみのお前と俺が男どうしで交わす酒久しぶりだよ飲もうじゃないかさびれ屋台で背中を丸めぐっと飲み干すコップ酒俺もお前も浮き憂き世の風
84 9.恋挽歌 (なさけ)が身に沁(し)みる肩を寄せ合う赤ちょうちんに雨のしずくで秋がくる肌がさみしい肌がさみしいあ〜恋挽歌ひとり手じゃくのお酒とかけて橋の通わぬ川ととく渡りきれないあなたの胸に酔えば切なくなるばかり咲くに咲け
85 29.赤ちょうちん 大全集29.赤ちょうちん 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつあのころふたりのアパートは裸電球ま ... た覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっ ... した今でも時々雨の夜赤ちょうちんも濡れている屋台にあなたがいるような気がします背中丸めてサンダルは
86 1.カラオケ流し ます雪の中旭川(あさひかわ)今夜の泊りは赤ちょうちんのおやじを相手にのみくらべ今晩わ演歌だけしか唄いませんが亜紀に美幸にはるみ節釧路帯広苫小牧(とまこまい)女こころがわかりま
87 5.迷惑でしょうが… しいからまた生きてく訳で露路裏のうす暗い赤ちょうちんが燈台の灯りのように見える訳で今夜は俺飲みます。帰りの道さえわからないくらいにぐでんぐでんに酔いたいだけ出ていったあいつのことなんてまるで別の話迷惑でしょうが
88 2.黄昏酒場でまた会おね~ニュー・ヴァージョン~ 曲紅龍だからやっぱり赤ちょうちんナメちゃいけない焼鳥を月も微笑む路地裏は夢のねぐらさ男たちの流行り唄 ... 島の唄とどのつまりは赤ちょうちんオールナイトのコップ酒さらば赤い灯終電車どこへ行くのか男たちは黄昏
89 9.黄昏酒場でまた会おね 曲紅龍だからやっぱり赤ちょうちんナメちゃいけない焼鳥を月も微笑む路地裏は夢のねぐらさ男たちの流行り唄 ... 島の唄とどのつまりは赤ちょうちんオールナイトのコップ酒さらば赤い灯終電車どこへ行くのか男たちは黄昏
90 5.赤ちょうちん ever5.赤ちょうちん 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつあのころふたりのアパートは裸電球ま ... た覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっ ... した今でも時々雨の夜赤ちょうちんも濡れている屋台にあなたがいるような気がします背中丸めてサンダルは
91 12.雨情歌 いた日もそうよあの日も雨でした軒に吊した赤ちょうちん今夜もポツンと闇に浮く別れて遠く離れても消えもせず消えもせず今もやさしいほゝ笑みよ人と別れる哀しみにこの世の無常を知りましたお酒に夢を注ぎたして飲んだ日の飲ん
92 12.兄貴のふるさと そんなひとりの女もいたさ(弟)昔なじみの赤ちょうちんで(兄)共に語ろかおもいで話(兄弟)あの唄あの恋酒ン中(弟)兄弟って奴は(兄弟)なぁいいもんだ(兄)くやし涙が出た時ゃヨー(弟)ドンと自分をどやしてみるさ(兄
93 29.ゆれて神田川 (女)おつかれさま(男)また来週(男女)赤ちょうちん灯れば(女)あなたと(男)密会(男)慣れたものさ(女)お手のものよ(男女)ホームを引き返せば東中野忍び逢い(女)ねぇ作り声は(男)もういらないから(男女)あな
94 1.人情のれん の夜道に迷ったらここが目じるし人情のれん赤ちょうちんコップ酒うさを晴らして忘れる涙ふられ心の雨やどり熱いおでんがしみる胸月の横町人情のれんやる気出そうよ明日から路地の小さな空き地にさえも青い芽を出す草もあ
95 2.ゆれて神田川 のけいこ 作曲 佐藤俊彦おつかれさままた来週赤ちょうちん灯ればあなたと密会慣れたものさお手のものよホームを引き返せば東中野忍び逢いねぇ作り声はもういらないからあなたの吐息きかせてふたり肩よせて熱い約束かわすの一度で
96 9.エンジェルわっしょい! 日ははっぴ〜ウッキーのーてんき!着ぐるみ赤ちょうちんデートがしたい!お仕事ですえ〜ヘイ!やーはっは笑っちゃえ!ぷーんぷんぷん怒っちゃえ!うっしっし〜とやり逃げおっと SAYアシカラズ(ヘイ!)えーんえんえん泣き
97 2.夫婦酒場 恋のれん二人の大事な馴染も出来た夢も末広赤ちょうちんに灯す苦労の二文字揺れる結ぶ絆は結ぶ絆は夫婦づ
98 1.夫婦屋台 染(なじ)み客浮世小路(うきよこうじ)の赤ちょうちん夫婦絆(めおときずな)の灯(あかり)がともる肩に冷(つめ)たい夜の風屋台揺(ゆ)らして吹き抜ける荒(あ)れたその手をみるたびにいつも心で詫(わ)びている浮世小
99 3.心づくし こまでも私決めたのこのひとに露地に紅引く赤ちょうちんで酒は熱かん人肌ごころひとの値打ちはいつでも一つ気道楽よりがんばり屋ついてついてついてゆこうとどこまでも私決めたのこのひとに生きているから出来るのですねひとの
100 4.真珠ノ涙 underconstruction ver. feat. KENTY-GROSS こにいたの駅前にある赤ちょうちんや知っているのよどこで誰ぞに何聞いてんな胸に秘めた何言うてん俺潔白や ... こにいたの駅前にある赤ちょうちんや知っているのよどこで誰ぞに何聞いてんな胸に秘めた何言うてん俺潔白や ... こにいたの駅前にある赤ちょうちんや知っているのよどこで誰ぞに何聞いてんな胸に秘めた何言うてん俺潔白

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